1. resize.fm
  2. #38 SharePlay 大喜利
2021-07-23 1:00:13

#38 SharePlay 大喜利

「WWDC21で発表された『SharePlay』どう使う?」という大喜利をしました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/38-shareplay-oogiri

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズFMは 豚松出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです よろしくお願いします
お願いします
先週 結局なんだかんだゲームの話ししてた気がしますけど
なんかこう、なんだろう、コンビヴィアリティじゃないけど、
なんかやめさせるデザインがどうのっていう話してたじゃないですか。
してましたっけ?
してたと思うよ。
そのなんかさ、ゲーム。
先週だったっけ?
うん、先週ゲームでさ、なんか、
まあ夢中になるっていうのもいいんだけど、
なんか夢中になりすぎて、あれだから夢させるデザインも必要だよね的な話を。
ああ、はいはい、したような気がする。
あれさ、あの後実は僕なんかこう引っかかってた部分があって色々考えたんですけど
案外こう 現代のゲームの中にやめさせるためじゃないかもしれないけど
なんかねそういうデザイン的な部分を含んだものもあるなってちょっと気づいたんですよ
例えば動物の森ってそうなんじゃないかなと思ってて
なんでかっていうと、僕は、正直僕、動物の森、ほぼほぼやってないんで、ていうか、全然買ってもないし、
なんか、伝え聞くものでしかないんだけど、でもなんか動物の森って、なんかこう、
なんていうの、ストーリーをガッて1日で進められるものじゃないじゃないですか、なんか。
毎日なんかちょっとずつ進めて スローライフを楽しむ的なゲームじゃないですか
だから1日にやれることが限られてるんですよね あれってなんか
そうですね スイッチの設定いじらない限りは
そうそう自分でなんかね時間をいじって なんか裏技みたいなやんない限りは
基本的にはなんかその日にできること 例えば1日目だったら1日目にできることって限られてて
次の日にならないとまたできないとか、
あとある程度進んだ上でも、
なんかわかんないけどショップとかに並んでるものが変わらないとか、
なんかいろいろあると思うんですよね。
そういう意味では、あれって終わらせるデザインっていうかさ、
辞めさせるデザインっていうのはされてるのかなと思って。
どうなんだろう。逆にも言えなくないですか。
1日の流れが決まってるから ずっと続けるデザインとも言えるんじゃないかなと
まあそれはあれですよね
タイムライン的にちょっと長く見たら そうってことですよね
そうそうそう
1日の中ではやめさせられ
なんていうの 断続的にできるというか
連続して続けさせないデザインかな 厳密に言えば
03:01
そうそうそう
でもなんか問題になってるのって
やっぱそっちの方じゃないかなと 僕基本的には思ってるから
その辞めさせるっていう意味での 問題になってる部分って
その1年間ずっと毎日やり続けてしまって 困ってるっていう話よりも
多分こう深夜までずっと朝までやり続けてて 困ってるってことの方が
多分一番大きい問題だと思うから
そういう意味では動物の森はなんか そういう設計になってんのかなって
ちょっと思ったりしたんですよね
確かに。
ポジティブに言えば、ユーザーに遊び続けてもらうデザインというか、感じなのかな。
どうしても集中してやっちゃうと、それっきりになっちゃうから、
なるべく時間軸を長くして、遊び続けてもらって、忘れられないようにするみたいな感じなのかな。
ちょっと違う軸では
なんだろう
これはねちょっとあれなんですけど
リングフィットとかは
体使うじゃないですか
だから自然と疲れるっていう
疲れてやり続けられないっていう
仕組みになってて
リングフィットはさすがに
毎日継続してやるみたいなものだから
若干ずるいなって感じはしちゃうけど
例えばマリオゴルフとかマリオテニスとかもさ
リモコン振って体を動かしてやるみたいなところがあったりするゲームもあるわけじゃん。
そういう体をあえて使わせることによって疲れさせてずっとやらさせないみたいな。
そこもあるし、そういうところはあるのかなってちょっと思ったりしたんです。
でも確かにRingFit上手いなと思うのが、運動強度を調整できるんですけど、レベル感というか。
強度上げすぎないように、これぐらいがちょうどいいですかね、みたいなことを聞いてくれたりとか、
ちょっと試しに強度上げてみると、
気のままの強度で続けますか、みたいなことを聞かれると思うんですけど、
なんかあれも確かに、強度上げすぎて無理しすぎると、
なんかもう疲れて、もうやんなくなっちゃうみたいなことが起こり得るから、
適度な強度に調整するような仕組みが入ってるってのは、
そういう意味では、続けるためのデザインなのかもしれないですね。
だから、案外そういうゲームも考えればあるんだなってちょっと思ったりしたんだよね。
確かに。
やめさせるっていうよりは長く続けてもらうっていう風に考えると、色々出てきそうではありますね。
そうだね。っていう、あの後ちょっと色々もやもや考えて思った。
ちょっとこの話ね、たぶんアフタートークでしてると思うから、このやめさせるデザインとかどうか。
ちょっとその辺聞いてない人は何言ってるんだって思ってるかもしれないですけど、
ちょっとアップアウトを聞いてもらえれば、あのYouTubeの方で配信してるので、
多分この辺の話をしてると思うんですけど。
またあれですよね、思ったけど、ポケモンGOとか、ドラクエウォークとか、
06:02
そういうやっぱ身体性を伴うものは、やっぱそうなのかもしれないですよね。
あとコレクションか。ポケモンGOは両方入ってるのかもしれない。
時間軸もあるし、夜だけ出現するポケモンとか。
そうね。
面白いですね。
じゃあちょっと今日は、
今日はちょっと新企画というか、
大喜利をやろうっていう風な話なんですけど、
まあなんか前、
まあこれもちょっとアフタートークになっちゃうんだけど、
アップクリプスについて話した回のアフタートークで、
流れでアップクリプス何に使えるか大喜利みたいなのをしてたと思うんですよね。
例えばその中で流れで話して出たのが、王道の使い方は、
店舗とか飲食店とかでカフェとかで注文時にアップクリップ使うみたいな話があって
その中の流れで、呼び出しベル的な使い方とかあるんじゃないみたいな話をしたりとか
