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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
生まれつきではなくて、肯定的にスピリチュアル能力を身に付けた現実的な占い師です。
昨日はですね、私がなんでスピリチュアルを皆さんにお勧めしたいのかっていうね、お話をしていました。
でね、遠い昔のね、自分のね、なんかネガティブでね、自己肯定感はマイナスでね、なんか寂しい感じだった頃を思い出してしまいましたね。
でね、過去の自分をね、思ったらね、なんかかわいそうだなーってね、思いました。
で、あのー、やっぱり夫ブロックとかね、ある人ね、いっぱいいると思うんですよね。
で、うちのお母さんもね、めちゃくちゃ夫ブロックがあってですね、あのー、本当にかわいそうだったなーって思いますね。
ずーっとね、専業主婦でね、毎日ね、ご飯とね、子供の世話でね。
で、あの、クモマカ出血を2回やっているのでね、1回目をやってから、なんか自立神経失調症みたいなのになってしまってですね、
なんかすぐめまいでね、なんか倒れちゃうんですよね。
なので、本当に近所のスーパーまでも買い物に行けなくて、常にね、お父さんに車で乗っけてってもらわないと、どこにも行けないようなね、人だったんですよね。
だからお父さんはいくら暴言を吐こうが、お酒を飲んでね、わーわー鳴ってもね、なんか、もう、言うことを聞くしかないというかね。
でも、なんかね、可哀想だなぁと思ってですね。
で、まぁお父さんは、まぁものすごい勝手な人でですね。
で、私もね、すごくね、恨んでいた時期がね、あったんですよね。
で、なんかこう浮気とかもね、しててね。
で、お母さんにね、彼女の方が可愛いんだみたいなことを言っちゃったりなんかしてね、なんてひどいことを言うんだと思って、お父さんなんてね、もう、なんかお亡くなりになってくれたらいいのにみたいなことをね、よく思っていましたね。
で、お母さんはもう早く離婚しなよって言ってもね、離婚してもね、お金がね、生活ができないから、生きていけないって言ってね、そりゃ専業主婦でね、くらくら倒れちゃうんじゃね、どうにもなんないよねと思ってね。
で、もう私もね、まだ、あのー、学生だったのでね、バイトするしね、なんか、養うよみたいなことを言ったんですけど、
いや、無理だし、なんか、いいよそんなのみたいな、もうなんか人生に飛び込んで死んでしまいたいよみたいなことをね、よくお母さんが言っててね、なんか、すごい可哀想だなって思ってました。
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やっぱりね、女性はね、経済力がないとね、王兵な夫の言いなりになるしかなくてね、なんか可哀想だなって。
で、私も早く自立したりね、してね、なんかお金いっぱい稼いでお母さんを助けてあげたいなって思っていた矢先にね、お母さんが蜘蛛膜科出血でもう一回倒れてですね、
で、意識不明になっちゃって、で、なんか障害状態になって、認知症になっちゃって、私のこともわかんなくなっちゃって、
で、お母さんが倒れたのはお父さんのせいだと思ったんですね。ストレスとか、暴言とか、
常にお母さんのね、こう、なんか心をね、酷い目に合わせてね、だからお父さんのせいでお母さんは倒れたんだって恨んでですね、
で、お父さんをね、責めたりしてね、で、そんな感じだったんですけど、さらにお父さんは病んでしまってですね、
手乱で鬱みたいな状態になっちゃってですね、で、お母さんの介護だけをするみたいな、ね、なのでずっとお酒飲みながら家にいるみたいな感じになっちゃったんでしょうね。
でもご飯は作んないしね、だから私が給食をね、手配したりしたんですよね。でもその給食のお金も払わないのでね、私が払ったりとかしてね、
そんな中でね、姉はね、彼氏の方にね、行っちゃってですね、家出して出て行っちゃったんでしょうね。
で、その中でね、あの、まあいろんなことがあってですね、
で、お母さんかわいそうだなって思っていたんですね。
で、お父さんがね、亡くなったんですけど、亡くなって、ああ良かったなって思ったんですね、その時にね、
