00:02
こんにちは、私は癒し系熟女占い師のrippiです。
ヒソヒソです。
今日は、今、脳に増幻剤を…増幻剤?流す検査をやってきました。
その前に、布団から家庭治療を入れて、その前に尿管に家庭治療を噴射してですね。
痛いよ、みたいなね。
あの、最初ね、間違ってね、違うとこ入れてない、みたいなね。
間違ってですね、違うとこ入ったみたいですね。
それでね、入れ直してね。
まあまあね、太いですよ。だけどこれが一番細いですよってね、言われてね。
そんなに入れるんですか?みたいな。
で、その後、ぷくってね、風船がね、膨らんでね、中で…
で、ここは、それで、なんかね、固定されるみたいなね。
どういう仕組み?みたいなね、感じですよね。
で、看護師さんがさ、離れもない姿でさ、私がさ、
そう、あっちもこっちも広げるしさ、かわいい、かわいい看護師さんがさ、
もうなんなんすか、この拷問みたいなね。
もう、で、なんかもう超違和感、違和感あるし。
それで歩いてね、ストレッチャーに乗れと、いやいやいやと思って踊れちゃうよ、みたいなね、感じでね。
とりあえず、ストレッチャーに乗り、なんか緊急救命病棟みたいな感じで運ばれて、
それで、検査に行ったんですけど、まあ怖いですよね。
で、眠くなるよっていうのをね、使ってもらったんですけど、全然眠れんしね。
いやー、ちょっとっていうね。
で、もういつの間に入れたんですか、みたいな感じでね、太ももからね、かけ汁がぶっさされていてですね。
03:00
なんかね、シュルシュルっていう感触があるんですよね。
でもね、頭までいってるとかはね、よくわからないんですよ。
だけどね、今から創栄剤入れますよーって言うとね、ドバーってね、脳の血管破れたんじゃないんですか、みたいな。
液体が流れる感じとね、痛みみたいなのとね、あとね、なんか金のチカチカみたいな棒みたいなものがたくさん見えてね、
これ一体何ですか、みたいなね。
じゃあ今度はこっち側流しますよーって言って、バーって熱くなったり、頭痛くなったりしてね。
首の後ろが一番痛かったですね。
これみたいなね、しょぼしょぼでね、痛い、痛いですって言ってね、
あー痛いって、えー今からやるんですか、えー今何やってるんですか、えー痛いんですけど、って言ってね。
もう終わりましたよーとか言っても、しょぼしょぼ、しょぼしょぼしてます、みたいな感じでね、
大丈夫でしょうーとか言っても、いやもうダメですーみたいな、私痛みに弱いんですーって言ってね、
もう無理ですーみたいな、もう無理ですーって言って、痛いっつってね。
だけどね、ちなみに家庭でるってどのくらいのサイズなんですかーとかね、
世間話的にしてしまってね、1ミリくらいらしいでしょ、結構細いんだねーみたいなね、感じでしょうね。
でもねーまあね気持ち悪いですねー、あれねー、頭の中に熱いものがね、ドワーって、チカチカチカーって、
これはなんかねー、なんか、なんか、あれじゃないって、
消化体とかにサードワイとか開眼しちゃったよーみたいな、こんな脳みそでなんかやったらね、
なんかいいことあってもいいんじゃないみたいなね、感じでしたねー。
まあ、いやーでも何回もね、何回も流すんですよ。
まあこれ、起きてる必要ないんじゃないって思いましたね。
そしてまたね、運ばれて帰ってきて、今度左足曲げちゃいけませんっつってね、
06:07
ずっと、一応時間固定なんですけど、
いやいやこれうっかり曲げちゃうでしょーみたいなね、うっかり曲げちゃって、やべーって感じでしたね。
曲げちゃうでしょこれ、でもなんか固定してくれないかなーみたいなね。
で、なんか腰痛がね、あるのでね、枕を買ってもらってね、
4時間きついなーみたいな、
もうしょぼしょぼしょぼしょぼ、もう無事に終わってよかったけど、
いや怖いですねこれね。
いやーっていう感じで、無事に検査が終わり、
結果をね、聞くのはいつなんだろう。
あのー、なのでなんだっけな、
アレルギーの検査をしなければ、明日退院なんだけど、
なんかね、お医者さんもアレルギーの検査するって聞いてるよねって言ってたので、
あ、やることになってんだみたいな、
じゃあこれこのまま入院ちゃんと、私はちょっと思っています。
というわけで多分帰れないんじゃないかな、って感じです。
また、報告します。
ではでは。