のも 情報収集 そういうところから 情報収集するっていうのも立派な
仕事の一つとしてあるっていうのは いろいろ見て知っていて それが
自分の業務に必要かさておき 1回 ナメておきたいなみたいな気持ち
があったんだけど 分かんないんですよね こう 安全に探索する方法知らない
からさ で それをいろいろでくぐったときに その発信してる人が正しい
情報なのかも分かんないしさ 結構 なんかみんなどうしてんだろう
なっていう 結構シンプルに気になり ながら手が止まってたから 渡り
に船です 個人的には
ね なんかちょっと個人的にもやって みようかなと これ見て思いました
という記事でした
これやるときってあれなんですか なんかもうぶっ壊れてもいい 安全
なPCを用意してやるもんなんですか VMウェアを立ち上げたりすると
本当はそのほうがいいんじゃない かな アクセス手段のとこでもさ
その なんていうか 最初からトワブラウザー が入ってるVMを使って環境を構築
すると楽ですよとか書いてくれてる し
なるほどね 本当だ いや ちょっと 僕も暇なときにやってみよう
基本的にはサンドボックス環境で やったほうがいいと思うけど 難しい
とこだね
だから 俺みたいなちょっと初心者 で不安なら それが悪いっていう
感じなのかな 少なくとも ありがとうございます 皆さん読んでください
次
次 これ サクサク聞きますか これ 僕が持ち出しなんですけど タイトル
がちょっと物騒ではあるんですけど NTTマーケティングアクトプロ
CX元派遣社員による不正持ち出し 中央ビジネスサービスとネクスト
ステージへの売却判明ってやつで いつかは忘れたけど 結構前かな
多分半年以上前に NTTマーケティング アクトプロCXっていう会社 NTTの
子会社なのかなから 派遣会社の 社員が個人情報がっつり抜いちゃって
多分260万件とかあったかな 抜い ちゃって持ち出したっていう印象
があって ピオログとかでも取り 上げられてたんですけど それの
続報って感じだなっていうので 久々にこれ見たなと思ってて 内容
は事実を裏列してるだけという か 盗んだ人が2社にその個人情報
売ってましたって話と 売却先に対して個人情報保護委員会
が立ち入り検査して購入してた よねっていうのを確認したのと
購入したものはちゃんと消してある っぽいっていうのを確認しました
っていうところと あと多分購入 の実態とかを調査した上で 両社
に対して法的な 一つは何なのか どういう両文なのかな その個人
情報保護周りの法律に基づいて 求められる運用が一つある 具体
的には個人データの第三者提供 を受けた状況および個人データ
の第三者提供した状況を報告させる ことで個人情報の保護に関する
法律遵守状況を注視する だから ちゃんとやってるぞっていう
のを報告しなきゃいけないっていう 状態になったのかなっていうの
と あと片方の会社は刑事告発まで 行ってて
そうだね
うん っていうところですね
そうなんだね
なんか結構具体的にしゃべれちゃ ってるんで いやいやは言わない
んですけど 個人的にちょっと勉強 になったなっていうのは 個人情報
多分適切なちゃんと法にのっと ったプロセスで買ってないとこ
に対して ペナルティっていう事例 が僕がいろいろキャッチアップ
し始めてからあまり見かけなかった ので ちゃんときちんと法に基づいて
罰せられるんだなっていうところ を感じたのと この260万持ち出した
ときにちゃんと売る先があって これがその法に引っかかると思って
やったのかやってないのかはもう 分かんないですけど 買う会社
がいたっていうのが結構 持ち出し 目線だと美味しい出口とは言わない
けど 売れちゃう ダークウェブとかで バルマックとかじゃなくて普通に
売れちゃうんだなっていうの しかも日本の会社で 実体は2社
とも名簿会社なんですけど なるほどなーって思ったっていう
感じですね
そうなんだよね
ちゃんとお金になるっていうのは 認識しなきゃいけないよねっていう
ところと 自分の会社が買う側になる ことはもうおそらく言っちゃう
くないけど ちゃんと把握しときたい ところだなと思いましたってところ
です
そうなんでね 個人情報保護法は 刑事罰あるんだよね
片方の1社の刑事告発はちゃんと 運用してるの報告しろよっていう
ところで 虚偽の報告をしたので っていうところで引っかかってる
から だからちゃんと罰せられる って感じですね ちゃんとやってる
よって嘘ついてもダメですと
はい 気になったって感じですね 皆さん気をつけましょう
気をつける そうですね インプット として僕は学びになりましたって
感じですね あとは次もサクサク 行くと 次も僕のやつで Kicking
off Cybersecurity Awareness Month Researcher Spotlights and Additional Incentives
