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EP195 良い戦略、悪い戦略 PART3
2026-05-25 33:49

EP195 良い戦略、悪い戦略 PART3

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## とりあげた本

『良い戦略、悪い戦略』日本経済新聞出版 リチャード・P・ルメルト著, 村井章子 訳 日本経済新聞出版 2012


## mixi2

https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


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感想

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サマリー

本エピソードでは、書籍『良い戦略、悪い戦略』の第2部「良い戦略に生かされる強みの厳選」を深掘りします。特に「設計」の章では、パッカー社のオーダーメイド戦略やハンニバルの軍事戦略を例に、一貫した行動と綿密な計画がいかに重要かを解説します。また、ダイナミクス、慣性、エントロピーといった概念を通じて、変化への対応や組織の維持・変革の難しさについても考察します。最終章では、NVIDIAの戦略を例に、強みを統合し持続的な競争優位性を築く方法を探ります。

第2部「良い戦略に生かされる強みの厳選」の概要と「設計」
スピーカー 1
まあでもそんな感じなんで、第2部いきますか。やっとこそ。 いきますか。やっと。
スピーカー 2
良い戦略に生かされる強みの厳選ですね。 そうですね。 戦略の要定じゃないですか、だから。
でも、初打点だけ先にパーッと読むと、なんかどういう感じの話してる部なのかっていうのが、少し感じ取りやすいかなという気がするので。
それで、書のタイトルだけ読むと、第6章、テコ入れ効果。第7章、近い目標。第8章、鎖構造。第9章が設計。第10章、フォーカス。第11章、成長路線の罠と健全な成長。第2、12章、優位性。第13章、ダイナミクス。第14章、慣性とエントロピー。第15章、すべての強みをまとめるですね。長いな、第2部。
スピーカー 1
長いっすよ。一生じれ読んでるなと思いながら読んでたんで。じゃあ第2部、どれから行きますかね。
スピーカー 2
なんかあんまり順番は関係なく読める部ではありますもんね。最後はね、すべての強みをまとめるなんでちょっと特殊ですけど。すべての強みをまとめるが、みんな大好きエヌビリアの話ですね。
そうか、ハンニバルの話出てきたのがこの部か。
スピーカー 1
そうっすね、設計。
スピーカー 2
設計。
スピーカー 1
そう、旧書が設計っていうタイトルで、設計ってだけ言われると何の話するのかなって思って、あんまり最初は聞いてこなかったんですよね。
うん。
あれですね、トラックのメーカーの話が出てきて。
オーダーメイドで有名な会社ですね。
そうそう、パッカーっていう会社の戦略で、そのパッカーっていうのはオーダーメイドのトラックを売っている会社で、じゃあどういう戦略で物を売ってんのっていうふうなことを考えたときに、長期にわたり一貫したことをやり続けてましたよ。
その結果イメージやスタイル、経験豊富なディーラーモとかね、強いパッカーファン、設計人や技術者の知識とスキルといった容易に真似できないリソースを築き上げることができたっていうので、パッカーのこのところでいくと、同じことをやり続けている、自分たちの強みをずっと強化し続けることによってうまくいったんですよっていうふうなことを書いていて、
それが設計といった人たちとどう紐づくんだろうってちょっとあまりわからなかったんですよね。
スピーカー 2
これ設計のところでいうと、小説校の校で設計っていうのがドンピシャで出てるんですけど、どうやってオフセットを投入すればいいですか。
スピーカー 1
たどり着きました。大丈夫です。
スピーカー 2
421ページ中の174ページ未にあるんですけど。
スピーカー 1
でも175ページだったんで大丈夫ですよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
意外と近かった。
スピーカー 2
