Tidy Firstの影響
じゃあ、AI本を離れて何か話題を出しますか。
そうですね。こう見ると、一番パッと目が合うのは、Tidy Firstかなという。
いや、Tidy First、そうか今年かっていう気がしてて、だとしたら今年大賞これじゃないかな、どうなんだろうな。
うん。
Tidy Firstは、なんかみんなが読んでるし、お、ケントベックの新作だ、読むぞ。
リファクトリングのさらにその先だと言ったような感じがあるんで、実際話題にしてる人多かったけど、どうですか、この本ってそんなに、これが刺さる人にとっては別に何のインパクトも与えてないんじゃないかなって思っちゃうんだよ。
そうですね。
これが刺さらない人にはすごい大事な本だと思うんですけど。
うんうん。Tidy Firstって、結局最初の方はこまめに直直整理整頓して直していくといいんだぞっていう話で、後ろに技術的不細のメタパっていうか、その金融の考え方で考えるとみたいな、そういうような構成になってた本だと思うんですけど、
だから後ろの方が話がわかんねえってなるし、前の方はリーダブルコードみたいだなと思って読んでる人はもしかしたらいそうな気はしてますね。
これなんか、ここから始まるケントベックの新しいシリーズの、なんか本当に勢いつけるというか、助走のための本じゃねって思って、まだ別にここ話したかった話じゃなさそうだけど、まぁでもイントロっぽくやってるのかなって思ってて、そんなに重視してなかったんだよな、読んだ時。
まあ、言わんとしてることははい。で実際サブスタックでね、ずっとこの続きの本の連載もどんどん書いてて、なんかそれがちょこっとだけツイッターで話題になってたりとか、ちょろちょろ見たりとかしてましたけど、結局なんかタイリーって言葉を使うのか、リファクトリングでよかったんじゃないかみたいな、いろいろあったりとかもしそうなので。
まあでもなんかすごく売れてる感じはあったし、薄いからみんな手に取りやすいし読みやすいしっていうところで、でケントベック来たしね今年みたいなところで。
そうっすね。あと表紙のアニマルも可愛いですからね。
可愛いですからね。なので、なんか割と売れ行きとか反応を見る感じだとこれ大賞取ってもおかしくないんじゃないかな、技術賞部門大賞取ってもおかしくないんじゃないかなってちょっと自分は思ってたりしますね。
技術書候補と読書傾向
めちゃくちゃ話題になったって意味では間違いないですからね。これまあ僕はあれだな、これ翻訳したチームがこの人たちが翻訳したものはだいたいゼルベアで買ってるんで。
うん。
しかも別にこれに関しては現象で読んでるから、日本語いらなかったんだけど。
どう翻訳されたかが楽しみだったね。
なんか自分も翻訳の前の時点で結構あのポッドキャストで感想会やってるポッドキャストあったりとかして、なんかそういうの出るんだと思ってとりあえず聞いてみようって言って中身聞いてたんで、なんか店員にとってもああまあそういう話題だよねみたいな感じはあって。
知ってるからある種こうさらっと読めてしまったみたいなとこもあったりしたんですけど。なんか他でなんか候補としてとか、まあ別に候補にいなくてもいいんですけど、なんかありますかね今年の。
対象になりそうな本っていう目線ですかね。
そうですね。
今年なんなんなんか古い本ばっか読んでたからな今年。なんでだろう。
まあ一応あれですよ。投票は最近の本じゃなくてもOKですからね。
あれ今年、タイニーファーストそもそも去年末ですけど出たの。ここ1年ぐらいじゃないんでしたっけ。
一応参考本のリストは販売ランキングをもとにピックアップしてるので、多分最近出た本が売れるっていうことでこのリストに載ってるんですけど、
投票の条件としては観光年出版社は取りませんっていう風になってるので、全然ここにいなくてもOKって感じですね。
じゃあ今読んでる本が面白かったら投票しようかな。
まあでも確かにな。ここに載ってないけどSKLアンチパターンとか、まあ第二版なのでちょっとあれかもしれないですけど、