っていうGitHubの記事なんですけれども 内容自体は別にそんな普通の記事
で GitHubのバグ版っていうプログラム みたいなもので Cybersecurity Awareness
Monthっていうのが始まったよって 話 来月からかな 始まるよって話
なのか ちょっと期間までは見て ないんですけど とにかくそういう
期間をやるよっていうので その 期間中はバグバウンティーの報酬額
にボーナスが乗るっていうのと あと 個人的にちょっと気になった
のは もう一つボーナスの条件が あって 何て読むんだろう これ NUCLEI
っていう YAMLフォーマット ニュー クリアーか
書く
そういうことか そう この
今 教えてくれました 英二郎が
ありがとうございます そのフォーマット でレポートすると さらにインセンティブ
が増えますっていうのがあって これを
要はポックをそれで出せってこと だよね
そういうことだと思う 詳しくないん でリードミー ちょっと斜め読み
した感じなんですけど YAMLで攻撃 ターゲット 厳密な攻撃だけじゃ
なさそうなんだけど 要とは その ターゲットをやれると ペイロード
みたいなのを決まったフォーマット で書いて 多分ツールに加わせる
とスキャンが自動でできるみたいな ものっぽくて これ面白いなと思った
という GitHubメッセージも確かに これで出してくれれば 人出の検証
がいらないというか 自動化して どうなんだろうね 期待する検証
結果とかも書けんのかも分かんない ですけど そういうところで自動化
できるのは へえって思ったって 感じですね
紹介記事も引っ張ってくれたん ですね シナリオファイルに基づいて
ターゲットをスキャンするツール オープンソースなんですね あれ
プリセットとかも入ってるんだ
入ってる 結構便利そうな感じ なんかパッと見は nmapとnictとプラス
αぐらいなのかなと思いきや 結構 柔軟にいろいろできるので 便利
そうな 本当に便利そうな感じ 使った ことないけど
おもろそう アパッチ環境にちょっと 頭に入れとこうかなと思って 結構
知らない世界だけど面白いなって 思いました
こういうのでも使わないと手癖 がつかないので 参考で引っ張って
きたのはNECのセキュリティブログ なんですけど ここはDVWAかな 確か
ね そこで試しに打ってみるっていう のをやってたりするから
いいですね できるだけ手で動かしたほうが
いいと思います 了解です やります 宿題 最近
nmapとか本読んで頑張って ハローワールド までは頑張ったんで こういうのも
頑張っていきたい ここもあんま最近そういうの触
ってないから nmapとか今のこの 環境に入ってるのかな
Macはブリュー
nmap入ってねえわ
ブリューで入れないと入んない 気がする
そうなんだけど 使ってないんだな っていう
なるほどね 仕事によっては全然ね 次 残り4期次かな こちらはYoyoiさん
持ちやすいですか
これも正直 記事読んでください っていう感じなんだけど 図解付き
のSSHトンネルリングとポートフォワーディング のコマンドのまとめですね Visual
Guide to SSHトンネルリング
これはいいね これはいいね
なるでしょ これはいいねってなる でしょ これはいいねっていう感想
しか出てこないんですけど
これは読んでほしいね ちょっと音声 じゃ伝わらない良さがある
そうそう
で ハイフンJっていう オプションがなんか 僕知らなかったんですけど
知らない
比較的新しいのかな もしかすると わかんないけど これはなんかかなり
便利そう
オーカルインターネット オーカル インターネットリモート リモート
マシンのオーカルマシンのインターネット SSH
トンネルリングのなんか 多分バスチョン とか踏んで何かするよみたいな
ときとかの設定を簡略化できるん じゃないかな これ
なるほどね 確かに SSHコンフィグ に呪文書かないとね
そうそう
めんどくさいもんね あれとか すごい 勉強になる
見てくれ わかるからっていう感じ なんだけど それでも本当に素晴らしい
これは
ありがとうございます
言うて SSHします? 今でも
しないっすね
僕あんましないんだよな
イスコンのとき以外しないです
そうなんすよ 本当に残念なんだけど あんまりSSH最近してないなっていう
構成と仕事次第だよね うちとかはコンピュータエンジン
一応超少ない台数動いてるけど
Cっていうのはそこ 何か見るとき ぐらいしかないな
昔とか家でサーバー動かしたり してたんだけどな
時代ですよ でも多分普通に便利だと思うな
次 Hacker Deploys AI to Malware in Target Attacks
