2026-03-10 24:36

#001 ブランドを、経営の視点から捉え直す番組を始めます

spotify apple_podcasts

▼今回のトーク内容: 

経営をブランドの視点で捉え直す新番組 / レイ・イナモト(New York)と間澤祟(東京) / ブランドという経営課題 / レイ・イナモト(I&CO 共同創業パートナー) / 飛騨高山→スイス→アメリカ / アートとテクノロジーのバックグラウンド / I&COは「次の仕組みを作る会社」 / 間澤祟(I&CO APAC COO) / 経営戦略・ブランド戦略・新規事業立ち上げを担当 / ファーストキャリアは金融業界 / アクセンチュアの戦略グループを経て、レイと出会う / なぜ今、経営をブランド視点で語るのか / 日本企業そして日本をいかにして「必要不可欠な存在」にしていくかというテーマ / 縮む日本企業の存在感と "Japan is Finished"の言葉 / ブランドの意味が変わりつつある / 信頼によって選ばれる時代 / ブランドとは「信頼による差別化」 / 今回の「お持ち帰りポイント」 / 次回からさらにブランドとそのシフトについて深掘りしていきます

▼番組概要:

ブランドとは、経営戦略の中核である——。日本でも、経営の文脈で語られることが増えたブランドという言葉。だが日本では、ブランドが「広告」や「イメージ」の話として語られがちで、誤解されてしまうことも少なくない。ブランドとは、一体何なのだろうか。

グローバル・イノベーション・カンパニー「I&CO」共同創業パートナーのレイ・イナモトと、APAC COOの間澤崇が、時代によって変わりゆく「ブランド」という概念を、経営の視点から丁寧に捉え直す番組。毎週火曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ブランドシフト

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ⁠https://forms.gle/bUKPjnbJ8k1hLooB7⁠

▼I&CO Instagram NY Snapの写真はストーリーズにアップします: ⁠https://www.instagram.com/hello_iandco⁠

▼MC:レイ イナモト(I&CO 共同創業パートナー)

飛騨高山出身。スイスの高校を経てミシガン大学で美術とコンピュータサイエンスを専攻後、1999年にニューヨークへ移住。R/GAを経て、AKQAでナイキ、アウディ、Google、Xboxなど世界的ブランドのデジタル戦略・クリエイティブを担当。米Creativity誌「世界で最も影響力のある50人」、米Forbes誌「広告業界で最もクリエイティブな25人」に選出。カンヌ国際広告祭では、モバイル部門・デジタルクラフト部門の審査委員長を日本人として初めて務めた(2013年・2019年)。2016年にI&COを設立し、2019年には東京オフィスを開設。

⁠https://www.instagram.com/reiinamoto/⁠

間澤 崇(I&CO APAC COO)

愛知県豊田市出身。ニッセイアセットマネジメントでの資産運用業務を経て、アクセンチュアのストラテジーグループで金融・小売・通信・エネルギーなど幅広い業界の企業戦略コンサルティングに従事。2019年に、レイ・イナモト、高宮範有とともにI&CO Tokyoを設立。現在はAPAC地域統括COOとして、経営戦略・ブランド戦略・新規事業開発を手がける。

▼I&CO 公式サイト:

⁠https://iandco.com/ja⁠/  

▼ディレクター:

Andy

▼プロデューサー:

野村 高文

▼制作:

Podcast Studio Chronicle( ⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼協賛:

株式会社デジタルガレージ(⁠https://www.garage.co.jp/⁠

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このポッドキャスト「ブランドシフト」は、経営戦略におけるブランドの重要性を再定義する新番組です。I&COのレイ・イナモトと間澤崇が、グローバルな視点から日本の企業が世界で必要不可欠な存在となるためのブランド戦略を探求します。ブランドの意味が「信頼による差別化」へと変化する現代において、企業がどのように適応し、競争力を維持していくべきかについて、具体的な事例や理論を交えながら深掘りしていきます。リスナーがビジネスに活かせるヒントを提供することを目指します。

