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今日もどこかでレジが鳴る。人と物が動き出す。いらっしゃいませ、リテールすなっくアトラスへようこそ。ここは小売や流通の話を、ちょっぴり本音で、ちょっぴり緩く語る場所。
今日も売り場や店を魚に、だらっと雑談していきましょう。 番組の感想は、ハッシュタグリテールアトラスまでよろしくね。
お店のママを務めるのは、私、小売ITライターの鹿野恵子。 そして、今夜のお客様は、このお店の常連、小売民族学流通考古学の専門家、
るかわとおるさんです。 るかわさん、こんばんは。
こんばんは。今日もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。だんだん暖かくなってきて、もう桜の開花も
間もなくではないかと言われていますね。 そうですね、ほんとね、桜チラホラ咲きましたね。ちょっと花粉もね、ちょっと
暖かくなって大変になってきましたが、私はちょっと花粉症なもので、桜も見たいけど、花粉にも困ってますって感じです。
結構ね、楽しいけど辛い時期っていう感じなんでしょうか。 そうなんすよね。
最近は面白いお店見たりとかしていますか? るかわさんはお買い物とか楽しくやっていらっしゃいますか?
そうですね、やっぱり日々の買い物はやっぱりしますね。 やっぱり気になるお店をパッと見たりなんかはしてるんですけど、
ただあんまりちょっとね、最近は本当にご近所を回りぐらいしかちょっと回れないっていうところがあるので、話題のなかなかお店とかっていうのは行く機会がちょっと減ってしまったんですけども、
その中は多分けいこママさんのほうがね、話題のお店に行ってる率は高いんじゃないかと思うんですが、先に聞いちゃっていいですか。
話題の店というわけじゃないんですけども、最近X城で話題になっていたのが、仙台の元伊東洋華堂の土地をイオンがどうも取得したっていう話があって、
昔ですね、流通業界の中で泉戦争っていう特集がそうですね、2000年代ぐらいかな。
そこは私の出身地なんですけども、そこの駅前に洋華堂があったり近くにイオンがあったのかな、当時は。
で、あと大英もあって、まあそのあたりが戦争だよって言われていて。
ただ、2、3年前かな、洋華堂がその後アリオになって、そのままアリオが閉店して、多分駅前、地下鉄の駅前の大きな場所だったんだけど、ずっと空いてたんですよね。
で、そこに今度イオンが入るぞっていうことになって、あのあたりも結構ある地域なので、またイオンになるのかっていうのを、なんか嬉しいような複雑な、
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泉城の目の前といえば伊東洋華堂が百貨店みたいな感じであったんでね。
なるほどね。ちょっとそれは昔から知る人からすると、またマークが一つ消えたみたいな感じですかね。
そうですね。その話をすると、津田沼戦争って昔あったんだけど、今は西口と東口かな。ちょっとごめんなさい、何口と何口、昔は洋華堂とイオンだったのが、今はイオンになってるっていう話で、すごい酔いでイオン化していくなというふうに思っております。
やっぱりどんどんプレイヤーが少なくなっていくっていうのは寂しいような。
そうですね。寂しさはありますね。
昔仙台それこそ、泉ってあれですか、すいません、巨大観音があるとこですか。
そうですね、ありますあります。
結構ある日突然、聖殿の壁壁のように、巨大な仏像とか観音様が見えるうちの一つだったような。
そうなんですよ。結構ギョッとするような見た目の観音様があったりしますね、あのあたり。
ですよね。昔マニアックな人がそういう写真集作ってて、私もすごい好きで、日常の偉業と言うんでしょうかね。
結構感動しますからね。仙台そういうイメージがありました。
あの辺をぐるぐる回った時は。
ぐるぐる回ったこともあるんですね、ルカさん。
そうですね、ありました。昔車でよくあの辺ぐるぐるお店回ったことありますね。
