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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は7月29日、月曜日の夜に収録しています。
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私の週末は、そうですね、土曜・日曜とコーチングのセッションが入っていたのと、
あと、日曜日は娘、高3の娘と一緒に大学のオープンキャンパスに行ってきました。
友達と行く人も多いと思うんですけど、
なぜか娘は友達とあんまり深度な話をしないように、
という学校の先生からも言われたりしているみたいなので、
第一志望とか第二志望とか、そういう話はしていないというところもあって、
自分が希望している大学のオープンキャンパスには、
ママと行きたいということだったので、
オープンキャンパス巡りに同行するというのを今年の夏やっていて、
昨日で4校目ですね。
その4つ行った中の一つが、今、指定高水準で死亡しているところも含めてなんですけど、
おそらくそこで行けるのかな、ちょっと行けそうだみたいな速報は、
今日娘が持ってきたので、
明日実際、高校に行って三者面談があるので、そこで聞いてこようと思っています。
ということで、今日の本題は、外資系コンサルへの転職に関するお話です。
これを聞いている皆さんで、人によっては全然興味ないという人もいると思うんですけど、
もしかすると、少し外資系コンサルへの転職、
外資系コンサル会社で、ずっと定年までそこで働くというよりは、
自分のキャリアの人生の中で、数年から10年以内ぐらいのスパンで働いている期間があってもいいんじゃないかなと思っている人いますでしょうか。
私自身は、今所属しているコンサル会社と、その前に働いていたコンサル会社2社、2つの外資系コンサルで働いた経験があって、
前職は4年間、今いるところでは2年間働いているんですけれども、
なんでこの話をしているかというと、ちょうど前職、1社目に働いていたIT企業で、
同僚というか、4、5歳年下だと思うんですが、女性の方。
もともとずっと技術職で働いていて、最近マネージャーにも昇進されたという方なんですが、
その女性は、6年前に私はその職場を退職して、職場は離れているんですけれど、
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2年に1回ぐらいのペースで飲みに行く機会があったんですよね。
ちょうど去年の冬頃にまた飲みに行った時に、転職を考えているということで、
その後も直接何回かLINEでもやり取りして、
第一志望としては、私が今働いている会社への転職を第一志望に考えているということだったので、
私が社員紹介制度を利用して、彼女が働きたいと思っているポジションを紹介して、そこに応募していただいたという経緯です。
それをやったのが5月頃だったかなと思います。
無事、結論としては内定をいただけました。内定いただけたというか、彼女が内定を勝ち取ったということになります。
それを一緒に喜んでいたんですけれども、私が彼女のためにやったこととしては、
職務経歴書を、彼女は今40歳前後だったと思うんですけれども、
初めての転職活動ということで、職務経歴書もゼロから作ったので、
そこで、コンサル会社でどういうところを強調して書いていったらいいか、
どういうところに注目して質問されそうかという、職務経歴書で強調すべきポイントとか書き方、
あとは実際の採用面接でも、自分も採用面接することもあったので、
自分が面接担当だったらこういうところを質問して深掘りするかなとか、
聞かれそうなポイント、質問、マインドセットとしてどんなふうに臨むかというところのアドバイスをさせていただき、
1次面接、2次面接と進む中で、浮かれました、連絡きましたみたいなやり取りをして、
本当に最終面接まで泣いてもらえたときはすごく嬉しかったですね。
今は現職の、今働いている会社に退職交渉中で、
実はその退職時期、本当は10月末に退職したいという願いを出しているんですけど、
もうちょっと延ばして12月まで待ってほしいみたいなことも言われていたりして、
そういう退職、今いる会社との円盤退職していくための伝え方とか、
ティップス交渉図みたいなところも一緒に考えながら進めています。
このスタイルでこの放送を撮っている意図としては、
リアルな友人自身でもそういう人が周りにいて、
その転職のサポートということができたので、
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これを聞いている、いつも私のお話に聞いてくださっている方でも、
