村上さんの自己紹介
はい、こんばんは。
宮城建築所占い師のrippiです。
あ、re-coさん、こんばんは。
さすが、さすがです、re-coさん。
今日は、えっと、ほじきプロジェクトの代表で、
ほんと、秒で来てくれましたね。
マミヨバンドのドラムで、バンドマスターの、えっと、
村上さんが占われてくれます。
はい、はじめ先生、こんばんは。
あ、こんばんは。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
もう、はじめ先生よりも先に、re-coさんが秒で来てくれました。
おー、ありがとうございます。
そして、村上さんは、一応ね、連絡したんで、
楽しみにしてますって言ってくれました。
あ、こんばんは。これ、村上さんかな、ラジテラソフト放送局。
どうしよう、招待するよ。
はい。
これで、名前がこれで言っちゃうんですね。
はい、こんばんは。
あ、こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりですね。
えー。
はい、あ、ではでは。
僕はお初ですね。
よろしくお願いします。
いつもね、記者会談はこちらのね、
記者の英語指導師のはじめ先生とともにやっております。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめまして、ほしみやそらさん、聞いてくれてありがとうございます。
はい、では、まず自己紹介からいきましょう。
はい。
村上さん、お願いします。
はい、村上と申します。
アイコンがラジテラソフト放送局となってますが、
これは僕がやってるラジオ番組のアイコンとなっております。
はい、えっと、
古事記projectという、古事記、
古事記日本初期の古事記、神話の古事記ですね。
古事記projectという会社をやっておりまして、
古事記、神話をもとにしたいろんなエンターテインメントコンテンツを作ったりとか、
あとは仕事としてはいろんなイベントであったり、
映像であったり、
そういったもののプロデュース、演出なども手がけております。
現在は他にはニオバンドっていうね、
バンドをやっておりまして、
そちらのドラムをやってたりとか、
あとYouTube講演家の鴨頭義人さんのバンド、鴨バンドのドラムを務めてたりしてます。
よろしくお願いします。
お金のマインドブロック
よろしくお願いします。
村上さんなんですよ。
マル部長、村上さんね。
そうなんですね。
村上さんはいつの間にやらすごい人になっちゃったんですね。
全然すごくないけどね。
すごいですよ。
では、はじめ先生もお願いします。
はい、よろしくお願いします。
英語指導室というチャンネルを運営している英語指導メンタリストのはじめ先生と言います。
思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させるをテーマに、
英語の学習の仕方とか人生をどういうふうに良くしていくかとか、
そんなことをお話ししております。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、では私は癒し系熟女占い師のrippiです。
いつもね、スピリチュアルのお話とか、引き寄せの法則とかそういうお話をしていたり、
スピリチュアルの講座、長期講座の主催をしていたりとかもします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ではですね、はじめ先生、駅とはお解説をお願いします。
はい、駅というのはね、今からもう4000年以上前に成立した中国の古代の占いの書であり、
哲学書で、この世のすべてのものは陰と陽という2つのエネルギーによって構成されていて、
その陰と陽の組み合わせによって人生の様々なシチュエーション、64のシチュエーションが定義されるということで、
戦国時代の中国の武将が、今攻めるべきか、やめるべきか、僕を推すべきか、しないべきかとかですね、
そういった人生の一大事を決断するときに使った、いわゆる経営コンサルタントである軍師たちが使った占いということになりますので、
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今日は背景を変えてみました。
マミヨバンド用の背景にしてお仕方なので。
それで、駅裏のイメージを下の方に書いて、写真が入れたんですけど、レターで見えないかもしれないですね。
はい、では村上さん、まずご相談をお願いします。
ご相談。
はい、どんなお悩みが。
悩みですか、悩み。
そうですね、僕はいろいろエンターテイメントに携わることをやってきているんですけど、
自分の目指したいものとか、一緒に活動している人に対してっていうのが僕の中では結構思いが大きくて、
その仲間たちとともに先を上を目指したいっていう思いがあって、ずっとやってきてるんですね。
で、なんだろう、これ悩みじゃないな。
大丈夫でしょう、話してる診断版出てくると思います。
僕ちょっとお金のマインドブロックすごいんですよ。
例えば、相場のあるもの。
バイクとかってある程度、中古バイクなんですけど、ある程度相場が見えるんですよね。
仕入れでもあれば、周りの業者さんがどのくらいの価格で売っているかっていうのも分かるので、相場が見えた上で、それよりも価格の高いバイクを売っているっていうのも分かるので、
無形商品になったりとか、あとは知り合いに対してっていうのがお金の提示がすごく下手くそなんですよね。
最近、このことを鴨頭さんにも想定しているんですけど、
鴨頭さんのお金の提示については、
鴨頭さんのお金の提示については、
鴨頭さんのお金の提示については、
最近、このことを鴨頭さんにも相談したことがあって、
そこでもお金のマインドブロックってなかなか外れないから、理論で持っていかなきゃいけないんだ、みたいなことは言われたんですけど、
なかなか自分の思っている金額っていうのが、
実はちゃんとした経営者さんたちからすると、めっちゃ安かったりとか。
この間、AIの講座をやったんですよ。
それはどこにターゲットに打ったかっていうと、
僕、結構鴨頭さんのコミュニティで活動していることが多いので、
鴨頭さんのコミュニティの人たちに対して販売したんですね。
最初3000円で売って、その後5000円で売ったんですよ。
このAIの技術って結構最新の技術ではあるものの、
もしかすると3ヶ月後とかには使えなくなってくる可能性があるので、
僕の中ではそのくらいが妥当かなと思って、何の疑いもなく出したんです。
それをたまたま鴨頭さんであったりとか、鴨さんのところの
結構名所10億ぐらいやってるような社長さんたちと一緒にお茶してるときに
その話をしたら、みんなにすごくびっくりされたんですよ。
安いんですって。
ここで稼ぐんじゃないの?みたいなふうなことを言われて。
ここで何かちょっとそういう、何だろうな、
そういう億を稼ぐ経営者さんたちとの差っていうのを少し感じまして。
とはいえ、じゃあ高くできるのかっていうと、やっぱりできない自分がいたりとか、
結構そういうのがあるんですよね。
いろいろ自分でも深掘りしていくと何が怖いのかとか、
っていうとやっぱり知ってる人に対して売ってるので、
全然知らない人に対してネットで売ってたりしたら別に気にもならないと思うんですよ。
全然高く5万円とかでも売ることできたと思うんですけど、
知ってる人にそれができないっていう。
でもちょっと一つ言われたのは、それをするってことは、
村上さんはその人のことを5000円って値踏みしてるんだよっていうふうにも言われたんですよ。
確かにそれは確かに。
じゃあ鴨さんに対して村上さんを5000円で売るって聞かれて、
いや売らないっすねって言ったら、そういうことだよっていうことは言われたんですけど、
確かにそうなんだけど、でもじゃあできるかというとできないんですよ。
っていう悩みがありました。
易経のメッセージ
なるほど。
それなんでできないんですかね?なんでできないと思うんですか?
