1. resize.fm
  2. #123 サウナイキタイと持続可..
2023-03-10 1:09:25

#123 サウナイキタイと持続可能なサービスデザイン

モノも情報も過多な時代に長く付き合っていくためのデザイン、ファンに寄り添いファンとつくるためのデザインについて今の所考えていることなどを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/123-saunaikitai-and-service-design

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズHEMは本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストですよろしくお願いします
お願いします
さて3月ですけど
花粉症は大丈夫ですか?出口君は
あーなんか来た感じはしたけど今のところ耐えてますね
まあ今のところ耐えてんだ
ギリギリ
これからなの花粉症って僕あんまりよくわかんない
いやひどい人はそろそろ来てるんじゃないですか
ああそうなんだ
薬飲んでる人とかもちらほら今週見たけど
なんかね効きますね
いつぐらいがあればなんか
まあなんかあのいろいろあるじゃんなんか花粉症って言って
まああるある 杉花粉だとかなんとかとか稲田とか
今の春のピークはいつなんですか
いつだろうね
まあでも4月からゴールデンウィークにかけてぐらいじゃないですか
えっそうゴールデンウィークまで続くの
まあ僕は軽度だからそんなわかんないけど
だってあのフィラーさんっているじゃないですか
僕らの知り合いめちゃひどくて
だから沖縄に移住したって言ってたけど
そうか
あと北海道にいると豚くさだっけな
かなんかで秋がしんどいって人もいるし
でも人によって多分年中あるんじゃないですか
そういうリスクは冬以外
なんかまあね年中あるって言いますよね
やだやだ花粉症にはなりたくないですね
どうしようもないからね
僕は花粉症じゃないってずっと言い張って
それ毎年言ってますよねこの時期
多少目がしっぱしっぱしても
僕は花粉症ではないってずっと言い張って
貫き通してるんですけど
それで貫ける人はまあいいんじゃないですか
個人差あんのかねやっぱりそういうのって
あああるんじゃないですか
そこは何だっけ
なんかその需要帯みたいなやつか
はいはいはい
なんかよく言うじゃないですか
そのコップのようなもので
コップがいっぱいに溢れたら
もうそっから花粉症になっちゃうみたいな話とか
そういう意味では僕学生の時北海道にいたんですけど
その期間は花粉症一切なかったんですよね
その高校までは愛知にいたから
その頃は結構花粉症あったけど
大学に北海道に移った時は一瞬亡くなって
また関東に戻ってきて
関東というか本州に戻ってきてまた再発したから
03:01
なんかそのコップが一旦北海道で
辛いになったのかもしれないですね
でもあれじゃない
北海道の方は違う花粉がひどい
だから北海道の人は北海道の花粉のコップが溜まってるから
もしかしたら本州に来たら
0オルでリセットされて始まるのかもしれないですよね
やっぱ点々としてればいいのかもね
そういうことかもしれないです
そういうことかもしれないです
いろんなところに住んでれば
いろんなコップにちょっとずつ入れてくんじゃない?
そうなのかもしれないですね
だからフィラス君ももしかしたら沖縄にずっといたら
沖縄のコップがいっぱいになっちゃって
確かにね
沖縄って花粉症ないのかな?
あるんじゃない?
何かしらあったりするんじゃない?
そもそも花粉症の原因になる植物が少ないとかあるのかな?
それはありそうですけどね
なんかつらそうだな、なりたくないなと思ってるけど
花粉症つらい人はつらいんだろうな
っていうぐらいの感想でしか僕はないんだけど
僕はどっちかというと猫アレルギー気味なんですよ
それがちょっと
猫アレルギーなんすか?
たぶん
実家に猫がいるんですけど
猫がずっと座ってるベッドとかに入ると
やっぱヒューヒュー言い出すんですよね
ヒューヒュー言う?
ゼーゼー言っちゃうんですよ
で目もシパシパしてくれみたいな
そうなんだ
猫本当は飼いたいなっていう気持ちがあるんですけど
たぶん猫アレルギーだから飼えないっていうね
残念だね
そっちの方が残念ですね
どっちかというと
猫とか犬とか飼いたいなっていう気持ちはあるけど
なかなか飼い飼いだと飼えたり飼えなかったりっていうのがあるから
猫の種類にもよるみたいなんですけどね
そうなの?
毛が短いやつだとその毛が落ちたりしないから
まだ大丈夫っていう可能性もあったりするみたいな
でもなんかよく猫はどうなのか知らないけど
僕はあんまり詳しくないから
観望期みたいなさ毛が生え変わる時期みたいなのあったりするじゃないですか
犬とかよくあるじゃないですか
猫はそういうのないんですかね
あるんじゃないですか
僕もよくわかってないけど
とりあえず実家にいる猫は割と毛が長いやつなんで
それで発症してる疑惑もありますね
長い方がダメなんだ
じゃなかったかな確か
長い短いで何か違うの?
吸い込みにくいぐらいの
それぐらいのイメージしかないけど
06:02
僕もそんなよくわかってないですけど
何か違いがあるみたいですよ
猫アレルギー用の薬とかもあるみたいですね
人間が飲む用の
ちょっと話は変わりますが
久しぶりにおっさんFMの方に
ゲストとして呼んでいただいて
1年半ぶりぐらいですかね多分
若干僕がそろそろどうすかって
ちょいちょい言ってたっていうのもある
せつかしたみたいなところがあるかもしれないですけど
そんな積極的にって話じゃないけど
なんかちょっとね
挨拶する時ぐらいに
そろそろどうすかみたいな
そういう話は内容を温めてますよっていうことだけを
お伝えしてたんだけど
まあでもそうそうそれで
今週先週今週なのかな配信時点だと
あのトンカツの話をたっぷりしてきましたね
なんかおっさんFMとしてはかなり長弱の
多分両方1時間後ぐらいになるような
両方その先週のやつも今週のやつも
たぶんまあどうだろう
あとの方2回目の方が若干短い可能性があるかもしれないけど
話しすぎじゃないですか
いやなんか別に全部話したいっていうふうには言ってないんですけど
そのなんだろう
まあ別になんかどっかで切っちゃってもいいですよって話はしてたんだけど
もうなんか言っちゃいましょうみたいな感じで
結局なんか持ってきたネタを全部話すっていう
どんだけ温めてたんですか
いやもうかなりもう下手したらリサイズFMよりも
かなりネタを練ってた可能性はある
期間的にはかなり練ってたからね
もう1年ぐらい練ってるからね
まあ確かにね
いやトンカツの話すれば1年ですか
こっちのポッドキャストでも
いやいやいやもうさておっさんFM用に残しておいたから
全部ね
なるほど
だからもうトンカツの話は全部おっさんFMで聞いてください
前にもお便りいただいてたと思うんですけど
確かに
それをトンカツの話だけを1時間したんですか
トンカツの話だけを1時間かける2ですね
やば
めちゃくちゃ練って練ってたからね
ちょっと僕もまだ聞けてないんで聞きます
まあどうでもいい話をほとんどだと思いますけどね
まあでもなんか久しぶりにそれもあって
ちょっとトンカツ食べに行ったんですよ
あのこの前出口くんに障害したトンカツ.jpっていう
09:03
表参道にあるお店に行ってきました
どうでした
いやめちゃくちゃ良かった
まじか
あのお店
でまあね避難地時だったらちょっと並ぶかもしれない
いやたくらものオフィスにめちゃ近くて
うんそうだよね
南青山あたりだから
いいな今週行こうかな
いやすごい良かったですよ
へー
なんか
まだできて1年2年ぐらいかな