地元の企業さんにも頑張ってほしいなというような気持ちで、イオンさんも頑張ってほしいし、地元の企業さんも盛り上げていってほしいなと思います。
仙台なかなかね、ザ・チェーンストアみたいなのはなくて、ないんですよ。仙台発祥のチェーンストアって多分ほとんどない。
そうなんですかね。なんかね、昔から。
Jスーパーとか。
はいはいはい。なるほどなるほど。
でもね、やっぱり東北随一の大消費都市なので、やっぱり中心な企業ってあるような気がするんですけどね。
小売はね、こと小売はドラッグストアダルマ薬局っていうのがあったんですけど、それはマツキオグループになっちゃったし。
あ、あそこ昔行きましたよ。何だっけ。おはぎが有名だったローカルスーパー。
西地ね、西地の。
はいはいはい。
阿久ですね。ずいぶん遠方まで足を運ばれたんですね。
あの辺で、あの辺ちょっと手前に、あいこ様のあれじゃないですけど、あいしっていう確かね。
はい、あやしですね。
あやしですか。
あそこのヨークベニマルさんが、当時非常にツボ子、多分スーパーマーケット界でトップクラスっていうのを聞いて行って、
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その時にちょうど、ここ先にテレビでも話題になった有名なおはぎがありますよね、なんて言いながら食べに行った記憶があります。
西地のおはぎは確かにうまい。
そう、なんかやっぱりスーパーマーケットの人たちが目標とする味なんですよね。
甘すぎないみたいなね。
そんな田舎の話をちょっとしてしまいましたが、田舎のネタはいっぱいあるのでまたしたいですね。
なんですけどね、今回のテーマは百均について、ルカさんとお話ししたいなと思ってて。
百円均一。
私もよく利用しますけど、今回百均というのは、例えばダイソーさんはちょっと300円とか500円ってありますけども、別に100円にこだわらなく、ワンプライスなフォーマットっていうことでよろしいですかね。
そうですね、そうですね、そうしましょう。広くとりましょう、ターゲットはね。
広くとっていただいた方がありがたいです。
どうですか、普段お使いになられたりします?むっちゃ使います?私はもう日々、日々使ってます。
やっぱりそうですよね。私はね、やっぱりなんだろうな、けっこうヘビーにというか、けっこう探し物をしてするときは、
これはまたスリコンさんの話になっちゃうんですけど、ご存知だと思いますが、お風呂場でスマホが見れる防水ケースっていうのを売ってて、これをもうかなりヘビロテしてます。
これね、子供のときの夢が叶ったっていう。
どんな夢?
子供のときに、お風呂場で自分の好きなテレビ番組が見れたら、どんなにいいことかっていうのをずっと思ってて。
それこそ子供のとき、私だったら、例えば昭和ウルトラシリーズとかですね、例えばルパン三世とかですね。
お風呂、だいたい30分入るか入らない。子供だからパーって出ちゃうんですけども、でもこのときにね、お風呂で自分の好きな番組見れたらいいなっていうのをずっと大人になってからも思ってたんですが、
本当にドラえもんの世界じゃないですけど、本当にね、今やスマホでいつでもルパン三世も見れますし。
何ならお風呂場で防水ケースつけてペタって壁面に貼って、ルパンを見ながらですね、まさかこのお風呂に入れる日が来るとはっていうことを噛み締めて。
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時々やっぱりね、ずっとそのまましてるとカビが生えちゃったりするので、ちょっと拭って使ってるんですけど、ちょっともう500円ぐらいだったかな。
半年に1回ぐらいちょっとカビ生え始めて取れなくなってきたら、買い時かなみたいな感じで、もう3回ぐらい買ってますかね。
すごいですね、リピートしまくりですね。商品開発力がスリーコインズさんは半端ないなって感じですよね。ガジェットもそうだし。
そうなんですよ。どうですか、けいこままさんからすると、これ私の中のヒットっていうのはやっぱりありますよね、たぶんね。
