1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep19:めっさ、ごっさ!
2024-07-06 51:11

ep19:めっさ、ごっさ!

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!
今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。


【番組詳細はこちら。番組誕生秘話、再生数ランキング、各種配信プラットフォーム情報もあります。】
https://note.com/bencarl/n/nad925a73cfd7

【番組へのご意見・ご感想はこちらから!】
https://bit.ly/4borJCR


#コラボ収録
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6654bfea316143a771a9be95
00:05
はい、どうもお疲れっす。
お疲れ様です。
お疲れっす。
スースー言うてますね。
スースーですわ、もう。暑いわ今日は、ほんまに。
暑い。
ね、暑い。
暑い。
今日はニュースとかあんま見てなかったんやけど、
うん。
もうなんか最近、静岡で39℃とか、よう言うてるやんか。
言うてる。
あれ、どこが一番全国で暑かったんやろね、今日。
あー、知らん。
知らんわ。
知らんけど、今は俺、まあまあ暑いと思うで。
まだねえの?
そう。
場所で?
でえの場所やから。
あ、扇風機は、クーラーないんやろ?
いや、そう、クーラーないね。だから。
いや、扇風機は、なんか扇風機の音とかがちょっと入ったらあれなんかなと思って、ちょっと試してないんやけど。
確かに。
ま、ちょっと一回試してもええかもしれんけどね。
なんかね、こう収録?
ねえ、させてもらってて。
いや、あのクーラーとかね、ボーって打てんの拾うんかなと思って。
BGM流させてもらってるんで。
あ、そうか。
そうなったらね、いや単体で聴いたら、ひょっとしたら気になる人もね、聴いてる人がおるかもしれんけど。
はいはいはい。
かけ消されてるから、直接、ほんまに扇風機以外は。
あー、なるほどね。
いるんちゃうかなと。
まあまあ試しながら。
まあ確かに音が入っとったら気になる人は気になるもんな。
うん。
寝る前にこれリラックスするために聴いてんのよと。
そうやんな。
寝られへんやんって言われたら困って。
だから非常に難しいね、どの人がどんな状態で聴いてるかわからないので。
なるべく雑音はない。
それで言うたら、気になること一個言おうか。
うん。
たぶんこれ言うたら気になる人おるかもしれんね。
おっとっとっと、寝られへんね。
ねえ。
まあねえ。
僕今収録してるこの部屋が、エアコンもなし、扇風機もない、そういう状態なんで。
はい。
できる、いけるとこまでこれで頑張ろうと思ってんやけど。
いや。
まあ頑張る必要はないんやけど、今上半身裸やから。
はい。
あの、窓は?窓。
いや、窓開けてない。
あの、やっぱりちょっと隣近所のあれがあるから。
ちょうどね、窓開けたらね、ほんま真隣の家の窓やね。
これこのまま、隣の部屋に、家にまたいで行けるぐらいの近さやからね。
ただ、そんなに言われると、この暑さでそこで、まあいつも我々40分とか30分とかやから。
うん。
ちょっと、僕もちょっとあれになってきたね。心配になってきたわ。
03:04
うわ、そっちの心配?そっちの気になるな。
いや、そっちだって、倒れるやん。
いやいや、大丈夫、大丈夫。それは大丈夫やけど。
飲み物は?飲み物は?
飲み物あるよ、ちゃんと。
ある?
ありますあります。
水だけじゃダメですよ。
ある。
いや、とりあえず行きましょうか。
はい、行きましょう。
さあ、今日は、前回なんやったっけ?
とりあえずタイトルコール行こうか。
あ、そっか。全然忘れとった。
忘れてたやろ。
はい。それでは行きましょうか。
はい。
めずおさんと、
カルロスのリラッツタイム。
お、会いましたね。
会いました。
だんだん会ってきますね。
まあな、やっぱり息が合うってこういうことやろ。
こういうことやね。
うん。
もうだいぶやってんのに、ようやく?
もうどれくらいやってんの?
え、ちょっと待って。
20回くらいやってんのかな?
ぐらいやってます。
な、20回くらい?
今回21?20?それくらいになると思います。
あ、ほんまに?
うん。
長いよ。
懲りずにやっとんね。
懲りずにやってんね。
懲りずにやってますさ、ほんま。
たくさん聞いてくれる方がいてあるから、
そう思います。
ほんまにね。
ほんまに。
聞いてくれてある方の聞きたいことかどうかは分かれへんけど。
二人事やんか、みたいな話。
まあまあ、居酒屋で隣でベラベラ喋ってるのを聞いてる感じでええんちゃうかな。
あー、それ好きや、言ってた人おったわ。
あ、そうなの?
うん。
あの、なんか、あ、これでも聞いてくれた人リアルでね。
うん。
リアルで。
だから、そういう耳そば立ててダンボールになるから、僕はな。
そういう話がいいんですよ。
あー、そうなんや。
聞いてくれた人が言ってたけど、しょうもないこと喋ってると面白くないこと喋ってるっていうのが面白いって。
ちょっと変わったやん。
あー、なるほどな。
うん。
そういうのをちょっと心掛けてくださいって。
そうなんや。
まあ確かに居酒屋とか行ったら、
隣の人が喋ってることに一瞬耳が引っかかってもうたら、もうこっちの話そっちのけで聞いてまんもんな。
聞いてしまう。
で、なんかカップルとかで分け合いでこそこそ喋ってるとかやったら、
あー。
最高やね。
そんな場面ある?
