はい。
はい。ま、普段のね、半分の量なんで、理論上は1時間で終わるのか。
まあいいや。
まあね、なんかでも鈴木俊介さんの記事とかは紹介しなくてよかったの?
あのー、これ?
うん。
これはね、出直してきますって感じです。
あー。
ちょっと言うと、試合で行動責任修正するためのアクション作ったんでツイート押さえてて。
うん。
新しいアクションがあって、これはね、ちょっと僕の中で、その、何がほんとに嬉しいのかをゆっくり整理したいなと思ってるんで。
あー。なんか記事も書いてくれてたよね、これね。
うん。
なるほどね。じゃあ、記事も書いてくれてたよね、前にね。
あ、マジで?
うん。
それ、まだ見てないかもな。
それ多分今週分に入ってないよ。
うん。入ってるとしたら来週分かな、多分。
昨日か今日あたりだった気がするから。
それ読めばもしかしたら、ちょっと脳内すっきりするかもなんで。
はい。
まあ、最悪マチポンポン式で。
うっそー。
はい。
じゃあ、上から行きますか。
行きますか。
えー、私読もうかしらね。
お願いします。
はい。
インプレスウォッチの記事で、いよいよ迎えた古いノードジェイスのCV…
不版って読むの?これ。
不版じゃない。
CV…
不版でいいよ。
はい。
30代我々、不版が読めない。
俺は読めない。
まあまあまあね、誰もがあるからね。
ありがとうございます。
ノードジェイスのCV不版、MITREに却下されてしまう。
これで不版じゃなかったら恥ずかしい。
はい。
で、開発チームが新方針発表、EOL版は便宜上今後新たな脆弱性すべてが該当する原則2っていう記事ですね。
はい。
で、これなんかね、サブスクライブしてないけどたまたま長い出来て、ちょっと興味深いなと思ったんで読んでみたら、まあ興味深かったなって感じなんですけど、
まあ、記事の内容ちょっと話すと、ノードの18かな、今22がLTSで、20がメンテナンスモードで、18がEOLになっていて、
で、ノードってその偶数の番号が基本的にLTSで、どんどんどんどん世代交代していくんですけど、そのEOLを迎えた18以前と奇数の19、21もEOLなのかな、ちょっと把握しないですけど、
まあその辺のEOLバージョンに対して、そのバージョン18全部にCVEを発行したかったっていうのがノードJS開発チーム側の要望としてあって、申請したんだけど、それが却下されちゃったっていう話です。
で、まあなんかこの話だけ聞くと結構乱暴というか、普通だったらその言語のバージョンで、このバージョンにこういう脆弱性が含まれてるよって感じでCVEが発行されて、リノベートとかでベンダマットを運用されてる方であれば、それを使ってるときにアラートが上がってきて、
これには脆弱性含まれてるのねっていうので対応するみたいな生活を送っている方がまあいらっしゃると思うんですけど、まあもうそのこのバージョンにこれが入ってるとかじゃなくて、このバージョンはもう脆弱ですっていうやつを開発チーム側がやりたくて、却下されちゃったって話で、で、却下の理由としては、別にそのバージョン全部に脆弱性入ってるわけじゃないじゃんというか、それはCVEのものとしてそういうものじゃないよねっていうところだと思うんですけど、
まあ一方で、じゃあ開発チームがなんでこの僕が乱暴と表現しちゃったけど、バージョン全体をCVEに、バージョン全体に対してCVEは発行したかったかっていうと、そのさっきも言った通り、そのNode.jsしっかり他のゲームもそうだと思うんですけど、複数バージョンをその並行してメンテナンスしてるんですよね。
今だったらNode 22をメインでサポートして、20をメンテナンスのためにサポートして、おそらく23のバージョンも頑張って開発してるんでしょうね。
ここで24が出たら、偶数番号3バージョンメンテしていくってことになるんですけど、メンテしていく中で、例えばバージョン22のこの部分の実装に脆弱性が見つかりましたってなったときに、その部分のコンポーネントが他のバージョンにも含まれてるかどうかっていうのを調べなきゃいけないんですよね。