そう、なんか、本当に良かったなって、お母さんを介護施設に入れて、で、一緒に住んでたおばあちゃんも介護施設に入れて、で、お父さんが一人になってですね、
で、これでまだ知らないからね、でも一人で、死ぬまで一人でいてちょうだいみたいなことをね、兄弟二人で言ってね、去って行ったら、一週間後にね、病気で死んじゃったんですよね。
だから人ってね、そういう風に死んでしまうんだなと思ったんですけど、
でも、なんか、生きていられるとね、問題が起き込まれるんじゃないかと思ってね、いたので、なんか、ああ良かったなってその時思ったんですよね。
なんだけど、で、それでその後ね、まあ私も子供が生まれてですね、なんか妊娠症のお母さんには孫なんかはよくわかんないし、お父さんには孫を見せてあげることはできなかったしね。
で、でもまあお父さんのことは恨んでいたので、
で、まあよそのうちはね、なんか親がね、孫の世話をしてくれたりとか、お祝いくれたりとかね、なんか困った時にはなんか色々と援助してくれたりとか、
なんていうの、実家がね、家買ってくれたと誓ってくれたとか、車買ってくれたとかね、なんかお米届けてくれたとかね、なんかいいなぁみたいな、実家いいなぁってね、ずっと思ってましたね。
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なんで私ばっかりこんな目に、みたいな風に思ったりしてね。でもまあ旦那さんがね、結婚してくれてよかったなぁと思ってたんですけど、本当にね、あのブラック企業にお勤めでね、なんかもうワンオペでね、本当に大変だったんですよね。
でも本当にね、不幸だなぁと知ってて、思っててね、なんかね、本当になんで生きてるのかなぁみたいにね、思ってたんですよね。
で、その時に、なんかね、なんかお父さんがなんであんなに酷かったのかって、分かんなかったんですね。
で、私はお母さんと同じように旦那さんを立てて、優しくして、お仕事してくれてるからって言って、なんかね、あれもこれも全部かみわしく世話をしてね、
で、義の実家には良い顔し、良い嫁をね、なんか演じてたんですね。
そしたら旦那さんがだんだん、なんか優しくなくなってきてですね、常に怒ったりしてね、おいお前なんとかだろ、みたいな感じになってきて、あれ前はね、すごく優しかったはずなのに、みたいな感じでね、なんかこうすごい悲しくて寂しい時期があったんですね。
で、ある日ね、私はね、すごく嫌になってしまったんですよね、この旦那さんのことがね。
それで、もうやめたって思ってね、優しくするのやめようってなってね、知らないってなって、優しくするのやめたんですよね。
で、自分のこと自分でやってよ、みたいな、もう子供じゃないんだから、みたいな感じでね、で、なんか、もうね、自分のことを大事にするようにしたんですよね。
そしたら旦那さんが優しくなったんですよね。
なんで?みたいな感じだったんです。なんで今更?みたいな感じだったんですけどね。
でもやっぱり、あの停止感覚とか、勝手なことをね、すべて許してきたから、あの、こうなっちゃったんだなって、こういう風にしたのは自分だなっていうのにね、気がついたんですね。
やっぱりね、親と同じように、お母さんと同じようにね、あんなにもらはらお父さんだったらね、それと同じようなことをね、なんていうんだろうね、親のことを見てるのでね、お母さんがしてることが正しいって思ってたし、
お母さんのこと聞いてれば間違いないのよってお母さんはよく言っていたので、なんでお父さんは立てなきゃいけないのよとかって、
男の人は偉いのよとか、一貫は大黒柱よとかね、お父さんの食事だけは豪華だったりとかね、とにかくお父さんは威厳が、みたいなね、感じでやってしまったから、これがこうなったんだってことに気がついたんですよね。
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で、ずっとずっと旦那さんの言うことを聞いて、一人旅も行っちゃいけないって言われて、我慢して我慢して我慢してきたけど、何が何でも行くんだって決めたんですよね。
そこからね、もう何度もね、もう今何回も年に何回も行ってるんですよね。
それで2泊3日で名古屋に行って、それで2日間そのイベントに出て、やっと初めてね、一人旅ができたってなったんですね。
