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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は1月17日水曜日です。
またお寺でもう一本撮っております。
それはなぜかというと、
今日はスマークで占いの日なので、夜撮れる気がしないからです。
酔っ払っちゃうかもわかんないしね。
そう、酔いけない、酔いけない。
飲んでも飲まなくてもいいというかね、
最初に占いすると思うし、
他に占いして欲しいという人が現れるかもしれないし、
とりあえず予約は1なんですけど、
お客さんが来た時にその流れでね、
ママがやってきなよって言って、
そういう、やってってくれるってことは結構あるので、
いるはいると思うんですよね。
飲みなとか言われて、飲んじゃうこともあるんですけど、
お客さんが代行代出してあげるよとか言ってくれる時があって、
そうすると飲めるんですよね。
そこのスマークから家まで5000円ぐらいするんですよ、代行代。
なので占いしてそれで飲んじゃうと赤字になっちゃうので、
なるべく飲みたくないなと思ってるんですけど、
代行代くれるよっていう人がいた時にはね、
飲みたいなって思ってるので。
だいたいね、どっかでいろいろやっててもね、
代行代が高くてですね、
なので代行代をもらっちゃうっていうことが多い。
普通そんなことないのかな、分かんないけど。
なんていうのかな、
クラブというか、夜のお店で働いてる時もね、
街の中で働く人は遠いんでね、車で行くことが結構あってですね、
そうすると帰り代行になっちゃうから、
飲まずに帰ることが多かったりするんですよね。
本当は送迎付きだったりもしたんですけど、
職場から街の中に行った方が良かったんですよ。
1回家帰ってそこに送迎に来てもらって、
街の中に行ってまた送迎に送ってもらうっていうと効率が悪くて。
なので、飲まないやという感じで行くんですけど、
同伴とかね、遊ぶのあると、
代行代あげるから飲みないよみたいな人も結構いてですね、
それはすごいワーイって飲めちゃうのでね、
そこに代行代をもらうことに対する抵抗がないというか、
そうやって受け取れない人だったんですけど、
やっぱり水商売をやるとね、
もらえる人になるというか、
いいんです、そんなのとか言ってられないのでね、
シャンパンあげてよって言えるようにならないといけないので、
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そうするとプレゼントとかももらえない人なんだけど、
誕生日何欲しい、これ買ってとかね、
言えるようにならないといけないですよね、水商売とかね。
なのでもらい上手が売れっ子になるので、
私すごいもらい下手なのでね、
そんなにたくさんはもらわなかったけど、
それでももらい下手なのにもらえるようになった、
少し良くてちょうだいって言える人になったっていうのは、
本当に水商売やってよかったなって思いますね。
そんなのちょうだいよって言えることが良いこととは思わないかもしれないんだけど、
男の人がね、じゃあこれごちそうさせてあげるよって言ったとき、
いいです、いいです、出しますよ、半分出しますよとかね、
だからいいよ、出すよ、じゃあ1000円でも受け取ってくださいみたいな、
人とかいるじゃないですか、女の子でね、
1000円とか絶対出しますよ、何が何でも出せますよ、
はい、はい、このお金をみたいな、可愛くないですよね。
なのでね、やっぱり可愛く奢られるっていうのを、
やっぱりそれは技術だなと思ってですね。
なんでね、そういうのは本当にね、
プレゼントとか食事とか、
ごちそうしてあげたいなって思う人がごちそうしてくれるのでね、
そうですから、男だから出さなきゃいけないよな、
みたいな圧みたいな人とはいかなきゃいいわけで、
私とご飯食べたいよって思ってくれてる人と行くっていうのがいいじゃないですか。
だからありがたくごちそうになって、
ありがたく代行代をもらうというね。
そういうのができるようになったのは、
本当に水曜場をやってよかったなと。
本当に遠慮の極地みたいな人だったのでね、
本当にね、それはね、
可愛くないんですよ。
