レイさん、今回も始まるんですけれども、今回は番外編ということでですね、これまではブランドということで結構しっかり話を進めてきたんですけれども、
ちょっと寄り道もしながらいきたいなというふうに思っているので、テーマ的にはリスナーの皆さんもリラックスして聞いていただけるとすごくいいかなと思うんですけれども、レイさん、今回どの辺を?
今日は、我々いろんな経営者の方たちとお付き合いがあって、あまり公には話さないこと、もちろん今回話すときは名前は伏せて話すんですが、
ちょっと経営という目線で、そういう経営者とお付き合いしているときのその外部の人間として気づいたことで、ちょっとこれは僕もその高さもどう思っているかっていうところも興味があるところなんで、
これもそこまでガッチリと台本は作ってないんで、お互いその辺知見を見合わせながら話しましょう。
はい、わかりました。じゃあその辺り進めていきましょうかね。じゃあレイさん、そろそろブランドシフトの本編を始めていきたいなというふうに思います。
はい、それではよろしくお願いします。皆さんこんにちは。アイアンドコー、共同創業パートナーのレイナムトです。
アイアンドコーのマザワタカシです。
ブランドシフト、誰も教えてくれない経営とブランドの話。この番組はグローバルイノベーションファームアイアンドコーが経営をブランドの視点で捉え直すポッドキャストです。ニューヨークのレイナムトと東京のマザワタカシでお届けします。
じゃあ我々の経験から、成功する経営の共通点っていうところをお互い今までの、これは事前に擦り合わせではないので、タカシさんがどういうことを築いているかっていうところもちょっと聞いてみたいので。
今レイさん、成功する会社の経営っていうところで話し合ったと思うんですけど、その辺をちょっと今日深掘っていきたいなと思うんですけど。
少しちょっとアイアンドコーのことをお伝えすると、アイアンドコーはそのいろいろな会社、それから経営の皆様と一緒にですね、その次の仕組みを作る会社っていう形で企業様とお仕事させていただいているなというふうに思うんですね。
で、やっぱり社会、日本もちろん日本もそうですし、あと世界にとって必要不可欠なブランドっていうところを作り上げていくというところがポイントかなというふうに思うんですけれども。
もうズバリちょっとレイさんにまずお聞きしたいなというふうに思う。レイさんの思う、その成功する会社経営の共通点とかどの辺りですかね。
えっとですね、これは実はさっき3分前のオープニングトークと今の間に考えたら5つあったんですね。
5つも結構ありますね。
そっから話しちゃいます。
僕なりのその5つの共通点っていうのを話して。
で、たかしさんそれとは違う目線なんかあるかっていうのもちょっと教えてください。
そっからいきましょうか。
えっとですね、これは僕は働き始めて25年ぐらいかな、働いていて。
日本の会社だけじゃなくて、アメリカの会社もいろんなところでお付き合いをしてきていて。
業種とか業界に関わらずあるかなっていうのがパッと5つ思いつきました。
それ何かっていうと、まず判断が明確。
2つ目に進化をする。
で、3つ目に理念に活かせがある。
会社の理念に活かせがある。
で、4つ目にその理念が浸透している。
で、5つ目にカルチャーがある、文化がある。
なるほど。
社内に。
その5つがその会社経営、成功する会社経営の共通点かなっていうふうに、
今までも何十社、下手したら何百社とお付き合いをしてきていて、
業界領域に関わらず、そして規模に関わらず成功しているっていうのはこの5つがあるんじゃないかなと思います。
もちろんその数字がしっかりしているとか、無駄遣いをしないみたいなそういうことも、
もちろん挙げ始めればキリはないと思うんですけども、
一番根本的にそして本質的にあるのはこの5つかなと思いますが、
まずちょっと深掘りする前にどう?