番組開始の挨拶と自己紹介
高谷さん、今回からポドキャストのリニューアル、I&COから参戦していただくという形で。
はい、まずすごく楽しみですし、普段ですね、仕事ではたくさんいろいろこういうブランドとか経営のことを考えているんですけれども、
こうやって、れいさんとある意味真面目にお話しする機会もなかなかないので、とても楽しみにまずしています。
ではれいさん、そろそろブランドシフトの本編始めていきましょうか。
はい、ではよろしくお願いします。
みなさんこんにちは、I&CO共同創業パートナーのレイナモトです。
I&COのマザワタカシです。
ブランドシフト 〜だれも教えてくれない経営とブランドの話〜。
この番組はグローバルイノベーションファームI&COが、経営をブランドの視点で捉え直すポドキャストです。
ニューヨークのレイナモトと東京のマザワタカシでお届けします。
Alright, let's dive in.
実はもともと世界のクリエイティブ思考というポドキャストをやっていたのですが、
日本の皆さんと共にブランドについて考えいきたいと思い、今回リニューアルをすることになりました。
僕は仕事から経営者の、日本の経営者の人たちに話すことは結構あるんですけども、
ここ数年、ブランドっていう言葉を、いわゆるその経営者という立場の人、もしくは経営層の方から聞くようになったんですね。
数年前は、ブランドってマーケ部のことだよねとか、ブランディングのことだよねっていうことで、
経営の視点ではあまり言い語られることは少なかったんですけども、
ここ数年、その状況が少し変わってきて、経営者の皆さんもブランドということをすごく気にされるという傾向が見えてきて、
また僕のこの仕事柄、そしてうちの会社の仕事柄でも、やっぱりそのブランド構築だったりとかブランド戦略っていうのを、
経営の課題の一つとして捉えることは大事だっていうのはずっと思ってますので、
それをぜひコンテンツとして、音声コンテンツとして皆さんに届けようと思って、この番組を始めたわけです。
ちなみに高橋さんは、ポドキャストは出演初めてですよね。
そうなんですよ。記事であったり、登壇する機会はたくさんあったんですけれども、
こうしてポドキャストに、しかも進行として入らせていただくのは初めてでして、
とても楽しみにしているのとともに、ある意味、世の中のたくさんの人の代弁者として、
いろいろと話していけると楽しくなるのかなというふうに思って、すごく緊張と楽しみがいろいろ混じっているところです。
僕と高橋さんは基本、毎週、日本とニューヨークという全然違うところで生活と仕事をしていて、
だいたいニューヨークの夕方から夜の時間、そして日本の早朝、もうそれこそ7時ぐらいから話す、週に何回も話す中ではあって、
仕事ももう7年、6、7年一緒にしているので、かなり近い中ではあるんですが、
こうやって正式に公に話すのはなかなかないので、
できるだけ皆さんのためになるようなことをお届けできればなと思います。
今回は紹介ということで、自己紹介から始めるようにします。
レイ・イナモトの経歴とI&COの紹介
ちょっと僕の番組を今まで聞いてくださった方も少なくないとは思うんですけども、
今回この番組を初めて聞かれている方も少しはいらっしゃると思いますので、僕の簡単な自己紹介から始めます。
もともと日本で生まれて東京で生まれたんですけども、育ったのは平高山というすごい田舎で育ちまして、そこから中学生の時まで平高山という田舎にいたんですけども、
高校からスイスに行って、その後大学、アメリカのミシガン大学というところに留学します。
そこではもともと美術で入学するんですが、
これはですね、これを言うと年齢がすぐバレてしまうんですけど1990年代というもう25年30年近く昔の話ではあるんですが、
まず美術学部に入って、ちょうどその頃インターネットというものが世の中にまだその時は大学だけでのメインで大学だけで使われてたんですけども、
だんだん世の中に普及してきた時にこのインターネットに出会って、そしてコンピューター、コンピューターサイエンスに具体的に言うとコンピューターサイエンスにも出会って、
そこからその美術とコンピューターサイエンスをダブルメジャーという2つの学部で専攻を取るということをし始めたわけです。
1990年後半になって卒業して、そして99年からニューヨークにその大学を卒業をした時にですね、
僕はちょっとそのダブルメジャーをしていたということもあって、大学にはちょっと1年余分いたんですけども、