なんかね、たまにね、なんか酔っ払って喧嘩したりするのよ。
あー、はいはい。
よくね、まあまあお店やからね。
そんなんやったら、なんか女の人がバー言うてたら、例えばね女の人が言うてたら、
でも何返すんかなとか。
話聞いて、俺やったらこれ返すけどなとか言う言う言う。
めっちゃ聞いてるやん。
めっちゃ聞いてるやん。
妄想ですよ。妄想がもう勝つ。
そうなんや。
06:00
確かにカップルで喧嘩してる雰囲気って分かるよな。
分かります。
分かるよな。俺あの、この間もユニバ行ってきてんけど、
はいはい。
並んでるやんかユニバってとこも。
うん。
そんなら、明らかに喧嘩してんねんけど、
うん。
その、めっちゃ、もうだって二人ともなんかもう口も聞いてない。
二人ともスマホしてや。
はいはいはい。空気がね。
そう、もう空気、もうそこの空気だけが紫色やんな。
あー紫色。
いいこと言うなー。
いやほんまに。ほんで、
はい。
あーと思って見とってんけど、
それはまだ見えるやんかやっぱりどうしても並んでるから。
うん。
そんなら、でもな、
二人とも喧嘩してんやで。
はい。
絶対明らかにこの二人は喧嘩して、
今すごい賢悪なムードなってるんやろうなって思うんやけど、
うん。
二人とも、
頭に、
うん。
マリオのカチューシャつけてんやんか。
かわいいな。
そうやねん、そう。だから、
いやなんか、仲いいやんって思ったわねん。
あのね、
ユニバーサルの話今してくれたとき、
全く一緒なことを、
うんうん。
思って、
うん。
思ってんけど、
そう、ユニバーサルそんな感じやったやろ。
うん。
ファミリーラストとか食べに行っても、
ご飯屋さん行っても、
うん。
無言で喧嘩してんねんこのカップル。
うんうん。
無言でムシャムシャ食べてんねんやんか。
うんうん。
喧嘩だったら一緒に喧嘩と言うのにって思うし。
多分それはだからあれじゃん。
お店に行って、
喧嘩か。
お店に行って、
うん。
で、
どこのお店に行ったかにもよるけど、
うんうんうん。
例えば、びっくりドンキに行ってや。
うん。
びっくりドンキに行って、
おいしいな。
俺チーズバーグディッシュって言ってや。
私パインバーグディッシュって言って、
お前パインって言うで。
喧嘩してんかもしれん。
あー、
喧嘩してんの食べてええやんか。
ええやんか、
ええけどパインなんやとか言ってちょっとなんか、
知らんかったわ。
けなされた感じになってや。
ちょっと気悪いわって思ってんのに、
なんだその上からの目線とか言うて怒り入る。
そう。
そうやのに来たら来たで、
食べなきゃやな。
パイン一個くくれやっていう。
はぁ?みたいな。
はぁ?って。
そりゃ喧嘩なるわなって。
そうやな。
トッピングせいやってなるやん。
そうそう。
トッピングしてまでいるかよみたいな。
ディスっといて自分欲しいみたいな。
そうそう。
それでムシャムシャ食べるっていうね。
でも人の飲み物食べてんのおいしそうやもん。
そうやね。
なんでやろな。
わからん。
ほんまに。
俺な、
うん。
あのー、
ちょっと前まで納豆食べられへんかったやん。
おお、はいはい。
納豆が、
その開けた時の香りがちょっと苦手やって、
はい。
味もちょっと食べたことないからわからへんかったやん。
はい。
09:00
でもや、ある人が、
納豆をめちゃくちゃおいしそうに食べんじゃんか。
おお。
ズルズルズルズルって食べんじゃんか。
うん。
俺それから納豆食べるようになったもんな。
おいしそうに食べてる人っていてるじゃんか。
うん。
ほんまにおいしそうに食べんじゃん。
おる、おる。
で、僕学生時代の友達で、
うん。
実はあんまり好きじゃなかったんやけどこいつのこと。
うん。
その情報いるん?
ごめんなさい。
で、そいつが、
うん。
めちゃくちゃおいしそうに食べんねん。
何食べても。
あっ、おるなそんな。
うん。
ほんで聞いたんやん。
おいしそうに食べてたら。
いや、おいしいのって普通って言うねん。
ああー。
それ喧嘩になるやつやで。
いやいや、なれへん、なれへんねん。
まあ男だしだからなれへんだけど。
ああー。
そうやねんけど、
まあ外食しててよ、外食してて。
うんうん。
だけど普通でそんなおいしそうに食べれる人おんのって思って。
マジで?
うん。
いや、得やなってその子。
何でもおいしそうに食べたらいいやんか。
まずそうに食べたらよ。
ね。
おるわ、おるわ、おるわ。
今のあの会社にもおるわ、一人。
一人おった。
それを見てるとそれね、
普通でもね、
多分おいしいんや、注文しようかなって思うもん。
うん。
いいんだから普通言われたからあれやったけど。
そうやな。
もううちの会社の子はおいしいって言ってるわ。
あ、そうか。
何食べてもおいしいって言ってる。
それが一番ええけどね。
うん。
カニをなんか甲羅ごとバレバレ食べてたもんな。
びっくりしたもん俺。
ちょっと待って、ちょっと待ってください。
え?
カルロスちょっと待ってください。
はいはいはいはい。
それ、カニをね、甲羅ごと食べて、
おいしい言うてはったん?
あのね、甲羅言ってもお腹のほうね、お腹のほう。
あ、はいはいはいはい。
焼きカニを食べてて、
その甲羅の部分の反対側の白いところって食べにくいやんか。
取れにくい。
そんで、ちょっとそいで取りながらとかしてるやんか。
それが邪魔くさいからって言って、
それごとガリガリガリガリ食べるやんか。
軟骨じゃないけど、なんか膜みたいな。
そうそうそうそう。
ごといくんやん。
ガッシャガシャ食べてんやんか。
右手と左手両方に持ってやん。
そんで、うま!うま!って言うと食べてるから。
もう、うそやね。
ほんま、これはすごい。
どんで俺も真似して食べたら、
いっぱい歯ごきに刺さってやん。
痛ったーと思って。
そやね。で、ハードル入る?