ちなみに押し付けるわけじゃないんで。
ご自分の意見をちゃんと。
そうですね。まずこの判断、進化、理念、浸透、文化っていうちょっとファーストリアクションですると、
判断と理念と浸透と文化っていうのは結構そうだなって思うんですね。
進化、2つ目の進化っていうところは、これ意外と難しいテーマだなというふうに思ってまして、
というのはやっぱりその企業ってもちろん進化はしているんだと思うんですけども、
やっぱり日々の業務であったり日々の経営をやっていく中で、
自分たちが進化してるって感じることってすごく難しいと思うんですね。
これどちらかというと、外から見た目で見ると進化してるって感じると思うんですけど、
中からだと結構感じづらいところもあったりして、
このレイさんが思うこの進化っていうのは、
もうちょっと具体的に言うとどういうことを指しているのかなっていうのを、
ちょっと勝手に深掘りに行こうとしちゃってるんですけど。
これもいろんな企業とお付き合いをして思うんですけど、
ある経営者と話していて、結構最近なんですけど、
その会社は結構成功している会社なんですね、今。
結構伸びてる会社で、その経営者の方がおっしゃってたのが、
停滞は衰退の始まりっていうふうにおっしゃってたんですよ。
その方は、今会社はすごくうまくいってるんだけども、
その先に何があるべきかっていうのをすごくこだわって、
そして、この浸透にもつながるんですけども、
理念とか経営理念とか経営方法っていうのを、
社員にどれだけ浸透させるか、そしてどう社員を育成していくかというところに
すごく注力をされてるんですよ。
他の会社で、例えば育成とかっていうと、
それって人事がやるべきことだよねとか、
それって新入社員に向けてやることだよねみたいなところも少なくないと思うんですけども、
この経営者の方は、こんなに育成とかに時間かけてんの?みたいなぐらいすごくこだわって、
すごい何を言うかとか、どういう教材を提供するかっていうところに
めちゃくちゃ時間をかけてらっしゃる方なんですよね。
で、これ浸透の方につながるにはあるんですけども、
彼が一番恐れているのは、成功しちゃって、そこでうのぼれちゃうと停滞しちゃって、
停滞し始めると衰退するっていう。
なるほど。
で、その方は実は、2、30年ぐらい前にある会社に入社したときに、
その会社が、その彼が入った2年ぐらいのときに何百億とかっていう売上を出して、
で、その数年後には売上が半分になったんですって。
で、そのときに結構会社が起計金になったのは、あまりにも成功しちゃったから、
そこで成功にうのぼれて停滞し始めて、そうしたら衰退がすごく早かったと。
なるほど。
その経験からこの停滞は衰退の始まりっていうことをおっしゃっていて、
その方は進化って言葉は使わないんですけども、
そこがね、なるほど。
そこをすごく気にかけてるなっていうので、
僕はちょっとその解釈として進化って言葉を使った。
進化って言葉を使ってるんですね。
ちょっと私の意見も、少しお伝えできればと思うんですけども、
広くは文化っていうことの一つの要素にはなると思うんですけど、
私はその成功する会社の経営ってことを考えたときに、
楽しむ環境を作れてるかっていうことだと思ってます。
すごくちょっと抽象的なことかもしれないんですけども、
やっぱりその企業って箱でしかなくて、
いわゆるそこの会社であったり企業ってのは箱で、
そこにいる従業員であったり、もちろん判断をする役員であったり、
トップの方もいらっしゃると思うんですけども、
楽しんで仕事してるチームであったり、
会社のトップの方ともお話をすると、
やっぱりワクワクして、
次何やろうか、次何を挑戦しようかっていう風に、
常に前を見て、未来を見て進んでいらっしゃる方が多いんですね。
そうするとおのずと、それこそツールであったり、
そこにある理念みたいなものを、当然もう内部の皆さんはよく知っていて、
それをうまく使いこなしながら、新しいものであったり、
次のものを生み出そうっていうところにベクトルが向いてるんですよね。
なのですごく文化の一つだと思うんですけれども、
楽しむ、楽しませる環境ってところが、
成功する会社系の共通点の一つなのかなっていう風に、
私は結構感じてます。
それはなんか、今の時代すごく、
そして今後なんかより大切になってくる要素かなと思う。
そうなんですよね。
やっぱり楽しんでなんぼじゃないですか、仕事も。
苦しんで、もちろん厳しかったり苦しい局面も、
それはあると思うんですよね。
ただ本質的には楽しんで、
より良いものを社会に対して還元していくっていうことが、
一つ企業だったり会社の要素でもあると思うんで、
なんか少しその辺がポイントなのかなというふうには、
すごく思ったりもしてます。
高田さん、ちなみに会社楽しい?
