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kudakurage
なんかバイクに乗ってたんですけどまあ
その後他のまあバイクにすぐ乗り換えちゃったりとかいろいろしたんだけど
うん
まあでも結構僕も好きなんですやっぱあれ系のバイクとかも
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあ普通のバイクも好きなんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかあれ見ててもうすっごいバイク乗りたくなったね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
バイクもさやっぱりもうエンジンやっぱエンジンこうグーってこう振動
グーってさ音の振動がこう伝わってくる感じがあって
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあそれも込みで
やっぱり楽しいから
うん
乗ってて
いやそれも乗れなくなっちゃうのかなって思うとちょっと寂しいよね
Takaya Deguchi
バイクってEVあるんですか
kudakurage
まあEVEVっていうかまあスクーターみたいな感じだよねもう
Takaya Deguchi
多分
kudakurage
まあでもあるあるんじゃないそういうのは
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
EVEVっていうかまあまあそうだよねモバまあモーターとバッテリーみたいなやつも
うんなくはないですよね
でもあんまり乗ってる人いないんじゃないかな
うん
そのスクーター系は多いけどね
たぶん
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
でもそんなに効かない
ていうかやっぱそのねバイクわざわざ乗る人ってやっぱそれ乗らないもんね
Takaya Deguchi
まあそうですよね
kudakurage
そうそうそう
それはやっぱりさエンジンガーって吹かしてさ
Takaya Deguchi
ドゥラーっていう
まあそうですよね
kudakurage
振動も込みで楽しんでる人多いから
わざわざさそれに変えてまでバイクに乗る人いないよね
Takaya Deguchi
そうね
まあ原付とか乗ってる人がそういう
kudakurage
うんまあまあまあまあそうね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
バイク乗れなくなっちゃうのちょっと寂しいな
うん
kudakurage
エンジン車まあね
その車もマニュアル楽しいとかあるけど
まあでもどっちかっていうとやっぱ僕だったらバイクの方がちょっと乗れなくなっちゃうと寂しいって思うかな
Takaya Deguchi
じゃあバイク買ったらいいんじゃないか
kudakurage
うん
いやバイクはねたまに買いたいなって気持ちになる時あるね
バイクね本当にあれはもう贅沢な趣味だと僕思ってる
Takaya Deguchi
そうなんですか
kudakurage
うんだって乗れる期間が短すぎんだもんあれ
Takaya Deguchi
ほう
kudakurage
マジで
まあ
乗れるけどもう冬とか寒すぎるからねマジで
Takaya Deguchi
僕北海道時代原付乗ってたんですけどね
kudakurage
はいはいはいはいはいはいわかるよ
Takaya Deguchi
まず車買おうがねなかったから原付買ってたんだけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
まあ超短いですよね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
それに比べたらまだ乗れはするじゃないですか東京関東だったら冬では
kudakurage
まあまあ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあね
Takaya Deguchi
寒いだけで
kudakurage
いやもうだからさそのバイク乗っておくとね
なんかね僕あのケーキ屋で働いてた時通勤とかしてたけどバイクで
うん
もうやっぱりもう冬とかはさ
Takaya Deguchi
いや
kudakurage
ズボンの下になんかなんていうの肌着みたいなのあるじゃないですか
Takaya Deguchi
わかるわかる
kudakurage
それも着てさやっぱり
Takaya Deguchi
やってたやってた
kudakurage
でさらになんかねこうウィンドブレーカーじゃないけどさそういうのも履いてとかさ
しないともう寒すぎて
Takaya Deguchi
手袋はね手袋しないとマジで運転できないですからね
kudakurage
もちろんもちろんもちろんそれはねグローブしてマフラーつけてとかね
うん
ほんと
Takaya Deguchi
