1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #36|運動の習慣化で心もカラ..
2024-07-31 24:39

#36|運動の習慣化で心もカラダもわくわくに

<今回のゲスト>

じん|健康習慣支援コーチ/理学療法士

 

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回もゲスト回となります。今回のゲストは、習慣化の学校卒業生のジンさんをお招きして、医療×運動×習慣化、そんなテーマでお話ししてきました。
ジンさんは、今病院でお勤めの理学療法師です。また、今は健康習慣支援コーチとして健康を支援していく、また運動を通して生活の充実度を高めていくようなサポートもされております。
ジンさんは、習慣化コミュニティの中でも、朝にホカホカストレッチという企画もやってもらっており、すごくみんなの運動を支えてくださっている方です。そんなジンさんの話をたくさん本編では聞いてきましたので、これからどんなことをやっていきたいのか、また習慣化の学校を受講することでどんな変化があったのか、ぜひ聞いてください。それでは最後までお聞きください。どうぞ。
はい、今回はゲスト会ということで、習慣化の学校卒業生のジンさんに来ていただいております。ジンさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ジンです。
よろしくお願いします。
はい、ジンさん。じゃあ最初皆さんに自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、私はこの間の習慣化の学校の人生をプログラムを卒業しました。ジンと言います。
普段は福井県で福井県の病院で理学療法師をしています。
理学療法師。
はい。
どんなことやってるんですか。理学療法師ってイメージがつかない方もいると思うんですけど。
理学療法師は簡単に言うとリハビリ。皆さん聞いたことあると思うんですけど、リハビリのお仕事をしています。
病院の中でも急性期という病気になったり怪我になったらすぐの状態でリハビリをするんですけど、
私の担当は脳卒中のリハビリだったり、あとは癌、あとは糖尿病とか肝臓の疾患の人、そういった方を中心にリハビリをしています。
なるほどね。私はもともと製薬会社なんで、すごく理解はしてるんですけど、医療かける習慣化で一緒にやっていこうっていうのは話してましたもんね、僕ら。
そうですね。
実は去年、じんさんが習慣化の学校に入る前に1回病院にお邪魔してるんですよね、僕が。
そうですね。習慣化コーチになられた甲太郎さんの招待で、事前に1回ゆうさんにワークショップをしていただいたっていうのが、僕の習慣化の学校を知るきっかけに。
きっかけですよね。
03:00
古川さんをきっかけ、古川さんのボイシーとか、本をきっかけにこの学校のことを知る方が多いと思うんですけど、僕は古川さん経由じゃなくてゆうさん経由で、ちょっと稀なパターンかもしれないですね。
かもしれないですね、確かに。確かに2回行きましたもんだって、健康フェアの時とね。
そうですね。
懐かしいなあ。そっから先輩が習慣化コーチとしてもやられてて、僕と出会って、なんだこれは習慣化の学校ってっていうのを感じていただいたと思うんですけど、入る決め手とかどんな感じだったんですか?
そうですね。まずゆうさんのワークショップの後に、習慣化の本を2冊自分で購入しました。
それを毎日10分ずつぐらい読んでって、あと古川さんの朝のメルマガを登録して、それも毎日読もうと思って読んでました。
その時に習慣化の学校の説明会の案内がついていて、そこにこんな人にオススメみたいなのを持ってて、自信がない方、自信をつけない方、あとは今の人種を変えたいとかね。
そういった今の自分にピッタシな言葉がすごいあって。
入ってたんだ。
それをきっかけに、じゃあ説明会があるからどうかなっていうのをメールに書いてあって、これ一回、お、600円だし安いし一回聞いてみようかなってのがきっかけでクイックして申し込みをしました。
なるほどね。自信がないってそんな見えなかったんですけど、当時は悩んでたんですか?そんなに。
そうですね。なんかモヤモヤ感とか、なんかうまくいかないことが多かったりとか、あとはなんか自分のしたいことが見つかっていないというか見失っているというか、そういった感じの自分がいました。
誰かこう人と比べたりとかしてしまってたとか、キャリアに悩んでた?