多分怖いんだと思います。
何が怖い?
例えば高いと思われたっていう。
高いって言われるとかね。
あとは何だろうな。
でもどう思われるかっていうのが多分怖いんだと思うんですよね、おそらく。
でもなんかあれ安いと思いますよ。
私も入ってるけど3000円でこれやるのって、しかも何回もセミナー講座やってくれてるしアーカイブもあるし、
これ安くない?って思いますよ。
ありがたいですけど。
そうなんですよね。何回もやることになったのはちょっと流れで想定してなかったところなので、
そこはちょっと僕の設計ミスなんですけど、
とはいえこれが3ヶ月後とかにもっと簡単に導入できるようになる可能性ってめちゃめちゃあるじゃないですか。
AIのことなので。
そうなった時にみんなに損をさせてしまうんじゃないかとか。
こういうちょっと怖さ。
今の状況にすでにできるようになってたら、村上さんに教えてもらったことで、
3000ドット割ったことを10万円で売る人が出るかもしれないですよね。
そうだね、あり得ますね。
そうなんですよね。
しかもあれすごいと思いますよ。なんかわかりやすいし。
よくあんなのわかるなーって思ってね。
一人じゃ無理だなと思いましたね。
ありがとうございます。
だけどまだあれができてないんですけどね。
ネットに上げることがまだできていない。
はい、ではこれで。
ちょっと今見てみますね。
今どうやってやってます?
今オラクルカードと易で両方やってみようと思ってます。
質問の仕方を何にしようかなと思って。
じゃあお先にどうぞ。
まず易晶対談なので、易のメッセージからお伝えしたいと思いますけども。
出たのがね、スイチヒというやつで、人の輪を表す言葉ですね。
戦乱の中で使うものなんで、戦乱の後に人がわきあいあいと親しみ合うようなそんなシチュエーションで、
このところでは、人との輪というものをどういうふうに考えていくか、
どういうふうに築いていくかっていうようなメッセージになっているんですよね。
それの第3項といってですね、全部で易は6段階あるんですけど、
その3段階目っていうのが出ていて、その時のメッセージが、仲良くしようと思うんだけれども、
自分がその時にちょっとひよってしまうとか、そういうところがあって前に進めない。
これがスイチヒが買うと水山剣といって前に進めないというものになるんですけど、
やっぱりお友達知っている人に対して、なかなか高額を言えないというところのブロックについて、
今それが出てきているかなというところなんですけど、やっぱり商品をどうやって高額にするかっていうものの考え方だと思うんですよね。
例えば何かの技術のノウハウみたいなものをちょっとだけ切り売りするみたいな形なのか、
そこを言ってみればフロント商品としてその後のバックエンドみたいなものにつながるような設計をしていくのかっていうところもあるんじゃないかなと思うんです。
なので今回村上さんがやったその講座の後に何か皆さんの人生をこういう方向に開いてあげたいとか、
そういうものがあればそこはフロント商品で安めにやってあげて信頼構築をしていって人の輪を作ってコミュニティを作って、
その中で次のプロジェクト、何らかのみんなの応援が必要なものの時にGIVEしておいて、
公開占いの洞察
そこでその時にもう少し皆さんにお願いするみたいな形も設計としてはできると思うんですよ。
やっぱりノウハウ系って教えたら終わりみたいにどうしてもなりがちなんですけど、
でもそれのノウハウが本当に最新のものであれば、それをもちろん高額にするってことも全然可能ですが、
その講座をどういうものとして位置づけるかっていうことによって変わってくるのかなっていう感じはします。
オラクルカードを引いてみたんですけど、これLet go of guiltってあって、
罪悪感を手放しなさいみたいなのが出てるんですよね。
あなたが自分を輝く光の中に入ることを許すのであれば、
あなたは他の人を勇気づけることになります。
自分自身があなたがしてきたことやしてきてなかったことに対して、
その自分を許してあげること、そして神がちょっとそういうことばかりなんですけど、
無条件にあなたを信頼しているということを思い出してくださいみたいな感じですかね。
過去の間違いから学び、自分を責めるのではなく、過去の過ちから学習していきましょうみたいなところがあるんですけど、
簡単に言えば、やっぱり与えているベネフィットを考えて、
その人たちにどういう利益を与えるか、その人たちがどうなって、
いけるのかっていうことを考えて、そのノウハウの先にある皆さんの未来みたいなものを考えていくと、
もうちょっと高額にできるかもしれない。
けれど、さっき言ったようにAIの講座みたいなものが、
本当に技術革新がすごくて、数ヶ月後にはひょっとしたら、
必要でない可能性もあるみたいなこともおっしゃっていたので、
そこはそこでどういうふうに考えるかだと思うんですけど、
そういったところで皆さんとお友達とのつながりをより一層深めて、
GIVEすることによって信頼構築をしていって、
その信頼構築のもとに次に何を提供するか、
皆さんをどこに連れていくのか、どんな未来を提示していくのかという、
そういうふうな設計をだんだん考えていくといいと思うので、
今は財閣官を少し手放しながら、ちょっとずつやっぱり、
自分がこれじゃ安かったなと思うんであれば、
それはそれでちょっとずつ上げて、3,000円が5,000円、5,000円が7,500円でもいいかもしれませんけど、
ぶっちゃけ慣れなんでしょうね、これもね、いくら受け取れるかというのは慣れで、
占いも1時間3,000円でやった時期があったりするけど、
それじゃ安いよなと思ってガガンと上げていくということもやっぱりできるんですけど、
やっぱりそこの自分に許してあげた分だけ、やっぱり自分が受け取れるようになっていくと、
このお金の器を広げていくのっていうのは、ある種の訓練もいりますから、
みんながその値段これじゃ安いよって言ってくれてるんだったら、
もうちょっと上げて、じゃあ少し上げさせていただきます、ありがとうございますみたいな感じでやっていったら、
いいんじゃないかなと思うんですよね。
価格設定の議論
その講座だけで神さんが評価されるわけではないんですけど、
そういうふうに考えると、
神さんはこの講座を何でやろうと思ったんですか?
