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おはようございます。助産師の香里です。このラジオでは、助産師である私が揺れ動く女性の体と心、仕事や子育て、日々の気づき、大好きな星にあった暮らし方をお話ししています。
今日は9月9日、火曜日。今日はですね、ちょっと産後ケアについてお話ししてみたいと思っています。
私自身は助産師をしていて、産後ケアというものに携わってたぶん10年目ぐらいになると思うんですけれども、勤めていた助産員が市から委託を受けて行っていたので、勤めたらもうすぐに始まったというお仕事だったんですけれども、
今までは病院に勤めていたので、お産が終わってそのまま入院した人たちのケアをするというのが当たり前だったんですけれども、ちょうどその頃に厚生労働省の方が産後の方を見るということで産後ケアというものを提言していて、
それが市町村に委託ということになって行っているというものになります。産後ケアがどういうものかというと、産後のケア、当たり前なんですけど、産後の方、行政委託だと4ヶ月までとか決まっているんですけれども、
産後の方、ご家族が赤ちゃんのお世話をして子育てをしていく中で困らないようにしていくというのが決まっていることではあります。なので、授乳のお話とかおっぱいのマッサージとか赤ちゃんのお風呂の入れ方、抱っこの仕方、休息などなど含めてトータルで赤ちゃんとママだけではなく、
ご家族も見ていく、ケアしていくというものが産後ケアなのかなと思っています。ただ、産後ケアって、いわば商標登録みたいなものがないので、産後ケアサロンといってトリートメントの名前につけていらっしゃる方もいますし、いろんなところでよく使われているんですけれども、
私が言ったのは、助産師が行う産後ケアということになります。なので、産後の専門職である私たちがママたちに関わっていくというものを行っています。
今、私が行っているのは訪問型と言いまして、その方のお家に行って、育児相談を受けたり、母乳のマッサージをしたり、赤ちゃんの体重を測って、ミルクの量、母乳はこうだから足りてるねとかお話をしたりということが特に多いかなとは思っています。
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私が一人目を産んだのが13年前という形でしたけれども、その頃にはなかった制度かなと思っていますが、自分自身は助産院というところで産みたくて産めなくて、大きい病院に産んだんですけれども、その後助産院に戻って入院をしていたんですね。
なので、産後ケアのようなものだったんです。正直言うとそこでお産はしていないんだけど、産後はそちらで生養したりとか、母乳の指導を受けたりということをしたので、先駆け的な感じで産後ケアを受けることができました。
ただ行政委託とかはなかったから全て自費だったんですが、そこで過ごした数日間が私にとったら産後ケアのベースとなって、すごく心の温まるものではありましたし、出血多量で少し動けない自分の体を休めたりとかいうことにもすごく役立ったなと感じています。
今はね、だいぶ産後ケアというものが世に広まってきていますので、聞いたことないという人ももちろんいると思うんですけれども、だいぶの人が産後ケアというものを名前ぐらいは知っているということになっているかなと思っています。
私自身は、助産主が行う産後ケアというものがどんどん行われているので、そのまま自分もその仕事をしていきたいなと思っています。またね、ちょっと産後ケアに対しては思いもあるので、お話ししていけたらなと思っています。
今日ね、9月9日は、昨日が魚座の満月を通り越して、お羊座に月が入っています。なのでね、何かを始めるにはとてもいいときということになっていますので、これやってみようかなと思ったら、今日は明日のうちに少し始めるとか、始めるのが難しくても何かメモをして始めるぞと決めるのもすごくおすすめです。
ではみなさん、今日はこれでおしまいになります。いってらっしゃい。