今日は5月31日で、オフィシャルに私がメルカリ所属であるのが今日までなので、
もう夏休みが終わっちゃうねって話をしてました。
で、明日は社会人としての休みを過ごして、2日から、某社にお世話になるという形で、お世話になります。
ありがとうございます。
Take1と同じのをなぞるっていうのはちょっと、何行く側でやる遠慮感ないなと思って。
俺はいけたよ。
いけた?
いけた。
じゃあちょっと次回同じことあったら頑張るわ。
そう。
私そういうの得意だから。
とりあえずさ、東日本橋の飯屋を開拓せんとな。
あのね、その社内のノーションのノーションAIに聞いたらめっちゃ教えてくれたよ。
マジで?
同じこと思って。
そうめっちゃ行かないからそうです。
そうなんだよね。
八木橋好みの店あるかな?
言うてね、いやでも知らないだけかな。
なんかちょっと歩けばめっちゃ選択肢増えるって感じの立地なんで。
浅草橋とかさ、両国が近いからさ。
そうそうそうそう。
なんか楽しいゾーンであれ。
そうそう人形城近いしさ、なんか絶対楽しいゾーンであると思うんだよね。
割と、いやでも俺はちょっと経験浅いな。
なんかこれまず行ってっていうのが今パッと思いつかない時点で。
あーてか錦糸町こんなに近いんだね。
そっか両国が近いと錦糸町もこんな近いんだ。
えーてかちょっと歩いたらさ、ちょっとってことでもねえな。
1.5キロくらいあるけど。
清澄白川とかあの辺も近いんだね。
そうそうそうそう。
いやー清澄白川も地味に飯はねえんだよなーなんか。
駅前はあるんだけど。
あーでもなんか思いましたけど、なんかめっちゃおいしいところは、
その時間外さないとその、ほんとオフィス街だから、
そのサラリーマン並んでていけないっていうのめっちゃ何回か経験した。
だから割とその、いや全然おいしいんだけど、
絶対ここ行ってのよりはワンランク、
ちょっとトーンが落ちたぐらいのおいしいお店に行くことが多い気がする。
なるほどね。
まあでも仕事終わりは楽しそうだな。
また狭いお店だったかな。
そうそう。
あー仕事終わりは確かに。
1回めっちゃおいしい担々麺屋さんどっか忘れたけど行ったけど、
その時とかはもう一人でなんか1時半ぐらいにオフィス出て行って、
まあそれなら全然行けるぐらいの感じに行った気がするな。
うーん。
なるほどね。
まあちょっと歩けばいくらでもありそうだな。
あと出社多い人とかに聞けばまあまあまあ。
うんうんうんうん。
逆に開拓して俺に教えてくれ。
俺が出社した時に。
了解っす。
リストは?
リストはね、
すでにジョノーションにはあったから、
それを育ててもいいかもしれない。
あとチャンネルがあった。
なんかZランチチャンネル。
あーなるほどね。
うん。
地味にね、人気がないんだよな、あの辺のなんか。
うん、人いない。
ランチの時以外人いない。
うん、面白いよな。
うん、オフィス街って感じ。
なんかオフィス街、オフィス街ではあるんだけどさ、
なんかその、いわゆるオフィス街かというとなんかまたちょっと違うタイプのオフィス街だよな。
まあ、丸の内とかとは全然違うよな。
まあでもオフィス以外に何があんのって言われたらオフィスしかないんだよな。
まあまあそうなんだよね。
うん。
まあ、お楽しみしつつ、粛々とやりつつ。
よし。
感じっすね。
でね、ちょっと本題に入るまでに1個、もう第何回か忘れてた、多分4回5回ぐらい前に。
33回だね。
33回か、じゃあ配信されてない。
33回は配信されてないよ。
ダメだったやつでしょ。
ダメだったやつじゃなくて、
違うんだ。
全然別で、なんかの時に話した、ギター部のアドバンスセキュリティが分割されて、
全然関係ないですか。
そうそうそう。
で、シークレットプッシュプロテクションみたいなやつのうち、スキャンが無料になりましたみたいなことを僕が確か言ったんですけど、
それが嘘だったんですいませんの、遅く。
それ前回だっけ、多分。
いや、めっちゃ前だと思うよ。
多分ね、4月から変わるって話だったから、多分3月とかに読んだと思うんだよね。
だいぶ前だね。
これなんで気づいたかって言うと、
てもってもっていうか会社のやつで見て気づいて、めっちゃ嘘ついてたと思って。
さすがに訂正、後で訂正しようって感じなんですけど。
結論はなんかスキャンは、スキャンしてそれが見えるみたいなのは無料にされてなくて、
なんか表現が難しいんだけど、
なんかね、シークレットスキャンを含め、色々スキャンした結果のサマリーだけ無料で見れるっていうのが変更でしたね。
結論から言うと個人的には、それ無料にされても何も役に立たないって感じのやつで、
まあ見れる人はぜひ手元で見てみて欲しいんですけど。
何が検出されたかは言わないけど、
なんかこのリポジトリでこれぐらい検出されたよみたいなのが出るみたいな。
それがなんかデイリーとかでスキャンされるんじゃなくて、
なんか90日ごとにスキャンできるみたいな。
要はなんか宣伝用の…
そうそうそうそう。
まさにそうだと思う。
なるほどね。
入れてたらこれが毎日回って中身も全部見れますよみたいな。
実用的なものでは全くなかったっていうので、
すいません、適当なことを言いました。
面白いね。
ちょっと、まあそうですね。
だから無料化したっていう表現はあんま本質的にも正しくないかなって個人的には思ってるかな。
売り込みたいんでしょうっていう気持ちあるつつ。
謝罪も済んだところで上から順にいきますか。
いきましょう。
どうしようかな。
開発も運業もビジネス部もクラウドで実現するつらくない統制とセキュリティ。