まあトンカツ.jpの話もおっさん編無で
えっとしたんだけど
なんかねトンカツ.jpっていう名前
なんかドメインはね10年ぐらい前から撮ってたらしいんだよね
どこで聞いたんすかそれ
いやなんかねyoutubeでちょっと
そういう風に話してるの見かけて
へー
そうそう
それでなんか
あの温め温めてたっていうか
なんか別にトンカツやるつもりじゃなかったらしいんだけど
うん
それをなんかまあ
トンカツずっとそのお店の人
お店の人っていうかオーナーの人っていうんですかね
まあまあそういうトンカツ好きで
へー
それでなんかいつか
トンカツの素晴らしさを世界に発信したいと思って
あトンカツ.jp開いてんじゃんみたいな感じで撮っておいたみたいな
いいっすね
それをなんか天命にしたっていうね
へー
いやでもねすごいすごくいいお店
トンカツの
本当にいいお店って感じ
いいっすね
いやーいいな
ビス近いし
うん
なんかね品種的に
21種類ぐらい扱ってて
まあただ常時じゃないんだけど
でもだいたい10種類弱くらいは
なんか常時豚の銘柄を扱ってるみたいな
衣は何系ですか
うっすい
ライト系
そうですね
だから結構ね肉がメインって感じですね
やっぱり
いいっすね
いやでもすごい良かったよ
かなりパフォーマンスが高い感じ
へー
しましたね
僕もこないだ本山さんに聞いた
あの新宿のプリポーカツプリポー行ってきました
はいはいはい
ここも結構なんか
まあ高級路線な感じですけど
いろんなあの産地の豚が選べて
楽しめるっていう感じで
しかもなんかコースっぽく出てくるんですよね
うーん
でご飯とかもなんか釜で炊いたやつが出てきたりとか
はいはい
釜ごと出てきたりとか
結構いろいろ
ソースもめっちゃいろいろ種類あったりとか
良かったですよ
へーここも
ただちょっと立地がね
12:02
立地が歌舞伎町のあの夜の店がいっぱいあるところのど真ん中で
ちょっと入りづらいっていうのはあるけど
ここも行きたいと思ってんだよね
やっぱコロナに入ってから全然行ってないから
うん
でもその間にもなんかこう
転々と新店舗がいくつかオープンしてて
その中の一個なんだよね
このカツプリポも
良かったですよ
良さそうだよな
トンカツJPは
今週にでも行ってみようかな
めっちゃいいお店だったあそこは
ちょっと後であれも
あれ後でっていうかあれだ
ショーノートにも
そのトンカツ.jpの話をしてるYouTubeを
紹介してリンク貼っておきますよ
なるほど見てみます
めちゃくちゃ良かったから
そんなに言うと楽しみだな
ちょっと僕もまだあの辺のランチを
全然わかってないんで嬉しいですね
そういう一人で入れそうな店
あの辺ってなんか高そうなお店とか
多そうなイメージはあるけど
どうなの?その南青山とかは
全然わかんないですけど
表参道とか一時期
あの辺で働いてたっていうか
あの辺のクライアントの会社に
ミーティングとかよく行ったりとかしてた頃は
僕だいたいあのメインの通りの
フライドケンタッキー
フライドケンタッキーがあるから
あそこで買ってましたよ
僕だいたいそこの近くにある
パリアっていうなんか
よくある素材屋おしゃれな
そこぐらいしか行かないな
あと原宿の方行くと
なんかカレー屋さんとか結構ありますけどね
ああそうだね
あとカフェとか
あっち側通り渡って
なんかおしゃれなお店が多くて
一人で入りづらそうでね
そうなんですよね
だからとんかつは助かりますね
一人で入りやすいから
すごいねなんか
リッチの問題というか
リッチのあれもあるかもしれないけど
その女性客がもうすごく多くて
女性がすごい入りやすいような感じの
お店にしてるような印象がありましたね
珍しいですね
とんかつ屋にしては
珍しい
値段はどうですか
まあ値段
よくある感じ
まあまあ普通
普通のぐらいじゃないですかね
そういうとんかつ屋のとんかつとしては
目柄豚を注文すると高いですけどね
高い感じになりますけど
普通のランチで頼めば
まあ普通ぐらいかな
15:00
とんかつ屋が近くにあるオフィスいいな
なにそれ
いやクックパッドの時とか結構近くに
クックパッドの時とか結構近くにあったから
目黒の方
あれ?まあまあまあまあ
よく目黒のとんかつ屋行ってたなってランチで
ランチで行ってたんだ
行ってましたね
あんまり確かね
とんかつ.jpは席数がそこまで多くないんで
それもあって若干並ぶかもしれないですけどね
じゃあ今日の本題に行こうと思うんですが
ちょっと今日ずっとやろうって言ってた
サウナ行きたいの再録をしようかなと思ってました
っていうのは
まあ僕らのこのポッドキャスト
サウナ行きたいっていうまあサービスについて
取り上げた回が
第2回のエピソード2なんですけど
まあそれの再生数が今のところ第3位なんですよね
全部のエピソード通して
なぜか知らないけど
ある時からやたら再生されるようになって
で僕らとしては結構音質も
結構ひどい時のやつだから
心苦しさもあったりとかしつつ
なんでも一回取り直したいねみたいな話をしてたんで
まあちょっと今回やろうかなっていう感じですね
改めてそれで聞いてみたんですけど
その第2回の自分たちのポッドキャスト
僕がまだAirPodsで
あまあまあそうだよね
だって3回目2回目ぐらいでしょだって
2回2回第2回
全然まだAirPodsですよね
マジでひどかったですね
音質が
会話もぎこちない感じの
あのなんか惑星やつでしょ
なんかゆっくりゆっくりだった
でもねこの頃ね
まだあんまり編集してないんですよ
だから割と取っ手出しの感じにしてるところもあって
間を詰めてないのね
そうそう最近のやつもねなんか
なんかあのそのっていうやつ切ったりとか
ちょっとした間を詰めたりとかしてるんで
だいぶサクサク聞ける感じになってると思うんだけど
この頃はもうほぼほぼ取っ手出しで20分とかだから
いやそうそう20分なのに
なんか長ぇなみたいなこと聞いてた思った
そういう感じだよね
まあっていうのもあるけど
まあでも再録とはいえ
まあ昔話したことほぼ忘れてるんで
改めてもう一回話し直すみたいな感じにしようかな
っていうような感じです
でまあサウナ行きたいね
まあちょいちょい話してるから
あの概要知ってる人も多いと思うんですけど
改めて何なのかっていう話をすると
僕がここ数年見たコクナのサービスの中で
あらゆる面で一番良くできているサービスだと思ってて
サウナ行きたいっていうのは
でまあ先週話したファンと一緒に作るみたいな話にも
かなり通じる部分があって
まあそれで今週話そうかなと思った次第なんですけど
まあサウナ行きたいっていうのは
18:00
一応コンセプトとして書いてあるのは
サウナを探せる楽しめる
サウナがもっと好きになるサウナポータルサイトって書いてあって
本当にまさにこれを体験してるなっていうような感じなんですけど
主な機能としては
サカツっていうサウナの活動を記録するっていうところが
まあメインの機能としてあって
だから自分がどっかのサウナに行ったときに
まあ今回のサウナそれをサカツって呼ぶんですけど
そのサカツはどうだったかっていうのを
まあ淡々と記録していくっていうのが
メインの体験になってるんですよね
で結構なんか大事だなって思うのが
これがまあある意味
あるあくまでサカツ記録って風になってるのが
大事だなと思ってて
批評とかレビューとかじゃないんですよね
だからまあ食べログとかって
レビューサイトとかになってて
星いくつみたいにつけたりすると思うんですけど
サウナ行きたいの場合は
格子とか別になくて
まあ単に自分の記録を書くって
まあブログみたいなものなんですよね
っていうところが結構大事かなと思ってる
であとはそれが蓄積されていって
まあ検索として
サウナのスペック表みたいのが
