1. あの人の毎日
  2. 180. 祝!ひでまるさん初出版..

【まとめ】小学館さんから初書籍!/新宿での出版記念パーティー/幸せに生きるための部屋作り/穏やかなぶたじるさんの静かな怒り/「ひでまルール」の誕生/リセッターリスト®の受講経験/家事のお供に『あの人の毎日』/ルームスタイリングの解説が最高/汎用性の高いインテリアルール/第5章と座談会は泣いちゃう/カミングアウトした時の想い/部屋を作ることは人生を作ること

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サマリー

安藤秀通さんはルームスタイリストであり、整理収納アドバイザーでもあります。そして、彼の書かれた『47平米2人暮らし、大好きだけが並ぶ部屋作り』が出版され、出版記念パーティーも開催されました。パーティーでは、プロジェクターを使って本の内容を解説し、最後にパートナーさんとぶたじるさんがスピーチを行い、感激しました。彼の初の著書『47㎡、2人暮らし 大好きだけが並ぶ部屋作り』は、断片的に話していた出来事をまとめ、時系列で本になっています。そして、この本は部屋作りのための片付けではなく、自分らしい空間を作るための片付けを伝えることを目的としています。『47㎡、2人暮らし 大好きだけが並ぶ部屋作り』では、ルームスタイリストの安藤秀通さんが、自身のルールとアドバイスを紹介しています。対話形式で、整理収納からインテリアまで、部屋づくりのポイントを詳しく解説しています。安藤秀通さんの本『47㎡、2人暮らし 大好きだけが並ぶ部屋作り』は初めて出版されました。この本の中では、具体的なお部屋作りのルールが分かりやすく紹介されており、誰にでも有益な内容です。特にインテリアの章はおすすめで、実践すれば自分の好きなお部屋を作ることができるでしょう。ひでまるさん、初めての出版おめでとうございます!福岡でのセミナーや照明イベントもありますので、要チェックです!新しいプログラムのお知らせもありますので、要チェックです!

00:09
Kaori
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、 リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにした ポッドキャスト番組です。
さて、12月に入りましたので、 ゲストの方をお迎えしています。
ルームスタイリストで、整理収納アドバイザーの ひでまるさんこと、安藤秀道さんです。
ひでまるさん、こんにちは。
安藤秀通
こんにちは、よろしくお願いします。
Kaori
はい、よろしくお願いします。
ひでまるさんには、今週と来週、2週にわたって お話を伺っていきたいなと思っています。
安藤秀通
はーい、楽しみにしていました。
Kaori
はーい、えっとね、ちょっとね、前回は、 夏、ぶたじるさんと、パートナーのぶたじるさんと、
一緒に出ていただいた、グリーンの話とかを たくさん聞かせていただいたのが前回で、
真夏だったと思うんですけど。
安藤秀通
そうだ、真夏でした。思い出しました、今。
そうだ。
Kaori
2人で、お話ししていただいてっていうのが、 最後だったんですけども。
はい、そこからまたちょっと、大きなニュースがね、 あったから、ぜひ、お越しいただきたいなと思って、
今回ね、また、お声掛けをしたんですけれども。
安藤秀通
うれしい。
Kaori
はい、じゃあちょっと、いいですか、私から言っても。
安藤秀通
はい、お願いしまーす。
出版された本と出版記念パーティー
Kaori
はい、あの、ひでまるさんがなんと、5本をね、出版されまして。
おめでとうございまーす。
ありがとうございます、うれしい。
安藤秀通
おめでとうございますと、かおりさんに言っていただける。
じゃあ、幸せ。
Kaori
はい、まず、本のタイトルをお願いしてもいいですか。
安藤秀通
はい、47平米2人暮らし、大好きだけが並ぶ部屋づくりという本を、
小学館さんから、11月17日に出版させていただきました。
Kaori
わー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
安藤秀通
いえーい。
Kaori
いえーい。
今ね、画面越しに、こう、2人で表紙を見せ合っているっていう状態なんですけど。
これ、後でね、写真ちょっと撮りましょうね。
安藤秀通
はい、ちょっと撮りたい。
Kaori
なんか、あの、私の本は、もう付箋が、見えます?これ。
安藤秀通
見えます、すごいたくさん付けてくださってる。
ありがとうございます、うれしい。
Kaori
もうね、ここ、ここ、とか言っても、気になるところにね、いろいろ付箋を貼っていったら、すごい量になってしまったんですけれども。
はい。
安藤秀通
はい。
Kaori
ということで、あのね、ずっと準備されてきた本が形になって、今書店にね、ついに並んでいるっていう状態だと思うんですけれども、なんか、今のお気持ちは?