設計、これハンニバルの戦略で驚かされるのは、軍隊の行動が時間的にも空間的にも巧みにコーディネートされ、オーケストラのように調和が取れていることであるっていうふうに書かれてて、
これが設計行為だなっていう気はするんですけど、ハンニバルの話でですね、紙でいうと1、2ページくらい前なのかなっていう気はするんですけど、
事前準備って書かれているところの一つ前の条ですね、あらかじめ入念に練り上げられたこと、敵の行動を予測していたこと、明確な意図を持って全軍の行動をコーディネートしたことであるっていうふうに書かれてて、
これって診断みたいな、この本の言葉で言うとなりますけど、事前に分析してこれを生かすにはこういう流れとかこういうオペレーションが必要であるみたいな、実装まで落とし込んでる仕様というか、エンジニアでいうところの仕様というか、
っていうスタートとエンドみたいなところの流れを作ってるじゃないですか、こういうことをやりたいんだよな、こういう意図があるんだよな、それをどういうふうに形にしますかっていうところまでしっかり考え抜いておくことっていうふうに設計って言ってるかなっていう気がする、読んでました。
コードにつながるようなアクションとかアウトプットっていうところにつながるようなところまでデザインしないと、ただの絵に描いた文字になっちゃうよねっていう感じかな。
スピーカー 1
確かに確かに。なるほどな。
スピーカー 2
そうするとさっきのトラックのメーカーの話、多分ハマってきますよね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。ずっとこれを続けることによってどうなるかっていうことを全部考えた上で、ただ単にこれしかやることがなかったからこれやってたんだよっていうわけではないからっていうこと。
設計とトレードオフ、リソースの活用
スピーカー 2
分かんないんだけど、後付けっぽいっていうのは後付けっぽいからな、この辺は。
スピーカー 1
なんか知らんけど、結果的に周りが死んでったから俺が生き残ったみたいな話とか、実際ありますからね。
スピーカー 2
あるでしょうね。
スピーカー 1
なんかトラックって儲からないじゃんって。みんな撤退した結果、市場独占できましたみたいなこととかありますからね。
スピーカー 2
でもそうだな、このショーはトレードオフとかっていう言葉が出てきたり、なんかあれですね、設計とはトレードオフであるみたいな。
どういう分野でも結局そうだよなみたいな。
とかリソースとかも出てくるしね。
スピーカー 1
そうですね、トレードオフのところの説明もいいな。
さまざまなリソースや行動を巧みに組み合わせることで有意性を生む戦略では設計力が物を言う。
あるリソースのセットが与えられているときに条件が厳しいほどコーディネーションが重要になるよ。
逆にある条件のセットが与えられているとき、リソースのクオリティが高いほどコーディネーションの必要性は少なくなる。
っていうふうなことを書いてる。
スピーカー 2
そうですね。スポーツでもエンジニアルチームでも大大大エースみたいな人がいると、チームとかどうでもいいからあいつにパス出せみたいな。
スピーカー 1
とりあえずメッシーボール渡したけどなんとかしてくれるからさ。
スピーカー 2
戦略じゃなくて結局武力で勝つみたいなことがありますもんね。
逆に言うと兵力が10万に対してこっちは1万ですみたいなときには、
いかにどういうふうに相手の弱点を突くかとかっていうのが必要になってくるよねとかってなってくる。
戦略戦術が物を言うなっていう気がしますね。
スピーカー 1
まあそうね、どうやって設計大事なのはそうだねって。
ソフトウェア開発をやってる会社で考えると、どこにどういう人を割り当てて、どういうふうに物を作ってリリースするか。
こういう人を配置した期待値としてはこういうことで期待されていてとか。
あとどういう権限が足りないとかツールが足りないとかそういうものを渡してうまくやってくださいねっていうふうにやるとか。
スピーカー 2
あとここはお金払ってでもマネージドサービスに寄せちゃおうとかっていうのも設計ですしね。
スピーカー 1
そうですねそうですね。
スピーカー 2
つよつよデータベースエンジニアやとかAWS、AURORAっていうすごい強いクンゴを頼りにするかみたいな。
スピーカー 1
ずっと考え続けないといけないの大変だな。
スピーカー 2
状況が変わりますからね。一回正解出したらあとはこれでぶん殴り続けますが。できないからな。