まあそれもユーザーが作ったりとか
ユーザーがメンテナンスとかするんですけど
例えばストーブが何度だとか
水温水風呂の水温が何度だとか
結構サウナ好きにとっては
結構大事な情報が書かれたりとか
外気浴ができるスポットがあるかないかとか
なんかまあそういうスペックで検索できたりとか
サカツって記録もできれば
まあお気に入りみたいな行きたいっていうのがあるんだけど
まあお気に入りもできたりとかして
まあそれの件数でソードできたりとか
まあなんかそういうのがあったりとか
であと面白いのは
まあポイントみたいのがあるんですよね
でサカツをどんどん記録すると
ポイントが溜まっていって
でそのポイントを使って
まあリワードというか
まあなんかこうステッカーと交換できたりとか
まあある温浴施設の割引券に交換できたりとか
まあそれ大体抽選制なんですけど
そのポイントを使って抽選に応募できて
通ったらその景品がもらえるみたいな
ブログ、マガジンって呼ばれてるけど
まあサウナブログみたいのが作れたりとか
あと最近は電子チケットっていって
そのまあ特定の対応してる温浴施設の
入場券みたいなのがまあ電子的に書いたりとか
であと一番最近出たのがメンバーシップっていうやつで
まあサウナ行きたいの応援する
メンバーシップみたいに月数100円だったかな
めちゃめちゃそれでユーティリティというか
そのメンバーシップ月額370円か
になって何かがあるっていうわけじゃないんだけど
まあなんかこうサンクスページみたいなところに名前が
自分の名前が載ったりとか
まあなんかそういったまあほとんどが
まあなんだろう応援したい気持ち的な感じで
使うまあメンバーシップみたいのがあったりとか
面白いのはオリジナルグッズを
めっちゃ出してるっていうところで
でまあそれのオリジナルグッズも
まあ結構デザイン性も良くて
21:01
でかつこう個々のアイテムも
サウナ好きな人が気にするポイントわかってんな
みたいなアイテムがいっぱい
扱われてるっていうところもまあ特徴ですね
これ始まって何年目くらいなのか
4年4,5年経ってるのかな始まって
まだそんなもんなんですか
だと思います
2018年4月スタートって書いてあるな
だから5年ぐらいですね
そんなもんなんだ
まあだけど今となってはもうあらゆる取り組みで
まあサウナ好きは
まあ絶対知ってるサイトっていう感じになってきてたね
でまあよくできてるなと
まあ今のがまあ機能的な話なんですけど
まあよくできてるなって思うのが
やっぱそのサウナを楽しむっていう
空気感の情勢がすごい上手いなっていうか
もう作ってる本人たちが
まあサウナ好きなんだろうなっていうのが
すごい伝わってくるっていうところが
まあやっぱ一番良くて
でそれがまあちゃんと機能としても
デザインとしても現れてるっていうところ
やっぱこういうサービスって
どうしてもレビューサイトみたいになっちゃって
なんていうかこうギスギス感が出てしまうというか
まあ食べログとかもそうだけど
食べログに載せられるのがお店からすると嫌だ
みたいな構造になってしまいがちなところあると思うんですよ
Googleマップのレビューとかも
まあやっぱ自分の店にね
低評価がつけられると
まあそれが妥当だったらまだいいんだけど
妥当じゃなかった時とかは
どうしても嫌な感じがしちゃうとか
お店側とユーザー側と
そのサイト側のその三方よしな構造が
なかなか作りづらいのが
レビューサイトだと思うんですよね
まあどうしてもユーザーにより
利用者に寄りすぎてしまうというか
その結果こうお店側
その不利益をこむることがあったりとか
トラブルの原因になったりとか
しがちだと思うんですけど
やっぱそういうのがサウナ液体は
まあ実際僕が
まあ温泳施設をやってるわけじゃないから
わかんないけど
でも旗から見てる患者は
そういうのがあんまりないっていうか
こうなんならこう
銭湯とかにもサウナ液体の
ポスターが貼ってあったりとか
そういうのがあって
銭湯とか温泳施設側も
サウナ液体応援してるんだな
って感じが伝わってくるし
投稿してる側も評価してやろうとか
自分の投稿でいいねがめっちゃもらいたりとか
なんかそういう感情があんまない
なんかあれだもんね
まあよく付けてしまいがちな
そのレビュー的な機能というかさ
そういうのがないじゃないですか
そうそうそう
投稿するときに
ここは5点だったなみたいなのとか
なんかだいたい付けてしまいがちだったりするけど
そういうのがそもそもないから
まあだから普通の記録になるんだよね
やっぱり
あとなんかこう
ランキングみたいなのもないじゃないですか
そうそうそう
だからあんまり優劣が付けにくいっていうかね
見てて
たぶんこれは狙ってやってると思うんだけど
24:01
そのレビューの点数でランキング付けるってのは
まあ明らかにたぶん狙って付けてなくて
でもまあその
どうしても人気なんだろうな
注目のスポット知りたいみたいな
マインドはやっぱ
探す側の立場としてはあるから
そういう時は
みんなが行きたいというかお気に入りをしてるものを
優先して出すとか
その程度のことはあるんですけど
誰かが評価をつけるとか
そういうのはないし
やっぱそういうのが
サウナ好きの
なんていうのかな
温度感にも合ってて
そのサウナって結構
人によって好き好きあると思うんですよ
てかまず
そもそも前提数パーセントと普通のセントで
全然違うカテゴリーで
数パーセントでまぁ2,3000円とか出していくもので
でそうしてらば当然いい体験ができるわけなんですよね
逆にセントって公共浴場みたいなものだ
もので
なんかまあ地域によって
値段はここまでというのは決まってるんですよね
だから値段がそもそも全然カテゴリーが違って
だからまあセントでできる体験と
数パーセントでできる体験というのは
そもそも別カテゴリーだと思ってて
だからそれをひっくるめて点数をつけるというのは
なんかそもそも違うなっていうのは
サウナ好きとしても思うんですよね
すごい熱いサウナが好きな人もいれば
割と温度は抑えめなんだけど
湿度が高いサウナが好きな人もいれば
みたいなそれも結構待ち待ち
でしかもそこも男女で温度の感じ方が変わったりとかもするから
だからそういうそもそもなんかこう
統一して点数をつけるっていうのは
まあなんか結構違和感ある世界の中で
まあそれをちゃんと
おそらく明示的にやらないっていうことにしてるっていうのは
なんかわかってんなっていう感じをするんですよね
でも飲食店とかもそうだよね
本当はそうだと思いますよね
なんかこうそれを点数つけるみたいになっちゃうから
どうしてもなんかこうね
なんかそういう雰囲気になってしまうっていうのは
ありそうだよねやっぱり
あと点数がついてるとどうしても
別に点数関係ないよなと思ってても
点数気にしちゃうところあるじゃないですか
そうだね
検索する側としては
もしサウナ行きたいにその点数とかがついてたら
もしかしたらそうなっちゃうのかもしれない
そのサガスガのマインドとしては
だからサービスの上側があえてやらないってことしてるのは
すごく大事だと思ってて
コミュニティをつくる上で
どこもそれぞれのいいところがあるよねっていう
まあそういう感じだよね
そうそうそう
だからそういうその空気感の作り方ってのが
すごい上手いなと思う
一番のポイントですね
サウナに期待がよくできてるところ
そうだね
なんかでも新たな僕
京都にいる頃によくスケーバーダイビング行ってたんですけど
そのまあこの話多分出口くんにはしたかもしれないけど
スケーバーダイビングって
同じスポット行っても
結構天候とか波の状況とか
まあひまいに全然違うわけですよやっぱり
なんかここ今日はじゃあすごい透明度が高い
27:03