安藤秀通
もう、あの、出版前後はですね、目まぐるしくて、出版記念イベントをちょっとたくさん打っていたのもあって、あの、実感が湧いてるか湧いてないかで言うと、ま、全く湧いてなかったんですよ。
うん。
で、うれしいとか、ありがたいとか、わーとか、なんかそういう感じで、毎日過ごしていまして、やっとですね、そのイベントいろいろ終わって、先週ぐらい、11月の終わりの週ですね。
今日、ちょっと収録日、12月の初めなんですけど、その1週間ぐらい前にやっと、本屋さんで自分の本をこう、並んでるの。
うん。
見たときに、あ、私出版したんだなってことで、実感がやっと湧いてきまして、今は本当に、あの、本屋さんで、ちょっと近くで、あの、時間があるときは10分ぐらいその付近で、こう、自分の本を眺めていたりとか、あの、誰かが本を取ってくれないかなってちょっと見てたり、まだちょっとね、その場面には遭遇してないんですけど、はい、そんな感じで、あの、やっと実感しているところです。
はい。
Kaori
あー、本当にね、あの、目まぐるしい、あの、イベントが続いていたかなと思うんですけれども、はい、ね、そのうちの1つで、あの、出版記念パーティーですね、新宿で、あの、先日行われて、で、あの、私もちょっとね、あの、足を運ばせていただいて、お声掛けいただいたので、あの、これはもう直接おめでとうを言いたいと思って、
はい。
お邪魔させていただきました。
安藤秀通
嬉しかった。あの、かおりさんに、あの、よかったら来てくれませんかって言って、行きますよって言ってくださって、もうめちゃくちゃ嬉しくて、
えー、あの、ね、本当に夜の時間のパーティーでもあったし、あー、ご都合どうかなと思ってたんですけど、あの、来てくださって、それで、あの、おめでとうございますって本当にね、顔を見て、ね、ちょっと多分私、まあ、ずっとうるうるしてたんですけど、
本当に、そんな、かおりさんとその場でお話できたことをめちゃくちゃ嬉しかったし、あの、本当に、あの、最後、あの、夜ね、終わった後、今から帰りますっておっしゃってて、はい、長野県まで帰られました。
それで、えー、そんなお忙しい中来てくださって、本当に、あの、ありがとうございました。嬉しかったです。
Kaori
いえいえ、ね、なんかもう、本当に、えーと、100人くらいいらっしゃいました。
ね、なんか、あの、すごいパーティーだから、ちょっと私、人見知りもあるし、どうしよう、誰か知ってる人いるかなとか言って、ひねまるさんに事前に聞いたら、いや、知ってる人ばっかりですよって言ってくださったから、そうそう、で、安心してお邪魔したんだけど、あの、まあ、もちろんすごい華やかな場ではあったんですけど、
すごい、
温かい、温かいパーティーで、もう、みんながひねまるさんのこと大好きだから、なんか、ひねまるさんはもうずっと泣いてるし。
安藤秀通
ずっと、私、あの、本当、想像してなかったんですけど、あの、誰かが喋ってくれるたびにずっと泣いてて、いや、本当に、もう、1年分くらい泣いてましたね。
Kaori
ね、もう、なんか、ずっと泣いてたね。
安藤秀通
そう、ずっと泣いてた。香里さんに、香里さんと喋った時も、
そう、なんか、ひねまるさん、目の周りずっと濡れてるって言ってもらって、本当に今日ずっと濡れてます、泣いてますって言って。
Kaori
ね、なんか、あの、最初のスピーチから、もう、なんか、ね、涙声だったし、で、本当、あの、変わるがある、あの、皆さんね、あの、親しい方々からのスピーチがあって、どれも本当に印象に残るスピーチばっかりで、
安藤秀通
はい。
Kaori
ね、あの、まあ、もう、お一人ずつちょっと上げていくと、すごい数になっちゃうから、あれなんですけど、特に、最後の私、ぶたじるさんのスピーチ、パートナーさんのぶたじるさんのスピーチが、なんか、もう、本当に、あと、お母様が、もう、ジーンと来て、もう、みんな、みんなも泣いてましたね、ずっとね。
パーティーでの感動的なスピーチ
安藤秀通
で、なんか、みんなも、あの、皆さん泣いてくださって、私も、あの、ぶたじるさんのお話を聞いてる時も、まあ、ずっとではあったんですけど、
本当に、もう、ちょっと、こらえきれないぐらい泣いていて、で、母も、なんか、どっちかっていうと、その人前に出るの、私はいいからって苦手なタイプなんですけど、で、あの、大隈地下先生に、生理師のアドバイザーの大隈先生に、お母さん来てって言って、前にね、呼ばれて話してる姿を見て、母も、なんか、あの、嬉しい気持ちを、なんか、少しでも表現できたかなということで、うん、よかったって言っていて、
ちょっとね、今、思い出すだけでも、ちょっと私、泣きそうなんです。
Kaori
ね、もう、泣きそうですよね、私も、なんか、ちょっと、うるうるしてきちゃった。
安藤秀通
ちょっとね、本当にちょっと、うん、思い出に、思い出に残るっていう言葉だと、なんか、ちょっと、薄く感じるんですけど。
Kaori
うん、もっとね、濃い時間でしたよね、きっとね。
安藤秀通
はい、濃い時間を皆さんと過ごさせていただいて、本当に嬉しかったです。
Kaori
うん、ね、なので、あの、そう、で、やっぱり、あの、ひでまるさんと、あの、親しい方々。
親しい方々がすごく集まってたので、あの、インスタグラムでつながってるけど、あの、直接お会いしたことはないっていう方々がいっぱいいらっしゃったので、なんか、あちこちで、あ、本物だ、みたいな声が、いろいろね、あが、お互いにあがってるみたいな感じで、それも、なんか、皆さんにとってもすごくいい時間だったなと思って、私も、あの、初めましてのご挨拶ができた方がたくさんいたり、
はい。
あの、リセッタリストの、あの、
家事チェックする動画見てます?とかって声をかけていただいたりするのもすごく多くて、あの、嬉しい時間に、はい、なりました。
安藤秀通
あー、よかったです。
Kaori
うんうん。
安藤秀通
本当に今回は、出版の記念のパーティーということで開かせていただいたんですけど、あの、まあ、言ってみれば私、まあ、今までお世話になった方にお礼を言いたかったり、お会いしたいっていうのもあって、それの気持ちがすごく強かったし、あの、今回来てくださった方に、
うんうん。
初めて会えた人もいて嬉しかったし、インスタで、
Kaori
うん。
安藤秀通
あ、本物だー、みたいな展開、
Kaori
うんうん。
安藤秀通
もう、なんか、いっぱい怒ってほしいと思ってたから、
Kaori
うんうんうん。
安藤秀通
うん、うん、うん。
それって言ってもらえて、今、よかったーって、今、感無量と言ったらちょっと、
うんうん。
そんな気持ちがありますね。
Kaori
ねー、なんか、でも、そのご縁をね、本当につないでくれたのが、ひねまるさんだから、なんか、それを、みんながね、本当に応援してる方ばっかりが、こう、集まってるから、本当、安心して話せる人しかいないっていう、
感じて、うん、それもとっても、よかったなーって、はい、思いました。
安藤秀通
ありがとうございます。
Kaori
はい。
ね、そんな、あのー、そう、出版記念パーティーもあったんですけれども、あのー、それでこの、ね、あのー、47平米2人暮らしの本を、あのー、私もね、あのー、改めて、あのー、そこの会場でも、あのー、サインいただいて、お二人の、
そう、ブタジルさんのね、サインもね、くださいって言って。
安藤秀通
そう、嬉しい。
Kaori
言ったら、あのー、ブタの絵を描いてくれました。
安藤秀通
そうなんですよ。あの、ブタジルさん、サインどうするって話してたら、ちょっと文字描くの、あれだし、もう自分はブタさんの絵を描くことにするっていう。
みんなの本に、あのー、ブタの絵を描いてました。
Kaori
そう、それをね、私もゲットしまして、さあ、そう、このお二人がね、あの、リビングで向かい合ってる写真が、あの、表紙になってるので、なんか、ひねまるさんが描いたけれど、
あのー、お二人の、ほんとに大好きが詰まってる部屋のお話だなと思って、はい、あのー、最初から最後まで一気に読んだんですけれども、
感想と評価
Kaori
はい、で、ね、冒頭でも話した通りも付箋だらけになっちゃったんだけど、あのー、最初の印象からちょっと私の感想ちょっとずつお伝えしてっていいですか?
