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「嫌な重鎮」と「感じのいい重鎮」の分かれ道。
2026-09-02 15:25

「嫌な重鎮」と「感じのいい重鎮」の分かれ道。

前回の放送👇
「コミュニティの重鎮問題について。」
https://stand.fm/episodes/6a9579e6f947e790485ed0a4

■両者の違いを生み出す5つの軸
1. 過去と未来のどちらを向いているか
2. 「権威」と「役割」の捉え方
3. 新しい人・若手への接し方
4. 場の空気(主役の設定)の作り方
5. コミュニティの「所有権」の意識
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サマリー

この記事では、「嫌な重鎮」と「感じの良い重鎮」の違いを5つの軸から解説しています。過去と未来のどちらを向いているか、権威と役割の捉え方、新参者への接し方、場の空気の作り方、コミュニティの所有権意識の違いが説明され、最終的には他者からのフィードバックを受け入れることの重要性が強調されています。

はじめに:重鎮問題の提起と本日のテーマ
こんにちは、みなべ りんです。今日は、また前回の配信に引き続き、コミュニティの重鎮問題について、前回語りまして、それの続きとして、今日は、「嫌な重鎮」と、「感じのいい重鎮」の分かれ道について、ちょっと話してみたいなと思っています。
ちなみに、前回のコミュニティ内の重鎮問題については、同じ日というか、その発端は、いがらしかりんさんの配信を発端に、私は配信したんですけど、同じように、あれ、私もしかしたら重鎮かもっていう時、みたいな感じで思った、
で、これを聞いている方って、もしかしたら私と同年代、40代後半だったり、50代とかの方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも、それぞれの視点があって、面白かったなぁと思って、聞いていました。
そもそも、コミュニティによっては、ある一定の年齢層の人に偏りがあるとかはあるかもしれないですが、会社とか組織では、特に40代、50代になると、もう結構中堅以上、年齢だけで重鎮感あふれちゃう、みたいなところがあると思うので、老害にならないようにっていうのもあるし、
自分は、年代的にも重鎮になりやすいっていうことを自覚した上で、嫌な重鎮にならずに、感じの良い重鎮として皆さんに価値貢献できるように、ということで、その嫌な重鎮、感じの良い重鎮の分かれ道と考え方について話そうかなと思います。
何かの参考になれば幸いです。
「嫌な重鎮」と「感じの良い重鎮」の5つの分かれ道
まず、生成AIとも壁打ちした内容のシェアになりますが、5つのポイントがあって、ポイントというか軸があります。
1つ目が、過去軸か未来軸かっていう時間軸の話です。
嫌な重鎮は、過去の功績とか前例に執着する、昔はこうだった、みたいな昔話をするとか、昔のルール、自分の成功体験を正義として、新しい試みや時代の変化を否定するというのが嫌な重鎮で、感じの良い重鎮は未来思考で、未来の発展とか未来に向けての変化を楽しむ。
今はそういうやり方があるんだとか、これ面白いからやってみようっていう、自分の知識をベースにしつつも、新しい波や変化に対してオープンであるっていうのが未来思考、過去に執着するか、未来に対してオープン、開放的かっていうところが、まず時間軸での分かれ道になります。
どうですかね、あんまりこれを聞いてる人で、嫌な重鎮タイプの過去の正義を振りかざす人はいないかなと思うんですけど、私もめちゃくちゃオープンだし、あんまりそもそもこだわりが少ないタイプなので、まあいいんじゃないみたいな感じのスタンスかなって思っています。
2つ目が、権威と役割の捉え方っていうことで、嫌な重鎮は自分の立場を権力として使う。長いこといることで発言力の大きさを利用してお伺いを立てさせる。自分を通さなければ進まない状態を作り、承認欲求を満たそうとするっていうのが嫌な重鎮。
で、感じの良い重鎮は立場を安全基地として使う。