入る入る入る入る。
よー、こんなん食べれるわーって言うけど、
これすぐ食べてやねん。
食べてた。
俺あれ見たときびっくりしたもんな。
俺もだから、カニ食べるときはその食べ方しようって思っても。
そうか。
やめときや。
かっこええ。
まあ、男らしいと言いましょうか。
なんやろね、ほんまに。
ガッツ。
リンゴを切って皮むいて上品に食べるより、
12:01
ガンってこういく。
そうそうそうそう。
リンゴやったらまだマシか。
カニすごいね、それ。レベルが。
カニすごいやろ。
カニやでって思ったもん。
そうやね。
でも美味しく食べてる姿はいいね。
いいよな。
そのね、料理というか今思いついたしてんけど、
昔、ずいぶん昔よ、何十年前に、
料理研究科の人出てるやん。
うん。
有機酸っておったよ、ちょっとコアモテの。
おったおったおった。
おったよ。
ちょっとね、
ちょっとコアモテ的に。
何かな、何使わへん。
そうそうそうそう。
で、家庭料理をやってて。
ほんとはたと思うんやけど、
別にその人テレビとかだけで見てるわけじゃなかったんやけど、
その人のね、口癖が料理は愛情ってよね。
言うてた。料理は愛情言うてたな。
それすごく残って、
確かにご飯屋さん食べても愛想悪いとことかで、
あるやん。
あるな。
だからこだわってますって言われても、
美味しい感じはせえへんのよ。
わかるわー。
それはこだわりの店な。
そう。こだわってはんねんけど、
そのこだわりは愛情から来るものなのか、
自分のこだわりでこっちに届いてへんのかみたいな。
で、やっぱり、
お母さん一人でやってはるとか、
お父さんもいなくても、
作るのが好き、食べてもって笑顔見るのが好きやねんとか言う。
そのお店とか行ったらやっぱ美味しい。
だからやっぱり、
料理は愛情なんてあんな顔持ってて言うてあんねんけど。
やっぱりそれはあると思う。
あるよな。
それで言ったら、
あれどう?
前に江戸前の寿司行ってんけど、
江戸前の寿司食べに行ったときに、
一個一個握って、
目の前にポンと置いてくれるんやけど、
その時に、
鯖やで?
鯖の握りをパッと出されて、
塩でどうぞって言われてんか。
な?
塩でどうぞってほんまに。
千鳥のネタじゃないけどや。
ほんまあんな感じで言われてんけどや。
俺、鯖は、
わさび醤油で食べるのが一番好きやねんか。
寿司の中で一番好きなのが鯖やねん。
その一番好きな鯖を、
一番好きな状態で食べられへん。
塩でどうぞって。
はあ?思ったもんな俺。
空気感やん。塩で呼ばれるのあかん空気感やん。
そうやねん。塩ピッと置いてくれんねん。
醤油つけられへんねん。その空間。
15:03
やろ?
で、結局塩で食べたら、うーんやっぱ醤油がええ。わさび醤油。
塩で食べて、
あ、おいしいですねーって言って。
全然おいしくなかったやん、その言い方。
いや、だって。
だってよ。
いや、俺はその、
寿司がそんなになんていうかな、めちゃくちゃ好きとかじゃないけど、
鯖だけはめちゃくちゃ好きやねんか。
はいはいはいはい。
だから俺、くら寿司とか行くやんか。
くら寿司とか行っても、
俺はだいたいしめ鯖ってあんねんけど、
あれまず、一気に4つまでしか頼まれへんけど、
まず4つ頼むねん、あれ。
で、4つの鯖がシャーシャーシャーシャーってくんねんか。
で、それを食べたら、もっかい4つ行くんやんか。
それで終わるぐらいやねん、俺。
それでもう十分ですか?
もういい。もう他の別に食べたりとかないやん。
もう鯖だけでいいって思う。
基本的に弁蔵さんはマール寿司ね、よくある。
行ったらもう、エビ、イカとかもうほんまに安いネタ。
はいはいはい。
全然満足ですわ。
いや、まあまあそれはね、なんでもいいんやけど、
そこまでのその、鯖への愛情がある俺に、
塩か。
塩か。
塩鯖はうまいね。知ってんねん、俺めっちゃ好きやで。
塩鯖大好きやけど、寿司だけはっていう。
わさび欲しいな。
そう、だからあの時に言われて、
おいしいお店かもしれへんけど、
なんか俺には合わんのかなって思ったな。
ちょっと敷居が高すぎたわ。
基本鯖しか食べへんもんね。
そうやね、俺そんな、いいお店行く人じゃないから基本的に。
はいはいはい。
連れてってもらった時やったから特に。
わがままも言われへんし。
言われへんしね、泳がれる感じやから。
そうそうそうそう。
そうなんや、ほんまにこんなんあんねんやと思って。
でもなんかその、その寿司職人さんにね、いろいろ言ってあるから、
昆布で寝かせて、しめ。
あんなんも醤油とかも入れこんどいて、
江戸前とか行ったら仕事するやんか、
鮮度なのか仕事なのかとかあるやんか。
プリッとしたのがいい寿司なのか、ちょっと寝かして、
味が出るやんかやっぱり。
寄ってくるけど、そういうの昆布、しめとか醤油でやってくれたらさ、
うまいと思うけど、何もつけんでもうまいとか思ったんですよ。
そこの職人さんの姉に寄るけど。
寄るよな。ただそのお店、3人で行ってんけど、
18:01
次の日3人とも食中毒になって。
また、塩あかんやんか。
絶対鯖やろって言う。絶対鯖やろって思うよ。
営業ってエシであるでしょ、そこほんまに。
ビビったわほんまに。お腹空いたでしょ。
3人が3人とも違う職場やから。
我慢できなくて電話して。
どうやって会う?
俺休んでんねんとか言う。休んでんの?