いい場所に行こうっていう風になったとしても
なんか行ってみたらすごい波が荒くて
今日ちょっと無理そうだな
ちょっとだけ場所変えようみたいになったりすることもあるわけですよ
まあもう浜辺のすぐちょっと行った先ぐらいで
チャプチャプやろうみたいな時もあったりするけど
場合によってはね
せっかく行ったとしても
でもそれでも楽しめるマインドを
思っている人が一番スケーバーダイビングを楽しめるみたいな
なんかそういうところがあるの
スケーバーダイビングっていうスポンスは
それそういうなんかなんていうの
気持ちというかさ
そういうとこはあるなんかすごく重要な気がすんだよね
その何かを楽しむっていうコミュニティを作ろうってなった時に
なんかどっかの荒探しとか点数みたいなことを考えるよりも
ここはなんかここが実はいいところだよねみたいな
楽しもうとするマインドというか
そういうのがなんかこう溢れてる
そのコミュニティみたいなのをうまく作ってるような気がする
僕も最近ちょっと自分のサウナ
家のサウナ入るようになっちゃったから
あんま投稿はしなくなっちゃったんだけど
やっぱでもそれでも他の施設のサウナ行く時は
大体投稿してんだけど
やっぱみんながそういうマインドで投稿してる
そのいいところを投稿するみたいなところとか
あくまでこう自制的な投稿をしてるから
だから自分ももちろんなんか初めて行ったサウナ施設で
ここはちょっと地味に合わないなとか
ここは微妙だなとか思うことも当然あるんですけど
まあまあそれをなんか書こうとは思わないというか
だからやっぱその辺の温度感はよくできてることによって
さらにまあそこに新しく乗っかる人も
さらにまあどっちかというと
ポジティブよりなことを書こうとするっていう
そういうループがうまく回ってんなっていう
あとなんか一応投稿したら
特にそこでコミュニケーションはそんなに発生しないんですよね
なんか誰かからコメントついたりとか
そういうことはしない
というかまあみんな基本的に自分の記録を投稿してるだけだから
なんかそんなにウェットなコミュニケーションが
そこで発生するわけではないなんですけど
なんかやたらライクはつくんですよ
そのいいねがあるんですけど
いやなぜこれがこんなにライクがつくのかは
僕もよくわかってないんだけど
なんかポッと投稿するだけで
2桁ぐらいライクがついたりするんですよね
でそれがまあやっぱ
何の反応もないよりは
やっぱちょっと嬉しいわけですよ
なんというか
なんか自分もまあなんか
ある意味コミュニティにこう
こう県じゃないけど
なんか寄与してんだなみたいなのがある
けどそこでなんかもしコミュニティとか色々ついたら
逆に鬱陶しいなと思っちゃうかもしれない
そのマインドとしては
あくまで自分の記録としてやってるわけだから
だからなんかそこの温度感もいいなっていうところなんですよね
でそれをこうなんでこうなってるのか
わかんまだちょっとよくわかってないんですけど
狙ってやってるのかたまたまそうなったのか
でもやっぱり一個あるのは
30:01
やっぱその基本的にこのサービスの軸となってるのが
その利口的な利口的な行動というか
記録っていう自分のための行動っていうので
一個回ってると思うんですよ
だからあんまコミュニケーションしようとか
理解に対して行動しようみたいな風にならない
っていうのが一個あるのかなと思ってて
でもなんかあれだよね
そのやっぱりそこでも
やっぱりそのコメントがいっぱいついたやつを
なんかすごい全面に前に出すとかっていうのしないじゃないですか
このサイトって
それもあるんだろうねやっぱり
ありそう
そういうなんか利口的な行動
記録がどんどんどんどん
みんなの利口的な行動が溜まっていって
それが回り回って利多的な行動につながる設計
っていうのがうまいというか
やっぱこうクックパッドとかもそうだったと思うんですけど
なんかこう自分のレシピの投稿が積もり積もって
人気順検索とかによって他人にとって
メリットがあるようになっていくとか
なんかそういうデザインがやっぱうまい
っていうのはすごく思いますね
どうしてもこうなんかUGC的なことをやろうとした時に
なんか若干こうSNスチックになっていくことってあるじゃないですか
こうフォロワーでつながって
でだんだんこうそれでによって
ユーザーの今度優劣がつくみたいなさ
この人はなんかすごいフォロー数が
フォロワー数が多いからみたいな
なんかでもそういうのをなんかさせないっていうか
まあなんかそういうのをやってほしいっていうのが
ない感じになってるじゃないですか
サウナ行きたいとしてのスタンスとして
そうなんですよ
それがいいんだろうな
ユーザーのピックアップとかランキングとかもないし
なんだろうフォローフォロワー
まあワーディングとしてはお気に入り
お気に入られって風になってるんだけど
それもいいなと思うんだけど
それは自分しか見えないですよね
フォローフォロワーが自分しか見えないっていうのも
またもそういうのが現れて
たぶんねそれが表に出ちゃってたり
あるいはピックアップがあったりとかすると
承認要求みたいなのを刺激してしまって
なんかこう目立つとこうしようとか
なんかこう今のTwitterみたいになっちゃう
なっちゃいがちで
記録サービスではなくなってしまうと思うんだけど
あくまで記録サービスであるっていう
スタンスを貫いてるのは
やっぱいいなと思うんですよね
ユーザー検索すらないもんね
ないですね
まあ検索しようなんてことがまずないんだろうけど
まあでもそれでもドライになりすぎず
そのLikeはつくっていう
そこの塩梅がいいなと思ってて
でなんでLikeがつくのかは
よくわかってないんですけど
でもなぜかつくんですよねやたら
なんかまあそういう面で
そのサービスデザイン的には
すごく参考になる部分がすごくいっぱいあって
あとはそのビジュアル的なデザイン性っていうのも
33:02
やっぱりよくできてて
単に見た目の良さとか
まあ垢抜け感みたいなのももちろんあるんですけど
なんか例えばこのテーマカラーが
ブランドカラーがこの水風呂を
多分表してると思うんですけど
まあこのパキッとしたブルーになってるとか
まあそういうのもなんか
やっぱサウナ好きってところから
通じてるなっていうのがあるし
ポイントはもうポイントっていうんじゃなくて
トントゥっていう名前になってるんですけど
そのトントゥっていうのは
なんかサウナの妖精みたいなの
フィンランドの言葉なのかならしくて
そこから来てるとか
なんかそういうなんだろうな
ポイント数って書くんじゃなくて
マイトントゥ今いくらいくらみたいに出すとか
あとさっきのフォローフォロワーじゃなくて
お気に入りお気に入られみたいなワーディングとか
なんかそういう全体的なトーンが
サウナを楽しむっていうそのところに
ちゃんと紐づいてるっていうのが
やっぱこうそこもよくできてるな
っていうところなんですよね
なんか確かになんかでも
サウナ感あるなぁ
このなんか
サウナってさ
やっぱり大体プライベートサウナとかじゃなければさ
他の人もいて
微妙な緊張感じゃないけどさ
なんかあるじゃないですか
やっぱり若干こう
なんかマナー的な部分もあるからね
だからお互いを一応気遣って
失礼しますみたいな感じで座って
そういう微妙な距離感があるじゃないですか
裸の付き合いみたいな感じになってるんだけど
その微妙な距離感みたいなのが
それがサイトにすごく
サイトの設計にも現れてるような感じです
っていうか
そのユーザー感の
なんかこう微妙な距離感があるみたいなところが
ベタベタしないみたいな
あとなんかヘタすると
ちょっと男臭くなりがちなところもあると思うんですよ
なんていうか
男性限定サウナとか多いし
結構昭和系のサウナって
