ちょっと今日だめだな、ガチ眠い。
OK。
頑張るよ。
ガチ眠いわ。
頑張ろう。
マッチポンプまで八重キロ。
いやー、マッチポンプ終わったら寝ていいっすか。
うーん、その勢いで最後まで。
よし、そうしましょう。
じゃあ、最初。
オープンAIモデルコンテキストプロトコルをサポートっていう。
GEO.JPっていう技術評論者の、何なのこれ。
分かんないけど、なんか。
これ俺初めて見たかもね。
初めて見たって俺も初観測したんだけど。
今後も追いかけるべきなのかどうかが非常に悩ましいんだけど、多分追いかけない。
タイトルでもう終わってて、
MCPがこのままデバッグとスタンダードになっていく流れなのかな、どうなのかなみたいなのをちょっと気にしてたんですが、
おそらくそういう流れになりそうだなっていう感じですね。
MCP自体、LSPとかと一緒で中身自体そんなに特殊じゃないし、
多分オープンAIとしてもそんな流れに逆らう理由もないんだろうなみたいなことを思ってました。
なんか同僚から聞いてマジかって思ったんだけど、GitHubもMCPサポートするらしくて。
もうこれをベースに標準作り込んでいく感じになるんだろうね。
止まんないね。
意外とすぐ来たね。
てかね、動きが普通に速すぎるんだよね。
マジって早いよな。
だから乗らないと話にならないっていう状況に本当になっていて、
個人的にはわからんけど、2年ぐらい前はもうちょっとスーッと落ち着いていくのかなって思ってたんだけど、止まんないね。
開発文脈はマジですごいね。
開発方面の。
制作性中か、当然ちゃ当然なのかもしれないけど、バイオコーディングとかいったり。
いやー、なかなかこのビッグウェブに乗れてますか?僕はまだまだ、もうちょっと。
なんか自分のペースでっていう感じかな。
早くゴーランドで何か使えるのが来てほしいんだけど。
ジュニーのウェイティングリストはどうなの?
ジュニーはね、ゴーランド対応してないんだよ。
あ、そうなんだ。
来たんだけど。
ウェブストームでなら使えるんだけど、使ってる範囲で言うとね。
いやもう、そのまだやってないけど、次時間取れた時にクラインも試すかって気持ちになって。
個人的には普通にチャットGPにぶん投げて、なんかやってるな、今のところ。
アジェントを体験したいという気持ちと、アジェントが好き勝手暴れても問題ないようにパソコン掃除しなきゃなって気持ちでいるわ。
まあね、ちょっとこの辺のぐいぐい乗っていきましょう。
別に伏せる必要ないんで、一応モザイクFMを久々に聞いたら、
3ヶ月前はウェブフロントエンドの話を、もちろんだけど、そういうポッドキャスターずっとやってたけど、
最新回とかは、なんかLLMの話、まだね全部聞いてなくて、たぶん2〜30分ぐらい聞いてるんだけど、今のところ2〜30分ずっとLLMの話をしてて、
すごい時代を感じる。
なんかジャックさんも、もはやLLMの話しかしてないけど、まあしょうがないよねみたいなこと言ってて、
分かると思う。しょうがないよなって。
もう触れずに、触れないわけにはいかないというかね、ソフトウェア開発向き合う上では。
置いていかれないように。
じゃあ、次行きますか。
行きましょうか。お願いします。
個人名義の記事ですかね。Troy Huntさんの記事ですかね。
そうですね。何が起きたかっていうと、
メールチームでいいのかな。
たぶんメーリングリストか、Gmail的なサービスなのかな。
メーリングサービスをこのTroy Hunt氏が使っていて、
たぶんこのメールチームの機能としてメーリングリストを作って、メルマガ的なものを作れるっぽくて、
この方はメルマガみたいなものを見ました。
これは私か。
これは私だな。失礼しました。
そうね。でも読んだから。
タイトルに見覚えがなさすぎてあれだったけど、失礼しました。
全然大丈夫です。
引き続きお願いします。
補足してもらえるような感じです。
メーリングリストをこのサービスを使って作ってたんだけど、
この人自身が一心攻撃に引っかかってしまって、
メーリングリストのメールアドレスかな、
がたぶん全部漏えいしちゃってごめんなさいっていう話を、
まず謝罪っていうところと、
あとはどういう経緯で引っかかって何が起きてしまったのかと、
それに対してどういう対応してて今どういう状況なのかっていうのを
結構細かに書いてくれてるって感じですね。
で、結構何がどう…
基本的に何でフィッシングが引っかかったかで言うと、
フィッシング…ちょっと覚えてないけど、
よくあるフィッシング…
ジェットラグがあって書いてなかった?