そこからね、もう何度もね、もう今何回も年に何回も東京に行けるような状況になって、一人旅をしてはいけない、大人の言うことを聞かなくてはいけないっていうのはなくなってね、良かったなって思ってますね。
昔はね、鞄を1つ買っただけでね、「なんだこの鞄、聞いてないぞ。5000円のバッグ買っただけよ。なんか知らないぞ。」って言われたことがあったんだけど、「5000円のバッグ買うのに許可取らなきゃいけないの?」みたいな感じでね、ちょっとケンカになったりなんかしてね。
で今はね、何を買うにも言わないですね。よっぽど大きいものの場合はバレちゃうんでね、言うけど、だいたいね、貰ったとかね、言ってね、なんか、なんでそんなもん貰えるんだっていう感じなんですけど、いろいろね、美顔器貰ったとか、あれよこれ貰ったって言ってね、なんか先輩のお風呂貰ったとかね、なんとか言ってね。
本当に貰ってるのもあるんですけど、いちいちね、言う必要もないかなーみたいな感じでね。
なのでね、夫ブロックっていうのはね、一番身近でね、本当に厄介なものなんですよね。
本当に家族だけど家族じゃないというかね、一番近くの他人というかね、なんかね、理解できない生き物というか、なのでね、うまく転がしてね、やっていけるといいんだけど、やっぱりね、なかなか難しいですね。
王兵をね、許してきてしまうとね、軌道修正がね、効かないですね。
少しね、やっぱり良くなったんですよね、私が自分軸になったから。
だけど、あのままずっといいなりになってたら、笑顔が一つもない人になっていたと思いますね。
本当にね、おい飯みたいなね、おいお前みたいな感じだったんですよね。
で、昔はね、なんかお前って言われるのってなんかこう、良かったんですよね、本当にね。
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なんか所有されている感じがね、良かったんですけど、今はなんか困惑的っていうかね、なんか偉そうだなみたいな。
だってお前を割り取らなきゃいけないんだみたいなね、感じがするんですよね。
優しいお前じゃなくてね、おいお前っていう時しかね、使われてないような気がしてね。
だからお前って言われるとね、めっちゃ嫌なんですよね。
なのでね、やっぱね、ポットブロックをね、外すっていうのはすごい大事で、
で、私はそうやって東京とか行けるようになったのは、自分で稼いだりとか、自分の投資の利益とかあったりね、
自由に使ってもいいと思われるお金があったりするからでね。
でもお母さんみたいに本当に自分で稼ぐ能力がなくてね、何もできない、能力っていうか体ができない、
もうどうしても自分で稼ぐことはできないみたいな人はね、逃げ出せないのかもしれないなって思ったんですけど、
だけど、やっぱりシェルター的なものがあったりもするじゃないですかね、一応ね。
それとか、彼氏でも作ればって言ったんですよね。
でも私はそんな無理無理みたいなね、言ってたんですけど、当時お母さん49歳とか50歳ですよ。
いや、彼氏できるだろうって思うんですよね。出るとこ行けば彼氏できるだろうってね、思うんですよ。
お母さんはね、割と綺麗な人だったんですよね。
だからね、彼氏作りゃいいのにね、旦那さんっていうかお父さんが浮気してるのわかってるんだから、自分だって彼氏作ればいいじゃんって。
不幸みたいな彼氏作って、養ってもらえればいいじゃんって言ったんですけどね。
いや、無理無理無理って。無理って本当に無理って。本当にそれ無理なの?って今なら言いたいですね。
それはブロックじゃないですかって言ってね。本当にね。本当にあなた自分が彼氏ができないって決めてるのはあなたですよみたいな感じでね。
本当にね。あとね、おばさんもそうなんですよね。
すんごいモラハラ夫みたいな。なんであの頃の年代の夫たちのみんなモラハラなの?っていうね、その中で常に文句を私に言うんですけど。
でもね、やっぱりね。でも自分で稼げると思うのに何にもしないんですよね。とにかく言いなりになってるんですよね。
なんかここにいなくてはならないみたいなね。なんかがあるんでしょうね。
だからそういうのはね、本当って本当にそう?みたいな。
本当にそんな自分の心身がね、病に侵されるまでね、なんか文句を言われ続けてね。
まあね、いなきゃいけないの?ってね、思うんですよね。