うん
うん
うん
うん
うん
Takaya Deguchi
うん
マフラー顔にぐるぐる巻きにして乗ってたのが
kudakurage
そうそうそうそう
でも最近あんまり着てないけどだからそれで結構僕よくもうそのバイク乗るのやめてからも
あのなんかライダースの革のジャケットみたいなのよく着てたんですよ
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあ好きでね
Takaya Deguchi
11月とかや北海道雪降り始めるギリギリなんですけど
そのギリギリを責めて責めてて大学まで来て帰ろうと思ったら雪降り始めて
ああ終わったと思ってでも行けるだろうと思って乗って
まあ何度か死にかけましたね滑って
うん
kudakurage
まあまあまだね降り始めぐらいだったらいいけどね
もう完全に降った後とかも氷になっていると危ないからねさすがに
Takaya Deguchi
ブラックアイスバーンとかになっているとね超怖いですよね
kudakurage
うーんそうそうそうそう
いやでもバイクはねやっぱ乗れる時期楽しめる時期が一瞬だからねほんと
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
なんか夏は暑いし冬は寒いしみたいなのがあるじゃないですか
Takaya Deguchi
そうね
夏の北海道は最高でしたけどね
うーん
kudakurage
まあそれはね僕もバイク乗ってた時は夏北海道を横断したいなっていうのをいつも思ってたよねやっぱり
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
絶対気持ちいいじゃんあんなのもさもうハーレーみたいなのでさ
ガーってさ
ドーンみたいな感じで走ったら絶対楽しいだろうなみたいな
うーん
いやでも長野芽衣さんはねすごいなと思った
なんかねちょっとギャップありすぎてちょっとハーレーがドーンとしてるのになんか細い体でさ
細い足とか細い手足でなんかなんかこう乗ってるからさなんか
チョンってやったらなんか倒れそうじゃないかなと思いながら見てたけど
でもすごいなああいうのに興味あるっていうのもすごいなと思ったけど
Takaya Deguchi
好感度が上がったねなんか
そうなんだ
kudakurage
じゃあ本題に行きますか
はい
Takaya Deguchi
今日はまたデザインシステムの話しようかなっていう
Takaya Deguchi
結構最近の
こういうUI系のライブラリ
フレームワークとか見ると
そういうカラーパレットというかカラースケールが最初から
完璧に定義してあるみたいなのがよくありますね
うん
確かに色は最初からやりきっちゃうのがいいのかもしれないですね
kudakurage
そうだね
ある程度なんかもう
バンって作る時には
もう一通りバーって作って
でその中からこれとこれとこれ使うぐらいの感じでやってた方が
なんかもしかして後からなんかやっぱりこれのちょっと薄い色も必要だったみたいになった時に
なんかすぐ使えたりとかして
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
いいなと思ったりしたね
Takaya Deguchi
まあちょっとこの本の中に戻ると
その次の章に定義するっていうのが出てきて
まあその今さっきの話はキーをどうするかって話なんだけど
このそのバリューをどう決めていくかっていう話で
まさにその色の決め方みたいな話が出てきて
kudakurage
はいはいはいはい
Takaya Deguchi
まあここは別にいろいろやり方はあると思うんだけど
まあこの一例としては
まあ例えばそのまあだいたいその明度のカラースケールみたいな
レベル0が真っ暗でレベル100が明るいみたいな
その中でまあスケールを作るじゃないですか
一定の流度で
そういうのの設計をどうやるかみたいな話も触れられていて
まあ例えばあのプライ
まあだいたいこうアクセシビリティ的に考慮しなきゃいけないじゃないですか
その問題ないコントラストとか
みたいなところ
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
だからこの本だと
あのプライマープリズムって
まあギターブがプライマー
プライマーでいいのかなやり方ちょっと分かんないけど
あのデザインシステム作ってて
その中の一部にプリズムっていうツールがあるんですよね
そのカラーパレットの設計ツールみたいな
でまあそれを使うとそういうアクセシビリティ的に問題ないように
あの明度とかをまあうまいこと設計してくれるっていうようなツールがあったりとか
まあこういったものを使いながら
まあアクセシビリティ的に問題ないように
問題ないコントラスト比保って
カラーパレット作るみたいなことをやるといいですよみたいな話があったり
まあこの手のツールはいろいろいくつかあると思うんですけど
なんでさっき言った他の色との兼ね合いもあるし
アクセシビリティの兼ね合いもあるから
まあいろいろそういうツール使いながらやりきるのがいいですよっていうのと