そういうサラリーマンが行くみたいな印象強かったりするから
そこをブランド的に
かなりモダンというかなんつうのかな
若い層でも触れ合いやすい感じに
振り切ってるのがすごくいいなと思うし
女性でも結構親しみやすいトーンだと思うし
全体的に
なんかなんていうか
オシャレっていうのがちょっと色んなけど
かといってオシャレすぎないというところも
いい塩梅だなっていうところで
なんかシュッとしてる感じですよ
シュッとしてるけど
おじさんでも行けるなっていうような感じのデザイン
あと名前もね
なんかこうカッコつきでサウナ行きたいっていうのにしてるのが
またちょっと肩抜け感があっていいなっていうところで
サウナ行きたいの
このタイポグラフィーっていうか
はすごくいいよね
で、もう僕はもうすごく知ってるからっていうのがあるけど
まあすごく特徴的な部分もいっぱいあるから
36:02
知ってる人にとったらすごくブランディングされやすいというかさ
この色とこういう初体とちょっと斜めみたいな感じになって
雰囲気「あ、これサウナ行きたいだな」みたいな
そういうのがすごく認知がされやすい感じになってて
もうこの色イコールサウナ行きたいみたいな認知が
多分サウナ行きの中ではある気がして
で、あとなんかUI的にも細かいところがよくこだわってるんですよね
その例えばローディングの時に
ロールの水を垂らすようなアニメーションが入ったりとか
あとモバイルサイトだとヘッダーのなんていうのかな
iOSのバウンスかかるじゃないですか
スクロールしようとすると
でリストの上がバウンスする時に
ちょっとアイコンが出てきたりするサービスあるじゃないですか
そこもなんか水風呂に沈みたいっていう
その人のなんかキャラクターのアイコン
ちょっとよだれ垂らしたアイコンが出てきたりとか
はいはいはい
なんか細かいそういう
エンプティステートとかそういうところがよくできてるんですよ
そこもこだわって作られてて
あとはグッズ
オリジナルグッズを色々
もう今はめちゃくちゃいっぱいあるんですよね
昔はTシャツぐらいだったんだけど
今はなんか本当
ここ1,2年ぐらいでめちゃくちゃ増えたんじゃないですか
パーカーもあれば
なんだこのラーメンバッチ
なんでラーメンバッチなのかわかんないけど
多分作りたいから作ってるんだと思うんだけど
すごいいいんですよね
グッズもなんか
結構なんていうのかな
サウナグッズって結構色々なところで出してるんですよね
ちょっとファッショナルすぎるところもあったりとか
あるいは
そのサウナっていうメタファに引っ張られすぎてるものもあったりとか
例えばなんかこうサウナマットを加工してみました
みたいなものとか
なんか日常使いはちょっとできないかな
みたいなのもあったりするんだけど
サウナ行きたいのグッズは
結構日常使いしてもいいなってものが結構あったりとか
するし
あとね僕もまあいくつか持ってるんだけど
例えばサウナハット
まあこれなんかオーバーライドっていう
その帽子屋さんとコラボしてるみたいなんですけど
まあこれ持ってるんですけど
これなんかすごく良くできてて
その普通のサウナハットって
あまあてかそもそもサウナハットというものは
なんかこうサウナの
サウナのサウナ室の中って
まあやっぱ頭が一番温度が高いんですよね
まあ熱って上に行くから
やっぱ頭が一番こう熱せられちゃうんですけど
やっぱ熱せられ
頭が熱せられちゃうと
のぼせちゃったりとか
そういうことになって
なってしまうので
まあそれを防ぐために
サウナハットってものを被るんですよね
で大体サウナハットって
羊毛とかまああとはフェルト系とか
なんかそういうのができてたりとか
要は乾きづらい素材でできてくることが多いんですけど
39:01
だからそうすると
まあ一回入るだけならいいんですけど
例えば連日サウナ行くとなると
乾かしきれなかったりとかするわけなんですよ
だけどこのサウナ行きたいなハットは
一応面でできてるんだけど
かなり乾きやすい素材でできてて
なんか僕も連日サウナ入るときとか
もうちゃんと次の日には乾いてるっていうような
その発水性がすごい良い素材でできてる
ってところが
すげーよく考えられてるなっていうところなんですよね
サウナガウンっていう
まあ冬とかに外気よくしようとなると
結構裸だと寒すぎるんで
なんか羽織りたくなるんですけど
まあポンチャみたいなやつ
それもサウナ行きたいだしてて
それがボタンなんですよね
ボタン一つで前を止めるっていう作りになってて
結構サウナガウンにありがちなのが
ジップで止めるようになってるんですけど
やっぱサウナ出た後って
頭が結構朦朧としてるから
いちいちジップすめんの面倒くさいなとか
なりがちなんだけど
これボタンに相手してるの上手いなとか
なんかそういうねすげー細かい話なんだけど
そういうところがこう
やっぱサウナ好きな人がちゃんと監修してんだな
ってのがすごい伝わってくるところなんですよね
ガウン良さそうだなと思ったんで
僕も買いましたね
マジで買ったんだ?
いやなんか普通に良い良さそうな感じがしたから
ちょっと使ってみたりもしたけど良かったね
なんか結構大きめに作ってるじゃん
ボタンで止めるから重なる感じになってるんだよね
それもあって
別に止めなくても
くるくるって体に巻けば
それで良かったりするし
僕ちょっとサウナ行きたいでガウンが出てること知らなくて
他で買っちゃったんだけど
他で買ったやつがそのジップのやつで
毎回面倒くせえなと思いながらやってるんだけど
あとなんかね最近だったら
サウナのメガネを
メガネのアイガンとコラボして出してたりとか
これはあれなのかね
やっぱ熱くなりにくいとか
金属部分がなんかないから
熱くなりにくいとかなんかそういうみたいですね
金属パーツをいっせい使ってないとか
耐熱性も高い
プラスチックというかそういう素材を使ってるとか
あとあれですね
メガネのメガネにそのストラップを通せるようにして
その水風呂の中でもなくならないようにするとか
あーなるほどね
首からかける感じだ
ストラップつけて
いやよくできてますね
あとなんか超日地だけど
ウィスキングっていう
ウィスキングっていうことをするんですけど
木の葉っぱ
葉っぱがついた枝を集めたようなやつがあって
それでフィンランドとかだと
叩いてマッサージをするらしいんですよね
それがそのウィスキングも売ってたりとか
僕もこれは買いましたね
サウナウィスク
ウィスクって僕あんまりよく知らないんですけど
42:02
どうやるの?
いや僕もねウィスキングはまだ受けたことがなくて
てかウィスキングやってる施設が
そもそも都内で一つあるかぐらいの話なんですよ
なんかよくさ
なんかこうサウナにこだわったところにさ
かけられてたりするじゃん
なんかバーって
なんか木で木の枝を縛ったようなさ
なんかうちはみたいなやつがバーンってこう
あれでもどうみんな使ってたりとか
なんか使ったらどういう感じなのかって
よくわかんないんだよね
ほとんどの人はちゃんとした使い方知らないと思う
てかそもそもそういうウィスキングを
てかねこのウィスキングをやる
なんか白樺スポーツって団体があるらしいんですけど
なんかそこ
それも多分サウナ行きたいのが
デザイナーな人がやってるらしいんですよね
だからまあそれからそういう
これからに国内でそういうウィスキングを広めていこう
みたいなことをしてるみたい
なるほどね
なんかロシアとかフィンランドから
なんかそういうウィスキングのプロみたいな人を呼んで
なんか教えてもらったりとかしてるみたいです
あ、プロがいるんだ
いるらしいですよ
気持ちいいのかな
僕もどっかで受けたいなとずっと思ってんだけど
まあマッサージみたいなことらしいですよ
叩くの?
