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[第10夜] ジョン・ルイス、ウェイトローズ、オカド——EC大国イギリスの食品小売店づくり(ゲスト:郡司昇さん)
2026-05-29 48:38

[第10夜] ジョン・ルイス、ウェイトローズ、オカド——EC大国イギリスの食品小売店づくり(ゲスト:郡司昇さん)

第10夜は、店舗のICT活用研究所代表の郡司昇さんを迎えたゲスト回前編。この春欧米で140店舗以上を視察してきた郡司さんから、英国食品小売の最前線を聞きます。

話題は、ジョン・ルイス、ウェイトローズ、オカドからスタート。EC化率30%に迫るイギリスで、なぜ店舗は依然として重要なのか。クリック&コレクトの普及、百貨店と食品スーパーの連携、価格保証戦略などを通じて、「ECか店舗か」ではなく「ECと店舗をどう組み合わせるか」を考えます。

日本よりはるかにECが進んだ市場で、それでも店が果たしている役割とは何なのか。英国小売から学ぶ前編です。

感想

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サマリー

今回のゲストは店舗のICT活用研究所代表の郡司昇さん。欧米で140店舗以上を視察した郡司さんから、EC化率30%に迫るイギリスの食品小売の最前線について伺います。EC化率が高いイギリスで、なぜ店舗が依然として重要なのか、クリック&コレクトの普及や、百貨店と食品スーパーの連携、価格保証戦略などを通じて、「ECか店舗か」ではなく「ECと店舗をどう組み合わせるか」という視点で解説します。 特に注目すべきは、ジョン・ルイス百貨店がウェブサイト経由の売上比率60.9%を誇り、競合25社と比較して価格保証を行うAI価格保証戦略を導入している点です。また、ウェイトローズの高級スーパーとしての役割や、オカドのEC専業モデルの苦戦、マークス&スペンサーとの提携など、イギリスの食品小売業界のダイナミズムが語られます。さらに、GLP1ダイエット薬の影響で需要が高まる高タンパク・低カロリー食品や、スーパーマーケットがコンビニエンスストアのように利用できる「ミルディール」の提供など、消費者のニーズに合わせた店舗戦略も紹介されます。

ゲスト紹介と視察の概要
今日もどこかでレジが鳴る。人と物が動き出す。いらっしゃいませ。リテールすなっくアトラスへようこそ。ここは小売や流通の話をちょっぴり本音で、ちょっぴり緩く語る場所。
今日も売り場や店を魚に、だらっと雑談していきましょう。番組の感想は、ハッシュタグリテールアトラスまでよろしくね。
お店のママを務めるのは、私小売ITライターの鹿野恵子。そして、今夜はお客様が2人いらっしゃいまして、常連の小売民族学流通考古学の専門家、ルカワ・トールさんと、店舗のICT活用研究所代表の郡司昇さんに来ていただいております。
お二人ともこんにちは。どうぞよろしくお願いします。今回は初めてのゲスト会ということで、郡司さんに来ていただけて非常に嬉しいなと思っております。
郡司さんはドラッグストア経営を経て、ここからファインにおいて業務改革、ITシステム改革、EC事業会社の社長、統合マーケティング部長などで起任された後、業務効率化とオムニチャンネル戦略を立案し、実践的に推進。
現在は店舗のICT活用研究所代表として小売業とIT技術との融合による顧客体験向上と収益改善をテーマに、顧客企業およびIT企業へのコンサルティングを展開なさっていらっしゃいますが。
まあどちらかと言うと、業界のご意見版というか。
もうなんか、いつも業界に対して侵略のお話をしていただいて。
ご意見版ですね。ご意見版って感じでしょうかね。
その郡司さんがヨーロッパにこの前、視察に行ってらっしゃったという話を聞いてみて。
簡単に説明すると、知り合いの大学の先生の方が、大手のイギリスのスーパーマーケット、ここで社名出してみるか、モリソンズっていうイギリスの食品小売の5位の会社があるんですけれども、そこの幹部研修に呼ばれたので。
で、実務課として壁打ち相手が欲しいというので、今そのかの子さんが、ママがお持ちになっている小売業と店舗の最新トレンド2026を共同監視した平美さんと僕で壁打ち相手をしに、ロハで行ったと。
ロハでマンチェスタン、慈悲で行ったと。
で、せっかく行くんだったら店を回ろうということで、イギリス1週間とドイツ4日間ぐらい回ってきたという、そんな感じですね。
すごい数の店を見に行かれていたように。
はい、イギリス88店舗、ドイツ55店舗。
われわれも結構ね、見るほうだけど、ちょっとぐんりさんと比べるとちょっと、桁が違う感じがしますね。
数見たいだけだったらドバイモールでも行って、見るだけであれば300、400とかに見れるんですけど、語れるぐらいちゃんと見たという意味で、そんぐらいは見て。
大事ですね。まず数が必要ですからね、語る。
どういう、選別のなさがその店舗はどういう観点でお選びになられたんですか。
まず、もともとの本業のドラッグストアは、日本のはもうちょっと正直見飽きてしまってる部分があるんですけれども、
スーパーマーケットはわりと日本でも仕事していて多く、面白いんで。
スーパーマーケットとかドラッグストアとか、特にスーパーマーケットは地場で全然違ってくる。生活文化で全然変わってくるので、そういうものを見に行きたいよね。
それから当然ショッピングセンターとかが、イギリスとかドイツは先進国なので、日本と同じで定着したショッピングセンターですけど、
新興国でのショッピングセンターとかってこれからどうなるんだろうみたいな視点で見たりっていうことで、見てきたりはしていますね。
だからこの2年ぐらいで結構行っていて、アメリカはいつも毎年近いぐらい行っていて、
あと今回はドイツ、イギリス、それから2年前はインド行って、それから去年はサウジアラビア、シンガポール、
イギリス、UAE、台湾、その辺は行きますね。
今年はクライベートでハワイ行ったぐらいですかね、アメリカは。
あと来週ジャマイカ行きます、インドネシア。
それはプライベート。
