ムギの恋愛の悩み
トーマスの恋愛のヒント、ポッドキャスト トーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
すべての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。 さあ、今週はどんなお話が来ているのか、どんみつ!
はい、みなさん、こんにちは。172回トーマスの恋愛のヒント、始まりました。
ピチピチJKのムギと、ブライダルフォトグラファーのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
ムギちゃん、例の好きだった彼、スキピーが推しに戻った問題、あれはどうしちゃったの?
推しに戻ったって、でも、もともと、私が好きよ、好きだと思った、たぶん好きだと思ってたんだけど、
まあ、やっぱ、お顔が、お顔が、お顔見せてもらっちゃって、
すごいかわいい顔してて、なんか、
なんか、かわいい顔してて、ずっとタイプが違ったかなと、思いました。
はい、でも、まあまあ、いいか、くらいな。
まあ、いいか、そうそう、まだそこまで突っ込んでないかったから、
じゃあ、それなら、ほら、突っ込んでて、
アイドル活動と恋愛
うわ、好きじゃなかったわって、なんか、思っちゃったら、相手かわいそうじゃん、まあ、相手ちょっと傷つくかもしれないから、みたいな、まあ、勝手に妄想して、
いや、勝手な妄想だな。
そう、勝手な妄想したから、
突っ込んでったら、好きになる可能性もあるじゃん。
あるよ、全然。
けど、やっぱ、
まあ、でも、ちょっと想像してたのと違ったわけだね、マスクの下の顔が。
そう、でも、全然、よかった。
ああ、そう。
よかった、男性でした。
よかった、よかったけど、ちょっと思ってたのと違かったから、一回引いておこうかなってことね。
一回ね、そう、これから引いておこうかな、みたいな。
え、この、なんかさ、この恋愛を、人を好きになっちゃったって時にさ、このアイドル活動と恋愛とどっちを取るかみたいな話もあったじゃない。
あったね。
じゃあ、今はアイドル活動に専念しますってこと?
専念する、そうね、専念するけど、
そうね、なんか、あんまり考えられなくなっちゃった。
あ、そっちも?
あ、どっちも。
どっちも。今、どういう状態?それは今。
今はもうなんか、平行線よ。
平行線。
水平線。
水平線はまた違うぞ、話が。
水平線の神奈川に飛べた。
水平線ですね。
なんかもう、ほんとに。
うける。
なんかじゃあもう、どこに専念していいかもわかんないぐらい、
そうね。
ぼやっとしちゃった感じ?
そうそうそう。
何も進展がなかったからって感じかな。
やるときはやりますよ。
何を?
いろいろよ。
何でもやるときはやるのがむぎちゃんなんだね。
はい、やります。
はい、素晴らしい。いいですね。
恋愛もちょっとでも頑張って欲しいなと思うわけですよ。
ほんとですよね。
やっぱり恋愛を知ったら、そういうことで表現の幅とか広がると思いますし。
付き合う付き合わないじゃなくてもさ、
自分の気持ちが恋愛モードになってるかどうかで、
多分見た目とかも変わってくるよね。
そうなの。それが体験したかったんだけど、
それ以前にやっぱ気持ちが追いつかないみたいな。
なるほどね。
なんか話を聞いてるとあれだよね。
年上感を出してくれる男の子が好きなんだもんね。
そうなんだよね。
なんかやっぱ好きなタイプが冷静な。
冷静な。
怒らない。
喧嘩とかちょっと意見が異なったときも、
冷静に判断して、いい解決策を出してくれるっていうのが良くて、
喧嘩とかしたくない人だから、
だからそれがいいなって思ってたんだけど、
やっぱり同級生じゃなくて、
年上の人っていうのは自分よりも、
ちょっとだけど、
やっぱ今ね、広い世界を知ってると思いますし、
物事のね。
ほんとちょっとだと思うぞ。
でもそれでもいいのよ。
いいんだ。
やっぱり。
なんかちょっとでも恋愛っていうのに尊敬とか信頼とかは、
やっぱ入ってて欲しいなって思うから、
何かに、例えばね、同級生は何かに頑張ってる人とか、
例えば部活とかサッカーとかバスケとか、
もうすっごい熱中してやってる人とかは、
信頼、信頼っていうか尊敬できるし、
何か夢中になってるのがね。
へー。
それはでも麦ちゃん自身も頑張ってるからってことでしょ?
