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2023-05-05 09:05

本の処分は代理販売を使ってみる

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普段使っているサービスの紹介です。
代理販売ドットコム
https://dairihanbai.com/

古本以外を売ったことはないのでそこは悪しからず。
代理販売してくれるので、一冊の売価が高くなるのもですが、擬似的に古本屋さんをやっている感じがあるかもしれません(笑)
最高1年くらいかけて長く見て売るので、すぐ金額が欲しい人には全く不向きですが、即時買い取りで一冊数十円というのはやだなという人で、時間がかかってもいい人には向いているかなと思います。

#サービス紹介 #古本 #代理販売 #本の処分 #掃除
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、軽いテーマなんですが、本の整理をしてまして、そこで使っているサービスですね、代理販売ドットコムというサービスについて紹介していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、本の整理ということで、本の販売代理をやっていただけるというサービスがあるので、これですね、僕は結構使っています。今回4回目かな、利用させてもらってるんですけども、名前は代理販売ドットコム。代理で販売してくれるというサービスです。
基本的にはフル本で言いますか、僕が買った本を売っているということを代理してくれるサービスとなっています。こういうフル本代理サービスというのがあることを知っている人もいるかもしれませんが、ブックオフとかですね、iPhone屋さんに持って行ってもらってもいいんですけども、
ブックオフでよくある、実際に体験したことがある人もいるかもしれませんが、本の買取価格が安いと。その本の買取価格って安いってどういうことかというと、例えばビジネス書とか、結構読んだりするんですけど、1500円くらいの本が、グラフなんですかね、数十円とかですね、世界。
本の売れる売れないはブックオフが判断するし、フル本屋さんが判断するので、なんでそのような価格になるのかというと、簡単でして、在庫リスクがあるからなんでしょうね。
つまり、お客さんから僕から買った本が必ず売れるわけじゃないので、それを見越すと、なるべく安く買うと。売れるものは売って、売れないものは消耗するというふうにしていくと、価格ってなかなかつけられないんですよね、というのが実際だと。
この代理販売.comというサイトにもそういう説明がありまして、それに関しては、呼び方がありまして、即時買取という呼び方をしています。即時買取というのは要するに今までのフル本屋さんで買取のようなものです。
これに関しては実績もあるんですけども、僕の場合ですと、やっぱり印刷数十円とかの世界になってしまいます。つまり、本を売ってお金のリターンを得ようとするという人は、やめておいたほうがいいというのが即時買取かなと思います。
本を処分してくれるんだけど、お金が少しでも数十円でも入ってくるという世界です。それだけですと代理販売するという意味はあまりないので、そちらもあるというのが実際のところです。
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このサービスでもう1個ありまして、要は代理販売というのが名称についているので、代理販売をしてくれます。代理販売という仕組みはどういうことかというと、例えばAmazonであるとかいろんなフルフォンのサイトとかで販売をしますということを代理でやってもらえます。
つまり、一冊一冊システム等を使っていると思うんですが、即時買取のような安価、廉価版のような価格帯ではなくて、一冊一冊価格が高くなっていくことになります。
例えばですが、必ずそうではないんですが、1500円のフルフォンでも700円とか800円とか、その人気があるもので読みたいというのがあれば、それぐらいの価格で売れるわけですよね。
その場合に800円が入ってくるわけではもちろんなく、代理なんで半分ぐらいは手数料に取られるんですけれども、とはいえそれでも400円とか300円とか、即時買取と考えるとかなり値段が高くなる、10倍とは言わないですが傾向にあります。
出した本でどれくらいの割合というか、ものが即時買取とか代理販売になるかというのは、こちらがその事業者側の判断になってしまうので委ねることになるんですけど、基本的には半分ぐらいは即時買取になるけど、半分ぐらいはフルフォン代理販売になっているような状況になっています。
という意味でいくと、ここからは僕自身の感覚ではあるんですけれども、そういうブックオフが悪いわけではないんですが、ブックオフ用な中古フルフォン屋さんに持って行ったり買い取ってもらっても、これよりほとんどならないんですよね。
あれば整理はできるんだけど、せっかくなんで、そういうふうに代理販売してもらったほうが一つ一つが高くなるので、それでも面白いなということで使わせてもらっています。
デメリットといいますか、即時ではないんですよね。つまり少しでもいいので、すぐに査定してもらった段階で金額部分が欲しいという方にはここは向いていなくて、最長1年ぐらいですかね。
1年経っても売れないなら、即時買い取りみたいな価格で買い取るみたいな感じになっています。結構面白いと思います。僕がもう1個使っている理由というのは、整理するならどちらの即時買い取りするようなサービスでいいんですけど、
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価格として1年間くらいかけてゆっくり売っていく。1年もかかるものはほとんどないんですけど、結構出したら売れてしまうものが多い。そういう意味で代理でやってもらえるので、
例えば本当にそれを自分でやるというのを考えると大変なわけですよね。アマゾンしかり、メルカリとか、そういういろんなマーケットプレイス、プラットフォームで自分で根付けして、システムを使うかどうか、発送して、対応してということを考えると非常に手間がかかるので、
手数料というのも適切なものではないかなというふうに僕は考えています。やり方とか細かい話というのは、やり方というのは別に段ボールに本を入れて送るだけなんですけど、
そういうふうに自分で時間があればメルカリとかそういうものを使って売るのも全然いいと思いますし、小分けなんじゃないんですが、商売するとかビジネスするという体験にもなるのでいいかなと思ったりします。
でも、そんなに時間がなかったり、送るだけで、技術的に古本を売るということも体験できるので、これはこれで終わりなんじゃないかなと思って使っています。
実際にどういうサービスを使っても全然面白いんですけど、僕自身がいろんな古本屋さんに売るという体験をしてきたときに、金額が安すぎると損した気持ちではないんですが、もうちょっと別の気持ち、悲しいではないんですけど残念な気持ちになると。
これもビジネスだからしょうがない部分もあるんですけど、あまりにも1%ですよね。1500円とか数十円とかになると1%の世界になっていくので、それは何かなというところで、いろいろ探してて見つけたサービスとなっています。
他にも古本を買い取る代理販売のサイトもあるかもしれませんが、説明とかなんで安くできるとか効率化できるのかというのは、いろいろなサイトを調べてもらえば説明がありますし、信頼できる事業者の方々と思うので、もし興味があれば使ってみてください。
今回はそんな代理販売の動画ですね。紹介になります。ゴールデンウィークとか連休とかで掃除をしたりとか、本を整理する方もいいかもしれませんが、そういったサービスを使ってみると面白いかもしれないです。今回は以上となります。
四国よりラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきありがとうございました。失礼いたします。
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