そこから発展していって、なんか知らないけど
水族館とか、なんだっけ、えっと、品川じゃないや、えっと、隅田川水族館とか、なんか、あ、違うわ。川崎水族館か。
川崎水族館ってなんかQRコードがこう、水槽に貼ってあって、展示板とかあんまないから、見た目が綺麗だよねみたいな話から、
じゃあそれってアップクリプス使ったりできるんじゃないみたいな話がしたりとかしてたと思うんですけど、
まあなんかそんな感じで、なんか一個技術とか、
iOS の機能とか、Android の機能とか、
なんかそういうのを使って、なんかこういう使い方、こういうサービス、
アプリができるんじゃないみたいなことをちょっと即興で考えるっていうのを
大喜利と呼んでやってみようっていう回の第1回として、
今回はシェアプレイをちょっとやってシェアプレイ大喜利をちょっとやってみようかなという実験的な回です。
はい。
で、シェアプレイがまず概要の説明というか大喜利の枠組みの説明というかになるんですけど
シェアプレイ、概要ザクラモテンパさんも知ってますよね。
うん、そうね。
軽く説明すると,スピナーズの所さんの記事が簡潔にまとまっていてわかりやすいですが,
まずシェアプレイというのは,
フェイスタイムとかでやりとりしている最中に動画アプリを立ち上げて,
09:03
その動画アプリ上でシェアプレイを押すと画面共有がまずできて,
画面の共有だけじゃなくて、動画とか音楽だったら、再生位置の、今どこを再生してるかの動機ができたりだとか、
また一時停止とか、シークとかっていう再生位置の変化とかも全部リアルタイムで動機されて、一緒に楽しめたりとか、
まあ、あと、まあそういう動画系、動画コンテンツ、音楽コンテンツの、まあ同時に楽しむ、複数に同時に楽しむっていうのが、まあ一番目立った使い方。
ただそれ以外にも、お絵かけアプリの、なんだろうな、グループで一緒のキャンバスを共有して、なんか同時にお絵かけをするみたいな使い方もあったりだとか、
あとはなんだろうな、なんかまあ写真とかそういうのを一緒に見たりだとか、
なんかそういう,ざっくり言えば,同時に複数人で何かコンテンツを楽しんだり,編集したりだとか,
っていうことをするためのフレームワークっていうのがシェアプレイってやつですね。
で,僕も,WWDC の Meet Group Activities ってやつと,Design for Group Activities ってやつと,
ビリッドカスタムエクスペリエンス ビーズグループアクティビティーズっていうこの3つのビデオちょっとざっと見たんですけど
まあそうですねまずシェアプレイってのがまあフィーチャー名機能名でグループアクティビティーズってのがまあそれを実現するための iOS 上のフレームワークの名前
ていうような感じですね
そうですね 特徴的なのは
グループアクティビティーズ自体はiOS, iPad, Mac, TBOs, WebKitのブラウザーでも使えるらしいですね。
だから基本的にAppleのOSは一通り動くっていう感じ。
ただWebKitのブラウザー上では
お絵かきみたいな、そういうより高度なシェアプレイはできなくて
動画とか本学の共有とかっていうのは
割とちょっと制限がかかってるみたいですね
で、あとちょっと僕、これはもう僕動画見る
WWDCの動画見る前誤解してたんだけど
あくまで今はフェイスタイムの中
フェイスタイムとかメッセージとかの通話中から
体験の起点は全部通話とか繋がっている前提でそこからアプリを起動してっていうような流れみたいですね。
メッセージっていうかフェイスタイムですよね?
主にフェイスタイム。
で、まあなんか、なんだろうな、UI的にはフェイスタイムで最初通話していて、そうするともうホーム画面ごと画面共有されるみたいな感じになって、
12:03
そこでアプリとか、あるいはそのアプリ内のシェアプレイ対応しているようなボタンを押すと、
その通話相手にバナーみたいなのが出てきて、ジョインしますかみたいなのが聞かれて、
ジョインするとそのシェアプレイが始まるみたいな、ざっくりそんな感じです。
シェアプレイの中に、大きく3つ役割というかフェーズみたいなのがあって、
1個がスクリーンシェアリング、画面共有が最初にスタートしますよっていうフェーズ1があって、
フェーズ2として、
画面共有ってあれなんですか?
絶対やんなきゃいけないんですか?
絶対やらなきゃいけない…
絶対ではないのかな?
ちょっと僕その辺はまだよくわかってないんですけど、
絶対ではないのかもしれないですね。
カスタム確かに、
お絵かきアプリのデモとかだと、
画面共有…画面…
画面共有が何をするか、
何を意味するかというと、
あれだと思うんですけど
画面共有って多分そのままでしょ
たぶんその例えばiPhoneでやってたら
iPhoneの今の画面を
共有する的なことじゃないですか
そうなのかもちょっとあんま分かってないですその辺は
とりあえずその動画内
WWDCの説明によると
フェーズって言い方ちょっと悪かったかもしれない
スクリーンシェアリングとメディアプレイバックと
カスタマーUIってその3つの役割があって
スクリーンシェアリングは画面共有ができますよって話で、プラスしてメディアプレイバックってやつは、動画とか本学とかの再生位置とか、そういうコントロール、シークバーのコントロールとかを全部共有する。
ビッグバーのコントロールとかを全部共有する 要は画面共有だけだと
有料コンテンツというか 動画とかをそのまま画面共有した場合
権利的なあれで 動画ごと共有するわけじゃなくて
そこは共有されない仕組みがあるらしいんですよね
そうですね その辺は一応データ保護することができて
通常の画面共有でも同じなんですけど
多分Zoomとかでいろいろやれたりすると思うんですけど 今でも
この辺も多分、ちゃんとアプリ側で制御して保護してる場合は真っ黒になったりとか、そこの部分がされちゃいますよね、確か。
スクリーンシェアリングっていうモードだけだと、特定の有料コンテンツというか、何て言ったらいいんだろう。
動画とか音楽とかは、保護されたコンテンツは画面共有で共有されないっていう状態があると。
そこに加えてメディアプレイバックっていう2段階目というか2つ目の役割のものを使うと再生位置とかが全部同期できるようになるみたいなそんな感じ。
再生はそれぞれのデバイスでやっているんだけど再生位置とかあとボリュームのコントロールとかっていうのが全部シェアプレイ側でやってくれるみたいな感じらしいですね。
15:03
スマートボリュームっていうような、まあこれ余談ですけど機能があって、通話しながらでも音楽がちゃんと聞こえるとか、動画の音声がちゃんと流れるとか、その辺のコントロールをうまくシェアプレイ側がやってくれるらしいですね。
