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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、友人のラジオですね。 ネットラジオの方が終了するというか、完了ですね。
そんな話がありましたので、そのラジオの終了について話していきたいと思います。 今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は友人のラジオ、ネットラジオの配信ですかね。 番組が終了するというところで
指定通り、企画としてですね。 何日間?
3ヶ月ぐらいですね。 やってきたというところで、全部はさすがに聞いてないんですが
序盤のところは結構聞いてたなぁと。 ちょっとしみじみに振り返っていました。
3ヶ月ぐらいなんで、
今年入ってから3ヶ月とかになっていると、まあまあ
僕もそうですけど、 3ヶ月でなってないですが、
それぐらいやってきたと。
終了するタイミングみたいなものが結構難しいと思うんですが、
その企画ですよね。番組の企画上、番組じゃなくて企画ですね。
日数を決めて終了すると。
100日だったんですけど、100日後に終了するってちょっと流行りましたよねっていうね。
流行ってたかどうかは、何を見てたかによるんで、誰もが知っていると思うのですが、流行ってたと。
そういう流行りがあったので、やったっていうのもあるんですけど、実際ですね、
終わりがないというのは、ずっとやらなければいけないというプレッシャーにもなりますし、
あと、いつまでやりたいんだと。
ネットラジオもそうですし、話すですね。話すとか、その企画への集中と言いますか、そういうものですね。
やり続けるの結構大変で、100って結構いいんじゃないのかな、みたいなのも思いつつ、
終わるなぁっていうところを感じてました。
で、もう一つです。なんか番組とかが終了するときに、一つの切り替わりというか、
変わり目にはなるんで、それでも面白いのかなというふうに、
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終わるなぁっていうね、それを見て感じていました。
番組自体が終わったというところでも、それはそれで、
もう一つのね、
話が終わるってことなんで、これからどうしていくかとかね、どうなっていくかは、
また違う媒体になったり、コミュニケーションの仕方がね、変わるかなと思うんですけど、
区切りということで、お疲れ様でしたっていう感じを覚えたっていう話となります。
で、ちょっと展開というか広げて、
ラジオ番組自体がいろいろあって、
その終了とかね、新しく始まるとかもあるんですが、どうしてもですね、この
性質上始まったものは終わるというか、 終わったら始まるかもしれないという、
生き物ではないんですが、そういう繰り返しがあるなっていうことを、
この春ですね、少し感じながら、
感じたっていうですね、今回は軽めの雑談となっております。
今回は以上となります。
四国ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。