で、自分は前面に出る立場から一歩引いて、困った時の相談役とか、新しい人若手が失敗した時のクッションとして責任は引き受ける、引き受け手としてどっしり構えるっていう立ち位置。
自分がみんなの安全基地っていう役割を担うっていうのが感じの良い重鎮ですね。権力を行使しない、でも困った時にはサポートしたり相談をしてもらったり助けるよ、責任は引き受けるよっていう感じ。
これも女子としての考え方にもちょっと通じるかなと思うんですけど、どっちかというとみんな自立的にいろいろ個々で動くっていう、自立したコミュニティだったり組織が理想的かなと思うので、
一人の誰かの承認を得ないと前に進まないみたいなのはあんまり良くないし、ところで経験者とか長くいる知見とか知恵みたいなものが持ってる人がいて、その人がいるからどっしり構えて、組織の中もそうですよね。
で、3つ目が新しく入った人たちだったり若手、組織であれば若手への接し方の違い。で、3つ目が新入った人たちだったり若手、組織であれば若手への接し方の違い。
で、嫌な重鎮は品定めと文脈の共用をするということで、この新しい人がコミュニティの文化を分かっているかを品定めし、暗黙の了解や内輪の理由を理解できない新参者を刑事したり排除したりするっていうめちゃくちゃ嫌な重鎮ですね。
なんか組織でいうオツボネさんみたいな、自分がルールよみたいな感じで、それに乗ってこれない人はもう排除したいみたいなのが嫌な重鎮。で、感じのいい重鎮が歓迎と通訳をするということで、自分から重鎮自ら積極的に挨拶とかリアクションをしたりして、コミュニティの文脈を押し付けるのではなく、通訳として新しい方が馴染めるような、
橋渡しをする、歓迎モードで通訳、もし知らない言葉があれば通訳を教えたりとか共有するっていうのが、自ら積極的に関わってウェルカムな雰囲気を出すっていうのが感じのいい重鎮。
私、ストレンクスファインダーで言うと方言が順位内に入っているので、どちらかというと歓迎モード、皆さんを包み込むみたいな役割はできるかなと思っているので、これもどっちかという感じのいい重鎮タイプかなと、ストレンクスファインダー目線だと言えるのかなと思います。
あと通訳については、私、コミュニティ、オンラインコミュニティにおいては、そういう会社の社内用語みたいに新しく入った人がわからない言葉みたいなのがあんまりないだろうと思ってはいたんですけど、笹原さんの放送を聞いて、結構あるなって。
笹原佳林さんのコミュニティで言うと、結構これまでのストレンクスファインダーの用語もそうだし、最上志向とはとか、青色資質、感情、共感性が高い。
感情、共感性が高い人たちは青色資質が多い人みたいな言い方もするんですけど、青色資質って何とか、なんかよく考えたら結構あるなっていう。
あんまり、そうですね、ずっといる人だったらよく使われてるから、その言葉を聞くだけで、あああれねみたいな。在庫型の人とか、在庫型って何とか、そういうのも。
それを聞いてすぐパッとリンクできる人と、初めての人だとなかなか難しいのかなっていう。
やっぱり佳林さんコミュニティでも、用語集というか、そういうのってもしかしたらいるのかもって思ったりもしました。
4つ目が、主役の設定、場の空気の作り方についての違い。
嫌な重鎮は、自分が主役であり続けようとする。
どんな話題でも自分の経験談に、マウンティングや昔話に引き戻して、自分の発言で場を終わらせようとする。
周囲は、その重鎮を忖度して持ち上げることの疲労感を抱きます。
ちょっと会社、古い体制の会社だとよくあるかな、上の人たちを持ち上げなきゃみたいな、そういうのがあるから、会社の飲み会は行きたくありません、みたいな若者が結構いたりとか。
で、漢字の良い中心は、その主役の設定が新しく入った人の方を主役にする。
○○さんはどう思う?って聞いたりとか、この文や○○さんが詳しいよって、自分以外の他社にスポットライトを当てて、自分がっていうよりは発言の機会とか活躍スポットライトの当てるを他社に、新しく来た人だったり元々いる自分以外の人を主役にする。
っていうのが、漢字の良い重鎮をやることです。
最後5つ目のポイントが、コミュニティの所有権に関する意識。
嫌な重鎮は、そこが自分の居場所だと思っている。