そこで大学を卒業してからニューヨークに兄弟とトラックを借りて荷物を運んで、10時間以上かけてミシガンからニューヨークまで行って、
ほぼ一文なしの状態でニューヨークに行って、修行をし始めたという、それが僕の最初のキャリアの始まりです。
それからRGAという会社で、その時はまだそのデジタルエージェンシーという言葉がなかった時代なんですけども、
ちょうどその1990年代、99年、2000年ぐらいからそのデジタルエージェンシーという言葉が出始めて、
それでNikeだったりとか、あとGoogleだったりとか、あとそのRGAには5年ちょいいたんですけども、その後AKQAという、
それもいわゆるデジタルエージェンシーというところで、そこでは11年ぐらいいて、2015年までそのRGAに5年、そしてAKQAに1990年ぐらいから、
99年ですね、からいて、それで2015年の後半にI&Coという会社を立ち上げたわけです。
それから早くももう10年も経って、ちょうど5年目ぐらいの頃に高橋さんにI&Coに入ってもらったわけなんですけども、
ちょっとざっくりとI&Coがどういうことをやっているかというと、I&Coというのは次の仕組みを作る会社、
そしてそれを経営者の皆さんの伴奏相手としてその企業の次の仕組みを作っていくということをやっています。
これってなかなか幅広いことでもあり、例えばウェブサイトを作りますとか、アウトプットが明らかになっていればいいんですけども、
やっぱりその次の仕組みっていうのは見えないことを探して見えないものを作っていくという仕事で、
なかなかパッとこれだからこれがアウトプットなんだよねっていうのは分からないところもあるんですけども、
あえてその次の見えないことを作り出していくっていうのが我々の仕事で、
それもその経営者目線、経営というところに近い立場でやっていくのが我々の仕事だというふうに思っています。
ということでちょっと僕の簡単な自己紹介と I&Co の少しの紹介で終わったんですけども、
でもじゃあ僕だけのことを話してもしょうがないので、では相方である高須さんにバトンを送ります。
はい、分かりました。相方を務めるマザワです。
私はですね、今は I&Co の APAC なのでアジア太平洋地域のここを統括するような役割としてCOO というのをやっています。
今レイさんおっしゃっていただいたように I&Co では企業の皆様、特に経営に近い方々と一緒に、
その経営の戦略であったり、もちろんブランドの戦略であったり、新規事業というのを一緒に作ったりということをやっています。
ちょっと遡りますと、私は大学を日本の方で卒業して、その後はですね、
日生アセットマネジメントというところで日本生命の子会社にあたるところなんですけれども、
いわゆるその日本生命の保険ではなくて、その裏でですね、資産を運用する。
間澤崇の経歴とI&COでの役割
例えば株式とか債権というものに投資をして、それを運用をして増やしてあげて、
それをですね、保険の方に返してあげたりだとか、個人の投資侵略である投資顧問と言われるような業種なんですけれども、
そこに会社に入ったんですね。
当時ちょうど最初の会社を決めるときは、リーマンショック直後で就職氷河期と言われていまして、
よくその時言葉としてあったのはゼロ人採用と言われる、採用しないという会社がたくさんあった時期だったんですけれども、
ちょうどそのリーマンショックのですね、いろいろ特番みたいなのを見ていると、
どうやらこの金融の運用という世界はですね、熱があるなっていうのを、いい意味でも悪い意味でも熱量を感じまして、
最初に仕事をするんだったら、ダイナミックな動きのある仕事をしてみたいなということで、
運用であったり、投資の世界というところにいろいろ調べていったら、
どうやら日本生命という日本でもかなり大きい会社の中にもそういった会社があるということで入ったわけなんですね。
なので入り口は全然デザインとかブランドとか経営戦略というところとは全然関係のない業種から始めたんですけれども、
その後にアクセンチュアの戦略グループの方に移りまして、
ここではですね、最初は金融業界の特にコーポレートストラテジー、企業戦略というところを中心にする部署に配属されまして、
ここで5年ほどですね、いわゆるエグゼクティブの方に向けたコンサルティングをしてきたわけです。
当時まだアクセンチュアが今ほどの成長する前のタイミングだったので、
ちょうど成長するタイミングに一緒に波乗りするかのようにですね、