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
ノリと勢い。
これ何で出したかって、
わーこれできた、よしみんなに教えてあげよう、
出したみたいな感じの気がするね。
まさしく、まさしくそうです。
それって何で教えてあげたいと思ったのかなって。
僕がこの情報を仕入れたのって、
ウェブ3側からなんですよ。
池早さんとかそっちのツイッターX側から、
池早さんとかそっちのツイッターX側から、
情報を仕入れて、
これって、
鴨さんサイド、
Facebookで活動してる人とかは知らない人多いよなと思って、
これって、
これって、
みんなにも役立つ情報だよなっていうのと、
あと、
これセミナーにしたら、
何か多少でも入ってくるのかなみたいな。
全くバックエンド設計とかも、
全くそこまで見てなかったんですよ。
本当に一過性だとも思ってたので、
もうサクッとやっていいぐらいにしか。
軽い感じでやったら、
本当に受講者さんから、
これバックエンドなんかあるんですか?って言われるし、
全然考えてなかったみたいな。
点過ぎて値段が言えないっていう感覚があるから、
点過ぎて値段が言えないっていう感覚があるから、
値段つけるときに近い人だからじゃなくて、
普通に売ったらいくらかっていうのを考えた方がいいかなって。
普通に売ったらいくらかっていうのを考えた方がいいかなって。
安く、これ1万円だったとしても、
気になる人はやると思って。
今3000円で30人ぐらいバーってきたんですよね。
そうですね。
そしたら9万円。
でも1万円が9人でもいいじゃないですか。
そうですね。
この30人の人が、わー嬉しい、すごい村上さんって何だとして、
価値と成果の分析
じゃあその30人の人が、村上さんありがとうってバンドのライブに来るかって言ったら、
じゃあその30人の人が、村上さんありがとうってバンドのライブに来るかって言ったら、
そうかとはわからないと。
何でこのライブに来てほしいよ、そういうのでGIVEをするよ〜3000円だよ〜みたいな感じだったらいいんだけど。
そうじゃなくて、じゃあ3000円なら安いしみたいな、ちょっとちょっとねげ付けんの時に あった方がいいんじゃないかなって。
でもまぁほしい人は3万円でも買うと思いますよね。
このものを提供することで、その人はどうなれるのかといったときに、すごい時間がかかってたランディングページが秒でできるとか、めちゃくちゃすごいじゃないですか。
その人の時間とかもすごい生まれるわけで、こんなに時間が生まれるから、めっちゃ安いよとかって言ったら、ランディングページ1個作るのに3万円とか10万円とか外で出すとそのぐらいかかっちゃうところが安くなるんだから、
そう考えたら3000円じゃないよねみたいなところになると思うんですよね。
だから、ランディングページ秒で作れるから、これできたらこんなにお金かけなくていいよとか、いっぱいイベントやるときにすぐいっぱいできちゃうよみたいな風に言ったら、全然売れるし、
教えてくれてありがとうとか言われると思うんですよね、3万円でもね。
カモさん会話するとお金持ってるじゃないですか。
でも持ってる人がそういう作業をするかって言ったら、たぶんしないと思うんですよね。
全部外注しちゃうじゃないですか。
だから自分でやってるくらいの感覚の人か、自分の部下みたいな人とかにやってきたらみたいな風になるのかなとか思うんですけど、
あとさっきも言ってたけど、その人の価値みたいなものを3000円って思っちゃってるって本当にそう感じますね。
なるほど。
だから、なんていうのかな、なんでそんなに安くするのっていう感じでしょうね。
安くしなくても村上さんから教わりたい人は来るので、だから正当な価格で買いたいっていう人の方がいると思うんですけど。
村上さんのためにお金払いたいみたいな人がいるかもしれないですね。
本当に何も考えないでやった感はあるんですよね、値付けとかは。
ただ、そこを考えなかったことが問題というよりは、僕が思うのは直感、これ結構直感で出した数字になりますね。
これが直感で出ちゃうことがまずいなと。
そうそうそうそう。
だってこんなすごいの3000円で売ろうと思わないんだよね。
ここに何だろう、その時に1万円で出すのは怖いから3000円にしようってなってたらまだ分かるんですよ。
何の疑問も思わずに3000円くらいでいいかってポンって出しちゃったんですよね。
でも結構いつもそうですよね。
結構そうですね。
数理しがちっていうか。
そこがまず問題だな、そこに疑問を持ってないってことが問題だなとは思うんですよね。
ここで多分引っかかんなきゃいけないんですけど、引っかかんないんですよ、毎度満遍。
いくら稼ぎたいかっていうのとかも考えてないんですよね。
多分考えてないんですよね。
これやったらいくらだってあれでしょ、池早さんがそのバイブコーディングのコミュニティを4980円で売り切るやつじゃないですか。
でも池早さんってめちゃくちゃ100人とか普通に入ってくると思うんですよね。
だからその値段なんだと思うんですよ。
でも近い人に向けて3000円で売ろうと思った時って売れた金額の総額が知れてるっていうか。
でもその資料を作るのも結構丁寧な資料だし、調べたりとか、自分の経験とか、
あれを一人でやろうと思ったら1日じゃできないことを、1、2時間で教えてくれる価値のある講座を3000円は安すぎるでしょう。
人に喜ばせてあげたりとか、その人を楽にさせてあげたりとかって言って考えて、
3000円だからやるって言う人多いと思うんだけど、3000円じゃなくてもやるって言う人もいると思いますし、
3000円じゃなくてもやりたいと思うような文言をつけた方がいいか。
どうやったらこれにみんなが安いと思うだろう、みたいな。
3万円でも安いと思う言い方って何かなって、特に考えてみると。
たぶんそこは結構、最初からこの金額で行こうと思ったら、たぶんその設計ってできるんですよ。
そう、でもパッて3000円って思っちゃうとこですよね。
一番最初の初手ですよね。初手に問題があるんですよね、僕は。
それがやっぱ天山遯みたいなとこで、ちょっと離れて一歩引いてみるっていう。
近い人だから安くていいや、みたいな。
パッてそこに考えちゃうところをちょっと、パッてストップかけるっていうのがいいかなと思います。
そうですね。
それはありがたいけど。
神社の再選にいくらなら躊躇なく出せるから、みたいなところでだんだんわくって広げれると思うんですよ。
パッと1万円札パーンって入れちゃうことができれば、たぶん1万円も自分も受け取れるとか、
3000円なら出せるとか、100円なら出せるとか、1000円なら出せるとか、
そこの自分が出すときのブロックをだんだん外していくっていうことをやってみると、
意外と外れてくるところもあるかもしれない。
自分が受けるとした場合っていう風に姿勢を持った方がいいかもしれないですね。
周りの人がこの講座をやるって言ったときに、いくらなら受けるかなとか、
これだけ時間かけてるのだったらいくらだったら自分受けるかなとか、どのぐらいの価値あるかなとか、