まあまあ、仕事とプライベートは半々ですね。
いやでも早速ちょっとあれですよね、イギリスの話を聞きたいですよね。
そうですね。
イギリスの話って言うからね。
いやドイツの話は聞きたいんですけど。
いやまずイギリスですかね。
どのあたりご覧になれたんですか。
イギリスのEC化率とクリック&コレクト
そうですね、ロンドンとマンチスターで選んできたのは、ロンドンは言わずものがな、世界一番観光に行きたい都市で言えばロンドン。
2番が東京で、3番がタイの番号かな。
なので一番行きたい、まあ確かに魅力的な都市ですよね。
イギリスは、日本が今インドに向かわれてGDP多いになっちゃったんですけれども、
イギリスがその後の第6位のGDPの国ということで、日本とやっぱり一番違うのはEC化率ですよね。
日本って9.8%ぐらい、B2CのEC化率ですね。
色々なB2Bが入っちゃってたりとか、旅行のサイトみたいなものもEC化率に入っちゃってる人は、それだと日本は13%ぐらいになるんですけども、
いわゆるB2CのECに行ったときに、日本は9.8のところが28から30ぐらい、イギリスはあるということで。
アメリカで16.4なので、アメリカよりもEC化率が全然高くて、中国とかを除くと、でも中国でも多分EC化率高いんじゃないかなっていう。
いや高いと思いますよ、中国は。
いうところがあって、ただEC化率が高いって言っても後で話出てくるんですけど、
いわゆる自宅愛想のネット通販だけじゃない部分があるので、イギリスのお店行くと一番驚くのはクリック&コレクトっていうのがお店の入り口に必ず書いてある。
ほとんど全てのチェーン店。
それはスーパーだろうが、ドラッグストアだろうが、アパレルだろうが、ほぼ必ずクリック&コレクトって書いてあるってことですよね。
それだけ一般的になっちゃう。
一般的になってるっていうところですね。
ジョン・ルイスとウェイトローズの連携戦略
だからクリック&コレクトな話をするんだと、最初にするのはあんまり評価級じゃないほうがいいですよね。
とすると。
いやいやでも、やっぱりぐんじさんはね、まずここは、今回一番面白かったっていうところから私の中で聞いてみた。
面白い順です。
面白い順がいいんじゃないですか、やっぱり。
面白い順ですか。
面白い順、これは。
あのー、ちょっと驚く話からすると、じゃあ百貨店の話から。
あーいいですね、いいですね。
いいですよ、百貨店結構ね、残ってるんですよね。
いやそれが、免税制度を政府がやめてしまったので、一気に傾いて、
高級百貨店とか今どんどん潰れてってるんですよ。
歴史的なハロッツとかはまだ一気に残ってるんですけど、ミステンプしかないようなところですよね。
なんですけど、全体として百貨店すごい厳しい。
だって日本もなんだかんだ言っても、免税でリンバウンドの人が、日本で買うとブランドも安いよっていうので買いに来てくれるから助かってる部分はすごく大きいんですけど、それがなくなっちゃったので一気に。
そう厳しい。
みんな傾いちゃったので、死に捨てで多くてセルフリッジっていう高級百貨店があるんですけど、日本の伊勢丹みたいなイメージのところ。
セルフリッジ。
セルフリッジ。
で、そこも行ったんですけれども、そこはもうタイの財閥の参加になっちゃってるんですよね。
もうイギリスの資本でやっていけなくなって、結構中東とかタイとかアジアとかの資本入ってるっていう企業の百貨店に限らず増えてきてるっていうような状況で、すごく厳しいっていう状況です。
そんな中で頑張ってるのはジョン・ルイス。
ジョン・ルイス。
ジョン・ルイスパートナーシップ。
ホールディング的な会社の中に百貨店のジョン・ルイスと、あとスーパーマーケット、高級スーパーのウェイトローズ。
ウェイトローズが3階に入ってるとこですね。
だから日本で言うと、エッジスオリテリウムが阪神阪急百貨店と、阪神オアシスとか関西スーパーとか、泉谷とか、スーパーも売りますよとか、それから関東で言うと三越伊勢丹ホールディングが、三越と伊勢丹だけじゃなくて職員スーパーも高級なのやってるよね。
クイーンズも持ってるんだね。
そうそう、クイーンズ伊勢丹みたいな、そういう位置関係の会社ですね。
で、ちょっと話が長くなっちゃうんですけど、あ、待って、先に、もう一回繰り返して話したほうが悪いんだな。
ジョン・ルイスって驚くんですけど、実は我大心向けに百貨店なんですけど、ウェブサイトとかアプリを経由した売り上げの比率、いわゆるECカレッジと呼ばれるようなカウントが60.9%。
すごい。
すごいっすね。
なんでそんなことが。
もうすごいんで。
百貨店でね。
ちょっと驚きますよね。
驚きますよ、これは。
お店の店頭にも、あ、これじゃないか。
ちょっと画面出しながら喋っちゃったんで、聞いてる方には聞こえないんでちゃんと喋ればダメですけど。
プライスマッチっていうことで、店頭入り物にも書いてあるんですよ。
それ何かっていうと、25社の主要競合特価比較をして、そこと同じ価格に下げますという保証をしていると。
AI価格保証。
今はAIでやってますね。前は人力でやっていて、コロナ前ぐらいの不審の時期はやめてたんですよね。
ちょっと経営が厳しくなったって後で話すんですけど、ある事情で経営が厳しくなって、一時期やめてたんですけど、復活させて、今は全校長っていう。
25の主要競合っていうのは、いわゆるスーパーマーケットのアズダであるとか、セインズ・ベリーとか、テストコマンとか、そういうところはもちろんなんですけれども、
スーパーっていうのは百貨店なので、大手の家電量販であるとか、住居用メーカーとか、あと電化製品に関してAmazonの直販。
サードパーティーで言えばいいですけど、Amazonの直販に関しても対象になってるっていうことで。
あるほど。Amazonも対象して価格合わせてきてると。
そうですそうです。だから百貨店だから高級データ見せるんだから高く売ってもいいじゃない?同じものでもっていう話じゃなくて、同じものだったらちゃんと値段合わせるよと。
すごい。
どこでよりも安く売るとかいう発想はもちろんないんですけど、でもお客さんにとって損がないように合わせるよっていう発想で言ってました。
