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トーマスの恋愛のヒント、ポッドキャストトーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えするかたちでお伝えしていく番組です。
全ての女性の幸せを願う。tmsk.jpがお届けいたします。
皆さんこんにちは はいこんにちは トーマスの恋愛のヒント第75回始めていきたいと思います。
4分の3、100分の75で4分の3 100を目指してんの?この番組は 一旦の目標です。最初期の方に言った通り1000目指していくんですよね。
75回です。着実に積み上げています。これまで4件回答してきたわけです。訂正です。1件僕が喋ってました。
それも相談だから。それも相談だから。 今週もズバッと、まるっと、解決していきたいと思います。
ブライダルフォトグラファーのトーマス、J・トーマスです。 自己紹介遅れました。ナビゲーターのパシャです。よろしくお願いします。
今週もズバッとやりたいと思います。
30代フリーランス男性の方からのお便りです。初めて質問します。こんにちは。
こんにちは。
都内に住む30代です。僕は生まれてこの方恋人がいません。学生時代は男とばかり過ごしてしまい、社会人になってからも女性との接点がなく、気づいたら30代中盤になってしまいました。
ここ10年くらいは好きな人もいない状態です。こんな自分を変えたいのですが、何をしたらいいのかわかりません。何かアイデアをいただきたいです。よろしくお願いいたします。
というところで、まず今までとちょっと違う方向から回答していきたいと思います。
面白いね。 まずするべきことは、ここまで74回全部聞くことです。
素晴らしい回答。聞いたほうがいい。
聞いたほうがいい。 74回×3くらい聞いたほうがいい。3回ずつ。
たぶんこれまで回答していることがまず全部参考になると思います。いいこと言った感がすっきりしちゃった感が。ダメダメダメダメ。
75回もう終わるぜ。
でも行動しろっていうこれまでの積極性というか積極的コミュニケーションみたいなのが史上名台みたいな話をしてきているので、何をしたらいいのか。
アイデアがないというよりは本当にアイデアゼロの人ってなかなかいないと思うんですよ。
たぶんやりたくないアイデアがそこにあるだけです。
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であいけアプリなんてインスタ、SNS見てれば流れてくるじゃないですか。周りにやってる人もいるじゃないですか。やればいいじゃないですか。
であいけアプリをやってみるだけなんですね。
たぶんやりたくないアイデアとしてあると思います。
やったことある?であいけアプリって。
登録してそこ辞めました。僕もだからやりたくなかった。
やりたくなかったんかい。
結局アイデアはあるわけですよね。出会おうと思えば。
出会った先なんじゃないの?30代中盤で恋人がこれまでいなかったと。
はい。
たぶん女っ気もそんななさそうじゃん。出会って1回お会いしてその先がわかんないんじゃない?どうしたらいいか。
そうなんですかね。もう接点がなさそうな。どうなんだろう。会った後なんですかね。あえて会ってすらいない?
最初の段階でもそうなんだろうけど、やっぱこうビビるというかさ。
イメージ的に30代中盤の男の人だったらさ、いろいろ経験してそうに見えるじゃん。けどしてないわけじゃん。そこのなんていうの。あれなんじゃない?
そこでどうしたらいいのって。そうするともうプライドを捨てることどうですかね。
どう捨てていく?
恥かいてこって感じですね。ぶつかって。若い子にこのおっさん何?みたいな。うぶか何?何なの?みたいな思われる。
あとそのあわあわしてる自分にもう死にたくなるっていう経験をまずするところから。
それをたぶんずっと逃げてきた結果今なわけだもんね。
なんぱだってできるし。店の名前らしいのかわかんないですけどパブリックサンドってあるじゃないですか。都内に。
バーなんですけど立ち飲みバーみたいな。ちょっとクラブみたいな感じじゃなくて本当にお酒を飲み放題。
男性がちょっと3000か4000くらい飲み放題で女性ちょっと安いみたいなお店があって。
その中結構何だろうな。ナンパしやすい雰囲気というか。そういう雰囲気のバーがあるんですよ。
ハブとかわかります?ハブを薄暗くしたみたいなお店ですね。
ハブだと本当にただミュージックビデオで飲みに来てる人もいる。
でもちょっとイケイケな人たちをナンパしてたりするじゃないですか。
それのもうちょっとナンパ屋の敷居を低くしたみたいなちょっと若者とかも集まるような。
都内に住んでらっしゃるんですよね。渋谷とか恵比寿とか池袋、銀座新橋一緒のところとかちょいちょいあるんですけど。
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パブリックスタンドで検索すると出てくる。
それいいじゃん。
というところでいきなりちょっと街中のナンパは敷居高いと思うんで。
そういう最初からちょっと雰囲気なんか声かけてもいいんだよみたいな雰囲気のところにまず行ってみる。
出会い系でいきなりこう何だろうやり取りしてる人に行くよりは敷居低いかなって顔が見えてる。
低い低い絶対低い。
各有僕もそこで初めてナンパっていうものを経験してみました。
してきた?どんな?