叩く叩く叩く
叩いてまあ白樺を流したりとか
多分マッサージ的な要素があったりとか
あとはこれがまあその白樺の木とかを使ってるから
そっからいい匂いが出てきて
まあなんかアロマ的な効果があったりとかするらしい
わからないなこれは
こればっかりはわかんない
やったことないっていうか
やってるとこを見たこともないっていうかさ
なんかね僕が知ってるのがだと
カルマルっていう池袋にある
サウナ施設が最近始めたみたいな感じですね
ロシアなのかウィスキングは
ロシアの文化らしいですね
とりあえず僕は家の
なんかまあ普通に飾っておくだけでも
いい匂いがするんでサウナ室内が
だから室内は飾ってるだけなんですけど
あーなるほど
僕もでもだからそのガウン買うときに
ちょっといろいろグッズ買っちゃいましたね
いい機会だからと思って
なんかあのサウナパンツとかさ
あとなんだっけな
なんかあのマットみたいな
折りたたみのサウナマットみたいなのなかったっけ
あったあった
あれも買ってみたんだよな
携帯用すごい携帯用に
なんかよくできてるような感じだったから
へー僕はあと
あの便所サンダルを出してて
そのサウナに行くときに
サッと履くサンダル
便さんって書いてあるんだけど
それを持ってますね
外気浴中に履くように
あそうか外気浴か
なんかそういうグッズもね
楽しんで作ってるなっていうのがあって
45:02
すごくいいんですよね
そうだね
なんか若干こう
昭和レトロ感あるテイストのグッズが多いですよね
なんかそのおしゃれすぎないっていうところも
結構いいなっていうので
女の人が好きかどうか僕にはわかんないけど
すごいおじさんに刺さりそう
僕らぐらいの世代が
結構全然サウナ行くときとかに
着ててもいいなみたいな
そうだねでも最近なんか
その英語ロゴ的なTシャツもあったりするから
それは割とこうさ
普通に女の人も
なんか着てもすごく柔らかい感じで
そうね
好まれそうなやつとかもあったりするから
なんか色出してますね
たまに見ますよ
やっぱサウナ行くとそういう着てる人
アパレルおしゃれだよな
いやいいですよね
あとはよくできてるところの話で言うと
ファンの巻き込みみたいな
この間先週の話に通じるところなんだけど
やっぱそのメンバーシップをやってるんですよね
そのサウナ行きたいメンバーズっていうやつで
月額370円で
会員賞みたいのが発行されたりとか
昨日はお気持ちって感じなんですけど
まあやっぱその前提として
サウナを楽しむサイトというものがあり
そこに対してなんか
サウナ好きの僕としても
まあなんかこう恩返しじゃないけど
なんかしたいなみたいな気持ちが
やっぱそもそも前提あったわけなんですよ
だから別に年間4400円とかなんで
まあ全然それぐらいだったら
別になんか特に
ユーティリティみたいなのがなくても
まあ全然出せるなみたいなところで
それでなんか
まあただそれだけじゃなくて
なんかメンバーズのトップページみたいなところがあって
そこになんかロッカーと称して
なんか箱がいっぱい並んでるような
UIがあるんですけど
そこに自分のアイコンとかが出るんですよね
でその番号が振ってあって
ロッカー番号みたいなのが振ってあって
それはまあ早いもののガチなんですけど
なんかそれも結構
銭湯とかだと
そのロッカー文化みたいなのがあって
そもそもその自分の靴を
ロッカーにしまうんですけど
だいたい銭湯に入ると
でそうするのその時って
まあロッカーがいっぱい並んでて
何番にしようかなとか
悩んだりとか迷ったりとかするわけなんですよ
でなんか人によっては
固定の番号を選ぶとかね
あったりとかするんですけど
なんかまあそういうところでも
そういうメタファーとも通じてて
なんかそれが
ちょっとほんのちょっとしたことなんですけど
すごいうまいなっていうところなんですよね
僕はちなみに
サウナ行きたいメンバーズ
ロッカー番号13番ですね
なんでトップページに行くと
だいたい表示されるっていう
それはやっぱり
なんかやっぱりサウナ行った時は
48:01
13番を選んだりするわけですか
いやそういうわけじゃないけど
まあそういうわけじゃないの
なんか13番にしようかなみたいな
ならないなんかそっから
ああでもそれは確かにあるかもね
なんかちょっと上の
短い番号を取りたいなっていう気持ちがあって
それで取ったんですけどね
あとなんかこう
最近そのメンバーシップで
その調達したお金で
なんかこのずっとアプリがなかったんですよね
サウナ行きたいって
もうWebしかなくて
でアプリを開発しますということで
なんか定期的に開発報告が来たりとか
まあなんか半年ぐらい出すつもりが
結局1年かかっちゃいましたみたいな
てへへみたいなメッセージが来たりとか
するんですけど
まあそういうのもいいな
その温度感もすごいいいなと思うし
まあなんか別に
なんかなんていうの
クラファーみたいな感じで
やってるわけじゃないので
なんかまあ別に機嫌に対して
コミットがあるわけではなかったから
まあ別に開発が遅れてと
まあ別に気にならないっていうところもあるし
あとなんかメンバーから
なんかiOSできる人とか
なんか何々詳しい人募集みたいな
支援者を募るみたいなのがあったりとか
なんかそういう巻き込みも上手いし
その温度感の作り方も上手いな
っていうところで
まあもちろんなんかこう
アプリができてきたら
テストフライトを早めにファンに
そのメンバーにやってもらうとか
そういうとで
あのご意見集めたりとか
なんかそういうところも
上手だなっていうところで
ファンを巻き込みながら
ものを作ってくるってところ
まあやっぱそのベースとして
サーナ好きな人が集まってる
というところがあるからこそ
上手くやってるなっていうところが
いいなと思うところですね
その基本的にスタートは
個人開発みたいなところから
スタートしてると思うんですけど
なんか大手の会社とも
結構コラボしてるんですよね
でそういうなんかまあ
ビジネスというか座組み的に
会社との座組みを組むところも
やっぱもう個人開発の域を超えて
すごくよくできてるなと思うところで
もちろんその音浴施設
スーパーセントとかセントとコラボして
施設のチケットを
電子チケットとして売るとか
あるいはトントンってポイントを貯めたら
ある施設の割引金もらえるとか
グッズがもらえるとかっていう
そういう施設とのコラボも
めちゃくちゃいっぱいしてるし
あと大塚製薬とコラボして
イオンウォーターを水曜日に飲もうっていう
なんか水曜サカツってような
なんかキャンペーンなのかな
みたいなことをやってたりとか
あと最近はもうすごくて
サバスっていう
前もちょっとちらっと話したかもだけど
なんかバス会社とコラボして
兵庫県のバス会社とコラボして
その使わなく
路線バスとして使わなくなった
バスの中を改装して
サウナにして
で動くサウナバスみたいな感じにして
するっていうね
そういうリアルなサウナ施設を
一個作ったみたいなこともやってたりとか
なんかサバス近々イベントで
東京に来るっていうのを
51:02
見た気がしたけど
そうなんすか
なんだったっけ
TBSかなんかのイベント
じゃなかった
赤坂サウナ祭っていうやつかな
そうなんだ
なんかそれでTBSの
社内のサウナ好きたちが
赤坂サウナ祭っていうのをやるのかな
なんかそこに色々
そういうサウナを呼ぶみたいなので
そこになんかサバスも来るとか
そんなの見た気がしたけど違ったかな
全然知らなかった
書いてある書いてある
なんかいろいろなサウナカーを
大集合させるみたいで
その一つとしてサバスも
関東初次合行くって書いてある
3月18日から4月2日ってもうもうすぐですね
そうなんか兵庫のなんかサウン
バス?バス会社の人が
スピンオフかなんかで起業して
サバスっていう事業をやってて
やろうとして
でその時にサウナ行きたいとコラボして
作ったっていうような感じみたいですね
そうなんだ
あとはなんか佐賀県とコラボして
なんかサガサウナっていうイベントを
やろうとしてたり
これねなんか残念ながら
コロナで見送りになっちゃったんですけど
なんかねやろうとしてたのは