そうそう、何かしらの方へとりあえずフィッシングページに行っちゃって、
そこでまずいつも通りログインしようとしたんだけど、
ワンパスアウトの補完が効かなかった。
で、補完効かないっていうところで引き返せればよかったんだけど、
行ってくるとジェットラグというかめっちゃ疲れちゃってて、
パスワード、メアドパスワード入力しちゃって、
その後OTP、2FAでOTPをTOTPかな、
登録してたんで、それも入力しちゃって、
入力した後に多分ログイン後の画面に行けなくて、
そこでハッとなってマズいってなったんだけど、
気づいた時にはすでに遅しという感じで、
おそらく全部裏側の挙動は自動化されていて、
遅くロンドンからのログインの通知が来てて、
メーリングリストのエクスポートが走ってる状態になっちゃってて、手遅れだった。
で、なんか要因として、さっき言った通り疲れてたから、
正常な飲み座っては引っかかんなかったはずなのに、
引っかかってしまったって話と、
もう一個個人的になるほどって思ったのは、
このログイン画面みたいなのがいろんなURL、
オリジンの経路があるせいで、
結構保管が効かないのがあるあるだみたいなのが書いてあって、
これは分かるな。
って言うのもあるしね、
ログイン画面だけ別ドメインに、
機能改善とかに一貫で切り出すってパターンがあったりするんだよね。
なるほどね。
いつの間にか効かなくなってるみたいなのが普通にあったりとかするし、
そういう時にまめに対象のドメインとかを足したり書き換えたりしてるかみたいなのが割と、
生命線になってる印象がある。
なるほどね。
この、これ読んでさっきに思ったのは、
クレジットカードのメール確認コード、
3Dセキュアの画面とかって、
めちゃくちゃバラバラだから、
毎回結構ドキドキしながら入力してるわ。
これ本当に、もう確かめすぎないよな、
この画面だけど。
そうだね。
あとは他、もろもろ溢れるとしたら、
メーリングリストを流出したんだけど、
メーリングリストをコード解除した人のデータもなぜか保持されてて、
それも漏えいしちゃいましたっていうので、
ちょっとなんで保持してんねんみたいな、
恨み辛みがちょろっと記事に書いてあったりとか、
あとは2FA、
もう設定してたけど、
ピッシング対策のある2FA、
ただパスキーとか、
セキュリティキーみたいなのを、
このメッチンプが提供してなかった、
してない、今時点ではしてないので、
まあなんていうか、
そこも辛いポイントです、
みたいなところは書いてるっていう感じですね。
整理上は。
あー、
なるほどね。
例えばISPがネットワークのルーティングをしていることは、
パケットの中身を見て、
えー、
行き先を決めてルーティングしてるよっていう。
うんうんうん。
それ自体通信の侵害だよねっていう風に、
整理されるんだけど、
えーっと、
それはあくまでその、
正当業務行為であって、
うんうんうん。
その、
通信の秘密の侵害っていう部分のその、
違法性が、
えー、
それによって阻却されてるよねっていう。
その、
業務上必要な行為であり、
えーっと、
それはまあ許されて叱るべきものだよねって。
うんうんうん。
風に見なされてるからOKっていう風になってる。
なるほどね。
それぐらいその、
範囲が広いし、
うんうんうん。
重い。
うんうんうん。
構造がだから、
その、
多分、
一般にイメージされるものと完全に逆。