そうですね、どちらかというと、いろんなものを買いすぎていて、なんともなんですけど、ヒットはスリーピーで買ったのかな。
ダイソーさん、スリーピー。
スリーピーで買ったのはおにぎりメーカーで、おにぎりを一度に6個作れる。正直いろんなところで売られてるんですよ。たぶんスリコにもあると思うし、スリーピーにもあると思うし、ダイソーにもあると思う。
ですけども、おにぎりを一気に6個作れるおにぎりメーカーを300円ぐらいですかね、買いまして、それはめちゃくちゃ便利ですね。
おにぎりなんて一個一個握ればいいじゃないか、そんなわざわざメーカーで作る必要ないじゃないかって思うんですけど、やっぱ子供連れてピクニック行きたいなと思うと、まとめて6個とか10個とか作らねばならない局面が出てきまして、ご飯を入れて具を入れて振るだけでおにぎりが一気に6個できるっていうのはめちゃくちゃ便利で、これは素晴らしい。
分かりますね。私は朝は絶対目玉焼きかゆで卵を食べたいので、目玉焼きが2ついっぺんに電子レンジで作れるやつとか、ゆで卵1個に6個作れるやつとかっていうのありますね。あれもたぶんワンプラスストアで買ったやつだと思います。
絶対そういう生活を便利にしてくれるようなものが家の身近で買えるっていう。最近も出店数も半端ないから、歩いて5分10分のところに百均があるところにお住まいの方は多いと思うんですけど、毎日の生活の中でそれがシュッと買えるっていうのは本当にすごい生活便利になった感みたいなのがありますよね。
氷の言葉で言うと、さっきの私のテレビで、お風呂でテレビっていうのもそうなんですけど、もともと昔って、ケイコママさんの子供の頃もテレビってある意味リビングに固定されてたものでしたよね、たぶんね。
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あと防水機器っていうのは当然高価なもので、どこで売ってるんだっていうのもよくわからなかったっていうところもあるし、そもそもがスマホでウルトラセブンやってますみたいなっていうのは、この時代にならないとできなかったっていうことなんですけど。
やっぱり、スリーコインさんでね、たぶんこれ商品として防水ケースを売ってるんだけど、でも私は防水ケースとして見てるんじゃなくて、お風呂でテレビを見たいっていうニーズを満たしてくれるものがあったったったっていう発見だったので。
たぶんこれ、まさしく今時の言葉で言うと、TPOSの解像度が非常に高い売り場なんだろうなっていうふうには思いましたね。
おにぎりのケースも、おにぎりを作るよりかはどっちかっていうと、ピクニックのシーンを売ってるみたいなところがありますもんね。
そうそうそう。朝ごはん早く作りたいとか。
そういう売り方してるような業態って、昔は雑貨屋さんとか、今でも212キッチンストアでしたっけ。あれとかはあるけれど、まあまあ身近にそれがなかったが、それが今は100円均一ワンプライスショップみたいなところが役割を担ってるんだなっていうふうに思うと本当にありがたいと思いますね。
そうなんですよね。やっぱりなんでワンプライスストアって言ったら楽しいんだろうなっていうふうに思うと、まず一つは、いわゆるこれで言うところのTPOSっていうところの、特に瞬間的ニーズみたいなものを捉える力っていうのはすごい高い売り場だなっていうところと、
あとはやっぱりあれじゃないですか、ワンプライスなので、いわゆるEDLPに近い価格政策なので、我々からすると非常にこの、例えばどこのお店と比較してとか、例えばなんか買ったら高価しそうだなとか、いろいろと買い物するときっていろんな判断コストってかかるじゃないですか。
でもやっぱりワンプライスストアのいいところって、せいぜい言っても500円とか1000円のところも時々あったりするかもしれませんが、これぐらいだったら失敗してもいいかという判断コストがめちゃくちゃ低いというところも、宝探し的な楽しさを作ってるなっていうのもあるので。
だからやっぱりワンプライスストア、100円ショップの楽しさっていうのが、その2つに支えられてる、その判断コストが非常に低いっていうのと、非常にTPOSの瞬間的ニーズをうまく捉えるのが高いなっていうところが魅力だなってちょっとやっぱり思いましたね。
