00:06
こんにちは、癒し系熟女占い師のrippiです。
えっと、今は、えっとね、
26日の夜なんですけど、
相変わらず、38度6分とか出たりしてね、
治りません。痛い。もう体が痛いよっていうね、
感じでね、なんかね、咳とかもすごいしね、
なんかなーって、こんなんなんだみたいなね、
皆さん本当にインフルにはかからないように気をつけてーって思うんですけど、
このインフルが、今ね、こんなに私が大変なのは、
私の、なんていうの、老化とかね、体力が落ちてるとかね、
虚弱になってるとか、なんじゃないだろうかと思ったりして、
私見た目的に虚弱には見えないんですけど、
意外と虚弱なんですよ。
運動も全然しないから、
やっぱね、ずっとお家の中でパソコンに向かっている生活が多いじゃないですかね。
そうすると、やたらと足つるとかね、やたらとパソコンの中が痛いとかね、
あるんですよ、普段からね。
あのー、なんだけどね、今回、そうそう、この前、
歯医者さんにね、言ったんですけど、
この前歯の、なんていうのかな、
偽物の仮歯みたいなのをくっつけてもらってあったんですね、ずっとね。
ブリッジにすると、すごい健康な歯を両方2本削らなきゃいけないし、
インプラントにするとめちゃくちゃ高いしっていうので、
3年くらい前に、それはちょっと難しいよって言ったら、
あの、そう、その当時ね、
私の保健の先輩のお友達が、
歯医者さんでね、
だからサービスでね、すんごい綺麗なね、
綺麗なっていうか、それっぽい仮歯を作ってくれたんですよね。
で、仮歯をくっつけて、とりあえずこれで応急処置とかしといて、
3年くらいしたら取れちゃうから、
そしたら来てって言ってくれたんだけど、結局取れないままね、
10年くらい経ったんですね。
で、それをね、この前歯医者さんに言ったら、こんな治療はないよって言われて、
こんなのサービスだよってなってね、
で、なんか、そう、で、結局、
なんかね、とりあえず年末だからできないから、
これくっつけるぐらいしかできないからとか言われて、
なんか、いやいやくっつけてくれたんですね。
私でもこれがくっつけば別にいいんですよ。
だって両方削りたくないし、
インプラントもやりたくないし、
03:00
え、なんでこれ治療にないの?って逆に思うというか、
なんかそれで2700円で済んだんですよね。
だから、え、お金にならないからないのかなとかね、
なんか、そこにもやもやはしたんですよね。
で、ボンドみたいなものにくっつけるじゃないですかね。
その時に多分はみ出したんですよね。
で、綿みたいなのを挟んであったのを取り除くときに、
ビリッてなってね、私の歯茎が結構盛大に破れたんですよね。
痛いってなったんだけど、
お医者さん結構無視してて、
いや、すげえ感じ悪いなと思ったんですけど、
でもまあ2700円で済んだから、
まあこれはね、そういうもんかと思ってありがたいありがたいと思ってね。
だからね、そんなに何十万円もかけてインプラントもしなくて済んだし、
両方の間を削らなくて済んだし、
私はここの歯がくっつけばいいという目的を達することはできたんだから、
それでよかったなって思ってたんですよ。
歯茎の怪我なんてね、すぐ治るだろうと思ったんだけど、
全然治んなくて、全く回復しなくて、
もう回復の気配すらなくて、
何これって思ってね、
なんか困ったな。
これどっかまた別の歯医者さんに行かなきゃいけないかなと思ってたんですよね。
そしたらここ2日間インフレで寝込んでただけでね、
そこが治ったんですよ。
で、えーってなってね、なんでってなって、
社長GPTに聞いてみたらね、
あの、生型細胞さんが頑張ってくれたんじゃないかと言ってね、
この免疫力が今一生懸命高まってね、
体の中を治すんだーって、
わーって頑張っている時に、
あの、この歯茎の治療もね、
一緒にここも怪我しているぞーわーって言って、
治してくれたんじゃないって言うんですよね。
あーすごいと思って、
だからやっぱりね、
寝たりしなきゃいけないんだなっていうことにね、
気がついたんですよ。
で、もう私あんまり睡眠というものが上手にとれていないところがあって、
で、なんか寝落ちとか気絶することが多いんですよね。
そうすると日中も変な時間に眠くなったりとかしてね、
効率が悪いなと思ってたんですよ。
だから、やっぱり一生懸命寝るっていうのがね、
寝るのに一生懸命というかあれだけど、
寝なくちゃいけないんだなっていうことにね、
気がついたんですよね。
でも子供も5時半とかにね、
葬芸で起きなきゃいけないしね、子供のことね。
そうなると10時とかには寝ないといけないんだけど、
現実的にそれは無理だろうと思ってね。
だからちゃんと睡眠を確保するのって難しいなぁと思いながら、
でもちゃんとこうやって寝るって決めて寝て、
それで回復するって決めたらね、
こんなに早くあんな治んなかった歯茎が治るんだっていうのにね、
驚きましたね。
体内の細胞さんたちが本当に頑張ってくれてるんだなぁと思ってね、
06:04
体に感謝するというか、
普段からこうね、体を無限にしているというか、
酷使するというか、
私はそんなにあちこちなんかいろいろやるわけじゃなくてね、
引きこもりなんですけど、
でも、だけどやっぱりちゃんと体を変えられなきゃいけないなぁなんてね、
思いましたね。
それで、あとね、
救急車がすごく通るんですよね。
だからインフルも損だけどね、
こんなちょっとうちって救急車が通りやすいところじゃないんですよ。
ちょっと寒性な住宅街なんですけど、
なのにね、救急車がすごくなっていくから、
ここだけじゃなくていろんなところでめちゃくちゃ出動してるんだろうなぁと思うとね、
なんか、いや、大変だなって思ってね。
今のこの年齢でこんなにつらいって言ったらね、
ここ、ここって言っちゃった。
高齢になった時にね、もっとね、やばいんじゃないかななんてね、思ってね。
だからもっとわがままらしくね、いなきゃいけないなってね、思いましたね。
でも全然熱がね、下がんないから、本当に嫌だなと思って、
助けてーとかね、言いたくなるんですよね。
でも痛いよ痛いよ、助けてーとかね、言っちゃうんですよ。
だけどね、別に助けてーって言ったところでね、誰かが助けに来てくれるわけでもないしね、
誰かが来たところでね、何もしてくれるわけでもないとか、何もしてもらえないし、
だから、助けてーって言ってもしょうがないんですけど、
助けてーってね、言いたくなるんですよね。
誰に何を向けて助けてーって言ってるのかなとか思いながらね、
なんかこう、熱が出ると心細くなったりとかね、しますよね。
というわけでね、まあ熱が出たことでね、自分の内側の体の細胞さんとの対話をするとか、
あと自分が立ち止まる、これ強制的にね、休めって言われてるっていうことが分かったというかね、
毎日めちゃくちゃジンマシンが出てたんですけど、こんな休んでる間に全く出ないんですよね。
だからね、ジンマシンも出なくなったと思ってね、
だからちゃんと休みなさいって言われてるんだなと思いましたね。
別に大してなんかやってるわけじゃないのにね。
というわけでね、もっと健康的であろうっていうのと、
やっぱ体内の細胞さんは頑張ってくれてるんだよっていうね、お話でした。
はい、ではでは、明日の朝にはね、熱が下がってますように。
今日もいい日になりますように。