うんうんうん。
だと思っていて、
うん。
なので、
まあ、
あのー、
皆さん気を付けましょうっていう。
ありがとうございます。
これ、
そもそも終えてなかったけど、
原因、
出してくれてるんだね。
うん。
チェックしてなかったな。
集中した際に、
ね、
知らんこと。
あー、
なるほどね。
画像を長期保存するため、
投稿から35日以上経過した画像を、
圧縮変換して保存しています。
この圧縮したアルバムの画像を、
サムネイル画像に変換する工程で、
処理が集中した際に、
画像のデータが混在した状態で、
変換処理が行われたため、
レースコンディション的な、
コンディションでしょうか。
いやー、
分かんないね。
どういうことなんだろうね。
ね、
混在。
どっかで何かバグってたんだろうね。
いやー、
これは怖いな。
多分、
多分、
何かが衝突するんだろうね、
集中した時に。
その、
えっと、
ユニーカー家を多分振っていて、
その、
この圧縮する過程で、
あー、
なるほどね。
どの単位で振ってるか分かんないけど、
何らかの、
何らかの単位でユニーカー家をおそらく振ってるはずで、
えっと、
それが集中した時に多分、
衝突が起きて、
えっと、
別のユーザーに紐づく画像が、
えっと、
自分のユーザー、
自分のユーザーアカウントに、
えー、
衝突してるので、
紐づいてしまってる状態、
みたいなのが多分、
生じたんじゃないかなと思うけど、
ちょっと分かんないね、
これだけは。
うん、
なるほどね。
いやー、
大変だ。
厳密な数字も分かってないんだもんね、
ログが。
でも、
0.3%以下の割合とかになってるから、
結構、
HKSだったんだな。
うん。
なるほど。
いや、
ちょっと話し通しちゃったけど、
ありがとうございます。
はい。
大事。
ほい。
じゃあ、
はい。
次行きますか。
行きましょう。
えー、
次は開発チームの中でセキュリティを育てる、
セキュリティエンジニア派遣の試み、
えー、
上梨エンジニアブログさんの記事です。
うん。
えーっと、
なんか上梨さんで、
セキュリティエンジニア開発チームに派遣する取り組みをやってるらしくて、
えーっと、
開発チームにセキュリティエンジニアを派遣し、
サービスを深く理解してもらうだとか、
えーっと、
逆に開発チーム側にいろんな、
まあ、
セキュリティに紐づくものごとを根付かせていくみたいなところを、
まあ、
狙いとして持ってやってるよっていう話だったのかな。
うんうんうん。
うん。
そうっすね。
そんな感じの会社で。
うん。
はい。
そうそう。
はい。
なんかどうでした?
うーん、
まあ、
まあ、
良さそうという気持ちと、
ご実談聞きたいなって気持ちと、
まあ、一種のエネ、
イネウリング、
まあでも、
イネウリングっていうよりかは、
セキュリティチーム側のメンバーのインプットとしてって感じだよね。
そうね。
まあ、それもあるんだろうね。
うーん。
うーん。
なんか、
悪いポイントはないんじゃないっていう、
うーん。
気は、
そう。
している。
けど、
うーん。
そうだね。
うーん。
なんか、
極論普通に、
なんかプロダクト開発やってるソフトエンジニアとセキュリティエンジニアで、
なんか相互にローテ組めないかなみたいなのを思ってて。
うーん。
素朴にね。
うーん。
あとはなんかこの、
これって全部一時的なもので、
神田さんって確か5人って書いてあったっけ?