例えば、22こんなのありましたってなったら、じゃあこれっていつからあるの?バージョン16あるっぽい。じゃあバージョン16にあるのかないのか。バージョン16具体的にどのバージョンにあるのかとか、それを16から17、18、19、20って全部調査していかなきゃいけなくて、厳密にやるとそんなことをしなきゃいけないんだけど、開発チームにはもうそんな要領がないですっていう話があるので、開発チームとしては、
このEOLにしたものっていうのはもう僕らとしてはどのバージョンに脆弱性入ってるかなんてもういちいち調査もできないし保証できないので、し、そもそもEOLなんで脆弱なものとして扱ってサポートされてバージョンを使ってほしいっていうのが意図としてあるっていうような感じの議事です。
はいはいって感じですね。結構最初はなんかそれは却下されるだろうって記事を読みながら思って、途中からいや確かにちょっとこれは根深いというか、いちいち調査してらんないよなっていうのもあるし、言うてもその企業が開発する言語じゃないというか、ある程度のボランタリーで、その寄付金とかあると思うけど成り立ってる中で、
結構厳しいよなぁっていうのもありつつ。あとは逆に認識しなきゃいけないのは古いバージョン使ってるけど、defend.alert上がってないから大丈夫って思ってる人がいたら、Node.jsに関しては多分もうそうじゃないというか。
Node.jsに関しては、でもそれで言うともう古いバージョンはすべて該当するよって形でCVEが不満されていくことになったから引っかかってくるわけでしょ。
そうなったのか。
これ要は特定バージョンの利用そのものを脆弱性っていう形でCVEを不満しようとしたら却下されたけど、それが無理ならということで今後出てくる、今後不満されるCVEに関してはすべてEOLのバージョンは該当するよっていう形で出すっていう話だよね。
完全に読み違えてました。
なるほどね。
と思ったんだけど、合ってるよね多分。
そこで新たに発見された脆弱性が基本EOLバージョンすべてに影響するものとして扱われることになったっていうのが結論でしょ。
だから該当しないものが場合によっては反映される可能性はあるけど。
なるほどなるほど。
じゃあちゃんとそうだね、検診してるね。
ごめんなさい、読み違えてました。
正直これぐらい振り切れと対応してくれた方が助かる側面は絶対あると思っていて、
EOLの製品を使い続けることに関するリスクみたいなところを言わなきゃわからないんですかみたいな話とかって普通にどうしても生じ得る議論だと思っていて、
それは別に、でもEOLじゃなくても明日でかい脆弱性が降ってくるかもしれないし、
そこはEOLであってもなくても変わらないかもしれないんだけど、
サポートをどれだけ受け入れられるかみたいな話ってやっぱり変わってくると思うし。
そうだね、なんか変な話、
EOLなんだからそのバージョンで本当にクリティカルなものが出たときに、
何だろうな、じゃあゼロで出ましたみたいになったときに、でも公式はもうパチ出しませんちゃったときにどうするのみたいなところとか考えるとやっぱ。
出しませんって多分普通にあると思うんだよね。
例えばだけど、このNode.jsのケースでいうと、そもそもリソースがあんまねえよっていう話が一定としてあるわけだから、
例えば過去のバージョンに遡って、今回だけは本当にでかいんで直したい、直すべきなんだけれども、でもやっぱりもう体力がないので無理ですっていうのは普通にあり得るわけで、
あるいはめちゃくちゃ遅れるとかね、特定バージョンのエンパッチみたいなのが。
そういうのを考えるとやっぱり使うなっていう話にしかならないと思っていて、
これぐらい振り切れて対応してくれた方が説明がしやすいっていう側面はありそうだなと思う。
現場のセキュリティ担当者にとっては結構嬉しいよね。
この裁判があるだけで結構説得材料が一つ増えるというか。
あるのかないのかすら今後は分かりませんよっていう話になるわけだから。
そうだね、確かに確かに。
間違いない。
そんなものを抱えてられるんですかっていう話になるわけだから、今回はノートジェイスに限った話だけれども、
結構別にこの利用自体個人的にはまあいいんじゃないのっていうふうに思うので。
そうだね。
まあね、なんか実態に即してないっていう意味では若干の気持ち悪さはあるんだけど。