人の立場にあって考えてみるっていう癖をつけるといいかもしれないですね。
そうですね。
これ同様にブロックの部分だと高額なんだろうな、僕プロデュースとか演出の仕事っていうのも結構今受けて、
こっちは当然高額なんですよ。値段は高いんですけど、でも相場がないんですよね。
変な話、相場も公開もされてないのでわからないですよね。
これを提示するときめちゃめちゃビビるんですよ、僕。
やっぱり公開されてない相場だから、人によってはやっぱり高いと思う可能性ってめちゃめちゃあって、
かといってそんな安くはできない話なので、
普通にやっぱり10万からっていうのが当たり前の世界ではあるので、
価格設定の不安
なんかこれも結構怖くて、で実際行ってみると結構するねって言われることもあれば、
そのまますっと受け入れてくれることもあるし、結果イベントが終わってから頼んでよかったって言われることはめちゃ多いんですけど、
やっぱりその値段提示はすごいビビるんですよね、ここは。
めちゃめちゃ怖くて。
で、ちょっとビビって少し安めを言ってしまうこともやっぱしなしな。
これはもう明らかに考えないというよりは、考えた上でビビって下げてしまう。
ビビって安めに言ってしまっても、その安くしてることに相手は気がつかないような気がします。
一番はそこが問題で、結局相場がないのと、そもそもが高額だから下げたところで高額なんですよ。
だから相手には下げてるっていうことも気づいてもらえないし、何一ついいことがないんですよね。
何一ついいことがないんですけど、怖くて言えないっていう。
やろうと思った時にざっくり見積もりみたいなのが出るじゃないですか。
そこに毎回も何パーセント載せるっていうふうに決めてしまったらいいんじゃないですかね。
見積もりに載せるというよりは、僕のフィーかな、どっちかというと。
僕の稼働費なので、イベントになっても様々だけど、
自分がこれをやったらこのくらいの稼働ぐらいになりそうだなっていうのから計算して、
このくらいは欲しいな、このクラスだったら30は欲しいな、このクラスだったら80ぐらいは欲しいなとか100は欲しいなとかみたいなのをその時に出すんですよね。
よし100って言おう、100って言おう、100って言おう、50って言っちゃったみたいな。
えー、それ下げすぎです。
さすがにそこまで下げないですけど、みたいな感じです、イメージで言うと。
何か提案する時に提案書みたいなものは作っていらっしゃらないんですか。
結構ヒ蟻ングしてる中で出すことが多いので。
だからこれだと大体どのくらいになりますかって聞かれて、
そうですね、このくらいだと100欲しいな、あー言えなかったみたいな。
なるほどね。
個別のサービスに対する自分の中の根付けっていうのを、例えばしておくといいと思うんですよね。
どんなお仕事でどんな業務があるのかわからないんですけど、
例えばコンセプトを何かのコンセプトを作ってあげるのが20番だとか、
それを実際に何か運行していくとかやっていく中でのプロセスの中で個別相談をするとなればそれが1回いくらであるとか、
そういう一個一個の根付けをしておいて、それを積算していって最終的にいくらぐらいっていう風になるけど、
まあまあじゃあ今日はそれを何パーセント引いてみたいなよくあるパターンなんだけど、
そういう風にしたら根拠があって自分のフィーリングじゃない感じがすると思うので、
自分の中でのこのプロジェクトこれをやるのにはいくらぐらいっていうのがあって決めておいて、
それはだんだん慣れてくればそこの枠って広がってもいいと思うことなので、
講座じゃなくてそういうプロジェクトだからそういったものを構築するのにどういう風な感じになるのかっていう、
そこは一個一個業務内容を見ていくらぐらいならやるかなっていう風に考えて、
これだけ受け取れたら一番ハッピーだなっていう値段をつけて、
置きながらもその信頼構築を元にじゃあちょっとこれだけ値引きしましょうかみたいな感じだと
相手もやっぱりなるほどって思ってもらえるんじゃないですかね。
値引きをするときに100万欲しいなって思ってたら、
いやこれだったら通常100万ぐらいになるんですけど、
近いんで20万低くしますとか言えば少し相手に気づいてもらえるかなと。
なんで100万なのかって今も言ってたと思うんですけど、
やっぱりこのプロジェクトの期間がこのぐらいだよ、
そしてやっぱりいろいろ考えるのにこのぐらいの時間がかかるから、
このぐらいの規模だとこのぐらいの自分のリソースが取られちゃうなとかっていうのはきっとあるわけじゃなくて、
頭の中で計算してる。
本当にメニューとしてざっくりでも数字に出してあれば本当にわかりやすいと思うんですよね。
それ自体がちょっと高めに作っておいてもいいと思うんですよ。
自分の目安があるっていうのってすごい良い気がしますよ。
いくらでやってくれるって言われたときにうんって悩むじゃないですか。
私もよく名刺のデザインやってよとか言われたときに、
友達うんどうしよう、じゃあ3000円でとか言って、
いや3000円安すぎるだろ、1時間で終わんないじゃんって思いながら後で後悔するみたいなことが起こるじゃないですか。
でも私は名刺のデザインは1万円だってメニュー作って持ち歩こうみたいな感じで、
持ち歩いてそうすると、私1万円しかやらないからみたいな感じで言えるようになったというか。
そういう風に自分にちゃんと値段を、1日稼働が運満円だとかね、
当日はすごいやるから当日だけで10万は欲しいとか、そういう風なのを決めといた方がいいじゃないですかね。
確かに。
だって絶対当日はフルで稼働するわけじゃないですか。
だからそこは絶対に削れないとか、あと材料を発注したり、
あと自分の人脈使ってね、あそこのなんだっけな、
カスカソ大賞優勝したりとかにね、お願いするのだって普通の巣じゃできないことだったりするし、
そういうプレミアムがあるんだから、だから村上さんに頼んでるわけで、
今までの実績とかね、あって村上さんに頼みたいって言っているんだから、
ちゃんと値段つけてもいいと思うし、
まずそこで安くしなきゃいけないと思うこと自体が、相手にこれ払えないって思ってるみたいなところがあるかもしれないですね。
それでじゃあ、やらないって言われた時に、じゃあ安くしますって後出ししたくないみたいなのももしかしたらあるのかも。
でもそれもありますね。それも結構ありがちな。
初心価格が一つだとやるやらないになっちゃうから、
信頼関係の構築
やっぱりよくあるのは松茸梅みたいな3つぐらい提示して、サポートのありなしで3つぐらいの金額作っておいて、
自分で選ばせるみたいにした方がいいのかなとは思いますけどね。
確かに。結局やっちゃうんですよね、松茸梅作って。
自分がどうだったら100万円だよって言って、
でも少し減らすとこうだよみたいな。
安くする余地みたいなものを自分の値引きだけじゃなくて、ちょっと作っとくっていうのがいいかもしれない。
まず有金額を自分が欲しいのの1割、2割増しにして言うとか、
高いって思われてそこからでも信頼関係があるから安くしますって言うの?