外資系コンサルって、特に専門性がすごく高い専門性がいるとか、
コンサル経験が必要だとか、入る時点ではそんなに必要じゃなくて、
入ってからスキルを高めていくっていう人が圧倒的に多いんですよね。
私ももともとコンサルスキルとか全然ない状態で入ってますし、
なので、ポテンシャルとしては、私向いてる人ってこういう人だなって思うのは、
私も含めてなんですけど、空きっぽい人。
ルーティン作業とかを淡々とやるっていうのは苦手で、
常に新しいことをやっていたいっていう人にはすごく向いてると思います。
なぜかというと、仕事がすべてプログラムじゃなくて、
プロジェクト型の仕事にアサインされてやるので、
クライアントに対してこういう案件、プロジェクトが提案して契約取れたってなると、
それに対してその時に、その時々で必要なリソース、人員を集めて、
プロジェクトが構成されて、3ヶ月なり半年なり、そのプロジェクト期間一緒に働く。
契約が終わってプロジェクトが終了したら解散、また別のプロジェクトへっていう感じでいくので、
同じ人と同じことをやり続けることは絶対にないっていうところが、
同じことをずっとやってるのは飽きるっていう人には常に飽きない。
むしろ常にコンフォートゾーンを抜けざるを得ないみたいな感じになるので、
そういうのが向いてる人には向いてる。あとは学習力高い人とか、
私が今いるチームのメンバーも学習力が1位っていう人も2名いるし、
あとは最上志向が高い人も多かったなと思います。
ちなみにストレングスファインダーは、今いる会社も前職もそうだったので、
ちょっと全部の企業がそうかどうかわからないですけど、
少なくとも私がいるところについては入った時点でストレングスファインダーを受けれるっていう得点はあるかなと思います。
なのでその学習力が高くて、インプットのスピードとか、
それをもってアウトプットするスピードが速くてどんどんやっていきたい人、
常に新しいことに触れていたい人にはすごく向いてると思うし、
仕事をする中で周りの人たちもすごくビジネススキル、資料作成とかプレゼンとかのスキルレベルが高い人が多いので、
自然と自分も平均以上のビジネススキルが身につくっていうところもメリットだし、
あとすごくドライなんじゃないかっていう風に思う人いるかと思うんですけど、
私の印象としてはドライというよりかなりウェットで、
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それも本当に誰のもとで働くかっていう色んな人がいるので、
組織によってカラーが違うっていうのはあるんですけど、
意外と人情派の人が多くて親身になって相談してくれる。
今仮に一緒に働いてる人がそうじゃなかったとしても、
そういう人が好きだったらそういう人のもとで働けばいいっていう。
必ず誰か助けてくれる人がいるっていうのは意外と、
外資系だから冷たいみたいなことはないなって思います。
あとはやっぱり年収が高いっていうのは一番かどうかわからないですけど、
メリットだと思いますし、
クライアントに対して売っているものが人なので、人が第三なので、
人への投資もかなりしていると思いますし、
人が持っている知見とか、その人の人間性とか知識、
人が財産なので、そういう自分自身の市場価値を上げたい人にとっては、
一時的に所属する会社としてはすごくいいんじゃないかなっていう風な
メリットは私は持っています。
ということで、今すぐどうこうっていうことを考えなくても、
1年以内とか2、3年以内に外資系コンサルへの転職っていうのも
少し考えてもいいかな、話だけでも聞いてみたいなっていう方がいれば、
なんかちょっとでも興味を持って、
あ、それちょっとやりたいかも、チャレンジしてみたいかもって思ったことって、
それをやれる可能性があるかもしれないので、
やれる可能性があるからそう思うんですよね。
むしろ全然興味なかったら、そもそもやれる可能性がなかったら
それをやりたいとすら思わない。なので、やりたいって思ったことは
未来の自分からのメッセージだと思って、ちょっと飛び込んでみるっていうのは
いいのかなと思っています。
なので、もし周りに外資系コンサルで働いている人で
そういう人がいなければ、このSNS上のつながりではあるんですけれども
私に何でも相談会っていう形で、その30分無料の
外資系コンサルへの転職に関する相談会、カジュアル相談会みたいなのをしようかなと思うので
ぜひ興味あるよっていう方はコメントだったり、あとはフォームを作ったので
そちらに関心あるよってことで連絡いただければ
日程調整だとご案内させていただこうと思います。
概要欄のリンクからぜひ気軽にお申し込みお待ちしています。
それではまた。バイバイ。