5人ですね。
5人体制。
4人委託含むってなった時に、
うーん。
まあ、今1人2人派遣してるかもしれないけど、
その、
いずれはみんな戻ってきて、
派遣されてるセキュリティエンジニアがゼロっていう状態になった時に、
なんかこの記事で言うところの、
なんだろうな、
その開発チームで実際に、
なんか、
起きてる、
ここをセキュリティエンジニアにしてほしいけど目が届かないみたいな部分。
なんか具体例すごい、
いろいろ書いてあるけど、
ワーフの設定が適切かとか。
うーん。
けど、
その戻っ、
5人が修行して戻ってきて、
その後じゃあその、
目の届かないところどう担保するのかみたいなところは、
うーん。
まあ、
気になるというか、
まあもしかしたらそのいろいろ持ち帰って、
目が届くような仕組みを、
まあプラットフォームとして作ろうって話しちゃうかもしれないけど、
うーん。
それはどこまでワークするのかみたいなのは結構、
うーん。
気になるな。
まあそれで言うと、
そうなんだよね。
神橋さんの開発チームの規模も多分知りたいな、
だと。
ああ、
確かにね。
うーん。
それ次第で回る。
なんか、
個人的には結構その持続可能性と効果測定が課題なのかなと思ってて、
うーん。
その、
私はセキュリティ機能について考える開発チームっていうのをやってたので、
うーん。
まあその身としては、
その普段の業務、
普段の開発の業務の中で、
そのプロダクトセキュリティ的な観点が求められる場面って多分そんなに多くないんですよね。
うーん。
あくまで本当に普通に開発してますっていう状態になるはずで、
うーん。
うーん。
まあ別にそれも目の目の一つだからいいんだろうけど、
うーん。
なんか、
まあ一つのチームに入り込んでいく動きよりも複数チームを同時に見る動きの方が、
セキュリティエンジニアとしてのレバレッジは効かせやすいよなとは思う部分もあって、
うーん。
どうなんかな。
その、
うーん。
なんていうか、
さあその、
じゃあ一個のチームに所属が終わったら次のチームに行きますっていうのを仮に繰り返したとしたらさ、
うーん。
その、
もうはやそれセキュリティチームの人間じゃなくないみたいな話になっちゃって、
この間なんかタイガチームの記事って紹介したんだっけ。
知らない。
この、
タイガチームの話みたいに多分なってきちゃって、
うーん。
その、
なんか、
どうなんかなとかちょっと思ったりもするし、
うーん。
まあまあまあ一概にでもなんかその、
こう、
まあ私がこう思うよねっていうのが、
なんか必ずしも正しいわけじゃない。
うーん。
なんかいろんな会社がいろんなことやって、
そのいろんな事例が生じて、
あのー、
なんていうか、
いい感じのものが最終的にこう、
合意形成されていくというか、
そのスタンダードになっていくみたいな流れであってほしいと思うので、
うーん。
面白い試みだなあと思うんだけど、
そうだねー。
うーん。
なんか1年後に振り返ってどうなってるかな、
1年後だとちょっと難しいのかな、
半年後、
半年から1年程度っていう形だから、
10年後にどうなってるかっていう観点で多分見たいんだけど、
えっと、
10年これにかけて結果どうでした?は
普通に時間がかかりすぎなので、
うーん。
自分がもしこれやるんだったら多分もうちょい短いイテレーションで、
えっと、
何サイクル回してみてみたいな感じでやった上で、
なんか実際こうでしたねって振り返りをしたいなと思うし、
うーん。
うーん。
難しいですね。
そうだねー。
うーん。
なんかフリーさんとかはその、
ある、
この辺のアプローチってセキュリティチャンピオンみたいな形で
チャレンジしてる認識で、
うんうんうん。
割と対照的ではあるから、
うーん。
ぜひなんか結果は知りたいところではあるね。
ね。
うーん。
今、裏で調べてたけど、
多分エンジニア30人ぐらいかな、
オフィシャルのチームのほうと。
うんうんうん。