だからやっぱね、自分で稼げるようになるとか、経済的な自由っていうのがね、一番ね、なんか女性はいいと思うんですよ。
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だから本当にお金持ちと結婚すれば幸せになれるとか、わかる頃思ってたけど、いやそうじゃないんだよね。
やっぱ自分の力でね、なんかなんとかなるようにするのが一番だよね、とは思うし。
それが労働でなくても、なんか投資でもいいし、それとか、なんかいろいろやって不労所得みたいなものを得るとか、家賃収入を得るとか。
とにかく何かをね、することでね、自分が安定的に暮らせるような土台を作るっていうのが大事だと思うんですよね。
でも私にはできないみたいな。昔お母さんはね、働けなかったですよね。体力とかもそうだったけど。
でも今インターネットがあるのでね、指があればね、スマホで何でもできると思うんですよね。
本当にちっちゃいことならね、ネットで何かやるみたいなのだってね、数万円になったりとか、Xの運用だって何千になったりとかするしね、
そういうのを積み重ねていくことだって可能だし、それに自分で何かを学べばいいんですよ。
今何もなかったら、何か学んでね、それを売ればいいんですよね。
なんかね、占いの館の人とかも、占いの講座を数回だけ受けてね、本当に数回しか受けてない占いの講座でね、
中身あるの?みたいな講座を受けてるのにね、なんかデビューするんですよね。それでちゃんとお金になるわけですよ。
だからものすごい知識がないと物を売ってはいけないっていうブロックもあると思うんですよね。
そんなことないんですよ。本当にね、そんなの売ってるの?みたいな人いっぱいいるんですよね。
でもそれは自分の良心が痛むみたいなとかね、やっぱりお金を稼ぎたい、だけど良心がとかね、相反する何かがあってね、お金が回ってこなかったりするんですよね。
それはもうブロックだったりとかね、するんですよね。だから何か悪いことをしないとお金は稼げないとか、
なんかこう、なんかそういう変なね、何かブロックがあるんですよね。
なのでね、いろんなブロックを外してね、自由になったらね、いろんなことできるんですよ。
これをやったらダメなんじゃないかとかね、そうなんですよ。
本当にね、なんかいろんなことを頭で考えるばっかりで行動をしないとね、何も変わらないんですよね。
だから本当にね、何かをやってみるとかね、動いてみるとか、何かを売ろうと思ったらチラシを配ってみるとかね、
なんかじゃあ、スタイフをやってなかったらやってみるとか、インスタをやってなかったらやってみるとか、
文法をやってみるとか、私文章力がないからって言ってね、じゃあ下手だったらダメなんですかって言ったらね、そんなことないと思うんですよね。
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めちゃくちゃこんなペランペランのランディングページで何てものが売れるの?みたいな人だっているしね。
だからすごい80歳とか70歳のおばあちゃんでもね、いっぱい売ってる人だっているんですよね。
だからね、本当にね、そんなブロックなんてね、本当はないんですよ。
そう、だからそういうのを外してね、なんかみんな自由になればいいのになーって思いますね。
あってもいいブロック、手放したくないブロックとかもあるんですよね。
だからそれとうまく付き合っていくのもいいんだけど、手放したいと思ったら手放せるようにね、していくといいんじゃないのかなーって思いますね。
はい、ちょっと長くなりましたね。
ちょっと感情的になりましたね。
なんか昨日の放送でね、過去を思い出して、自分がかわいそうだった時期を思い出して、
嫌だなって思った時に、またお母さんがかわいそうだったことを思い出して、おばさんがかわいそうだったことを思い出して、
でも夫ブロックがね、なんだよって思ったりしてね、それでさらにね、他の方のね、夫の何やろうを見てね、
なんだよーみたいな感じになってね、長くなってしまいましたね。
だからそういうのからね、解放されてね、自分の心が健やかにね、いられるようになったらいいのになーって思います。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。