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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。 さて、今日のテーマは、習慣化で人生を変える5ステップという内容でお話ししてみたいと思います。
この5ステップの内容は、習慣化の学校のプログラムで実際にやっている内容も踏まえて、ご紹介したいなと思っております。
ですので、習慣化で人生を変えるってどういうこと? とか、習慣化の学校のプログラムに興味あるんだけど? っていう方には、すごくお勧めの内容になってますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
それでは、習慣化で人生を変える5ステップ、順番に紹介していきたいと思います。 まずはステップ1、ここは自己信頼感を高めていくステップになります。
習慣化の学校に来られる方の多くは、本当に仕事が忙しくて時間が取れなくて、朝も早く起きれなくて、夜は遅くまで起きてまで仕事して、
また、なんか家も最近片付いてないし、あとはそうですね、人と比べてしまって自分に自信がなかったり、劣等感を感じていたり、そんな状況なので、
これからの先の未来、本当に今の会社でいいのか? もっと違う道があるんじゃないか? 自分の好きなことって何だろう?
そんな感じでですね、日常生活の行動と思考がもうぐちゃぐちゃになっているような状態の方が来られます。
なので、そんな中やることっていうと、まずは小さな行動習慣から始めていって、セルフイメージを高めて自分に自信をつけていくっていうのが、まず第一ステップかなと思います。
この1ヶ月目、第一ステップで大切にしていることっていうのが、もちろん行動習慣の理論だったり技術だったり、学びます。
学ぶんだけど、結局はやっぱり自分が日常生活でどれだけ実践できるかっていうのが大切になります。
週刊課の学校では1ヶ月目、まずは放電充電未来日記っていうのを毎日書きます。
フェイスブックのグループで投稿していくんですけども、そこで何がいいかっていうと、週刊課コーチが1人、受講生1人に1人付くので、毎日コメント、フィードバックもらえます。
なので、自分の何が毎日放電で何が充電なのかっていうのを1ヶ月間徹底的に見ていきます。
そうすることで1ヶ月経った頃には、ああもうこれがいつも出てくるキーワードだなというのがもう明らかになるので、
自分のことが少しずつわかってきます。これを改善しないといけないなっていうのがわかってきます。
そしてステップ2、これ学校のプログラムでいうと2ヶ月目になりますが、自己需要できるようになるっていうのがこのステップ2です。
あるがままの自分を受け入れる。これなかなか難しいですよね。もう劣等感だったり、いろいろな自己否定してしまう人がなかなかあるがままの自分を受け入れるっていうのは難しいかと思うんですが、
ここも思考習慣の技術をたくさん用意しています。9つの技術もありますし、あとは自分がどういう時にストレスを感じやすいのかっていう
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ストレスタイプ診断なんかも使いながら自分の思考と徹底的に向き合っていくステップになります。
またここでですね、すごいワークがたくさんあるんですけど、そのワークっていうのも主催の古川さんがこれまでもう15年、
習慣化研究、いろんな心理学、NLPとかも学んできた中で、これは使えるっていうワークだけを厳選してお届けしております。
なので、そういった思考習慣のワークを2ヶ月目は徹底的に取り組む。そうすると、もうだんだんだんだん自分のことがわかってきて、思考の癖やパターンもわかってきます。
そうするとですね、もうだいぶ自分のことが許せたり、ああもう自分だけじゃないんだな、他の人もこんな風に思考パターンあるんだなっていうことに気づけば、すごく楽になってくるんじゃないかなと思います。
ステップ2は徹底的に自分の思考習慣と向き合って、比較をやめて自分の性質を受け入れる、つまり自己需要できるようになる、そんなステップでした。
ここまでのステップ1、自己信頼感を高める、ステップ2、自己需要っていうところまでが、習慣科の学校のプログラムで言うと、自分を整える習慣プログラムという内容になっています。
この2ヶ月で自分の行動習慣、思考習慣と徹底的に向き合うことで、自分を回復し、生活、思考を整えていく、そんなことが可能になります。
ここまでで2ヶ月間、ステップ1、2で自分を整えて、自分を回復することができたら、ようやく自己快感の方に向かっていける。
自分の才能とか強みとか、これから何をやっていけばいいんだろうっていうところまで目を向けることができます。
いきなりこの自己快感っていうところをやってしまうと、まず自分の日常生活だったり、思考がぐちゃぐちゃなままで、自己快感ってなかなか難しいと思います。
なのでステップ1、2でしっかり2ヶ月間、自分を整えるプログラムをやった後だからこそ、自己快感のフェーズに入れるんじゃないかなと思っています。
ではステップ3、ここから自己快感のフェーズに入りますが、ステップ3は自分を洞察するということで、やっぱり唯一無二の願望を見つけていくっていうのがこのステップ3になります。
私たちはマグマと呼んでおります。自分の心の奥底からやりたい厳選、湧き上がるマグマのようなものを見つけるのがこのステップ3になります。
そこで講座の中でどんなことをやっているのかっていうと、エニアグラムという9つのタイプの診断から自分とか他人と比べて、自分はこういうのが好きなんだ、これが本質なんじゃないかっていうのを見つけていったり、
あとはすごく人気があるのが自分欲求と他人欲求を探るっていうワークをやります。特にプログラムの中で大切にしているのは自分欲求の方です。
他人欲求っていうのは人から何かされた時に満たせる欲求ということで、自分欲求っていうのは自分一人で満たせる欲求のことを言います。
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なので私の場合だと自分欲求は貢献するとかサポートするとか共感するとか成長促進するとか勇気づけるとかそういうのがあるんですけど、そういう欲求を満たしている時にすごく自分らしいというか価値観が現れてるなっていうふうに思います。
これ営業の仕事をしててもそうですし飲み会の感じをしててもそうです。この欲求さえ発揮できてたらもうハッピーめちゃくちゃ嬉しいっていうのが自分欲求です。
それを探っていくのがこの3ヶ月目のフェーズになるかなと思います。自分欲求どうやって見つけるの?