そうそうそうそう。
成功と衰退、戦略的リソースのジレンマ
スピーカー 2
今ちょうど開いてる章に成功は平とうぬぼれを招き、引いては衰退や低迷につながるって書いてありますよ。
スピーカー 1
なんかすごいそこだけ読むと自己啓発章みたいな感じがちょっとしてないかな。
スピーカー 2
どこだっけな、この部じゃなかった気はするというか、これ今僕が開いてるのが全然違うところの可能性があるのかないよな。
なんか一回手に入れた強みを手放すのが難しいみたいな話が。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
いいんだいいんだ、この章ですね。戦略的リソースのところのゼロックスの話ですね。
スピーカー 1
読みながらイノベーションのジレンマとかっていう言葉を頭の中に思い浮かぶなーって思いながら読んでましたね。
スピーカー 2
イノベーションのジレンマ読んでないんだよな。
スピーカー 1
いやーはい、私も読んでないです。
読んでいきますか。
ちゃんと読もうとは思ってるんです、気持ちだけは。
そうですね、設計はなんか今自分が気になったところはクリアしたから、いいかな、いいかな。
スピーカー 2
したらちょっと別の章いってみますか。
ダイナミクスとソフトウェアの優位性
スピーカー 2
事例で言うと10章のフォーカスの話は面白かったんですけど、フォーカスっていうタイトルなんでちょっと飛ばしてみる。
面白かったのが事例として面白い、考え方面白いなっていう感じだったんで、
なんていうかこの章がどう面白かったとか僕が面白く感じたところっていう話をすると10章丸ごと読むみたいな感じになっちゃう気がする。
ここは抜群にわかりやすかった。
先の方に行っちゃってよければ14章の感性とエントロピーのところが少し読み解きたいなーって感じたところではあるんですけど、
とか言ってページめくってたら13章ダイナミクスも少し気になったな、なんかメモしてたっけ。
一個だけハイライトしてるけどあんまり本筋じゃないな。
ソフトウェアの優位性は開発サイクルが短くアイデアを出してからプロトタイプを作り、エラーを発見して修正するまでが短時間かつローコストでできることにあるっていうふうに書いてあって、
このポストチャストで100回ぐらい擦った話だなーみたいな気がしてますが。
スピーカー 1
あと13章の中に東京で数ヶ月仕事したことがありって言って、このルベルトは東京で仕事してたことがあったみたいなんですよね。
何かの旅に来てて、21世紀の主役は日本だと確信していたのだがっていう話が出てきて、日本のことにも触れられているなーって思ったりとかして。
結局うねりっていうものがあって、そうはならないと思ったよっていう話があって。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
スピーカー 1
応用化をたどっていれば日本は強かったが、しかしこのコンピューターの話が出てきて、
日本はちょっとダメかもね、主役じゃないかもね、シリコンバレーが効く主役になるよねーっていう話が書かれてて。
スピーカー 1
そうだったね、実際っていうことを思ったりしながら。
そういうところを、この著者はこのダイナミクスっていうところを感じ取ってたっていう話が書いてあったねっていう感じですね。
スピーカー 2
そうか、ダイナミクスですもんね、変動性って話ですもんね。
それを見極めていかないと、ちゃんと勝っていくため、競争優位性を保ち続けるための立ち振る舞いというか、指針というか、戦略っていうのは出てこないだろう、生かせないだろうって話をしていて。
ハードウェアの話した後に、ソフトウェアの優位性っていうのを語ってて、そこは変化に対して機敏に対応しやすいとか、次の手をどんどん打っていきやすいっていう話で、さっき僕が引用したソフトウェアの優位性は、みたいな話が出てくるわけですね。
スピーカー 1
そうですね、そうです。
スピーカー 2
14章か。
スピーカー 1
14章。
慣性とエントロピー:組織の感性と変化への抵抗
スピーカー 2
高校の中小度が高かった気がするんだよな。
スピーカー 1
そうですね、感性とエントロピーって言っていて、感性とエントロピーが指しているものが何なのかっていう話と、それがあることによって何が起きてるんだっけっていうことを一旦話していくといいのかな。
スピーカー 2
