謝罪会見の始まり
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し経熟女子の、rippiです。
はい、今日は、ちょっと、熟女素学が終わった後なので、
こんな感じでですね、あのー、
なんだ、取材会見です。なので、ちょっといつもと同じような感じではいけないんですけど、すいませんでした。
はい、えっと、今日のね、取材会見のね、
お、なんていうのかな、お品書きみたいなのを、なんとかばさんが、もうバッチリ初期みたいにババババっと取っておいてくれたんですね。
まあすごいんでしょうね。熟女素学で飲んでるのになんでこんな仕事的なの?と思ってね。
まあみんな、カブさんみたいな秘書さんがいたら幸せだねって思ってますね。
それで、えっと、
あ、ね、わーい、ありがとう。
なんか、そうなんですよ。
ありがとうございます。カブさんにも返信してるっていうね。
あ、すいません。取材会見中に返信するなって、なんて、なんて、なんてダメなの?って、すいませんでした。
はい、そう、それでですね、あの、取材会見の内容は、来月なんですけど、第一土曜日なんですけど、
あの、私のね、講座の卒業式というか終了式があるんですね。
それが東京でね、みんなで、受講生の皆さんとね、あの、アフタヌーティーに行って、
それで、工業とかでね、パワースポをちょっと巡ってですね、
で、その後またみんなで夜飲もうかみたいなのがあるんですよ。
なので第一土曜日、恒例の第一土曜日どうしようってなったら、カブさんはいつもと違う感じでやろうと思ってましたって言ってたので、
あ、そうなんだと思ってね。
私はもう多分、デースインの明治状態になっちゃうから、まずいなと思って翌週にすると思ったんだけど、
いや、なんか、それはそれでみたいな、ああ、それはそれでかぁってなってね。
その皆さんも、いいねみたいな感じだったから、
もう私ちょっと、どっか行って、もうすでにrippiサーいませんとかなるかもしれない、
もうなんか倒れてますとか、洗い物してますとかね、
なっちゃって、どれほどすみませんでしたと思ってね、
最初からね、飛ばすというか、もう10時の時点ではもう死亡状態かもしれないので、先に謝っておきます。
すみませんでした。もうすでに未来の私がデースインしている姿が見える。
性感染症と献血の話
見えるよ。ごめんなさい。っていうね、感じです。
で、あのね、ぱんさんがね、よくお酒を飲んで失敗しちゃったり歯を折っちゃったりとかしてるんですけど、
ぱんさんもいるんでね、もうデースインするしかないでしょうというところなんですよ。
だからね、ちょっと役に立たないままでしたら来週ね。
多分カブさんの死後できぶりと、もうすごいスーパーママぶりだね。
でもカブさんもね、あのね、すごい酔っ払ってるんでしょうよ。
だけどちゃんとしようという気持ちが勝ってるんですね。
だから私はカブさんも命定してしまえばいいのにと思っていて、すみませんでした。
はい、なのでね、ちょっと来週、来月どうなることやらです。
で、しかもだんだんね、今日ね、眠くなっちゃって途中で多分ね、何回か寝てたんでしょうね。
それで静かになっちゃったとこがあってね、すみませんでした。っていうところもあります。
はい、あ、酔い酔いが足りないかもってカブさんが言ってます。
いやもうすでにね、酔っ払って眠くなってたんでしょう。本当すみませんでしたみたいな。
で、酔い酔い、あ、でもね、先月はね、酔い酔いぶんぶんだったんで、
ちょうどいいんじゃないかなみたいな感じもしますね。
それで、熟女スナックなんで、夜のお話などがいっぱい出てくるんですけど、
その中でね、性感染症は怖いねみたいな感じになってですね、
で、梅毒みたいなのとかが今流行ってるらしいよね、なんて言ってですね。
それね、でもそれってすごくわかりにくいから気がつかないよねって言ってたときに、
でもまあ献血とかやったときにね、出てくるよねなんていう話をしたんですよね。
そしたらその検査目的で献血に行くのは良くないです、ダメですみたいなことをね、言われてですね、
それはそうだよね、もちろんそうだよねみたいなふうに思ってね、
あーすごい軽率なことを言ってしまってすみませんでした、と思いました。
で、まりぃさんもね、看護師さんだし、来てくださった方でもね、お医者さんの方とかもいて、
性感染症の危険性とか、献血でね、やっても検査がね、そこまで100%とかじゃないから、
それをすり抜けてしまう場合があるっていうことなんですよね。