そうですね。
なので結果としてアプリとかサイトを経由して売り上げは立つと。
ただAmazonの代わりになるとか言うんじゃなくて、例えばソファー買いますとか家電用なんかトースター買いますみたいなことがあったときに、
ウェブサイトだけで完結する人はほとんど少なくて、ほとんどの人は事前に例えばジョン・ウィリスのお店に行ってソファーを試したりとか、
トースターとか触ってみたりして、店員さんにもちょっと聞いたりして、そういう検討を得た上でウェブサイトで頼んで、
自宅に配送してもらうこともあるし、ジョン・ウィリスでクリック&コレクトで受け取ることもできると。
この先が大事なんですけど、そのクリック&コレクトの拠点をジョン・ウィリスだけじゃなくて、さっき言った職員スーパーのウェットローズでも受け取ることができると。
それから提携してる拠点も含めて今5700拠点で受け取れるようになってるんですけれども、いろんなところで受け取れる100カ店だけじゃなくて、100カ店って結局年に数回しか行かないじゃないですか。
なので、職員スーパーは毎週2日間くらい行くので、100カ店の単体じゃなくて職員スーパーの来店頻度を活用する、100カ店弱点を交換してるっていうところが特徴ですと。
そして買ってみたものが、ちょっとこれどう使ったらいいだろうとわかんないとか、他のと交換したいなとかいうことが発生したときに、
Amazonだと、じゃあ返品してで終わりかもしれないし、業者によっては返品もダメよみたいな話もあるかもしれないし、アメリカと違ってそんなに返品の比率高くないので、
返品ってことにはならないですけど、泣き寝入りが日本みたいに多いっていう感じだと思いますけれども、相談とかもできるし、どうせ私が買うんだったら自分のレストランで買ったほうが信用できるし。
そうそう、そういうのありますね。
最後受け取りをそういう店舗とかにしたときに、相談することもできるわけじゃないですか。そうするとそういうデータが溜まっていくので、それをジョン・グリスパートナーシップとしてはデータを生かすことができるよねと。
なのでポイントとしては100カ店の単体だけじゃなくて、職員スーパーってグループの来店頻度、スーパーって言うんですけど、グループの来店頻度も使える。
つい先日、鈴木敏生さんが亡くなられましたけども、セブンでまだ鈴木さんの時代のムニチャベルってやろうとしてたのは割とそれに近いことなんですよね。
グループのものを受け取る拠点としてセブンイレブンを活用する。
早くしたらやらなきゃだよ。
はい、まあいろいろ社内政治やら何やらで亡くなりましたけども、それがうまくできているっていう例かなっていう。
なんでクリッカーのコレクトって自宅に配送しなくていいんで配送室作成になるよねって話もあるんですけれども、それだけじゃなくてやっぱりお店がちゃんとしたそういうお客さんと接触するタッチポイントになるよねっていうところが非常に重要っていうところで、うまくいっているというところですね。
オカドのビジネスモデルと提携の変化
なんでさっきちょっと無謀したような事件を止めたみたいな話したかっていうと、岡田は?
イギリスってEC化率高いって言うと、流通に詳しい方、2人もそうですけど、方々はすぐ岡田が頭にかぶと思うんですよ。
岡田って何かって言うと、いわゆるセンター倉庫を利用した職員スーパー。
で、アマゾンであるとか何であるとか、いわゆる日持ちする商品では当たり前のことですよね。
そういう、いわゆる機械化された物流センターでピックアップをできるだけ効率的に機械で行って、配送も自社のトラックでそれぞれ自宅まで配送するっていう仕組み。
それの職員版で、昔から普及してた岡田っていうのがイギリスの会社。
で、それの、今はシステム会社を中心としてやってるので、そのシステムと物流の仕組み、それからトラックであるとか、あとセンターの仕組み、なんかをいろいろ開発してる。
アメリカの最大の大手の職員スーパーのクローガーであるとか、日本でもイオンさんが入れてますけど。
で、それがうまくいってるのって言うと、実際はうまくいってる国ってすごい少なくて、クローガーを7個センター作ったんですけど、もう3つ閉まっちゃっているし。
で、実は本国でもうまくいってないです。今まで一度もオカドって黒字化したことないので。
そうなんですね。
で、オカドはちなみにイギリスの職員市場でシェア2.2%しかない。
1チェーンなので、わりと市場での存在価値っていうのはそんなに大きくないですと。
で、オカドは実は始まった当初は、さっきのジョン・ルイスパートナーシップのウエトローズとパートナーシップを組んでいて、当初。
当初組んでいて、要はウエトローズのちょっといいスーパーのものがオカドで配送されてくるっていうのが、オカドを利用する人にとっても価値になるじゃないですか。
で、ウエトローズとしても実際そういうのを持たなくていいので、ウインウインだよねっていうので元々やってたんですよ。
十何年、二十年ぐらいやってたのかな。十何年ぐらいやってたんですね。
なんですけど、2019年にその提携がオカド側から解除されて。
で、なんでかっていうとオカドとしては、やっぱりなかなかネットだけのショッピングスーパーって儲からないので、
その宿便を売る方にシフトしたいというのがあって、1000倍契約を結んだんですね、ウエトローズに関しては。
それをもうちょっと切りたいっていうことで決めて。
で、2019年かな。19年にマーク・サンプスペンサーっていう、これも説明が言いますけど、イギリスのショッピングスーパーもやっているし、アパリルもやっているっていうチェーン店で、結構アジアなんかに行ってもお店が出てる。
いろんな国に出てるんで、海外旅行行ったことはマーク・サンプスペンサーで見たことあるかもしれないですけど。
これはもうPBの、PBづくりの横半と言われているマーク・サンプスペンサーですね。
そうですそうですそうです。全体でだけ3兆円ぐらい年収がある企業で、そのうちの2兆円弱ぐらいがショッピングスーパー、1兆円ぐらいがアパリル。
