-
-
Kaori
はい、あの、ひでまるさんがなんと、5本をね、出版されまして。
おめでとうございまーす。
ありがとうございます、うれしい。
安藤秀通
おめでとうございますと、かおりさんに言っていただける。
じゃあ、幸せ。
Kaori
はい、まず、本のタイトルをお願いしてもいいですか。
安藤秀通
はい、47平米2人暮らし、大好きだけが並ぶ部屋づくりという本を、
小学館さんから、11月17日に出版させていただきました。
Kaori
わー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
安藤秀通
いえーい。
Kaori
いえーい。
今ね、画面越しに、こう、2人で表紙を見せ合っているっていう状態なんですけど。
これ、後でね、写真ちょっと撮りましょうね。
安藤秀通
はい、ちょっと撮りたい。
Kaori
なんか、あの、私の本は、もう付箋が、見えます?これ。
安藤秀通
見えます、すごいたくさん付けてくださってる。
ありがとうございます、うれしい。
Kaori
もうね、ここ、ここ、とか言っても、気になるところにね、いろいろ付箋を貼っていったら、すごい量になってしまったんですけれども。
はい。
安藤秀通
はい。
Kaori
ということで、あのね、ずっと準備されてきた本が形になって、今書店にね、ついに並んでいるっていう状態だと思うんですけれども、なんか、今のお気持ちは?
安藤秀通
もう、あの、出版前後はですね、目まぐるしくて、出版記念イベントをちょっとたくさん打っていたのもあって、あの、実感が湧いてるか湧いてないかで言うと、ま、全く湧いてなかったんですよ。
うん。
で、うれしいとか、ありがたいとか、わーとか、なんかそういう感じで、毎日過ごしていまして、やっとですね、そのイベントいろいろ終わって、先週ぐらい、11月の終わりの週ですね。
今日、ちょっと収録日、12月の初めなんですけど、その1週間ぐらい前にやっと、本屋さんで自分の本をこう、並んでるの。
うん。
見たときに、あ、私出版したんだなってことで、実感がやっと湧いてきまして、今は本当に、あの、本屋さんで、ちょっと近くで、あの、時間があるときは10分ぐらいその付近で、こう、自分の本を眺めていたりとか、あの、誰かが本を取ってくれないかなってちょっと見てたり、まだちょっとね、その場面には遭遇してないんですけど、はい、そんな感じで、あの、やっと実感しているところです。
はい。
Kaori
あー、本当にね、あの、目まぐるしい、あの、イベントが続いていたかなと思うんですけれども、はい、ね、そのうちの1つで、あの、出版記念パーティーですね、新宿で、あの、先日行われて、で、あの、私もちょっとね、あの、足を運ばせていただいて、お声掛けいただいたので、あの、これはもう直接おめでとうを言いたいと思って、
はい。
お邪魔させていただきました。
安藤秀通
嬉しかった。あの、かおりさんに、あの、よかったら来てくれませんかって言って、行きますよって言ってくださって、もうめちゃくちゃ嬉しくて、
えー、あの、ね、本当に夜の時間のパーティーでもあったし、あー、ご都合どうかなと思ってたんですけど、あの、来てくださって、それで、あの、おめでとうございますって本当にね、顔を見て、ね、ちょっと多分私、まあ、ずっとうるうるしてたんですけど、
本当に、そんな、かおりさんとその場でお話できたことをめちゃくちゃ嬉しかったし、あの、本当に、あの、最後、あの、夜ね、終わった後、今から帰りますっておっしゃってて、はい、長野県まで帰られました。
それで、えー、そんなお忙しい中来てくださって、本当に、あの、ありがとうございました。嬉しかったです。
Kaori
いえいえ、ね、なんかもう、本当に、えーと、100人くらいいらっしゃいました。
ね、なんか、あの、すごいパーティーだから、ちょっと私、人見知りもあるし、どうしよう、誰か知ってる人いるかなとか言って、ひねまるさんに事前に聞いたら、いや、知ってる人ばっかりですよって言ってくださったから、そうそう、で、安心してお邪魔したんだけど、あの、まあ、もちろんすごい華やかな場ではあったんですけど、
すごい、
温かい、温かいパーティーで、もう、みんながひねまるさんのこと大好きだから、なんか、ひねまるさんはもうずっと泣いてるし。
安藤秀通
ずっと、私、あの、本当、想像してなかったんですけど、あの、誰かが喋ってくれるたびにずっと泣いてて、いや、本当に、もう、1年分くらい泣いてましたね。
Kaori
ね、もう、なんか、ずっと泣いてたね。
安藤秀通
そう、ずっと泣いてた。香里さんに、香里さんと喋った時も、
そう、なんか、ひねまるさん、目の周りずっと濡れてるって言ってもらって、本当に今日ずっと濡れてます、泣いてますって言って。
Kaori