まあまあまあ、
なんていうか、
持ち帰ってきて、
どうイネベリングするかみたいな。
そうね、
まあでもいろいろ、
神田さんも、
なんていうか、
いいね、
アクション撮っている様子が外から見えるというか。
うん。
結構このポッドキャストに登場する頻度も高いし、
うーん。
はいね。
なんかどんな感じでやってるのかすごく気になりますね。
神田さんの中の人、
私全然知り合いがいないんで、
うんうん。
あれなんだけど。
呼べるように頑張ろう。
うーん。
頑張ろうと思って。
どっかで、
どっかで会うことないかな。
誰がいるんだろう。
一人だけ知ってるんだけど、
その方以外は分からないな。
調べたら出てくるのかもしれないけど。
うーん。
はい。
会社情報ばっかりで、
まあそんな感じのことを思いましたという、
うん。
お話でした。
うんうん。
なんかね、
各社がいろんなこと言ってて、
うーん。
面白いな、
以上になって。
はい。
意外とこの辺、
日本は、
使った日本は過渡期というか、
あれかもね、
なんか、
まだまだこうすればいいよねみたいな。
決まってなさな気がする。
うーん。
日本が過渡期というか、
その、
なんか、
ベストなパターンは多分誰も見つけてないんじゃないかな。
ああ、そうね。
うーん。
なんか日本がって言ったのは、
その、
海外事情を知らんからっていうのと、
まあアメリカはもうちょっと進んでるじゃないけど、
なんか、
うーん。
7週間はしてそうだなっていう、
うーん。
気はする。
それで言うとセキュリティチャンピオンとかはさ、
あの、
なんて言ったらいいんだろう。
普通に、
なんて言ったらいいんだろう。
うん。
あの、
あれだから、
あの、
なんて言ったらいいんだろう。
その、
うん。
普通に、
タームとして通用する、
あれにはなってるはずだから。
うんうんうんうん。
ああ、
まあ。
ただセキュリティチャンピオンが何者なのか、
みたいなのは結構、
まあ開発チーム側でセキュリティよく分かってる人以上のもので多分なくて、
うーん。
それをどう作るか、
みたいな。
そうだね。
どう生み出していくかみたいなところは結構、
うーん。
多分各社によってやっぱ違うはず。
うーん。
それプラクティスじゃないけど、
まあここはこうやってうまくいったみたいなのが、
もうちょっと目立ってくると、
いいなっていうのと、
まあ、
もしくは自分がキャッチアップできたようなものがあったら、
キャッチしていきたいなって気持ちとか。
はい。
いやなんか開発チームのほうはある、
開発チームとか、
なんか別のところはある程度ある気はしていて、
なんていうか。
うーん。
まあこういうソースコードでこういうアーキテクチャーだったら、
まあこういう風にやってるパターンとこういう風にやってるパターンがまあまあ結構ありますよね。
うーん。
このパターンだと、
まあこの辺が辛いけど、
この辺でリターンがあるとか。
うーん。
まあ分かんないけどね。
まあでもどこまで行っても正解ないな。
じゃあ次お願いします。
発表。
はい。
えー、
人が書いてるホワイトペーパー で 非常に長いのと 私は個人的に
結構話す機会が多かったので あえて別に読み直す必要はない
ぐらい 彼の思うところを言ってる ことっていうのは分かっているので
別に何も話すことないんですけど どうでしたか
ここはさすがに時間なくて 読めてないんですよね
ノートブックLMに全部突っ込んで 要約してもらったのをノーション
のほうに貼ってあるので 読んでみて もらえればと思います 一言 二言
で中身を紹介するならば パスキー をいきなり全部に適用するのって
やっぱ無理だよね 無理があるよね っていう 一方でフィッシング
体制をサービスとして獲得したい みたいな観点で見たときに 必ずしも
フィッシングレジスタントな認証 方式を完全に適用するっていう
のが 唯一絶対の解っていうわけ ではないよねっていう話 完全に