もう今ってね、社会人大人になってもう他人欲求だらけの人もいると思うんですね。他人塾で生きてますっていう声も本当に多いです。
そういう時に私たちがやるのが幼少期の体験から真の欲求を探るというワークがあるんですけども、これはねもう講座の中でもすごく人気なので、
やっぱりこれで子供の頃何が好きだったのかっていうところに本当に自分のマグマが潜んでるというか、そっから見つかっていくことがあるので、これはねステップ3で絶対にやってるワークかなと思います。
そしてステップ3で自分の唯一無二の願望を見つける、その後はステップ4、ありたい姿を描く、また進みたい方向性を見つけていくっていうのがステップ4になるかなと思います。
中間科の学校のプログラムで言うと4ヶ月目ですね。ちょうどステップ4、4ヶ月目。ここでは古川さんからの直接のコンサルティングの時間もあれば、あとはですね、やっぱりここから行動なんですね。
私たちはアクションフォーカスアプローチって言ってるんですけども、この4ヶ月目では会ってみる、行ってみる、話してみる、体験してみる、
そんなことを行動しながら仲間と一緒に自分の方向性を見つけていく。実際にやってみたり、会ってみたり、食べてみたりとかいろんなことをしてみると、
あ、これちょっと違うなっていうのも見えてくるので、そこで方向も修正できるので、そういった形で自分のありたい姿だったり方向性、自分欲求のこれでいいんだっていうのをさらに確証高くしていく、
そんなフェーズになるかなと思います。そして最後にステップ5、ここはですね、行動を継続して実現すると。実行力を磨いて前に進む、こういったフェーズになります。
なんだよそれって思うかもしれませんが、結局最後は習慣化なんです。夢を叶えていく人、自分のこれがやりたいんじゃないかっていう欠片とか才能を見つけて、
これだ、こっちの方向だって見えたとしても、結局そこから続けていかないといけない。結局は継続なんです。なので私たちは習慣で始まり、習慣で終わるっていうふうに言ってるんですが、とにかく続ける。
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もうやめてしまったら、せっかくここまでステップ1からステップ4まで来たのに継続しなかったら、また元通りに戻ってしまう。そんなこともあると思います。
だからこそ、ここではですね、習慣化コミュニティというのは、私たちプログラムの中に入っていて、月に1回卒業生だけで集まって勉強会をしています。
この勉強会、振り返り会とも言っているんですが、やっぱり同じ学び、同じコンテンツ、古川さんの内容を学んできた仲間っていうのはもう共通言語ができているので、
そういった仲間と月に1回集まって勉強会をするっていうだけでも前に進めます。実際に卒業してからこんな風に変化があったよっていう仲間の声を聞けると、
自分もっていう風にもなりますし、すごくモチベーションが上がってまた1ヶ月頑張ろうっていう形にみんななってますね。
あとは月に1回習慣化バーっていう飲み会をやってます。これも本当にやっぱりリアルが好きな人っていうのもいますし、
リアルの時に気づきが起こるっていう人も本当に多いので、そういったリアルの交流も大切にしています。
あとは年に1回は習慣化のメンバーで合宿に行く、そんな企画も立てております。
以上ここまで5ステップをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。もう一度ちょっと内容をまとめさせていただくと、
ステップ1は行動の習慣でセルフイメージを高めていく。小さな小さな行動から自分に自信をつけていくっていうのがステップ1です。
ステップ2は思考習慣とかビリーフを扱うことで、比較をやめて自分は自分のままでいいんだっていうあるがままの自分を受け入れるステップです。
そしてステップ3ここからが自己開花、人生を変えていくフェーズに入りますが、唯一無二の願望を見つける、自分のマグマ、好きなことを見つけていくっていうのがステップ3です。
そしてステップ4が進みたい方向性、ありたい姿を描く、それがステップ4です。
最後にステップ5が実効力を磨いて前に進む、行動を継続して夢を実現していく、この5ステップが習慣化で人生を変えていくための流れになります。
今日の内容いかがでしたでしょうか。今日の内容少しでも興味あるという方はぜひ習慣化の学校の入学体験説明会にお越しいただければ、もっともっと深い内容だったり体験ワークをお伝えできると思いますのでお待ちしております。
また各種配信サービスでフォローボタンだったり、あとはお便りフォームもご用意してますので、何かコメントとかこんなテーマ話してほしいっていうのがあったらお便りからご連絡いただけたらと思います。
それでは今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。良い1日をお過ごしください。ありがとうございました。