で、海外の何らかの1500億円ぐらいは売っているっていう、まあそういう企業ですね。
いろいろシンガポールとかサウジアラビアとかドバイとか行くとちらちら見るっていうチェーン。
で、そこのマーク・サンプスペンサー、ここの高級スーパーなんですけれども、この高級スーパーの食品を配送するように変わりましたと。
で、今はオカドとマーク・サンプスペンサーの半分ずつ出資して、オカドリテールっていう会社をイギリスの中に作って、
マーク・サンプスペンサーのものを配送しているという形。
で、それをやったのがちょうどコロナ前だったわけですよ。
そうすると、コロナで何が伸びたかっていうと、当然食品ECってめちゃめちゃ伸びたじゃないですか、日本のメートスーパー。
メートスーパーそれまでずっと赤字だって言われてたのが、ようやくオミスハウスとの黒字化したっていうのがそのタイミングで。
一番タイミングの悪いときに、ウエットローズ、ジョー・オミスパートナーシップとしてはオカドとパートナーシップを切っちゃったんですよ。
一番売り切ったのが。
そういうことですね。
なんで、2020年のコロナから数年間はジョー・オミスパートナーシップってめちゃめちゃ赤字が叩き出して、
100万条規模だったと思いますけど、の赤字を叩き出して、それがまたプライスマッチに向かわせつつで、
信頼して高くなく物を買える店として支持されるようになった。
ちょっと大きい買い物をするときはジョー・オミスパートナーシップで買おうっていう。
記憶がないとか買えてほしいときはウエットローズに行けば、手渡すこともできるしっていう。
イギリスのスーパーマーケットのPBと高タンパク・低カロリー食品
ウエットローズって今でもイオン系と繋がってるんですか。
どうそうなんですか。
なんか一時、イオングループの中にウエットローズのコーナーがあって、
なんでウエットローズのジャムがこのところに売ってるんだろうって言ったら、
いつだったかな、だからイオン提供してますよって言われて、そうなんだと思ったんですけどね。
なんか意外とイオン系ほら、イギリス好きだから。他ともそうなんだけど。
なるほど、そうなんですね。
意外とイギリス好きですよね。
えー、そっか。じゃあウエットローズの話。
ウエットローズでもこれ写真なく表現するの難しいですよね。
美しさみたいなところですか。
いやいや、難しいですけど。
それを普通に説明していいっていう。
イギリスのスーパー、スーパーに限らなくて、イギリスっていうかヨーロッパですね。
ヨーロッパの大手小利用って、プライベートブランド商品の比率がめちゃめちゃ高いので、
金額にって違うわけですけど、だいたい平均で全然ちゃんと調べてないですけど、
たぶん3割ぐらいって言うんじゃないかなっていうぐらいには、PB入ってて。
ウエットローズのは結構高級化ちゃんとありつつ、値段はやっぱり安いんですよね。
なんですごく無欲的で。
ウエットローズなんで終わった話じゃないですけど、
イギリスのスーパーに行って、行く前に調べて気づいて、行ってみて実際そうだったのが、
驚きはドラッグストア業界の話になるんですけど、GLP1作動薬って言うと難しいです。
なんていうんですか、これは言ったら。
マンジェロって言うと知ってる人がいると思います。
痩せ薬としてわかります。注射打つやつですね、マンジェロ。
あれはイギリスでも日本と同じ感じで、豆乳なんかの重度の人に関しては保険対象ですと。
なんだけど慈悲でもらってる人が多くて、イギリスって今実は成人の5%規模になってる。
2000人の人が使ってる。イギリス人は太ってないですよ、アメリカ人みたいに。
なんだけど5%の人が使ってると。
いろいろマンジェロがどうだっていう話はあまりしたくないんですけど、
あれの採用基準っていうのが何かって言うと、食欲を減らすんですよ、超簡単に言うと。
食欲を減らすと食べる量が減るじゃないですか、食べ物が不味くなるんで。
そうすると痩せるじゃないですか、っていう仕組みなんですね、超ざっくり言うと。
正確にはいろいろあるんですけど。
で、そうするとどういうことが起きるかって言うと、食べる量が減ると必要な栄養素が取り切れなくなるわけですよ。
過剰に摂ってるものだけ減らせればいいんですけど、全部食べる量が減っちゃうんで。
バランスが悪くなっちゃうんですね。
そうです。
栄養バランスが悪くなっちゃうんですね。
ただしない不足しがちな、ビタミン、ミネラルもそこなんですけど、タンパク質ね、特に。
三大栄養素のうちのタンパク質の不足しがちになると。
なのでタンパク質を強化した食品っていうものは、イギリスのスーパーマーケットでは必ず置いてあって。
へー。
それでこのハイプロテイン、小容量。
はい、そうです。小容量じゃないと食べないんです、その人たち。
日本人でも、今渋谷にいるんですけど、渋谷のすごい細い子の子がいるじゃないですか、ほとんど葉っぱしか食べないような人たち。
あの子たちしか食べる弁当みたいなのよりも、もうちょっと大きいかな。
日本人でもちょっと小ぶりかなぐらいのサイズの弁当。
ちょっと縮まってて、そこに栄養がいっぱい入ってるよみたいなのが。
タンパク質30グラムとか35グラム入っていたりとか、あと各スーパーマーケット、全部PBなんですけど、
だいたい350キロカロリー以下、タンパク質30グラムみたいなのを、ウエイトローズでもマーク・サウンドスペンサーでもテスコでもモリソンズでも売ってるっていう。
わーすごい分野ですね。
要は売れてるんですよ。
要するに結構これ、伸びている成長カテゴリーっていうことで。
そうですそうです。
考えてるんですか。
JP1タイヤみたいなこと歌ってるんでしょうね。
歌ってるのは、今パッケージに書いてあるモリソンズだけですね。
ただハイプロテインローカロリーっていうのを各社歌って、そのほうが作ったわけです。
はいはいはいはい。面白い。そういうハイプロテインね。
食べる量が減るとそうなるんだって、ちょっと新たな気づき。
逆にね。
商品がそうなる。
なんかこうマッチョな人がささみとか食ってたりとか。
鶏ささみとブロッコリーしか食わないで。
ドラッグのコンビニ行っとき、ささみささみ系で来てて。