休んでんの?みたいな。
やっぱりそうなん。それやんなっていう話になって。
大昇さん塩とか言うてる場合ちゃいますね。
そうやねん。塩言うてる場合ちゃうでと思って。
いやいやほんまに。あれはほんまに。
最初で最後のエドマイズしちゃったわ。
いやいやそう言わんと。
締めだね。
特にこの季節なんかもう締めへんかったら。
今の季節は怖いよ。
怖い。
締めとってもやばい。
気温のね、あれで腐れやすくて。
怖いからね。
名前が変わるからね。
怖いからね。
生系とかちょっと厳しいねん今。
怖いなぁ。
移動してる方が多分。
確かに。
夏場はいろいろ制限されるかもしれんねん。
やっぱこの暑さは。
この暑さって知ってた?
カーティア。
気温34度以上になったら動けへんで。
聞いたことある。
去年とか暑かったから去年ぐらい聞いた気がする。
そういう暑さ。
あんまり暑すぎたら元気なくなって。
カーティって怖いよね。
そういえばカー。
最近夏暑すぎて。
閉めてクーラー、エアコンつけてるから。
あんねんけど。
むっちゃくちゃ暑い時折れへんなと思っとって。
あ、そう。
でもそう考えたらやで。
カーでもやで。
その温度が上昇したら。
これは俺は地位を吸いに行く前に
のたれ汁になって思ったら
行けへん。仕事せへん訳やろ?
確かに。仕事仕事だよ夏やな。
ほんまや。
動物ってそういうもんなんやんか結局や。
人間だけやで。
なんぼ気温上がっても働くのこれ。
いや。
アホやでな。
いやもうアホやと思います。
あかんでな絶対にこれ。
こんなことをこういう場で言うのはどうかと思うんですけど。
地球守ろうってよく言うやんか。
素晴らしいことですよ地球守ろう。
地球守ろうって人類死んだら一番いい話。
そういうことなんですよ。
これはね。
これもなかなか難しい。
究極ですわ。
はい。
それは究極ですわ。もうそれが一番なんですよ。
ですね。
うん。
だから優しくあろうと改めて
21:01
死ぬ訳でもいかんから
死にたくないしね。
いやでもそれを突き詰めたら俺らも人間やから
自分批判をすることになるんやけど。
でも結局死にたくないし悩むやんこれ。
悩むよな。もう全てエゴやからな。
地球を守ろうとか言ってる時点でちょっとどうなのっていうのも
そうやんな。
そんなに力あるの我々にっていうのをちょっと
地球の下で暮らさせていただいてるっていう風に
昔はエベレストを征服するとかね。
はいはいはいはい。
みたいな。
っていう所から。
やっぱり人間も生まれて赤ちゃんからだんだん大人になって
おじいちゃんおばあちゃんになって子供帰りするようにや
人類もだんだん戻っていくんじゃないの結局は。
そんなことない?そこまで行けへん?
そこまで行くまで潰れる?亡くなる?
いやいや。それを1週か2週ぐらいしたら
亡くなるのか分からへんけど。
それ何十億年っていうスパンやんね。
でも知恵ついてるもんな。
知恵がついて持ってるもんな。
そうか。
だって今の時期に俺が
お祈りするから米持ってこいって言うたら絶対来へんもんな。
出た。出た。
そうやな。
ひみこな。ひみこやっぱいいね。
あれは先駆者やんな。先駆者。やったもん勝ちやからや。
そうそうそうそう。
我々一般の人間が分からないことを言って
さも過ごそうになった時っていうのはいつでも
そういうのが起こる。
それは俺、何でもそうやねんけど
特に音楽とかでもそうやねんけど
例えば誰やったかな。有名なレニー・クラヴィッツや。
レニー・クラヴィッツ。はいはい。
レニー・クラヴィッツのギターの最初の
あれってあのフレーズだけやで。
あれだけでむちゃくちゃ大ヒットなわけやんか。
他のメロディもあるやろうけど
あの曲のあの部分ってすごい爆発的な
エネルギーっていうかあるわけやんか。
あのフレーズだけやで。
でもそのリフかリフレイン。
でもそれを生み出したらやっぱりもう
最初大事ね、音楽って。
そう。だから何でもそうやんか。今の音楽でもそうやけど
こんだけ音楽が世の中にいっぱいあってや。
こんだけいろんな曲が、メロディがあんのに
24:00
いまだにその
なんか最近のインスタとか見ててもや。
ハッピーハッピーハッピーって言ってるやつあるやんか。
いや、俺知らない。
知らん?
うん。今度聞いたら。
うちの子供とか口ずさんでやんか。
はいはいはいはい。
そんなんや。
ハッピーハッピーハッピーって誰でも言いそうやん。
いつでも言いそうな感じやん。
そやけど
そこで出てきて今までいなかったってことやんか。
そういうことやね。
えぇって。
えぇって。
俺らが気づいてないだけで。
それもあるし、
リバイバルっていうのあるやん。
あるな。
30年スパンぐらいで。
はい。
それもひょっとしたら
いくつか
確かにね。
それも前言ったら先祖が一周回ってるってことやね。
洋服とかもそうやもんね。
あ、そうやね。
もちろんそうやと思う。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
あれどういうことなの? 人生ワンツーパンチってどういうことなの?