安藤秀通
あー、めっちゃ聞きたい。ありがとうございます。
Kaori
はい、なんか、あのー、今までね、インスタグラムでひねまるさんの発信を、
ね、あのー、見ている方がほとんどだと思うんですけれども、その、あのー、見たことあるとか、あ、あの話みたいなのが、こう、全部、きれいにまとめて解説してくれてる一冊だなっていうふうに思って、
なので、あのー、そういえばひねまるさんが前、投稿してたあれ、どれだっけ?みたいに思ったものが、全部ここを見れば解説してあるっていう感じになってたから、すごい、あのー、なんていうかな、こう、
はい。
もちろんその内容、またこの後細かく話していきますけれども、なんかそれが一冊にギュッとまとまってて、本当にすごい素敵な本だなっていうのが思いました。
安藤秀通
あー、嬉しい。
うん、うん。
確かに、あの、今まであった出来事とか、断片的にインスタで話したり、投稿したりしていた出来事を、本当、あのー、時系列でちゃんとかけたというか、まとめた本にはなっているので、あー、そうですね、そう言っていただけると嬉しい。ありがとうございます。
Kaori
はい。
なのでね、あの、1回読んで終わりとかじゃなくて、そうそう、そういえばひねまるさんのあの話どこだっけ?ってなったら、すぐにこう、あのー、作品がすごい引きやすくなってるというか、あの冒頭のところでね、こういう話だったらこのページに行ったらいいよ、みたいな解説が、冒頭についてて、すごいわかりやすくなってて、なので、それもすごく、あのー、編集者さんとかとのアイディアで出たのかなとか、色々考えながら、想像しながら読ませていただいたんですけれども、そういう風に思いました。
安藤秀通
なるほど。
うん。
Kaori
なってるというかあの冒頭のところでね こういう話だったらこのページに行ったら
いいよみたいな解説が冒頭についてて すごいわかりやすくなっててなのでそれも
すごくあの編集者さんとかとのアイディアで 出たのかなとかいろいろ考えながら想像し
ながら読ませていただいたんですけどはい でもなんかこうお片付けのあの本っていう
よりなんかお片付けの要素もねきっちり まとまってるから片付けも進む本だと思う
んですけどでもお片付け本じゃないって 思ったんですよ
おおなんかやっぱりこのサブタイトル大好き だけが並ぶ部屋づくりっていうのが書いて
ありますけどあのサブタイトルにそれが なんかこの本なんだなって思ってなんか
こう 片付けのための片付けじゃなくて
安藤秀通
なんか
Kaori
それが片付けがこう目的になってないと いうかその部屋づくりのための片付け
っていうちゃんとステップが紹介されてた のでなんかこう
なんかこういわゆるお片付け本に分類さ れてほしくないみたいな気持ちになった
安藤秀通
あーめちゃくちゃ嬉しい そうですねあの私
お片付け するための片付けで始めたタイプでもなかっ
たし あの
自分自身がそしてあの私自身がやっている こととか伝えお伝えしたいことっていうの
はその自分のあの自分や家族や周りの人が あの幸せに生きていける
えっとお部屋づくり大好きな空間で大好き な人ともしか一人でも楽しく幸せに生き
ていくための片付けなったのだったので いやそのお片付けただのお片付けなんて
講座を受けた頃からの変化
安藤秀通
お片付け本じゃないですよねって今言って 下さっていや本当にそれでやバサ2
分illas new 大好きだけど 並ぶ部屋作りってしたの湖
あのそれが私の伝えたいことでそれを救っ て
あのう 幸せになる人を持って増えて欲しいという
思いがめちゃくちゃあったので が高ちょっとそれをけってもちょっと今
Kaori
胸が熱いと言われ わーありがとうございますうんなんか所有その
この気持ちがすごい溢れてる本だなっていうのは思ったし
私がちょっとひでまるさんの講座を受けたのいつだっけとか
ひでまるさんのこれまでのこととかが第5章とかに書いてあったけど
それを見ながら出会った時の
講座申し込んだ時のタイムラインをちょっと遡ってたんですよさっき
そしたら2021年から活動を始められてますよね
夏ぐらいから
安藤秀通
夏からでした
Kaori
私その9月か10月くらいに申し込んだはずなので
本当多分すぐだった頃だったんですよね
その時に衝撃を受けたというか
それも
今では私は多分片付けは片付けを目的にしてしか考えてなかったから
でもひでまるさんはその講座の中でその先にスタイリングがあって
それで本当に自分らしい空間とか
自分がくつろげる好きだなって思える空間を作るんだよって話をその時にされてて
そうなんだっていうのが分かってから
片付けが頑張らなきゃいけないものじゃなくなったというか
好きな空間を作るためのその手段としてあるから
その先に楽しいことが待ってる
なんかご褒美というかそういう空間作りのための片付けっていう風に位置づけられるようになって
そこからすごい変わったんですよ
安藤秀通
嬉しい
Kaori
だからなんかねそれが活動を始められて最初の段階にそういう風におっしゃってたから
それがまたこの本を読んで改めてすごく伝わってきたので
なんかね
それがまた自分の中で
自分の中でつながってやっぱりそうだったんだっていう風な気持ちになりました
安藤秀通
本当に最初からやっぱり片付けのための片付けではなくて
その先にある自分の理想の暮らしを実現するための片付けを
私はお伝えしたいと思ってたので
ひでまるさんとぶたじるさんの関係
安藤秀通
香里さんが来てくださったの本当に多分本格的に
ルームツアーとかオンラインのルームツアーを
募集して多分一組目か二組目に香里さんオンラインで参加してくださって
すごい覚えてるんですけど
Zoomでお部屋を見せるのとかちょっと共有とか
すいませんちょっとiPhone今入室してるんですけど慣れてなくてみたいなことを言った