いやー、でもいいお年をこらえる気がするわ。
あとなんかちょっと話聞きながら思い出してググってみたけど、
本当にどうしようもない人はなんか、
ヒーローディブズっていう会社なのかながあって、
サポートが切れた言語とかフレームワークを課金したらサポートなんか無理やりメンテしてくれるっていうやつがあって。
すごいね。
これね、面白いんですよ。
まあだからあれでしょ、オレオレバックポートを作り続けてくれるってことでしょ。
そうだね。
今見たらノートジェイスも12、14、16、18はやってくれるらしい。
12ってさ、何年前のBHPとかいくつまでいけるの?7.2なんだ。
5Kは無理なのさすがに。
さすがにね。
いやー、時間かかったな。
ちょっと豆知識って感じですけど、どうしても説得できない。
逆にこれも説得材料にできるかもしれない。
いやでもさ、そんなにさお金払うんだったらさ、直せよって感じするんだけど、ダメなのかな。
お金の使いどころがなんか、いやーでもなんか、
めちゃくちゃ広範囲で使ってますみたいなケースもあるのかな。
うん。
だから一箇所直せばそれで済むみたいな話じゃ全然済まないケースもあるはずで。
そうだね。
うん。
まあ、もしくはもうどうしても開発リソースがなくて金で解決。
いやでもさ、金で解決するんだったらさ、なんか移行とかにお金使った方がさ、なんかいいんじゃないの?
まあ確かにね、外注してね。
うん。
確かにね。
うん、確かにどこに、どこにあるのか。
これいくらかかんのよ。
10万のかな。
うん。
これね、結構高いはずなんですよ。
ノードJSの値段見てみますか。
あ、三つ盛りカスタム価格って書いてある。
うん。
恐ろしい。
じゃあ、ちょっと使ってみたの記事をお待ちしてます。
いやだな。
その使ってることはあんまバレたくないよな。
ほんとそれ。
うん。
そっかーって言って。
音者、メジャーアップデートできないのかなって。
もうわかんない。
なんかね、いろんな事情があるからその一応悪いと言いますけど。
うん。
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
じゃあ次。
はい。
GitHub Actionsベストプラクティス2025っていう、さっき話した鈴木俊介さんのスライドですね。
どこで発表したやつなのかなこれ。
発表とかじゃなくて 単純にまとめ たやつなのかな わかんないけど
いや なんかの発表だった
うん はい で 私のメモは 投げ なんかわかんないけど たぶんいっぱい
ブログ記事を書いてくれてる印象 で たぶんそれのまとめなのかな
っていうふうに思ってるので まあ ちょっとGitHubのプロに解説を
頼みたいなと思います
GitHubのプロもどきです でも そう かもね ブログまとめプラス
ブログ全部読んでるわけじゃない けど 結構 その行間とか埋めたり
ブログになってないものも結構 まとまってるって感じで 一言で
言うと 今時点ではこれ全部やっとけば GitHub Actionsは考えることほぼなくなる
はずなわけだから 本当にそう思う だけど やろうと思ったらめっちゃ
難しいと思う 難しいものもちょこちょこ 混ざってるって感じですね
それはなんて言ったらいいんだろう トレードオフがでかいっていう
話なのかな
っていうよりかは このいくつかの 例えばですけど なんかいいのある
かな そうですね 例えばこの7ページ 目のDisallow allow GitHub Actions to create
an approved pull requestっていうオプション があって これを有効に効果しましょう
ってやつがあるんだけど これは 例えば GitHub Actionsが吐き出すデフォルト
トークンでプリリクの自動生成 みたいなのを 既にガチガチに組ま
れたリリースサイクルの中で使ってる 場合に これポチってやったら崩れる
わけじゃないですか なんで デフォルト トークン使えないからどうすんの
パッド使うの でもパッドってイマイチ だよね GitHub使うのとか それをリリース
を止めずに リリースを壊さずに やんなきゃいけないっていう難しさ
