引き寄せの法則の理解
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し継続常羅内氏のrippiです。
このチャンネルでは、愛という高さを引き寄せるための考え方や、現実に活かせるスピリチュアルのヒントをお届けしています。
なりたい自分を叶えるための、上質なスピリチュアル体験や学びを提供しています。
はい、今日はね、母の日ですね。
はい、昨日昼間にね、チーズケーキ食べたいなーって思ったんですよね。
そしたら夜に娘が、母の日でチーズケーキを買ってきてくれたんですよ。
これってね、なんかよく、わー引き寄せたーってまた思ったんですけど、引き寄せなんですよね。
引き寄せの感覚なんですよね。
でもこれって引き寄せの法則を知っているかどうかで、見え方が変わるんですよね。
知らなかったら、わー欲しかったチーズケーキがたまたまもらえた場合で終わるんですけど、
知ってたら、私の願いがやっぱり叶っているとかね、やっぱりつながっているとかっていう風なね、
引き寄せている成功体験の一つになっていってね、
引き寄せの信頼度もね、増していくんですよね。
で、引き寄せなんてあるわけないじゃんとか、そんなの偶然でしょうとかってね、思う人とかもいると思うんですよね。
で、そこのなぜか否定に入ってしまうとかっていうのは何でって思うと、
今までの常識とか経験が勝手にそういう風に考えてパッと無意識にそのように浮かぶようになっちゃってる。
そういうブロックみたいなのだったりするんですよね。
だから、あるわけないって何でそう思うのっていうところじゃないんですよね。
パッと浮かんだらあるわけないじゃんって終わるっていうところ。
それはなんか自分がね、過去に何かでね、その目に見えないとかよくわからないものを信じないとか、
信じてはいけないみたいな風に作っている壁みたいなものがあって、
それで可能性をね、閉ざしてしまっていたりすることがあるよっていうことですね。
母の日のエピソード
引き寄せの法則がうまくいかないっていう人も、やっててもうまくいかないっていう人も結構いるんですけど、
何だか願ってるのに敵わない、引き寄せやってるのに敵わない。
そういうのは自分のことをちゃんとわかってないからそういう風になっている場合が多いんですよね。
だから、ちゃんとオーダーっていうかね、引き寄せをしたい、こうなるんだ、こうなりたいって決めてても、
どこかでね、どうせ無理とか、私には価値がないとか、私にそんなことできるわけないって思ってたら、
それがもう引き寄せのブレーキになっちゃったりするんですよね。
だから、知るっていうことがすごく大事で、引き寄せの法則があるとか、そういったシステムっていうかね、
そういうものは本当にあるんだっていうことを知ると引き寄せが動き始めるし、
そして自分のことをよく知っている、自分のパターンとか思考の癖とかね、
自分ってどんな人なのかっていうことを知って見えてきたときに、人生の見え方とか、もう全然変わってくるんですよね。
可能性が広がっていってね、あ、こんな風な未来もあっていいんだみたいな、
自分にそんな未来があっていいんだっていうふうに許可ができるような体験が起きてくるんですよね。
先日、易者対談の中でね、自分のことを理解したいねっていうような、
そういうことって大事ではねみたいな話の流れになってね、
そういうイベントをやりたいねって言ってね、易者の英語指導者のはじめ先生とそういう話になったんですよね。
今ね、このタイミングで急いで、急いでかさっさとやって決めてしまいましょう。
イベント、無料イベントやってみましょうみたいな流れになってですね。
なのでやることにしました。もうさっさとね、三番爆弾っていうかね、すごい速さで決めていきましたよ。
それでタイトルが私迷子から抜け出す90分レッスン。
やりたいことが形になる第一歩っていうふうなのにしましたね。
ワークセッションみたいな感じですね。
5月の23日の金曜日の夜の9時からやります。
なので気になる方は予定を空けておいてください。
どんな人がいいかなっていうのは、やりたいことはあるけど自信がないなとか、
自分にしかできないことってあるのかなとか、
好きなことでマネタイズしたいけど不安、
何者かになりたいけど何者なのかわからない、
自分に価値があるのかわからないとかね、
そんなような方とかにいいの向いてるのかなとかね、思ったりしますね。
自分でお仕事をしたいなっていう方もいいし、これからしてみたいなとか、
普通に自分のことを理解したいなとかね、そんな方とかでも全然大丈夫です。
本文はまだ作ってないのでね、一応予定だけ空けておいてください。
無料ワークセッションの告知
やっぱり自己理解ってよく言いますけどね、
そういうのって自分でやるのって結構まあまあ難しいっていうか、
自分でなかなかそんなことやる時間取れないし、