同じような話かもしれないんですけど、100均が手芸店を滅ぼすみたいなことが若干X上で話題になったりちょっと前にしまして。
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そうですね、手芸専門店ってもう最近結構潰れているところが多くて、その分100均が伸びてるんじゃないかと。
手芸を真面目にやってる方からすると、手芸メーカーの作ったアイテムって値段は高いけど物はいいし使い勝手もいいから絶対そっち使った方がいいよねっていうようなことをおっしゃられるかもしれないんですけど、チェーンストアを推している私からすると、
いやいやそうじゃなくてさ、100円均一だからやっぱり先ほどルカさんがおっしゃったように失敗しても大丈夫な500円持ってお店に行けば、編み物したいなと思ったら編み針と編み目をカウントするような機材と、
あときっとまとめて買ってもマフラー500円で作るところからスタートできるよねみたいなことをちゃんとやってるんだけど、やっぱり既存の手芸のお店ってメーカーでの棚割りが中心で、できたもの、アイテムっていうのを提示はするんだけれども、なかなかこうなんていうのかな、これ作ってみたらこれとこれとこれでこういうふうなものが作れて、これすごく面白いよねっていうのを用具、用品まとめて提案するっていうところがちょっと弱いんですよね。
これはなんか手芸の専門店って本当にずっと、本当に昔から変わらないなと思って見てるんですけど、それに対して100円均一の安い値段で、ホビーの入り口まで誘ってくれる感というのはむちゃくちゃ強いなというふうに思っている次第です。
なるほどね。今のクラフトもそうなんですけど、専門店といわゆるワンプライス、チェーンストアの役割っていうのはちょっと後の話題にとっておこうかなと思ったんですけど。
滝に出ちゃったからね。そこに行く前に、やっぱりちょっと繰り返しますけど、ニッチな瞬間ニーズを可視化できるか見える化するっていうところが非常にワンプライスの強さだと思ったときに、例えば自分の中で100均身の回りのものをもう1回確認してみたんですよ。
そうすると、旅行とか出張の時だけに使うコンタクトケースだとか、例えば雨の日だけに、とりあえずちょっとした雨が降ったときに必要なポンチョだとか、靴とかカバンのカバーだとか、とりあえず1回しかやらないDIYとか。
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一回しかやらない。
専門店はやっぱりいいものが置いてあるんですよ。ちゃんと色味がいいとか落ちないとか、しずる感、質感が全然違うとかっていうのもあるし。だからやっぱりどうしても100均の持ってる強みっていうのは、初心者がパッと1回こっきりで使える。
でもなんとなくその場で間に合うぞみたいな。っていうところが多分中心になってくると思うので、本当たまたまあれなんですけど、うちの家族に100均で買って良かったものと悪かったもの、悪かったもの失敗したなと思うので、せっかくだから教えてっていうふうに聞いてみたら、
そうしたらビニールクリアファイルをとりあえず必要な書類をビニールに広げて、栄養の紙をこうやってビニールの中に入れてってペラペラめくれるようなやつね。
そうそう、あれをとりあえず資料整理だと思ってパッと買ったら、どんどん入れて詰めていって、なんかちょっとヘビーに持ってたら、たぶん3日ぐらいで底が抜けたっていう。
あれもう下切れてるんだけどみたいな。っていうのがあったり。これ私も経験になって、テーブルフックって私実は愛用してて、これ何かというと結構私重たい荷物持って、
例えばいわゆるコーヒーショップとかに入ったりすると、やっぱり荷物を置かせてくれる、カフェだったら置いてあるんですけど、荷物置き場とかって箱があるじゃないですか。
それが置いてないところがあって、あんまり荷物を地べたに置きたくない、また余分な椅子がないときって、ちょっとテーブルにかけられる。