ドンキなんかもね、ハイプロテイン系のPVなんかもやってましたね。
でも、そうか言われてみると、もうちょっとバックグラウンドしっかりとやると、こういう売り場になるってことだよね。
そうですね。
鶏ハムデ肉とブロッコリーの、一食食べると食べれるんですよ。
僕も食べたことあるし、週一ではジム行ってるんで、そういうのを気にしてるんですけど。
なんですけど、これ2回食べてみたんですけど、どこだったかな。
モリソンずっとセインズベリーのを食べたのかな。美味しかったです、めちゃめちゃ。
よくイギリスの飯まずいって言うじゃないですか。
スーパーマーケットのコンビニ化と多様なフォーマット
イギリスの飯まずいっていうのは理由があって、下味をつけないですよね、あそこね。
基本的に素材を焼いただけ、揚げただけのものにソースとかかけて食べる文化なので。
味薄って感じですよね。
味薄。
下ごしらえがないんですね。
そうそう、下ごしらえがないから深みが感じない。
なるほど。
りょうかあさんはどう思いますか。イギリスの食事を食べられて。
なんかね、パブルの食事はめっちゃ美味しかったなと思ったんだけど。
でもやっぱりスーパーの、今のレディー・トゥ・クック系のやつなんかも、昔に比べたら急にレベルが上がったなと思いました。
美味いですよね。ちゃんと美味しいんですよ。
世界の食コーナーとかもあるんで、カレーとかもちゃんとした味がついてるし、ちゃんと美味しいじゃんっていう。
ただ、レストランとかファストフードとか行くと、確かに美味しくはないかなっていう。
食べれなくはないけどっていうのもお店によってはあったりっていうのはしたいっていうところで、意外とスーパーの総菜系が美味しいっていうのは。
うんうん、それは感じましたね。
ありますね。だからそういう需要が、安いよっていうふうになると増えるんだろうなっていうところで、
実は日本の細い若い子たちも、そういう食があったらもうちょっとちゃんと必要な栄養を取りながら、
コツをしようとはならないように食べれるんじゃないかなっていうのはすごく思ったところですね。
ウエトローズだけでなくて、いろんなところでやってるんですけど、こういうの。
あとよくやってるのがミルディール。
ミルディール。何ですか、ミルディールって。
必ずスーパーとか、あずだとか、あずだって言わないほうがいいな、3000坪ぐらいの大きなスーパーマーケットでも入り口に必ず即食系、
要はサンドウィッチとちっちゃいポテトチップとドリンクみたいな、ポテトチップだけじゃなくてクッキーだっていろいろあるんですけど、チョコレートとか。
要はサンドウィッチなどから即食系とスナック菓子とドリンクを全部合わせると、
ミックスすると3.75ユーロですよ、とか5ユーロですよ、みたいな。
4.5ユーロですよ。ウエトローズだとちょっと高級なの、5ユーロ。
5ユーロじゃなくて5ポンドか、イギリスだから。
5ポンドだから1100円。
で、普通の他のテスコとかだと800円ぐらいかな。
で、イギリスの物価から考えると800円ぐらいなら高くないかなと。
イギリスの平均年収が700万円なので、だいたいほぼほぼ物価が倍だと思ってもらえればいいんですよ。
物価も倍で年収も倍。
アメリカほどじゃないです。そんなに新品さもないし。
アメリカほど極端じゃなくて単純に日本の買い物価が高くて、収入も倍なんだぐらいを見てもらえれば全然いい。
で、なんで日本でサンドウィッチとスナック菓子とドリンクのセットで400イプラーとか500円ぐらいっていう感覚なんで、
現地の人が買うには別に高くない。
で、そういうのが必ずスーパーの入り口のところにあって、
要はスーパーなんだけれどもコンビニ利用ができる。
そこからすぐレジに行けるんですよ。
チャット買ってチャット出てくる。
そうです。三千坪の店でも入り口ですぐ買って出ることができる。
なんかあれですよね、そこら辺の工事をやってるおじいちゃんたちがパッて買ってくるみたいな雰囲気がね。
だからそれを見て僕は思うのは、小売りの人たちってお店を一歩でも多く歩いてほしいんですよ。
そうですよね。
できるだけ買い用意して一品でも多く買ってもらおう。
雰囲気ストア長くって。
雰囲気ストアのジャンダイジングっていうのは、それでね、発達したんですかね。
でも生活者、顔からしたときに、昼にちょっと1時間の休憩時間に食べ物買って食べて、
いろいろ友達と話したり休憩したりとかする時間が全部で1時間なのに、
そんなね、3千坪は大げさですけど、500坪1000坪くらいのスーパーマーケット行って、
店の中全部歩かないと昼飯の材料は買えないとか言ったら、もうたまったもんじゃないですよね。
そうそうそうそう。
じゃあそういう点で入り口にそういうコンビニ需要ができるっていうのを設置してる。
それは生活者もそうだと思うよな、最近って。
逆に言うとあれですよ、確かに。
コンビニがないから、やっぱりスーパーのあれですよね。
大手のスーパーのエクスプレスバージョンみたいなのがこういうのをちゃんときちっと作って、
コンビニの需要に応えてどうですよね。
そうですね、今出た通りで、大手コンビニチェーンみたいなのは一応あることあるんですよ。
スーパーとか、コークとか、あることはあるんですけども、メインになってるのはテスコが1位のスーパーです。
セインズベリーが2位のスーパーです。
それからスーパーとしてのサイヤモリゾンズ、それらがみんなエクスプレスとかローカルっていう形で、
ちっちゃいお店出してるんですよね、100個くらいの。
マインバスケットよりもカテゴリーが食品によっている感じ。
でも、マインバスケットみたいな感じ。
ああいう感じのお店をスーパーマーケットが運営していて、そこの需要と同じスーパーマーケットが運営しているので、
なんでお客さんから見たら、いや、千粒のお店出したけど、近所に住んでる人はコンビニとして使うよねと。
じゃあコンビニとしても使えるようにした方がいいよねっていうので、そういう売り場にしてるっていう。
すごいなあ。
逆に言うと、ものすごい、ある意味あれですよね、河川化されてる世界でもあるので、