いろいろ企業の市場、企業成長のご支援をさせていただいたということで、
すごくいい機会で恵まれたタイミングを過ごせたかなというふうに思っています。
そんなこんなで、レイさんとひょんなことから、ひょんなことだってことはないんですけども、
出会う機会がありまして、そこで出会って、そこから今7年ぐらいですかね、
ずっと一緒にやらせてきているという感じですね。
クリエイティブであったり、ブランドのど真ん中でやってきたわけではないんですけれども、
だからこそ見えることがたくさんあるんじゃないかなというふうには思っているので、
そんな感じで私の簡単な自己紹介になります。
こうやって僕と高橋さんは毎週何回も話す間で、仕事も同じことをやっているんですけど、
もともとは結構違う畑のお互い出身で、
僕は勝手に高橋さんのことをExcelの魔術師と裏で呼んでいて。
ありがとうございます。
ではレイスさん、今回はこの番組の大前提になる、
なぜ今ブランドを経営視点で語るのかっていう問いかけについて、
ちょっと話をしていきたいなというふうに思っています。
これはですね、結論から言うと、
なぜ今、経営とブランドを語るのか:日本の現状と課題
日本という国、そして日本企業を世界の中で、
どうやって今後必要不可欠な存在にしていくかっていうのが、
大きなテーマなんですね。
このテーマって、このポドキャストのテーマでもあるし、
ある意味我々が会社としてやっていることも、
そういう大きいテーマの中で経営者の人とか経営層の人と近い立場で、
じゃあその会社をどう伸ばしていくかっていうこともあるし、
あと僕自身も、やっぱりその海外に長く身を置く日本人として、
僕がその海外に出た1990年代から、今もうほぼ30年近く経って、
だいぶその日本の存在感っていうのが、
特にそのグローバルのステージでかなり変わってきてはいるんです。
これはですね、他でも話したこともあるんですが、
もう15年、多分2067年ぐらいの時に、
結構前ですね。
それまで日本が世界のGDPの2位だったんですよ。
それぐらいの時に中国に抜かれて、
中国だったりとか特に韓国企業とかの勢いも徐々についてきて、
日本の企業が隣の中国だったりとか韓国の企業、
たくさんの企業にどんどん追い抜かれていくっていうのが、
だいたいそれぐらいから始まってるんですね。
その時に僕の知り合いが、
日本って終わりだよねっていうことを呟いていて、
僕の知り合いで、もちろん僕のことを意識してたわけではないと思うんですけども、
それを聞いた時、見た時にカチンときて、
そんなわけねえだろうみたいな。
でもちょっと冷静になって考えてみると、
あれ、彼の言ってることってこれってちょっと一理あるかもっていうのは思い始めてきて、
そうした時から見る見る、
もう数年後にはどんどんどんどん差がついていくという状況が、
いろんな業界で見えてきたんですね。
もっと最近になって、
多分2021年ぐらいの時に、
パンデミックがちょっと収まり始めた時に、
日本に帰った時に何気なくホテルでテレビをつけてたんですよ。
そしたらニュースとかそういう番組が流れていて、
その時の当時の日銀の総裁だった方が、
日本という国の存在感が、世界という舞台での存在感がすごく減っちゃってきてるのがわかると。
で、それの原因の一つに、
日本企業がそのグローバルステージで戦えてないことがあるんですよねみたいなことをおっしゃってたんですね。
少なくとも言葉はちょっと違うかもしれないけども、
僕はそう解釈をしたんですよ。
それで、やっぱりその日本の企業の、
特にグローバルで戦えないとこういうことになっちゃうんだなっていう危機感を、
またそこでその10年後、10何年後にまた改めて思って、
じゃあ何らかの形で、
僕の会社はもうその時初めてはいたんですけども、
日本でも初めて、
その日本のちっちゃい会社ではあるんですが、
経営者の人たちとかに我々のソリューションを提供することによって、
我々の知恵を課すことによって、
日本の企業が少しでも元気になれば、
それが最終的には日本の活性化につながるんじゃないか。
そしてその先にはその日本が必要不可欠な存在になるっていう、
そういうところまで持っていければなっていうのが個人的なミッションでもあるし、
ある意味会社でもそういうことをちょっと言いながら仕事をしているわけです。
なのでちょっと長い説明になったんですけども、
このポドキャストってそのいろんなことを持っている中の一つの活動であり、
活動の一環であり、