SGフックじゃないですけど、テーブルフックみたいなのがあります。ちょっとこう、カバンにかける。あれも100均のやつ愛用してたんですけど、だんだん曲がるんですよね、当たり前なんですけど。重いから。
だからやっぱり耐久性やっぱり弱いけど、10回ぐらい使えればいいかと。実はパキって1回折れてドサッと落ちたことがあったので。
やっぱりテーブルフックはもうちょっといいやつ買わなきゃダメだなっていうふうにちょっと最近思ったんですけど。ただこれね、ヒントが結構満載で。
これ例えば専門店の行き方もそうだし、例えばチェーンストアが100均とは異なるPBを作ろうと思ったら、やっぱり100均にあるような瞬間ニーズの売れているものを、
もうちょっと素材を変えるとか、もうちょっと耐久性を高めるとか、消費者の目線で少しこの商品開発をプラスオンしていくと、トレードオフの発想はベースにあるんですが、
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なんかそれってヒントになるなと思うし、逆に言うと専門店はそこをしっかりと訴えて、いいものをあるっていうことを訴えていく。
例えば変な話ですけど、テーブルフック100キロまで大丈夫って、どこで誰が使うんだみたいなという感じがありますけど。
いやいや、意外とリスがあるかもしれない。
そうそう、多分そういうのを分かっている人たちは、いわゆるキャンプ用品の専門店に行くんですよ。
キャンプ用品ね。
そうそう、アウトドアの専門店で、岩場のこういうとこに引っ掛けても100キロまで耐えられますみたいなっていうのがあって、
これをテーブルフックなんかでサクッと持ってたりすると、やべえ、私すげえリモ持ってるな、これどこで買ったんですかっていう感じで、多分消えちゃうな。
分かります。
例えばアウトドアでも入り口の方に、アウトドアの入り口に入る人たちのアイテムはダイソーで済むし、そうじゃなくてプロレベルの人たちは専門店に行こうよっていうね、
使い分けの世界になってくるんだろうなと思います。実際なってるんだろうなと思いますね。
実際なってるよね、やっぱりね。
なってますよね。
逆に初心者ホイホイみたいな感じで、ダイソーで買わないでなんて言わないで、ダイソーで買ってそれから専門店に行こうっていう流れができていくといいですよね。
そうそうそうそう。だからやっぱりTPOSの開発力というか用途機能の生活を観察して、ここにこれを100円クラスで実現してくれてるっていうその強さっていうのは、多分リテールの世界でもトップクラスなので、本当にこれは本当にありがたいですよね、生活者にとってはね。
そうそうそう。これでもうちの母親が結局薬のカレンダー。
はいはいはい、お薬カレンダーね。
そうそう、お薬カレンダーを100均で買ってるっていうふうに聞きましたし、
お薬カレンダーとお薬のケース、何読みにこれを、あと保険証入れとか、そういう細かいグッズを整理するのは全部一通りセリアさんで揃えてましたね。
セリアなんですね。
そう。
そういう生活に直結したものも面白いと思う一方で、最近100均さんの、最近に関わらずなのかもしれないんですけど、キャンペーンというか企画ものもすごく面白いなと思ってて、この前キャンドゥさんで鉄道グッズの販売があって、うち息子が3歳息子がかなり鉄道大好き子なんですけども。
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キャンペーンで鉄道。
そうなんですよ。早草のポーチとか、小町のワッペンとか、そういうのをですね、現物をお見せするとこんな感じなんですけれどもね。こういうのが売られてて、東京駅の駅の名版のフレークシールとか。
ほんとにこれ、むっちゃ楽しくて、大人も私も楽しくなって、思わず1000円分ぐらいまとめ買いをしてしまったっていう。
これはうまいね。これはいいですね。
キャンドゥさんもそうですね、すり子さんも例えばセーラームーンのコラボをやってて、セーラームーングッズを売っていたりとか、あとリボンの、リボンって漫画雑誌あるじゃないですか。リボンの漫画雑誌のキャラ物を販売して。