それ普通じゃないでしょうね。高橋社長とかもよく言ってるじゃないですか。
普通にお金もらっていいんですよ。
安くできないんですからね。
家建てるときに友達だから安くしてくれとか言えなくないですか。
大工さんが人工をかかるわけで。
そういうのだって当然の価格だと思ってしまえばいいと思いますよ。
AIとか使って自分が値付けするときのこういう業務がありますって言って、
それぞれの業務っていくらくらいにしたらいいのかなとか、
そこの提示の仕方とかも聞くと結構参考にはなると思いますね。
自分の値付けをAIにしてもらうっていうのはどうですかね。
実はある程度もうやってあって、やってあってそれをビビって言えないっていう。
そこに根拠があるんだからビビらなくていいですよ。
それは試合に行く前のちょっとしたら負けちゃうかもみたいな。
それはI can do it, I can do it, I can do itみたいなもんですよね。
できるできるできるできるみたいな。
自分の脳をだんだんそっちにバグらせていくみたいな。
本当そうなんですよね。
これが面白いのはやっぱり、例えば僕バイク屋の方は装っていう仕事をやるんですよ。
これも人によってめっちゃ細かいことを要求されたりとか、
オリジナルデザイン作ったりとかもあるので、
相場なんてあってないようなもんなんですよね。
言っても上限は結構あるので、ある程度この価格帯っていうところはあるんですけど、
全然それの高いところは僕平気で言えるんですよ、そっちは。
それって一元産だからなんですよね。
一元産に対して、そんな安いのうちはやらないからってピシャって言えるんですよ。
これ本当に完全に僕マインドブロックだなと思ってて、
知り合いに対してそこでビビってしまうっていう。
多分それってその人に高いって思われる印象を持たれたくないとか、
自分を何かで守ってるんですよね。
っていうのはすごい感じで。
なかなか厄介だなって思いながらも、一層誰か値段は誰かにやってもらいたいなぐらい。
re-coさんがやってくれましたよ。re-coさんに見積もりをお任せしたらどうですかね。
本当なんか、じゃあうちの事務所からの方からみたいなことを言いたいそうね。
なおさら知り合いだったらそれやっちゃいけないじゃないですか、本当は。
信頼関係がある中での依頼をいただいてるから、これって僕が言わないと失礼じゃないですか。
そうですね。でもやっぱり人のことどう思われるかを気にしすぎるっていうのがあるんだけど、
相手の財布加減をね、考えるじゃないですか。
だから値段の提示をするときに自分の財布で考えちゃダメってよく聞きますよね。
すっごいボロボロの家に住んでいる人に保険のセールスに来たときに、その人が億万長者だったりするんですよね。
で、こっちがこの人は保険1万円ぐらいの人がいいかなと思ったら、めちゃくちゃ高いやつとか、
1000万預けたいんだけどええ?みたいなことが起こったりするんですよね。
でもその人いくらみたいなのを勝手に考えなくていいと思うんですよね。
高いと思ってもいいっていうか、高くて当然って思っていいと思うんですよね。
イベントをやったらその人はどうなれるのかっていったときに、
村上さんがすごいイベントを大成功したらその人の権威性がめちゃくちゃ上がるとか、
その人の未来がとても良くなることをやってあげるわけじゃないですか。
だからそこの価値、自分がやった先の価値みたいなものっていくらの価値があるんだろうって。
自分のお金じゃなくてその人の価値、未来の価値みたいなことを考えてあげる方が、
値段をつけやすくなるんじゃないですかね。
確かに。
僕は昔に言われたのは、値段をつけるときにブロックがあったりする場合があって、
そのときに自動車の教習所に行って、いくらですって言われたら安くしてくださいって言いますか?とか言われたんだよね。
大学入学です、何十万、何百万、百何十万です。
いやそれ高いよって言うかどうかみたいなこと言われたんだけど、確かにそうだなってちょっと思ったんですよね。
そこはやっぱりそういうもんだと思っちゃえるかどうかだと思います。
みんながなんで村上さんに頼むかって、村上さんなら近いから安くしてくれるだろうって頼んでるわけじゃないと思うんですよね。
村上さんだからやってもらいたいって。
何かを頼むなら村上さんに頼みたいとか、お金を払うんだったら村上さんに払いたいと思ってると思うんですよ。
だから高いとか、高かったらごめんね今回はってなるかもしれないけど、
それは自分が高く提起してしまったからじゃなくて、たまたまその予算に合わなかったからっていうだけで、
ちょっと下げて取れるかなって思ったりとか、そんなこと考えるように、
この人はじゃあ今回はそうじゃなかったけど次は頼んでくれるかもとか、
価値の認識と金銭感覚
安くやっちゃうと次も安くなっちゃう、そのぐらいの相場の人だと思われちゃうので、
自分の値段をどんどん自分で下げてる風になっちゃうじゃないですか。
せっかく言ってくれたときには、このぐらいの値段がそうなんですってちゃんと言っていいと思いますよ。
みんな村上さんにお金使いたいから頼んでるんですよ。
感謝をしたらいいとかね、頼んでくれることに感謝をして、
100万円なら100万円ってやって、でも100万円を80万円にしたら安くしたからなーって大変だなーって思いながらやるじゃないですか。
でも100万円だったら100万円もらったから最高のことやるぜみたいな感じでやると思うんですよね。
ちゃんともらって最高のクオリティを出したらいいと思いますよ。
余裕を持ってもらっていれば、何かなものが起こってもそこから補填できるじゃないですか。
カツカツだとどうにもならないんですよ。余裕を持ってもらいましょう。
あとから足りませんって言って、追加追加ってなるぐらいだったらたくさん言って何とかした方がいいと思いますよ。
それはもう本当そうなんですね。
イヤホンはサブスク。
なもの料金取ったほうがいい。
そうなんですよ、みなさんいっぱいコメントしてくれててね、ありがとうございました。
おふごろさんも来てくれて。
物を買うとき安すぎたら逆に不安よねってre-coさんも言ってるけど、本当そうなんですよね。
そんな安くやってくれるんだってなっちゃう。
感謝は一瞬だと思うんですよ。
あとはもう村上さんが安い人になっちゃうだけなんで。
ちゃんとお金をもらって、そしてこの金額で安かったって思わせるような仕事をしたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
それができないと思っているわけじゃないですよね。やったらすごいクオリティのものを作っているじゃないですか。
そこのクオリティには自信がきっとあると思うんですよね。
だからなんでそこに安くするかっていう、なんでだと思いますか。
ただ高く高いと思いたくない。
本当に自分でもわかんないんですよね。
うち親が警察官だったので、リアルに本当にお金は汚いものの家計なんです。
まさしく日本人の家計で、だから家のお金事情なんて一切知らないで育ってきて。
結構これいろんなところで話したいんですけど、
高校生の時に友達が中古の自分が使ってたスノーボードをくれるという話になったんですよ。
僕がスノーボード始めるのに。
じゃあ俺の譲ってやるよと言われて、それもらいに行ったらお金を請求されたんですね。
え?譲ってやるよって言われたのに?