こういう形で皆さんに情報だったりとか知識だったりとか、
理論だったりとか考えを提供できることによって、
皆さんにも少しでもヒントを得ていただいて、
何か少しでもためになればなということで、
この番組を始めたわけです。
なるほど、なるほど。
私、生まれ育ちが愛知県のトヨタなんですね。
トヨタの例とブランドシフトの概念
なので小さい頃から、
ある意味その今になって気づいたんですけど、
すごい街に住んでたんだなっていうふうに感じたんですね。
当時は生まれ育ちなので、
トヨタ自動車っていう会社がこの世界にいろいろ影響力を持っているっていうのはあるんですけども、
僕はそういう意味では小さい頃からわりと、
ちょっとアメリカにもちろん住んでたこともあるんですけども、
わりと世界を近くで感じてたんですね。
それはトヨタ自動車って多分会社が自分の生まれ故郷だったからというのもあるんですけども、
父親が海外に行くとか、
お友達のご両親が海外に行くってことも結構あったので、
ある意味日本っていうパワーを世界でもまだまだやっていけるんだっていうのは、
逆に小さい頃から感じてたので、
レイさんから見る日本のまだまだこれからいけるってところと、
僕が感じてるその部分って少し感じ方が違ったりもするかもしれないので、
意味のあること、そしてブランドっていうのがもっともっと世の中に対してどういうふうに影響力を出していくのか、
日本っていうのがどうしていくのかっていうところは、
この番組でいろいろと語れたら面白いかなって少し感じました。
そうですね。それで言うと、それこそトヨタさん、
トヨタという企業は日本を代表する、そして世界にも誇れる、
言葉を得らずに言ってしまうと、なかなか他にはない、
もう本当に数少ない日本企業の一つであって、
我々もトヨタさんとはお付き合いがあるので、その辺はちょっと皆さんにもお伝えしながらなんですけども、
なかなかあのレベルで戦えてる企業っていうのは少なくて、
ある意味、子供の頃にそういう場に入れたっていうのは、
ブランドシフトの意味:信頼による差別化
なかなか稀なことかなっていうのは正直思います。
そうですね。
なので、そういう光景だったりとか、そういう状況が今後もっともっと増えていって、
っていうふうなことにできると、徐々に日本にもいい影響が出てくるんじゃないかなと思います。
確かに。今回のこのポッドキャストのタイトルにあるブランドシフト、
ここに込めた意味であったり考え方みたいなことは?
これはシフトっていう言葉が使われてるので、何か変化してるっていう意味なんですけど、
概念的なところで言うと、ブランドっていう言葉の意味が変わりつつあり、
企業側もそれに対して、じゃあどうやってマーケティングをしていこうか、
そしてどうやってブランド構築をしていこうか、どうやって経営をしていこうかっていうのも、
変わる意味の基に基づいて行動活動していかなきゃいけないと思うんですね。
それがまず一つ。何が変わってるかっていうと、社会的なことだったりとか、
特に一番大きいのが情報伝達技術でどうやって情報が世の中に伝わるかっていうところが多いんですが、
そこはちょっとまた別の回に詳しく説明はするんですけども、
やっぱりここ10年だけでも、10年15年だけでも携帯が出てきたりとか、
ソーシャルメディアが出てきたりとか、TikTokが出てきたって10年以内なんで、
それでこう大きく世の中が変わったりとかで、結構激動がすごいんですよね。
それにやっぱりついていけてない企業だったりとか、組織が多いので、
その変化の根本的にあるのは、前まではブランドっていうとストーリーだったりとか、
やっぱりそこに付けられた付加価値、企業が持っている付加価値がブランドだっていう、結構ふわっとしたところだったと思うんですね。
ここまで透明性があって、いくらマーケティングしたとしても、体験が良くなかったりすると、あっという間に信頼が崩れてしまう。
なので、今は信頼によって選ばれる時代になっていると。
リスナーへの持ち帰りポイントと次回予告
それをブランドシフトっていう風に言っているんですね。
だからその意味で買うとか付加価値で買うっていうのは結構、
例えばオンラインの検索とかしても意味で買う時代とか価値で買う時代みたいな言葉はよく出てくるんですけども、
それは間違ってはないんですが、僕はそれアップデートされる必要があるかなと思っていて、
その先には信頼で選ばれる時代になっている。
そこの意味を込めてブランドシフトっていう風に捉えています。