Kaori
言ってた
安藤秀通
言ってましたよね
そんな状態の時に来てくださって
あの
伝えたいことだけはやっぱり気持ちは強かったんですけど
めちゃくちゃ不器用な本当にまだまだ磨かなきゃいけないセミナーだったと
ルームツアーだったと思うんですけど
それがそこでお伝えしたことが
繋がったって言ってもらえるなんて
その当時やっぱ考えてもいなかったので
もうがむしゃらに自分のこれを伝えて
多くの一人でも言ってもらえたりとか
多くの人もって思いだけでやって
突っ走り始めた時だったので
今なんかその
そう私が活動してる
そのほぼほぼの時期というか
あのこの短い期間で2年ちょっとで2年半ぐらいなんですけど
このかおりさんが来てくださったりいてくださったことで
あのそんなに何て言うんだろう
今書籍に書いた内容がその時の
あのこととリンクして繋がるなんて思ってもみなくて
本当にそれだけそれだけでもこの本を出した甲斐があったなって
今思って本当にちょっとなんかちゃんと喋れないぐらい
ダメですねちょっと私かおりさんの顔見てると今
さっきからちょっとダメで泣きそうでちょっと
嬉しいありがとうございます
ちょっとダメですねあの日も泣いてたんですけど
嬉しくて泣きそうだし
Kaori
さっきから嬉しいしか言ってないし
安藤秀通
いやそれぐらいちょっと
感激してますね
Kaori
でも本当大事にされてることが変わってなくて
そうやって一貫してるのがすごいなと思って
やっぱりその発信のされ方とか
色々ブラッシュアップされて変わってったりとかする部分っていうのはあっても
芯のところはね
やっぱりその好きな空間を作って
幸せな人が一人でも増えて欲しいっていうね
そのひでまるさんのなんか
熱い気持ちがそのまま本になったっていうのがすごく伝わってきて
でもこの本の中で私すごい笑ったところがあって
冒頭のところに
前回夏パートナーのぶたじるさん出てくださって
ものすごい穏やかなタイプの方なんですけど
ちょっと本読んでもらった方がいいかなって思うんですけど
安藤秀通
はい
Kaori
ぶたじるさんがね静かに
ちょっと怒っちゃってた時の話が書いてあって
ここでめっちゃ笑ってしまったんですけど
そうなんだと思って
安藤秀通
本当にもう手がわなわなと震えつつ
どうすんのみたいな感じで
Kaori
まだちょっとお片付けに目覚める前の
ひでまるさんにだから火をつけてくださって
あげてくれたのはぶたじるさんだったんだなと思って
ぶたじるさんに感謝だなって思いました
安藤秀通
本当ですね
なんか言われてなかったら
疲れてるから仕方ないよねみたいな感じで
私は自分に甘くすごく甘くしてる時期だったので
それがねいけないわけではないと思うんですけど
ただなんかこう暮らしのことをね
考えた時に
あの当時の私は本当にちょっと危ないくらいの
ちょっともう改めないと危険ぐらいのところまで
行ってしまってたので
それが本当に1年近く続いてたと思うんですよね
なんでぶたじるさんのそれがきっかけで
私ちょっとそろそろちゃんと
ちゃんと生きようって思ったみたいな
そんなページがねありますね
Kaori
ありましたね
なんかねそれを読んで
いやでもなんかひでまるさんが
今初めてひでまるさんのことを知る方は
いつも家が片付いてて
忙しい毎日も時間管理もきっちりできていて
なんかこう
いつでもきちんとしてるみたいな
イメージをね持ってる方が多いかもしれないけど
そういう時期もあったし
人は変わっていけるしっていうところも
なんか勇気もらえるなって思いました
安藤秀通
ありがとうございます
よかった
そういう意味でも
私全員が変われると思っていて
Kaori
うんうん
安藤秀通
あの当時の私変われた
ちょっとは変われたなと思ってて
気持ち的にも
お家の状況的にも
なので
私が変われるんだったら
これを伝えて
例えば本を読んでくださった方は
変われないって人はいないんじゃないかなと思って
絶対このきっかけのページ
フタジルさんのちょっと怒ってるところとかは
入れたかったんで
Kaori
よかったそこを笑ってくださってめっちゃ嬉しい
なんか今ね
本当にあの穏やかなお二人っていうイメージだし
もちろんその当時もそうだと思うんですけど
あの途中でね
二人がお散歩してるシーンとか
あの写真入ってるじゃないですか
あれもなんかすごい可愛くて
ほっこりしますよね
安藤秀通
ありがとうございます
そう写真
あれ本当家の近所を歩いてるんですけど
Kaori
うんうん
安藤秀通
なんか私たちもあの写真大好きで
なんかなかなかああやって二人で歩いてると
写真撮ってもらったことあんまりなかったので
Kaori
あーそっか
安藤秀通
うんうんうん
なんか家の中にいるシーンとかは
まあ割とあったんですけど
外をこう散歩したりとか
あれ近くのお寺でおみくじを引いたりしてるんですけど
Kaori
へーそれのシーンだったんだあれ
うんうん
安藤秀通
そんなです
でその帰りとかにこう路地を歩いてるシーンとかで
なんか本当に家の近所だから
私たち二人で見ると
うわこれすぐそばのあのコンビニの曲がり角だみたいな
そうそう感じなんですけど
なんかあの写真で見るとすごく素敵な
Kaori
うん
安藤秀通
ねあでもあれ実は灼熱の日で
Kaori
あっそうだったんですか
そんな風に見えない
安藤秀通
なんかあのいい感じの
天気のいい日に歩ってるって感じに見えてる
36度とかある日で
Kaori
えー暑い
安藤秀通
うん暑い日に歩いてるんですよ
うん暑い日に歩いてるんですよ
安藤秀通
はい
暑い日で発売11月だから長袖着てやるよとかってなって
あそっかそっか
ひでまルールの紹介
安藤秀通
渡ジロさんはまあ暑いけどやってた普通に涼しい顔できたんですけど
私が汗びちょびちょになりながら撮ってて