防がなきゃいけないっていう場面 もなくはないんだろうけれども
そうでない場面っていうのは 一定 妥協した 例えばさっきのメール
チンプの話でいえば 何らか重要な 操作をするタイミングで もう一回
OTPを要求するとか そういうやり方 に近いところであるんだけれども
これって ちょっと待ってね どこまで具体的な話を書いてるんだっけ
それこそノートブックエレーメン に聞けっていう話なんだけど ちょっと
待ってね さっきみたいにそういう 追加でSMS OTPを SMS OTPじゃない
追加でOTPを要求しましょうみたいな やり方に近い話なんだけれども
紹介されてるらしくって 多分 言っちゃっていいんだけど Email
Magic Linkを一応 例えば挙げていて 何て言ったらいいんだろう 行って
そのURLがメールで送られてきて そこにアクセスすると初めてログイン
できるっていうやり方なので 知識 をサイト側に提供するっていう
やり方じゃないので 行ってフィッシング しにくいよねっていう前提が成立
するだろうっていう話があった りとかするので 徐々に徐々にその
フィッシング体制をサービスとして 獲得していくっていう ジャーニー
においてそういうやり方もあり なんじゃないっていう話を多分
書いてくれてる
なるほど めちゃくちゃいいですね これもさっきのスライドじゃないけど
今時点における現実的なところで どうフィッシング攻撃と向き合って
いくとかパスキーと向き合って いくとかみたいな部分が階層と
高くまとめられてるのかなっていう 印象を受けましたね
なるほどね
非常にメルカリって実はSMS OTP 最初にMFA作って入れたときのSMS
OTPってどういう実装だったかは 言えないけど 実質ほぼ全権発火
だったんですよね
うん 普通にサービス利用してても そういう印象でした
そうそうそう 何も関わらずパスキー はなかなか全部でやりましょう
っていうところまでは行けてない 現状としてある中でどうしたら
いいかっていう話を実際している 中でこういう話が出てきたのかも
しれないし あるいは外で話している ものがこういう形で高くまさんの
中で整理された上でホワイトペーパー にも出てきてるし 社内で別に特定
案件に関してっていう話では全然 なくて 高くまさんといろんな議論
の中でこういうのが背景情報として 出てくるっていう話だったのかも
しれないし それはもううかがい 知ることはできないんだけど
確かに
こういう感じでしたという話ですね
ありがとうございます これはちょっと ちゃんと読もう
てかノートブックエレメントが 普通に便利すぎて切れそう 便利
すぎるこれ 結構同僚の主張みたいな 部分ではあるから 前提としてベース
の考え方をすでに知ってるっていう のがあるから それによってブースト
がかかってる部分は否定できないん だけど それにしても全部突っ込んで
あの話 終わりってきちゃうので これは強いなと思いながら
なるほどですね いいですね AIも活用しつつ 分量そんなに多くないから
読みたいな
そうね でも話としては今の話で 終わりっていうか たぶん
そうかそうか この辺 全てインプット して自分の中から同じ結論を出せる
ところまでは噛み砕きたいなって 気持ちがあるわ なんていうか
聞いて全部理解できる
いい心がけだと思います ただなんか まあいいや いい心がけだと思います
なんかセキュリティ領域めっちゃ 大事だなって気はするんだよ
ややしから聞いたことを活かせる 場面に仕事に遭遇した時に 自分の
口から全然スルスル出てこない とか 結構自分の中にあるってあって
大事だなって
はい ありがとうございます
次 まあなんか時間が取れそうな人は ちょっと読んでみてください
感じてほしい
はい ありがとうございます
はい じゃあ次 僕は
ピオログの記事で 閲覧者自身の 操作によりマルウェア感性を狙う
攻撃 クリックフィックスについて まとめてみたっていう記事ですね