なんかあれですね、確かメディアのボリュームが自動的に喋っている間は小さくなったりとか、そういう感じでした。
あくまでフェイスタイムデートの通話中っていう前提で
いろいろ考えられて作られてるって感じみたいですね
最後にカスタマUIってやつで
これはデモとしてはお絵かきアプリがあったんですけど
カスタマイズできますよっていうような話
ただ結構Build Custom Experienceっていう
っていうそのWWDCのデベロッパー向けの動画も見たんですけど
何でもかんでも共有できるわけじゃなくて
なんかペイロード小さいペイロードというか
その共有できるものはファイルとか画像とかビデオとか大きいアセットはできなくて
あくまでメタデータというか
例えばお絵かけアプリのお絵かけアプリだったら
なんかこうどの座標に何色で線が引かれてるかみたいな
そのメタデータだけが共有できるっていう
あくまで そういう小さいデータの共有用として そういう仕組みがあるみたいですね
っていうような感じで
だから さっきのWebKitのブラウザーの場合 ちょっと制限がかかるみたいって言ってたのは
おそらくスクリーンシェアリングと メディアプレイバックまではできるんだけど
カスタムUIまでは今はできないっていうことなのかなと 僕の理解では思ってます
たぶん iOS用のアプリとかが 入れないっていう言い方すると変だけど
そもそもサファリのブラウザーで起動できないから
多分そこに制限はかかっているのは当然だろうなと思いますね
っていうのが概要ですと
っていう今まで話したことが割とコード的にはすごくシンプルに
大部分はフレームワーク側がやってくれるので
デベロッパーはあまり考えることを少なく、同期的なコンテンツを実現できるっていうような、そんな仕組みですと。
じゃあ、これをどんな風に使えるかっていう感じなんですけど、
今んとこ結構AppleのそのWWDCのセッションの中で出てたのは、
例えば、まず1個一緒に映画とかスポーツとかを見るとかね。
で、あとは旅行の写真とかを友達と家族と一緒に見るとか
ただそれはグループでお絵かきする
スクリーンシェアリング的なやつで今一緒に見るとかは全然ありそうですよね
そうですね
18:00
だからひょっとしたらわかんないけど
写真アプリ
なんかそうそうシェアプレイってシェアプレイするみたいな動線というかボタンみたいなものが
色んなコンテンツ、色んなアプリの動画アプリの動画再生ボタンの用法とかについたりして
できるらしいですよね
だからきっと写真アプリもそのうちシェアプレイするみたいな動線がついて
そこから写真を一緒に見るみたいなこともできるのかもしれないですね
写真を一緒に見る…
でも、操作権が色々写るってことかな?
操作権?
そういうことじゃないですか?
単純に画面を共有して一緒に見るってだけじゃなくて
もうちょっとカスタムなシェアプレイで考えたら
なんかこれを見るこれを見るみたいなのが
お互いできるみたいなそういうことですね
たぶん
うんうんうんうんそうかもしれないですね
単純に一方で見てるやつを一緒に見るってだけだったら
たぶん画面共有だけで全然十分出そう
ああそういうことねそうそう
シェアプレイの重要なところは たぶんそこだと思うんですよ
単純に画面共有っていうのも あると思うんですけど
お互いがアクションできるっていうか
そういう状態になるっていう部分が 一つ重要なところだと思うんですよね
確かに それは大事ですね
相互にインタラクションできるっていうところか
だから一方が受け手なだけじゃなくて
アルバムだったらこっちの写真見ようよ みたいなことも
受け手側も言えるみたいな 指示できるっていう感じなんですね
写真もちょっとサイドを 高くしたほうがいいんじゃないの
勝手にシューってやっちゃったりとか
適当に言ってますけど
何て言うか なんだろうな
例えばアドビのフォトル
違う ライトルームとかで
フォトショとかで ここもちょっとこうしたほうがいいですね
そうそうそう、でもそこまで自由度を持たせたそのシェアアプリができるのかどうかっていうのはちょっとわかんないけど
でもそういうのは全然ありえそうだし、でもそこまでいかないと逆になんかあんまりこう画面共有と変わんないじゃんっていうふうな気持ちになっちゃう
そうですよね
そうですよね
だからまあFigma的なことも頑張ったらできるのかな すげー頑張ったら
できる、できると思いますよね
さっきあの一応そのWWDCのセッションでも
そのお絵かきアプリ的なデモみたいなの確かやってたと思いますけど
まあそれをどこまで強化していくかってだけの話だと思うんですけど
Figmaに寄せていくみたいな そうね
できないことはないような気がしますね
あとなんか、セッションの中で例としてあったのが、ゲームのスーパープレイを自慢するっていうのがあったんだけど、これどういうことなのかなっていうのが思いましたけどね。
21:05
これは単純に画面共有とかで、写真に入ってる動画とかを一緒に見るとかそういうことじゃないの。
単純に動画だったら、同じように動画のシェアプレイ的な感じで、なんか飼育も向こうにできたりするようにするとか、そういうのもあり得るだろうし、そういうことじゃないかな。
結構なんか、もう一個要素としてあるのは、やっぱ同期、基本的に同期コミュニケーションなんですよね。シェアプレイって。
非同期じゃない。
まあフェイスタイム前提だもんね。
相手の時間をあえて使ってやるっていうような使い方がマッチするんでしょうね。
そこがポイントですよね。
ゲームのスーパープレイを自慢するっていうのはどうなんだとは思いましたけど。
それはでも会話の中でそういうのもあるんじゃないっていうぐらいの話なんじゃないかな。
でもなんかさ、これ、なんか、動画のやつ、なんか今日、ところさんとも若干ちょっと話してたんですけど、
うん。
なんかこう、例えば、結構今だとさ、有料サブスクリプションの動画サービスっていっぱいあるじゃないですか。
うん。
なんかこう、Amazon PrimeとかNetflixとか、あとAppleだったら、Apple TV+みたいなさ、やつとか。
うんうん。
あれってでも有料じゃないですか。
うんうん。
で まあ Amazon とか Netflix は多分なんか みんな その サブスクリプション入ってないとダメみたいにするだろうと思うけど
Apple の Apple TV+ もそうするのかどうかみたいな話を若干 所さんとしてて
おー なんか所さんは割と甘い考えだから
なんかこう なんていうの
片方だけ入ってれば 一人だけ入ってれば その人が共有したものはみんな見れるようにするんじゃないの?