爽やかに見せるのが大変だったと思うんですけど
Kaori
めっちゃ爽やかに映ってますよ
安藤秀通
ほんとですかよかった
あのカメラマンさんが素敵に撮ってくださって
Kaori
うんうんうんうん
安藤秀通
はいそんな思い出のあるページですね
Kaori
ねなんかこれが出てきてなんかすごい良かったですね
なんかこれが出てきてなんかすごい良かったですね
ねなんかこれが出てきてなんかすごい良かったですね
すごいニコッとしちゃいました
安藤秀通
ありがとうございます
Kaori
冒頭のところに
今回ひでまルールっていうネーミング
ルールが45個
安藤秀通
45個ですね
Kaori
ルールを紹介していて
その名前がひでまるさんのルールだから
ひでまルールっていう名前で
すごいいいネーミングと思ってつぼってました
安藤秀通
嬉しいありがとうございます
これも私が伝えるルールだなっていうことになって
編集の方たちとか小学館の方と皆さんと話してて
小学館の私担当してくださってる
トヌマさんっていう方がいらっしゃるんですけど
トヌマさんがひでまルール
ひでまルールだみたいな感じで
Kaori
ひらめかれたんですね
安藤秀通
ひらめかれて撮影してる日に
ひでまルール
ひでまルールだってほんとになったんです
私も
なんかそれすごいいいってなって
なんかキャッチフレーズとか
例えば私の肩書きで
なんか作るみたいな話になってたんですけど
私ルームスタイリスト整理士のアドバイザーって
やっぱずっと名乗ってきたし
ルームスタイリストっていう資格も好きだから
どうしようかなって考えてる中
こういうルールの方で
ひでまルールっていう
ネーミングもつけてくださったり
あの
発見できたので
出会えたのでよかったのと
私インスタグラムのアカウント名が
ひでまルームって言うんですけど
そうだそうだ
ひでまるの部屋って意味で
ひでまるルームでひでまルームなんですけど
なんかそれにもちょっと通じていて
ひでまるのルールでひでまルールか
なんかすごい
Kaori
最初から測ったような流れと思いながら
安藤秀通
はいすごい
私もしっくりきて
かおりさんにも
ネーミングいいって言ってもらえてるんで
よかったと思ってます
Kaori
すごい途中で出てきたワードだったんですね
なんかもうこれが企画の段階からあってみたいな
ふうに思ったけど
安藤秀通
途中からでした
Kaori
面白いですね
へーなるほど
安藤秀通
いい流れですね
Kaori
とってもいい
すごいわかりやすいし
あとその冒頭で
ひでまるさんの暮らしの三原則っていうのと
ルームスタイリングピラミッドっていう
解説ページがあると思うんですけど
これもすごいやっぱり分かりやすいし
分かりやすくて
なんかこれを最初に頭に入れてから読み進めると
あーなるほどなるほどっていう風に
理解がすごくしやすくて
とってもよかったです
安藤秀通
すごい嬉しいありがとう
特にルームスタイリングピラミッドの方は
出会って私の講座を
とかルームツアーを受けてくださる方には
ほぼほぼ全員に
このピラミッドは伝えてきて
いろいろ進化をしてきてはいるんですけど
伝えたかったので
すごくいいなと思って
これは全員に伝えたいと思ったのと
暮らしの三原則自体は
この三原則を作ったの今回
なんかいろいろ考えて
この三原則したんですけど
私の中で
この三原則を思っていれば
どんなお家でも
実践できるんじゃないかと思っていて
特に私が聞く中で
お悩み多かったのが
狭くてとか賃貸で
だからどうにもならないかもって
どうしようってお悩み多かったので
なんで暮らしの三原則の中に
狭くても理想の空間作れるし
心地よさと広さは比例しない
ってところを原則に入れて
もちろんね
広い家は広い家ですごく
心地いい空間にもできると思うんですけど
狭い家でもできるよっていうのを
お伝えしたいなと思ったので
そういう意味でも
めちゃくちゃ冒頭に
これは伝えたいぞっていうことをね
書かせていただきました
Kaori
これほんとどちらもすごく
分かりやすいし
あとこのピラミッドの
整理収納片付けと
インテリアの間に掃除が入ってる
っていうのがすごい
好きで
インテリアのところがね
スタイリングとか
最終的な部屋の顔を決めていく
味付けのところだと思うんですけど
その前にやっぱ掃除
家事みたいなところが
入るっていうのがやっぱりすごい
面白くて
その工夫とか
インスタとかでもたくさん
発信されていたし
以前もリセッタリストも
暮らしの三原則とルームスタイリングピラミッド
Kaori
ひでまるさん受講していただいた
経験もあるから
全部リスト作って
やりましたもんね
何が必要か
安藤秀通
リスト作って
私は
この家事を
やればOKって思えるんだとか
頻度はこれぐらいやってれば
OKって思えるんだとか
あと私はこの家事が一番気が重いんだなとか
そういうのをリスト作ったことで
知れたっていうのもすごいあったので
私の中でこの掃除のところは
掃除ってルーティン的な感じで
家事の部分がすごく多いので
キッチンをリセットするとか
定期的にここを掃除するとか
そういう意味で
そこをうまく
ルーティンとして
お家を維持することとして
やれるようになったのも
リセッタリストを
本当に2年前の
年末年始ぐらいですね
経験できたからだなと
思っていますね
Kaori
ありがとうございます
安藤秀通
本の中にも載せてるんですけど
家事しながら
何聞いてるかっていうのを書いてるんですけど
リセッタリスト
山本香里さんのリセッタリスト
リセッタリストをやられてる
家事リストを作られてる
山本香里さんのポッドキャストを
聞いて家事してるって
すいません勝手に書いてて
本当すいません勝手に
Kaori
読んでてびっくりして
出てるしと思って
聞いてくれてるんだと思って