要するにその人たちが結局、全部の需要に応えていくフォーマットを作っていかなきゃいけないっていう感じなかもしれないですよね。
そうそう、ちゃんと生活者はどういう行動をするんだっけっていうのが、その場に合わせたお店を作るっていう考え方があって、
うちはスーパーだから、うちはコンビニだから、うちはドラッグストアだからっていうんじゃなくて、
いや、ここの地区に住んでる人たちにとって、例えば近くに薬買うところがあったら薬もいた方がいいよねみたいな、そういう発想ですよね。
でも境遇があるんだったら別に職員投げていくかみたいな感じ。
そういうのがちゃんとあるなあというのがすごく思ったとこですね。
あとぐんさん聞きたかったんですけど、スーパーご覧になってて、あれも私ね、見たときにすごく感じたのが、
だからスーパーのこういうMDとうまく対抗してるのが結構あれですよね。
パン屋さんチェーンじゃないですけど、パンとかのいわゆる外食チェーンがなんか結構すごいですよね。
まさしく、グレイクスでしたっけ。
グレイクスだとか、ちょっと高級だとサラダ、プレタマンジェとかね。
プレタマンジェもいっぱいありますよね。
いや、なんかああいうところでなんかちょっと。
まあパンとコーヒー飲みたいな。
そこをめちゃくちゃレベル高いところで競争してる感じがしたんですけど、ぐんさんご覧になったらどうでした、ああいう。
どこに行ってもある感じですね、グレイクスとプレタマンジェ。
用所、ドトールとかよりももうちょっとパンとか焼き立てパンとかに力を入れてる感じですかね。
グレイクスとかは冷凍食品も、アイスランドっていう冷凍食品だけのチェーンがあるんですけど、そこに出していて。
そのアイスランドっていう冷凍食品のチェーンはホームセンターの中に入ってるんですよ。
入れ替えコースを見つけた。
業務提携をしていて、ホームセンターでもやっぱり職員買いたいっていう需要はありますと、
ただ製製品とか置いても来店頻度が低いんでペイしないんで、なんせ冷凍食品チェーンのアイスランドが入るとちょうどいいという。
なるほど。
ホームセンターは日本もこの20年ぐらい全然4兆円から市場が伸びてなくて停滞してると言えば停滞してますけど、
イギリスでは停滞どころかどんどん市場が縮んできてるのがイギリスのホームセンターで。
そんな中で生き残りをかけたときに、じゃあ無駄な敷地は省いて、テナントとしてアイスランドを入れようっていう動きになってるんですよね。
なるほど。
意味変わってますよね。
意味変わってます。
アイスランドでは、アイスランド自社でやっている、すごいですよ、1ポンドのピザとか売ってるんですよ、220円のピザ。
日本のブックから倍してるのにですよ。だから日本のパンクリフトで100円のピザですよ。
それなりの大きさの。
それなりの大きさのやつです。エロピアとかOKで500円で売ってるやつ。
すごい。
あのサイズのが100円ぐらいで売ってたりとか、あとはさっき言ったグレッグスのパンの冷凍パンみたいなのとか、メーカーのも売ってたりとかっていうのをやってたりとか、
いろんな業態があって、その中でフォーマットいろいろ展開してる。
フォーマットなんて言うと、例えばテスコとかでもエグスプレスっていう今言った100坪ぐらいのちっちゃいお店。
50坪、100坪ぐらいのちっちゃいお店。コンビニ的なやつも出すし、中堅どころの1,000坪弱、600坪から1,000坪ぐらいかな、向こうで言うと。
日本だとちょっと大きいですけど、大手の感覚だと普通のスーパーですよね。
普通のスーパーぐらいのテスコスーパーストアっていうのとか、2,000〜3,000坪あるテスコエクストラっていうのとか、
大型店、中型店、小型店っていうのを全部フォーマット展開していて、テスコならテスコを全部やっている。
マルチフォーマン。
センズベリーならセンズベリーをやっている。
まあまあ、確かにマルチフォーマンってやつですね。
あとちょっとね、ぐんさんに聞きたいことは、やっぱりイギリスの小売って言うと、それこそはメンバーシップ性すごく、会員価格ってやたらねったら打ち出しますよね。
会員価格戦略と共通ポイントの不在
なんかその辺でどうなんですかね。何か違った感じとかありました?
市の質くらいテスコでしたね。
会員ならもっと届くなってやつだよね。
エクストラって大型店とか行くと入り口から出通路ずっとの間にクラブカードプライドの子やらず、クラブカードプライド。
例えば、シェーセンとか、オーベの、オーベじゃない、ヨーロッパだな。ヨーロッパのスーパーだとよく5品6品ぐらい、今の買い得っていうのでフレッシュファイト、フレッシュシックスとかで、
これアルディとかで売ってるんですけど、いうのをやってるんですけど、それも会員価格だとだいたい4割ぐらい安いみたいなので。
やっぱり会員ならなきゃ安くないんですかね。
会費がかかる類のものなんですかね。
いや、かかんないです。
ただコインとかあるんですかね。
かかんないです。
作品が安くしてない。
でいうので、テスコは一番しつこかったですね。
そう、セイン・スベリーもネクタープライスってやっていて。
今日ちょっと共通ポイントの話もしようと思ってたんですけども。
ぜひぜひ。
イギリスから離れちゃうんだけど。
ネクタープライスってのは元々共通ポイントっていうので、中堅のコロンチェーンでやろうとしてやってたんですけど、
ハッパーしちゃったんですよ。
あれ、元々なんかこう。
元々共通ポイントだったんです。
元々共通ポイントだったんですけど、
その中の一種だったセイン・スベリーだけ大きくなって、
実質セイン・スベリー。
セイン・スベリーの会員のやつからちょっと違うんですね。
元々共通ポイントなんですよ。
でも実質セイン・スベリーのポイントになってるっていう、今。
なるほど。昔のティーカードが一種のことになったんですかね。
はいはいはい。
逆の流れ。
逆感。
逆の流れ。
そうそうそう。
で、それで思ったんですけど、
なんでセイン・スベリーなのにネクタープライスだっていうのを調べてたらそういう歴史があって。
で、考えてみれば共通ポイントって日本以外で見ないなと。
どうですか?どうですか?