譲ってやるって言うよりは売ってやるだった。
譲るの意味がね。
意味わかんない。やばい。
今考えたらそれって普通のことじゃないですか。
大人になって考えたら、使ってたものを中古で売ってくれる。
売るなら先に値段言ってよと思いますけど。
もらいに行ってお金ちょうだいはちょっとその人の言い方が。
言われたかどうかは覚えてないですよ。
前も言われてたかもしれないけど、
僕はお金を言われたことに衝撃だったんですよ。
そもそも。
論点はそっちで。
友達なのにお金取るのみたいな。
そういう考えだった。僕が。
今考えたらその考えが間違ってるっていうのはもちろんわかるんですけど、
本当に当時はそれが不思議でしょうがないぐらいの過程で育ってたんですよ。僕。
商談と自己認識
自分が使ったものはあげるものみたいな。
っていうような過程で育ってきてて。
だから結構やっぱり人からお金をもらうっていうことにむちゃくちゃ抵抗があったんですよね。
昔。
で、それを自分で商売を始めるようになって、
無理やりこう直していって、
徐々に小さな成功体験を積み上げることで、
バイク屋をやってる時も、
商売よりも高く売るとか、
その代わりサービスをしっかりするっていうような考えを持てるようになってきた。
これは学んでできるようになってきたところがあって。
でも、自然体でそれができてるかっていうと、できてないんですよね。
でも、こうやってお金をもらえる人なんじゃないですか。
みんなにもらうのがすごい人より上手だと思うんですよ。
なんだろうね。脳で考えて、こうだからこの金額をえいやーで言うみたいな。
っていうのはずっとつきまとってて。
これに関して言うと、
この間鴨さんに相談したときは、鴨さんも親が警察官なので、
鴨さんもそうなんですって。
鴨さんの場合は、理論がこうだから、
我々は弱小なんだから、
1000人から1000円もらう商売をしちゃダメなんだ。
10人から10万円をもらうっていう方に、
こっちが理論として正解だっていうのを
理論で考えて、えいやーでやってると。
っていうことを言ってて、それは多分僕も一緒なんですよね。
っていうのがあるけど、
いざやったときに言えなくなるっていうのは、
多分そこでブロックが当たって、
ビビって言えなくなっちゃったりとか。
ひよってるんですよね、そこで結局。
なんかre-coさんは鴨さんもまた詐欺られたっていうブロックがありそうですよねって。
いやほんと鴨さんってすっごいめちゃくちゃあふんだりけったりじゃないですか。
そうなんだ。
今回もやばいですよね。
鴨Biz。
全執、鴨Bizが全部解約しなきゃいけなくなるっていうのがあったみたいな。
4000万。
4000万円年間の鴨Bizが、
決済会社がお金くれないからリセットするって言っててびっくりしちゃったんですけど、
そういうお金のブロックの鴨さんがすごいあるんだと思うんですよね。
だからそういうことが何度も繰り返し起こってしまうんですよ。
やっぱそのブロックを克服しないとお金のトラブルが来るとか、
高く売れないとか、そういうことがずっとずっと繰り返されてしまうんですよね。
今カード引いたら、あなたの思いを返さえすれば人生は変わりますっていうカードが出たんですよね。
だからもうちょっと前向きな考え方をしたらいいですよって。
高いって思われちゃうビクビクっていうより、
安いねとか、それでいいのとか、
思われるっていうか、その人がそういうふうに言ってくれると思っていけばいいんですよね。
ネガティブなことを考えるんじゃなくて、
自分がこれだけの価値をやって喜んでくれるとか、
あ、村上さんならそれ頼むよって普通に言ってくれるって言ってくれる。
大丈夫、大丈夫、大丈夫って思ってたら言ってくれるんですよ。
高くても、高いけどいいよ、やるよって言ってくれるとか、
普通に自分を認めてくれて買ってくれるとか、
っていうようなイメージをしてから商談に行くっていうので全然違うと思います。
一発で外れないよね、やっぱりちょっとずつ。
あと俺は高い男だと思ってたらいい。
でも本当に自分のプレミアムに気が付いたらいいと思いますよ。
あんなすごい名古屋のイベントを実現してしまうぐらいすごい俺らだから、
高くて当然だと思ったらいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
本当誰か欲しいですね。
何か会計担当者みたいな人を作っちゃって、
説明とかをしておいて、会計担当者が決済周りを説明するとか。
本当それが一番ですよね。
それいいと思いますけどね。
大体担当者が来て言ったら、そんなもんだっていう風に。
自分もその方が楽ならそれでいいような気はしますけどね。
あれどうですか?そこら辺を。
土屋さんにプロ営業の土屋さんに。
そうだねそうだね。
営業のプロの方ってやっぱり価値を伝えるのが上手いと思うんですよね。
土屋さん上手そう。
上手く言ってくれそう。
ここもありますよね。
値段を上乗せしておいて、制約したら何%みたいにしてやれば、
自分のセール数のブロックを回避しながら、
ちゃんと価値を伝えてもらえるみたいな感じになるかもしれないですね。
でもまず伝える時に、自分のこの仕事がこれだけ価値があるんだよって言えるようになったらいい。
自分の価値を低く見積もってるんじゃないですかね。
どうなんですかね。あんまりそんなつもりもないんですけどね。
だって言えないんですもんね。
それが高いと思われちゃうっていう自分なわけじゃないですか。
高くないんだ。
金額で考えてるところがある。
数字が高いから高いだろうって自分が思ってるとか、
自分とって100万円が高いから高いって思ってるけど、
相手はそのぐらいだろうって思ってたりする。
やるよーってすんなり言ってくれるときは、
もうちょっと高く言ってもよかったのかなとか思いません?