まさにこのポッドキャストのことですもんね
安藤秀通
本当に私
更新されて
遅くても
次の日くらいまでには
私必ず聞いてるんですよね
ほぼほぼ多分
ほぼほぼ全部の回聞いてると思う
Kaori
すごい
ありがとうございます
本当ですかそうなんだ嬉しい
安藤秀通
そうなんです
ほぼほぼ全部の回聞いてて
バタバタしてる時は
家事やりながらもそうですし
例えばお風呂
シャワー浴びながら
音声配信必ず聞いてるんですけど
その時に
お風呂のカオルバハの上に私いつもiPhoneを置いて
シャワー浴びたら頭洗いながら音声配信聞いてるんですけど
その時にカオリさんの配信とか
今回この方ゲストなんだとか
Kaori
嬉しい
安藤秀通
あとリセッタリストアドバイザーの皆さんと私交流があるので
なので皆さんがこの方ゲストなんだなとか言って聞いてたりとか
いつも私の家事のお供に
Kaori
お話しさせていただいています
ありがとうございます
このポッドキャスト始めたきっかけも
家事ってやっぱり苦手な方も多いし
やってる時退屈だしっていう時に
そのお友として
なんかこうちょっとでもね
楽しい気持ちで取り組めたらいいなとか
いろんな方の家事のやり方を聞くことで
いろんな正解があるし
なんかこうじゃなきゃいけないみたいなところから
ちょっとでもなんか開放されるような感じで
ちょっとでもなんか開放されるような感じで
開放されるヒントが届けられたらなと思ってやってるところがあったので
なんかそうやってね
家事しながら聞いてるよっていう感想が一番やっぱり嬉しいので
ありがとうございます
掃除から部屋づくりまでのアドバイス
安藤秀通
嬉しい私の方もなんか
私の中で言うと
ご本人って感じで
いつも聞いてる香里さんにそうやって言ってもらえるし
だからポッドキャスト
私ゲストというか
レギュラーって出させていただいてる時も
なんかめっちゃ好きだったし
ただなんか自分の回って
なんか自分の声って
なんかこう
鼻声っぽいなとか
なんか同じこと何回も言ってんな自分とか言って
Kaori
恥ずかしくてあんまり聞けないですけど
安藤秀通
えーそうですか
そうなんですよ
なんかちょっと恥ずかしくて
でも他の人の回は
リスナーに
戻るって言い方変ですけど
リスナーの気持ちで
家事しながら
Kaori
そういう考え方あるんだなとか
そういう考え方あるんだなとか
安藤秀通
香里さんそういう考え方されてんだな
真似しようとか
なんかそういう感じで
めちゃくちゃ家事に集中できるっていうか
皆さんポッドキャストのファンの方は
多分そう思ってると思うんですけど
なんか
はかどるし
なんていうか自分一人じゃないって思える
瞬間が何度も何度もあって
だから本書く時に
やっぱり掃除のとことか
家事のところのステップのとこで
私の中で
これ聞いてるっていうのを
せっかく勝手にファンだから書かせてもらっちゃいました
Kaori
ありがとうございます
すごいびっくりびっくりしました
嬉しかったです
安藤秀通
ちゃんと最初
Kaori
お伝えしようかなと思ってたんですけど
安藤秀通
なんかそれだけそれをメッセージするのも
恥ずかしくて言えてなくて
そのうちもう本を渡す日になって
じゃあもうちょっとこのままお渡し
パーティーでお渡ししようみたいな感じで
はいすいません
ありがとうございます
Kaori
嬉しかったです
そんな本なんですけど
ちょっとね
あとね
前半というか
整理と収納と
お片付けっていうところが
3章ぐらいまでにあるかなと思うんですけれども
あとその掃除のところと
第4章に入ると
ひれまるさんの
やっぱり
おかげで
お部屋づくりの肝になるところというか
そのスタイリングのところ
インテリアのルールについて
すごく細かく解説されていて
ここがねもう私すごくやっぱり
何回も読もうって思ってるところの一つで
何回もひれまるさんの講座とかでも聞いてるし
ひでまるさんの本初出版
Kaori
インスタとか配信とか発信されてる
ところにも出てきた話なんだけど
やっぱりこうやって本にまとまってると
すごく分かりやすいし
自分の家やる時に
ここをやっぱり見返しながらやろうとか
っていう気持ちになれて
めちゃくちゃおすすめの章っていうか
なんていうか
安藤秀通
嬉しい
Kaori
すっごい分かりやすかったです
安藤秀通
いや本当嬉しい
その感想
私の中で何て言うんですか
一番欲しかった感想って言うと変ですけど
インテリアのところが特に
ハードル高いとか
難しいって
思ってもらいたくないところだったりとか
だからできるだけ
簡潔に分かりやすく
やれば絶対成果が出るような
スタイリングのルールっていう風にしたかったんですよね
なんで分かりやすいって言ってもらって
めちゃくちゃ
そうよかったと思ってるのと
本当に私
お部屋の中でやると絶対効果的なインテリアのルール
ルームスタイリングルールっていうのを
ここに本当にまとめているので
それやっていただけさえすれば
必ずというか
今より自分の好きなお部屋にできると思うので
この4章のところは
本当にもうそのまま
ぜひ試していただいて
やっていただけたら嬉しいなと思ってます
はい
Kaori
そう思って
ちょっと思ったことが
ひでまるさんのお部屋ってすごい
ひでまるさんらしいというか
すごい個性があると思うんですけど
ここに出てくるルールは
スタイルが違っても
もちろん応用できるし
どういう
テイストのインテリアでも
全部使えることだから
そこがひでまるさん風の家の作り方じゃなくて
ちゃんとみんなが使えるルールを抽出されてるっていうのが
お部屋作りのルール
Kaori
私すごい良かったなっていうふうに思っていて
それをすごく気をつけられたんじゃないかなっていう気がしました
安藤秀通
いやすごい
すごいありがとうございます
初めて言われました