あと損しますね。
なので、もらえない人っていうのは、
じゃあこれ手伝ってあげようか。
いいよ、私一人でできます。
そうなんだ、じゃあいいねって言って、
時間も奪われていくんですよ。
普通にじゃあこれ運んであげるよ。
やります、自分で。
運んでもらえなくてそこで何分もかかるとか、
運んでもらえばすぐ終わるのに。
そういうこと、人に物を頼めない人って、
本当に時間も損。
そして、やってあげるよって言った人は、
別に自分にとって何の苦もないから、
やってくれるんですよね。
コーヒー入れてあげるよって言われた時、
いいよ、悪いからって言っても、
どうせ自分の分入れるし、
2杯分入れるよみたいな場合もあるじゃないですか。
なので、いいです、いいです。
自分で入れますとかね、
そういうのってね、可愛くないし、
何のいいこともないんですよね。
でも、もらえるっていうのはね、
すごくいいことだなって思いますね。
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もらえるのが上手すぎる人っていうのは、
したたかな感じとかね、
あざといみたいな感じとか、
いやらしい感じもするかもしれないけど、
私みたいにもらえない人は、
このぐらいもらえるようにならないと、
ちょっとかわいそうだと思う。
ということでね、
ありがたくもらえるようになったのは、
水商売をやったからですっていうね、
本当に良かったね、やっといてって思いますね。
水商売って本当に悪いことばっかりじゃないよって、
本当にね、持てるテクニックとかも身につくしね、
綺麗なお姉さんたちに刺激されてね、
いろんな学びがあるのでね、
ぜひ一度体験してみて、
ちょっとどんな営業だっていう、
何を洗礼してるのかわからないんですけど、
なんでこんな話を力説してるのかも、
ちょっとわからなくなってきましたね。
今日はこんな話をするつもりじゃなかったんですけどね。
本当は今日はですね、
スピリチェンの話をしようと思っていたんですよ。
それは何でかというとね、
私最近またヘミシンクっていうのに、
またね、ハマりだしてるんですけど、
これもう何年もやってるんですよね。
ヘミシンクっていうのは、
右からと左側からと違う音っていうか、
音を流して、
サードアイを活性化させるみたいな、
いろんなスピリチュアル的な感じに導くよっていう、
効果がある音楽なんです。
それをね、やってて、
一番最初の頃って、
すごい難しいなと思ってて、
最初の基礎が大事だよねっていう風で、
基礎のやつばっかりだったんですよね。
それで、
なんていうのあったっけな、
ヘミシンクっていうのが、
文老研究所っていうのをやってるやつで、
占いの館で一時中断したんですけど、
お客さんが来ちゃったので、
そしたらその客さんがむちゃくちゃ長くて、
それで、
今、館の時間が終わりました。
終わりましたっていうか、
館の時間の終了の時間の1時間以上、
長引いちゃったやーって感じでした。
なんだか私本当にね、
あれですね、
つくづくいい人だなって思っちゃいますね。
なんていうのかな、
占い師になりたいですっていう人が来て、
本当に入り口の人だったんですけど、
やっぱりノウハウ的なものっていうのは高いじゃないですか、普通。
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だからあんまり教えたくないとこなんですよね、みんなね。
あんまり教えてくれないし、
あんまり教えてもらえないものだと思うんですけど、
なんかね、ついついついついついついついついついやっちゃうんですよね。
えーってなんていうのかな、
かなり超有料級だぞっていう感じのを、
時間よりちょっと長めっていうかだいぶ長めにね、
聞かれるから教えちゃったような感じですね。
相当あれだったと思いますけどね。
まあいいかって感じですね。
いやでもこれ本当に普通教えてもらえないぞっていうか、
私も今までね、占い師の友達いっぱいいてですね、
みんな教えてくれるんだけど、
ここは教えたがらないぞっていうことが結構あって、
でもそれがわかると一気に早いよっていうのがあるんですけど、
それとかをね、なんかね、言っちゃうんですよね。