コミュニティを自分の私物や居場所として捉えているため、新しい空気や変化に対して攻撃的、防衛的になりやすい。
漢字の良い重鎮は、みんなの公共財だと思っている。
自分はあくまで通過点であり、退社とか循環が起こることこそがコミュニティの健全さだと理解している。
これもそうですね、コミュニティとか組織ってどんどん違い入れ替わっていって、新陳退社することでより良くなっていく。
ずっと同じ人が、新しい人も入らず辞めず、だと何か硬直化しますよね。
どんな人間が集まる場がそうであると。
組織における離職とコミュニティの健全性
私ちょっと今日、全然関係ない話しとれるんですけど、ショックなことがあって、
また一人、私の組織の横々のピアーで働いていたマネージャーの男性が、退職するという報告を聞きました。
実はですね、私が今30人ぐらいの組織で働いているんですけど、その中で今年2026年に入ってから既に3人もう辞めている。
その方の話が4人目なんですよね。
30人でこの半年間で10%の人が退職するって、まあまあの離職率ですよね。
ということで、そのマネージャーが辞めることで一番影響を受けるのは私の上司なので、
上司もショックを受けているので、サポートできることがあればやりたいと思っているんですが。
それぞれと話をしてもやっぱり、退職する理由、転職、みんな転職なんですけど、理由がそれぞれみんな同じじゃないから、
一番にこの組織に問題があるわけではないとは思っていて、
私にとっては結構居心地が良い場所で、今まで働いてきた中では最高レベルじゃないかっていうぐらいの良い組織だと思ってるんですよね。
だから組織がすごいパワハラが横行しているとかいうわけでもなく、
若干ただ人によって負荷が違う。
例えば営業のチームとかだったらみんなが営業職で、
みんなクライアントは違うんだけど、やってることは営業の行為をしているっていう同じっていう組織もあると思うんですけど、
私が今いるところは、ベクトルがみんな同じとこ向いてるんだけど、やってることはみんなバラバラで、
逆に隣のマネージャーが日々何をやってるかはあんまり知らないみたいな感じだったりもするので、
そこも課題だったりするのかなって思って。
とはいえ私はこの組織のウェルビーングマネージャーなので、
この皆さんの退職しなくてもいいぐらい、いい組織にもっとより良くしていきたいなと思っているという感じですね。
話それましたが、コミュニティの所有権について感情のいい重鎮は、
コミュニティ自体の退社が起こること自体が健全だと理解している。
だから退職するのが別に悪い悪じゃなくて、退職してまた新しい人が入ってきて、
ちょっとずつ先陣退社していくというのは良いことだと思います。
あんまり大量に一気に辞めるとかだとあんまり良くないかもしれないですが。
まとめ:重鎮としてのあり方と自己認識
ということでまとめとしては、決定的な分かれ道になっているのは、
感じのいい重鎮は歴史は知っているんだけど別にそれを振り飾ったり権力を行使したりするのではなく、場を支える人。
影響力はあるけれども、あえて行使せずにその場を支える人。
というのが感じのいい重鎮。
嫌な重鎮へ滑り落ちる分かれ道としては、
長年培った知識や信頼を自分の存在感を維持するために使ってしまう。
自分中心になってしまうというのが分かれ道かなと思うので、皆さん注意しましょう。
私たちもこれを読んで大丈夫かなって思うけど、
パワハラをしている人って、自分が周りから見たらあの人パワハラしてるよねって一目瞭然なんだけど、
本人はパワハラしている自覚が全然なかったりすることもあるので、
自分で自分のことを見れていないので、自分では大丈夫って思っていても周りから見たら全然違う。
自分のことを他者が見るように自分のことは絶対見れないので、
やっぱり他者からのフィードバックとか、そういうのは素直に受けましょうっていうのが、
今日の結論になるかなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまたバイバイ。
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