本当にそこをめっちゃ気をつけてて
この本作るときに
内容を私何十回も自分で読んでいて
確かに
3回か4回は
編集の方含めて
私や編集の方は声に出して
読んで
これって誰にでも通ずるものなのかとか
あと私が伝えたい内容で
私の言葉に聞こえるかっていうのを
声に出して読んで作った本だったんですよね
その内容も
これって
こういうタイプの家だと
成立しないよねみたいなルールを書きたくなかったっていうのは
そこめちゃくちゃ気をつけて
何度も何度も内容確認しながら
でも内容の伝えたい真のところは
絶対に載せたいとか言って
私がわがまま言いながら
めちゃくちゃ作った
頑張ったページだったので
本当に
今それ初めて言われて
すごい嬉しいです
Kaori
それが私
なんかね
ひでまるさん家みたいにしたいとかっていう方も
もちろんいると思うし
それも分かるし
それを目指すのももちろんいいんですけど
ひでまるさん家と自分の好きなものは違うけど
ちゃんと役に立つような本になってるのが
とにかくすごいいいなっていうふうに思って
なんかその話を聞いて声に出して
ちゃんと誰にでも当てはまる内容になってるかっていうのを
確認しながら丁寧に作られたときに
言うのがすごい
安藤秀通
なるほどなやっぱりなっていう感じでした
感想いろんな方にお聞きしてるんですけど
言ってくださる方がいて
私も聞かせて聞かせて聞かせてもらうんですけど
今日かおりさんから聞いてる感想めちゃくちゃ
あの深いというか
すごい読んでくださった感じがして
めちゃくちゃ今感激してるんですけど
Kaori
本当ですか
安藤秀通
はい
なんかうれしい感激してます
Kaori
っていうのがね第4章の私の
特におすすめの章なんですけど
最後のね第5章はひでまるさんのねこれまでのお話とか
あと座談会でひでまるさんの大隈地下先生とか
私たちみんな大好きのとやえいりさん
あとねYouTubeで
はじめの収納王子コジマジックさんの座談会も含め
安藤秀通
あの座談会と第5章はもう泣きます
Kaori
泣きました
安藤秀通
あほんでるか
嬉しい
そう5章は本当私の私ができるまでっていうテーマで
あの私の全てを書いていると言っても過言ではないので
あの
この
まあ今のお仕事を始める前の気持ちもまだ年数浅いので
こう自分の中でも覚えているというか感覚として残ってはいるんですけど
私この今のお仕事に出会って
自分も変わりたいし変えていくぞって初めて人生で思えたのと
今のお仕事になって
あの
もしかしたらマインドが少し変わっていった状態で
であった皆さんに私すごく助けられたり
影響を与えていただいて今の私が出来上がっている
そういう姿を
あの母に見せることができて
えっと
なんか皆さんに感謝の気持ちしかなくて
そうそうだから
カミングアウトした時のこともすごく
あの今伝えたい今の私の気持ちを
えっと
逆に今まで30何年間も母に伝えられてなくて申し訳なかったなって思いと
あの
私はぶたじるさんのことを大事に思ってるのに
それを言えてなかったぶたじるさんへの申し訳なさとか
母に伝えたいけど伝えられなかったっていう気持ちとか
そういうのも全てこの本の中に
えっと
書かれていて
えっとそれが
あの
私が
たくさんにすごく
言ってそれを
ちゃんと
Model
展開してきて caught
してきた
要素だし
aunt
三に覗いていただいて
何か自分の
暮らしだけというのは生き方で
幸せに生きられる人が
土がケ
このエピソードきっかけになるって言ったらすごく
あの大こがましいんですけど
そうなったらいいなと思って5章は
私のエッセイ的な内容というか
自分の歴史的な内容を入れなくてもいいかなって思ってたんですけど
いろんなことを考えていく中で
お部屋を作っていくことって
人生を作っていくことって私は思っているので
私の人生ができた過程を入れることで
説得力が出るんじゃないかって言ってくださった編集さんもいらっしゃって
それに知りたいよみんなって言ってくださって
なので最初は自信なかったんですけど
泣いちゃいますって言ってくださった
それは私が伝えたいことが伝わったのかなって思う
その感想をいただいて
それもめちゃくちゃ
今日同じことばっかり言ってる
嬉しいばっかり
Kaori
そしてずっと2人ともうるうるしてる
安藤秀通
私もちょっと今回音声だから
本当に声出なくなりそうで我慢してるんですけど
本当にちょっと
でも
でも
安藤秀通
でも
でも
安藤秀通
,ありがとうございますかおりさん
私本当に嬉しい
今まで感想
全員の感想嬉しいんですけど
いただいた感想の中で本当に
今一番こみ上げてます
感激
ありがとうございます
Kaori
早く伝えたかったんですけど
ポッドキャスト来ていただくから
それまでちょっと感想言わないと思って
なので今全部あふれ出た
安藤秀通
嬉しいありがとうございます
すごいいままでの感想の中で一番濃くて嬉しい
今日この時間これ聞けただけでも
感慨深いエピソード
安藤秀通
私これの本具体的に内容を考えたり書いたのは
今年の1月から6月7月までだったんですけど
その時間なんか全てが大変なこともあったけど
やってよかったって今思えてます
なんかそう伝えたい人が多いんですけど
たくさんいるんですけど
読んでくださるその人を一人に伝えたいっていう思いで
その人に伝えたいって思いで書いたので
なんかそれが今やっとなんか実現したのかなって
なんかそんな瞬間が今訪れていて
なんか嬉しい
しかもそれ今音声に残ってるっていうのが
また後で聞いて私一人で泣きそう
ありがとうございます香里さん
Kaori
でもこれはちゃんと伝わるすごくいい本だと思うので
私もいろんな人に伝えていただいて
本当にお勧めしたいなって思っています
安藤秀通
ありがとうございます
Kaori
ありがとうございます