なんだ、クラウドネイティブデイズか。
レイヤーXのカニさんが発表してた講演のスライドだと思います。
どう紹介していくのがいいのかな。
タイトルの話を、タイトルがそれなりにいい表現なんじゃないかなって気はする。
そうね、コンプライアンス対応が求められるよねっていう中で、
今回はSOC1のType-2とかを特に念頭に置いてるのかな。
そうだね。
で、監査側のナクシステムとかプロセスに対する理解と
開発運用側の統制・監査要件に対する理解差があると大変だよねみたいな話とか。
そういうものなんか埋めないと空洞化するというか
ふわっとした形で終わっちゃうよねっていう話をしてたりとか。
そこに対してある種のソフトエンジニアリングでアプローチしようよ
っていう話をしてくれてるのかな。
で、LayXではこうやってるよっていう例を紹介してくれていて。
割となんかIDPベースで19ページとかの話なのかな。
Enter Privileged Identity Management PIMって呼べばいいのかなきっとね。
これ多分Azure ADとかのMicrosoftのエントラって何か
マイクロソフトのGoogleワークスペースみたいなもんだと思ってる。
マイクロソフトエントラIDがあるんだね。
Azure ADって呼ばれてたやつなんだやっぱり。
なるほどね。名前が変わってたんだね。
エントラIDから電波するような形で権限管理とかが
吉良にされていくような形で組んでいたりとか
してるよっていう話が結構印象に残ってるのと
アプリケーションの変更管理の話とかも多分面白かったのかな。
CodeOwnersの自動生成の話とかってどこに書いてあったっけ。
21ページかな。なんかOSS使ってるんだろうね。
自内生してるのかな。
多分アプリケーション側のサービス定義に合わせて
サービス定義のファイルがまずあるのかなきっとね。
サービス定義のファイルを多分作ると
CodeOwnersがニューキット入ってきてっていう形になってるのかな。
この辺もう少しシーケンス図みたいなの欲しい気はせんではないけど。
テラフォームのCodeOwnersか。
いろいろメタ情報を紐づけて生成するような内生してるかもね。
っていう感じで変更管理がされてるよっていうのと。
あとはバイトベースっていうデータベースのCI CDサービス。
これはなんか、でもこの記事ね。
これが紹介されてる記事自体持ち込んだと思うんだよなここに。
多分紹介はしなかったかもしれない。
ちゃんと読んでなかった。
なるほどなっていう感じですね。
マイグレーションとかがCI CD的な形でやれるようになってるような感じなのかな。
そうだね。
なんかバイトベースでちょっと調べたら
データベース版のGitHubを目指してみたいな表現を見つけて
それが割と個人的にしっくりというかね。
確かに言ってることとしては。
説明としても良さそう。
で踏み台、何が良いかっていうと
踏み台サーバーの用途が消滅したよっていう話。
テストの実行も複製DBを作成することで容易に実行できるよみたいな話とかを書いてくれている。
マイグレーションの仕組みも多分これで収束できるのもいいよね。
サービスごとに。
これは手動でスキル流してて、これはツールでとかが多分無くなったんじゃないかな。
全体的にやってるなっていう感じがして
かなり綺麗にやれてる感じがするので。
個人的には理想系に近いんじゃないかなと。
あとは今読んでてこれ確かに大事だなと思ったのは
23ページのサービス管理用システムの権限管理の話。
テナントを管理するシステムとかの管理側の話。
要は内部でお客さんの情報を管理するような画面の話だと思うんだけど
この辺の権限管理もIDPから電波するような形で一元管理されていてみたいな話とか
監査ログとかも簡単に監査ができるようにしてるよって話を書いてくれていて
これ結構見落とされがちというか忘れ去られがちなんだけど
結構大事だよなと思っていて。
そうだね。
まあなんか比較的ライトなスライドなので頑張って圧縮したんだろうなと思ったけど。
いやー1ページ1ページでブログ1個ずつ書けるぐらいの。
まあね実際でもバイトベースとかはさブログ記事になってたりするから
実質そうなんだろうね。
これはなかなかいい事例だなというふうに思いましたね。
とにかくなんかいろんな話を聞きたい感じですね。
このHowまで踏み込んでるのがいいな。
そうなんだよね。こうだったらいいじゃんっていうところまでは割と多分誰もが出せるというか
ここで言ってるようなこととか含めてね。
ちゃんと回してますよっていう。
結構11ページの監査と監査側と開発運用側の認識のギャップみたいな話で
直近ASMS認証周りの仕事でやってたんで結構わかるなって気はしていて
ソックンタイプ2がどういう審査感が来るかわかんないんだけど
ASMSとか僕が経験しなきゃピーマークとかは審査官は
全ての技術を理解してるわけじゃないっていう人たちが来るってなった時に
でも彼らは個人情報をちゃんと管理してるのかとかそういう質問をしなきゃいけないわけで
そこに僕らが正直にファイアスターのこのカラムにこれが入っててとか
一個一個説明してもそれって何ですかってなるというか
何なのな
それを何を持って大丈夫なんですかみたいなところが
実態をそのまま伝えても評価できないっていうのは絶対あると思ってて
そうなった時にじゃあなんかここは抑えられてれば
向こう的にもOKとできるし僕ら側としても
マルシュちゃんとできてるよねっていう