いいんじゃないかなってちょっと思ったりとか。なぜなら昔私はSKLアンチパターンをお勧めしたっていうのが投票で入れたことがあるからっていうことでもあるんですけど。
でも今読んでる本、第二版真相版が出たのが2014年なのがさすがに古い気がするな。
そういうことじゃねえだろって言われる。
AIもそうですけど、まあマネジメントとかテック的なリード、インディビジュアルコントリビューターとか、そこら辺の方もやっぱり引き続き多かったですよね。
うん。
ああそれこそあれじゃないですか、あらともさんの本とかは普通に相談室入ってても。
うん、おかしくないですよね。
交場はあれで喜ぶというか救われるというか助かる人が非常に多そうだなという気がするし。
この中だとどうなんですか、これ良いコード悪いコードで学ぶ設計入門がまた入ったらビビりますね。
そうですね。
毎年出してくれって。
設計なので一応別の本扱いになって入ってますね。でも過去多分対象取ってるからさすがに2回これで取るとちょっとどうなんてなりそうな気もするけど。
もうちょいやったでしょってなりそうだもんね。あ、そっか伝わるコードレビューとかも入ってるのか。
そうですね。今年コードレビュー本2冊出てて、これとあとLGTM本って言われるLooks.meのマニングの表紙のあれと2つ出てるんで、なんか今年はコードレビュー本のあたりどうしっていう感じがあって。
これ。
過去にあったのかみたいな感じはありますけど。
伝わるコードレビューの下に人が壊れるマネジメントを載ってるの面白いですね。
なんか怖いですね。
アンチパターンはもうなんで、知っておいて避けましょうって話だから。ぜひ壊そうぜって本ではないと思う。
そうですね。なんかこの辺にないけども、まあのみ対象を取るかって言われたんですけど、技術広報の本とかも今年出ましたよね。川又さんの技術広報の教科書。
最近か。
最近で、あと優れたエンジニアが。
2025年9月の販売ランキングをもとにって書いてあるからギリギリ集計対象期間外。先月じゃないでしたっけ。
先月か。
わからない。
もうね、いろんな本が買うタイミングと届くタイミングがバラバラすぎてよくわかんないですよね。
大賞に向けた議論
わかんない。あと知るタイミングがさらにその前にある。
そうそうそう。
界隈の人とか知ってる人だと。
そうですね。あとは優れたエンジニアがコミュニティの中でしていることとかも結構採点。
もう出ましたっけ。
あれ出てますね。
買ってない。買わないと。
あとはソフトウェア設計の結合バランスとかも、直近も直近ですけど出てたりとかして。
技術書で言うと僕個人的にはあれが一番良かったですね今年。翻訳レベルとかさせてもらってるからバイスはかかってるんですけど、なんかすげー読んでてスッキリした。
うちにも積んであって今リアルツンノクタワー見ながら。
あのあれですDDDヨーロッパの過去の講演が元になってるというか同じテーマを結構時間かけて探究していって、
鮮明させていって、で掛け上げてまとめた本っていう感じなので、なんかそのDDDヨーロッパの著者の発表とか聞くと、
なるほどこここういうポイントなのかっていうのがわかるのですごい本が読みやすくなると思います。おすすめです。
いやいいですね今本読むときにもう複読というかその副教材がいっぱいあっていい時代だなと思いながら。
そうですよね。YouTube日本翻訳字幕とか音ダビングとかあるし。
いやでも難しいな今年一冊選べって言われると結構難しいですね。
去年は何でしたっけ。
去年は7日間でハッキングを始める本トライハックミーを使って体で覚える攻撃手法と脆弱性っていう本ですね。
そうですよね。これもこのポッドラストでITエンジニア部門大賞の話題になって、
なるほどちょっと面白そうと思って、これで知ってろかかったんですけど。
まあまあそれはすごいじゃあこの大賞は意義があるねっていう話なんですけどそれを置いておいて、
これが技術小部門大賞を取るってなるとなんか自分の観測範囲外から大賞を射抜かれてるから当てられる気がしないんだよな。