そうですね。キャリア悩んでもいたし、あとは人と比べるのはもうずーっと昔からで。
えー。
ありましたね。
例えばどういうふうに比べるんですか?同じ理学療法士の中で比べてしまうとか。
そうですね。まあ入社当初から同期と比べられたりすることがよくあって。
そうですよね。
あいつはできて、お前はできない。
うん。
なんかそういうレッテルを張られてるのがすごいので、それを見返したいって言い方も変ですけど、そういう思いがずっとあったりとかね。ありましたね。
なるほどね。それってまさに思考習慣のところだと思うんですけど、実際に最初2ヶ月間自分を整えるプログラムでやってみて、印象に残っていることとか学びになったこととかありますか?
思考習慣のところで言うと、まずは白黒思考の自分がいたので、それがだんだんほぐれてきた感じがすごいあったかな。
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完璧主義みたいなところですかね。
そうですね。完璧主義。エニアグラムタイプ1ではないけど、もう完璧にこなしてしまいたいと思うこともやっぱり少なくともあったので、それが最善主義に変わったことで、なんか心がほぐれたというか。
うん。
ダメじゃないんだなと。できてるところもあるんだなと。別に比べなくてもいいよねみたいな。
へー。
あの人にも理由があるよねとか、そういう考えができるようになったというのがプラスになりました。
それおっきいですね。なんか職場でそれで変わったこととかありました?
そうですね。なんかちょっと余裕が、自分の中で余裕ができてきたっていうのがありますね。
白0とか白黒とかでどっちかで考えたのが、間も取れるようになったみたいな感じですかね。
そうですね。なんかこう、できなくても自分を許せるじゃないですか。
あー。
それはかなりでかい感覚がありました。
それはでかいですね。
行動習慣のところはどうでしたか?得意ですか?もともと。
いや、えっとですね。続けることは苦手で、ただ仕事上、入院中の患者のリハビリを担当しますけど、
退院した後の運動指導をするんで、そこが苦手っていうかどうしていいかわからないっていうもやもや感はちょっとあったんです。
うんうんうん。
なので今回この行動習慣のいろいろメソッドを聞いた中で、これがかなり自分の中でひっくりきたっていう感じがありました。
おー。あ、使えるなっていう感じですかね。
そうですね。かなり使えるなと思います。で、まず患者さんにする前に自分でしないといけないと思って。
そうですよね。
はい。で、自分でしたことは、ちょうど1月にその行動習慣を教えていただいて、
4月に初フルマラソンがあって。
はいはいはいはい。
で、それに向けてじゃあこのメソッド使って、毎日何かちょっとずつでもいいから運動っていうかトレーニングをしようって決めたんです。
で、冬の、福井県の冬なんで、もちろん雪が降ったりとか天気が悪かったりすることがかなり多い。
じゃあ外を走るには、やっぱマラソンって言うと外走ったりするというのが一番に思い浮かびますけど、それができない日がやっぱり多い。
じゃあどうするかって考えた時に、家の中でトレーニングできることあるよね。
自分の今の理学予報士のこの仕事をしているトレーニングとかいっぱい考えられるよねっていうので考えて、
1日10分、朝早起きして10分、5分とかですね。
ちょっと短い時間でトレーニングを積み重ねていったっていうのがあります。
うわー。
それを積み重ねていくことで、実際自分の目標であったフルマラソン完走もできたし、
タイム設定もしてそれをクリアすることもできたという、二重の成功待機ができたっていうのがすごく嬉しかったというか。
