1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
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2024-03-20 11:12

#12|習慣化の学校サポート環境について

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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■習慣化の学校を体験する

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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。さて、今日のテーマは、習慣化の学校のサポート環境についてというテーマでお話ししてみたいなと思います。
なんでこのテーマで話そうかなと思ったかというと、前回の放送はゲスト回でした。で、ゲストとして来ていただいた習慣化の学校卒業生の井野さん。
整える習慣コーチとしても、今活動されておりますが、その井野さんがずっと言ってたのが、やっぱりこの習慣化の学校のサポート体制だったり、
動機を大切にする雰囲気だったり、そこがすごく良かったと言っていただいたことが、とても印象に残っていて、やっぱりこれもう1回ちょっと伝えたいなと。
全部が伝えられるかわからないんですが、やっぱり雰囲気とか人でこういった講座とか自己投資を決めるっていう方もいると思うので、少しだけでもお伝えしたいなと思って、今日はそんなテーマでお話ししてみたいなと思っております。
ですので、習慣化の学校に興味あるんだけど、どんな風にやってるの?どんなメンバーがいるの?どんな環境なの?そんなことを気になっている方は参考になるかなと思うので、ぜひ最後までお聞きください。
ではまず、習慣化の学校がどんなサイクルで学びが進んでいってるのかというところを簡単に紹介したいなと思います。
なんかただ座学だけがあっておしまいとかではないです。やっぱり習慣化の学校っていうぐらいなので、毎日実践をする環境っていうのもちゃんとあって、習慣化で人生を変わっていく、そんな仕組みを作ってます。
これは過去の講義の動画を使ってオンラインで自学自習を行う仕組みです。そういった専用の反転学習サイトというのがありまして、もうそもそもこの反転学習っていうのはハーバードで取り組まれた、すごく成果が上がる仕組みだという風なところで採用しておりまして、
まずは個人で動画を見て、今回はこういうことを学ぶんだなとか、ここの技術の習慣化の技術の3番のところがわからないから集合プログラムで集まった時には聞いてみようとか、自分で学ぶべきポイントがまずは明確になって自分ごとに落とし込むことができるかなと思います。
そして実際に事前に学んでもらった後、2つ目です。2つ目が集合プログラムに来ていただくということです。これは土日、2日連続月に1回土日の開催しているんですが、そこはZoomでやっております。
集合プログラムでは、ただね座学的な内容はもうインプットの学習動画で十分学べますので、できるだけ座学というよりかは多種多様なワークを取り入れながらグループコーチング形式で実施することを意識しています。
例えば2人一組でブレイクアウトルームに行ってペアワークをしたり、3人一組になってみたり、チームに分かれてみたり、いろんな仕掛けをしております。なので個人ワークもあればグループワークもあれば全体シェアもあったり、そんな流れを作りながら1日の集合プログラムを組み立てています。
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では次にインプットをして集合プログラムに出た後は、じゃあそれで終わりかというとそうではありません。やっぱり私たちは習慣化の実践者になるためのプログラムをやっているので、アウトプットという場があります。
それは専用のフェイスブックグループを作って、ここで大事なのはチームでやるっていうのが私たちの特徴かなと思います。5人一組ぐらいのチームに分かれて、もちろんチーム名を決めたりリーダーを決めたり、オリエンテーションもやってチームとしてスタートしていきます。
そういったふうにして2週間に1回チームで集まる機会、全体でも集まる機会を作ったりしながら進んでいきます。ここで大事なのがやっぱりコーチからのフィードバックだと思っています。これが私たちの一番のとこですね。井野さんも言ってくれたところだと思いますが、とにかく習慣化コーチが受講生1人につき1人コーチがつきます。
そして毎日の習慣化の投稿に1人1人専属コーチがコメント、フィードバックをしていきます。なのでチームで習慣化に取り組む。また習慣化コーチから毎日フィードバックをもらえる。そんな続ける環境が手に入る。これこそが習慣化の学校の一番の特徴かなと思います。
特にこの認定の習慣化コーチによる徹底したサポートっていうのは、もうおそらく他の講座には負けないぐらいやってると思います。とにかく毎日のコメント、フィードバックっていうのはもちろんなんですけど、休んだ時のサポートももちろんやります。個別セッションというのも無制限で行ってますし、脱落者を出さない仕組みとか環境とかを作って暖かい雰囲気でサポートしているというのが私たちの特徴かなと思います。
あとはサポート環境というところでいけば、毎朝主催の古川さんの音声講義が約20分ぐらいの音声が毎日届きます。なので講義以外のところでもそういった音声から学ぶことができるというのも一つあると思います。
