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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、自分の才能の話が続いてしまったので、3回くらいやってますね。
最近は出ないなと思うので、読書環境を改善というかですね、アップデートしてますよということで、読書の話をしていきたいと思います。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回は読書環境の改善ですね、話をしていきます。
まずですね、読書環境って何かというと、簡単に言えば読書をする方法とか、読書環境というとあれですよね、読む場所を快適にするみたいなことも言われるかもしれませんが、そこの手入れはあまりしてないです。
今回ですね、Booklogっていうアプリ、サービスが昔からありますが、使っている方はいるかもしれません。書評サービスみたいなものですね。
自分が読んだ本を登録すると。で、感想を書く。その管理ができる。利用は無料ですね。アプリもあります。
で、最近ですね、それをサービス使ってたんですが、あくまでも本を読み終わった後の感想と言いますか、書評ですね、レビュー、感想を書く、書いたものがある、読んだ本を管理してたんですよ。
それはもちろんできますし、それもやっていくんですが、そうじゃなくてですね、読書の状況を管理できると。
つまりですね、今読んでいるとか、読みたいとか、あと面白いのがですね、積読っていうのもあるんですよね。積読そのまま積んである読みで積読ですね。
あって、それを使えばいいじゃないかと。要は積読してある本も管理ができてなかったので管理して、ある程度、全部までやってないですけど、ある程度管理して、
あとは読んでいる本をそこに書いていくと。そうするとですね、これ今読んでるなってことで読みやすくなるかなと。
あとは積読になっているものとかが特になんですが、工夫としてですね、買った理由とか読みたかった理由っていうところですね。
要は本を勝手に手に入ることがないので、買ったり読んだり、KindleとかだとUnlimitedとか使ってるんですが、
そういうところでなんでそれを購入したのかと、そういうことを明確に書いていったほうがいいかなというのがありまして、
これですね、そういう記事を読みまして、早速それをやったところ、結構いいなっていうところなんですね。
要は昔、積読とかもそうですが、1年前とか数年前になっていくと、なんでその本を買ったか忘れてしまって、もう読む気すら起きないと。
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もちろんですね、考え方として、しばらく放置して読みたくなったら読むとかもあるんですが、場所の問題もありますし、
それはいかがなものかというのがあるので、さすがに積みまくっているのはどうかなということで、どんどん読んでいこうというのがありまして、
そういうちょっとアップデートをしているところです。
今読んでいる本がこれで、読み終わったものがこれでということが明確になってくると、買った理由、読みたい理由というのが明確になるので、
例えばですね、この本をなんで読んだかというのを狙いを書いておくわけですよね。
それを書いておいて読んでみて、明らかに違っていたら期待値というか満足度が低いというわけですが、
それって結構運というかね、自分の見極めもあるので、そういうのも楽しみながらやっていたらいいんじゃないかなというふうに思って読書環境を構築しているところです。
結構ワークしているというかね、機能しているので、このまま続けていきたいなと思いました。
読書自体はですね、先回才能の話ではあまり書いてはないんですけど、その才能の中にも読書とかインプットするとか、
あと本を読むことが好きなので、あとアイデアですね。アイデアを出す上ではインプットが超重要なんで、
この辺りですね、もっといい感じに回せるんじゃないかなというふうに思っているので、読書環境の話も何か参考になるかもしれません。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。