「あなたは入ってないので見れません?」みたいな 誘導が出るとかそういう風にするんじゃないかなみたいなことを言ってたんだけど
どうすんですかね?
一応Design for Group Activitiesっていうセッションの中でチラッと言ってたのが
例えば動画見始めてGroup Activitiesシェアプレイしますってやると相手にバナナが出てくるっていうのが
例えば動画見始めてループアクティビティーズシェアプレイしますってやると
相手にバナが出てくるんですよ。フローティングの。
そこでなんかプレビュー画面みたいのがあるらしいんですよね。
なんか今からこの動画をシェアプレイしますみたいな。
そこにサムネイルとディスクプレーションとタイトルみたいのがかけて
そこで初めてプレイするってやると始まるらしいんですけど
そこで何も、例えばシェアプレイ先のアプリを受け手側が入れてなかった時とかに
アップストアに遷移したりとかするらしいです
だから同じように多分そこで
24:02
何らかのサインアップ動線があったりだとか
なんか課金動線が入ったりとか
きっとそういうことが起こる想定なんだろうな
そうだろうなと思いますね
App TVも多分そうなるだろうと思いますけどね
そんなところに穴あけないだろうなって僕は思って
まあでもひょっとしたらなんかそういう同線だけ
お試し的に友人とシェアプレイした時だけ
その無料でも楽しめて
一人で楽しめば有料になってくださいみたいな
なんかそういうやり方はもしかしたら
サードパーティアプリの場合あるのかもしれないんですけどね
使い方として
ああもちろんね
そういう使い方もできるって意味では
全然あり得ると思いますけどね
僕も。ただ実際それをビジネスとしてやるかっていうのはどうなんだろうな。
今までさ、Amazonのさ、そのウォッチパーティーとか、
Netflixも同じように一緒に見るやつとかあったけど、
あれも基本的には絶対こう、みんなサブスクリプションでお金払ってないとダメっていうのは前提で作ってあることが多くて、
今まではね。
その姿勢は多分今後も崩さないんじゃないかなっていう気はしてるけどね
そうですねまあアップルはまあきっとそうなんだろうけどなんかまあ他のサードパーティーだったりだとか あるいはわかんないけど
なんかそういう動画系のコンテンツの場合シェアプレイだけ何か 課金動線外すとお試し日でプレイするとかなんかそういうことは可能性としてはありかもしれない
あと例としてあったのは、不動産アプリで新しい家の候補を2人で探す。
ああ、それね。
これは画面共有、ああでもそうか。
だから画面共有じゃなくて、さらに一歩踏み込んで、
もっとこっちの物件の方がいいんじゃない?みたいなのを言ったりできるってことなのかな。
わかんないよね。
なんか単純に画面共有の話をしてるのが、
いやでもこれもさっきと同じでさ、
画面共有じゃなくて、お互いがアクションできるっていう可能性も、考えようによってはあり得るのかなみたいな。
ありますよね、やっぱり。
結構なんか、こういうのって、例えば旅行の行き先を決めるとか、Airbnbで一緒に物件を決めるとか、そういう使い方とかあるんだよなとか。
なんかね、これ見ててちょっと思ったのが、そういう観点というか、これって多分まあ一応不動産アプリで広報を2人で探す、多分まあその2人で一緒に住む場所探すっていう視線で書いてると思うんですよ。
書いてるっていうか、なんかその紹介してたと思うんですよ、多分この時は。
だけど、単純に僕が例えば不動産屋さんに行って、その不動産屋さんと一緒に探すみたいなシーンもあるわけじゃないですか。不動産っていうテーマで言えば。
27:05
シーンとしては。それを実はフェイスタイムで一緒に探すみたいな、リモート接客的な。
それが、しかも両方さ、まず、なんとなく向こうから、どういう感じのやつ探してますかみたいなの言いつつ、いろいろ絞り込んでいくのは向こうがやってくれるとして、
そのうち、これのうちだったらどれがいいですかねみたいなのを、お客さん側がまたこう選んで、両方がアクションするみたいなのって、考えようによってありそうだなみたいなちょっと思いましたけど。
結構それ僕もちょっとうっすら考えてたのに近いんですけど、やっぱこの手の話結構サポート系に使えるんじゃないかな。カスタマーサポートみたいな。
アプリ内、例えばなんかこう、よく最近だとチャット型のインターホムとか、右下に何かあってそこですぐチャットでサポートに聞けるみたいなのありますけど、
その発展でサポートがこのボタンがこうなるんでみたいな感じで
アクションしながら教えてくれるみたいなこととかね
手取り足取り教えるみたいなサポートとか
そういう使い方とかもできるのかなとか
まあそうだね
流石にでもそのサポートのためだけにアプリ全体を
このカスタムグループアクティビティに 適用させるっていうのは ちょっと非現実的な気がするけど
でも画面共有とかだったら 全然 それはあり得そうだよね
サポートで画面共有しながら ここを押してくださいって言って 押してってもらうとか
全然 そういうのはあり得そうですよね
うんうんうん
たぶんAppleとかでも Appleのサポートとかでも すげえ話がこみ合ってくると
ちょっと Mac OS の 画面共有じゃないや
リモートコントロールみたいな機能
つながせてくださいみたいなことを言ってくることが確かあったと思うんですけど
そういうようなものとかもできそうかなとかね
なんかでも これ 僕も大喜利でさ
いろいろちょっと考えたりしてたけど
シェアプレイを使うのみたいな 線引きが結構難しいなと思って
例えばさ 別によくあり得そうっていうものの中では
ゲーム?ボードゲーム的なもの?
