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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は12月24日日曜日の夜の10時54分です。
今日は、ドコジキプロジェクトのマミオさんの
OTONOVAというコンテストのセミファイナルの投票の日でした。
マミオさんが歌っていて、コジプロの曲で、村上さんも演奏していて、
マミオさんという名前で出ていたんですけど、
ポイントでみんなで投票するんですよ。
投票が多い人が優勝というか優勝グランプリに出れるよっていうので、
みんなログインポイントとかで、いくらかのポイントをもらう機会があったんですよね。
でもそれって結構コツコツログインしたり、いろいろやらないともらえないポイントで、
それでポイントで投票をしてたんですけど、
そしたら、2日間で投票なんだけど、1日目で10万ポイントとか言って、
すごいなって思ってたら、去年の優勝者は60万ポイントだよみたいな感じで、
え?みたいな感じで、全然足りないじゃんみたいな感じだったんだけど、
すごいたくさんの人が応援に来てくれて、
すごい接戦で、20万ポイントだ、25万ポイントだ、3000万ポイントだってずっと見てて、
ものすごいたくさんの人の応援が入って、誰が誰かわかんなくなっちゃうよみたいな感じだったので、
ポチポチどんな人が応援してくれてたのかなっていうのを、
一生懸命コピーペって名前を控えてみたんですよ。
いろんな方々、NFT界隈の方々とかカモビズの方々、シャキメンの方々、
web3おじさんの方々、NFT、あれ言ったっけ、いろんな方々ね、
コジプロのディスコードの人たちとか、もともとマミオさんとか村上さんとかのファンだったよって人たちとかね、
多分いろんな人がいて、すごい人数が音の場に登録しないといけなくてね、
それでログインもしてログインボーナスとかもらわなきゃいけなかったりとか、
いろいろちまちまコメント書くとポイントもらえたりとかね、
そういうちまちまな作業があるにもかかわらずね、
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ものすごい人が登録をしてその作業を乗り越えてきてくれて、
それでね、さらに現金でね、ポイント買ってドーンって入れてくれる方とかも、
1万ポイントとかね、ドンドンドンって、
でカモさんも1万ポイント投入、また1万ポイント投入みたいな感じで、
ドンドンってこう積んでってくれて、もうね、すごいなって感じでしたね。
それでもう終盤9時45分ぐらいからみんなドンドンドンで投下してってくれて、
もうなんか60万ポイントでダントツだねってなってこれで勝ったねって言ったら、
2分前ぐらいにずっと3位ぐらいだった人がドンドンドンって10万ポイント3連発とか入ってきて、
もうあと1分で追い越されちゃってね、負けちゃったんでしょう。
えーってもうみんな絶句、え嘘ここで?みたいな、ここまでこれで?みたいな感じで。
9時ぐらいから村上さんがね、フェイスブックとツイッタースペースをやってくれてて、
みんなでね、実況をしながらね、また入れてくれた本当にありがとうございますって言って、
みんなそれぞれね、いい感じにね、何万ポイント何万ポイントって投入してくれてていて、
すごいなすごいなって感動してね、みんなですごい応援って本当にすごいねって言ってたんですけど、
あのー、その9時以降が勝負かなーって思って一生懸命にみんな投票してくれてたんだけど、
最終の3分が勝負だったんだっていうことだったんだっていうのね、
なんかその作戦だったのかなーって思ってね、
だからなんかね、そこでどんどんどんって、できるパワーが、パワーの人が控えて、確実にそこで勝つって控えてるっていう状態が必要だったんだなーってね、
いう感じでね、すごく悔しかったですね。
で本当にみんながそこでね、最後のね、グランプリになったっていうタイミングをね、一緒に見ようみたいな感じでね、
そのフェイスブックのライブがすごくみんな熱くて、トークンもね、すごいねすごいねって言って、
わーってすごく盛り上がってみんなもうドキドキしてね、すごい熱い思いでね、見守っていたんですけど、
えーってなってもう、もうみんなゼックだけど、なんかこういう経験をさせてくれてありがとうとか、参加させてくれてありがとうってね、
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あのー、言ってくれたりとかね、してね、みんなすごい優しいと思って、
なんかね、本当にみんなすごい温かいなーって、この界隈って、もう普通の日本の、なんていうのかな、そこら辺のコミュニティと全然違うっていうか、