信頼ってすごい難しいと思うんですよね。
企業っていう、ある意味主体が人ではなくて組織っていうことになってくると、
信頼は個人個人で、個人ベースでやるのもすごく難しい話なんですけど、
企業という単位でやっていくっていうのは結構難しいことだなというふうに思うんですけど、
レイさんその辺の信頼っていう言葉をあえてブランドと結びつけたのがあるんですか?
その辺の裏の考え方とか。
レイさん 正直僕がそれを初めて言ったわけではないんですけども、
これもちょっと他の回でももっともっと深く踏み入って考えていきたいことではあるんですけども、
ブランドとは信頼による差別化っていう定義をしてるんですね。
だから信頼だけじゃなくて、他と違うっていうことをちゃんと気づいていかないと選ばれる理由にならない。
結局他と一緒だと、それってこっちの方が機能がいいからとか、こっちの方が安いからとかということで、
番組情報と協賛告知
コモデティ化されてしまうと。
なんだけどもその信頼による差別化を気づいていくことで、
ブランドとして育っていって、そして選ばれる理由になる。
そういう流れなわけです。
なるほど。
でもなかなかソーシャルメディア全盛期でも、
今いろいろとAIとか新しいテクノロジーも出てきてますけれども、
難しい時代に突入するなっていうのはすごく感じますね。
何が正解かとか、何がいいことなのかっていうのが、
結構個人個人の価値観によって変わってきたり、
あとそれが本当のことをソーシャルメディアで発信しているのか、
それが実は嘘のことを発信しているのかっていうのも、
やっぱり受け手のユーザー側からすると、
はっきり見えてこないっていうところなので、
何をそういう意味では信じたらいいのか。
これがすごく難しくて、悩ましい課題だなというのは、
個人の私としても感じますね。
なのでポドキャストにするぐらいのネタがあるわけです。
本当ですね。これ掘り下げていけると、
いろいろと見えてきそうな感じがすごいしますね。
というわけで、今回はなぜ今ブランドを経営支店で語るのかについて考えてきました。
この番組では最後にリスナーの皆さんが、
今日からビジネスに生かしてもらえるお持ち帰りポイントを
高須さんにまとめてもらいたいと思います。
高須さん準備はどうでしょう?大丈夫ですか?
はい。なかなか難しいかもしれませんが、頑張ってみます。
ちなみにこれは事前に準備はしていなくて、
結構リアルタイムで高須さんに反応なんで、
僕も何がまとめになるのかわかんないです。
わかりました。
No pressure.
今日はかなり自己紹介が多かったかなとは思うんですけれども、
やっぱりこのブランドシフトっていうタイトルにもある通り、
ブランドの考え方であったり、
それがいろいろな時代の変化によって変わってきてるっていうところで、
どう捉え直してあげるのか。
経営としてどう捉え直してあげるのかっていうのが、
すごく大事なポイントになってくるのかなというふうに思っています。
これをですね、レイさんと一緒に掘り下げながら、
時代であったり実例交えながらお話ししていけると、
次の時代をどういうふうに作っていくのか。
そして経営というところで活躍されている方々、
そうじゃない方々も、どんな方々でもなんですけれども、
ブランドっていうところの捉え方が大きく変えていけるんじゃないかな
というふうに思っています。
捉え方が変わっているということで、まとめありがとうございます。
それではこんな感じで、来週もブランド構築に関する
ブランドシフトに関するトピックを深掘りできたらなと思います。
では次回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ブランドシフト、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグブランドシフト
すべてカタカナでXにぜひ投稿ください。
また質問やメッセージなどは番組の概要欄、
もしくはi&coのインスタグラムにあるリンクからお寄せください。
それではまた次回にお会いしましょう。
デジタルガレージは、危険な海に最初に飛び込む
ファーストペンギンスピリットを、創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えた
テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。
24:36

コメント

スクロール