がある そういうのがちょこちょこ あるって感じですね 自分はそれ
こそ 多分どっかにあるんだけど 例えば パーミッション ミニマイズ
パーミッションズをGitHub Actionsトークン ってやつ パーミッション自体は
ちっちゃく削ってもらうし ブログ 昔書いたんですけど 多分どっか
にそれに触れると思うんですけど デフォルト パーミッションを全部
ライトを持つのから全部リード まで落とすっていうリストリフト
パーミッションみたいなのがあるん ですけど それとかも既存のアクションズ
がどのパーミッションが必要か って何というか 今って機械的に
検出する方法が何もないんで もう 読むしかないんですよ 読んで
これがあれば動くんじゃないか っていうのを切り詰めて 動作確認
して よし 動いたっていうので繰り返 していかなきゃいけないんだけど
ものによってはぶっつけ本番じゃない といけないというか 既存のワークフロー
の品質に多分依存するんですよね 動作確認がしづらいような構造
になっちゃってたりとか 本番叩 かないとちょっと動作できない
みたいな じゃあそれってちょっと もう次のリリースまで動かせない
からこけたら読んでくださいみたいな 感じでやるとか これはもう実際
に僕がやったことなんですけど そういうようなのがちょこちょこ
あるなっていう あるなとかある って感じですね そう 結構一個
一個は1枚のスライドでも定まるん だけど ちゃんと何が起きるかを
理解してないと 何だろうな 結構 つまずきやすいものとかはある
かなっていう感じですね そういう 意味で難しいものもあるって感じ
ですね あとはそうっていう気持ち とGitHubのセミプロでも知らなかった
やつ結構あったなと思ってて 勉強 になったなって感じで gshows setup
gitみたいなコマンドとかが紹介 されてたんですけど これは知らなくて
前に紹介した記事あったけど gitコマンドとかでリモートオリジン
とかを設定しちゃうと そのクレデンシャル がファイルに露出してみたいな話
とかが これ使うと可能性がある かしか
全然覚えてないけど はい ある な
多分パーシストクレデンシャル の話かなと思うんですけど
いや マジで雰囲気でGitHub使ってる な
アクションズはそこまで使ってない のは
いや これ長い間触んないと 多分 99パーセントの開発者は触っても
週1回じゃん アクションズって あと
っていうのもあるし 私自身はもう ほぼ個人の趣味の開発しかしてない
ので なんかもう全然気使ってないん だよね
そうなんですよね なんでそういう 細いのがいろいろとか いくつか
便利ツールも紹介されていたり とかって感じですね あとは何か
これ多分来週の記事にあったんで 読んでないけど 多分そっちで話
したほうがいいからあんま増えない けど リカードステータスチェック
問題の話がP29かに書いてあって これはめっちゃ分かるなって気持ち
で読んだりしてましたね 具体的に 何かっていうと 統制を効かせる
ためにこのCEIを通してないとマージ できないっていう設定をみんな
すると思うんですけど モノリポ 構成とか モノリポじゃなくても
例えばアクションズに対する 臨闘するワークフローがあって
これ通さないとマージできません ってしたいじゃないですか 例えば
だなったときに でもアクションズ のファイルに変更がないのにその
ワークフローを走らせるのはお金 がもったいないから GitHub Actions
のPathsみたいなプロパティーで そもそも実行されないようにしたい
みたいな話があったときに その 状態でリカードステータス リカード
チェックにそのワークフロー 入れちゃってると 節約のために
編集がないから走んないけど 走ってないからチェックが終わらず
にマージできないみたいなこと になって それどうするのって話
がこのProgram Zonesリカイドチェックス っていうスライドの話ですね
結構僕の中では2つアプローチがあって 1つは1個もエントリーポイント
を用意してそれをリカイドチェック にして その中でさっき言ったこういう
条件になったらこれを走らせる っていうのを擬似的に再現して