もうやれなくはなさそうじゃないですか 普通に
オセロがあったとして
そのオセロを一緒にフェイスタイムで シェアプレイでやるみたいな
はいはいはい
あり得そうじゃないですか
でもそれってシェアプレイでやる必要性ある?みたいな
別にフェイスタイムでも何でもいいんですけど
通話しながらオセロゲーム一緒にやろうぜって
オンライン対戦やるっていう感じじゃないですか要は
はいはいはいはい
30:00
そこが難しいなと思ってシェアプレイのネタを考えるにあたって
これ別にシェアプレイじゃなくてもいいなみたいなのを
結構思いついちゃうんですよね、考えてて。
でも、同期でお互いのインタラクションがあるっていう前提であればいいんじゃないですか。
オセロだって。
画面共有単体だけだと。
いや、なんかでもさ、普通にオンラインゲームあるじゃん、なんか別に。
対戦オンラインオセロゲームみたいなの全然あるじゃん。
それでやっちゃえば別にいいじゃんって話になっちゃう気がするんですよ。
でもなんか多分前提としてこのシェアプレイってもの自体はなくても別に頑張ればできたことだと思うんですよ
うんそうだね
それはあくまでAppleが用意してくれるインフラに乗っかって楽できますよっていうようなものだと思いますよ
なるほどなるほど
このシェアプレイってもの自体
はいはいはい
逆に言うと考え方としてはこれまで頑張ってやんないとできなかったことだからやろうとしなかったことなんだけど
この SharePlay っていうものがあるから 簡単にできるからやってみようぜみたいな
考え方の方がいいのかなと思って
それで言うと 例えばさっきの写真アプリの
写真アプリに SharePlay をあえてつけるとかって
これまで SharePlay がなかった頃に考えると
動機的な実装ってめっちゃ大変だから
なんかやろうとかならないと思うんですけど
でもそこで SharePlay があると
そこに乗っかってやってみようみたいな可能性が広がるっていう考え方かなって思うんですよ
確かにそうかもしれないね
だからなんかもしかしたら今後シェアプレイが入ることによって
写真アプリとかさっきのAirBみたいな旅行アプリとか
これまでそんな頑張ってそういう動機的な仕組み作らないよねっていうやつが
なんかこういうのあるからやってみようぜみたいなノリでやってくる
でもこれ意外にやってみたらいいじゃんみたいなのがあるのかもしれないですよね
あるかななんかそういうの
例えばノートアプリとかね ノートアプリ
Notionとかで頑張って そういうの自分でやってるけど
もしかしたら それこそ iOSの普通のノートアプリとかも
シェアプレイに乗っかって 対応してくることもあるのかもしれないし
やっぱそうだよね 結構いろいろ考えてみたけど これ
なんかこれ別にシェアプレイじゃなくて いいなって結局思ってしまって
さっきの話に繋がるんだけど
なんかやっぱり今までそういうのやろうとすると 頑張らなきゃいなかった部分が楽になるから
気軽につけれるくらいの視点で考えた方がいいのかな
そうなんじゃないですかね
動機的なものは別に実装しようと思えば これまでもできてるわけですし
スプレッドシートとか
今も全然ある
僕なんか前に調べてるんですけど
リモートの家庭教師みたいなやつとかさ
はいはいはい
一緒に同じ問題見ながら、お絵かきと一緒ですよね
33:04
ここがこういう風に考えるといいよね、みたいな数式書いてる先生が
で、もう生徒が問題を解く、色々書いたりとかっていうの
これも全然今も全然あると思うんですけど
そういうのとかも考えたりしたけど
いや別にこれ今もあるし
わざわざシェアプレイでやる理由ってみたいなこと考えちゃったりしてたんだけどね
でもなんかあんまり、だからそういうものっていうよりは
今までやろうとは思わなかったけど やってみよう的な感じで考えた方がいいのかな
そうそうそう そんな気はしてますけどね
なんだろうなぁそれ
すげぇ雑なアイデア思いついたんですけど
これ雑すぎるな でもこれないな
今いろいろ考えたけど 言ってみてください
全然そんなシーンねえなと思って
言ってみてください
なんか配達の、ウーバー的なやつをさ、みんなで一緒に頼む的な感じで。
でもあるんじゃないですか。
例えば、チョンピーとかって、そういうグループ、みんなでオーダーするみたいな、仕組みを結構色々用意してるから、
なんか例えばそれを実際なんだろうな なんかわかんないけど
そのお店を決めるところからみんなで一緒にやろうみたいなのは全然ありなんじゃないですか
一緒の画面でみんなで同じ操作を同じっていうかなんかそれぞれが操作するっていうのがイメージがちょっといまいちわかんない
でもなんかカートに一個の一つの共同カートがあってそこにみんなでなんか これかあれかみたいな感じ
それなんかでも同じ画面でやる必要はされなくない?
それぞれが、むしろそれぞれが違う画面でできた方がいいって話じゃないですか?
それで言うと、画面の共有は必須じゃないんじゃないかな?
要は、お絵かきアプリのデモも、結局みんなはキャンバスっていうものを共有してるだけであって、
で、右上とかに、みんなの顔が出てくる、写真、映像が出てくる感じじゃないですか?
別にこのキャンバス自体は画面共有してるわけではなくて
それぞれのiPhone上のキャンバスを見てる
キャンバスがカートだと考えれば
カートに例えば3人が食べたいものを入れるとかね
分かんないけど
シェアプレイカート的なものが出てきて
そこにみんなが適当に突っ込んでいくみたいな感じ
UI的に言えばフィードだけ
お店の一覧が並んでるフィードだけはみんなそれぞれ別のものを見てて
ただその下に例えばハーフモデルみたいなのがあってそこのそこにカートがあって
そこだけは共有されていて
誰かが追加したものがそこにどんどん追加されていくとかね
なるほどね
うん、あるのかもしれない
まあまあ
グループ購入系のなんかねそういう
わかんないけど
36:01
サービスとか入ったのかもしれない
なるほどね
多分必ずしも全画面を共有しなきゃいけないって訳でもないんじゃないかな
多分カスタマー UI まで行くと。
そうなのか。
わかんないですよ。もう間違ってるかもしれないけど。
あーなるほどね。
共同購入とか、
共同で何かする。
あーそうだよな。
なんか言ってたな、そういえば。
デザイン for group activities っていう、デザイナー向けなのかな。
のセッションでも、
一緒に何かをするっていう、共有してる シーンを思い浮かべろみたいな話をしてた
なるほど
そこからそこが
いやなんかさ、今の話の流れがなんかわかんないけどさ、ちょっとぶった切ってみてごめんね
なんかすげーさ、もう
なんていうの
1個の機能しかないアプリを今思いついたんですけど
なんすか
シェアプレイアンケートアプリっていう
