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はい、今日のテーマは、自分でいたい 前橋ウィッチーズを見て感じた自分らしさより、もう一歩手前の感覚についてお話ししていきます。
前橋ウィッチーズを、恥ずかしながら最近見たんですけど、その時にいろんな感情が湧いてきたんで、ちょっとここに残しておこうかなと思います。
まず、心に残ったのが、見た目の違いで人がいじめられることについてっていうことについてなんですけど、
肉付きが良いという理由で、わかりやすく標的にされてしまうっていうこと、いじめる側としては、自分と体格が違うから、
っていうために、安心を得るためだったり、自分はそうなりたくないっていうような鏡のような側面も僕はあるとは思うんですけど、
ただちょっと思ったのが、もうちょっと原始的な感覚なのかなとも思ったんですよね。
心理的に言うと多分そうなのかもしれないけど、食べ物がなかった時代、採集したりとか、食物食べるものが不安定だったときに、
肉付きが良い人を見たら、なんであいつだけそんなに満たされてるんだとか、なんであいつだけそんな食ってんだよみたいに思うと思うんですよね。
だからこそ標的になってたのかもしれないと思ったんですよ。
そういう嫉妬とか不安っていうか、そういう感情がもしかしたら、心理的な動きとして、もっと深くのDNAとして刻まれてる部分があるのかなって思ったんですよね。
なんていうんですかね、だからこそ排除しようというか、自分が生き残るためにはっていうか、生存本能が働いてしまうのかなっていうのをちょっと思ったっていうのが一つと、
あと一つは、願いっていうことについてなんですよ。
たぶん誰しも願いってあると思うんですよね。年末年始っていうか、年始になったら初詣に行くとか、例えば花畑だったら願いを書くとか、そういう願いっていうのが誰しもあると思うんですけど、
自分の願いを叶えたいっていうそういう1個前に、誰かの願いを叶えることで、自分の願いも少しずつ叶えられていくっていうことが僕あるのかなって思ったんですよね。
誰かの中に自分を見つけたりとか、自分一人で完結しようとしないっていうか、そういう他者の中に自分を見いだしたりしていくことで、自分の願いっていうのも見えてきたりもするのかなっていうのと、
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自分一人だけ良くなればいいっていう願いじゃ多分叶わないと思うんですよね、それってなんとなく。だからこそ人と人との間というか、それこそ教会の間で人と関わるっていうことで、そういう自分の願いとか叶いたい思いっていうのも初めて動き出していくのかなっていうのを感じたっていうことでした。
ちょっと補足していけばと思うんですけど、僕この作品通して、一つの一貫したテーマだったのかなって思ったんですけど、なんかそれっていうのが、自分らしくいたいじゃなくて、自分でいたいっていう感覚なのかなって思ったんですよ。
自分らしくって言葉って、どこか自分がこうありたいとかこう理想としている自分を作っている感じがするんですよね。なんかその自分が作っている自分で生きたいっていうのじゃなくて、なんかもっとこう、自分でいたいっていう、なんていうんですかね、それも包括したもっと大きな自分っていうか、そう思ってる自分もいいし、
嫌いなとか好きとかそういったものを含めて、もっと自分でいたいというか、自分らしくよりもっと大きな枠組みとして見てるっていうような気がしたんですよね。
好きな自分とか嫌いな自分もそうだし、人と関わってる自分とか失敗しちゃってる自分とか、いろんなその自分がいる中で、なんかその全部をひっくるめて、これが今の自分だってそこに立っているというか、もうなんか自分らしくありたいなとか思う以前に、もうなんか自然と出てきてしまう自分っていうのを、そのまま否定せずにここにいていいって思いたいというか、
自分がここにいていい自分なんだっていうような、なんかそれってきっとその今の時代の叫び的な思いもあると思うんですよね。
その、なんかその願いと並行しつつも、なんか自分でいたいけど、自分でいたいけど、その誰か一人が良くなるんじゃなくて、みんなで少しずつハピハピでエモエモになっていくっていうか、なんかそれでこそ自分が自分でいられるっていうか、
その、なんかみんなでそういったことをしていく、その渦の中にいるうちに、なんか気づいたら、自分ってこういたかったんだ、自分でいるってこういうことだったんだっていうか、なんか自分がそこにいる感覚っていうか、なんかそういうあり方も僕は一つとしてあるのかなっていうのを、この前橋ビッチーズを見て感じましたっていうことでした。
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最後に一言言っておろうと思います。
自分らしくじゃなくていい、うまく説明できなくてもいい、ただ、自分でいることを今日は少しだけ許してあげてください。
今日の放送はここまでにしたいと思います。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それじゃあ、またね。