その駅両国駅か
両国の駅のホームをホーム内で
サウナをするっていうイベントを
佐賀県とコラボしてやろうとしてたりとか
したらしいですよね
すごいねそれ
あの佐賀のあの行ったじゃないですか
忘れちゃった
あの三船山楽園ホテル
三船山楽園ホテルラカンの湯
であそこでお茶のロールがあったじゃないですか
はいはいありましたね
あれみたいな感じで嬉しの茶でロールするとか
なんかそういうイベントをやろうとしてたらしい
あとなんかカプセルトイの会社とコラボして
あのガチャガチャのほう出てくるような
カプセルトイのサウナバンを作ってたりとか
サウナチャンスかなんかのやつかな
違うかな
いやなんか水風呂とかサウナストーブとか
それの
そうなんだ
そうそうそうカプセルトイみたいの作ってたりとか
本当だミニチュアみたいなやつか
そうそうそう
なんか本当なんかいろんな会社とコラボして
最近は新しいことをどんどんやってる
やっててそれもすごいんですよね
で一個一個のやっぱり
クオリティも高い
デザイン的にもそうだし取り組み的にも
本当なんかもう個人開発の域では全然ないな
っていう
まあもう多分今も会社としてやってるのかな
サウナ行きたいっていう会社として
どうなんですかね
やってるみたいなんか投票してるみたい
そうそうそう
なんかなんかあるスタートアップメディアみたいなところが
なんか当希望当本とって
分析してるって記事があって
54:02
なんかそれを編みそれ曰く
なんかしっかり黒時間もしてるみたいですね
まあでもねスポンサーじゃないけど
なんかねタイアップしてる会社さんとかも
いっぱいあるからね
うんなんか僕やっぱ一番よくできてる
まあ今ずっとよくできる話をしてんだけど
なんかすごいなと思うのは
そういう小さくても経済金をちゃんと作ってる
っていうところが
経済金を成り立たされるってところがやっぱすごい
経済性みたいなとこをちゃんと作ってる
ってところがすごいなと思ってて
なんかその個人開発で
どうしてもなんかこうボランティアになりがちなところ
あるじゃないですか
その自分の人権費みたいなところは
ボランティアとして
まああくまで赤字でやっていくってところ
まあ多少広告になり注益なり何なりがあったりとしても
どうしてもやっぱその経済性が成り立たない
っていうところってあると思うんですよ
まあそれはそれでいいとは
いいと思うんだけど
そういうなんていうのかな
ビジネスビジネスしてない
だけどちゃんと経済性もちゃんと考え抜かれてる
ってところがすごく差がない
期待のやっぱり一番すごいところだなと思ってて
サービスデザインの回とかでも話したんだけど
やっぱなんかこうビジネス的な面が
どうしてもそこを省いて
デザインエンジニアリングだけで考えてしまうと
やっぱどっか無理が生じてくることがあると思うんですよ
どうしてもモチベーションが続かなくなったときに
運営費が稼げなくなってサービス終了してしまうとか
あるいはどうしてもサービス
特にUGC系のサービスだと
もちろん投稿物のチェックとか
なんかこうコミュニティを保つためのコストって
どうしてもかかってくると思うんですよね
そのサーバ費用とかそういうのとは別として
そういう時にやっぱ経済性が成り立てないと
これを続けるぐらいだったらクローズしようとかって
なっちゃいがちなところがあると思ってて
サーバ費用とかってね
結構無料でも結構運用できるようなものって
いっぱいいろいろ出てきてるけど
どうしてもそういうコミュニティのメンテナンスみたいなところで
お金がかかる人件費がかかってくる部分だと思うから
なんかそういうところで
なんかサービスとしてはすごい良いんだけど
サービス終了しちゃうのかみたいなところって
よくあると思うんですよね
で逆になんかその会社作って
自作サービスやってるイコール上場を目指すみたいな風潮みたいなも
なんか僕は違和感あるなと思ってて
サーバに来てはすごく良きて
いろんな側面で良くできてるし
クローズ化もしてるみたいだから
多分ビジネス的にもしっかりしてるんだけど
かといってこれが上場するかって言ったら
それはまたそれは別だと思うんですよね
なんだけどなんか別にその経済性が大きく育つかどうかってのは
プロダクトそのものがデザインエンジニアリング的な観点で
よくできてるってよりは
そもそもそれを目指せる市場としての
ポテンシャルがあるかどうかとか
なんかそういうところの影響が結構大きいと思うんですよね
だからなんかこう
そうだよね
結局あれじゃないですか
上場ゴールじゃないじゃないですか
上場って基本的に
その資金を集めるためのものじゃないですか
57:03
まあ手段としてはね
でその資金集めて何がしたいかっていう部分がないと
結局なんか上場ゴールみたいになっちゃうだと思うんだよね
そこって
だからなんか
いやなんかあんまりこうお金を集めたかって
何が言いたかったか忘れちゃったな
いやわかりますよ
お金を集めればいいっていうもんじゃないと思ってるんですよ
なんていうか
なんかスタートアップメディアとか見てると
結構何十億円出しましたわみたいなあるし
いやまあそれはね
それでなんかやりたいことがあって
それで進めるって風になるんだったら全然いいと思うんだよね
いや僕もねそういう会社にいたから
それはすごいわかってるんだけど
でもそれがあるから
イコールいいサービスだけではないなと思ってて
てかどっちかというと
それができないから悪いサービスではないと思ってるんですよ
なんていうか
経済性に大きくならない
経済的に大きくなれないから
やる価値がないってわけじゃなくて
まあ要は資本政策とそこがマッチしてるかどうか
っていうのが一番大事だなと思ってて
なんかこう
だいたい起業してわかんないけど
最近の風潮的にVCから調達
SEEDを調達してしまうと
SEEDで数百万数千万であったとしても
もうその瞬間から
上場を目指すっていうレールに
乗っかっちゃうと思う
乗っかってると思うんですよ
まあまあまあ乗っかりがちだよね
それは
企業家
企業家というかその社長
創業した人のマインド的に
上場絶対目指すんだみたいな感じだったら
それはそれでいいと思う
その資本政策とマッチしてるからいいと思うんですけど
実はそうじゃないんだけど
VCからSEEDで調達してしまったとかで
どうしても経済的に大きくなれる
プロダクトを作らなきゃいけない
だからいいサービスを作れるんだけど
これはこのプロダクト経済的に大きくならないから
諦めるみたいなのって
よくあるなぁと思うんですよ
てか僕もそういう経験いっぱいあるし
なんかこう
プロダクトの持ってるポテンシャルと資本政策
そのVCから調達するのか
あるいはAngelから調達するのか
あるいは自己資本でやっていくのか
みたいなところが合わなくて
歯車が噛み合わなくなるってことが
めっちゃよくあるなと思うんですよね
で大体はなんか知んないけど
風潮として経済的に大きくなれるサービス
イコール良いみたいな
なんかこう風潮があるなと思うんですけど
なんかこうスモールビニッスだからこそ
できるいいサービスってのがあると思ってて
その代表がやっぱサウネ機体だなと思うんですよね
もちろんこっからはすごく経済的に大きくなって
もしかしたら上場とか
そういうことがあるのかもしれないけど
なんかこうスタートと地点としては
なんかスモールビニッスとして
初めて伸ばしていくっていう例として
すごくいいなと思ってて
なんかこういうなんかこう
小さい経済金を作るサービスというか
成り立たせる
小さくてもビジネスと技術とデザインを
ちゃんとバランス取ってやるサービスっていうのは
1:00:00
なんかもっと増えるといいというか
僕もそういうのを作っていきたいなっていう気持ちもあり
またがそういうのを観点でリンダーをやってたりとかもするんですよ
クラフトビネガードリンクの
リンダーも別にあれで
なんかすごくみんなが食ってきるぐらいになるとかは
なかなか難しいかなとは思うんですけど
まあでもやっぱそれでもボランティアにならずに
ちゃんと経済税も取って
そのハラリをちゃんと利益を確保するとか