タイディファーストじゃなかったら当たらない。
そうですね。タイディファーストじゃなかったらちょっとわかんないですね。
食って学ぶシリーズのねOSとブラウザの僕はこれはすごい好きそう楽しそうと思って速攻で2冊とも買いましたけど、これは大賞いかんだろうからな。
タイディファースト そうですね。自分も買ってあるんですけど、じゃあこれいつ開くのかって言われたら。
今年みんながこれを読んでる世界ではないと思うので、すごい狭くとまで言わないですけどめちゃくちゃ深いところにいく本だと思うので。
タイディファースト そうそうそう。
大賞ではないよな。
タイディファースト いやー難しいですね。まあでも難しいぐらいの方が何というか多様性があっていいのかもしれない。
でもまああとあれじゃないですかチームの力で組織を動かすは全然とってもおかしくない気がする。
タイディファースト 一応部門として技術書部門っていうのとビジネス書部門っていうこの2つがあるので、
タイディファースト まあ多分ビジネス書の方に入るかな一応。
そうですかねプロダクトマネジメントの全てとかが2022年のビジネス書部門になってるんで。
タイディファースト そうですね。きっと、ああでもエンジニアリング組織論の正体は技術書部門に入ってる。
技術書か同じ方を探した。あれが技術書なら技術書かなと思う。
タイディファースト うん、技術書に入ってもおかしくないですね。
タイディファースト 考えるとあれも我々のポッドゲストでも感想喋りましたけど、とてもとても良かったので入ってもおかしくなさそうだなって気がしますね。
あれはなんか対象の風格があるかな。
タイディファースト ありますね。
チームトポロジーとかもね。チートポは取ってないですよね。
レガシーコードと時代感
タイディファースト チートポは取ってないんじゃないか。多分2019とかだった気がする。19とか20ぐらい。
タイディファースト そんな前でしたっけ。レガシーコードからの脱却が2020年の対象。あれ2011年なのか。チートポそれより後じゃないですか。さすがに。
タイディファースト ゲインさん今2022年ぐらいだと思ってます。大丈夫ですか。
ゲイン でもね若干思ってました。今22、23年で。
タイディファースト 同じこと思う。3年前ぐらいじゃなかったっけ。3年前って全然2011年じゃないみたいな。
タイディファースト あとね、あれ転職する前の年とかに読んでて、コロナぐらいだよなと思って2020年ぐらいかなみたいな。そんな感じをちょっと考えてましたね。
タイディファースト ああ、そっか。ゲインさんもっと昔からいたような気がしたけど、5年前とかってことか。
ゲイン そうですね。
タイディファースト 現職で。
ゲイン そうですね。今の会社に来たのは今3年半ぐらいなので、それより前だったなーって思ってて。で、2023年ぐらいの気分でいたから、こんにちは2020年ぐらいかみたいな思ったけど、全然2025年だったわって今思いました。
タイディファースト 時代が若干止まってますね。
ゲイン そうですね。
プロジェクトマネジメントの本
タイディファースト ドメイン駆動設計を始めようは、まあ。
ゲイン それ去年ですね。
タイディファースト あれ去年か。
タイディファースト さっき結合バランスの本の話が出たときに、あれそういえばあれもあったなと思って。
ゲイン そうそう、同じ人ですからね。
タイディファースト うん。
ゲイン 同じ人だからなんかDD的な単語どっちで訳を合ってるのが正解なのかみたいな難しそうだなと思って。
タイディファースト 確かに。確かにそれむずいな。
ゲイン データフローダイアグだのが今年かな。
タイディファースト ああそうですね。それ今年ですね。今一応目の前にありますね。
ゲイン 僕左上にありますね今。
タイディファースト 別に。
タイディファースト これでトムデマルコとかワインバーグが入ったらめっちゃ面白いんですけどね。
ゲイン トムデは、トムデマルコ本大賞2025なんだろう。
