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#65生きていたってしょうがない? ― せかいのしくみ
2026-02-05 06:41

#65生きていたってしょうがない? ― せかいのしくみ

この回では、「生きていたってしょうがない? ― せかいのしくみ」という少し胸に刺さる言葉をきっかけに、今の時代に多くの人が感じている孤独や寂しさについて、静かに向き合っていきます。
スマホでいつでもつながれるのに、心はどこか離れている感覚。人を愛したいのにうまくできず、自分のことさえ愛せない苦しさ。
そんな気持ちは弱さではなく、ちゃんと感じているからこそ生まれるものだと語ります。
そしてそれでも、太陽が昇り、月が出て、星が瞬く世界のやさしさに目を向けながら、「生きているだけで奇跡かもしれない」という小さな肯定へと話は進んでいきます。
意味は後からつけてもいい。ただ今日を生きていることを、そっと認める時間です。


画像拝借元
https://pixabay.com/photos/the-chinese-wall-wonder-of-the-world-904870/
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00:05
はい、今日のテーマは、生きていたってしょうがない? ― せかいのしくみ。そんな言葉に少し胸がざわっとした夜に、僕が考えたことをゆっくり話していこうと思います。
YouTubeで、その世界のしくみという言葉に惹かれて、その何気なく音楽を再生したんですけど、その中の歌詞で出てきたのが、その生きていたってしょうがないっていう歌詞だったんですよね。
あーそうかーっていうか、マジかというか、これを若い人に書かせるんだと思っちゃって、書かせるっていうのは世界をそう感じてるからそう書いたのかなって僕は思ったんですよ。
だからこそその世界が書かせたというか、なんか胸に来たんですよね。ただその、多分これってその人一人の言葉じゃなくて、その多分今、その世界のというか今の若い人たちが心の奥で感じていることを代弁しているのかなって僕は思ったんですよ。
なんかその中で、生きていたってしょうがないしっていうか、そういう響きがあったのが、悲しいというかやりきれないなという感じだったんですよね。
あー世界がそんな風に見えてるんだなーっていうか、そのーじゃあどうしてそんな風に感じるんだろうなって思ったときに、やっぱその歌詞の後半に言葉があって、あのー寂しいんだね、悲しいんだね、孤独なんだね、人を愛せないんだね、自分を愛せないんだねっていう、あーそうかーと思って。
そのー、なんて言うんですかね、そのスマホがあって、いつでも誰かと繋がれるようになったのに、そのどこか心は繋がっている感じがしないというか、なんかそれってすごい寂しいし、すげー一人だなっていう風に思ったんですよ。
なんかその、そばにいてほしいのに人を愛せなくて、だったらせめて自分だけでも愛そうと思うんだけど、なんかそれすらもできないっていうような、いやそれが苦しいよなっていうことをちょっと思って、ただなんか僕としては、なんかそんな世界でも、僕はそれだけの世界だとは思いたくなかったんですよね。
はい、じゃあ少し補足していければと思うんですけど、そのー、なんか人との繋がりがやっぱり薄くなっているなっていう感じがしたんですよね。
いつでも繋がれるんですけど、それでもそのー、なんていうか、生身の体としての繋がりがちょっと薄すぎてしまっているというか、なんかだからこそその生きている意味がわからないというか、生きていてもいいことないよねみたいなことを感じる時代なのかなと思ったんですよ。
03:12
ただなんかそれって、なんか最近の子は弱いよねみたいなことを僕は聞いたというか、まぁちょっと耳にしたことがあったんですけど、ただそれってその弱さということではないと僕は思うんですよね。
なんかそういうその世界の動きというか、世界が醸し出している空気感っていうのに、その敏感だからこそ感じてしまうというか、そういう出てくる感覚とかっていうのも、そのより繊細なものになってきているのかなって思うんですよね。
ただだからその生きていてもしょうがないってなるのは、まぁそれもそうなんですけど、なんかもちろん今日もその太陽は、あの太陽のおかげで昇ってくれるし、夜になれば月が出て、星は何も言わずに囁いていると思うんですよね、夜になると夜になるとで。
なんかもう僕の中ではそれだけで世界が少し優しい気がするんですよね、なんていうか、絶対的にいつでもそこにいてくれるというか、まぁ寿命もあると思うけど、でも多分僕たちが死ぬ、今の人たちが死ぬところまでは絶対に一緒にいてくれると思うんですよね。
なんかそのやっぱり人との繋がりもそうだと思うんですけど、なんかそういう世界とのやっぱり繋がりっていうのも希薄になってしまっているがゆえの、生きていたってしょうがないになっちゃうのかなと思って、だからこそなんか僕的には最後に生きててよかったなって思えたら僕はそれでいいのかなって思ったんですよね。
道中、生きてたってしょうがないじゃんみたいな人生だったとしても、最後にもしくだらなかったとしてもくだらない人生だったなって笑えたらそれで僕はいいのかなって思ったんですよね。それで良くない人もいると思うんですけど。
僕としては、ただ今ここにいるだけでも、存在していること自体が本当に奇跡みたいなもので、本当に毎日生きているだけですげえ、それだけで奇跡なんだなっていうか、本当に今日もご飯を食べられた、暖かい布団で眠れた、人と何気ない会話をしたとか、鳥が飛ぶの綺麗だなって思ったというか。
何気ないことで十分なんじゃないかなって思ったっていうか。もちろん生きてたって楽しい日もあるし、楽しくない日ももちろんあると思うんですよね。その生きたくないと思う日だってあるし、生きててよかったなって思う日ももちろんあると思うんですよね。
なんかそれは全て一つ一つがもう奇跡みたいなものなのかなと思ってて。だからこそ、なんか生きる意味ってもう最初から分かんないし、分かんないままやっぱ、生き最後までに生きてて、なんか最後に、なんかこういう意味だったのかなって一つだけでも付け加えられたら僕はいいのかなって思ったという。はい、今日この頃でした。
06:14
じゃあ最後に一言言って終わろうと思います。生きていたってしょうがない。そう思う夜があっても、それでも今日を生きているあなたは、私としては十分すごいなと思います。今夜はただ、ここにいる自分を少しだけ認めてあげてください。はい、今日の放送はここまでにしたいと思います。それじゃあ、またね。
06:41

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