それでなんかは抽選になるぐらいの人気だったりとかもして、なんかこうそれを家の身近で、その自分の推し勝ちじゃないですけど、好きなものを意味もなく100円だから、これこんななんていうのかな。
電車のシール買ったとって使うわけがないよな。でもまあいいか買っちゃえみたいな感じで買えてしまうというのはですね、なかなか恐ろしい、ちょっと怖い子だなと思いながら付き合ってる感じなんですけど。
いや、いいじゃないですか。でもやっぱりその、実力一点張りじゃなくて、その情緒的な方に触れてるのっていうのは、うちの娘なんかもやっぱりサンリオで育ったせいか。やっぱりもうとにかくキティちゃんなのか、マイメロなのか忘れましたけど、とにかくセリアさんなのかな。
例えば、それこそコンタクトケースなんかも、キャラクターがついてるやつがあるからかわいいって言って買ったりとか、ウェットティッシュなんかも、ちょっとキティちゃんがついてるだけで、これかわいいって言ってすぐ買っちゃう。だからもうキャラクターで全部買っちゃいます。
あと、一時、シーンっていう製品サイトがあって。シーンも買ってたし、ワンプライスの方でも買ってたけど、だんだんシーンの率が減ってきた。やっぱりちょっと思ってたのと違うみたいなっていうのが、だんだん増えてきて。
で、やっぱり実際見て買った方がいいよねっていうので、ちょこちょこお店に行って買う方が最近多いかななんて話をしてましたよね。
やっぱり現物を手に取って見られるっていうところの強さっていうのはありますよね。
そうよね。
私、うちのそばにダイソーさんの大型店があって、本社もかなり近くにあるんですけれども、店頭実現力っていうのがすごいなと常々思っていて、年末になれば、年末年始は当然お正月みたいなプロモーションやってるわけですけれども、年が明けた瞬間にもうバレンタインデーの売り場がきっちり出来上がってるっていうね。
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1月の頭からもうバレンタインがあって、バレンタインも終盤になってくると今度イースターができたりとか、卒業とかの売り場ができてきたりとか、そこの意外とプロモーションもやってるよねっていうところもすごいなと思うんですよ。
そうね。それはすごく思いますね。わかりやすいですよね。本当にハロウィンの時はオレンジ色になってたし、クリスマスの切り替えなんかもやっぱりパッて早いですしね。
あとやっぱり社会祭典というか、例えばコンサート会場とかが近い百均さんなんかだと、内輪とかひらひらとか、要するに押し活グッズなんかっていうのがずらーっと並んでて、みんなここに行けばこれがあるっていうふうにみんな思ってますから。
やっぱりそこで大量に買ってますよね。女子の方々が。
押し活はね、サイリウムをはじめとして、あと内輪のものとか、あと縫いを入れるための透明ケースとか、本当に百均業態をスタートとして、かなり文化としては広がってきたよなっていうのは思うところがあって、本当に文化の伝道者みたいになっているんですよね。
ずっとね、今気づいたんですけど、ここまで百均百均って言っていたんですけれども、あまりその百均という言い方を百均の人たちは好まないんですよね。
百円均一ショップ、それね赤字が入るんですよ。原稿とかで書くと、百均×百円均一と書いてくださいみたいな。
そこは別にそんなふうに思わなくていいのに、百均っていうのは一般の名称だよねって私なんかは思いながら書いてるんですけど、中の人からするとそれは百均とは言ってくれるなって感じみたいですね。
なるほどなるほど。そうなんですね。やっぱりちゃんとそこは中の人に敬意を表して、百円均一、ワンプライスのストアっていう言い方のほうがいいのかもしれませんね。
いいと思いますいいと思います。
この話題はたぶん尽きない。尽きないから次もこのテーマで話したほうがいいなと思いました。ネタをいくつか用意してましたけど全然たどり着かない。
