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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
オーダーメイドの自己実現コーチの、みなべりんです。
今日は、2月3日の土曜日節分です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私も今日、このスタイフを取った後、散歩に出かけるよっていうことを夫に言ったら、
じゃあ、えほうまきを買ってきてねっていうことで、お使いを頼まれたんで、買ってこようと思います。
ちなみに、うちの食料品の買い出しって、毎週土曜日と水曜日に食料を調達してるんですけれども、
土曜日は、だいたい午後2時ぐらいから夜7時ぐらいまで、
もう午後ずっと夫がスポーツクラブ、ジムにトレーニングに行ってるんで、
その帰りに3日4日分ぐらいのお肉とか野菜とかを、卵とかね、まとめて買って、
車で行ってるんですもん、買って帰ってくるっていうのが一つと、
あとは水曜日に、私が毎週注文しているコープ自然派のドアの前まで持ってきてくれる、
家にいたらそのまま受け取れるんですけど、そこでまた週の後半分の卵とか牛乳とか、
そういうのを買っているっていう2回のポイントがあるんで、
本来であれば土曜日、今日、夫がスーパーでいろいろ買ってくる日なんですけど、
帰ってくるのが7時以降、7時か8時ぐらいなんで、
もうエホマキ売り切れてしまうリスクがあるから、私に買っておいてくれっていうのと、
あと買ってくる量についても、私大抵家族から買ってくる量が少ないっていう苦情を受けます。
エホマキって普通な、みなさん1人、例えば家族がいたら4本、4本よりもっと買います?
1人1本以上食べる前提ですかね。
私1人1本ぐらいでいいんじゃないかって思うんですけど、
昨日も娘から、もしママが買いに行くんだったら、
1人1本じゃ足りないからね、もっと買ってきてねっていうふうに念押しされました。
なので、1人2本は多い気もするんで、1.5本ぐらい食べる前提で、
苦情が来ないように多めには買おうかなと思っているのと、
あと、ミスタードーナツとかドーナツ買ってくるときも、
私大体1人1個のドーナツっていう感じで買ってくるんですけど、
娘からは、もう次ドーナツ2個食べたいから1人2個買ってきてっていうふうに、
言われています。
でも、1人2個も食べますかねっていう。
ちょっと皆さん、ドーナツを家族に買うときとか、
えほうまき買うとき、1人1本以上、もしくはドーナツ1個以上、2個以上買うのが普通なのかどうかっていうのを、
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もしよければ教えてください。
ということで、今日の本題ですが、
今日は森夏さんに感謝、初めて自分がインタビュー記事になるという話をしたいと思います。
皆さん、インタビュー記事って、読むことはあっても、
自分がインタビューされて、それが文字になって記事に残るっていう経験って、
なかなか人生でも、すごく著名な方、有名人であればあるかもしれないですが、
私も含めて一般人の人ってなかなかないと思うんですよね。
あったとしても人生で1回か2回あるかないかぐらいですよね。
なので、今回森夏さんっていう、私と同じようにワーママで、
半年以上前からインタビューを、いろんなワーママ、働くママの奮闘ストーリーを紹介するようなインタビュー記事を、
会社の仕事とは別で、別の活動としてプライベートでされているっていう方なんですが、
このコンセプトは、知りたいのは成功体験ではなく、悩んでいる過程っていうコンセプトで、
いろんな方のインタビュー記事をインタビューして、それを記事に起こして、
月1回くらいのペースでノートで発信されています。
この概要欄にも、私自身のインタビュー記事、今回8回目になるんですけど、
8回目の私のインタビュー記事と、森夏さんスタイフもされています。
そのチャンネルのスタイフの紹介と、あとはインタビューのコンセプトだったり、
ノートのマガジンのリンクなども貼っておきますので、
これを聞いていただいて興味を持たれた方は、ぜひフォローやインでしていただきたいなと思うんですが、
今日のこの配信では3つお話ししようと思っていて、
1つが森夏さんと私の出会い、2つ目がどうしてインタビューを受けることになったか、
3つ目は受けてよかったね、の3つをお話ししたいと思います。
まず最初の森夏さんと私の出会いなんですが、ちょうど1年前の年末頃に、
ボイシーのパーソナリティの竹澤香さんの、私プレミアムリスターになっているんですが、
そこのコミュニティのオフ会があって、当時竹澤香さん以外の人は全然つながりもなかったし、
そもそも誰が来るのか知らない状態で、1人東京にオフ会のところに行ったんですが、
そこに森夏さんが来られていて、初めてお会いしました。
当時森夏さんは下の子の育休から復職して、まだ間もない1年目だったと思うんですが、
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保育園の子のお子さんを2人、小さいお子さんを育てながら会社で働かれているということで、
なおかつ、スタンドFMで毎日配信をされている、
その育児に関することだったり、日々悩んだり、
お子さんが病気でかつワンオペですごく大変な思いをされている様子とかを
毎日配信されているっていうのを聞いて、
その時、スタンドFMっていうアプリ自体全然知らなかったんですね。
森夏さんとお話をして、まず毎日配信をされているということに驚いたのと、
小さいお子さんが2人いながら、どうやってそれができているのかっていうところだったり、
当時、ボイシーは聞いていたんですけど、他のプラットフォームは全然知らなくて、