そうですね、感性っていうのが、組織の感性は大きく3種類に分類できる。業務の感性、文化の感性、委任による感性っていうことですね。
スピーカー 1
だから何もしなくても放っておくと、こういう感性があって、日々やってる業務がそのままとか文化がそのまま維持されていくというか、いうことが起きるんだよ。
だから、いい方に行けばいいけど、これが悪い方に行くととか、変えたいと思っているのに全然変わらないじゃんっていうことが起きちゃうよっていうようなことがありますね。
スピーカー 2
ドームドメインみたいなものだったり、ドーム手続きみたいなものに組み込まれすぎちゃって、普通に内部なのか外部なのかわかんないですけど、
普通に新しい変革とかショックっていうのが起きたときに、普通にガラッとじゃあ明日からこれ使うのやめて、こっちを使いますとか、このやり方やめて、こういうやり方にしますとかっていうのが、普通にはできないよねっていうのが、業務の感性って話ですかね。
スピーカー 1
そうですね。あと他にも、やり方を変えようと思ってもとか、これ何でやる必要があるんでしたっけって聞くと、いや、これやる必要があるって先代の人から聞いたんでみたいな。結局何でこれをやってるのかだんだんわかんなくなっていくっていうのが起きるっていう感じですかね。
スピーカー 2
それはどっちかっていうと組織、文化の感性になるのかなっていう気がしましたね。なんか組織の感性、ドームの感性ってなんだろう、めちゃくちゃ石油を輸入して売ってる仕事なのに石油が輸入できなくなりましたみたいな、めちゃくちゃ特短な話言うと、それって変われないじゃんとか、
規制緩和によってこういう問いが新しく出てきたときに、うちの会社って立ち打ちできないねとか、そっち側の話に近いですかね。
スピーカー 1
なるほど、そうかそうか。
スピーカー 2
っていう気がするな。
スピーカー 1
そうか、そうですねそうですね。マークしてたところを間違えて、企業文化の感性を打ち破る第一のステップは単純化であるっていう、むやみにややこしい業務手続きを簡素化しみたいな話があって、それを業務手続きだから業務だと思って、読み間違えているっていうのがありました。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうですね、それで業務の感性の次に文化の感性っていうのがあって、そこでまさに会社の文化とかって話が出てきてますね。仕事のやり方や意識が問題だったのであるみたいな。
これすごいな。AT&Tっていうそう強い企業で、ベル研究所っていう最強集団みたいなのがいるのに、なんで生き残れなかったんだっけみたいな。生き残れなかったっていうとあれですけど、なんでずっと刷毛を握り続けられなかったんだっけみたいな話をしてて、
AT&Tの問題は個人の能力ではなく会社の文化だったというふうに書かれてますね。
スピーカー 1
みんな知ってるAT&Tやベル研っていう名前はね、みんな聞いたことありますからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今日、注釈でしかも、今日はAT&Tの消費は以前と全く異なる会社に使われているって書いてあるから、どうやらこの時のAT&Tとは関係ないっぽいですね。
スピーカー 2
別本なんですね。それ知らなかった。
スピーカー 1
うん。自分もこの本読んで知ったことですね。
スピーカー 2
うん。まあでも文化ね、文化は変わらないから強いみたいな、なんていうか、それ自体がエネルギー体みたいなのになるから強いんだって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
難しいところですよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。何か意図的に作れるのかって言ったら、作れるものなのかって言われたらちょっと分かんねえなって思ったりもするぐらい強いものだと思うんで。
スピーカー 2
まあでもそれで文化の完成の次に出てくる第三の完成が移民による完成ですね。
これはなんかあれに近いですよね。アジリティを獲得するためにフルサイクルのチームにしましょうとか、内製化しましょうとか、なんかああいうところの話ですって言うと、分かりいい気がする。
スピーカー 1
確かに確かに。この本が284ページなんですけど、移民による完成は既存企業が古い収益にしがみつくのをやめ、競争環境に対応しようと決意した瞬間に消滅するって書いてあって、なんか怖いなって思いながら。