いや、ありますあります。
そういうのもしょっちゅうだし、
あーもっといけたのかなーとか。
でもあれは3,000円5,000円安すぎましたねってほんとそうですよね。
安いなーって思いましたね。
なんでって。
安って思います。
でも私はありがたい。
あの金額でやるんだったら、
ボラスタの人は3,000円でいいよ。
安そうな人は1万円でみたいなぐらいにしてくれたら
ボラスタはいいってまたやろうみたいな。
そこまでちゃんと設計すればよかったなっていうのはありますよね。
また相談してください。
経済的成功のビジョン
はい。
汚いっていうね、お家だとほんと、
うちもそうだったんですけど高く言えないとか。
でもそれってほんと訓練ですよね。
いっぱい提案して成功代表を積まないと。
だから成功代表を積んでください。
ほんとそうなんですよね。
任すしかないですよね、こういうのって。
re-coさんはれいこ愛的。ほんとそう。
れいこプレミアムで。
re-coさんは何でもただでいいような気がする。
むしろ払わないといけない。
さらに他のお悩みとか聞きたいこととか深掘りしたいこととかありますか?
他のお悩み?
あんまり悩みって言っちゃ悩みないんですよね。
ただ、次の一手どうしようかな、
そういうのもあるんですけど、
どういう一手を打つのがいいかな、みたいなのとかっていう悩みというか、
悩みなんですかね、こういうのも。
お金のやつなんですけど、
欲しいものが今ここにあるかのように思った方がいいですよ、みたいな感じで、
どうなりたいのかっていうのが、
悩みを持たない方が悪いかもしれないけど、
経済的な自分の成功みたいなものをちゃんと思い描いているのかな、みたいな。
それ、他の人にも言われたんですよね。
このお金のマインドブロックの話の後、
たまたまカモビズの中で質問したので、
そのカモビズの講師委員会で、
コーチングの、
コーチングになるのかな、結構真相心理とかそっち系の方がいて、
その人と話してた時にそれ言われて、
でも確かに僕ないんですよ、それが。
そんな感じする。
お金よりもやっぱり、
多分、何でしたっけ、お金と名誉と何か言ってた。
権威、権力みたいな、
名前っていうか、
なんかすごいあれですね。
多分お金以外は全部あるんですよ、僕。
お金よりもって言ってるからお金が来ないんだと思う。
お金が欲しいって思ったらいいと思うんですよ。
成功のためのお金の考え方
お金欲しいって言ってたじゃないですか。
欲しい、欲しいと思ってるよ。
お金があれば成功も近づくんですよ。
さらにそのマメオマドの方とかにもお金が来るんですよ。
それは本当そう思ってるから、
お金がないと夢は叶えられないのは間違いないので。
そうそう、そうしたらいくら終わったらいいの?って思うじゃないですか。
いけはやさんがアニメ作りたいんだって、
アニメを作るには3億とかかかるんだって、
じゃあ3億を稼ごう、NFTでいくら稼ぐんだみたいな、
超明確にお金を積み上げていると思うんですけど、
だから、
かもさんだって武道館借りるにはいくらかかるから、
いくらかからないといけないとか、
自分の目的地を決めないと、
いくら必要かわかんないし、
それを稼ぐ自分をイメージするとお金がやってくるんですよね。
だから、このぐらいの規模でいくつかやりたいなっていうんじゃなくて、
もっとでっかい規模でやるぞみたいな感じにして、
それにはこのぐらいをバーンって払っても、
収穫されなくても全然払えるわ、みたいな自分になるぞ、みたいなのとか、
それでも収穫ちゃんとするっていう設定も大事なんですけど、
周りにおごまちゃんちゃんみたいなやついっぱいいるんだから、
あの人みたいになりたいと思って、
それを真似すればすごく近いと思うんですよ。
どういう姿になりたいかっていうのをね、
思い描いた方が、
そうしたらこのぐらいの価格の人って当たり前みたいな感じになるんですよね。
そういう多く稼ぐ自分が、
そこら辺で1000円のご飯食べてないよなって思って、
1000円のご飯食べてない人はこのぐらいの仕事をしてるよな、
このぐらいの金額をもらったら当然だよな、みたいな感じになっていったりするので、
明確にちょっと設定を思い描いてね、
見てくださいよ、年収いくらになりたいですか、みたいな。
ちょっと考えてみてください。
今なんだっけ、その次に言ってくれたやつ。
今はじめ先生が言われてくれたやつ。
なんとなくカードを切ってるだけなんだけど。
マミヨバンドのSNS戦略
その続き。
この次の言ってみたいな話?
それはマミヨバンドのほうなのかな?
マミヨバンドとしても、
今定期的に2マンライブを開催して、
アコースティックで地方でやって、
ちっちゃいライブを重ねてっていうスタンスで、
SNS戦略で、
SNSではその外に対してコンテンツを出して、
シリーズを入れていこうっていう戦略で、
今は取ってはいるのかな。
もうちょっと、
次の言ってどうしていこうかな、みたいな。
次の言ってを想像してたりするんですか?
SNSのほうが軌道に乗ってくれば、
もうちょっとやれることは増えるだろうな、
と思うにしてるんです。
今のところまだSNSのほうは全く、
まだこれからっていう状態なので、
動いては、もちろん動いてはいるけど、
まだ結果には結びついてないので、
結果に結びつくまで待つよりは、
こっちで動かせること。
そっちはそっちで動かしながら、
そっちで動かせるところを、
効果的にやってくれるかなと思っている。
それを今、もうちょっと模索をしている。
SNSは時間がかかりますからね、やっぱりね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
何か出ました?
さっき出たのは、
やっぱり、
お金に関してあまりにもやっぱり、
注意深くなりすぎているとか、
いうのがやっぱり出ていましたね。
なので、
そこの自分のその気持ちを、
手放しましょうみたいなことなんです。
さっきのと同じようなイメージの。
なるほど。
今、なんか、
資産権っていうのが出たんですけど、
今、堅実にやっているみたいなところで、
控えめにやっているかもしれないんだけど、
土台を整えるときみたいな感じ。
なので、
今、地道な積み重ねが大事な時期ですよ、みたいな感じで、
メンバーとかの交流というか、
信頼の強化みたいなところとか、
ファンのケアみたいなのとか、
内部を整えるみたいなのとか、
曲をちょっと作っていくとか、
そういうのもそうですね。
だから、内側を固めていくと、
イベント情報と今後の展望
だんだん感謝して支えてくれる人、
ちょっと丁寧にしていくことで、
だんだん広がっていくみたいな感じがしますね。
なるほど。
さらにバンバンっていくことを
やった方がいいのかなと思ったんですけど、
今のファンの人たちをもっと増やしていくみたいな。
今、すごいバラした増えて、
いろんなところに広がっていっている。
地味に広がっている感じがするし、
バラスタリピーターとか、
新たなバラスタになりたい人とか、
魅力的な感じがするんですね。
ライブに来てくれる人とかもいるし、
これがもっともっと増えていくのかな。
なるほど。
じゃあ、今のやっていることは、
あんまり間違ってはいないって感じですか?