あとは毎日チームで週間化の実践をするっていうのも言ったんですが、それとは別にオンライン朝活というのもやっておりまして、これもですね、365日毎日やってます。もちろん任意参加ではあるんですけど、チームで月曜日はまるまるチームで行こうねとか、水曜日はみんなで集まろうとか、そんな風にして朝活を活用しているかなと思います。
この朝活もですね、この3月1日からリニューアルをして、4時、朝4時からやっております。朝4時から6時の間は自習室スタイルで入ったらチャットにこれこれやります集中します宣言して黙々とみんなやってます。
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一方で6時からですね、6時以降はファシリテーターが曜日ごとにいますので、ファシリテーターが案内をしてみんなでやっていく、そんな環境を作っています。
あとはそうですね、受講生同士の雰囲気だったり講座以外での関わりっていうのもすごくたくさんやってまして、これもね井野さん言ってくれてましたが、リアルイベントもやってます。
懇親会とかもやってますし、あとはこれ前回、毎回やってるなっていうのが一つあって、それが公共ウォーキング、公共ラン、あとそっからランチに行くっていうのをずっとやってますね。
なんでこれいいのかなって思ってたんですけど、やっぱり公共ってなんでしょう、環境、東京なんだけど結構緑もあるし、あとはですね、休日の朝にみんなで公共に集まるんですけど、土日の朝から朝7時とか8時ですよ、公共の周りを走っている人たちってやっぱりエネルギーが高いんですよね。
何かしら目標に向かって、今動いてる、じゃないとそんな休日の朝に公共なんかいないはずなので、この人たちは何か目指してやってるからここにいてるんだなっていうのがみんなやっぱ伝わってくるんです。そんな中に私たちも環境を置いて、一緒に歩いたり走ったりしていく、そこがすごいやっぱりエネルギーがあって、今までになかったアイディアとかも出てくるなっていう印象あります。
特にちょうどいいんですよね、公共って1周5キロなんですけど、5キロで、しかもランナーがいるので横に広がって走れない、歩けないんですね。なので2人1組のペアになって、2人2人2人みたいな、例えば6人で行った場合は2人2人2人で3組作ってですね、5キロを1.5キロずつぐらいに分けて、じゃあ1.5キロ経ったらペア交代みたいな感じで、ちょうどペアを変えてるうちに1周走り終わる。
まあ歩く人は歩く、みたいな感じでやってます。なのでその1.5キロずつにペアが変わって、また違う話題になって話してると、すごい気づきがあるんですよね。
それが本当にその公共ウォーキングで独立を決めたっていう方もいるし、新しいチャレンジ、セミナー開催してみますって決めた人もいるし、なんかすごく僕らにとって大切にしているイベントかなっていうのは今喋ってみて思いました。
あとはもう一緒に朝おしゃれなカフェに行ってみたりとかランチ行ったりとか、あとは仲間同士でマラソン大会に出たりとか、そんな感じで盛り上がったりしてます。
関東だけじゃなくて大阪で集まって、昼から集まったりとか、そんなこともやってるかなと思います。
まあこんな感じで本当に同期との絆っていうのはすごく強くなるかなと思ってます。
あともう一点だけ最後にお伝えしたいのが、やっぱり卒業した後どうなるのっていうところがあるかなと思います。
そこはお互いの成長を加速させていくための週刊課コミュニティというものを用意しております。
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本当に週刊課の学校にはもう日本全国、世界中からも来てますね。
アメリカから参加されている方もいるし、イタリアから参加されている方もいるし、マレーシアから参加されている方もいるし、
本当に世界中から様々な専門性を持ったメンバーが集まってきてます。
だからこそ月に1回卒業生限定のフォローアップっていうのをやっていまして、
これ何がいいかってとにかく同じ学びをした、同じ共通言語を持った仲間同士でシェアを行ったり、
卒業してからどうだとか、こんなことやりましたっていう刺激をもらえる場を作ってる。
特に機を超えた繋がりっていうのがすごく大事かなと思います。
同期同士の繋がりっていうのはあるんだけど、やっぱり一つ前の機とか一つ後の機の人とも繋がれることで、
仲間から刺激と成長がすごく期待できるんじゃないかなと思ってます。
ここまでの話をまとめると、週刊課の学校っていうのは、
反転学習からの集合プログラム、そしてコーチと一緒に走っていく、仲間と一緒に走っていく、
そんな環境をすごく大切にしてますし、温かい雰囲気でやっていて、
リアルイベントもね、最近はコロナも収束してどんどんどんどん増えてきてます。
同期同士の絆だけじゃなくて、機を超えた繋がり、卒業後のコミュニティなんかも用意して、
これまで2014年からもう10年続いている講座、10年続くってなかなかないと思うんですが、
それだけ愛されて、卒業生もたくさん出ているので、そんな感じの雰囲気でやっております。
今日の内容はいかがでしたでしょうか?
今日の内容が面白かった、参考になったっていう方は、ぜひ、いいねボタン、フォローボタン押していただけたらと思います。
また、週刊課の学校に興味を持っていただいた方は、入学体験説明会やっておりますので、
概要欄からチェックしてもらえると嬉しいです。
それでは、今日の内容はこれで終わりにしたいと思います。
今日もいい一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
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