お腹もうあわあわしました。
でも経験として普通に友達になりました。
それでも大事だもんね。
友達になるとこからまず経験積んでいかないと。
女性の友達を作ることでっていうこともあるみたいじゃないですか。
多分まず女系というか女性との接点。
話すところから慣れてって。
一回恋愛のヒントではあるんですけどこの番組。
恋愛どうするかの前にまずその前段階で女性とコミュニケーションを取るっていうところから。
すぐ恋人とかさすぐそういうことを考えちゃうからさ。
それも焦っちゃダメなわけよ。
友達からスタートみたいな。
別にいいじゃんね友達になるだけでもね。
ゴールを決めてインターハイ優勝を目標にして結局目の前の試合がおろそかになるみたいな感じになっちゃうので。
結局一試合一試合全部ちゃんと焦らず目の前の試合に全てをかけられるようになる。
それいいじゃない。
ファブリックスタンドちょっと行ってほしいね。やっぱり経験になるからね。声をまず知らない人にかけるってできないじゃん。
そこからですよね。
その失敗してもいいからさ。
もう言い方あれですけども、また試合に例えますけど、自分がまず弱症候だと認めて、まず目の前の練習試合で一点取るところから。
その例えはいいかもね。自分でそう思い込んじゃう。
あなた弱症候で失うもの、さらにさらに失っていくぐらいの気持ちでぶつかっていく。いきなり競合校狙って戦いに行っても自分の問題もわからないまま終わっちゃうので。
はいはいはい。
まずは。
めっちゃいいよ。
ビギナーズ。ちゃんと自分をちゃんと指揮低いところ。
めっちゃいいヒント出た。
自分を変えるのはマジで一歩ずつです。
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それやったら絶対変わる。
各優僕も3年4年でだいぶ人が変わってます。
それ何パブリックスタンド。
パブリックスタンドでナンパをしてみるという経験も一個ですよ。
そうだよね。
そういう自分が変わった、3年で自分が変わったっていうところに大きな何かを、じゃあ何で自分が変わったのどうしたら自分変えられたのって聞かれたときにこれっていうのがないわけですよ。
先行ちっちゃい行動しましたみたいな。だからどうして変われたのって言われてもうまく答えられませんっていう感じですね。
その中の一つにパブリックスタンドで女の子に声をかけるっていう経験はありますね。
それで少し自分の中の声をかけることに抵抗感というか、あとそこで自分がちょっと結局自分を守りたいだけだったなっていう感覚に気づいたりとか、自分のかくい男でいたいじゃないですか。そういうよくわかんないプライド。
相手からしたら全然どうでもいいことなんだろうなとか、そういう小さい気づきの繰り返しでしかないんで。
いいこと言ういいこと言う。
自分を変えたいって思わなくていいというか。
その前にまずいろいろ動けとチャレンジしろと。
とりあえずまだ頭使うタイミングじゃないかもですね。変えたいけどどうしたらとかじゃなくて。
そうだね。考え始めちゃうと立ち止まっちゃうから。
考えるより行動かもしれないですね。
アプリでいきなり今時だとアプリやってみようとかさ、アプリだと文章のやりとりで本当のコミュニケーションとちょっと違うじゃない。
そこのところをぶっ壊せるそういうリアルな場で多分超緊張するだろうけど、一人でも行けるもんねそういう場所なら。行って声をかけてみる。
アプリとかだと本当にいきなり実は求められるスキルが多いんですよね。コミュニケーション、女性とどういうやりとりをするかとか、あと自分をどう見せるかとか、
じゃあ出会うまでどういう段取りとか出会ってからどうするかとか、じゃあ実際会ったらどういう声をかけるかとか。
多分案外実は求められるスキルが多すぎて速攻挫折じゃないですけどってなっちゃうんで。
すごいねさすがいろいろ考えてるね。 指揮が低いところから。
いいね。どうなのバシャ君は今どういうあれをしてんの。
僕ですか。僕はもう音楽一本して。 最近ずっと音楽一本なの。
それによって自分、確固たる自分というか、ちゃんと結果を持ってる自分をまず今目指しているというか。
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いいですね。
今の自分でコミュニケーションとかで一個ずつ積み上げていくのもいいんですけど、一回別のステージに行ってみたいなっていう感覚ですね。恋愛の前に。
だから今僕レベル上げの段階です。次のステージ次のステージじゃなくて今同じステージでじゃないですけど、恋愛的に言うと次のステージ行かず今この場所でレベル上げてる感覚。
音楽の方はどんどん次のステージに進んでるって感じですね。代わりに恋愛はもう同じステージで先にレベル上げしてるみたいな。
今レベルいくつなの。
レベル9。
低っ。
10行きたいな。
低っ。もっともっと。
ドラクエモンスターズとかだとレベル10から配合とかができるんで。
知らないですね。そうか。ちょっと上げたほうがいいかもね。
この方は恋愛のステージレベル低いまま一回ステージ上げてってみるところかもしれないですね。今レベル上げするというよりは。
いろいろそれで全滅してまた境界に戻ればいい話なんだよね。それを繰り返しながら自分の立ち位置というかいろいろ見えてくるかもしれない。
このレベルじゃまだこのレベルでこっちの先は行けないんだってところからじゃあ自分をどう変えていこうかどうレベル上げていこうか。
なんかいい話になったんじゃないでしょうか。
なんか盛り上がっちゃってめっちゃ時間オーバーしてる。楽しんでいただけるなら何分でもしゃべりますよというところで何か足しになればいいかなと思います。
20代の若造からの。結局パブリックスタンドおすすめです。
行ってみましょう。
行ってみましょうというところで今週の例のヒント終わりたいと思います。See you next week. Bye.
今日のポッドキャストはいかがでしたか。番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。
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それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう。さようなら。
0から1へと 真っ直ぐに向かって行く
誰のそれも一生 一生と呼ぼう
この番組は提供 tmsk.jp プロデュース トーマス雄介 楽曲提供 発車 ナレーション 鳥のえみによりお送りいたしました。
