ゆめはなフェスの開催
こんにちは。外資系コンサルティング会社で管理職をしながら、プロ講師としても活動中のみなべりんです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。いよいよ明日11月11日、1111の日ですね、10時から13時までの3時間、
【ゆめはなフェス】というリフロール株式会社の代表の茨城佳林さんが主催されるフェス。
夢を話す、夢を夢が花咲くっていう、あの素敵な企画が開始されます。パチパチパチパチ。
私もすっごくこの8人のゲストをお呼びして、佳林さんとそのゲストの皆さんがリレー形式で、
夢、この夢花っていうところをテーマにしたいろんな話、その人たちのすごく個性あふれる皆さんの、どれもすっごく楽しみではあるんですけれども、
の話を聞ける。なんか、誰にとってもすごく有益で、かつこれ自体無料なんですけれども、すごくいいフェスになるんじゃないかなと思っています。
はい、でですね、私はこの夢花フェスの荒野祭を、佳林さんと一緒に翌日12日の水曜日の12時から13時の1時間、担当することになっておりますので、なんかちょっとドキドキですが頑張りたいと思います。
皆さんもぜひ聞きに来て、応援に来ていただけると嬉しいです。
はい、でこの夢花フェスなんですけど、すでに今日前日には前夜祭が行われました。もう聞かれましたでしょうか。
ひなみときやさん、発信力プラス2期でご一緒しているひなみときやさんと佳林さんが、今日のお昼休みの時間帯に話をされていて、私もちょっと最初の12時から13時の1時間出ていて、残り30分はアーカイブで聞いたんですけれども、
やっぱりもうときやさんの言語化力がすごいと思います。
ときやさん、元々佳林さんが言語化力がすごく高くて安定している。
私はまさに、たまにときやさん会社員としてポキッと折れそうになりましたとか、落ち込む配信とか、モヤモヤを配信される回もあるんですけど、それでもちゃんと安定して言語化されているっていう、すごいなと思って、いつも聞いているんですよね。
なので、ときやさんはそういう言語化が高い、かつ前夜祭向きということで前夜祭に応募されて、無事選ばれたという感じで。
当日のフェスの中で、発信力プラス2期から4人の方の枠があって、4人は外部のゲストの方っていう交互に話をされるんですけれども、その4枠でもなく、私は応募したのは後夜祭だったんですよね。
後夜祭、意外と応募した人が少なくて、無事選んでいただいたということで本当に嬉しかったです。
やっぱり私、この前夜祭、本番後夜祭だったら、なんとなく後夜祭向きかなっていうのを思って、私の特徴ってこうだからここに応募しました、みたいなコメントを添えて応募したら無事選んでいただいたという経緯です。
後夜祭の意義。お祭りの前夜祭後夜祭ってよく言いますよね。その後夜祭をやる意義って何だろうって考えたときに、やっぱりそれを開催できたことの打ち上げ的な感じ、できたねっていうみんなでそれを振り返るっていう意味もあるし、
後夜祭の意義
あとはそこに関わって、いろんな人が関わってそれが開催できたからその感謝の気持ちを持つとかもあるし、一番私がこれだなって思ってるのは、お祭りである意味非日常のフェスで聞いたいろんなお話、
これ私に響いたとか、これすごく参考になった、この人の話取り入れようっていう気持ちが高まった後、そこからすぐ日常に戻ってしまうと、なんかやっぱ忘れちゃうんですよね。
忘却曲線じゃないですけど、翌日、1時間後にすでに別のことやって忘れちゃってるみたいな。話すとか書くとか振り返りをすれば比較的定着もしやすいんですけど、そうじゃない人は日常にすぐ戻ってしまわないように、日常を1%でも2%でも、
フェスを聞いた何かを取り入れて、私はこういう行動を変えるとか、これを明日やるとか、今日やるとか、そういう日常を変えるための架け橋、非日常から日常に戻すための架け橋になるような位置づけが高野祭でもあるかなと思ってるので、