そうですね
タイトル通りですね AIで作った Malwareが標的型攻撃とかで使われてるよっていう話
当然そうだよね
当然そうだよねっていうのは まさにその通りで
ただ実際そのLLMが登場したことで いわゆるスクリプトキリっていう風に呼ばれるような
その層の人たちのレベルがどれぐらい 上がったのかなっていうのはちょっと気になっていて
その要はもし仮にそれでそのLLMの登場によって 全体的に底上げされたのだとすると
攻撃の強度みたいなのも観測されるものの 攻撃の強度みたいなの多分全体的に
底上げされてるはずなんだよね
実際どうなのかなっていうのは ちょっとこれ読んで気になりました
Malwareっていう観点じゃなくて そもそも適切に動くソフトウェアを作るって観点で言うと
まだまだ底上げまでいかないんじゃないかな って気はするけど
そうするとじゃあ意外とそうでもないのかね
例えば最近あんま見かけないけど iPhoneアプリをLLMだけで一から作ってみたいな記事とかあるけど
あれとかって再現性が必ずあるわけじゃないっていうのが 多分現状の限界というか
なんか再現できる時もあるけど なんかできない時もあるし
なんかよくわからずに積むこともあるから そういう意味で言うとなんか
っていう思いつつ どっちかっていうとあれじゃない なんかその
人間を攻撃する時に活用されるとかのほうが
今出てる影響で言うとでかそうな気するけど
フィッシング攻撃のメール文章を大量生成するとか
ちょっと今追加すればいいのかこれ
なんかテレグラムのCEOが
逮捕されてたのも僕ちょっと知らなかったんですけど
そうなんだ
知らなかったです
逮捕後初のコメントっていうので
いろいろ言ってて
特定の機能を
何ていうかやめるよっていう話だったりとか
あとはユーザー数の急増に伴う成長数で
犯罪者がプラットフォームを利用しやすくなったっていうのは
確かに事実だと思うよっていう話だったりとか
一方で何もしてないわけじゃないよっていう反論をしてたりとか
なんかプラットフォーム上で第三者が犯した犯罪で
CEOを訴えるっていうのは誤ったアプローチだよねっていう主張もしてたりとか
どこまでその責任が及ぶべきなんだっけっていうのは
非常に難しいというか
なるほどね
この辺の差し加減正解ないからこそちょっと
大変だよなユーザーは楽なんだよな
サービス事業提供側の身として思うのは
本当にそれに尽きるというか
なんか
他にどんだけ色々あると思ってるんだよみたいなね
あるよね
直近中か直近じゃないかもずっと
AppleなりGoogleなりへの独占云々で色々締め付けやる
EUからの実質それApple対策やろみたいなやつとかも
ああいうの見るたびに思うけど
もちろん大事なことではあるんだけど
そうだねっていう
難しいねというか
なるほどね
そっかそっか
まあ
永遠のテーマかもねこれも一つの
事業者側の責任協会
なんかでも裏返すとさっきのさ
これ特許取っちゃうんだみたいな話とかにも
繋がり得るような話だと思って
まあ確かに
まあ
なんか
わがままにいけるんですけど
業界全体への信頼を揺るがすようなことは
ストップかけたいよねどっかで
そうね
その分かんないけど
めっちゃ有名なサービスが
分かんない実はめちゃくちゃで
めちゃくちゃなことをしてましたって
もし仮に出てきたらさ
あなたのサービスは大丈夫なんですかっていう問いかけが
自分自身の会社に来る可能性はもう
間違いなくあるわけだから
そこはやっぱり他人事とか対岸の舵ではないよなっていうのは
結構
まあその意識を持ったところで何か解決されるわけじゃないけど
なんか気持ちとしては持っといたほうがいいなっていう
所感です個人的には
そうですね
なるほど
これはちょっと見とこう
ありがとうございます
こちらも部屋さんの
すいませんいつも持ち出しありがとうございます
GitLabがGitLabアドバンスを指すと一般提供
し始めますよっていう
しまし始めましたよっていう記事ですね
GTネットの記事ですね
なんかGitLabがちょっとなんて読むのかな
オクサインなのかなちょっとどう読むのかわかんないけど
2024年に入って買収したそこの技術を搭載した新しいSUSTのスキャナーを
なんか提供し始めましたよっていう話だし
まあなんかすごそうなSUSTが使えるようになったよっていうだけの話なんですけど
実際さっきの話の続きになっちゃうんだけど
実際SUSTってどうなんですか使ってますっていう話
使ってないっす
弊社ダートなんで使えないっす
エコシステムが弱くなかったらじゃあ使ってんのかな
使うことは間違いなく検討すると思うね
検証はすると思う
検証して評価するところまで絶対やるはずって
あとはそれが使い物になるかどうかが全てかなって思うかな
なんかお金値がめっちゃ多いとかで運用