スピーカー 2
そうですね。でもあれなの?だいたい僕が見てるページ数と合ってるんだよな。なんでだろう。
スピーカー 1
じゃあちょうど文字サイズが同じぐらいなんですかね。
スピーカー 2
いやーそんなことあるか。
スピーカー 1
まあそういうような3つの完成って書いてあったけど、さらにこの章ではエントロピーの話が出てくると。
スピーカー 2
これエントロピーってこの本で言ってるのはなんすかね。
スピーカー 1
そうですね。エントロピーの説明がいまいちわからんなと思いながら、
エントロピーは戦略コンサルタントにとってはありがたい存在である。破滅は現況であるエントロピーが存在するからこそ、
どの企業にも大いしげる雑草を取り除くためにコンサルタントの出番が回ってくるっていう話が書いてあって。
まあだから家内にある負のエネルギーみたいな感じの扱い方なのかと思ったりとか。
スピーカー 2
そうだよな。放置しておくと崩壊に向かうみたいな話ですよね多分。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
同じやり方を続けてるだけだと立ち行かなくなるみたいなニュアンス。
あと完成っていう言葉と対比というか関連づけで語ってるから、そういうニュアンスを抽出したいんだろうなっていう気がしてはおりますが。
スピーカー 1
放置してると増大するんですよねエントロピーっていうのは。
比喩として使いたいと思ってる意図としては。
スピーカー 2
大変込めなくなるみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そうそう。なので完成は放っておくとそのままいっちゃうし、エントロピーはそのままっていうよりはむしろどんどん増えていっていくから、
こいつをどうにか対処しとかないと問題になりますよという感じですね。
スピーカー 2
お店出し、店舗数増やし続けてたら赤字の店舗が増えるみたいな話をしてるか。
スピーカー 1
そうですね。ダントンズってやつですね。店舗の話と。
スピーカー 2
ジェネレンジーム、ジェネラルモーターズですね。
スピーカー 1
そうですね。赤字の店舗があるところを営業利益をちゃんと可視化して、そもそもこれが原因だよ、悪いんだよっていうところで、
これを放置し続けると問題が発生しますよっていうような話をした結果、赤字の店舗をある程度畳んで、
最終的にはハッピーな方に行ったよっていう話が載ってましたね。
スピーカー 2
ジェネラルモーターズの話でいうと、ターゲットが被ってるようなラインの差数がありすぎてどうにかしないとじゃないのみたいな話ですかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうすると、ただマーケットに対するカバレッジが増えるとか、社内での闘争が生まれて向上に繋がっていいよねっていう単純な話ではなくて、
ただただ、社内で同じパイを取り合ってるような状況にもなるし、あまり健全な状況じゃなさすぎるみたいな。
スピーカー 1
それが分かってるのに放置した結果、2009年6月にGMは破産申請をしましたっていうのが最後のオチとして書かれている。
スピーカー 2
まあでもそのくらいのことしか言ってないか。エントロピーの話は難しいなって思ったけど、なんか3条でまとめられるな。
スピーカー 1
いやでも自分も読んでる時はとか思いながら。
スピーカー 2
読んでる時なんか難しい気がしましたよね。なんでだろう。いきなりグラフとか出てくるからかな。
スピーカー 1
なんかエントロピーっていう言葉を後で使って説明しなくていいんじゃないっていう気はするんだけどな。
なんか良くないことが増えるとか、変えようと思っても変わらないっていうことと、放置すると悪くなるっていうことって言ってくれたら分かりやすいんだけど、
エントロピーって言うと増大するとかさ。
スピーカー 2
そうっすねー。
スピーカー 1
ちょっといろんなこと思い浮かぶっちゃうからな。
スピーカー 2
まあまあリファクターしましょうっていう話ですね。
すべての強みをまとめる:NVIDIAの戦略
スピーカー 1
そうです。でリファクターという言葉をみんなが意味の違反が大きい。指し示すものが変わっていくみたいな。
スピーカー 2
第2部意外とそんなところですか。15層エヌビリアの話ありますけど。なんかありました?