タイディファースト ここで入ったら我々のポッドキャストには実は影響力があったんだってことは言えるなって思いながら。
ゲイン ちゃんとスタッフ見えてるじゃないですか。影響してないよ。
タイディファースト そう。そんな影響力を別に持ちたいと思う。何も持ってないのでね。
ゲイン 1年2、3ツイートぐらいしかされないんだからこんなことすると。
タイディファースト でもそうですね、あとすごいちょっとまだ読めてない、本当にさらーっとしか読めてないんですけど、
この参考本で言うと一番下の段にあるレオキキのプロジェクトマネジメントはすごいなんか、
すごいじゃないやすごい人にすごいと思ってる人に勧められて、
まあ勧められた文脈はインターネットに載ってるんでポッドキャストで聞いてもらえれば出てくるんですけど。
レオキキのプロジェクトマネジメントはすごい信頼できる筋が進めてたんで信頼できそうって思ってます。
米山さんですね。
ゲイン この人は他の本で。
タイディファースト レオキキの経営っていう本があるじゃないですか。古い本。
レオキキの経営は前職でワンワン会社の偉い人とワンワンしてる時になんかおすすめマネージャーやるってなると、
なんかあなたが影響を受けた本とかどういうふうに事情を捉えてるか参考にしたいんですけどいい本ありますか的なことをちゃんと意識高く聞いて。
2冊進められたんですけどそのうちの1冊がレオキキの経営だったんで。
レオキキの経営はめっちゃ好きですね面白いし。
あわせて読みたいみたいな感じですかね。
そうそれをオマージュしてるっぽいタイトルだからすごい好きそうって思ってます。
よし自分も買うぞ。
どっちをですか?
両方。
面白そうですね。
いい本でしょうね。
でも実際プロジェクトマネージメントの話ってピンボックみたいなもちろん定番の本もあったりしますけど、
ちょっと最近周りでプロジェクトマネージメントの話することがあるんで何かしらその中でこういう本があってとか話題になったことでこういうようなヒントがあってみたいな話ができると自分は結構ありがたいからまさに今結構読みたいところかもしれない。
なんかそうですねプロジェクトマネージメント系とかアジャイル系の本があんまないのかな。
AIの影響と予測
タイリーファーストはXP的な文明系だとアジャイルなんじゃねって言われると多分君とが楽しく話せそうだってなるんですけど。
そうですねそこまでコンテキストがわかってる人はすごい。
なさそうだな。
確かにね。今年かな?プロフェッショナルアジャイルリーダーシップ?アジャイルリーダーか。あれ今年だった気はしないな。
やばい令和7年って書いてあってちょっと令和7年がいつかわからないけど1月25日。
令和7年今年じゃないです。いやそんな不活なこと言うんだったら調べればいいな。
プロフェッショナルアジャイルリーダーとかあとダイナミックリチーミングって今年ですかね。
ダイナミックリチーミング今年だっけ?令和7年は0年前らしいので今年ですね。
じゃあ今年ですね。
ダイナミックリチーミングそうか?
2025年3月って書いてあるんで今年ですね。
えー。あれなぁもっと話題になっていいはずなんだけどな。なんでみんなチート本の話ばっかしてそんな。
そうですよねなんかもっともっと話題になるやろうって思ってたけど。
こっちの方が実践的だと思うんだけどな。
そうですね。
まあまあどっちも合わせて読んだ方が絶対いいのはありますが。
ちょっとあれですかね参考本っていうところから離れて。
いやでもそれはこの後話した方がいいのか。
そうですねそれはこの後話そうかなーってなるからどっかで1回締めますかみたいな感じですかね。
ゲイエンさんのビジネス書部本対象のゲイエンさん予測を予想を聞きたい。
ビジネス本いやーこれはね結構難しいですよね。
難しいですよね。
なぜならビジネス本ってなんか読むようで読まないみたいな感じもあるので。
過去の対象とか見てると、一周から始めようとか、プロダクトマネジメント全てとか。
