1. シゴクリラジオ!
  2. やり切るとこで見えてくるもの..
2024-10-18 10:57

やり切るとこで見えてくるものがある

spotify apple_podcasts

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a
00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は平日の夜ではありますが、遅くにイベントをやっていました。
ここラジオでも話をしているWeb Sim AI、面白いAIということで、ずっとやっているんですけど、僕が。
その体験イベントをオンラインでやっていました。
そのイベント自体は良かったと思うんですが、やり切ることというか、まずやってみること、その大事さ、再確認できましたので、共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はWeb Sim AIというAIツールですね、ゲームとかアプリとか作れるものがありまして、その体験会みたいなことをやってきました。
やってきましたというか、主催としてやらせていただきました。
参加者の方ですね、数名ではあるんですが、初めてね、主催としてはなかなかない機会だったんですが、2ヶ月前かな、1回やったことがありまして、オンラインでやるのが適切なイベントかなと思っています。
なぜならですね、ツールを動かしたり体験したりして、1人PC1台じゃないんですけど、おのおのやっていただく必要があるので、ワークショップと言いますか、手を動かして、1時間という短い時間でしたがやりました。
これ聞いていると思いませんが、聞いていると思いませんがという言い方は微妙ですけど、もし聞いていたらありがとうございます。ご参加いただいた方ありがとうございました。
WebCVAI自体はどちらもいいんですが、仕事づくりみたいなテーマでいきますと、非常にやりきるというかですね、冒頭にもお話ししたとおりで、自分が好きなことではもちろんありますが、
例えばグルメな方ですね、おいしいもの好きな方で、これおいしいよね、うまいよねみたいなのを勧めたいとか、いわゆる推し、アニメ、漫画、映画、キャラクター、何でもいいんですが、自分が好きな作品を、これいいよね、この人物いいよねとか、このキャラクター、この設定いいよね、ゲームとかでも構いませんし、こういうのいいよねっていうのって良くないですか。
良いなと思ってまして、仕事づくり、仕事クリエイターなんですが、自分がやっている仕事に誇りを持つというのはですね、誇りが勝手に生まれてくるわけでは全然なくて、やっていってその中の蓄積みたいなものでしかないかなと、改めてね。
03:20
そんなことは十々承知ですよと、リスターのあなたは思われるかもしれませんが、忘れてしまうので、僕も何度も確認しているところですし、今回も確認できたなと思うところでした。
Web CMIという自分が好きなツールというか、割と使い込んでいるかなと思っているツールを、面白いですよと提供すると。参加する方はやはり慣れていないので、もちろん初めて、もしくはちょっと触ってみたけどよく分からないという状態かなと。もしくは今回初めて触ると。
当然そこですごいアプリとかツールができたとか、そういうことはもちろんないんですけど、ただ触ってみることで、スナバじゃないですけど、マインクラフトとかありますが、触ることでこういう感じなんだと体験していただいて、
AIでもいろいろあるんだなとか、自分の仕事とか勉強とか、日常に自分の中で活かせるかなという、分かりやすいというか感覚。まさにこういうことをやれるんだよと一緒に楽しむ感じ。
別に僕が主催ではあるし、リードはするんだけど、あくまでも主役というか、メインは参加者、それぞれの方になるんで、そういう方自身が、参加者自身一人一人がこういうふうに使えるんだということに気づいてもらうというところです。
なので僕の見方のように、おもちゃとして遊べるツールだというふうに思えるとはもちろんすぐに思っていませんが、そういうふうにエッセンスといいますか、そうやって使えるんだなということを感じてもらう。
それは本当にパッション、熱なんで、面白くないですか?という種も仕掛けもなくて、やって何か出てくるの面白くないですか?と。シンプルなんですよね。
ということが僕の中ではだいぶ確認できてきたなと思っていて、これでは主催というかイベントの企画としては2回目で、だいぶ掴んできた感はあります。