ね、なんか、あの、最初のスピーチから、もう、なんか、ね、涙声だったし、で、本当、あの、変わるがある、あの、皆さんね、あの、親しい方々からのスピーチがあって、どれも本当に印象に残るスピーチばっかりで、
安藤秀通
はい。
Kaori
ね、あの、まあ、もう、お一人ずつちょっと上げていくと、すごい数になっちゃうから、あれなんですけど、特に、最後の私、ぶたじるさんのスピーチ、パートナーさんのぶたじるさんのスピーチが、なんか、もう、本当に、あと、お母様が、もう、ジーンと来て、もう、みんな、みんなも泣いてましたね、ずっとね。
安藤秀通
で、なんか、みんなも、あの、皆さん泣いてくださって、私も、あの、ぶたじるさんのお話を聞いてる時も、まあ、ずっとではあったんですけど、
本当に、もう、ちょっと、こらえきれないぐらい泣いていて、で、母も、なんか、どっちかっていうと、その人前に出るの、私はいいからって苦手なタイプなんですけど、で、あの、大隈地下先生に、生理師のアドバイザーの大隈先生に、お母さん来てって言って、前にね、呼ばれて話してる姿を見て、母も、なんか、あの、嬉しい気持ちを、なんか、少しでも表現できたかなということで、うん、よかったって言っていて、
ちょっとね、今、思い出すだけでも、ちょっと私、泣きそうなんです。
Kaori
ね、もう、泣きそうですよね、私も、なんか、ちょっと、うるうるしてきちゃった。
安藤秀通
ちょっとね、本当にちょっと、うん、思い出に、思い出に残るっていう言葉だと、なんか、ちょっと、薄く感じるんですけど。
Kaori
うん、もっとね、濃い時間でしたよね、きっとね。
安藤秀通
はい、濃い時間を皆さんと過ごさせていただいて、本当に嬉しかったです。
Kaori
うん、ね、なので、あの、そう、で、やっぱり、あの、ひでまるさんと、あの、親しい方々。
親しい方々がすごく集まってたので、あの、インスタグラムでつながってるけど、あの、直接お会いしたことはないっていう方々がいっぱいいらっしゃったので、なんか、あちこちで、あ、本物だ、みたいな声が、いろいろね、あが、お互いにあがってるみたいな感じで、それも、なんか、皆さんにとってもすごくいい時間だったなと思って、私も、あの、初めましてのご挨拶ができた方がたくさんいたり、
はい。
あの、リセッタリストの、あの、
家事チェックする動画見てます?とかって声をかけていただいたりするのもすごく多くて、あの、嬉しい時間に、はい、なりました。
安藤秀通
あー、よかったです。
Kaori
うんうん。
安藤秀通
本当に今回は、出版の記念のパーティーということで開かせていただいたんですけど、あの、まあ、言ってみれば私、まあ、今までお世話になった方にお礼を言いたかったり、お会いしたいっていうのもあって、それの気持ちがすごく強かったし、あの、今回来てくださった方に、
うんうん。
初めて会えた人もいて嬉しかったし、インスタで、
Kaori
うん。
安藤秀通
あ、本物だー、みたいな展開、
Kaori
うんうん。
安藤秀通
もう、なんか、いっぱい怒ってほしいと思ってたから、
Kaori
うんうんうん。
安藤秀通
うん、うん、うん。
それって言ってもらえて、今、よかったーって、今、感無量と言ったらちょっと、
うんうん。
そんな気持ちがありますね。
Kaori
ねー、なんか、でも、そのご縁をね、本当につないでくれたのが、ひねまるさんだから、なんか、それを、みんながね、本当に応援してる方ばっかりが、こう、集まってるから、本当、安心して話せる人しかいないっていう、
感じて、うん、それもとっても、よかったなーって、はい、思いました。
安藤秀通
ありがとうございます。
Kaori
はい。
ね、そんな、あのー、そう、出版記念パーティーもあったんですけれども、あのー、それでこの、ね、あのー、47平米2人暮らしの本を、あのー、私もね、あのー、改めて、あのー、そこの会場でも、あのー、サインいただいて、お二人の、
そう、ブタジルさんのね、サインもね、くださいって言って。
安藤秀通
そう、嬉しい。
Kaori
言ったら、あのー、ブタの絵を描いてくれました。
安藤秀通
そうなんですよ。あの、ブタジルさん、サインどうするって話してたら、ちょっと文字描くの、あれだし、もう自分はブタさんの絵を描くことにするっていう。
みんなの本に、あのー、ブタの絵を描いてました。
Kaori
そう、それをね、私もゲットしまして、さあ、そう、このお二人がね、あの、リビングで向かい合ってる写真が、あの、表紙になってるので、なんか、ひねまるさんが描いたけれど、
あのー、お二人の、ほんとに大好きが詰まってる部屋のお話だなと思って、はい、あのー、最初から最後まで一気に読んだんですけれども、
Kaori
はい、で、ね、冒頭でも話した通りも付箋だらけになっちゃったんだけど、あのー、最初の印象からちょっと私の感想ちょっとずつお伝えしてっていいですか?