もう崇高っていうかね、もう本当美しいんだよねと思ってね、なんでこんなにみんな優しいんだろうって思いますね。
だからやっぱりね、そういうところにいるって素敵だなって思いました。
この前のカモさんのライブもそうなんだけど、今回の音の場のね、みんなの応援の気持ちとかもねそうなんだけど、やっぱりね、みんながね、本当に優しくて温かくて、
情熱的で、胸アツなんですよ、胸アツ。こんな思いをね、こんな、この前の21日も味わわせてもらって、今日の24日も味わわせてもらってね、
なんということだろうって、普通に生きていてこんな気持ちになる日がこんなにないよっていうね、感じでね、
本当にすごいところに関わらせてもらってるなって思いましたね。
ああやって感動とかね、生み出せるのっていうのはすごいことだし、
村上さんとかマミオさんもね、あれだけ応援されるっていう人っていうのは本当にすごいと思う。
素敵ですよね。だからね、なんか本当に色々あってね、色々あったんですよ。
私の中でね、あの、なんだろうな、なんていうのかな、村上さんに不審感があって思った時もあったりしてね、もう嫌だってなった時とかもね、
あったりなんかそうでしょうね、今思うとそんなに私がわーわー言うほどでもなかったかなっていうね、
なんていうのかな、私も視野が狭いなって、なんか自分が結構視野が広い方だと思うんですけど、
いろんな世界でね、いろんなものを見てきたから、だけどやっぱりエンタメとかそういうものはやっぱりね、自分の畑と違うし、
常識がね、やっぱりエンタメにはエンタメの常識があったりしてね、そこで私の思いが至らないというかわからないことを、
世の社会一般常識に当てはめようとしてしまったりしてね、なんかそれはちょっとやっぱり違ったのかなとかね、
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思ったり、自分が正しいと思ったことを正しいと言いたくなってしまうところがあるんだけど、それでもそれは随分とね、
大きな目線で見れるように今もなっているはずなんだけど、それでもやっぱり大多数の人がエンタメじゃない人の場合、
やっぱりエンタメの常識って通じないかもよみたいな、そういう外側の視点からね、こうじゃないのっていうふうに物申したくなってしまったりとかして、
ちょっとね、ぶつかっちゃったりとかしてね、嫌な思いをさせてしまったことがあったりとかして、
でもね、演劇版残暮用の時もそうなんだけど、いろんなことがやっぱり起こるんですよね、いいこともあったり悪いこともあったりもするんだけど、
それって当たり前で、いろんな人がいろんな思いがあって、みんながいい思いばっかりできればいいんだけど、
でもそんな百点満点ばっかり取り続けられないわけで、だからそうじゃなくてね、いろんな失敗もあってもね、いいんだなってね、
村上さんとかね、見てきて思いました。私は割と完璧主義というか失敗はできないって思っていて、
ミスはいけないこと、失敗はダメとかね、そうやって人に迷惑をかけてはいけないとか、そういうことをいつも思っているので、
本当に石橋をたたいて渡るみたいな感じで、やりながら走るみたいなこととか本当にできなくて、
見切り発車とかもう絶対嫌で、誰かに迷惑がかかるでしょって思ってしまうんだけど、
でも挑戦する人は本当に見切り発車でも行くんですよね。結局、100点じゃなくてもなんとかなっちゃうんですよ。
なんとかなっちゃうことに対しての完成度を後から何か言ったところでも終わったことだし、
それでもそこには精一杯やって、そこで60点だったとか70点だった、でもそれはそれでいいっていうね。
その時にいろんな反省があったらまた次に活かすとか、それが活かされない場合もあってまた失敗したとしても、
失敗をしてもいいんだということを本当にここで学んでいますね。
私は本当に失敗したくない人なんだけど、なんだけどなんて無茶苦茶なってそんなできないかもしれないじゃんって思ってもね、やっちゃうんですよね。
でも本当にって言ってみんな必死でね、れいこさんとかもすごいハップハップして蓋をかけられてひいてなっているのに、
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やるやるってまたそんなリソースもないのにみたいなこととかがいっぱいあっても、
それでもどんどんやっていってね、それでこういうふうにみんなに応援されたりね、なんかやっぱ挑戦する人がいいんだって思いましたね。
いろいろね本当に良い良いって思うけど、でもそれでもしょうがないなんてみんなに思わせるような愛されキャラだったりとかね、
そういうのって本当に才能というか魅力というか、そういうのってすごいなって、全然完璧じゃない人なのに、