担保するって方法か あとはメモ に書いたんですけど もう多分
スライドでは触れなかったんだけど もう1円あると思ってて そのステータス
そのPRに紐づくステータスを全部 API経由で取ることができるんで
スキップされたやつもそう 込み で全部取ってきてNGが1個でもあれば
弾くっていうものを書いてそれを リカイドするって方法もあるかな
っていう でも今しゃべったと思った けど CI改変できる場合は意図的に
スキップさせればフェールさせ ずに突破できる気がするからダメ
かもしんない ちょっとダメかもな だから書いてないのかも
どっちが守りやすいかは正直今 パッとは分からないんだけれども
認知負荷の上ではどっちのほう が低いのかな
認知負荷的には圧倒的に後者だと 個人的に思ってて
そうだよね
前者 それこそうちの弊社の一番 でかいリポジトリは前者のスタイル
なんですけど
結局何がリカイドになるのかよく わかんないよね なんかパッと見て
結果だけ見れば分かるんだけど さ
そうね 作り次第なんだけどワーク フロー自体のネストが深くなる
のが結構きついなと思っていて もう2階層なのはそこで確定する
わけじゃん 1個エントリーポイント があって そこから実行したいもの
を全部バーって叩くって感じなんだ けど アクション自体を使い込んで
いったり整理していくと そこから さらに分解していってどんどん
ネストが深くなっていくはずで そうなってくると結構見通しが悪い
というか ログが追いづらくなったり とか あとネスト数の制限もある
からそれに引っかかんないように 気をつけなきゃいけないとかも
巨大化していくという話があった りして なかなかあんま深くしたくない
なって個人的には思うというか またさっき言ったパス判定みたい
なのも疑似的にというか 自前で やんなきゃいけないから せっかく
公式のプロパティで正規のもの があるのにそれを使えないっていう
のもあんま直感的じゃないよな とかは思ったりするかなと
なるほどね 個人的には
なんかその辺ってGitHub Actionsその ものの成熟度合いの話なのか それ
ともCI-CD全般に言える話なのか といったらどっちなんだろうね
いや 気になるね CI 結構多く
なんか正直別にサークルCIとか Algo CDとかも別にめちゃくちゃ触り
込んだわけじゃないので 個人的に 実際どうなのかなっていうのが正直
よく分かってなくて
そうね それで僕も分かんないん じゃな GitHub Actionsしか触ってない
けど でも僕が最後に触ったサークル CIは運用不可能だなと思った記憶
ペラ一で書かなきゃいけないから もう無理無理無理って思ったな
構造化しにくいし再利用性で切り出す みたいなのを1枚の矢文の中で
ガチャガチャしなきゃいけない から 僕のIDの設定が悪かったのかもし
れないけど コードジャンプみたいな 概念がない中でそれを整理したり
読み解いたりっていうのは結構 キツかったなっていう でもサークル
CIの話をしようかというと 今は いいのかもしれないし うちのCIの
机が悪かったのかもしんないけど でも そうだね CIの成熟度という
か もうちょっと公式でどうにかな ってほしいなって思う部分は正直
まだまだあるなっていうところ かな 結構 前もちらっとやりましょう
って言ってくれたんですけど 交換性 とか意識するとなかなかとか
そういう部分はあるんだろうな と思うんだけど とはいえなんという
か ちょっとこの鈴木俊介さんしかり 勇士のなんか知見とかサードパティ
アクションで頑張んなきゃいけな すぎるなって気はするね 個人的
な まあなんかTとかとかなんかいろいろ
唸りたくなるようなトピックも 取り上げて こういうのがいいでしょう
みたいな話とかもいろいろ書いて あって かなり読みごたえのある
スライドだなというのと あとちょっと 個人的にめちゃくちゃそのその
みたいになっちゃうんですけど やっぱり素晴らしいなと思った
のは 結構セキュリティ面以外にも デベロッパーエクスペリエンス
の面でどうなのかみたいな部分 とか あとパフォーマンスメトリックス
アクションズを改善していくに あたってこういうメトリックツール
