00:05
強みを生かして人生を楽しむラジオ。この放送は、プロコーチを目指して活動中の現役会社員である私、みなべりんが、日々感じたことや学んだことを言語化してシェアする番組です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。本日は8月16日の水曜日です。 今日は私は
会社はお休みだったので、10歳で生後になる息子とトランスフォーマーの映画を見に行ってきました。
今週ですね、結構息子が、息子のやりたいことリストのうちのいくつかをやったという話をちょっと冒頭させていただきます。
2つやったことがあって、一つが晩御飯にマクドを食べるということです。
うちの息子は結構マクドのハンバーガー好きなんですよね。小学生とかみんな好きなんですかね。もっともっとそのおもちゃが目的だったかもしれないんですけど、普通にハンバーガーも好きで。
お昼ご飯に、たまにおばあちゃんと行った時とかに、おばあちゃんに買ってもらって食べるとかはあったんですが、私自身は結構ヘルシー志向なので、
だいたい基本的にはお米、玄米と白米を半々で炊いたご飯を取りたいというのと、ちゃんと調理したお肉とか魚とか、簡単でもいいので、
ちゃんと食べ物、スーパーで買ってきた食材で食べたいっていうのもあるので、夕ご飯にマクドを食べたことはないです。
ただ、よく息子と2人で街を歩いていて、マクドがあると、まず必ずちょっと新しいおもちゃ何か見ていいって言って、おもちゃを見て、
僕、一回夜にマクド食べたいんだよね、晩ご飯マクド食べたいんだよねって、最近何回か言ってたので、
じゃあ今度ね、みたいなことを言ってたんですが、それをちょっと実現しようと思って、昨日やりました。
結構家族もびっくりで、夫も、え、いいの?みたいな、ママ絶対許さないと思ってたみたいな感じで、
娘の、小児の娘にもニュースやで、みたいな感じで、ママが晩ご飯マクドするんやって言って、結構家ではびっくりされたというのが一つ目です。
ちょっと2回目があるかどうかはちょっとわかんないですが、とりあえず息子のやりたいこと一つを叶えたというのがあります。
あともう一つが今日の映画で、一回映画を見ながらキャラメルポップコーンを食べたい、映画館でポップコーンを買って、映画を見ながら食べたいっていうのがあっていました。
03:04
息子とは多分5、6回映画館でアニメとか中心に見たことあるんですが、
多分ですね、映画を見ることに集中してほしいから、何も買わずに、ポップコーン買った、息子と、私はこれまでなかったっけと思ってたんですが、息子と記憶としては一回もない。
ポップコーンを買って食べたのはUSJとかテーマパークで食べたキャラメルポップコーンしか記憶にないっていうことだったので、
今日は一緒にトランスフォーマーを見るので、じゃあキャラメルポップコーンを食べながら見ようかというところで、映画館に入ってキャラメルポップコーンを買って、それを食べながらトランスフォーマーを見てきました。
結構私は思ったより感動してしまいました。兄弟愛というかね、ロボットと車の変身するシーンとかもかっこよかったのでよかったなと思います。
はい、ちょっと息子のやりたいことリストの話が長くなってしまったんですが、今日はとっても緩い話なんですけど、バチェラジャパンのシーズン5が今やってますよね。
見てる方も、見たことない方もいらっしゃると思いますが、私は結構バチェラのファンです。
なぜバチェラというのはそもそもどういうもの番組かというと、独身の男性1人に対して16人ぐらいの女性、結構皆さんそれぞれ個性的で、いろんなタイプの人いますね、絵が得意とかモデルの方、職業にしてる方とか、カフェを開いてる方とか、皆さん綺麗で個性豊かな16人の女性が
集まって一緒に旅をしながら、毎回ごとにローズセレモニーというのがあって、ローズを渡された女性だけ次の回に残る、ローズを渡されなかった2、3名ぐらいの人が毎回脱落して、日本に帰国するっていう形で、だんだん16名が最後の1名になって、その1名が運命の人ということで、基本的にお互いに結婚相手を前提に
パートナーを探す旅、真実の愛を探す旅、というコンセプトで行われている番組です。
私はこれをですね、毎日夕ご飯食べた後に1話ずつ見ていくっていうのを今週やっていて、娘、小2の娘と小5の息子と3人で毎日楽しみにして見ています。
夫はあんまり好きじゃないんです。
なんかこう、こういう、何でしょうね、ちょっと見てて気恥ずかしくなるような感じで、しかもやらせじゃないかみたいなことも、そんな感じも受けているようで、私は大好き、私と娘と息子は大好きなんで、3人で一緒に見ています。
06:16
これお子さんと一緒に見る、見てる人って結構いるんですかね。
ちょっとわかんないですが、私は娘にとっても恋愛の教室、リアル教室みたいな感じで、結構、そうですね、恋愛権限がまだない娘にとってパートナー、将来のパートナーを選ぶときにどういうふうな見極めをして選んでいけばいいのかみたいなところを、どう考えているかを言語化して話すシーンが多いので、
その、どういう質問をして相手の本質を見抜くかっていうところの質問力だったり、込み力、どうやって自分を自己開示していくかっていうところの言語化力、込み力っていうのを私は学べるなと思っています。
あとやっぱり単に恋愛する相手を探しているわけではなく、20年30年とずっと長く連れ添っていくために何が必要だと思うかっていうところをお互い価値観を釣り合わせして、お互いどういう価値観、何を大事にしているかっていうところを話す部分が、私は結構人生観について考えたりするので、
単にそうですね、恋愛というより愛、長く続く愛にはお互いに尊敬できる部分があることが大事だよねっていう話を娘としたりですが。
あとは、そうですね、結構皆さん、親から自分は愛情をたっぷり注いでもらって、愛をたくさん受けてきた。
だからこれからはパートナーが子供にも自分からたくさんの愛を注いでいきたいっていう愛情あふれた方、出演者の方がたくさんいらっしゃって、とっても心が温かまるシーンもあったりします。
あと女性同士の友情とかも結構人となったりしますね。
ということで、今日は緩い話だったんですが、私は毎日バチェラを楽しく見ていて、子児の娘にとっても恋愛教室になっているし、質問力だったり、人生観を共有、他の人がどういうふうな考えを持っているかを聞く。
それを言語化するところのスキルを私は学ぶ場として、このバチェラーを見ています。
09:02
単純にすごく面白いというのもあるんですが、私はいろいろ学んでいますという話を本日いたしました。
以上、今日は最後までいただき、最後まで聞いていただきありがとうございました。