基本的にはSUSTをもし入れるとしたらモチベーションとして一番でかいのは
人間の手を代替することが結構でかいかなと個人的には思っているから
それが叶うか叶わないかがやっぱ一つの評価の分かれ目かなって思う
こういう記事を読んで思うのは僕の仕事をどれだけ減らしてくれるかっていう
ただそれだけだし
俺なんかもういいや
買収されたコーポレートサイトに行ったらHTTP通信になろうとして
ちょっとおかしいんだよ平仮名だろうが
ぐらいしかね ごめん
今のとこはね初感を持っててね
だからちゃんと触りたいなと思ってるんだけど
これゲーム通信のはさ
これぐらい精度あるよとか言うのはさ
嘘ついてたら言わないけどさ
言語のパフォーマンステストみたいなもんでさ
実際の実世界で動いてるアプリケーションに対して実行してその評価を
したのが全部綺麗に書いてされたわけじゃないから
自分の会社入れてみないとあんま分かんないってなる気がしてて
その辺はちょっと気になりポイントだよねっていうのは思うかな
どうなんすかヤキハシさんの初感は
どうなんすかね
なんかでもそれこそLLMよりもコンテキストを考慮してくれないっていう面はあるんじゃないかなとは思っていて
今時のSASTがじゃあ実際どうなのっていうのは正直分かんないんだけれども
なんかこの引数どっから来たのっていうのをどこまで追いかけきれんのっていうのはちょっと気になるし
まあでもね
でも逆にそっちはそのSASTみたいなほうが得意なんじゃないかな
むしろね確かに
普通に公文解析して全部バーってその構造化できるわけだから
だからむしろSASTというか従来の
LLMもいつかできるというかやろうと思えばできるんだと思うんだけど
全然分はあるというか
まあそうするとじゃあやっぱりその
なんていうかさっきの
SKLのステートメントでスマグリングが起きるよっていう話とかを
じゃあどうやって見つけられるのっていう話とかはちょっと気になるけどね
そういうのが見つけられる時代が来るのかあるいは今はもうすでに見つけられる状態になっているのか
あれは結構ハイコンテキストななんか
正尺正尺
いやそうだね
まあ原理上はその入ってる使われているリクワイヤーで
されているドライバーがあってそのバージョン見に行ってそこにCVEが紐づいてて
そのCVEの
いやでもきついんじゃないかな
そうだからデータベースのドライバーそのもののコードを加わせて見つけられますかって
極論ね
いやケースはケースなんじゃないその外部との通信部分とかはさ
その
今の例で言うとPOSGREの仕様を知らないといけないわけじゃんその解析する側は
で究極的にはつなぐPOSGREのさバージョンが分かんないから
そこは限界はあるんじゃないかな
LLMもそこはなんか限界がある気がする
インプットとして加わせたらいけんのかもしんないけど
さっきのnプラ1問題を見つけられますかとか
nプラ1はいけんじゃないいけると思う
いけるのかな
いけないパターンもあると思うけどいけるパターンの方が多いんじゃないかな
なんならChatGPTに投げればいけそうだけどね
だってイスコンでChatGPT買ってみたみたいな去年めっちゃいたけど
てかなんなら自分もちょっとやったけど普通にね全然見つける
レイエックスの松本さんが使ってみたみたいなやつをね
去年の記事で書いててめっちゃ面白かったよ
まあじゃあ結構いい具合の時代が来てるのかもしんないね
どっちかっていうと従来のSUSTで
SUSTのカバリッジ上げるためにLLMを頑張るっていうよりかは
SUSTが不得意としてた部分を
それこそnプラ1を見つけてくださいとか
もし今のSUSTが苦手であればLLMでできるから
やってもらうとか結構面白いかもね
これ今記事貼りますか
貼っときますけど松本さんの記事で
そのISCONのコードをまるっと全部GPTに加わせて
パフォーマンス向上のための指示出しを具体的にしてくれる
みたいなやつがあって
割とこういうのはね
割とクエリの自由度が高いのは魅力かもね
SUSTは何か評価したいってものを考えた時に
その評価したいものに対してロジックを人が書いていかなきゃいけないけど
これで実際どれぐらいスコア出るんだろうね
結構役に立ったみたいなのをどっかの記事
俺読んだのこの記事じゃないかもな
なんかもう1個ぐらい記事あった気がするけど
なんかそのライトアップ的なやつで
使ってたはず
いやー結構ゲームチェンジャーだな
生産性は間違いなく上がってるよね
って思うね
SCOMそうだね
あ、LLM
これだこれだ
こっちで読んだの
まあ貼っときます気になる方は
これLLM担当で
タイトルが面白いね
そうなんだよ
だから全コードね
SCOMは結構向いてるんだよな多分
限られた時間でさコードリーディングして問題箇所の特定とかで
チューニングしてるわLLMで
ハルシネーションやっぱあるから
そこに対してサイクエリー投げて