たどり着かないですよね。あともう一つ最近使った百均、百円均一の商品でね、ここまであるのさすがだなと思ったのがやっぱりあれなんですよね。
自転車がパンクじゃないんですけど、いくら空気を入れてもなかなか入らないんですよね。あれと思ってて、見てて色々と検索するとそれはひょっとして虫ゴムが劣化してるんじゃないですかって。
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これ空気の入れの口のとこにあるところにゴムカバーが実はあって、これ虫っていう用語であるんですけど、これがもう破けちゃってると空気入らないですって。
あ、やばい、俺もなんかずっと空気入れてたけど虫ゴムってあるんだなっていうふうに思って。とりあえずはね、虫ゴム、自転車屋さんもう閉まってるわって思ったときに、ひょっとするとダイソーにあるかな、ダイソーさんにあるかなと思ったらちゃんと自転車パンク修理キットがちゃんとあって、
虫ゴムもちゃんと買えまでありましてですね。買ってきて、虫ゴム入れたらやっぱりね、空気入ったんですよ、ほんとに。で、ちゃんと入ったから、よかったと思って。でも考えてみるとね、本当にその場で、とりあえず他のパンクの原因だったかもしれないですけど、空気が入らないっていうだけだったんで。
なんだろうなーと思って、とりあえずこれも試してみようと思って虫ゴムを使ったんですけど、これでやっぱり遠ざのね、本当に遠ざのソリューションというか、困ったことが解決できるっていうのは、これはね、やっぱりすごい、単純に楽しさだけじゃなくて、本当に役立つ。
というのは、100円均一のストア軍の方々の、いいマーチャンダイジングのポリシーだなというふうに思いますね。本当にソリューションに直結してる。
そうですね。私がこの流通小売業の原稿を書くようになったのが2000年代中盤ぐらいなんですけど、その頃は正直あんまり100円均一って、どうなるのっていうぐらいの感じだったような印象があるんですけど、それほど注目もされていなくて、まあ今ほんと生活になくてはならないような状態になったなと思いますし。
なんならね、月間100円ワンプライスストアみたいな雑誌があってもいいんじゃないかぐらいの内容だなとは思うんですが、これただ写数が少ないから、あんまり本を出しても売れないだろうなと思ったりしつつ。
でもこれ、たぶん次回のテーマになると思うんですけど、けいこうマーマーさんがすごい好きな領域で、やっぱりいろいろとインスタとかTikTokとか見てると、100円均一の商品を使ってこんなことができるっていうハックっていうんですかね。生活ハックみたいなっていうのがすごい鼻盛りじゃないですか。
だから、そういう余白があるというか、従来こういうことを想定してたんだけども、こんな使い方もあるよみたいなっていう、今のSNS時代にもすごく合ってるような気がしますね。マーチャンダイジングのポリシーというか。
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いや、おっしゃる通りだと思います。そこね、話し出すとたぶんまた1話分くらいになっちゃうんで、今日はこれぐらいにしておこうかな。どうですかね、岡田さん。
いいと思います。
続きはまた改めてという感じで、最後に告知をしていこうかなと思うんですけれども。
4月11日から開催される技術書の採点技術書店に株式会社プレーンテキストとして出展します。オフラインイベントは4月12日に池袋サンシャインシティで開催の予定です。
ブース出しておりますので、ぜひお運びください。新刊も制作中で、一応30ページぐらいまでこの段階でいったんで、うまくいけば40ページぐらいの何かが出来上がるんじゃないかなと思っております。ぜひいらしてくださいね。
はい、私も頑張りたいです。
はい、ありがとうございます。はい、では今日も小売魚に楽しい一時を過ごしていただけましたでしょうか。今夜もママの小売ITライターカノケイコが、小売民族学流通考古学の専門家、ルカワトールさんと一緒にお送りしました。また来てくださいね。さようなら。
さようなら。