もっと定年齢層というか、小さい子とか小学生とかやってみるともっとわちゃわちゃして面白いかなと思いますけど、ソーサーという関係上親子さんと一緒に参加する形になるかなと思いますけど、そういうのも仕掛けてやっていきたいなと思います。
僕自身がアイディアだとか、キャリアですよね。キャリアモデル開発ということもやってますが、世の中の仕事なり、企業でもいいですけど、楽しいよねっていう。
06:08
企業が楽しいというのは売上作ってみたいな風になっていくと全然面白くないんですよね。
サラリーマンの方が多いかもしれませんが、聴いている方が自分の仕事を心から楽しいと思えているなら全然それはOKなんですけど、もしそうじゃなかったり、何か違うなということって思いませんか。
思った時に、それがフリーランサーの企業だったりサラリーマンだったろうがあまり関係なくて、その状況をどう打破していくか、もしくは変えていく先にいいなと思ったのが面白がるということですよね。
これ何度か言っているような気がするんですけど、その状況が面白がって、面白がれないかということですよね。どうせやるんだったらこうやってみようとか、そういうような考え方、感覚が非常に大事になってくるんですよね。
だけどそれって話を聞いた範囲でインストールできましたということはもちろんなくて、何度も何度もやっていって、フィードバックをもらったりして改善していくしかないかなというふうに明らかに見極めるということで諦めているという感じがします。
僕の中では理想ではないんですけど、漠然とやりたかったということにアイディアを出したり、AIでもいいんですけど、AIツールというのはただWebSimを使っているだけで別にこのツールにこだわっているわけではないんですけど、何か面白くないですかということを言いたいと、主張したいと。
その主張が別にいいんですよ、大笠さん面白がってるけどそこまではないかなというのも全然いいんですけど、いいんだけど一回だけ言わせてみたいな、もしくはやってみたら全然違うんじゃないですか、誤解してませんかということがあったりするので一回だけやってみようみたいな。
そこで騙されたと思ってとかは言わないです。言わなくて無理しても言わないです。何か機会があってやってみようかなみたいなことがあればという感じで歩み寄るというか、手帳に出してやってみませんかというふうに楽しむと。
そういう中でわちゃわちゃやる中でアイディアの工夫とかアイディアとか、この場合はAIですけど、何かアイディア出してやっていく形って面白いよねということが伝われば僕は成功だなと思ってまして、実はそういうのが組織の中に入れればアイディアが出る組織になりますし、
コミュニティであればそういうコミュニティになりますし、個人に入れていけばアイディアが出るような面白がる力はそれこそつけれるんじゃないかって本当に思ってるんですよ。
09:06
なので、そういう意味で、だから表面だけ取るとAIツールを体験している人とかね、AIツールをやっている人っていうふうになるんですけど、それはもう承知の上で、その上で違いますよとこういうことを伝えたいんですよ。
伝えたいことを言ってもね、すぐには理解していただけないんで、手を動かして体験をして理解をしていただくと、そんなことを思っていますと。
なので、すごくやりきったというか、別にもうね、これ死んでもいいとかそういうことではなくて、よりですね、このWebCM AIに感謝しつつ、リスペクトしつつね、もっとやっていきたいなと思います。
なのでですね、もし聞いている方でやってみたいなっていうのがあれば、ご連絡いただいて、一緒にやるのもありますし、何かグループで参加していただいて、このAIツールに詳しい人みたいな感じで講師とかね、やることももちろん可能なんで、ぜひぜひご相談ください。
というわけで、今回ですね、WebCM AIというイベントをやって感じた仕事づくりでの大事なことというか、ワクワクする楽しいということを全力でぶつけていくと、後は知らんよと。
そういう意味ではやりきったという感じですよね。そうすると次につながるんですよね。次に話があるとかわからないですけど、手応えがあればそれは必ず次につなげることができますから、そこは信じていただいて、仕事づくり、もしくはご自身の何かやってみたいことに一つでもヒントになれば幸いです。以上となります。
仕事づくりラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
10:57

コメント

スクロール