いやー。確かにその行動習慣も、ベビーステップとか例外ルールを考えるっていうのはあると思うんですけど、
09:06
そりゃ雪降る雨降るどうすんのってなった時まで想定してたからできたってことですよね。
もうなんか分かりきってたことっていうかもう天気が大事なと思って。
でもだいたいあるある段がじゃあマラソン練習始めますって言って3日目ぐらいで雨降ってて、
あーもうできない終わりみたいなパターン。そのままやめてしまうみたいな。
なるほどね。家の中でのトレーニングもちゃんと織り込み済みだったっていうのはポイントですね。
そうですね。本当にこの仕事しててよかったなと。
確かに。
あとは運動する時間ってのがちょっと仕事が忙しかったりとか限られてる中で、
じゃあどういうふうにしていこうかって考えた時にやっぱり朝早く起きた時にストレッチしたりとか。
あとは夜寝る前にちょっと筋トレをしたりとか。
っていうふうにこの隙間時間でできる運動ってのがやっぱこうベビーステップっていう考え方で短い時間でもできる。
確かに。
それがかなりもうこういってきましたね。
ねーなんかランニングとかでも30分時間を取らないといけないとか思ってると、
あー今日は無理今日は無理ってなるけど5分でもいいよってなったら隙間時間で取れますもんね。
そうですね。
あともう一つはマラソン以外で言うと、
ちょっとキーワードで出てきましたけど早起きってのが今までのすごい課題であって、
目覚まし早めに設定するけどスムーズに何回も繰り返して起きるの遅いし、
意味の質が悪いってのがこれ自分だったんですけど、
やっぱり早く起きたことで心に余裕も持ってるし、
何か自分のしたいことができる時間が作れるってこの2つを感じたっていうか、
実際体験した時にこれやめられないなみたいな、
っていう感覚にちょっと陥ってしまったというか、
まあいい意味ですよね。
めっちゃいい意味ですねそれ。
これ古川さんとか伊藤さんとかなんかよく、
そういう感覚を感じてしまうとみたいなことをおっしゃってます。
まさにこれみたいな、それそれみたいな感覚はありましたね。
もう体で覚えてしまってるというか、
味わってるというか、そんな感じですかね。
逆に何か遅く起きることがもうちょっとやれないっていうか、
そういうことが怖いなみたいな。
なるほど。
感覚はありますね。
でも結構じんさん幅を持たしたりとか、
例えば休日は別に7時に起きてもいいよとか何かルール決めてましたよね。
緩めるというか。
休日は平日のプラス1時間ぐらいは遅く起きるみたいな。
ちょっとやっぱり睡眠時間の確保も大事なんで。
そこは大事にしながら早起きしてます。
それめっちゃ大事ですよね。
だからさっきの白黒志向じゃないけど、ぴったりじゃないですか。
もうどの日も6時に起きないとダメってなっちゃうともう無理だけど、
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1時間遅くしてもいいよ、休日はってしてるってことですもんね。
そうですね、本当にタイムスケジュールに幅を持たすことで
ちょっと自分に余裕もできるし、
あとは日記書く中で1週間できた日、できなかった日、
あればちょっと書いていくと、
今日できてる、最近できてるなとか、
最近できてないからちょっと朝頑張ってみようかな、
というふうに思えてるのもすごく良かったなと思います。
確かに日記つけるっていうの大事ですよね。
振り返れるし。
ありがとうございます。
ジーンさんはそこから、
じゃあ自分のキャリアとかこれから何をしていきたいんだろうかっていう
人生を変えるプログラムに進まれたわけですけど、
そこでの印象に残っていることはありますか?