あとそのネーミングもやっぱり色の命名って結構難しいところあると思うんですよね
文脈に応じてチームで議論しながら
ネーミングするしかないですねみたいなことが
分かれてましたね
あとはタイポグラフィー周りの話になると
例えばフォントのサイズとかどう決めていくかみたいな話
ここは鈴木嬢さんって方の音楽数学タイポグラフィーっていう記事
もしかしたら見たことあるかもですけど
エクリっていうメディアに
kudakurage
ああはいはいはいあれか
ああはいはい
Takaya Deguchi
わかってて
この記事がこの本の中でも参照されてるんですけど
この記事はフォントサイズとか行間とか
そういう人間が見てるときにリズム感みたいのが重要になるような
そういう視覚要素を音楽とか数学的な理論から決めていきましょうっていうような記事なんですよ
例えばフォントサイズとかって
なんとなく16ピクセルぐらいが基準で
下が14ピクセル一番小さくて12ピクセル
上は20ピクセル24ピクセル2832みたいな
なんか大体あるじゃないですか
その感覚
kudakurage
ありますね
Takaya Deguchi
そういうのをグラフィックデザインとかやってる人は多分
感覚的に決められるんだと思うんですけど
それをもうちょっと数学的に決めていくっていうような記事ですね
この記事の中だと調和数列っていうような数列
フィボナッチ数列みたいな一定の感覚の数列が出てきて
それの掛け合わせによってフォントサイズを決めたらいいなと
よいですよっていうような決め方が書いてあったりとか
あとラインハイトも基本は4ピクセルにしつつ
リズム感がいいように決めるにはこうした方がいいですよみたいな話があったりとか
kudakurage
ラインハイトどうしてます?いつも
Takaya Deguchi
ラインハイトね迷いますよね
kudakurage
僕はなんとなく自分の中である程度ルール結構作ってて
もうこうしちゃおうみたいな
なんかやっぱり見出しと
本文テキストとあともう1パターンぐらいあって僕の中で
見出しはちょっと詰め気味にしてるんだよね
だいたい1.2か1.25倍ぐらいのやつ
kudakurage
で本文は場所によるんだけど長い文章みたいなやつだったら
割とその2から200%から160%ぐらい1.6ぐらいの間ぐらいに設定してることが多いかな
そこの辺は多分トーンというかサイトの雰囲気によって変えるんだけど
でさらにその間ぐらい1.4ぐらいっていうのも使うことがあって
それはなんか例えばなんかサムネイルの下に表示するキャプションみたいなやつとか
そういうぐらいの見出しほどじゃないんだけどちょっと短めのテキストみたいなやつの時は
それぐらいの狭めたりとかっていう感じの自分の中で感覚はなんとなく決めてたりしますね
Takaya Deguchi
ラインハイトって結構エンジニア的視点で見ると
扱いが変わるんですよね
扱いが変わるんですよね
難しいものでもあるなと思って
やっぱこうどうしてもツール的フィグマ的にもなんていうのかな
うまく表現できてない時があるっていうか
デザイナーのデザインの仕方によってラインハイトがうまく数字取れないとか
kudakurage
はいはいはい
Takaya Deguchi
あと実装的にもそのフロントエンドエンジニアの実装方法によって
うまくラインスペースがちょっとずれた形で実装されてるとか
あとフォントのフォントに何を選ぶかによって変わってくるとか
変わってくるとか
いろいろなんかいろんな要素あるじゃないですか
大分大分で変わるとか
だからなかなかこう難しいなんだろうな
うまいこと統一するのが難しいポイントだなと思いながら
いつもやってますね
kudakurage
うーんそうだね
なんかフィグマとかで作ってても割とその辺
まあ適当にパーってとりあえず作ろうみたいな感じでやっていって
最後までそうなってるみたいなこともあったりすると
なんかそのオートになってて
Takaya Deguchi
ああそうね
kudakurage
業界の部分が
そのままだと結構多分実装的に迷ったりとか
あとあとなんかやっぱこうしたかったみたいな風になったりとかしちゃって
あれだから割と最近は設定するようにしてたりすることあるけどね
まあフィグマだったら100%表示で120%とか
Takaya Deguchi
そういう風に結構そういう設定
例えばこの3種類で基本をデザインしていきますっていうような
なんかルールベースが決まってるだけでも
デザインエンジニア的にもありがたいかもしれないですね
そうだね
kudakurage
だから本当なら
そのタイポグラフィー周りも今フィグマまだできないけど
マリアブルズでこういろいろ定義できたらいいなっていうのは結構あるんだよね
Takaya Deguchi
確かスマートHRはタイトリラックスなんちゃらみたいな
なんか3,4種類ぐらいって決まってたような気がしますね
kudakurage
まああとね
タイポグラフィー
これもう技術的な問題でしょうがないんだけど
タイポグラフィーっていうかフォントサイズに関しては