どうやってやっておこうみたいなとこあるじゃないですかね。
だからそこもね、こんな感じなんだっていうのもね、
分かってもらえるんじゃないかなと思います。
はい、そうですね、告知といったら今度5月の15日の木曜日に、
私今マミヨバンドでね、ボランティアスタッフをやってるんですけど、
その一緒のバラストをやっている姫さんっていうね、方の易者対談がまたあります。
目白押しなんですよ、今月易者対談目白押しなんですよ。
その後19だったかな、
アップルさんっていうね、また坂本さん界隈でめちゃくちゃ有名なね、
クラファン5年連続とかやってて、
この前私もドM対談を一緒にやったアップルさんなんですけど、
アップルさんも易者対談受けたいっていうことにね、受けていただくことになりましたね。
だから本当易者対談目白押しなんですよ。
で、皆さんね知らない人だと思うんですけど、
そのコメント欄とかでね、別のコミュニティの方との交流が生まれたりとか、
それとか、先日のぞのさんとの易者対談もカブさんが聞いてくれて、
で、だから自分が知らない人だからどうかなと思ったんだけど、
知らない人でもすごいなんか面白かったし、なんか良かったみたいな風にね、言ってくれたんですよ。
だからまぁ易者対談というコンテンツ自体が面白いっていうことみたいで良かったなと思ったんですけど、
だから皆さん知らない人のやつでも、
良かったらね、本当聞いてみてもらえると、
私もね、面白いんじゃないかなって。
その前もどうなんだろうなと思ったんですよね。
皆さん知らない方だからと思って、
易者対談面白くないってなっちゃうんだろうかと。
でもそんなことも全然なく、
結構ね、すごいためになったとかね、学びになったとかね、言ってもらったりするんですよね。
なのでまた良かったらね、15日にも聞きに来てもらえたら嬉しいなと思います。
マミューバンドのライブが5月31日に青山、東京の青山のね、月見る君思ふっていう素敵なね、
すっごい大きい月のバックのね、ライブ会場でやります。
はい、それでその前日に5月30日ですね、
私が新宿でね、スピリチュアルランチ会をやりたいなと思ってます。
なのでそれに興味があるとか、行ってみたいみたいな方は概要欄見てもらって、
LINE公式の方にランチ会のこと、ランチ会だったかな、入れてもらえると嬉しいです。
前乗りで行くんでしょうね、マミューバンドのライブのね。
前乗りで行って30日に泊まって31日にライブで、
1日に帰ろうと思ってるんですよ。
だから2泊3日なのにまだ旦那さんに言ってないんですよね。
やばいなと思っててね。
なんだけど今週かな、じゃあ17日に名古屋も行くんですよね。
それを昨日言ったらね、ちって言われたんですよ。
やべえと思ってね。
しかも名古屋ね、私帰ってくれるのかなって思う。
名古屋って結構遠いんですよね。
電車で2時間とかかかるんですけど、
電車の最後、最終が9時何分なんでしょうね。
でも2時間、ちょっと酔っ払って2時間乗って帰っている間にね、
どうかなっちゃって、乗り換えできなかったりとか事故が起きるんじゃないかと思ったりして、
新幹線にすると、それも9時何分なんですよね。
だから新幹線だとまたこれを乗り越しちゃって、
この前みたいに静岡まで行っちゃったんですけど、
そういうふうなことも起こりかねないし、
しかも新幹線だと1時間とか40分かな、分かんないけど、
その間にまた眠っちゃったりしたら大変だし。
最後の新幹線で帰っていくと、
今度駅から自分のところまで行くのが大変なんですよね。
そこからまた1時間くらいかかって家に帰るんですよ。
帰れんのかなこれとか思ったりしながら、
帰らないことには大変だしな、
それで帰れないとまた酔っ払って帰れませんでしたって言ったら、
旦那さんに怒られちゃうよなとか思ったりするんですけど、
そこに、それを怒られちゃいけないんじゃなくて、
別に怒られてもいいんだとか、まあダメだけど、
でもそこに絶対ダメなわけじゃないとかね、
2泊3日言ってないけど、行っちゃダメなわけじゃないとか、
もう行くって決めてれば行っていい、行くって決めたら願いは叶うので、
寒帯せりょうが何だろうが、もう行って2泊3日するっていうことは確定してるんです。
そういうふうに自分が願えば叶うっていうのは、
自分が決めて自分で予約して自分で行くことにしてても、
それが叶ってもちゃんと願いは叶えられているわけじゃないですかね。
そういうようなのもすごい大事なことだなと思っています。
というわけで、マミヨバンドのライブもすごい楽しいので、
皆さん31日東京来てください。一緒に盛り上がりましょう。
アフターパーティーも別の感じなんですけどあります。
その概要欄にチケットも貼ってありますので、一緒にわちゃわちゃしましょう。
ではでは、今日もいい1日になりますように。
じゃじゃじゃじゃん
