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トーマスの恋愛のヒント
ポッドキャスト トーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さん、こんにちは。
はい、こんにちは。
トーマスの恋愛のヒント、なんと今回何回目でしょうか?
何回目?何回目?
90?
90?
9回!よいしょ!
来た!
来ましたね!
来た!
大台!
ゾロ目!
いや、もう何回も100回行くまでに何回も同じそれだって感じですけれども。
そうだね。
99まで来ました。
99来ましたね。いろんな相談があったな。
いろいろありました、もう。
長かったな、これまで。
懐かしいのもあるんだろうなって思いながら。
うん。
多分、どんなあったかなってすぐ思い出せないですけど、多分見たらあった。
そうだね、あった。
こんな答え。
うーん。
思い出す気がします。
久々にね、全部聞き返してみたくなるよね。
あります。
何個か聞き返したくない回もありますけれども。
そうなんだ。
セキララスギールという。
あれはあれで面白かったけどな。
それも楽しんでいただけているのならば。
楽しいと思うよ。
つい先日ね、実は僕知り合いにこの例のヒントのやってるよってことを実は言ってなかった。
はいはいはい。
衝撃の事実だよね。
言ってなかったっていうね。
セキララスギールであんまり自分から言ってなかった言葉を言ったら、そうなんだって聞く聞くって言われて。
そりゃそうだよ。
シンガーソングライターでライブやってて。
やっててね、見る見る聞く聞くって言われたらありがとうなんですけど。
例のヒント聞く聞くって言われたら全然そんな無理じゃない。
いや、こら。
こら。
どんだけ恥ずかしがりがある。
恥ずかしいっていう気持ちをもうそろそろ捨てた方がいいよ。
そうだね。
シンガーソングライターとして。
そうですね、もうセキララに全部。
人前に出てさ、自分の全部をさらけ出す仕事なんだよ。
そうですね。
例のヒントでももっとさらけ出してって。
100回以降はじゃあ僕、セキララにジョブチェンジ。
いいですね。
期待。
セキララにジョブチェンジ。
あ、申し遅れました。シンガーソングライターのバシャです。
あ、申し遅れてたな。
確かにブライドルフォトグラファーのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今週のお便り行ってみたいと思います。
はい、お願いします。
20代フリーランス男性の方からのお便りです。
はい。
初めまして、こんにちは。
こんにちは。
彼女ができて半年経つのですが、
おめでとうございます。
初めてのチューができなくて悩んでます。
あ、初めてのチュー。
どんなタイミングでチューしたらいいのか教えてください。
なるほど。
えー、出会い頭。
出会い頭?
出会い頭ってどういうこと?
あー、おはよう。
あー。
初めてのチューがもう挨拶のフレッチ。
初めてのチューって確かに緊張するんで。
しますね。
この人にとっての本当に初めてなのか、
今の彼女の方との初めてなのか、
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どっちなのかっていうのもありますけど。
今の方との初めてぐらいならまだね、
付き合ってるっていう前提があればもういつでもできる。
本当にこの子自身の初めてだった時のさ、
この緊張感とかないよね。
ないですね。
えー、楽しいね。
いやー、もうどんなチューでした。
どんなチューだったかな。
ファーストチューでしょ。
ファーストチューね。
ファーストチュー。
俺結構ね、相手の方がすごい手慣れた方でね。
はい。
めちゃめちゃリードしてもらってね。
おー。
割と初めてだけど、ディープな感じだったよ。
初めてのチューは。
すごい。
すごいですね。そのパターン。
そのパターン。
いやでもそのパターンの男性結構多い気がしますね。
最初は年上の方に。
そうだよね。
僕の周りの話聞いてるとやっぱり最初はみたいな。
やっぱそういう人ほどやっぱこうその後の恋愛、
恋愛というかコミュニケーション力とか高い気がしますね。
なんか統計的に。
まあでもそもそもなんじゃない?
そもそも割と高めなんじゃない?