1回聞いただけだと絶対大事なことって入らない、覚えられない。会社でも仕事でもそうですけど、大事なことって1回言ったらみんな覚えて、もうそれやってるだろうって思うのは言ってる側の傲慢なところで、もう2回でも3回でもたくさん何回も繰り返し言うことでやっとそれが相手にも届いて浸透していくっていうものだと思うので、
そこでこんな話があったよねみたいなところを振り返りながら、私も佳林さんも聞いてくださる皆さんも何かこう日常に変化を起こすきっかけ、フェスの価値を高めるための何か1時間にできればなと思っています。
そんな感じで高野祭担当としての私の意気込みなんですが、結構高野祭に応募する人が少なかった理由として何人かの方がおっしゃっていたのが、佳林さんと1対1で1時間ライブをするっていうことが結構ハードルが高いですっていう声がちらほらあったんですよね。
言われてみたらそうだなと思って、私大丈夫かって思ったんですけど、今日の時矢さんも言語化力が高い時矢さんですが、私はそんなに時矢さんほど言語化力は高くないですが、検討されていたので私も頑張りたいなと思います。
私この夢花っていう4文字の言葉、夢を話す、夢が花咲く、花開くっていう、すごく私はまさに話すことで実現する。
とりあえず言ってみたら、とりあえず実現したみたいなことってよくある、むしろ私ほとんどがそれなんですよね。
日経ウーマンの12月号に載りましたっていう話、ちょっとまだスタイフでは発信していなくて、ストーリーズとかインスタ、フェイスブックでは書いていたんですけれども、
11月7日に発売された、今本屋で売っています。日経ウーマンの12月号に、捨てる力、選ぶ力っていう特集で、自分のキャリアを正解にする力とはどんなものかみたいな特集で、4人のケース、人のキャリアを
振り返って、こういう部分に自分の違和感を大切にして変化を起こしたところがそれにつながったとか、そのティップスというか何がそうさせたのかみたいなところの話を
特集でされているうちの、私ケース2っていうところにインタビューいただいて、それが載っています。
すごく初めてなので雑誌に載るとか、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど、それも2ヶ月前に、私の友人知人である方々、あずさんとかさきみきさんとかが、2ヶ月くらい前の号に日経ウーマンに載られていて、
あ、なんか私も自分に合う企画があったら応募して載ってみたいですっていう話をまず話したっていうところから実際に応募して採用されて、インタビューの場があって、今は雑誌という形で出来上がって実現したっていう、
まさに夢を話してそれが実現、花開いたっていう例も、小さいですけど日経ウーマンの話もそうだし、2年前に私コーチングサービスを立ち上げたいと思っているっていうところも話したところから始まって、話すことで自分もやるぞっていう気合が入ったり、
それに向けた行動を本当にして、それが実現するっていう。そのステップを踏まずに何かが実現するってことがあるのかしらって思うぐらい、やっぱり自分がやりたいと思っていることを話すっていうステップって大事だなって私の中では思っているんですよね。
だから今回の夢花フェスっていう場で夢を話すっていう方がいたら、それが実現する可能性が高まると思うし、別に出ない方も自分のスタイフとか自分の発信で言っていたら、そこで自分もその気になってきて、夢の解像度が上がって応援してくれる人とか何かこう手伝ってくれる人って、
出てきたりとかやり方が見つかって、それ実現していくっていうことに絶対つながるので、そういう意味でもこの夢花フェスっていう名前に私は結構心を惹かれております。
はい、そんな感じでちょっと高野菜担当としての、あんまり1回しか使われることないと思うんで、私はカリンさんと私のバナンさんが作ってくださった高野菜用のサムネがあるんですけど、ちょっとそれを使ってみたいと思います。
はい、では皆さん明日の10時、夢花フェスにリアルでぜひ参加して、高野さんもぜひ聞いていただけると嬉しいです。
それではまたバイバイ。