あの…1、2歩ずつ…3歩数2歩差が… 1、2、3やから、そこら辺に合う…
ワンツーの次パンチ言うてるんだよ、あれ。
手掻き、猫掻きとかわけわからんこと言ってますよね、あれ。
掻くんと猫掻くんとみたいなの言い踏んでるんですよ。
あれ誰やったっけよ?お星さんのお手伝いだったっけね、作詞。
あ、そう。そこまではちょっと知らんけど。
水前寺さんしか知らんけど、歌ってる。
幸せは歩いてこない。
だから歩いて行くんだよ。
響くわな。
響くな。でも出だしで決まったんじゃん、ああいうフレーズをたっぷり込めて。
すごいよな。単純やけど、すごい確信ついてるやんな。
やっぱり今思いついたけど、中島美由紀さん。
難しい言葉一切使わないで。
英語とかも使えへんやん、横文字というか。
そうかな、俺…
ファイト使とんか。
でも歌詞は日本語多いような気がするんだけど。
シーサイドコーポラスってあるけど、あれ意味わからへんの、俺。
それはあれですよ、リバーサイドじゃん。
ホテルはリバーサイドみたいなもん、コーポラス。
そういうことなの、コーポラス。
27:01
何語やろな、あれ。
なんとかコーポラスってあるよ、マンションで。
あるな、コーポラスあるな、あるある、ほんまや。
今わかりました、ありがとう。
ホテルやけどあれは。
リバーサイドとかシーサイドっていいよね、響きが。
いい、川沿い。
いいですね、川沿いってあれやけど、リバーサイドって。
そうやな。
やっぱりかっこいいじゃん。
まあでもシーサイドとか言ったら夏やから。
今夏何の音楽聴くんやねん、みんな。
チューブやろ。
チューブか。
チューブやろ。
やっぱサザン、ゴールスターズっていうのはとんでもない。
あー、サザンな。
俺でもサザン聴いてもあんまり夏って感じせへんねんな。
まあ僕も一切しませんね。
夏かもしれんけど、あんま夏って聴いてせえへんねんな。
ペットさんちょっとダメなんで。
あー、そうやんな、ユーチューブの。
何、アレルギー?
え?って言うていいの?
いや、すごいんすよ、桑田さん。
桑田さんなんていうの、僕前々から思っとって、
ロックとかやんか、ロックになんのかな、そのね。
ロックの音って英語やんか、もともとは、おそらく。
英語の発音してる音と音楽って合うはずやから、
日本語なんか合わないと僕思てんねん。
そう。
字余りとかになってしまうから。
で、それを僕は思うに、
桑田さんは何喋ってるかわかれへん、あの日本語。
あれって英語風に日本語を言うてるんじゃないかと。
ほんなら音に合うっていう。
で、実際合ってるやんか。
そこに気づいて、それを一早く一人でやったらすごいねんけど。
僕日本語聞きたいのよ。
あー。
ってなったら。
でも何言ってるかわからんことはないけどな。
わからなくはないよ、ないよ。
いいけど、わからない風というか。
うーん。
いちいち歌詞聞いとったらツッコミの頃も実はいっぱいあんねんけど。
はいはいはい。
どうかなーみたいな感じ。
あーそう。
なんかサザンは夏っていうよりも、
夏は夏でも夕方って感じがするな、俺いっつも。
終わり?夏の終わりとかの方が。
うん、イメージが。
イメージというか、俺の好きなサザンの曲がそういうのが多いからかな。
はいはいはい。
うん、めっちゃ聞いてるけどな。
いやもう夏と言えよ、僕はやっぱビーチボーイズやね。
あーそうなんや。
うん。
あの、また調べてもらったココモっていうのがあんねんけど。
30:01
いや俺それ昨日聞いたわ。
ココモ聞いたらね、夏なんですよ。
いいでしょあの。
知ってるよ。
それの、違うね、それのココモを歌って、いろんなとこカバーしてるやんか。
あーしてる、うん。
そういろんなとこカバーしてんねんけど、そのやつでめっちゃ好きなココモがあって。
はい。
それをずっと探し続けてんねんけど、誰か思い出されへん。
もちろんガイが欲しいんでしょ。
そうそうそうそう。
アルバ、ジャマイカってね、フロリダキング。
でしょ、そう。
あれがね、いいんや。
あれ、あれ風な夏をね、サーフィンUSAとかいっぱいあるやんか有名なの。
うんうんうん。
そんなんよりもココモがもう、あの出だしとさ、ちょっと南国風な音やんか。
それやったら、もうほんまにあの、チューブの夏だねっていうのを聞いてほしいよな、ほんまに。
サザンはあれやけど、チューブ好きよ、昔から好きやった。
ほんまに。
夏だねーってやつやね。
そう。
あの歌詞すごい良いで。
で。
ワクワクとか言うてんやで、もう。
そうやな。
ドキドキとワクワク言うてんやで、もう。
その夏が来るって言うだけでワクワクするんやで。
はい。
わかるやん、その気持ち。夏休み前そうやったやんって思うんだ。
そうやん。
それシャレて言わんでも、ドキドキワクワクしかもうないよね。
ない。
ない。
まあ、世代やし。
まあ、真矢さんの声はやっぱりええ声出るから。
そうやんな。
あんな声ええよね。
あの人のあの、夏っていう歌かって俺ちょっとあの、好きやけど笑ってまうねんな。
あ、そこまで歌詞聞いてなかったなあ。
ほんま、一番初めに夏ーって言うんやで。
知ってるよーって言ったやん。
いきなり夏言うんやで。
あのー、もう夏で押していかないとあかん。
ねえ、夏の代表詩やったもんね。
そうやな。
まあ、あの頃はそうやったよな。
そうそう、あの頃はね。
冬はね、広瀬孝美とかやったかな。
あー、広瀬孝美やー。
アルペンやろ。
アルペンですよ、タイヤアップで。
アルペンな、アルペンな。
あのー、誰やったっけ、あのー、えーと、加藤。
あ、あの俳優さん?