もうシェアプレイ専用みたいに今考えちゃったけど
もしかしたら別の用途もあるのかもしれないけど
シェアプレイして一緒に話してる中で
ちょっとアンケート取ろうっつって
シェアプレイで投票できて
できて バババって それでなんか 結果みんなに出るみたいな
なるほど アンケート機能を追加 するアプリみたいな
シェアアプリっていうかフェイスタイム に
なるほど あり得そうじゃないそれ
なるほど まあなんかなんだろうな ルーレット
とかなんかわかんないけど パーティー アプリ的な感じなのかな
そう考えると、結構フェイスタイムのプラグイン的な感じで考えてもいいのかもしれないですね。
なるほどね、それは確かに。
立ち位置として。
あとなんか考え方として、何人までこの制限があるのかわかんないけど、
これが3人とかじゃなくて、100人とか、それぐらいの規模になったらどうなるのかなと。
確かね。
そう考えると結婚式の二次会とかで使うような
カバーティー向けの便合系のなんかわかんないけど
その場にいるじゃんっていう話あるんだけど
はいはいはい
確かねフェイスタイムのグループ2は最大32人とか書いてある
そうなんだ
まあさすがにそうだよね
まあでも32人だったらまだ結婚式二次会レベルありえるかもしれない
だからそれ
友人だけとかだったらね
飲み会アプリとかね
それこそなんかわかんないけど、リモートの実とかのなんかこう、コンテンツ、なんだろうな、なんかこう。
まあでも確かにそういう時に写真を一緒に見るとか、なんかそういうのあったら面白いのかもしれないな。
うーん。
39:00
なんかあれだよね。単純に見るっていうだけじゃなくてさ、あの、
そうそう、なんかできるってのがいいですよね。
なんか、なんて言うかな、あの、えっと、やばい思い出せない。
あ、ターンテーブルだ。ターンテーブルFM的にさ、曲を突っ込むわけじゃなくて、なんかみんな写真をガンガン突っ込んでいって、一緒に見る的なやつだね。
それはありそう。
なんかそれこそ、結婚式とかってみんながいろんな写真撮るから、それをなんか一つのアルバムにまとめるみたいな。
で、それはなんかプロジェクターに表示するみたいなことやってる人とかいたけど、なんかまあそれがオンラインでできますみたいなね。
同期でやる意味あるのかって言われるとあれなんだけど。
非同期でもいいじゃんっていうのはあるけど。
そういう考え方があるよね。
グループ購入とか確かに1個ありかもしれないよな。
僕のアンケート機能はどうなってる?
アンケート機能?
小ネタみたいな子?
でも確かにスラックとかから始められるとかね、ありなのかも分かんないけど。
どういうこと?
いや、スラックに最近ハドルミーティングってついたじゃないですか。知ってます?
スラックのチャンネル内で会話がスタートできるみたいな。
いや、なんかそういうのと一緒かなと思って、そうなんかフェイスタイム内でそのアンケートができるとかって。
同時で見てる空間から別のアクティビティがそのメンバーでできるみたいなことじゃないですか。
まあそうだね。
なんかそれこそ、すごい仕事の話になっちゃいますけど、
ユーザーインタビューするときとかって、例えばモックを見せてるじゃないですか。
で、なんかそのモックを受け手側に操作してもらうとかね。
ああ それ便利そう
でも ああ まあね はい なるほどね
制約 シェアアプリのさっき言った制約上 重いデータを共有することができないから
どっかクリックしたとかそれ程度だったら多分 カスタムUIの制約満たすんじゃないかなと思うから
例えば、マーベルとか紙芝居式のMock
なんかああいうものを共有して、クリックしていくだけじゃないですか。そのMock使う側を
それをオンラインでやれるようにするとかね、わかんないけど
でもそれもリモート接客と同じであるよね
そうそう そういうこと
たまに こう…
「ここできてないんです」みたいなのに つまずいちゃった場合に
「ここを押してください」みたいなのを やってあげられたりするとか
そういうメリットなんだかもしれないね
相手にアプリが入ってなくてもOKだったら すげえ便利だなってちょっと思っちゃったんだけど
42:02
そんなことはないんだよね
でも 同線までは持っていけるっぽいんで
例えば App Store に遷移させるとかね
でもだいたいインタビューやるときってさ 事前にある程度準備してもらったりするじゃん
もちろんもちろん
時間があんまりないからさ
もちろんもちろん
だからそこがさ ショートカットできるんだったらちょっとありかもってちょっと思ったけど
そんなことない
でもなんか例えばテストフライトのアプリに テストフライトがもしかしたらシェアプリを対応して
テストフライとしてるアプリをシェアプレイってやると
そのテストフライとする側が
ちょっとこの新機能を使ってみてよみたいな感じな
どうみたいなやりとりをシェアプレイとテストフライと組み合わせてやるとか
いやなんかそれもなんか相手にまずテストフライと入れてもらわなきゃいけないじゃん
いやいやそうだからチーム内あくまでチーム内とかねそういう想定で
それじゃなかったらね
リモートはフルリモートで働いてた場合って、あんまり気軽に見せられないかとかするじゃないですか。
テスト中のアプリを。
個人的にはピンタレストとかがシェアプレイターをしてくれると嬉しいかもな。
なぜ?
よく仕事とかで、ムードモードとか作ったりすることあるじゃないですか。
デザインの方向性をすり合わせたくて、こういう方向性でいきたいですみたいなのをすり合わせながら決めるみたいな。
そういう時にシェアプレイして、お互いピンし合って、なるほどねみたいなのを同期的にやるみたいな。
あれ、でもピンタリストって共有のボードみたいなの作れなかったでしょ?
もちろん作れますけど、それを会話してる、延長でスタートできるみたいなところが、
たぶん多くのサービスって、その共有ボードとか、なんか共有して何かする、作るって機能、まぁ大体あるから、なんか別にやろうとも言えば、別にできるんですよね。
それをなんかこうフェイスタイムとか、会話をしながらシームレスに始めることができるみたいなところも、まぁ一個シェアプレイのポイントなのかもしれないです。
うん、そうかな。
なんかお絵かき的なのは結構、なんて言うの。
単純にお絵かきっていうとあれだけど、
なんかいろいろなシーンで、
そういうのはありえそうな気がするけどね。
うん。
さっきの家庭教師的なやつとかもあるだろうし。
なんか山に登る、こういう風に登るみたいなのを二人でこう考えて、
ルート考えてやるとか、
そういうのもあるだろうし、なんかね、そういう系は、
全然ありえそうだなっていう気がするけど、
他にもっと違うものってあるのかな?
マップ系?
45:00
本?
本?
わかんない。
本あんのかな?
