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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は9月14日の金曜日、あ、土曜日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、私は1日コーチングの講座があったので、週日、そちらに出ていたんですが、
やっぱりコーチングの講座なので、コーチングを学ぶ人たちが集まっているんですよね。
そこで、やっぱり計帳とか、質問とか、
質問を、問いを設定するっていうところのワークをお互いやるんですけど、
そこで感じたのは、やっぱり5分っていうすごく短い間であっても、
今直面している課題を対話して、相手に話して、
その中で、こうしたらいいのかもって自分の中で持っていた答えが出てきたりするっていうことがあるんですよね。
本当に5分でもそういうことってあるので、
やっぱり、人、頭の中でぐるぐる考えているよりも、人に話してみるって大事だなって改めて思った1日でした。
ということで、今日はタイトルの通り、本題は私の初めてのセミナーの募集案内となります。
タイトルは、「あなたは大丈夫?新米女性マネージャーが陥りやすい罠と回避策。」というテーマのセミナーとなっております。
10月26日土曜日、お昼の2時から3時の1時間のズームのセミナーとなっています。
料金は無料で、先着5名の、限定5名の開催とする予定ですので、
もし、以前告示した時も興味あるよって言ってくださった方もいらっしゃいますが、早めにお申し込みリンクからご連絡いただければと思います。
概要欄に詳細だったり、申し込みの方法についての記載したノートのリンクを添付しておきますので、そちらのリンクから確認いただければと思います。
対象は新米女性マネージャーというタイトルを入れてるんですけれども、まさに今新米女性マネージャーだよっていう方ももちろん大歓迎ですし、
これから女性マネージャーも視野に入れてキャリアを構築していきたい。
これから、今もそうじゃなくても、これからなる予定だったりなる意思があるから、事前にどんなことを、マネージャーってどんなことをやっていかないといけないのか、
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1、2年目ってどんな壁にぶち当たったり、問題というか課題に起こって、それに対してどうリスクヘッジしたり解決していけばいいのか、
それも答えも全然一筋縄ではいかない問題も結構あるとは思うんですけど、私の場合はこうだったよとか、こういう問題というか辛い経験もあったけど、
こういうふうに自分の上司が関わって助けてくれたとか、そういう自分の経験も交えてお話しセミナーということで、
管理職の役割、女性能と男性能の違い、あとは新米マネージャーが、特に女性が陥りやすい典型的な落とし穴だったり、それをどうやって、それを乗り越えて女性が組織でリーダーシップを発揮していくための具体的なスキルや対策っていうお話を前半、私の方からさせていただいて、
その後半というか最後の15分、20分くらいでは、参加してくださった方がまさに今直面している課題、どんなことに悩んでいるかみたいなことを話して、参加者同士、自分だったらこうするかなっていうディスカッションなどもしながら、
私から一方的に話すだけではなくて、2wayの双方向の対話もできるようなセッションにしたいなと思っています。なので、少人数での開催、かつ今回は女性、心理的安全性を感じやすいように、女性限定とさせていただきます。
これから女性管理職を目指したい方、今まさに女性管理職になりたての方、あるいはすでにベテラン女性マネージャーだよという方も、皆さん大歓迎です。
ぜひこれまで私の体験コーチングやコーチングを受けてくださった方も、そうでなく全く初めて会うよという方も、どんな方でも大丈夫ですので、ぜひ気軽にお申し込みいただければと思います。
ちなみにコンテンツだったり、資料については、まだ現時点では全く何もできていないという状況ですし、そもそも誰も、申し込み者ゼロ人だったら作る必要もなくなってしまうので、今まだ作っていないというところなんですけど、
どういう方が参加してくださっているか、聞きたいことはどういうことか、今どういう状況の方なのかっていうところも踏まえて、内容を調整しながら、その人にどういうことを伝えたらいいかなというのを考えて作りたいと思います。
私は夏休みの宿題とか、会社の仕事もデューデート、期限があったら、期限の前日とかにならないと、自分のやる気というかピッチが出てこないんですよね。
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だからおそらく10月26日っていう結構まだ先の開催なので、9月中はなんとなく構想レベルで作っておいて、資料として作り始めるのは開催の1、2週間前とかになるんじゃないかなと予測はしています。
ということで今日は私のミナベリン初セミナーの募集案内の放送を収録させていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