ATIとかレディオンとかの話が出てきて懐かしいなって思いながら読んでましたが。
スピーカー 1
もう現行じゃ手に入らないというか、普通では変わらないものがいっぱい出てきて、10年15年前の話だからな。
そうですね。でも何だっけな。直近でもエヌビリアの凄さみたいな話を聞いたときに、クーダの話が出てきて。
やっぱりクーダっていうものがあることによって、エヌビリアのチップは全ての統一のドライバーを使用し、簡単にダウンロードできて。
ざっくり言うと、いろんな場所で使いやすくなったものの発明があって、いいですよって話が。
開発サイクルも早くなりっていうような話が出てきて。やっぱりここはすごい発明だったんだなと思いながら、
それがあちこち取り上げられるぐらいにはエヌビリアってすごい会社だったんだなっていうことを改めて思ったっていうところですかね。
謎の半導体メーカーとかで書かれてたけど、まあまあそういう意味では確かに謎だよなって。何がすごいのかって言われたら確かになみたいな。説明難しいなって思ったし。
あと一個面白いなと思ったのが、ハードウェアを作っている会社でもあるんで、開発サイクルってすごい長くなっちゃうよねって話に対して、
エヌビリアを取った戦略が開発チームを3つ作って、要は1チームのサイクルは18サイクルなんだけど、
3ラインを6ヶ月ずつずらしつつすることによって、市場から見たら6ヶ月サイクルで商品が新しいものがどんどん提供されるよっていう風な構造を作ったっていうことが
305ページとかに書いてあるんですけど、なんかこの発想は全然なかったし、なるほどそういうことやってたのねっていうことをこれを見て、
そうだったんだってことを知ったのが面白さでありましたね。
スピーカー 2
これかっこいいですよね。サイクル3チームあって、6ヶ月ずれでリリースしてるから、自分たちのチームとしては1.5年くらいのサイクルでやってるけど、
普通にやってる1.5年サイクルのチームと比べて1ヶ月2ヶ月の送りが致命的になるので、シミュレーション技術とかエミュレーションの技術っていうのをすごい投資して、
見積もりとか計画がずれずらいようにするみたいなことをやって、っていう技術的な話もあったり、これはビジネス的にも技術的にもすごいかっこいいってなりましたけど、
スピーカー 1
似たようなライン増やすのダメってさっきGMで言ってなかったって思ったりしつつ。
でもGMの問題点は顧客が被っちゃってたりとかするからなのかな。
スピーカー 2
これ3チーム、3ライン3チームどういうポートフォリオなんすかね。新しいハイエンドなチップをめちゃくちゃ使うところと、それを低エネルギー化省力化してコスパモデルにしてみたいなチームとみたいな進み分けになるのかな。
スピーカー 1
そうなりそうですよね。
スピーカー 2
フラッグシップモデル作るところと、普通版エントリー版作るところと、みたいなやつなのかな。
スピーカー 1
そうだと思いますね、きっと。結局全部が全部ハイエンドのものを乗っけたいっていう需要だけじゃないと思うので、冷蔵庫にG-Forceが乗っててもしょうがない。
スピーカー 2
なにすんの、バチリかね。
スピーカー 1
液晶もついてないのにみたいな。でもGPUが乗ってるといいと聞いたんでみたいな。
すごいな。
不合だなって感じがしますけど。
スピーカー 2
むしろ暖房とかだったら使えるかもしれないですけど。
スピーカー 1
冷蔵に使いたいんだからな、でも。しかもこの後ろの方にちょうどテスラっていうのが出始めるみたいな話とか。テスラと名付けられたって書いてあるんだけど、あれなんだよな。別に車の話じゃない。
スピーカー 2
さっきまで車の話してたけど、今は車の話はしてないっていう。
スピーカー 1
あとテグラっていうのも、なんか聞いたことあるなみたいな。昔リビルドでハクさんがそんなちっぷの話をしてたような気がするなっていう気がするから、たぶんこのテグラってずっと。