そう。
加藤ね。
加藤やったっけな。
おったおった。
あー、あの質良くとったね。
加藤くん、加藤くん。
スノボーのあれ聞いて、イケメンみたいな感じやったね、あれ。
そうそう。
ロマンスの君様聞いた時、もう驚いたね。
びっくりしたわーっていうのは覚えてるけど。
冬なあ。
冬といえば、そうか。
冬なあ。
うん。
あ、でも雪の花もよろしいね。
中島さんか。
中島さん。
33:00
中島さんは俺グラマラススカイが一番好きやから。
すげーね。
ちゅうか他知らんからね、僕も。
中島さん。
そう。
あのー、雪の花はあの人しか打たれへんなと。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
あ、そうか。
など。
あ、そうなんや。
あんま聞いたことないんやな、それも。
一番有名。
あるけど。
あ、一番有名なんや。
と思う。だってそれしか知らんもん。
へー。
雪の花って聞いたら俺すぐにあのバクチクの悪の花思い出してしまうからこう。
いやいや。
聞き出し多すぎて。
いやいや。
検索かけすぎてるやと思うよ。
ほんまに。
すぐにそっち、あ、バクチク聞こうってなるからなやっぱり。
そうか。
ちゃんと聞いたことないバクチク。
え、うそや。
聞いた方がええで。
はいはい、すいません。
こと音楽となったらすごいね。
ピンポイントというかね、これっていうのはあんねんけど。
そんな幅っていうか全然幅ないから。
まあでもジャズはもう完璧やろ。
いや完璧ではないですけど、まあ往年のやつはだいぶ普通やから。
俺はジャズで好きなのもあれしか知らん。
ユーピッソーのなんていうのあれしか知らん。
まあまあまあ。
あれはいいですよ。
あれはでも弁蔵さんからしたらジャズじゃないんやろ。
いやいや、あれジャズですよ。
いや、ジャズですよ。
そんな言ったらダメですよ。
あれはヘレンベリオンというジャズボーカル、すごい素晴らしいですよ。
ただ言いたいのが1個だけあって、あんまり聞いてる人ばっかり。
あるんやん、あるんやん、ほら。
あれを聞きたくなるときって別にヘレンベリオンの歌を聞きたいわけじゃないねん、僕は。
あ、そうなんや。
途中で、これ。
途中のパパパパパパパパパパパパパパのパを聞きたい。
わかるわ。
入る前のタンタンタンタン。
あれもまあまあ、いいですよ。
タンタンタンタンタン。
ここから入ってくるのを待つんやな?
そう。
わかるわ。それはわかる。
でも1番僕が、トランペット、昔の人やけどね。もうなくなってるけど、あたりめに。
あの、クリフォード・ブラウンで言っても1番ペットではない。
一番ペットではこれが僕の好きなやつだけど。
ああ、そう。ペットって言うな。
そう、トラトランペットね。
あれがちょうどヘレン・ベリルの後ろで、あれ、あの、そうだね。
いや、この話、居酒屋で隣におって話聞きたいと思う?
せやな。
ちょっとね、あの…
マニア、マニア。今ちょっとマニア路線行ってる。
マニアの話やな。だから、マニアの人やったらいいんやけど。
ああ、そうやな。
せやな。
この話して、耳傾ける人多分入ってくるんだよ、話。
え、どういうことどういうこと?
居酒屋でこの話、俺とヘレン・ベリルさん出てたら入ってくるで。
36:00
まあな。
いいですよねーって。
ちょっと、逆の立場で入ってるかもしれない、自分。
確かに。
マジっすね。僕も好きなんですよって言って。
うわ、マジで?
マジお好きですかって、いや、すごい入りたくなる空気を作ってくれてたら、行くかもしれん。
で、ヘレン・ベリルは向こうもそんな怖な話して、あんまり分からへんのと思ってあるやろうから、向こうも。
好きなんで。
それや、それや、ちょっとや。
今度、スタンドFMでライブするって言ってるやんか。
その時に、誰かがめっちゃ入ってきたくなるような話題をずっとしようや。
あ、まあ、二人のこう、コアな?
そう。
いろんなコアなんでも言わないけど。
そうそうそうそう。
あ、ほな、コアな方。
コアのやつを、別に知らなくても知りたいとか。
うんうんうんうん。
そういうことだよね。
そうそうそう。
そうやね。ライブちょっと。
やるやるって言っても全然やってないけどね。
2回ぐらい。
入ったら俺抜けるやん。
どゆこと?
いや、あのー、僕もそうやんし、抜けたら、入ってきた人も抜けるよ。
え?そう?
いや、面白いやん。面白いやん。
俺抜けて弁蔵さんと2人で、いきなり2人になったみたいな。
まあ、ええか、言うて。
これで聞いてくれてですね、ここである。
たぶんその話がいいから、出て行けられへんねんから、言ったね。
独院会やん、それ。
そうやんな。
なんだ、独院会。いやでも面白いな、それ。
面白いと思うけどな、そういうのって。
ライブの時にコアか。
ライブはコアで行こよ。
行こっか。
でもや、俺と弁蔵さんの共通のコアな話ってなんかある?
ないよ。
ないやろ。
ただ、表面上、音楽とあれ、僕も知らんとか言うてるやんか。
そこに入っていく姿勢とかはたぶん一緒なんよ。
間違い度。
だから、ネタは分かれへんけど、その入っていく気持ちはこうなのかとか、そういう話できるんちゃう、お互いに。
そうそう、そういう感じでグッと入ってんねんとか。
は、いなくないんちゃうかなと思うけど、かなり難しいこと言うてるねん。
そうやね、俺も全然分かんなかったよ。
なんちゅうかね、カロス音楽ですやん。
39:01
全般、全般ね。
全般か。
いや、例えば、例えばよ、別に。そんな意識するでもいいんやけど。
いや、爆竹で行こや、爆竹で。
爆竹のこれや、言うてんねんけど、一切僕分かれへん訳やんか。
そうやんな。
僕がジャズのクレオドブランがあったら、分かれへん訳やんか。
分かれへん。
でも、お互い好きな奴とグーッと行ってる感情が一緒やんか。
あー、確かにね。
それは、あえて言うなら、同志ってやつやな。
いやん、いやんって。
なんなん?