あ、しまった。なんてこれ講座だよな。
これ内容講座だよなとか思ってね。
だけど、でもまあいいよねって感じですね。
なんていうのかな。
そう、なんかね、
でも結構本当に私やっぱ丁寧だなっていうのと、
聞かれたら何でも答えれちゃうなっていうのを改めて思いましたね。
聞かれると答えれちゃうから聞き上手な人はお得ですね、本当にね。
今日ので結構彼女はかなりレベルアップできるんじゃないかなっていう感じでしたね。
でもこれってやっぱり結構ボリュームで2時間ぐらい話したけど、
これの5、6回ぐらいはやったほうがいいんじゃないのかなって。
そこの辺でよくカード教室とかも2、3回の教室とかあると思うんだけど、
それってほんとカードの使い方とか概念みたいなものをやる超基礎だと思うんですよね。
だからその本当の占いをするにあたってのコツっていうか、
どういうふうにお客さんとお話ししていったらスムーズかなとか、
お客さんが求めているものをお届けする方法とか、
ただカードが読めるだけじゃない技術とかね、そういうのとかもあるし、
そのカードの読み方も普通の説明書に書いてある通りじゃなくて、
もっと本質的なものとかね、そういうのがわかるとすごくググッといくんですけど、
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そこら辺って基本的なところだと教えてくれないことが多いのでね、
そういうのとかも全然やるなーっていうのとか、
その人に何が適しているのかとか、
あとそもそもこれをやりたいよ、これとこれをやりたいよって言った時に、
やった方がいいのかどうなのかっていうのとか、
そういうのとかもね、教えちゃうから、
でもどうなんだろうなーって本当に悩ましいんですよね。
スピリチュアルを教えたいのか、
願望実現のサポートをしたいのか、
でも本当はスピリチュアルを教えたい時に、
何で教えたいかって、その人がスピリチュアルの能力を高めたいと思っているから、
そのスピリチュアルの能力を高めたいという願望を実現させてあげたいから、
自分のできることを教えてしまう。
やっぱりその人の願望を実現させてあげたいっていうのが一番だと思うから、
やっぱり願望実現なんだと思うんだけど、
でも結構教え方上手だと思うんですよね。
結構、私最近ってか結構思うんですけど、
スピリチュアルをやりたい人への能力の高め方とか、
すごい教え方上手だと思うんですよね。
もったいないなーって、難しいなーって感じですね。
で、ちょっとさっき安らかな音楽だった音を出て、
この車の中で喋るというガタガタ騒音がしますね。
軽はうるさいですね。
この後ね、スナックでの占いがあるので、
ちょっとね、コメダでも行って時間潰そうかな。
潰すっていうか、ちょっと読みたい本があるので、
それを読みながらちょっと時間潰すというより、
勉強をしたいなって思ってます。
さっき言ったヘミシンクの話なんですけど、
ヘミシンク、ちょっと音楽、マミオさんの音楽が流れている。
これは一応著作権みたいな、あれですね。
車の中では常にマミオさんの音楽がかかっているので、
すごくいいんですけど。
で、ヘミシンクの基礎。
基礎からやらなきゃって思って、
一生懸命ね、基礎の1枚目のCDをやってたんですよ。最初ね。
で、それがどんどんどんどん進んでいきたいのに、
その基礎を覚えたいっていうのがすごく多くて、
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なので、全然進まなかったんですよね。
で、ちょっと断念しちゃったというか。
1回やるのに40分くらいかかるんですよ。
それで、その道筋を覚えるのにも時間がかかるし、
この基礎は毎回毎回どんどん進んでいくにしても、
1枚目の基礎ができていないと進んでいけないので、
なので、基礎基礎っていう風にずっとやってたんですよ。
で、それからしばらく経って、また今度は、
またしばらく経って、基礎をやったら、
あれ?なんか感覚が違うっていう風になって、
自分のスピリチュアル能力がちょっと良くなってるなっていうのを実感したんですよね。
今度その後に、またしばらく経って、またやったら、
なんかちょっとすごい見えるようになってるぞ、みたいな感じになったりとかして、