楽しいことをやっていきましょうよ、
みたいな感じに思っています。
集中しましょう、みたいな。
そういうことについて、
目的地について熱く語るとか、
そういうようなことを、
成功の姿をずっと考えるとか、
壁に貼るとか、
そこに向けてちゃんと進んでいるんだ、
そういう意識を常に向けていると、
どんどん進んでいくと思うんですよね。
目的地を明確にするといいんじゃないかな。
なるほど。
ありがとうございます。
最近語ってないんですね。
言ってないね、確かにね。
紅白だとかね、
目的地を言ったほうがいいんじゃないですかね。
そうですね。
だって、紅白出るようなカントになったら、
一緒に飲めないですからね。
まあ、見ましょうよ、それは。
今がチャンスじゃないですか。
流行るアイドルっていうか、
そんなに紅白行く人たちと飲めるなんて、
すごいじゃんっていうね。
今がチャンスなんですよっていうことをね、
言ってもいいじゃないですか。
本当にそうなと思うね。
でもそこは難しいっちゃ難しいよね。
自分の未来をしっかり描くっていうのが、
やっぱりできるできないって考えちゃわないんだけど、
そこを自由に描いて、
それって方法は後から出てくるみたいな感じで、
考えるのはいいんじゃないかなと思いますけどね。
re-coさんが、リッキーさんと銀座のビトンに行きましたね。
re-coさんとね、ビトンで試着とかして、
私はこのビトンを買う私になるみたいな感じで、
私の目的地にはビトンの服とか、
着る私になるってのは決まってるので、
そういう風にありえると思い浮かべていると、
そこにどんどん近づいていくんでしょう。
だから、もっと行ってしまいましょう。
行きましょう。
宣言、マニフェストってやつだね。
ちょっとね、だんだん1時間になってきたんで、
どうでしょう?さらに聞きたいこととか特に。
大丈夫そうですか?
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと待ってくださいね、今。
今1時間11分です。
お知らせどうぞ村上さん。
はい、えっとですね、
2025年8月の31日、
吉祥寺のプラネットKというライブハウスで、
マミヨバンド、僕がやってるマミヨバンドと、
銀幕一郎とタイムカフェさんというね、
バンドさんでの2マンライブがございます。
こちらお昼の12時からのライブになっておりまして、
終わった後はアフターパーティーがあって、
みんなで演者も一緒に飲めるというような感じになっておりますのでね、
ぜひぜひ来てください。
このお相手さんの銀幕さんはね、
めちゃめちゃ今売り出し中というか、
めちゃめちゃ売れてきてるバンド。
YouTubeでもね、
900万再生とかっていう動画くらい、
すごいちょっと面白い系のバンドなので、
ぜひぜひ楽しめると思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
レターにチケットのリンクが載ってます。
このアーカイブには概要欄にもね、
チケットの詳細などのURLも載ってますので、
ぜひ来てください。
私もボラスタでいます。
はじめ先生も話があれば。
ちょうど明日ですね、
8月2日の夜20時から、
ライフスタイルエキスポというオンラインイベントがありまして、
そこで暗記を、
暗記ゼロ、勉強ゼロでも英語力が伸びる秘密のメソッド大公開というテーマで、
前にやった5日間チャレンジみたいなのがあったんですけど、
それのダイジェスト版みたいなものをやりますので、
URL、僕のページのURLからお申し込みいただければと思います。
無料のイベントになっていて、
他にも何十人も登壇される方がいらっしゃいますので、
ぜひぜひ楽しんでいただければと思います。
ありがとうございます。
私もお知らせが。
今の易者対談が非公開で、
公開じゃなくてクローズの場で一緒にやりたいよって言った場合に、
Zoomで3人でお話をするっていうような、
ダブル駅観点っていうのがあります。
そちらも今レターの方に貼ってあったり、
概要欄にもあります。
そちらの方もぜひご利用ください。
あと今ね、私メンバーシップ、スタエフメンバーシップをやってます。
来週メンシップ限定のオンライン飲み会もやれるので、
気になる方はぜひ登録をしてください。
あとですね、明日夜の10時にジクジョスナックという、
アークアブネスの18禁ライブが開催されます。
これは戦略的仮面夫婦カブさんのチャンネルでやりますので、
ぜひグダグダの飲んだりして、
18禁なんで遊びに来てください。
あともう一個、これがメインです。
8月16日土曜日の夜の9時から、
好きなことで生きるを叶える最初の一歩、
セミナーというので、引き寄せの法則とかね、
あと心のプレーキ、診断リーディングっていうね、
得点もつくようなイベントをやります。
お金のブロック解除とかもね、やっていきますよ。
ぜひぜひこのセミナー来てください。
ありがとうございます。
引き寄せの法則です。
ジクジョスナックも来てください。
ありがとうございます。
ではちょっと最後にですね、
村上さん、まとめを、
どうでしたでしょうか。
いや、面白かったです。
あの、なんだろう、このね、
思いがけずこのお金の話をするとは思わなかったです。
まあ、でも言われてみたら、
悩みっていうふうに言われてみたら、
これ確かに一番悩み、
僕の人生において一番の悩みだなとも思ったので、
あの、いろいろお話が聞けて、
めちゃめちゃ面白かったです。
ありがとうございます。
よかったよかった。
あとですね、今度の月曜日、
4日の夜の10時から、
あの、焼肉マフィアのね、
公開占いの対談
京ちゃんの会社対談をやります。
なので、またすぐですけど、
ぜひお越しください。
はい。
はい、あと、
その時にカブさんが待ってるんですけど、
その後がいないので、
会社対談を受けたい方、
どしどし、どしどしお越しください。
はい、re-coさんもどうですか。
はい、ありがとうございます。
では、遅くなっちゃいましたけど、
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではまた、
村上さんもありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
では、おやすみなさいませ。
おやすみなさい。
失礼します。
ありがとうございます。
オルゴールさん、
ミキティさん、
re-coさん、
マルさん。
うん。
マキーンさんって言う。
マキーンさん。ありがとうございます。
皆さん来ていただいてありがとうございます。
村上さん。
村上さん、ありがとうございます。
ではでは、
ここは準備しちゃった。
ではでは、さよなら。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
失礼します。