そうだね。
同じぐらいの何かに対して、
頑張るっていうのを知ってる人と知らない人ってやっぱちょっと違うと思う。
多分普段の生活もきっと違うじゃない?
うん。
家帰ってゲームして終わっちゃう子もいれば、
そうじゃなくてちゃんと何か熱中するものがあって、
それに時間を費やして、
ちょっとずつでも自分のレベルアップをしていく子もいれば。
何かを大切にできるっていう思考を持ってる人は、
絶対に自分のことも大切に、
相手の恋人とかにするのもしてくれると思うし、
恋愛への一歩
なんかそれこそ偏見だけどわからない人とかって、
何て言うの?依存とかしちゃいそう。
しちゃいそう。
そう。しちゃいそうだと思う。
イメージ。
そう、何か物事に主軸を置いて生活するんじゃなくて、
恋人のことを主軸に置いて生活するのって、
何かやっぱ、私たちでは重いと思っちゃうから、それを。
なるほどね。
だからやっぱりね、
仕事とかもそうだけど、
仕事に熱中してるっていうので尊敬できるし、
考えたら、やっぱほら、年上やんと思っちゃうやん。
仕事に超熱中してさ、
全くむぎちゃんのこと見てくれない男は嫌でしょ。
そうね。でもそれはもう、
喋ってるとか、一緒にいるとかでわかるじゃん。
多分わかると思うのよ。
あんまあいつさんやってないんだなみたいな。
そう考えたら離れればいいじゃん。
おー、シンプルだね。
そう。
離れられないかもしれないけど、好きすぎて。
でもそれは別に、
相手の気持ちを、
私からとか自分から変えることって結構難しいことだと思うから、
って考えたらやっぱ、
また次行こうかなみたいな。
思っちゃうよね。
いいと思うよ。
ありがとう。
ありがとう、そうだね。
そのなんか、依存されちゃいそうとかさ、
イメージだけでいるのは危ない気がするけどね。
わかんないじゃん。
すげーバスケ頑張って全国に行ってるような子でも、
超依存してくるかもしれないしさ、付き合ってみたら。
逆に超陰キャのさ、
家帰って何してんだろあいつみたいなやつもさ、
全然依存しない、
すごいしっかりしたやつかもしれないわけじゃん。
確かに。
付き合ってみたら。
それはそうね。
なんか、一歩踏み出してみたら、
なんかもうちょっと。
そう?
うん。
いいんだよ誰でも、恋愛なんて。
誰でも?
誰でも。
今モテキ来てるでしょ?
モテキ来てないよ。
モテキ来てるでしょ?
来ないわよ。
コーンポタージュの缶を首に当てられたでしょ?
ありがたいっすね。
いただいちゃったりしちゃって。
いいじゃないですか。
食事誘われたんでしょ?
いいじゃん、一歩踏み出して食事行けばいいじゃん。
なんで断っちゃうのよ。
タイプではない。
分かんないじゃん話してみたらさ、
いいやつかもしれないし。
麦ちゃんの恋愛への視線
でもやっぱ、学校は危ないと思う。
何が?
一緒になんか、授業受けてるってさ、
結構時間長いじゃん。
それほぼ同棲してるみたいな。
違います。それは違います。
そういう思考はない。
どういう思考?それ。
だから、なんか、
だし、
あの、
あれよ、別れたときどうするの?
いいじゃん、それは。
気まずいじゃない。
別れないかもしれないじゃん、別に。
いや、気まずい。
あとは、なんか自分の、
あれに口出してほしくないって思っちゃう。
学校だと、いろんな人に話しかけに行くのね。
男女こそ、関係なく仲良くしたいと思うし、
少なからず、たぶん好きになってくれるってことは、
自分のものにしたいみたいな。
なんていうの?自分と付き合ってる。
え、それもでも勝手な気づきじゃない。
だめ?変形?
