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2023-08-04 06:22

【調べてみた!】ポイ活事業のビジネスモデルは広告事業でございます

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当たり前かもしれませんが、そこを確認する意味で調べてみました。簡単にです。
もう少し細かいデータは記事で書いてますので良かったらどうぞ。
https://readmaster.net/think-issue-memo/%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%81/%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%ef%bc%88%e3%83%9d%e3%82%a4%e6%b4%bb%ef%bc%89%e3%81%ae%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d/

今回ポイントというか気づきでいえば、
・広告事業なので、広告主からの広告料ーユーザーへのポイント支払額>0円というのが成り立たないと厳しい
・ユーザー視点ではポイントを動画を見て得られると思いがちでそれはいいのですが、実際は広告主も運営側もビジネスとしてちゃんと利益を得ている
ということなんですね。

それは当たり前でも、なるほどなあと。

そして最大の気付きは400万人とかすごい規模の数で、数百円の収益で数十億円という規模になるということです。この人数に対して一気にアクセスをしてもらうことって結構できないじゃないですか。ポイ活強いなあ!なんて思いました。

ポイ活自体はやるやらないとかはどちらもでいいのですが、事業として見ると老舗で収益事業で成熟化しているということですね。今風なものは、歩くとポイントとか、何か違う言葉、それこそNFTとか仮想通貨とかって言っても、本質は一緒ですから。事業の発展は不明かもしれませんね。

#リサーチ #ポイ活 #ビジネスモデル
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、ポイ活ということで、ポイントビジネスのビジネスモデルですね。
どんなビジネスモデルなのか、簡単ですが調べてみました。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、簡単なんですが、ポイントビジネス、ポイントサイトですね。
ポイ活と呼ばれていると思いますが、そういったポイントビジネス事業について調べてみました。
これですね、調べてみると、上場企業というのは、僕が調べる限り2社しかありませんでした。
セレス社というところをやっているもっていうですね。
あとはGMOですね、GMOのメディアですかね。
GMOメディアというところをやっている、GMクエですね。
ポイントタウンですね。
もう1個、昔はゲンダマっていうですね。
これはリアルワールド社っていう会社がやってたんですが、
最近ですよね、2021年とか2020年くらいですか、
サイブリッジ社というところに事業上場、上とかわかりませんが、
とりあえず譲ったので、今非上場となっているのかな。
なのでデータ売上等がわからなかった感じです。
で、ビジネスモデルって言っても大げさなものでもなくて、
シンプルに広告なんですね、広告事業です。
広告事業っていうのは、あなたもご存知というところはあるかもしれませんが、
リスナーのあなたもご存知かもしれませんが、
簡単に言えばですね、広告主っていうですね、広告をしたい人がいる。
車でもですね、アプリでも、何でもいいんですが、宣伝したいですと。
アプリをダウンロードしたり、動画を視聴したりする形で、
そのモッピーとかね、いろんなアプリ、サイトから提供すると。
別にウェブでもあると、アプリでもあると。
で、それをですね、ユーザーですね、使っている一般の生活者、ユーザーが見ると。
例えば動画を見たら何ポイント。
何か登録したら何ポイント。
アンケートの答えたら何ポイント。
多分1ポイント単位であるんじゃないかなと思うんですが、
それを見た瞬間にポイントになって、お金に換金できる。
実際に電子マネーとか換金できます。
で、一般生活者から見ると、そういった活動を、
ポイント集める活動をするから、ポイカツって呼んでいるだけなんですが、
実際にですね、ポイカツ事業者っていうのは、
差引ですね、差額ですね。
広告主から、広告主から広告料をいただいて、
例えば1万円もらうじゃないですか、簡単に。
1万円もらったら、その分動画視聴をこれくらい回数やるんで、
やってもらうと。
その分の差額ですよね、をもらうという風になっています。
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あるあるいは2割とかそれくらいだと思います、モッピーでね。
なんで、そんな儲かるものでもなくて、
単に広告主とのマッチングで、
たくさんの広告主がいて、出稿ですよね。
あって、ユーザーがたくさん見て成り立つと。
で、当たり前なんですが、その差額で儲かるので、
ポイントを払っても、
ポイントを払う以上のお金を広告主、
企業からもらうので、成り立つということになります。
このアープというんですかね、
1人当たり平均ユーザー収益というのが、
モッピーでは600円とか700円とか、
それくらいの数字だと思います。
650円ですよね。
なんで、1人当たりこれくらいの収益が上がるということは、
要するにポイントだけで儲けたみたいな人もいると思うんですが、
それ以上に登録したりアンケートして、
例えば通販とかいいしもあったと思うんですが、
買ってたりするんですよね、割引とかね。
たぶんですけど。
すごい昔に使ったことがあって、今は使ってないですけど、
そのモッピーでいくと450万人という、
455万人というすごい大量のユーザーですよね。
それが1人当たり650円買うと、
なんと30億円の売上げになるんですね。
これが市販機ベースなんで、年で観察すると120億円という、
なかなかというかかなりの規模になると。
こいかつ事業、儲かると思いがちですが、
実はこれも成熟企業となっていて、
収益事業ということで安定しているもので、
他にここの企業、
ここの企業じゃない、すいません。
他に参入するって、今でもあると言えばあるんですけど、
そんなに儲かるのかなとか、
そんなふうに思った次第です。
広告事業なんで、結局、
事業としてはすごいたくさんの人を集めて、
かつ広告主をたくさん集めてマッチングするという、
分かりやすいモデルなんだけど、
それを整列させていくっていうのは難しいでしょうし、
こいかつという、
よくも悪くも様式微じゃないんですが、
一つの手法ビジネスというか、
活動として定着させて、
ずっと今まで来ていると。
ポイントタウン、GMOメディアのポイントタウンなんて、
1999年ですよ。
今2023年なんで、24年前からやってるんで、
ITサービスって言ったら死にせって書いてあったんですけど、
死にせだなあっていうふうに感じました。
今回はポイントビジネス、
ポイカツについて少し調べてみたということで、
こちらですね、ちょっと細かいデータも、
少しは簡単ですが、記事のほうにあげておきますんで、
そちらのリンクも貼っておきますんで、
よかったら見てみてください。
ポイカツをやろうという人はもちろんいないと思うんですが、
ポイカツ授業ですね。
ポイカツをやるという人は、
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遊びとかもちろんですね、
エンダメとしてやるのは全然面白いと思うんで、
うまく使っていくといいんじゃないでしょうか、
というところで授業としての話となります。
今回は以上となります。
四国放送ラジオを貸しでした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは一日お疲れ様でした。
というわけで失礼いたします。
06:22

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