去年とか何回説明しても伝わらないは知ってたりとか読んでたりとかしたんですけど、それ以外ね。
いまいむつみさんが書を取りすぎじゃないですか。
そうですねなんか本当にあちこちで新書のやつでも多分取ってたりしたし。
なんか全然話題になる本出しすぎでしょ最近みたいな感じになってて。
学力喪失とかめっちゃ面白かったかな。
ビジネス本。
100日チャレンジとか案外ビジネス本として扱われて売れ、受賞したりするのかな。
いやーどうだ。これどういう括りなんですかね。
2つ部門があるのはなんだどういう狙い。話題になる本が増えてほしいみたいなインセリティブあると思うんですけど。
多分その技術書っていうにはちょっとこう、何ですかね、高度な話がないねみたいなところで、けどITエンジニアに読まれてる本みたいなそういう文脈なのかなと思いながら。
そうすると100日チャレンジどっちだろうな。活用の話だからな。
どっちもありそうで、受賞してないけど過去のうしおさん、マイクロソフトに勤めてるうしおさんのタイトルが出てくる。
世界一流の。
あれとかもビジネス賞部門にノミネートされてたりもしたので。
確かに確かに。
2016年のビジネス賞部門大賞とかも人工知能は人間を超えるのかディープラーニングの先にあるものって書いてあって、社会的な変革がAIによってどう起こるのか的な話はビジネス書だよねって考えると。
ITエンジニアだけでなく広く読まれてるという意味でもやっぱり100日チャレンジは結構ありえるんじゃないかなという気は普通に予想してますけどありえそうだなってちょっと思ったりしますね。
そしたら技術賞部門ビジネス賞部門両方ともAI関連がありえるのかな。
ありえるんじゃないですか。やっぱり今年はAIだったっていう時代ですっていう意味では全然あってもおかしくないかなっていう。
結構その時代を映してるという風に見て後から振り返って楽しむみたいな文脈も多分あると思うので、そうなってても全然おかしくないかなっていう気がします。
なんかそれで言うとネットワーク系の本がやたら入ってません。
ネットワークわからんと思った時に読む本があるし、図解入門TCPIPもあるし、あるはそんなもん?とはいえ2冊入ってますげえなって思うけど。
あるし変わってないんだから。
ネットワークわからんからな確かに。
実際そのいつもわからんなって思いながらやってますから。
だからセキュリティの本とかも毎年多分1冊ぐらい入ってたりとかする気がするし、定期的になんていうかそういう部分のところはありそうですね。
ちゃんとずっと需要があるというか、変わらん部分というか。
ビジネス部門、ちょっと話戻しちゃうけど、ビジネス部門でここにないけども入ったら面白いかもなっていうのは、なんか弱さ校とかは割と結構売れてたし読まれてて。
ある種ずっとトイックに働くとか成長成長みたいな時代の流れがあった中で、それだけじゃやっぱり人はダメになっていくんだよという意味で弱さ校みたいなところが注目されてるから、そういうのが入ってもおかしくはないかなっていう気はしますね。
なんかITエンジニアっていう国を外しても売れてる本じゃないですか。売れてるというか話題になってる。なんかそういうのも入り得るんですかね。でも何回説明しても伝わらないとかは。
別に。めちゃくちゃ売れてるっていう意味で。
ワインバーグとオラエリーの新刊
同じか。あー確かにな弱さ校、そうか。ビジネス書なんか古い本しか読んでないのかもな。今年、最近、わからないな。
我々の中ではコンサルタントの秘密でいいんじゃないみたいな気持ちが。
それは諸説あるかもな。今年、デマルコじゃない?ワインバーグ読み始めたの今年じゃないですもんね。ポッドタストで取り上げ始めたの。
たぶん去年末とかぐらいからですかね。
今年ずっとワインバーグ、一冊挟んだりしたけどずっとワインバーグ読んでます?
ワインバーグ読んでますね我々は。
マジか。なんか今年ワインバーグしか読んでないなと思ったけどそういう仕掛けだったのかなるほど。
たぶんそうのはず。
人を助けるとはどういうことか。江戸川社員を読んでたのがいつだ?