があるから使うといいよとか そういう部分もきちんと触れられて
いるのは素晴らしいなと思いました ね やっぱそのこの45ページ目まで
のGitHubアクションズのこうしたら いいよ全部やると本当にそのまま
やっちゃうと結構不便になるはず なんですよ そのサインドコミット
強制ってなったらみんなにまず SHP生成してGitコミット設定してもら
ってとか なんでしょうね なんかこういうタグを切ったら
プリティックが自動生成されて ここのブランチに向けて生成したい
みたいなやつをガチガチにやって くださいってなると結構自前で
組むってなるとなかなかしんどい みたいな部分 ある部分に対して
こういうので緩和できるよとか いい感じにできるよみたいな記事
の参照とかがあったりとかっていう 部分とか あとパフォーマンス
部分 最近はその公式がプレビュー で出してるんですけど ユーゼージ
見れるよって話も紹介してくれてる し 逆にそのプレビュー版で満たせない
部分はこういうツール使うといい ですよみたいな紹介されてて なかなか
隙がないスレードなんじゃないですか っていう気ですね 気がしてます
って感じですね GitHubアクションズ を粛清する福井をやりてえな
食っていける
食っていけるだろうね あとは多分 来週 この今日の記事に入ってる
わ 入ってるからそのときに話せば いいけど 直近もサードパーティー
アクションズのそこそこシェアのある サードパーティーアクションズ
が侵害された話とかがあって そういう 事件を考えみると あんまりなんていう
かね 結構面倒だし大変だし言った ように動いてるもの直すっていう
のはすごく骨が折れるんですけど あんまり後回しにできる世界じゃ
なくなってくるというか 後回し にできないと思うんですよねとか
は思いつつ いろいろ思うことある っていう感じですね そんな感じ
です
はい とても勉強になりました
これはチートシート的に思い出せる といいかもしれないですね アクションズ
どうにかしたいってなったときに これ一通り読んで 多分スライド
なんで なぜやらなきゃいけない のかとか 何のリスクに対して抑え
られるのかっていう部分は自分で 解像度上げる必要があるけど 鈴木
静之介さんのブログは多分大体 低くなるから そういうので保管
したり あと鈴木静之介さん以外にも ホワイトペーパーじゃないけど
こういう脅威があって こういう ふうにやるといいよみたいなリファレンス
もちょこちょこあったりするので 調べれば多分ぶつかるので ぜひ
皆さん読んでください
はい
ありがとうございます じゃあ次 お願いします
証拠保全ガイドライン第10番です 証拠保全ガイドラインの第10番
が出たらしいよという デジタル フォレンジック研究会なんだっけ
確かに プレスとかなんもなしに このPDFのリンクがリリースにペッ
って貼ってあるだけみたいな感じ だったかな 証拠保全ガイドライン
どこで
デジタルフォレンジック協会
そう ペッって貼ってあるだけなので 何とも言えないんだけど 出たらしい
よという話で さらっと読んできたん だけど さっきお風呂で 大丈夫か
お帰りします
大丈夫です
多分初めて読んだと思うんだけど 結構良かった お世話になる日が
来ないことを祈るわけなんですが Twitterで誰かがツイートしてたの
Xで誰かが投稿してたの見かけて 拾ってきたんだけど どうやらクラウド
サービス周りの話が追加された ぽいのかなとは思うんだけど ちょっと
前回差分とかはよくわからない が 割とお風呂でざーっと斜め読み
する程度だったら すぐ読めちゃう ぐらいなので 1回ぐらい目を通して
おいても損はないのかなと思いました 電源をオンのままにする 切るのか
切らないのかとか オフのものを オンにするのかみたいな話とか
結構細かく書いてあって なるほど なーって思いながら読んでました
ちょっと読んでおこう 良いですね
おだしょー 多分クラウドサービス 周りの話って 多分SaaSを提供してる
側とかも地味に気にしたほうが いいような気がしていて そういう
会社はぜひそこだけでも読んで ほしいなと 個人的には思いました