ママも、ルカさんも、共通ポイント、海外の共通ポイント、これがあるぜ。
ないよね。だからなんかいろいろとみんなやろうとしてるやんさ。
今それこそ銀行系とかVポイントとかね、こうやってるけど。
だんだん廃れてきましたよね。廃れてるっていうか、まあ廃れてないけど。
手にされさせる。
匿名だからって言いたいほどないですもんね。
やってない。
自分は利用してない。
自分は利用してない感じですよね。
ややこしいですよね、正直。
ポイント会社のなんとかページで出したりとかね。
そうですね。
っていう話がすごく多かったりとか。
でも実は日本だけなんじゃねえかっていう。
楽天経済研みたいな話ですよね。
もうちょっと研究してみようと思ってるんですけど、
いやだからアメリカ行っても共通ポイントがないし。
合戦されてるから?とかか。
違いますよ。
どこもですよ。どこもですよ。どこ行ってもですよ。
インドなんか100人に1人お店があるのに共通ポイントがないですよ。
文化の違いなんですかね。
システムを作りきれなかった。
いやいや、自社ポイントでちゃんとAIでのワンとワンマーケティングとかテスコのせんずめりもやってますからね。
なんかね、たぶんそれは文化的な違いの影響ですよね。
自分のほうが自社でポイントを作れなかったから、
あ、わかった、ハヌイインスタンバイだ。
ブルーチップとか。
おー。
もともと共通のスタンプ文化があったから。
そこからじゃない。
なるほど。
というのを仮定として。
ちょっと違うけどベルマークも。
グリーンスタンプ、ブルーチップ。
歴史的にそのスタントから来たから、スタントカードから移行したポイントという文化があるから日本人が受け入れやすいと。
という仮説。
仮説としてあるかもしれない。
かもしれない。でも海外ほんとないんですよ。
珍しいか。そうなんですね。日本が特殊なんですね。
共通ポイントって何なのって話をしちゃうと、多分共通ポイントでやってる事業者さんの悪口しかならないので。
僕はペー何とかポイントが乱立してるとすっげーレジが遅くなって嫌だなと思ってる派です。
で、アプリ化してアプリがログアウトしちゃってて、ログインする人がモタモタしてると、あーもう勘弁してくれよという派で。
そう同意です。
派です。
派ですよね。同意ですよね。
普通ほとんどの国では現金とクレジットカードだけなんですよ。
キャッシュレス決済とQRコード決済の普及
プレジットもしくはデリット。
ヨーロッパだとデリットは普及してるんで、クレジットカードと同じ感覚です。
ほとんどビザマスター。ビザマスターが使えて、たまに現金。
イギリスではちなみに僕ポンドに了解しなかった。1ポンドも現金持たないで1回も使う機会なかったです。
ドイツはトイレとか1ユーロ2ユーロかかって現金。
小銭持ってないと有料トイレ入れないんですよね。
ドイツはね、ショッピングセンターのトイレとか使うのはもうお金かかるんで、185円くらいかかるんで。安くてね。
高いとこは370円くらいのトイレだけ。
高速のサービスエリアのトイレも有料だから、小銭持ってないと高速道路でトイレ行けねえみたいな。
いやいや、マルチナパーは全部そうですよ。レストランぐらいですよ、トイレが無料で行けると。
そうか、そうかもしれない。
ドイツの話してもしょうがないですけど。ドイツは現金比率が4割ぐらいは、6割しかキャッシュレス比率ないので、日本よりちょっと高いぐらいなんです。
イギリスは89割キャッシュレスです。ただ、なんとかペイなんか1個もないです。全部クレジットが出る。
でも確かに氷の現場にも使うし、ロンドン行った時バスとか乗りました?
乗りました。クレジットタッチです。
全部そうですよ。サウジアラビアで新しくできた地下鉄に乗るときもクレジットでタッチすると200円くらい引かれて、2時間はその200円に乗れる。
時間制なんですね。
イギリスも確かそんな感じなかったな。イギリスもそうですね。メートルとかそうです。
あれは便利だなと、確かに現金ほぼいらないですよね。
そうそうそうそう。っていうのがあって、だから別になんかもう世界的に繰り返しなんですよね、基本。
そういうことでしたね。
ただインドとか中国とかクレジットカードを持たないまま来ちゃった、昔要は発展国だったのが今新国になってきたっていうような国に関して言うと、クレジットカード未だに持ってない、車持ってないなので、
そういうところは中国ではWeChat、PayPal、リペイの2大京都、スーパーアプリでペイメントができるっていうのがほぼ100%近いところになったし、
インドであれば国が用意したUPIっていう仕組みがあるので、UPIの利用率もおそらく今もう7割近くになってると思いますけれども、現金化はUPI、ほぼUPI。
普通に木で作った昔のインドのイメージ、クダコのドサッと積んで、いるんですよ、そいつたちに。いっぱい薄連れて。
いるんですよ。あの人たちもQR決済でUPIのコード置いてますから。
わーすごい。
素晴らしい。
世界は、天国から来たところはQRPが国単位で普及してるし、クレジットカードちゃんと使えるっていう普通の先進国は、普通クレジットカードタッチでキャッシュレット比率だいたい8割ぐらいは超えてるんですよね。
日本ぐらいですよ。あとドイツもちょっと遅れてますけど。それと連動してるんですよ、EC値が実は。
EC値もドイツもさすがに10%切ってるってことはないですけど、そんな高くない。
あとでもちょっとイギリスで、グミさんがこれ面白かったなっていうのは、なんか今スーパーの話がありましたけど。
セインズベリーとアルゴスの連携
あ、そうそうそうそう。でもね、スーパーの話もうちょっと。もう一個だけ。もう一個だけしなきゃならないのは、2位のセインズベリー。
以前のテスコで話してるじゃなくて、テスコで話してるとテスコだけで終わっちゃうんで。
セインズベリーがね、PBがね、有名な。
セインズベリーはショッピングスーパーとして2位の企業ですと。で、小っちゃいセインズベリーローカルっていうコンビニスタイルのお店もやって、まあテスコって一緒です。
で、さっき言ったレクタープライスって会員センター。ここの面白いのは、アルゴスっていう会社を買ったんですね。
これ、アルゴスってセインズベリーの会社なんですか。
アルゴスって何かっていうと、タブレットと受け取りのカウンターしかないお店。ショッピングセンターに行くと驚くんですけど、100層ぐらいのお店でタブレットが10台ぐらい置いてあって、受け取りカウンターだけ。商品並べないんですよ。
どうするんですか。
タブレットで注文するんです。
注文すると、だいたい2分以内に受け取りのところで受け取れるっていう。
要は簡単に違約すると、すぐに受け取れるAmazon。
でもその表現、うん、そうだと思いますね。
要はタブレットじゃなくて、別に自分のセマホンで注文してもいいんですけど、注文すると受け取りカウンターで2分以内に受け取れる。どうやってるかっていうと、在庫は一切並んでない。