なんかマーカー引きまくったりするのかな?お互いに。
非同期だったらね、やるんだけど。
一緒にめくって。
でもさ、親子でさ、リモート絵本読みみたいなさ。
なるほどね。リモートなのかってのあるけど。
だいぶ面白いけど、それなんか。
単身不任で遠くに行っちゃったお父さんがさ、
「今日は絵本読んであげるよ」って、
リモートでページめくりながら絵本読んでくれるっていう。
それこそ授業とかゼミとか、そういうときで使えたりするのかな。
わかんないけど。
でも動画編集とかできたら面白いな。
さっきの写真とかさ、音楽とかじゃないけどさ、
なんかこれも入れよう、これも入れようみたいな、どんどん放り込んでいくみたいな。
一緒になんかその放り込む系のなんか体験は、
なんか抽象化すると一個あるかも。
あるかもしれないね。
さっきの旅行の行き先決めるとかもそうだし、
なんかピンタレストやってみようみたいなのもそうだし、
まあ、ある意味、ターンテーブルみたいなものも、
なんか、一個の急にみんなが音楽を入れてるみたいなことだから、
一生懸命かもしれないし。
あれでは、ホリデーじゃない?
ああ、旅行の計画立てる。
そうそうそう、放り込んでいくみたいなさ、ここ行きたい、ここ行きたい。
Googleマップとかでも、ね、なんか一緒にピンを立てまくるか、
たぶんわかんないけど。
まあまあ、それも放り込んでいくって感じだよね、ここ行きたいみたいな。
まあでも、ホリデーの方はやりやすいかもしれない。
色々出てきてくれるし。
ホリデーっていうあのね、旅行のアプリね。
そうそうそう。
でもなんか本じゃないけどさ、漫画というかさ、
紙芝居とかになってくると、
一緒に見るみたいな、全然あるかもしれないね。
一緒に読んでいくみたいな。
体験を共有する、まあ動画とかで一緒だよね。
一緒に見ていくみたいな。
うんうんうん。
それになると全然あり得るのかもな。
まあ個人的にはマインドノードとかそういうマインドマップ系をよくなんかこう
なんかもとやまさんにお前話したかもしれないけど 共同で編集したいことがよくあるからそういうの対応してくれたらいいなとか
まあ急にすげえ具体的な話だけど
なんかちょっとネタに走ると
さっきのさ、アンケートっぽいなんか、そのフェイスタイムをもうちょっと強化するプラグイン的な立ち位置って、今ちょっと思いついたんですけど。
うん。
なんかさ、それこそなんていうの、一本大喜利みたいな、大喜利のテーマを振ってくれるやつとか。
どういうこと?
どういうこと?
じゃあ次の問題いいですか?って誰かプッと押すと、問題が読まれて、誰々さん答えてくださいみたいな感じで出てくる。
48:03
画像で、写真で一言みたいなやつをずっとやるみたいなフェイスタイムで。
ルーレットアプリみたいなね。
それで回答犬がいつ回ってくるかわかんないみたいな。
あーなるほどね。
それでもさ、同じように自分に回ってこなくても、
どういうお題が出て、誰に回答犬が来たのかが見えてる画面の中で。
一緒にフェイスタイムで話しながら、
「誰か来たよ」みたいな感じで、
「早く答えて」みたいな感じでやるみたいな。
ちょっとネタっぽい話だけど、これ。
なんかそれで1個思ったのは、完全に同期にするんじゃなくて、
同期するところと非同期にするところをタイミングを分けるとか、ありなのか、
なんていうか、
どういうこと?
ちょっと待って、言語化しながら話してるってあれなんですけど、
いや、なんて言ったらいいのかな、なんかこう、ちょっといいシーンが思い浮かばないんですけど、
例えば、デザインスプリントとかで、クレイジーエイトとかってあるじゃないですか。
わかります?
なんかこう、何かのお題に沿ってみんながアイデアをガーッと考えて、
それ非同期でやってるじゃないですか。
みんながそれぞれにアイデアを考える、イラストをガーッと書いている。
で、そのセッションが終わった後に、まとめるってセッションが入って、
そこは同期的にみんなの発表を、こう、なんだろうな、一個にまとめるというか、作業があるじゃないですか。
はいはいはい。
そういう非同期の作業、個人個人がやる作業と、
それが終わった後にまとめるっていう、その同期的にみんなでやるっていう作業が、なんかあるようなものってありなのかなって考え方として。
そういうのも、いや、ありえるかもしれないですね。
ちょっと抽象的なことだけ言って 具体的なアイデアが出てないんだけど
っていうのを今の写真で一言を見て思ったんだよな
いやもうなんかボケてとか全然ありえそうだな ボケての画像をひたすら出して
だからパーティーアプリとかそういうのありそうだよな
なんかみんなでお題に対して答えを考えて
いやなんかさアンケートもそうだけど
なんかこうフェイスタイムをもうちょっと盛り上げるネタ的なもの
っていう視点は結構ありえるのかもしれないね。
確かに。
まあでも、一緒にブラウジングでもさ、
さっき言ったように、常に画面が一緒じゃなくてもいいわけじゃないですか。
だから別に相手の画面も見れて、自分も見れてみたいなのって、全然いいわけですよね。
相手が見てるなんかウェブページも見れて、自分が見てるウェブページも別にあって見れるみたいな。
51:00
そういうのでもいいわけですよね。
仲間としては。
分かんない。
もう1画面に収めるんだったら、
上半分が相手で、
下半分は自分みたいなさ、
そういうふうにしちゃうとか、
そういうのもありえるわけだね。
で、ちょっとここ見てよって時だけ、
なんか分かんないから。
そうそうそう。
拡大してね、なんかギュッて見れたりとかして。
ありかもね。
そういうのもありえんのか。
ありだし、
実際今こういう収録とか、
そういう感じでやってますからね。
画面共有を行うしながらみたいな
そうか だからそういう意味では やろうとおまえば
アプリ内に限定されるかもしれないけど
その画面共有をお互いにする みたいなこともできるのか
ああ できますね
でも 多分一つのアプリ内に 閉じられてしまうけどさすがに
でも Mac OS も対応してるからシアプレイ
Mac OS の場合 どうなるか分かんないけど
デスクトップごと共有とかもできるのかな
なんか多分その画面共有しちゃうとさ 一方方向になっちゃうじゃん
ああそういうことね
はいはいはい
そうそうそう
だからそういう意味ではお互い両方見れるっていう風にすると
しようと思ったら多分そのアプリ内で閉じないと難しちゃう
ああなるほどね
まあでもそういうブラウザーアプリとかは全然面白そうだね
なんて言ったらいいのか
そういうなんか一緒に使おう
一緒に楽しむみたいな。
でもそういうアプリもたくさんあった気がするな。
あったよね。
なんかあったよね。
半分ずつなんかあって、
一緒に見れる的なやつ、なんかあった気がするな。
結構こういう、
同時に何かやれる系って、
定期的に盛り上がる気がするんですよ。
なんかさ、
今ちょっと具体的なシーンは分かんないんだけど、
さっきの画面分割して、
上側が相手で下側が自分みたいな領域を考えた上で
お互いの写真を交換し合うじゃないけど
写真を交換し合う?