で タイトルのとおりで いつも通り とてもちょうどいい流度でまとめて
るんですけど 結構そのインシデント とかをまとめてることがピオログ
さんもすごく多いんですけど 今回は 一つの攻撃手法 クリックフィックス
っていうぐらいのものについて まとめてまして そもそもクリック
フィックスって何なのっていう ところから それが今どれぐらい
なんか増えてるのかっていう話 なんですけど クリックフィックス
自体をざっくり言うと これ 名前の由来みたいなところと
つながってるんですけど ウェブサイト を見てるユーザーに対して何か
したアクションを取らせて レア なりをインストールさせるっていう
ような攻撃の手口です 例えば 偽のキャプチャー画面とかを表示
して 本物のキャプチャー画面とか あと車の画像はポチポチポチ
押させたりするんだけど UIとして はそれに告示させたもので ただ
指示としては画像をクリックしろ とかじゃなくて まずWindows Rだっけ
Rキーを押してくださいみたいな 1 2 3ステップでやってて ただ裏側
ではクリップボードにマルヤー をダウンロードしてくるような
ペイロードが入ってて それをWindows ちょっとあんまおかしくない
んですけど Windowsはファイル実行 みたいなショートカットがあって
そこからそれをクリップボード を貼り付けちゃうと 裏側でマルヤー
がダウンロードされちゃうみたいな 挙動をするみたいな そういうような
割と素朴な手口ですね ClickFix時代に誘導されるケース
はいろいろあるみたいで マルバー タイジングもそうだし SEOポイズニング
もそうですし メールで来たりとか 政権のウェブサイト解散されたり
とか いろんなありとあらゆる 手口があるっていうようなところ
ですね これ自体は去年の4月に初めて 報告されていてとか おととし
2023年8月頃に悪用してるのを確認 したみたいな報告もあったり 割と
最近のやつなんですけど ただその 件数自体が結構直近増えてるっていう
話があって グラフも引用したものを ブログに貼ってくれてるんですけど
そうですね キャンペーンか ClickFixのキャンペーンの数が徐々に
徐々に増えていったりとかっていう 感じですね
なんでこれは流行ってるって話ですね これもClickFixの事例みたいな
画像も1枚貼ってくれてるんだけど 僕ら目線だとどう考えても怪しい
じゃんみたいな画面なんですけど 流行ってるんで 多分それなりに
実行力がありそうだし 対策どうするの みたいなの結構難しくて
Windowsの場合で業務端末の場合は グループポリシーとかで
Windows Rキーを実行制限するみたいな ことだとかで防げるっていうのを
記事でピオログが引用してる記事には 書いてありますってことが書いて
決定的な防ぐ方法っていうのは なかなか難しそうだなっていう
フリピンコンピューターとかハッカーニュースで 実はもともと知ってて
先週先々週とかに記事あったんですけど スキップして
ちょこちょこ見かけた気がするわ
ただ件数増えてるっていうのは キャッチできてなくて
コンピューター学部さんのまとめ見て 流行り始めてるんだなっていうところで
紹介しようかなって
なんでなんか流行ってるの?
思ったより上手くいくじゃんってなって
流行るって言葉はリターンがあるから 流行ってるのかなって気はしていて
あとはシンプルではあるような 仕込むだけ仕込んで置いとけばいいというか
あれは用意する必要あるけど 今だと多分
ヒジチュで元気あったかわからないけど インフォスティアとか仕込んだけど
あとはサイトがバンされるまでは 動いてしまうというか
誘導した後の 誘導
自分のサイトに誘導できた後に 何をするかみたいなところで
フィッシングではなく こういうことをしてるって感じかな
いくつか手がある中で
フィッシングで単一の…
わかんねえな攻撃者の目線に立てないから
目線に立てないというか