スタンドFMっていうのもあるんだぐらいに、その時に初めて知ったのが1年前です。
なので、そこから森夏さんの配信を聞くようになって、
コメントをしたいなと思った時にコメントしたりっていうのを、
オフ会の後からやり始めたんですよね。
なので、私がスタンドFMを知れた、スタンドFMと出会いを作ってくれたのが森夏さんというところで、
その点もすごく感謝しているし、そもそも森夏さんに出会うことができたのは、
竹澤香さんのおかげでもあるので、その意味で、もとをたどれば竹澤さんにすごく感謝しているっていうのもありますし、
私がスタンドFMを始めたきっかけをくれたのが森夏さんだったので、すごく感謝しています。
私も森夏さんが日々感じていることを配信されているのを聞いたり、
通勤途中に歩きながら収録しているのを聞いたりして、
そういうふうなことでもいいんだと思って、私も当時出社していた会社があったので、
会社から駅に歩いている帰り道の途中だったり、
自分の最寄り駅から自分の自宅に帰る途中の道とかで収録して配信したりとかもやってみたり、
いろいろ森夏さんにインスパイアされて始めたこととかが結構ありました。
ただ、私は当時1、2週間に1編くらい配信していて、森夏さんは毎日配信されていたんですが、
ある時、毎日配信をやめますということで、その理由も含めて配信されたのを聞いて、
森夏さんは毎日配信をするのをやめられるんだなというのを認識して、
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その後、わーままだったりわーぱぱのインタビュアーとしての活動に注力していくという優先図形ですよね。
自分が注力していきたい方に時間を割くということ。
そのインタビュアーとしての活動を開始されたのが、確か半年くらい、もうちょっと前だったかもしれないですが。
森夏さんがノートでリリースするインタビューの記事を1回目、2回目と読んでいて、
どれもすごく私、魅力的だなと思ったんですね。
やっぱりコンセプトが、知りたいのは成功体験ではなく、悩んでいる過程ということで、
みんなが共感するような悩みだったり思い、そこから今どういうふうに歩んでいるかというところのストーリーが、
すごく魅力的に描かれていて、好きだなと思って読んでいたというのが一つと、
森夏さんがツイッターのXでインタビューさせてくれる人を募集しますというのを、
記事投稿を見たので、私もインタビューされたことないけど、1回そういう経験をしてみてもいいかなと思って、
よければお願いしますということで、手を挙げさせていただいたということで、
自分から手を挙げてインタビューにしていただくというのを申し込みました。
森夏さんも会社員をしながら、自分の隙間時間でインタビューをしたり、
記事を書いたりということをされているので、申し込んだのは確か秋頃、
10月か11月か、まだサバティカル休暇にも入る前の会社でフルタイムで働いているときに申し込んだんですが、
今ちょっと1人、どうしても1人、1ヶ月に1人ぐらいしかできないので、
またできるタイミングになったらお声掛けしますねということでやり取りをして、
ちょうど先月ぐらいだったかな、先月、もしまだ気が変わってなかったらインタビューをお願いしますということで
インタビューをしていただいたというのが、今回記事になった経緯です。
この2つ目の経緯までの話でもう11分も喋ってしまいましたが、最後に受けて記事になってよかったなと思う点ですが、
それはやっぱり今の断面を記事に残していただけたということだと思います。
秋頃の会社でフルタイムで働いているときでもなく、来年会社にまた、
週何日働くかわからないですけど、会社に戻ってからでもなく、
サバティカル休暇の5ヶ月間の中のちょうどど真ん中ぐらいのタイミングで今感じていることだったり、
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今後について悩んでいること、今の状況だったりというのを文字にしていただけたということが、
後から振り返ってもこのときそうだったなって思い出に残るような記事にしていただけたということが1つ目です。
やっぱり私、他の人のインタビュー記事で読むのも好きなんですけど、
例えばご存知の方がいらっしゃるかわからないですけど、
篠田真希子さんという、今エールという会社、社外向けのワンワンサービスを提供する会社の取締役をされている
篠田真希子さんという方のインタビューですごくいいなと思った点があるんですけど、
篠田真希子さんは元30代くらい、何歳くらいかわからないですけど、
元はマッキンゼでコンサルタントとして働かれていて、
あるとき上司から戦力外通告を受けて退職せざるを得ない状況になったというパフォーマンスがうまく出せなかった時期があって、
マッキンゼを退職されることになったんですけど、
その戦力外通告を受けたという話も、やっぱりその時から10年くらいは誰にも言えなかったということ、
同僚とか知り合いとか、やっぱり言えなかったけれども、
今となってインタビューの記事としては言えなかったということだったり、
上司から受けた戦力外通告の話も含めて、インタビューで話されていることを見て、
今すごく成功しているように見える人でも、悩んでいた時期だったり、
今つらかった過去があるというところを知って、勇気をもらえたりするのがインタビューの記事だったりすると思うので、
私自身のことも働くママの奮闘ストーリーの一つとして紹介していただけた形になったことがとてもうれしいなと思っているので、
改めて森夏さんありがとうございました。
ということで、気になった方はこの実際のインタビュー記事だったり、森夏さんのリンクを概要欄からチェックいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。バイバイ。