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2023-11-29 07:17

049 声日記 投資信託の成績は「連続写真」で確かめましょ

「連続写真」は ローリングリターン と呼びます。

Googleで検索すると僕のつくった記事が上位に出てきます。

投資信託って長い期間続くものですから、ある期間を一つだけ切り取った成績を見て、ああでもないこうでもない、というのは意味がない。僕はそう考えています。

これから先の成績を決めるのは、今現在の投資先、これからの投資先。

それをどのように投資判断して投資するか。です。

過去を見るなら、ローリングリターンを見るべき。

価格(株価、市場の評価)と価値(会社の業績・財務、社会で実現できていること)とは違う。ここへの理解もしっかりと持っておきたいですね、投資家ならば。

 

鎌倉投信の皆さんをお迎えしたエピソードです。

 

#声日記

Summary

投資信託のパフォーマンスを一定の期間で見ることが重要です。また、価格と価値は異なることを理解する必要があります。投資先の企業の業績や評価を見る際には、数字だけでなく中身を見ることが重要です。

投資信託のパフォーマンスの評価
はい、投資家のレニーです。
11月29日午前5時54分になろうとしているところです。
東の空は赤くなってますんで、空も雲がなさそうな感じなので、
今日はいい天気になりそうですね。
さてですね、先日東中野の雑談さんで鎌倉東進さんの皆さんをお迎えして、
ポッドキャストを収録しまして、3つのエピソードとして順次お届けしていて、
今その最初のエピソードを公開しているところなんですけれども、
2つ目のエピソードは、たぶん今週の土曜日、火日に公開します。
お待ちください。
そのポッドキャストを作ったタイミングと、どういうわけか重なってしまったというか重なったんですけれども、
ツイッターを見てると、鎌倉東進さんで検索すると、
鎌倉東進さんのファンドのパフォーマンスが云々というようなことで、
否定的な意見がかなり書き込まれてるというのが見られます。
実はこのポッドキャストの中でも、鎌倉東進の鎌田社長さんが、
ここ最近少しパフォーマンス、リターンの面では苦戦してるというようなことが実際お話にはなってて、
確かに数字的にここ足元、少しパフォーマンスがっていうようなところがあるのは事実だと思います。
ただですね、これをある期間というか、一つの期間でパフォーマンスを見ると、
そういうようなところがあるんですけれども、
東進タブってある種ずっと続いていくわけで、
スナップショットで写真を見ても仕方がなくて、連続写真なんですよね。
だからそういう意味で、たとえば1年とか5年とかそういう期間を撮ったときに、
どの5年を撮るかというか、どの1年を撮るか。
それを時期をずらして、連続写真で見なければ意味がないというふうに僕は思ってまして、
一瞬のスナップショットを切り取ってですね、
ああでもこうでもねっていうのは正直あまりフェアではないなというふうに僕は思ってます。
投資先の企業の評価
あともう一つはですね、これは多分あまり鎌倉投資者さん以外には公開されていないかと思うんですけれども、
投資している会社の業績・財務の面で、
株主資本と実際にその株主資本から払い出された配当金を、
その投資先が過去どのように増えてきたかっていうようなことを示すグラフっていうのを、
運用報告会であるとか11者総会とかそういう機会に示されてるんですけれども、
これを見るとですね、着実に株主資本であるとか、
配当金の増え方というか、ちゃんと着実に増えてるわけですよね。
着実に増えてるっていうことは、投資先の会社が着実に利益を喪失してるということを示してるわけです。
その伸び率っていうのは実際しっかりした足取りで伸びてるわけで、
その業績であるとかそういう価値創造っていうのをですね、評価するのがマーケットで、
結局そのマーケットの評価がパフォーマンスっていうことになっていくと思うんですけれども、
今はですね、そういうふうに着実に業績を上げている会社はある期間ですね、
市場の評価がいまいち折り込まなかったというか評価しなかったということになるという面があるかと思います。
そういうような評価っていうのは移ろいやすくてですね、
短期的に見ればいわゆるランダムウォークとかっていうことになるんですけれども、
長期的に見ればですね、そういうその企業の作ってる価値というか業績っていうのが、
市場がしっかりと評価してくれるっていうような歴史になっていますんで、
そういう意味その価格、つまり株価ですね、市場の評価と価値、会社が作っている、生み出している価値、
それは多分業績が一つの定量的な商標というか、そういう証拠になると思うんですけれども、
それは違うということをですね、よく理解しておく必要があるんじゃないかなと思います。
ということでですね、今日言いたかったのは2つですね。
投資新宅の評価はスナップショットではなくて連続写真です。
それからもう一つ、価格と価値は違うということですね。
もちろん投資新宅をどう見るかっていうようなのは、いろんな人がいろんな見方して、それは全然いいと思うんですけれども、
この2つを押さえた上でですね、投資新宅を見てもらいたいなというのが僕の考えです。
あともう一つはですね、最後につき加えると、
投資新宅っていうのはたくさんの会社が投資先に組まれているので、その投資先の中身を見てくださいと。
数字だけ見てですね、あだこだっていうのよりも中身を見てですね、
その会社はどうやって選ばれたかとか、どういう事業をやっているのかと、
どういう人が働いているのかと、どういうお客さんを喜ばせているのかと、
そういうようなことを見てほしいなと思います。
今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
07:17

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