コミュニケーション力そういう人たち。
確かに年上の女性の方とそういう風になる時点で結構、
男性としてはなんかこう高いイメージありますね。
そうだよね。
俺の場合は年下の女性だったんだけどね。
元。
年下の女性だったんだけど。
まあそうだったね。
手だれてましたね。
まあでも最初はやっぱ男ってやっぱなんとなく基本ビビリな気がしてて。
ありますね。
ちょっと最初の方がね、そういうリードしてくれる方だったりするとすごく助かる部分はあるよね。
はい。
そうじゃないわけでしょ?今回のこのご相談は。
おそらく。
ね、これちょっとハードル高いから頑張ってほしいけどね。
本当でも。
せっかくなら、なんだろう、すごい良いシチュエーションで感動的なシチュエーションでって思いすぎちゃってるかなみたいな。
うーん。
やっぱり理想は感動的な。
まあね。
感動的な。
思い出に残るね。
残ること。
そう思うけど、って思いすぎていつまでもできない。
うんうんうん。
だったらまあ、ビジネスで、フェイスブックの社長さんなんでしたっけ、ザカワの言葉で、これビジネスのあれでしたけど、
Done is the better than bestみたいな。
あー、なるほどね。
あの、完璧目指すよりまずやれみたいな。
なるほどね。
言葉がありまして、まあそれですかね。
まあ言ってしまえばそうなんだろうけどね。
それすらできなくて困ってるわけだから。
それすらですかね。
そうだよ。
ちょっと初めて家に行ったタイミングとかじゃないですか。
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あー。
なんか頑張って外のおしゃれなディナーの後とかじゃなくて、普通にフランクに家に遊びに行ってみたいな。
僕最初はそんな感じでした。
なるほどね。
家に遊びに行ったとき、初めて。
あの、お互いほぼウーだったんで。
なんかドギモギしてね、とりあえずお互い向き合って正座してからのみたいな。
かわいいね。
そういうのもやっぱさ、かわいい思い出になるわけね。
なりますね。
だし、相手もなんとなくわかってると思うんだよね。
半年もチューしてこねえぞこいつっていうことはさ、別にちょっとぐらいダサかろうがさ、許してくれるから。
むしろダサいのが本気なんだろうなって。
スマートな感動的なチューって、すごい感動的っていう捉え方もあれば、手慣れてるなっていう感覚もあるじゃないですか。
逆にすごいダサく、不器用な感じだと、かわいいとか、本気なんだなって、ある意味本気が伝わるじゃないですか。
ダサいって。ダサいって本気だと思うんですよ。
まあそうだね。ピュアにそれに突き進んでるわけだからね。
かっこつけ、もしくはかっこつけようとしててかっこつけられないんだけど、ある意味等身大じゃないですか。
はいはいはい。
いいじゃん。
それはそれでいいのかな。
全然いいよね。
全然いいし、なんならもうさ、そこまで悩んでんならさ、チューしようって言ってみるってのがいいよね。
もはや。しよう。
いいじゃん。
してみる。
もう半年経ってるしさ。
後ろさ、ドドドガンって言われて、それに向こう面食らうぐらいの方がまた面白い。
えーそこまではっきり言うみたいな。
そうそうそう。
それはそれで素敵ですよね。
ねえ、なんなら実は初めてなんだよね、ふんがふんがみたいな。
そんなんでも全然いいと思うんだよね。
まあだからまあなんか、まあそれを言うシチュエーションだったら、デート行った、帰り。
帰りでもいいし、デート中でもいいし、もう全然タイミングなんていつでもよいと思うんだよね。
なんかこう、男がさ、こういうのリードしなきゃみたいな感覚ってどっかあるじゃん、男って。
けどそんなリードする必要全然ないしさ、2人のことなわけで。
彼女も絶対付き合ってる以上はやっぱチューしたいって思うだろうから。
何か考えてる。向こうも。
それにチューさせる隙を与えない彼女も、彼女の問題があるわけじゃん。
だからそこのさ、2人の話し合いというかさ、2人で作り上げていくファーストチューなわけだから。
それは2人でこうやっていくっていう感覚で言った方がいいよね。
そうそうそう、1人で考えすぎちゃってる感はちょっとあるよね。
なので、いつチューしようかって。
でもいいよね、スケジュールにしちゃう。いつチューしようか、電話とかでね。
まだしてないんで。
そうそうそう。
もう酔った勢いで聞いちゃって。
超可愛いじゃん、そんな。
で、「え、俺そんなこと聞いてた?」みたいな。ちょっとだけで後で。
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それはずるい、それはずるい。それはずるいよ。いいじゃん、堂々と聞こう。
あとはもう決めちゃって、絶対そこでするとかですね。
うん、そんなんね。
よっぽどなら。じゃあ観覧車でしましょう。
観覧車乗る機会少なくね?
なかなかないです。
都内で観覧車行くってどこなんだろうね。
都内だとどこだろう。
都内じゃないですけど、コスモワールドとかありますね、神奈川とか。
あと何だろう、都内、ラクーア、というか東京ドームシティとから辺ですかね。
観覧車って楽しい?一回も楽しいと思ったことないというかさ、乗りたいと思わないんだよね。
僕はそもそも高所恐怖症なんで、無理です。
なんかそうだよね。あんまり好きな人いない気がするんだけど、観覧車って。絶対あるよね、遊園地に。
高校生くらいの、だから大人にとっての飲みの場、車高の車辺で飲んでっていうのが、ある意味観覧車って会話する場所なんですよ。
そっか、それこそチューするためにあるのか、あれは。
みたいなもの、だからてっぺんで。
ファーストチューのための。
てっぺんだけ誰も見えないんで。
なるほど。
とか、あとは密閉空間に2人。だから疑似的にその、例えば相手の家行けないとかだったら、疑似的に完全に2人で行くことができる。
そういうことね。
おそらく。
プラス、高くなってドキドキして釣り橋行くみたいな。
超楽しいじゃん、観覧車。
急に。急に楽しいと思います。
じゃあ、そうしよう。観覧車でファーストチュー。
はい。
これをあなたの使命とします。
はい。改めて今日の話聞いて自分で決めるか。これでも決められないんだったら、観覧車へ行ってください。
はい。ちょっとその模様をまた相談という形で報告してくれることを待っております。
初めてのチュー、全然うまくいかなかったんですけど、どうしてくれるんですか。
どうしてくれるんですか。いいでしょう。お答えしますので、送ってきてください。
ということで、今週の恋愛のヒント、これでお開きにしたいと思います。
See you next week. Bye.
今日のポッドキャストはいかがでしたか。
番組ではトーマスへの質問もお待ちしております。
ウェブサイト、tmsk.jpにあるフォームからお申し込みください。
URLはwww.tmsk.jp www.tmsk.jpです。
それではまたお見に行っておりましょう。ごきげんよう。さようなら。
この番組は、提供、tmsk.jp、プロデュース、トーマ・シューズケ、楽曲提供、発車、ナレーション、取り前身によりお送りいたしました。