やっぱりこうちょっと間を空けてやっていくと、
すごい成長がわかるんですね、自分のね。
で、その後、基礎をまた1回1回、しばらくぶりだからやり直すために、
また1枚目のCDをやるんですよ。6枚組なんですけどね。
で、もういいやと思って、他のやつやりたいって2枚目に行って、
そしたら、またレベルが上がるので、またそれが面白いってなったりするんですけど、
で、また最近やった時には、いきなり6枚目からやってみたんですよね。
そしたら、上昇具合がすごくて、
わぁ、なんだこれ?ってなったんですよ。
それから2枚目に戻っても、なんか体感が昔と全然違うと思って、
すごい楽しいなって思って、
で、スピリチュアル仲間の友達に言ったら、やってみたいって言うから、
え、じゃあ教えてあげるよとか言って、
で、なんかお試しさせてあげたんですよね。
で、どれがやりたい?って言うから、
言ったら、じゃあそのガイドさんとつながりやすいやつがいいって言うから、
じゃあこれにやってみようかって言ってやったんですけど、
で、どうだった?ってなったら、
でも何も見えなかったよって言うから、
そうなの?って何も感じなかったの?って言って、
上がっていく時の体感とかなかったの?って言って、
え、ないよって言うから、
え、なんで?ってなって、
でもその時にこういうものが見えたよって言うから、
あ、なんだ全然見えてるじゃんみたいな感じで、
で、その最初の基礎をやってそっちに入っていってね、みたいなのとかを省略したので、
その基礎は口頭で教えてあげたんですよね。
で、それのうまく使い方が使えてなかったので、
そのフォローをしてっていうこととかやってったら、
なんか見えてたかも、あ、これがそうなのねっていうのがだんだん分かってきて、
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なので自分では見えてないことを処理していたものが、
あ、そうじゃなかったんだとか、
あ、それはそういうことなんだっていう気づきを得て、
で、じゃあ今度はこういう風にやってみようみたいな感じになったんですよ。
でも私はずっと一人でやってたので、その気づきを誰も教えてくれないんですよね。
で、あの門郎研究所の、なんていうのかな、
あの、東京にね、その、アクアビジョンだったかな、
なんかその、ヘミシン教えてくれる場所があるんですよね。
で、そういうところで3万円とか払ってね、
そうやって誘導を手伝ってもらったりとか、
あの、フィードバックをもらったりとかすることで、
ちょっと上がってきるのかな、みたいなのもあるんですけど、
こうやってね、地方でね、やってね、
で、やり方を一緒に教えてくれるって、
すごい、いいな、私もやってもらえたかったなとか、
そうしたら進みが早かったのに、みたいな感じで思ったりして、
やっぱりいろんなツールがあって、
だけどそれを自分で否定して、
あの、分かんないにしちゃってる人がすごく多いので、
それを、分かってるっていう風なのを、
確かめてあげるっていうの。
で、本当に進みが早くなる。
さっきの、あの、スピリチュアルで、
ね、やっていきたいよっていう人もそうなんだけど、
やっぱり一人でやってると分かんないんですよね。
なので、あの、そこに、
伴奏なんですよね、やっぱね。
そう、で、なのでね、やっぱり、
スピリチュアルも教えていってあげられるかな、
なんて思ってますね。
うん、でもまあ、よかったなって、
そこまで来たかって、自分で思いますね。
ずっとずっと、ずっとね、
なんか、スピリチュアルの能力開花を求めていたのに、
知らない間に教える側になっているというのはね、
いや、私も頑張ってきたね、とはね、思いますけどね。
まあ、ヘミシンクはね、面白いんでね、
もしね、あれだったら皆さんやってみると、
いいかもしれないですけどね。
最初はなんでこりゃってなると思うんですけど、
なんか、バチッとはまるとすごい面白いんですよね。
うん、というわけで、
今日はヘミシンクの話と水商売の話なのかな?
うーん、全然繋がんないけど、
タイトルどうすればいいんでしょう?
という感じですけど、
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