1周年記念会を取った後に突然ワインバーグゾーンになってるので、それより前が人を助けるとか問いかける技術ってなってるんで、4月で1周年だったはずなんで、3月とか2月とかぐらいじゃないですかね。
じゃあ今年度みたいな括りで言うと、ビジネスイヤー的なところを導入すると、FY2025はワインバーグ。
ワインバーグしか読んでない。
マジか。
じゃあコンサルタントの秘密かな。
いやこれでコンサルタントの秘密がライトついてますかとかがノミネートしてたらめっちゃおもろいですけどね。
じゃあ。
ポップテンに入ってますわ言われたら。
いや別に本当いい本だとは思うんですけどね。
パッチ的に今年を入れる理由が全くないからな。
そうそうそう。
いや全然ピープルウェアとか入っても全然いいんですけどね。
ちょっと止めはしないですよね。別に入っていただいて。
でもちらほら今年もやっぱりトムネマルコのピープルウェアとかスラックとか、あちこちでスライドの中に見たりすることはやっぱりあったんで、やっぱりずっと読まれてはいるんだなという感じはありますね。
まあスライド作るような人っていうバイアスがめっちゃかかってますからね。
そうですね。
今はわりと別に長く多分発表してる人たちだったりするんで、もう引き出しの中に入ってますみたいなタイプの人たちの可能性が高いっていう。
いいな。本が入る引き出しが欲しいな。部屋が狭くなってる。
そうですね。なので今年は住所はAIまたはタイディーパストで、ビジネスは百日チャレンジか弱さ講みたいなのが予想って感じですかね。
そうですね。自分のつんどくを見渡してみても、データベースをなぜ作るのかは。
面白そう。
今年じゃない。今年じゃない系っていうのに違うかって言いましたけど。2025年の5月ですね。
え、この本知らなかった。
あら、変な刺さり方してた。すいません中途半端に。浅く刺してしまった。
顔。
ちょっと口頭でアフィリエイトのIDをお伝えしていいですか。大丈夫ですか。
ちょっとヨドバってたんですけど大丈夫ですか。
この辺はカットだ。
ピーってて。
そんなとこですかね。
そうですね。あれか。オラエリーの新刊だけチラッと見てみよう。
いやでもオラエリー本当にAI系の方をバーっと月に2冊ぐらい出してた雰囲気があり。
すごいなーってなりましたね。
プラットフォームエンジニアリングっていう本が出ますよ。
もはや未来の話になってる。
エンジニアリングリーダーもありますね。岩瀬さん。翻訳。
まだ買ってないやつだ。
生成AI時代の価値の作り方とかもバズってましたね。
ありましたね。
TJLアンチパターンが今年の7月。
オラエリーの新刊フィールドがバグってたんだよな。すげー探しづらい。
ここから前を追うのが辛いから。
まあそんなもんですかね。
投票が普通に誰でもできるんですかね。
そうですね。投票は誰でもできて、ISBNを入力して、
席点部門で技術書かビジネス書か入力して、推薦コメントを書いて投票すると。
で、応募すると一応1000円分の図書カードをプレゼント企画に応募するっていうのもできるらしいんで。
応募するともしかしたら1000円もらえるかもしれないらしいです。
20名様にプレゼントって書いてありますね。
すごい、本が買える。
本が買える。ラッキー。
これあんまり何に登場したよとか言わない方がいいのかな。
でもあれか、ツイートとかできるんでしょどうせ。
結構今年これ出しましたみたいなこととか、著者の方とか言ったりしてるんで。
全然言ってもいいかなっていう気がしますね。
部門を問わず2冊以上で最大6冊まで投票可能と。
よしじゃあ勝たせてるの仕組みだな今年は。
めっちゃ面白かったんで。
まだね読んでないんだよなって思いながら勝手はあるんだけど。
前半はこのぐらいで一回締めて。
後半に技術賞枠組みを外して今年読んで面白かったとか。
買ったけどまだ読んでないんだけど気になっててこの本紹介したいなみたいなのを後半では紹介しようかなと思ってます。
じゃあ一旦これで前半は終わりにしましょうか。
投票の仕組みと本の紹介
よしそうしましょうか。
はい。
はいじゃあ一旦ありがとうございました。
ありがとうございました。