楽しいですよ。
楽しいのを、どっちかって言うと自分で。
楽しくないって言えないよね。
言えないですよね、ここでは。
同じ時間を使うんであれば、楽しく、
ワクワクするところに時間を使いたいので、
そこを意識していますし、
やっぱり触れていると、そういう方々であったり、
そういう会社の皆さんっていうのは、
一緒に仕事をしてて、やっぱり楽しいんですよね。
その辺がポイントかなというふうに私は思ったりします。
これ結構なんかその、
やっぱり中にいないと見えないことで、
ちょっとこれ脱線するかもしれないんですけど、
ちょっと共有すると、つい数日前に、
こちらアメリカのニューヨークタイムスでも、
すごく話題になった記事があって、
ちょっとこれ公の話なので、ちょっと名指しで話します。
デンマークのすごい有名な、
Nomaってレストラン知ってます?
Noma。
去年か一昨年も京都でNomaポップアップが、
ありましたね。
数週間。
ありましたね。
3月ぐらいかな、今年。
3月からLAで数週間のNomaポップアップっていうのが、
される予定なんですね。
なんですけど、それのスポンサー企業、
一つはアメリカンエクスプレス、
もう一つは、ちょっと名前覚えてないんですけど、
スタートアップがスポンサー、それこそ、
何百万何千万っていうスポンサーフィーを出してたんですけど、
それ降りるっていう報道が流れたんですよ。
で、その裏っかわにあったのは、
実はそのNomaのオーナーシェフだった、
そして経営者だった、
レネレフさんっていう、
世界で一番と言われるようなシェフ、
ここ15年20年ぐらいトップに君臨をしてる人なんですけども、
その人が実はそのキッチンの厨房での振る舞いが、
あまりにもひどかったっていうのが、
大灼けになり始めてて、今。
だから楽しいっていうことは、
今後すごく大事だなって思うの一つ、
理由の一つに、
Nomaは15年、下手したら20年ぐらい、
ほぼトップブランドとして君臨はしていたんだけども、
その裏っかわにはすごく楽しくない環境で、
広い労働環境で働いた人たちがたくさんいたと。
そういうところが、
大灼けになっちゃうと、
もう一瞬でなんか崩れちゃうなっていうのは思ったので、
やっぱりその、
働いてる人たち、
社員もブランドのメンバーではあるじゃないですか。
そうですね。
その人たちが会社のアンバサダーとなるのが、
なんだかんだで最終的には一番効果的なので、
これってあんまり語られないことなんですけど、
実は大切な要素かなっていうのは聞いてて思いました。
確かにね。
難しいところですね、確かに。
なるほど。
この記事、私がまだ見てなかったので、
どういう状況だったのかわからないんですけども、
やっぱりそのあたりが、
でもレイさんがおっしゃっていた5つのポイントっていうところが、
多分すごく俯瞰してみたときの共通点ですし、
私が言ってるのは文化とか、
その中の一部かもしれないんですけども、
やっぱりそこがどういうふうに実際にデザインされてるかっていうのが
すごく大事なポイントだと思うので、
両側面も見ていっていけるといいのかなと思いました。
そうですね、じゃあ今日のまとめは、
僕が最初に種を分かしちゃって、
半分というかその場の思いつきではあったんですけども、
判断・進化・理念・浸透・文化、
それが成功している会社の共通点ということで、
どうでしょうか。
いいですね、ありがとうございます。
成功の定義っていうのも、
多分会社それぞれでいろいろあると思いますし、
当然その会社の局面、やっぱり立ち上げて間もないときと、
やっぱりビジネスがかなり成長して安定してきた局面で、
当然会社経営っていうところも変わってくると思うので、
一概にはもしかしたら言えないのかもしれないんですけども、
でも何かヒントになってもらえるといいなって確かに、
今日聞いてて、話してて思いましたので、
いろんな方の意見もまたまた聞きたいなというふうには思います。
じゃあレイさん、本編は以上になります。