それが具体的なシーンがあるのかっていう話を置いておいて
置いておいて写真をお互いのアルバムで見てて
その写真ちょっと良さそうだから頂戴よって言って
ドロップ&ドロップでポイって上げれるみたいな
とか勝手に取れるのか
なるほどね
自分のところにプッと持ってこれて
あーそっか
そういうのもありえんのかな
そういうのって
なんかすごい実装的な話になりますけど
最近Appleがその
iOS10
今回のアップデートでもそうですけど
今日からしようとしてるじゃないですか
ドラッカーのドロップとか
ああ そうだね あのアプリ 他のアプリとの連携のドラッグ&ドロップが iOS で追加されたってやつはずですね
だからそう
なんかでも案外こう画面分割して一緒になんかやるっていうの面白そうだな
54:03
そうそうそう それは思いました
お互いなんかこうやるっていうの面白そうだな
なんていうか 新ネタの組み合わせじゃないけど iOS の
まあそんなとこじゃないですかね
そうですね
今のところは
でも結構出したと思うよ僕
割と絞り出したんじゃないの?結構俺
まあちょっと
ほぼ即興でやってるんで
いや僕もさ ある程度だから 事前に考えてたけどさ
今考えて言ってさ まあ良かったねって言ってたやつってさ
なんかほぼほぼないからね
最初に考えてきたネタの中に
リモート接客的なやつは一応最初に僕も考えてたけど、他のやつは結構絞り出した感あると思うけどな。
大喜利なんでね、これは。
だし、まあAppleのセッション見てても、やっぱAppleもまだまだそんなに、
ボンヤリこんなことできそうみたいなことを言ってくれるけど、具体例としては本当お絵かきアプリと動画系の同時視聴みたいなものしかなかったので、まだまだこれから開拓されていくのかなっていう感じですよね。
でもやっぱりそういう意味ではアップクリップスの方が機能を拡張してる部分が結構大きかったのかね
大喜利のアイデアを考えるにあたっても結構切り口が色々あってさ特徴的な
他にはなかなかやることが難しそうな切り口っていうのが結構あったから
案外アップクリップスってそういう視点で見ると新しい技術っていう的な、技術っていうわけじゃないかもしれないけど新しいテクノロジーを提供してるって言えるのかもしれないですね
絶妙な塩梅ですよね。これまであったものの組み合わせQRコードとかではあるんだけど、新しいできなかったことをできるようにしてるっていうものですよね
シェアプレイの方が難しかったな
初回にしたらネタが難しかったかもしれないですけど
今後も何かあれば
じゃあそんなところで
結局何の案があったんでしたっけ
最終的に良さそうだったの
僕は結構共同購入系は面白いんじゃないかなと思いますけどね
僕はやっぱあれだな、フェイスタイムネタ系の
それ好きっすね
いやなんかさ、その切り口で新しいアプリって作れても良さそう
作れると思う
今までにもあったと思うんだけど、シェアプレイ1本切り込みアプリみたいな
結構そういう、そうっすよね
これまでだったら、それやるにしてはちょっと大変すぎるわって感じでやらなかったけど
57:04
シェアプレイあるならそういう一発ネタもちろんやってみようみたいな感じで、そういう小ネタ系のアプリが増えたりとか、そこからなんかすごくいいものが出たりとかってあるかもしれないですよね。
シェアプレイの単機能、単機能じゃないけどシェアプレイだけを目標にしたっていうか、標的にした。
ありそうありそう。
アプリ、なんかちょっと小ネタアプリ的なやつ。
ありそうありそう。
全然あり得そうだなって思いましたけどね、やっぱり。
私、結構セッション見てる限り、それが結構簡単に作れそうだから。
そこは案外いいんじゃない?穴なんじゃない?
かもしれない。
Appleも考えてない。
え、それやってくんの?みたいな。
穴かもしれない。
ありかもしれない。
そんなリッチな動画を見るとかだけじゃなくて、
全然会話なんてもう、いくらでもできるんで。ネタがあれば。
っていう ちょっとショウノートに 今回 事前に概要知るために参考にした
WWDCのビデオは貼っとこうと思うので ちょっとそれ見つつ
そうですね あとSpinnersの所さんのブログも
概要知る分には全然あれで バーっと あれセッション 多分 バイト見てまとめたようなやつなので
結構参考になるかな
そうですね
なんかね まだApple自身も 実際にシェアプレイができるアプリっていうのが
ベータ版とかでも配られてないらしくて
実際にどういう感じになるのかっていうのは 画面共有ぐらいは確か試せた気がするし
あと実装を自分で頑張ってやれば
動画のシェアプレイも試すことはできるんだけど
実際にAppleがどういうふうに埋め込んでくるかとか
さっきのさ 一番最初に話した
お互いじゃあサブスクリプションしてないと 見れないのかとか そういう部分
どうなるかまだわかんない部分が結構あって
まあ多分秋ぐらい9月ぐらいには多分その辺がわかってくるから
ちょっとその辺も楽しみですね
そうですね
実際にどういうアプリ出てくるのかとか
Apple自身が動画とかだけ以外にも
そういうものを埋め込んでくるものなのか
ちょっと気になるところであるよね
案外メモアプリとかに入れてくるのかとか
いやー入れてきそうな気がしますけどね
Quick Noteとかと組み合わせながらね
なるほどね。もしかしたらあり得るかもしれないです。
その辺を楽しみにしつつ、皆さんもよかったら考えてみてください。
ということで今回はこんなもんで終わりでいいですかね。
リサイズFMのご質問やご感想、リクエストなどは #リサイズFMでTwitterにつぶやいていただければ配信内で取り上げたりしますので、どしどしいただければと思います。
リサイズ編は毎週金曜日に配信しています
Spotify、TitunesのBodcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので
1:00:00
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
さよなら
(エンディング)
01:00:13

コメント

スクロール