ほんまやねん、気持ち悪いねん。
同志な。
そうそう、ライブは同志に来ていただこうと。
同志、好きな言葉ですわ。
自分には興味ないけど、深く入ってる様を聞きたいとかいう方もいてあるかもしれん。
はいはいはい。
おらんか。
おらんやろ。
やっぱり自分に興味があるから。
喋りたいもん、聞きたいし。
流れで、そう、ライブ流れで聞いてるから。
そうやん。引っかかるとこあったら。
そもそもリラックスタイムやから。
そう、ライブ入ったことないやろ、まだ。
一回だけ間違えて入った可能性がある。
誰かのね。
そうやろ、すぐ出たやろ、すぐ出たやろ。
イビティすぐ出た。
そうやろ。
どうしてんか。
俺、一回入ったことある。ちゃんと入ったことある。
お。ずっとおったんや。
ちゃんと入ったことあるね。
うん、ちゃんと入ったことある。
一人一人、その人が一人で配信して張って、
でも誰も入ってなかったんやから。
はい。
で、こんにちはっていうボタン押したら、こんにちはって上がるやんか。
あれね、そこまで分からんの出てもうたもん、ビビって。
ちゃんと見てなかった。
俺押したら、こんにちはって出たから。
そしたら、向こうが、
あ、カイロクソさん、こんにちはーって言ってくれるんやんか。
はいはいはいはい。
で、うわ、めっちゃ向こうの人、俺の名前言ってくれてると思って。
ちょっと近くなるやん。
そう。でも、
俺、こんにちはしか言ってないし、そっから何も言ってないから、
向こうもすごい困っててや。
あー。
何話しましょうか、みたいな感じでや。
あー、そうか。
で、すごい2人、全然知らん人やけど、ものすごい気まずい空気流れたね、一瞬。
でもお一人でやってたんやろ、その人は。
そうそうそうそう。
こっちは2人でいるからね。
あ。
そうやん、全然。
だから、早くお喋ってって言う、聞いとくからって感じちゃうか、来てくれた方は。
あー、そうやんな。
来てくれる気得な方かもしれんけど。
いや、ほんまに俺が入ったかばっかりに、向こうが何か喋らなあかんってプレッシャーを与えてしまったから、俺は。
一人だったらね、なかなか難しいと思う。どうしていいかわからんと思うもん、その人の気持ちわかる。
42:03
でも、だいたい、だいたいでもみんな一人で喋ってあるよ、ずっと。
そうか。すごいね。
それに勝手に入ってて、その人はたまたまそういう人やったっていうだけかもしれんし。
まあまあ、日頃ね、ネタというかあって、今これでいきますねーって言って、
思うところ喋れって言われたら、まあいけんことになって。
俺だからそれ入ったんやけど、こんにちはから全然話進まんて、
何分かしてから、じゃあそろそろ出かけるので終わりますって。
出て行かれたから逆に。あれ?って思って。
急いで入ってんの?
いやいやいや、ちょっと待ってって思って。
ライブ、ちょっと腰すいてやってもらいたいね、その方も誰か知らんけど。
びっくりしたわ。
恥ずかしかったけどね、俺逆に。家なんかめちゃくちゃ恥ずかしいんやけど。
なんか、もう何ていうの、間が悪なりすぎて出かけへんけど出かけますみたいな。
ほんとにちょっと、ライブも、ほんとにね、試合についつい忘れてもらっても練習かけてもらえんけど。
まあ確かにな、なかなかそこもハードル高いよな。
で、高いのもあるし、2人がちゃんとライブでちゃんと設定してる。
できんけど、それ全然違うの。
勢いやと思うで、やったもん勝ちやからこんな。
あのー、この収録リラックスタイムも勢いやと思うんですからね。
何か考えてたら多分やれへんかったと思うんで。
そうそうそうそう。
分かりました。
誰も聞いてないし。
そやそやね。
いやいやいや。
言うてますやん。
え、なんで。
1年後10年後に聞いてくれるって言ってるから、そんなん言うなって言って。
そやそやそや。
5年後に聞いてくれるって聞いてるでしょ、俺は。
いやいや、聞いてるでしょ、やっぱり。
あ、お前な。あ、怒られるわ、5年後の人に。
全然聞いてくれてるんですって。
面白いって言うて。
面白いって言ってるか、それはまた分からんけど。
それ思わない、当てられませんよ、ほんま。
そやな。
聞いてくれてあんの?
だから、だから、あの、こうしよう。
うん。
あの、俺らがな、ほら、大阪やんか。
はい。
そやから、この、地方に、こう、行ってしまった、大阪、大阪の同志が。
あ、いい、聞きたいって大阪ね。
そう、だから、そう、例えばさ、その、さあ言うたけど、あの、
ははは。
な、ど、どこ、あの、
それこそ、その、なんか、大阪人が少ない地域とかの人に、
どこに行ってしまった人なんか、もう関西弁がもう恋しいとか。
パッと考え、東北とか北海道少なそうな気するけど。
うーん、恋しいとかあるんかな、分かんないけど。
あ、そいつの姉貴は、関東の方に、嫁に行ったから。
あ、どこに?
関東。
あ、そうなんや。
うん、関東県に行ってるから。
はいはいはい。
関東じゃないですか、周り。
うん。
で、彼女弱く、私は関東には会わないってももはや言うてるから。
45:03
あ、そうなんや。
んで、あの、当時、だいだい結婚してたすんやけど、
うん。
あの、浜村潤さんがやってるでしょ、浜村潤です。
あれを、ラジコでのプレミアムで聞けるような時があったそうやねんやんか。
はいはいはいはい。
それを初めて向こうで聞いた時に、涙流したんだよ。
マジで?
ははは。
浜村潤で?