そうですね、プログラムの中で言うと、
やる気の厳選探しですかね。
ディープドライバー。
ディープドライバー探しの時に、
自分は運動っていう名詞ではある程度イメージはあったし、
やりたいこととか、やる気の厳選。
ただそれを古川さんとか優さんに、
名詞を動詞にするっていう。
そうそう、理学療法師動詞にしてとか言ってたもん。
それがかなり自分の中でグサッと刺さる質問で、
めちゃめちゃ考えて、
理学療法師動詞か。
理学療法師支援するとか、
あとは目標達成するとか、目標共有するとか。
あとは理学療法師だけでなく運動っていう意味では、
もちろん運動するということもあるし。
目標達成するとか。
それと仲間と何かするっていう。
動詞にすることで一気にパッて目覚めるというか、
そういう感覚ってすごいあったなと。
今は覚えてますね。
だって今2回目標達成するって出てきてるけど、
別に運動と目標達成、健康を維持するみたいな人もいるかもしれないし、
やっぱ目標とか達成とかが
じんさんの中にあるのかなっていうのを感じましたけどね。
まさにそこにたどり着けたってのはかなり大きいから。
大きいですよね。
だから動詞で自分を突き動かすドライバーを持ってるって
分かったら動けますもんね。
他なんかありますか?ディープドライバーの話。
いろんなワークとかもやってきたと思うんですけど。
他は、あと行動していく中で、
小さい行動でもいいから1日1日何かしましょうね。
あれを日記に何日か何日か。
本当細かい小さいことなんですけど、
それの積み重ねで見直すとめっちゃ進んでるな自分。
確かに。
プレゼン資料を作るとか、運動の企画を通すとか、
15:02
いろいろあったけど。
一つの自分のやりたいことをするのにいくつも課題があるんですけど、
それをベビーステップとか小さい行動っていうのがすごく大事だったなっていうのは
かなり感じたところです。
確かに。
それで、今、じんさんの中で現時点でのディープドライバーというか本質、
マグマって呼んだりしますけど、何なんでしょうか。
僕は、一つは目標を達成するとか、
目標を達成する。
あとは支援するとか。
支援する。
その辺が結構いいかなと思ってますね、今のとこは。
今のお仕事に当てはめても目標を達成したり支援したりしてるときに自分らしさを感じる。
そうですね。あとは共有するとか。
共有する。
っていうのはすごくいいことかな。
あとはチャレンジ、新しいことにチャレンジする。
新しいことにチャレンジする。
はい。
それはちょっと感じてるところですね。
共有するっていうのはどういうイメージなんですか。
共有は同じ思いを持った仲間たちと同じ方向に進んでいくとか。
ああ。
そういった感じですかね。
これやってみない。
いいよね、それじゃあやってみようさ。
で、一緒にグッと進んでいく。
ああ、そういう共有するか。
なるほどね。
僕は結構好きかなと。
へえ。
多分自分にチャレンジするとか、新しいこととかっていう言葉があるから、
それに向かって何か一緒に共有してくれる人がいるとすごく一緒にやりましょうみたいな感じがあって、
そういうことになるとアイディアがポンと浮かんできたりとか、
っていうのが結構ワクワクが強いかなっていうのがありますね。
なるほどね。
じんさん、今後の目標とかやりたいことはどんなことをやっていきたいですか。
そうですね。今現在、自分の理学療法師、運動とか支援するとか、新しいことにチャレンジするとかっていうことをくっつけて、
まずは人々、福井県民、あとは日本の人々、いろんな方いますけど、
その人たちの健康を何か支援するようなことをやってみたいなというのは一つの目標にあります。
健康も既にしてるかと思うんですけど、今ね、病院で理学療法師としてやってるわけですけど、
そこに何かあれですか、習慣掛け合わせたり、もう少し違う角度から支援したい感じですか。
そうですね。まずは病院の仕事の中では、
病気になると、健康状態、普通の状態がゼロだとすると、病気とか怪我するとマイナス。
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僕らの理学療法師、今やってる仕事に関しては、マイナスになったものをゼロに戻す。
それがまず第一に持ってきて、入院してる患者さんとかとリハビリをして退院しまして、
おめでとうございます、みたいな感じなんですけど、
自分の中では、そこだけじゃなくて、その先ですよね。
ゼロに戻った状態から、いかにプラスに持ってくかっていうところぐらいだと思っていて、
そこに関しては、この習慣化のメソッドっていうのはかなり生きてくるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
確かに。それまさにコーチングですよね。
マイナスがゼロになるのがカウンセリングみたいな領域だとしたら、そこから未来に行くコーチング的な関わり方?
どうなっていくんですか?ジンさんの関わった患者さん、いろんな人は、どんな未来になっていくんですか?