そうやってどんどん光が当たっていくっていうのはね、やっぱりすごくいろんなことをやっているからだと思うんですよね。
私は村上さんの予定は全然知らないのでね、70さんが今日ツイートをしてたけど、どこには隙間があるの?みたいなことをね言ってたんだけど、
でもその忙しさとかいろんなことを考えてたりするとことか、本当に人に見せないんですよね。
だからもう全然抜けたく、抜けたくって言っちゃった。抜け抜けだって思う時があっても、
それだけ応策されてたら抜けるだろうって思うしね。
やる人って本当にすごい勢いでやってて暇ないんですよね。
カモさんもあんなにすごい人なのに、毎日すごい喋ってすごい発信して、いつそんなに時間があるの?っていう感じ。
そしてね、この前お会いしたボイシーパーソナリーの朝倉千恵子さんも、毎日すごいこといろいろやってるし、
なんかね、すごい人たちは本当に毎日すごいたくさんのことをやっているんですよね。
人の何倍も頑張ってるんですよね。だからやっぱりそうだよねって。
ミスなんてあったり失敗あったっていいよねって。
カモさんだってものすごいたくさんの授業をやって、やってはやめてもいいんだみたいな。
本当にすごいたくさんの授業をやってる。
それはやっぱりね、それだけやれるってすごい、すごい人が命削ってやってるっていうこと。
だからああいうところにいるんだろうなって思うのでね、こうなりたいなって思ってるだけじゃなくて、
やっぱり覚悟を決めてね、それだけの勢いで、寝るまんを押しんじゃダメなんだけど、寝るの大事なんだけど。
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だけど、これはやるって決めてね、やるって大事だなって。
やっぱり私本当にこの前のトヨスピットに行ってよかったなって思いますね。
そういう人たちの本当に熱いものっていうか、本物の人たちのどれだけやってるかっていうね、情熱とか熱さとかを身近に感じることができてね、
すごいね、なんていうのかな、本とかなんとかの学びじゃないこのエネルギー的な、本当に本物の人たちはサボらないっていうかね、
本当に心がずっと燃えてるっていうか、熱いんですよね。
近くにいるだけで熱気とか感じちゃうんじゃないのかなっていうぐらいに熱いんだと思うんですよ。
だからね、よかったなって本当に私ね、本当にいけたし、今ね、コジプロにね、今もいることができたことって、私の選択はあってたな、よかったなって思いますね。
私もね、自分のことが全然まだできてないよって思ってて、アップアップしててね、本当に少しですがコジプロの上のお手伝いできていないんだけど、
それでもね、全然いてくれて嬉しいよって言ってくれるし、本当にありがたいことだなと思ってね、これからも応援していきたいなと思ってます。
本当に今日ね、悔しかった。もうなんか涙出ちゃう。本当にね。
もうなんかまみやさんとか村上さんの音楽がね、ここですごくチャンスを得ることができてね、すごいことにきっとなっててくれるだろうって思ってね、すごいなって思ってたんだけど。
でもきっとね、今回のこともあって次からきっとどんどんもっとね、今回のグランプリに行けなかったことによってね、本当は行くはずだったという空間が空いているわけで、そこにまた新たなものが入ってくる予知があるからね、
そうやってどんどんどんどん次のね、チャンスがね、入ってきた時に挑戦できるっていう、そういう風にね、準備ができて、リソースもきっとギュッて詰めてね、また入れちゃうんですよ。
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だから、もう成功する気しかしないなって思っています。
なのでね、これからもね、あのすごい人たちを応援してね、いきたいなって、そこでね、なぜだかこの運営メンバーという名目をいただいてね、関わらせていただいていることにね、感謝してね、私も恥ずかしくないようにね、頑張っていきたいなってね、思いました。
いやー悔しかったなー。本当にね、でも本当にみんなすごい応援を本当にありがとうございますですよ、本当にね。私もあやって、どーんって、バーンってね、出せるぐらいになりたい、なりたい、なる、なるぞー、なるぞー、ということでね。
いやー本当に胸圧でした、本当に。この感動というかね、いやー本当にね、本当になんだろうな、これってリアルタイムじゃないときっとみんなわかんないと思う。
トヨスピットも行ってない人にはわかんないし、この音の場もね、見えない人にはきっと見えてないと思う。私だって今までこういったコンテストあるの知らなかったし、みんながこんな場で戦ってるって知らなかったし、だからこういうものを知ることができてね、よかったなって思います。
あ、そうね。というわけで、はい、ではでは今日もいい1日になりますように。