どうしても僕の中でiOSの問題っていうのが常に
Takaya Deguchi
もうちょい細かい命名の話をすると
例えばフォントサイズのMサイズをどう名前を付けるかみたいな
ミディアムってするのかMDってするのかMにするのかみたいな
ここも結構揺れがちだし
この本でもなるべく略さない方がいいですねみたいなこと書かれてて
自分もそう思うんだけど
だからやっぱ下手になんか略称されてるとMDって何の略だっけみたいな
思い出すのがだるいなと思ってしまうから
だったら多少長くてもミディアムって書いてほしいなっていうのが
エンジニア的な視点では思ったりしますね
結局なんか後から出てくるんですけど
エンジニア的には型が付いてたら大体エディターによって保管されるから
Mって言ったらミディアムって出てくるから
だから別に名前は下手に略さず正式名称にして
あとは保管に頼るっていうのが一番いいかなとは思うんですよね
こういう命名とかをした上で今度それをファイルに落とし込んでいく
要はどういうファイルにするかっていうところで
基本的にはJSONが一般的っていう風に言われててそうなんだろうなと思うんですけど
この辺もJSONの中でどういう構造でデザイントークを表すかっていうところは
まさにここがW3Cのワーキンググループの中で今総案が決められてるらしいんですよね
ここがちょっとなかなか口では言いづらいんですけど
さっきの基本的にはキーバリューなんですけどボタンバックグラウンドっていうキーがあったとしたら
そこに対してシャープ0000っていうバリューがあるRGっていうのがあるんですけど
RGBとかXのバリューがあると
プラスして型っていうのがあってタイプカラーとかっていうのを持たせるんですよね
要はその値が何の型なのかっていうのをちゃんとJSONで定義しておいて
それによってカラーだったらRGBかXだよねってなって保管できたりとか
あとリントツールで構成かけられたりとかするっていうような
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
Takaya Deguchi
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
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この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
この辺はすごいエネルギー的な話になっちゃうんですけど
このSpecifyっていうのはGUIなのか ウェブアプリなのかちょっと使ってないんでわかんないですけど
その中でアプリに出てくるデザイントークンとか アセットとかを全部一括管理するような
そういうようなプラットフォームらしいですね
そことFigmaもそうだし 例えばReactとかそういったものを連携させておくと
うまいことコード入ってくれるっていう感じの ツールなんじゃないかなと思いますね
そういう感じなので だからこそ今まだW3Cが相案ベースで作ってるっていうのだけど
先回りでそういうの多分こういう各種プロダクトって 見てると思うんですよね
だからオレオレフォーマットで作るっていうよりは
そういうフォーマットに追従しておくっていうのは 結構損がないのかなと思うっていう感じだと思いますね
特にFigma Adobe Figmaが絡んでるし MS GitHubが絡んでるとなると
やっぱその辺は多分絶対追従してくると思うし
まさについ最近FigmaのVariablesが出たとき 出た後に何かこの本によると
Figmaの公式のプラグインサンプルみたいのが あるらしくて
そこにまさにバリアブルズインポートプラグインみたいなのが出てるみたいですね
これを使うとW3Cのそのフォーマットに沿って JSON定義しておくと
それをそのプラグイン使うとインポートできて Figma上でバリアブルズとして表現できるっていうような
持ってこれるっていうようなものみたいですね
だから元々スターリディクショナリーみたいな そういうサードパーティーツール使ってたんだけど
今後直接それを参照できるようになるっていうのが 近い未来にあるんじゃないかなという感じですね
でもなんかこの本によると まだダークモード対応とか一部がされてないらしくて
そのツールがね バリアブルズインポートのツールが
kudakurage
てかそもそもなんかW3Cのその草案の方で ダークモードとかそのテーミングがまだ考慮されてないらしいんですよね
なんかねだからこれサンプルで出すんじゃなくて Figmaがプラグインしてるっていうのが
kudakurage
出せばいいじゃんとかさ
思ってたんだけど
Takaya Deguchi
結局今みんながいろいろ作って出してるんで
kudakurage
バリアブルズの
インポートエクスポート用のプラグインみたいなの
みんないろいろ使ってるんだけど
フィグマがやってくれよみたいな気持ち
みんな思ってると思うんだよね
なんでやらないのかなみたいなところが
多分あって