これだけで全部済むっていうほど すべてが網羅されてるっていう
わけじゃないので ちょっと何とも 言えないですね 多分 何て言ったら
いいんだろうな 結局あれなんですよ ね 複製装置を持ってる持ってない
みたいな 1D 要はストレージの複製装置 とかを持ってる持ってないみたいな
話とか当然出てくるし 意外と 何て言ったらいいんだろうな これ
読んで 明日からできますねっていう ものではない こういう世界があるん
だなと理解するのが大事っていう タグインのほうなんですね
ちょっと席外しちゃって 心配させちゃったんですけど 昔
読んだ本でランサムクリア攻撃 に対するソースハンドブックっていう
のが 欲しいものリストに入ってる わ
本当 そう これを完全に 思い出したというか 今 間末の
多分あれのリファレンスとか書いた 人読んだら やっぱデジタルフォレンジ
業界の人がちょこちょこいたんだ けど まさにこれも似たような これ
は何やろ こっちの本は唐突に本の 紹介始めちゃうんですけど ランサ
ミヤにやられましたってときに どうすればいいかっていうのにかなり
めちゃくちゃ絞って書いてくれてる 本 で 誰に連絡すべきかとか さっき
の電源オンオフみたいな話とか これも何だろうな 一定ラインから
は フォレンジコインやる人向け とかのマニュアル的なものが書いて
あるんで 自分たちがやるかって 言うと そうではないんだけど どういう
感じの物事が進んでいくのかみたいな 部分とか その外観を知るっていう
意味ではいいだろうし お世話になる 日が来ないのがベスト
なんだけど お世話になる日が来て しまったときに 脳内素振りというか
ふわっと素振りができてるかできてない かで全然変わるんじゃないかな
って気はするので そういう意味で 僕は結構ランサミとかした部分
しか読んだことないから これは ぜひ1回目を通したいなって思いました
結構 後ろのほうにツールの 代表的なツールとかもバーッと
紹介されてたりして FTKメッシャー とか懐かしいとか思いながら 今
見てたんだけど あれだね なんなら ここに連絡すれば助けてくれるよ
みたいな 会社のリストとかもあるん だよね
それを知ってるだけでも 途方に くれる前に まずこれをググって
たどり着くとかね いいなって この境界自体を知ってるだけでも
もしかしたらいいかもしれないなと そうだね
いやー これは全然観測範囲がやったな
ちょっと読んどこう ざざっと読んだ感じも 割とぬるぬるっと読めそうな
分量だね ページ数はちょっと多い かもしんないけど でも すぐ読めそう
そうだね そしてあのワーキンググループのメンバーを今改めて初めて見てるんだけど
なんかメンツがすごいね なんか納得のメンツだとは なるほど なるほど
いやー
メンツがいいとやっぱこの成果物も素晴らしいですね
なんかどれとは言わないしどれのことを頭に浮かべてるわけでも決してないけど
なんかやっぱり読みやすいもの読みづらいものある気がしていて
それで言うと結構読みやすい側だなって気がします
そうだね 間違いなくそうだと思いました
ありがとうございます
では次に行きまして えーと まぁほぼオフトピースですね
Chromeの人としては彼らも広告事業やってるから
それを理由つけてブロックしたいんじゃないのみたいな
なんか陰謀論かどうかよく分からないのかながいてて
どうなんでしょうねみたいな部分が
Manifest V3の場合は同等の機能提供がそもそもできないのかもね
多分一部のAPIが制限されたりっていう部分があるんじゃないかな
ちなみに今チャットGPTにV2V3の違いを
まさにAPI周りの違いがあるよっていうのはジェミンにも言ってた部分で
リモートコードの禁止とかUI関連の変更
あとバックグラウンドスクリプトがバックグラウンドページがなくなって
全部サービスバーカーになったよみたいな話とかもあったよね
イベントクルーで動作すると
なんかどこが広告ブロッカーに刺さってるのかっていうのは
そうなんだよ よく分からなかったよね
それがよく分からなくてブーンってなってたんだけど
なるほどね
多分だけど
多分だけど
ネットワークリクエスト処理の変更周り