スピーカー 2
そこで聞いたんだな、確かに。
スピーカー 1
で、たぶんこのテグラのシリーズっていうのはずっと続いて売られ続けてるんだろうなとか、と思ったりとかして。
なるほど、NVIDIAってそういう謎のハンドスピメーカーってそんなことやってるんだなって思って、いろいろ読んでみたくなったなって。
スピーカー 2
なんかね、ここら辺は我々の見知った話というか興味関心領域なので、単純にこういうやり方してたんですよっていう紹介されたお話としても、もちろん面白いんですけど、
この章のタイトルがね、すべての強みをまとめるっていう風になってる通り、ここまでのおさらいまとめ的な立ち位置で紹介されてて、
すごいですよね。2度おいしいみたいな気持ちになりますね。
スピーカー 1
そうですね。逆に言うとすべての強みをまとめるって書いてあるから、ここだけ読んだらいいんじゃねって一瞬思ったんですけど。
思って俺最初ここから読んだんですけど、そんなことはここだけ読んだのよくわからなかったですね。
スピーカー 2
ここだけ読んだらここだけのただすごい話で。
スピーカー 1
そう。単にNVIDIAってすごい会社があるんですよっていう紹介で終わるみたいな感じになっちゃいました。
でも実際さらにここから15年、この本が出て10年、15年とか経って、またさらに株価も上がり注目を浴びてる会社なんで、本当すごい。
だから技術力とか他の会社が作れないものを作ってるっていうもちろんそのすごさっていうのはあるんだけど、
その裏にある企業の戦略みたいなもののすごさっていうのがずっと枯れずに続いてるってことの裏付けなのかもしれないなっていうふうにちょっと感じられますね。
スピーカー 2
そうですね。GPUの次にもっとこっちの方が今の時代に合ってるぜっていう何かが生まれた時にちゃんと転換できるかみたいな話がさっき言ってた業務の完成の話で出てくるかなという感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと今は彼らに都合のいい市場に寄りなってきたっていうのがあるんでね。
全然GPUいらなくてCPUで機械学習できるじゃんみたいな時代が来た時にどうなるでしょうとか。
スピーカー 2
あとね、LLMなんてもう古い。時代は量子コンピューターだとかってなった時に。量子コンピューターもGPU使うか。
スピーカー 1
まあちょっとどうやって動いてるかあんまり知らないから。
スピーカー 2
本当ですよね。義理の兄が仕事で量子コンピューターやってるとかすごいクソ強い緊張報告をされたんで。聞いてみよう今度。
スピーカー 1
NVIDIAの株価は買いですかって聞いといてください。
スピーカー 2
なんかそれってどうやってコード書いてるんですかって言ったらPythonだよって言われて、Pythonすげえってなりました。
フレームワークだかミドルウェアだかがある関係って言ってましたけど。
スピーカー 1
それでそのフレームワークが空だってやつだったらちょっと面白いんですよね。完全にいいんじゃねえねえNVIDIAじゃないか。
スピーカー 2
いやだからPHPで量子コンピューターを動かして登壇するってないっすよね。
スピーカー 1
そうですね。それがやっぱハッピーお姉さんとして誰かがやらないと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。じゃあ。
第3部「専念」への移行
スピーカー 1
まあ第3部いきますか。
いきますか。最後の。
スピーカー 2
最後の。
スピーカー 1
最後が16章が専念。
33:49

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