もっと聞きたくて、その関西弁だって聞かれへんから、あんま周りに居てへん。
そう、そうやろな。
ありがたいと、その、このネットのラジコとかで。
はいはいはい。
聞けるという、だからそっからずっと聞いてるって言うて。
あ、ま、今でもおりであるんかわかれへんけど。
うーん。
だいぶもう、もう10年近く前やけど。
そうなんや。
うん。涙流すって言うてたから。
いや、そら、美味しくて。
なんでもね、しょうもない話でもええから、大阪弁聞かせろっていう人は。
あ、そうなんや。
うん。
へぇー。
って言うてくれんの。
がんば、がんばってますか?
がんばってますか?
がんばってますか?
そこで、大変と思いますけど。
誰?
どうも、どうも、どうも、どうも。
あの、大変っていうのを前提にすんのやめようや。
楽しんでますか?って言っちゃう。
違う違う、だって、関西弁聞きたいんだもん、大変やもん。
あ、そうか、そうか、大変か。
大変やな。
これ、リラックスタイムなんでね、関西弁聞いて、大阪弁聞いて。
つらいな、つらいよな。
備えつらないよって言われそうやん。
いや、それなりにやっとんねん。
たまに聞きたいだけやで、どっちか分かんない。
あ、でも、ベタベタで、
まあ、今までもベタベタやったと思うんです。
そうやな。
アップやからね。
うん。
なんでやねん、ネイティブアップ。
へぇ、軽いな。
僕ら普通に出したらネイティブなんで。
そうやな。
大丈夫ですよ。
うん。
大丈夫ですよとか言ってるけど。
でもまあ、確かに東京の人に、昔やけど、
普通に喋ってて、ごっつおもろいなとか言ったら、
ごっついってほんまに言ってるって言われたもんな。
あ、そうか。
え?って言えへんの?
言えへんやろ。
え?
すごく面白いって、すごくとか言っちゃうもんな。
メッサゴッサとか言えへんな。
言えへんな。
ゴッサって言うんかな、メッサは言うけど。
メッサの上がゴッサやろ。
あ、そうなの?
うんうん。
知らんかったわ。
その上は多分みんなオリジナルちゃう?メッサゴッサ?
何サとか言うの?
メッサとかや。
ゴッサ。
うん。
そうやな。この間岸和田のニュースやっとって。
うん。
岸和田で石のゴミ箱をやると。
はい。
名前をゴン箱って言ってた。
あー、ゴン箱やもんね。
そう、そう、ゴン箱。
いや、ちょっと待って。ちょっとちゃうで。
やっぱり岸和田と一緒にしたらあかんわ。
関西も関西やけど岸和田は岸和田県やであれ。
そうやね。
うん。
あ、今度次回ちょっと大阪って軽く大阪になっちゃってるけど、
48:05
ちょっと二人の思う違いっていうのまだ言えへん。
どういうこと?
いや、だから岸和田県があるんでしょ?
あるある。
それはカルロスの思う岸和田県とか。
うんうん。
思う岸和田県とか。結構あんねん。大阪の中でも別れてるから。
はいはいはいはい。
それはちょっと。
あー、なるほどね。
もうそろそろええ時間、というかだいぶええ時間なんで。
あー、そうなんや。
そうそうそう。もう50分くらい喋ってるんで。
マジで?
今回はこれぐらいに。
そうやね。しときましょっか。
さあ、恒例の本題は今日なんやろ。何喋った?
いや、もうメッサゴッサやろ。
メッサゴッサなの?
OK、メッサゴッサ。
メッサゴッサやろ、やっぱり。
最後に来たね。
うん。
絶対誰もわかんないかもしれない。
そうやな。
まあ、関西弁がええ人は。
そうそう。だから関西弁にちょっと欲してる人にはちょうどええじゃん。
サタルネッサです。
うん。刺さるかどうかわからんしかねえ。
それどう?
教えてほしいよな。メッサゴッサの上を何かみんな何言うてんかがな、ほんまに。
そうやね。
うん。
あー、もうグリコにしとこうか、本なら。
あ、グリコにしちゃあかんのか。
うん。
大阪の情景でもしとこうか。
そうやな。
うん。メッサゴッサで。
うん。
ちょうど50分。長いなあ、喋り出した。
なあ、ほんまに。
ちょっと今日はハマってもんでもね、お互いなんか音楽の。
そうやな、そうやな、そうやな、確かに。
申し訳ないとは言いませんわ。これがまあリラックスタイムなんで。
リラックスしすぎてました。
しすぎてましたね。でもまあ、ええ感じにリラックスできたんで。
うん。
俺でもこれ、あのー、この部屋で折ったら俺ダイエットできんちゃうかな。
あ、そうや。忘れちゃった。50分も経ったらもう死ぬで。
いや、いけるいける。タオルが絞れるぐらいになってきたから、これ。
いや、で、今後8月とかもそこで折っていいもんかどうかちょっと検討するか。
あ、これはちょっと考えます。
はい。
あのー、いろんなこう冷えピタ貼ってみたりとかさ。
いや、根本的になんか、なんか。
こう、ドライアイス焚いてみたりとか。
あれ、じゃあサーキュレーターで回すとかあかんの?それだけでも。
あ、いいかもね。あ、いや、扇風機を今日はつけてないから。
うん。
一回扇風機やってみて、あのー、音がね、うるさくないようやったら。
うん。
うん。
いや、でも俺扇風機持ってきたらついあーとか言うてもあかんかもしんないけど。
裏がね。
それの。
そう。
だから、あのー、録音その前にやっといたらいいんじゃないですか。
そうやな。あーって。あ、我々はあの。
首。
いや、だからそれも、まあ。
次回。
あ、次回ちょっとおもろいな。
あのー、大阪話、関西話、大阪話ね。大阪話。
二人で。
もう。
やりましょうやりましょう。
やりましょう。
歌決まったら。
そんな感じで、ネスタゴッサでYouTube。
ネスタゴッサでよろしく。
ほなリラックスタイム。
はーい。
ありがとうねー。
51:00
はーい。
ばいばーい。
はーい。
51:11

コメント

スクロール