そういうところやって運営してこう
っていうようなマインドでやってたりとかするんで
まあそういうのがすごい大事だなと思って
実は僕自分の会社の社名が5M
5メートルっていう社名にしてるんですけど
それもそういうところからつけたんですよね
なんかこう半径5メートルの経済金をちゃんと作るような
サービスを携わりたいなみたいな気持ちで
スタートアップっていう結構
まあVCが上達するスタートアップみたいなところにいたから
なんか必ずしもそういう大きくなるみたいな
サービス作りは僕はあんまり向いてないっていうか
そこだけだとなんかちょっと物足りないなんだろうな
もうちょっと別の小さくてもいいサービスを作る
っていうところの方が好きだなっていうのも
ちょっとスタートアップやってみて感じたところではあるんですよね
まあなんかでも今も既にそうなってる部分あるけど
今後どんどんさあやっぱこう
2極化しそうな気がしてるんだよねやっぱり僕は
すごいもう何でもありのプラットフォーム一番でかい
かそういうニッチだけど小さくても厚いコミュニティがあるみたいな
どっちかに寄っていくんじゃないかなっていう気はするよね
それをも
私なんか働き方としてもこれまでだったら1社
あるいは2社とかで
ある程度自分が食っていかなきゃいけないって思う風潮があったと思うんですけど
今ってまあ副業とかも全然しやすいし
別にある1社で食えなくてもいいというか楽しければいいって
会社があってもいいし
僕はその観点ではリンダーも会社としてやってるし
なんかねクランもそうだし
やったりするんだけど
まあ結果として続する会社は増えてってんだけど
まあ別にそれらでそれらは全てで
まあ食っていけばいいって感じなんで
別に1社1社ですごく稼がなきゃいけないってわけではないっていうところ
なんかでも幸せな時代になったよねだから
いやすごくいいと思うんです
自分たちが子供の頃なんでさ
まだこう就寝雇用だみたいな風になってたわけじゃないですか
まだまだ
でもそっからさ
まあウェブ業界みたいなのが
インターネット業界みたいなのが立ち上がって
そのもう転職なんて当たり前でしょ
みたいな感じになっていったかと思いきや
またそっからちょっと進んでさ
なんかもっと別に転職よりも先に
なんか複数社染めてても別にいいだろうし
もしかしたら別に1個は稼げない
自分の利益としては稼げないような仕事しててもいいでしょ
みたいなそういうわりと
どんどん自由になっていってる感じがするよね
そういう意味では
1:03:02
だからなんかこう僕もなんか会社作ったとか言うと
ああなんか企業したんだ頑張ってねみたいな
なんか感じでとられるんだけど
いやそうじゃないんだよなみたいな
まあノリで割と作ってるだけっていうか
まあでもねノリでって言ってもねお金はかかってるんで
それなりに頑張ったらいけない部分はあるんだけどね
そうなんていうか
そのなんていうのかな切発まってやったわけじゃねっていうか
なんかこういいものを作ることには本気でやるんだけど
まあ別に最悪
あれではねやっぱり
食えなくてもいいかみたいな
大人の趣味みたいな感じだよねなんか
ああそうそう
お金かけてるからそれなりにその稼ぐというかさ
その分の回収ぐらいはしなきゃいけないんだけど
でもその分ちょっと本気で楽しむための趣味みたいな
そうそうそう
なんかその結果としていいものが生まれてくるって可能性は全然あるなと思ってて
そうだね
どうしてもなんか企業だ調達だとなると大きくならなきゃみたいになって
小さいけどいいっていうものが見過ごされがちかなと思うんですけど
今の時代だからこそなんかそういう小さくてもいいみたいなサービスって
どんどん作れるなっていう気がしてて
さらにその先を行くと
なんかタイニーキャピタルっていう会社があるんですけど
USかなにあるまあベンチャーキャピタルなんですけど
ここ面白くてなんかそういうここはベンチャーキャピタルなんで
あの会社の売買をして基本的に儲けていこうっていう会社なんですけど
その買ってる会社が結構コツブな
コツブなんだけどいいサービスっていうのを買ってる買う買収してるんですよね
例えばドリブルとかあとはアブストラクトもそうかな
あのなんだっけあれは
デザインファイルをマージするサービス
デザインファイルの管理するサービスかアブストラクト
まあそうだね
ドリブルは一番有名だけど
なんかドリブルとかもそのポートフォリオの投稿サービスみたいなこと
感じで始まったんだけど
なんかマネタイズが多分あんまうまくいってなかったらしいんですよね
でドリブルの創業した時にはもうこれは続けたいんだけど
ちょっとその何だろうマネタイズするってところに
モチベーションがなかったらしくて
それでこのタイニーキャピタルがドリブルを買い取って
でちゃんとマネタイズをしてそれで売却しようみたいなこと
市場価値上げて売却しようみたいなことを考えてるらしく
てかやってるらしくて
なんかこういうビジネス
プロダクトを小さく生み出す人とビジネス的に大きくする人って
まあ役割がまた別だったりするから
小さくてもいいものを作るってところをやって
なんかこういうタイニーキャピタルみたいな
それを大きくして育てて
さらに別のところに売るみたいなことをやる
VCがいるっていうのは
なんかすごい理想的だなと思ったんですよね
で実際このタイニーキャピタルがポートフォローになってるサービスって
結構やっぱりコツブだけどいいサービスって結構多くて
デザイナーニュースとかさっきのドリブルとかね
あとなんかヘアロプレスの会社とか
いやなんかこのモデルはすごくいいなって
1:06:00
最近知って思ったんですよね
なるほどね
何本でもこういうのができてくるといいんだろうな
って思ったりとかしましたね
まあっていうのでちょっとだいぶ話がずれてしまったけど
小さい経済圏を作るというか小さい経済性を作るっていう意味で
ビジネス的にもデザイン的にも開発的にも
すごく全側面で良くできてるっていうのが
やっぱサウナ液体だなって思っていて
なんかこのサービスデザインから
学ぶところはかなり多いんじゃないかな
というふうに思ってるんですよね
っていう感じで改めて話してみました
どうする?これで#2が再生数ずっと多かったら
じゃあリダイレクトしたいっすよ
最初の方はマジで聞くに絶えない
自分で言うのもあれだけど
いやでもいいな本当
僕もいつか豚カツ液体を作りたいなやっぱり
それ第2回の時も話してました
豚カツ液体もやっぱり
それぞれの豚カツ屋の良さっていうのを
ちょっと語り合うっていうか
その記録としてやっぱり残していくっていう
レビューじゃなくて豚カツねあくまで
豚カツ、あの活動カツっていう字を当てた豚カツを描いていく
いやいいと思うすごく
豚カツグッズとか作ってね
豚カツに合う塩とか作ってさ
いいね開発したいね
豚カツに合う塩とかさ
わさびとかさ
豚カツに添えてあるキャベツにかけるドレッシング
いやいいっすよ
開発したいね
すごくいい
あとなんかゴマをするすり鉢とかさ
わからないけど
ゴマをするごすり鉢ね
僕もだからいつかドメインが開いてたら取るかもしれないですね
豚カツドットなんちゃらみたいな
豚カツのオーナーやってもいいしね
豚カツの話はいいんですよ
サウナなんで
サウナが別に好きじゃなくても
結構勉強になると思うので
ぜひ見てみてほしいなってところですね
じゃあそんな感じですかね
リサイズエヘムへのご質問やご感想リクエストなどは
ハッシュタグ #リサイズエヘムでTwitterにつぶやくか
ショーマートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
リサイズエヘムは毎週金曜日に配信しています
1:09:02
スポティパイ アップルポッドキャスト
グーグルポッドキャスト
youtubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
(♪BGM)
01:09:25

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