安藤秀通
あー、めっちゃ聞きたい。ありがとうございます。
Kaori
はい、なんか、あのー、今までね、インスタグラムでひねまるさんの発信を、
ね、あのー、見ている方がほとんどだと思うんですけれども、その、あのー、見たことあるとか、あ、あの話みたいなのが、こう、全部、きれいにまとめて解説してくれてる一冊だなっていうふうに思って、
なので、あのー、そういえばひねまるさんが前、投稿してたあれ、どれだっけ?みたいに思ったものが、全部ここを見れば解説してあるっていう感じになってたから、すごい、あのー、なんていうかな、こう、
はい。
もちろんその内容、またこの後細かく話していきますけれども、なんかそれが一冊にギュッとまとまってて、本当にすごい素敵な本だなっていうのが思いました。
安藤秀通
あー、嬉しい。
うん、うん。
確かに、あの、今まであった出来事とか、断片的にインスタで話したり、投稿したりしていた出来事を、本当、あのー、時系列でちゃんとかけたというか、まとめた本にはなっているので、あー、そうですね、そう言っていただけると嬉しい。ありがとうございます。
Kaori
はい。
なのでね、あの、1回読んで終わりとかじゃなくて、そうそう、そういえばひねまるさんのあの話どこだっけ?ってなったら、すぐにこう、あのー、作品がすごい引きやすくなってるというか、あの冒頭のところでね、こういう話だったらこのページに行ったらいいよ、みたいな解説が、冒頭についてて、すごいわかりやすくなってて、なので、それもすごく、あのー、編集者さんとかとのアイディアで出たのかなとか、色々考えながら、想像しながら読ませていただいたんですけれども、そういう風に思いました。
安藤秀通
なるほど。
うん。
Kaori
なってるというかあの冒頭のところでね こういう話だったらこのページに行ったら
いいよみたいな解説が冒頭についてて すごいわかりやすくなっててなのでそれも
すごくあの編集者さんとかとのアイディアで 出たのかなとかいろいろ考えながら想像し
ながら読ませていただいたんですけどはい でもなんかこうお片付けのあの本っていう
よりなんかお片付けの要素もねきっちり まとまってるから片付けも進む本だと思う
んですけどでもお片付け本じゃないって 思ったんですよ
おおなんかやっぱりこのサブタイトル大好き だけが並ぶ部屋づくりっていうのが書いて
ありますけどあのサブタイトルにそれが なんかこの本なんだなって思ってなんか
こう 片付けのための片付けじゃなくて
安藤秀通
なんか
Kaori
それが片付けがこう目的になってないと いうかその部屋づくりのための片付け
っていうちゃんとステップが紹介されてた のでなんかこう
なんかこういわゆるお片付け本に分類さ れてほしくないみたいな気持ちになった
安藤秀通
あーめちゃくちゃ嬉しい そうですねあの私
お片付け するための片付けで始めたタイプでもなかっ
たし あの
自分自身がそしてあの私自身がやっている こととか伝えお伝えしたいことっていうの
はその自分のあの自分や家族や周りの人が あの幸せに生きていける
えっとお部屋づくり大好きな空間で大好き な人ともしか一人でも楽しく幸せに生き
ていくための片付けなったのだったので いやそのお片付けただのお片付けなんて