変形、変形。
そんな思わない人いる?
その麦ちゃんを見てさ、好きになってんだから、
やっていいの?
仲良い麦ちゃんでいいじゃん。
いいのね。
いいよ。いいに決まってるじゃん。
まあ、それはいいとしよう。
じゃあ、タイプじゃない。
タイプってだって見た目だけでしょ。
タイプじゃない。
でもなんかやっぱ、他の人と、
いろいろそうやって好きになってくれた方、
ほとんど転校生の子なのね。
だから、あんまり他の人と馴染めてなくて。
ああ、そういう子に優しくしてあげるのが麦ちゃんで。
そうそう。で、それを好きになってもらってって考えたらさ、
もうちょいほら、他にもいますよって思っちゃう。
喋ってみたらって思っちゃう。
でもさ、そんなもんじゃん。
タイプじゃないからなんだけど。
そんなもんじゃんだって。
そんなもんか。
そうそうそう。
ああ、好きかもって思って、好きだから好きになってくれて、
アプローチしてきてくれるわけじゃない。
そうね、そうね。
いいじゃん、別に今さ、好きだった彼も推しに戻っちゃったんでさ。
ちょっと一歩だけ、一回だけご飯行ってみようかなとかさ。
一回だけ一緒に帰ってみようかなとかさ。
いいじゃん。
タイプじゃん。
でもそれで話してみたら、
向こうもムギちゃんをタイプじゃなかったなって思うかもしれないし、
けどなんかすごい友達として仲良くなれるかもしれないし。
まあね、でもなんか進展するとしても、
学校でもそれはできることじゃん。
別に食事行かないでも、学校でご飯食べれるし。
ああ、そうね。
って考えたら、他の時間を使ってまで、
あんまり人に時間を割きたくないタイプなのよ。
だから、それは学校でもできるくないって思ったら、
学校でいいじゃんってなるから。
なるほど。
じゃあ、学校だったら一緒にご飯してくれるの?
うん。
一緒にっていうか、そうね。
近くで食べててくれれば、話しかけるし。
それは一緒に食べてないな、たぶん。
いや、でも席がね。
なんかちょっと大学の席みたいな感じだから、
横並びで。
で、前に長机。長机だから、一つのテーブルに二人とかじゃん。
で、それで前向いて食べるから、そんな変わらんやん。
あ、そうなの。
お弁当?
うん。
何?ご飯。
いや、学校はね、給食ないタイプなので、
食べたいんだったら、近くで買ってくるとか。
へえ。
のタイプなんですよ。
なるほど。
コンビニで買って。
そうそうそう。
へえ。
いろいろありますから。
なるほど。何が好きなの?ランチ。
いつも何食べんの?
サラダって言っとく。
サラダって言っとくけど。
学校生活と人間関係
何を気にして言ったんだよ、サラダって。
サラダって言っとく。
なるほどね。
みんな、今これね。
みんなの理想像を壊さないように。
そんな理想像持ってないと思うけどね。
持ってないか。持ってないか。さすがに持ってないか。
じゃあ、からあげ。からあげ。
リアルなところはからあげなんだ。
からあげおいしいよね。
なるほど。
むぎちゃんが良い恋愛を今後してって欲しいけれども。
すごい。何話してたか覚えてない。
覚えてない。
ぜひ配信されたら聞いてください。
というわけで、皆さんのね。
むぎちゃんがどんな子なのか気になる人もいると思うので。
むぎちゃんに向かっての質問も全然ウェルカムですので。
概要欄のLINE公式アカウントから相談や質問どしどし応募ください。
ということで。
お願いします。
では、むぎちゃん閉めて。
はい。172回。
トーマスの恋愛のヒント終了。
終了。
また会いましょう。
どんどんぐちゃぐちゃになっていく気がするな。
バイバイ。
バイバイ。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。
概要欄にあるトーマスのLINE公式アカウントからどしどし質問をお寄せください。
この番組は提供TMSK.JP、プロデューストーマシュンスケ、ナレーションバシャでお送りいたしました。
それではまたお耳にかかりましょう。
See you next week.
Bye.