だから検査目的で来てもし病気だったとして、でもそうじゃないよっていうふうになっちゃって、
それで、あのその血易が他の普通の人のところに行って感染してしまうこともあるから、
あの、やめてねみたいなことを言われて、なんかすごいすみませんでした。
まあ確かにね、その検査のために行ってはいけないよねっていうのは分かってたんだけど、
まあそんなに、なんていうのかな、100%じゃないっていうのは言われてみると確かにそうだなと思ってね、
なんか認識を改めたというかね、本当すみませんでしたと思いました。
男女の遊び場の考察
で、あの、なんですかね、保健屋さんだった頃って、なんかね、献血月間みたいなのあるんですよね。
それで、やたらとね、絶対献血に行けみたいな感じになって、
全員で行くんですよ、みんなゾロゾロって、まあそれぞれね、グループで行ったりなんかして、それで行くとなんか、
あ、協力ありがとうございますみたいな感じになるんだけど、私ね、もともとね、腎臓が悪いので、
あ、取っても、取ってもね、ダメって言われるんですよ。取っても、てかなんていうか、最初の事前の血易検査みたいなのをやって、ダメですよみたいになるんだけど、
とにかくそれでも行った、なんか人数みたいなのが大事なのか知らないんだけど、行けみたいな感じで行ってたんでしょうね。
だから、なんていうのかな、まあどうせ取ってもらえない人みたいな感じでね、行ってたんで、ちょっとそういうね、なんとなく軽い感じになっちゃって、本当悪かったなぁなんて思ってね、
本当に酔っていたとはいえね、あ、行けない、行けませんでした、ごめんなさいと思いました。本当すみませんでした。
はい、というのと、あと、なんだっけ、あ、そう私ね、なんか喋りながらカブさんが言ってることにね、さらに上からかぶっちゃうことが今回多かったなと思ってね、それもごめんなさいって思いましたね。
うん、本当にね、ああまたかぶっちゃったよとか思ってごめんなさいってね、なんか心の中で謝ってました。ごめんなさい、すいませんでした。
あとね、男性はいろいろね、遊ぶとこがあるじゃないですか、ちょっと、なんか、わーってなったらあそこ行こうってね、割とリーズナブルに遊べたりするのに、
なんで女性向けの癒しのやつは高いのって少ないのってなんでなんみたいなね、話になったりとか、まあ別にそういうのを利用したというわけではないんですけど、
あの、ないよねみたいな、そんな、男の人ばっかりそういうの一歩張ってずるいよねみたいな話になって、まあ結構、
なんかね、そこが、なんか印象的だったのかな、カブさんの推し長きに入っている、すいませんでした、わかんないけど、
そっかね、なんでなんて言ったところが出たのかな、というわけでちょっと謝罪をね、してみました。
はい、謝罪、謝罪です。謝罪会見、ね。
でも、じくじくなくね、楽しいんですよね。なんか本当にグダグダで言いたい放題言ってね。
あ、あともう一つ謝らなきゃいけないことがあるんですよ。あの、来てくださった方がいて、その方はね、夫婦円満だったんでしょうね。
ね、あの、なんかね、優しいんですよ、奥さんに。
だけど、なんか、あの、
なんていうのかな、なんか昔を思い出すというか、自分の、私の苦い思い出というかね、
うん、なんていうのかな、なんかね、なんかその、旦那さんに言いたかったことみたいなことを言ってしまったというかね、ごめんねって思いました。
はい、だからね、ちょっと嫌な思いをさせてしまったかもしれないなぁなんてね、
思いましたね。いや本当にね、うちの夫婦はね、もう普通なんでしょ、今普通、特に悩みもないんですけど、
ここの境地に至るまでにはね、やっぱりいろいろあるわけですよ。
で、結婚して今22、23年かな、よくわかんない、いくつ結婚したのかな、みたいな感じなんですけど、
なんだけど、最初のね、子供、まあ本当、なんだ、
うーとね、付き合って2年ぐらいで結婚したんだと思うんですけど、その後が、
子供が3年後にできたから5年目とかでできているわけですよね。
それで、幼稚園とかになってきたら、
8年とか9年とか10年とか、そのぐらいの時が一番あんまり良くなかったんですよね。
結婚生活の複雑さ
そうですね、11年、12年ぐらいかな、その時かな、そのあたりが本当にね、
良くなかったような気がしますね。
一番良くなかったのが、8、9とかそのあたり、結婚9年目とかそのぐらいかな。
なのでね、なんかね、
それまでは私もね、すごい良い奥さんだったような気がするんですけどね。
だけど良い奥さんであるというか、ありすぎるっていう、なんていうのかな、