ディクラレイティブネットリクエストAPIへの変更っていうのは
多分でかいんじゃないかなって思ったよね
チャットGPTも同じこと言ってるわ
WebリクエストAPIの制限
広くそのリクエストを取りに行くっていうのが
できなくなってるんじゃないかなと思って
広告ブロックをするのに
どこへのリクエストが飛んでるっていうのを
広く見ようとしたときに
この辺でブロックされてるんじゃないかなとは思うんだけど
V2だと任意のリクエスト同的にブロック変更できるけど
V3だと事前定義したルールでしかブロックできないと
だから明らかに広告のホストを
アドネットワークのホストを
弾きに行こうとしてるのは先に宣言されてるから
ストアにアップロードするときに弾けるっていう感じ
リクエスト解析みたいなのもV3だとできないと
でも難しいね
セキュリティー面で言うとできないほうがいいよね
この辺の変更によって
Chrome拡張に起因したセキュリティーイシューみたいなところが
解消されるのかされないのかっていうのも気になってて
だからちょっとわっとジェミニで調べようとしてみたんだけど
その辺の細かいところは正直よくわからなかった
なんかこれV3だったら大丈夫だったのにねっていうのが
タイミング的にも気になるじゃんね
解像度があるけど
なんかちょっと一個大きな動きとしてありましたよというお話でした
ありがとうございます
じゃあ次いきますか
次お願いします
僕が入れたのか
サクッとかな ちょっと説得できないのでサクッとなんですけど
数字を頭に刻みたい気持ちで読むと
US Government Says Americans Lost Record $12.5 Billion to Fraud in 2024
ブリビンコンピューターの記事ですね
なんか間違ってた
12.5ビリオンドララーズかな
そうそうそうそう
タイトル通りの記事ではあって
2024年に詐欺によってアメリカ人が失った金額が
12.5億ドル
125億ドル
120…これサマリが間違ってた
12.5…ビリオンって言ってたっけ?
10億ドル…125億ドルでいいのか
なんで1兆円近く
うん、合ってるよね
ビリオン10億だもんねビリオンが
ビリオンに15億ドルになるの一緒10億だったら
12億…12.5
10かける…あ、あってごめんなさい失礼しましたあってます
あってます
2本円にして1兆8000億とかになるのかな
エグい金額ですよねっていうところで
なんか円安エグいなの気持ちになった
そうだね
それもしっかりだね
ちょっとなんか何桁か数えるのめんどくさいぐらいの
びっくりした
でまぁそのサマリちょろっと読むと
記録的というか
前年比だから2023年に比べて25%も増えてる
っていうのと
まぁなんか日本も傾向中か
トレンド的には一緒かなと思うんですけど
投資削減が一番多くて
57億ドルなんで
125億ドル中の57億なんで
まぁ40…50%いかないぐらいが
まあ占めてるっていうところ
でえっと
まぁそのさ
あとは詐欺被害の44%が若年層の
20から29歳っていうんで
結構だよね44%が
この世代に集中してる
まぁそうだね全部
あらゆる詐欺を含めたあれだから
何とも言えないんだけど
まぁそうだね
あとは就職詐欺の報告が急増し
損失は4年間で9000万ドルから
5億ドルに増加っていうところも
これは多分
失業率とかその辺が絡んでとかはあるんだろうな
っていうところと
あと僕らがよく取り上げるというか
向き合うトピックであるオンライン詐欺みたいなところは
30億ドルを超える
なんで割合としては4分の1ぐらい
かなっていう感じで
まぁオンライン詐欺の定義がちょっと何なのかっていうのは
詳しく読めてないんですけど
まぁまぁっていうところですね
で
これ自体はその
であれですね
このレポート自体は
米国連邦取引委員会が出しているものなんで
まぁ割と信用できるものである一方
その報告されたり
把握できてるものが
話で
なんでしょうね
まぁ騙されて泣き寝入りしてるような人たち
で把握できないものは入ってないんで
実際はもっと被害が大きいはず
っていうことが書いてあって
んーなんか嫌になっちゃうな
みたいなところも
思ってまぁ取り上げたって感じですね