そうですね。まずイメージしてるのが、心も体もワクワク状態。
心も体もワクワク。
あとは、怪我とか病気した人、そういった時から見てる人たちであれば、
こういう経験していきたいね、これを将来活かしていこうみたいな感じで考えてもらいたいとか。
そういった状態にしていきたいと思いますね。
あとは運動を通して、筋力がつくとか体力がつくとか、そういったことだけじゃなくて、
それを通してその人たちの生活の充実度が上がる。
いわゆる心がワクワクするみたいな、そういう状態を常に持っていってほしいというか、
持てるようになってほしいというのが思っています。
めっちゃいいな。やっぱり運動とか健康って土台じゃないですか、全部の。
そこが整ってると、次も頑張ってみようとかいうふうに思えると思うので。
最後のいいですね。運動を通して生活の充実度を上げていくとか、持てる実感を持てるようになる。
なるほどね。そんな未来に向けてやっていきたいって感じなんですね。
そんな感じでやっていきたいと思っています。
福井県の医療を習慣化で変えていくみたいな感じはもう、僕も同じ思いなので、
なんかね、ぜひ一緒にやりたいですね。
はい、ぜひいろいろ一緒にコラボして。
ね、コラボしましょう。
福井かける習慣化みたいな感じで。
そうそうそうそう。
いや、ほんと、僕もそれをずっと自分の中でイメージがあって、
例えばなんで福井県だけはこんなに、じゃあ例えば農作中でもいいし、
イベントの発生率が低いんだってなったら、
もうじんさんと僕が習慣化のメソッドを取り入れてるからですみたいな、
そんな世界作れたらいいなとはずっと思っているので、
これからもぜひぜひよろしくお願いいたします。
21:01
こちらこそよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ最後に2週間間の学校のプログラムがおすすめの人、どんな人におすすめしたいですか?
そうですね、まず自分の経験から言うと、
まず自信がない人、ほんとこの人のことは大きいかなと思います。
ああ、はい。
あとは何か続けてみたいなと思う人もいるし、
あとは仲間を作れるってすごくいいことだと思ってて、
そういう人とは何かつながりを持ちたい。
今回習慣化の学校に出ててすごく嬉しかったことの一つで、
同期と、あとはみなさんとかスタッフの皆さんとつながることもすごく嬉しいんですけど、
それを8期目を超えて、習慣化の学校の先輩方とか、
そんな人とつながりを持っていることで、
自分の生活の幅が広がるっていうか、
自分がやりたいと思っていることが、
みなさんのサポートでだんだん広まっていく。
それを自分の中では体験させていただいたというか、経験させていただいたのは、
かなりそれが大きいなと。
なのでそういうことを何かいろんな人と、
一人でやりたいことをやるんじゃなくて、
何か毎日ちょっとやりたいとか、
そういう人にはかなりお勧めじゃないかなと思っています。
確かに、そこはめっちゃ共感ですね。
プログラムの内容ももちろんあるんだけど、
プログラムじゃないところでのシナジーというかね、
僕がいきなり福井サプライズで行ったりとか、
それも含めて、つながりとか、
これはお金で買えないじゃないですか、こういうのって。
そこはありますよね、確かに。
あとは習慣化の学校入ると、結構課題とか、課題というか日記書いたりとか、
あれじゃないですか、やること。
で、社会人の人とかだと仕事しながらプラスアルファするわけですから、
結構きついなと思うこともあると思うんですよね。
けど、この習慣化のプログラムの課題って、
やったらやっただけ、いつか返ってくるという感覚がすごく自分の中であって、
それが課題でかいなと思って。
だから、やった分だけ自分が見えてくるというか、
自分って、実際自分のことを僕は分かってなかったので、
それがだんだん見えてきて、やりたいことの道が見えてくるというか、
道筋がスッと見えてきて、自分がスッキリするというか、
なんて言えばいいんですかね。
なんて言うんだろうな。
わかるわかる。
なんかね、一本道ができる感覚がある。
でもそれも毎日ちゃんと取り組んで、
やってればやればやるほど見えてくるよってことですよね。
なので、これから受ける人とかの中で、
課題がきついなって思うこともあると思うんですけど、
そんな中でも自分が返ってくるなって思うと、
24:04
課題にしっかり取り組めるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
じんさん、今日はたくさん聞かせていただきましてありがとうございました。
またこれからもぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
今回のゲストはじんさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:39

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