向こうの都合の良い、向こうが望んでいる姿みたいなものを、頑張りすぎて潰れたというか、
なんかもういいや、みたいな感じになったんですね。
だから、そこからやっぱりね、もういいやの、なんていうのかな、ほんのり冷静期間みたいなものがあったり、
とかね、やっぱり色々あるわけですよ、夫婦っていうのはね。
だからやっぱりね、序盤は結構頑張ったりするし、
そう、だけどね、
やっぱね、私は頑張れなかったのかなって思いますね、その時にね。
でも、頑張らなくて良かったと思ってて、だって嫌だったんだから、嫌だし、
辛いかったわけだし、そんなに良い子で生き続ける必要もなかったなって思って、それでやめたんでしょうね、良い子はね。
旦那さんは何度これってなるわけじゃないですか、今まで自分の言いたい放題っていうか、自分の言いたい放題が通ってたのに、ところなくなるみたいなところがあって、
それでね、なんか機嫌が悪くなったりとかもするんですけど、それだからといって私も、なんか嫌だからそのままでいくと、
なんかあれ自分おかしかったのかなみたいな感じになってくるのかわかんないんだけど、どんどん柔らかくなっていったりとかしてね、
だからすごく殺伐とした時間っていうのはやっぱリアルんだけど、その後は普通の家族になっていくというか、
だから結婚して、恋愛と結婚となんだこれみたいな感じのね、お母さんなのか嫁なのか彼女なのか何なんだみたいな、
でも恋人のようでありたいような、でも家族のような、みたいなちょっと難しい期間が終わって、
なんかもう家族ですねみたいな感じの、
同居人って言ったら同居人になるわけだけど、一緒に家庭を運営する同士みたいな状態になるというか、
子供たちを一緒に育てる協力者みたいな状態になったりとかするのかなって私は思ったりして、
まあそのいい嫁、向こうにとっての都合のいい嫁であり続けることができれば夫婦円満でいられるのかもしれないけど、
どっちが頑張るかでしょうね、どっちかがやっぱり頑張ってないと仲がうまくいかないと思うんですよね。
私は頑張るのやめたんですよね。多分今旦那さんは割と頑張ってくれてるんじゃないのかなと思うので、
またこれで旦那さんが頑張るのやめたってなったらもう一回また違う波がやってくるのかもしれないなとは思ってるんですけど、
でも頑張るのやめてもこんなもんだろうと思うんですよね。
ここまで一緒にいるわけだから、20年一緒に住める人ってなかなかいないんじゃないのかなと思うし、
自分の家族と同じ、親とか兄弟とかほぼ同じぐらいの年数を一緒に住んでいるわけだからね。
まあそうかみたいな感じになりますよね。
だからまあね、何の話してるの?謝罪会見でみたいな感じで、まあいいやという感じで。
謝罪会見の重要性
いろいろあるわけでしょ、夫婦中の。
そういう熟女すなくがつく時いろんなお話がありますよ。
あとね、お品書きをね、カボさんがいつも秀逸なのを出してくれるんですけど、
それをね、またちょっと公開していってもいいんじゃないかみたいな話も出ていたので、
カボさんのね、すごくいつも秀逸なお品書きがいいので、また次回とかにはね、言えるといいなぁ。
今回はね、公開予定で言ってたわけじゃないと思うので、言わずに悩まれておこうかなと思ってますけど。
はい、あ、というわけで、いろいろ謝罪します。
ごめんなさいでした。
なんかね、でも楽しかったです。はい、ありがとうございました。
で、こんなちょっと、ちゃんとしてそうな風だけど、本当に名庭なのでね、
今日はちょっと引き寄せオーダータイムをちょっと皆さん各自でやっていただいて、概要欄に文言が書いてあります。
でも、あと引き寄せる、お金を引き寄せるっていう場合がね、
私はお金を受け取る、受け取る権利がありますかな。
なんか、資格がありますな。私はお金をたくさん受け取る資格がありますとか、
なんかお金がこっちに向かってきてるよ、みたいなのとか、
あと何だったかな、今言おうと思ってたのがね、あったんですよ、すごい良い文言が。
でもちょっと忘れちゃいました。すいませんでした。
いや、これすごい、これ言おうと思って言い始めたのに、この一瞬で忘れてすみませんでした。
はい、というわけで、アノメーションもしてみてください。
あと、こんなグタグタですけど、真面目にセミナーもやります。
8月の16日、土曜日の夜の9時から。
なので、概要欄に申し込みがあります。
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ではでは、今日も良い一日になりますように。