ちょっとねまだまだ言えることがいっぱいあるんだけど
ちょっとね時間になってしまったので
またね続きまた本を作る
じゃあどんな風に作っていったのみたいな話とかも
まだまだ聞きたいので
それはまた次回のお楽しみにさせていただいて
はい今日はねここまでにしようかなと思うんですけど
はい最後にねひでまるさんの方からお話を聞いていただきたいんですけど
はい最後にねひでまるさんの方からお話を聞いていただいて
はい最後にねひでまるさんの方からお話を聞いていただきたいんですけど
お知らせがあればと思いますけれども
はいお願いします
安藤秀通
ありがとうございます
今回ですね47平米2人暮らし大好きだけが並ぶ部屋作りという本を
出版させていただいて
その記念の出版イベントを
これ公開される12月にもいくつかあるので
それをちょっとぜひ来られる方いたら
リアルでお会いしていれるお話したいなと思ってます
12月16日土曜日は
東京アメリカの
秋葉原のアートワークスタジオさんという
照明のショールームがありまして
そこの3階のホールをお借りして
野戸谷英里さん
私のね47平米2人暮らしの本の中にも
登場してくださっている
私の尊敬する
ビジュアルコンサルタントの野戸谷英里さんと
一緒にトークイベントを行います
無料でして
来ていただいた方に
この本の制作秘話とか
どんな感じで2人が作っているのかとか
それぞれ本を作っていて
どんなことをお伝えしたいのかというのを
90分間お伝えする
そして皆さんとお話しするという
言ってみればちょっとラフな感じの
トークスタイルのショーになってます
はい
申し込みはフォームで申し込みできますので
よかったら私のインスタグラムの
プロフィールのリンクにも
貼ってあったりしますので
見ていただけたらと思ってます
あとですね
その次の日12月17日ですね
日曜日は福岡の
東京アメリカのアートワークスタイルの
六本松という場所の
スタヤ書店さんTサイトですね
そこで出版の
記念イベントをさせていただきます
それもですね
私の
お家を整える
イベント情報
安藤秀通
ちょこちょこルールというので
ちょっとした
家事の工夫とか掃除の工夫を
お伝えするところだったりとか
インテリアの植物の
ルールについて
本の中で植物のルールっていうことだけでは
植物
植物部門みたいなところは
ページはないんですけど
そのセミナーでは植物のことを特化した
内容をお伝えする
あのお伝えさんでのイベントがあるので
よかったら福岡以外の方もそうですね
あの見ていただけたらと思ってます
オンラインでもね
視聴できますので
私のちょっと有料になるんですけれども
サイン本が付いてきたりもしますし
本持ってきていただければサインもします
はいあと最後ですが
12月23日は渋谷のIKEAで
無料で照明イベント照明のセミナーしますので
1時からと3時からの回ありますので
そちらもね
よかったらプロフィールのリンクからご覧ください
以上です
長くなりましてすいません
Kaori
はいありがとうございます
続々ですね
安藤秀通
そうですね
たくさん12月イベントさせていただいて
皆さんと会えてめっちゃハッピーです
Kaori
なんかやっぱり
リアルひでまるさんに会うと
あのね
インスタ経由で
あのみんなね
あの画面越しに
お会いしてると
思うけれど
やっぱりね
リアルなひでまるさんはね
本当に温かくってね
あのめちゃくちゃ
優しい気持ちに
なんかなっちゃうような
あのなんだろう
なんか不思議な力がある
安藤秀通
本当ですか
また嬉しいって
今日何回目だろう
ありがとうございます
Kaori
ぜひね
一度お会いしてほしいなって
私も思うので
あのね
足運べる方は
ぜひ行ってみてほしいなと思います
安藤秀通
ぜひね
ぜひお待ちしております
Kaori
はい
ありがとうございます
家事リスト新プログラム
Kaori
じゃあちょっとね
最後私からも
1点だけお知らせをさせてください
来年
2024年1月から
リセッタリスト
家事リストをね
作るための
60日プログラムが始まります
自分のね
暮らしに合わせた
無理なく回る
家事のスタイルっていうのを
60日かけてね
完成させていく講座になります
今回講座担当してくれるのが
リセッタリストアドバイザーの
佐藤かな子さんと
杉山千尋さんのお二人で
整理集のアドバイザーさんでもあるので
家事とね
お片付けのお悩み
受け止めて
伴奏してくれるんじゃないかな
っていうふうに
思いますので
12月10日
日曜日の
20時までは
先行お申し込み期間として
プログラム開始前に
マンツーマンで
個別相談はね
特典でついてくるので
先行お申し込み期間として
ぜひ概要欄にね
60日プログラムの詳細リンク
貼っておきますので
ご覧いただければと思います
以上になります
安藤秀通
年明けから
ぜひ60日間かけて
自分のリストね
作っていただけるといいと思います
私もめちゃくちゃおすすめですし
杉山千尋さんも
佐藤かな子さんもとっても素敵な
アドバイザーさんなので
ぜひ飛び込んでみるのおすすめします
Kaori
はいありがとうございました
はいではね
また次回も引き続き
ひでまるさんに
御著書について
お話を伺っていきたいなと思います
ひでまるさん今日はありがとうございました
安藤秀通
ありがとうございました
Kaori
今回のあの人の毎日は
ここまでとなります
概要欄にお便りフォームを
ご用意しています
感想質問トークテーマなど
募集していますので
よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本かおりがお届けしました
52:40

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