在庫は要は、eコマースの経験ある人あんまりいないと思うんで、説明したいんですけど、eコマースの物流センターと同じ。
要はテレビでたまに出てくるような物流センター。最近だと映画ヒットしたじゃないですか。
何だっけ。
ラストマイル。
ラストマイル。ラストマイルでAmazonの物流センターやってたじゃないですか。
あんな感じで、あんな感じになってた。
棚に、要はキックアップされる順に並んでて、データが飛んでくるとすぐに作業者にどこのものを何個、どのインケーションのものを何個拾ってこいっていう指示が出て、それを効率的に拾ってくる仕組みになってると。
それをやってるんですよ。
要は受け取りのカウンターと注文のタブレットだけのお店なんだけども、裏側、それはパックヤードだったり地下だったり。地下が多いんですけど、地下はそういう在庫置きも専用になってて、だいたい2万円SKUぐらいでしょ。
2万円SKU、そうとじゃあ大きい地下の。
それなりの大きさの地下は、まあ、おそらく100粒ぐらいあるでしょ、最低でも。のものが置いてあって。
店頭はこんなレベルですよね、ほんとにね。
あ、そうですね。
こんなレベル。
タブレットだけ。
しっそ。
そう、めっちゃしっそ。
タブレットだけある。
ということカウンターさん。
だから知らない人は何これって感じですよね。サービスカウンターとか思うとタブレットで注文ができる。
で、僕もモバイルバッテリー買ってみたんですけど、注文したらやっぱり測ってたら1分半で出てきました。
ちゃんと測ってさすがにちゃんと計測してるんですね。
だからタブレットでものを選んで、で何がいいかっていうと、例えば1000粒ぐらいのそこそこ何でも揃ってるいわゆるGMS。
声優とかイオンでもちょっと大きなところとか、そういうところの間隔でいったときに、そこでモバイルバッテリーとかだいたい2,3種類しか並べられないじゃないですか。
そういうお店だと。食品とか他のものがメインだから。
なんだけれどもここでは20種類ぐらいからモバイルバッテリー選べるわけですよ。
ちゃんとした品揃いになってから選ぶことができる。
で、ただ売る側からすると、モバイルバッテリー20種類置いても1品1品は月に1,2個しか売れないわけですよ。
売れてても。下手すると数ヶ月に1個しか売れない商品もあるわけですよ。
そんなの棚を占有してたら1000粒のお店は効率が悪い。
なんだけどそういうものをそういう倉庫型のところに、粒あたりの効率がいい場所に押し込んで、
1000粒のお店はちゃんと売りたい商品、食品のフレッシュなものであるとか、新しい季節のアパレルミの商品みたいなものを積極的に売り出して、
お客さんにお見せするものはそういう季節のもの、新しいもの、より鮮度の必要なものみたいなものをちゃんとフェイスを並べて。
でも考えてみたら、今ぐんじさんモバイルバッテリー急に欲しいって海外で思ったときにね。
海外じゃなくてもいいですよ。日本でも思ったときに。
まあ分かるんですけど、どこで買うって。いきなり淀橋とかに行ったら南海のどこに行って、それだけでもう10分、20分たぶんかかって、で大変でしょ。
でもここって1分半って言い忘れちゃうんだけど、1分半でモバイルバッテリーでパッて出てきて、
しかも20種類あって、なんとなくスペックが分かれば、じゃあこれだね、値段も含めて。めっちゃ便利ですね、ある意味。
だから普通にスマホのケーブルがちょっと切れちゃったみたいなときも、スマホのケーブルって検索して、まあいろいろと買えばいい。
そうそうそう。ある意味究極の、確かにリアルアマゾンっていうか。
本当のアマゾンだと品揃い多すぎて逆に、スマホケーブルっていうのだけでバーって出るけど、変なものではないだろう。
ある程度絞られてるってことは、それもあるとは思う。
あとプライムナウンみたいなので課金したところで、まあ半日ぐらいかかるわけじゃん。
そうそうそう。
なんだけど欲しいものはすぐ受け取れる。で、2枚SKUは各お店に置いてるわけですけど、全体で6万ぐらいかな、SKU。
お店ごとに少し品揃いが違うので、なんでここのお店にはないけど、どこのお店にあるよっていうのを地図で表示してくれるんで、
例えばすごく急ぎで、どうしてもその商品が欲しいっていうときは、延長ケーブルで例えば10メートルのが欲しいって言ったときに、
そのお店にはないけど、2キロ先のこのお店にあるよとか表示されるんで、急ぎなら取りに行けばいいし、
まあ漁ってていいやって言ったら取り寄せってやると注文が届いて、で届いたら、なんか届いてよってのがスマホになってくるんで、
他の何かさっきのタンパク質の総材とか買いに行くついでに受け取ればいいっていう。
これって結局セインズベリーの産家になって、セインズベリー商品をこのアルゴスで買えるようになったってことですか?
おだしょー セインズベリーの商品をここに入れるっていうこともあると思います。ただよく売れる商品はこっちに回していないので、
主にそういうたまに買う商品ですよね。で、こっから発展させていくと、例えばペット用品なんかでもヒントの低いものはアルゴスの方に回せばいいよねって話になるわけじゃないですか。
ああ、そうそうそうそう。
おだしょー ベビー用品とかでもそうですよね。急な発熱のときだけ欲しいみたいなものはそっちに回して、
よく買う離乳食であるとかミルクであるとかオムストであるとかいうのは棚に並べて使い分けができるので、
そこまではしっかり同じ用途機能じゃないや、同じカテゴリーの中で購買頻度が低いから売ってみましょうみたいなところまでやってなかったですけども、やろうと思えばそこまでできる。
うん。だからうまくこのフォーマット同士組み合わせて、購買頻度に合わせて、
なんかこうちゃんとかなり最適化ができるイメージがなんか中に出てきたんですよ。
おだしょー そうなんですよ。だからアルゴスだけだと実は厳しかったんですね経営は。まあだから買われたんですけども。
でもセインズベリーっていう来店以外の宅配食品スーパーのところで行ったついでにそういう、ちょっとそういえばあれがないよって目的外ですよね。
そうですね。セインズベリーだってモバイルバッテリー探そうと思わないよね。そう、そういえばね。
おだしょー 相当購買じゃないんですよ、このアルゴスで買うものは。アルゴスは計画購買で、今必要なんだけどないな。どこで買おう。
アマゾンに注文をするとあさって届くって言う。いや今必要なんだよね。そうでセインズベリーにアルゴスがあると。
ああそうそうそう。そういう発想ですね。そういうので、それともすごいこの二つは信用性が高くて、やっぱり吸収してセインズベリー伸びたみたいなのあるんですかね。
おだしょー 順調ですよね。全体の業績としては。というのがあって、はい。ちょっと通話以外の話をどうしようか。
前編のまとめと後編への期待
そんなわけで前編はこちらで終了となります。
後編をお楽しみに。
48:38

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