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EP180 Aligned PART2
2026-04-03 20:35

EP180 Aligned PART2

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## とりあげた本

『Aligned―プロダクト開発におけるステークホルダーとの関係性の築き方』Bruce McCarthy、Melissa Appel 著、吉羽 龍太郎、原田 騎郎、永瀬 美穂 訳 オライリー・ジャパン 2026


## mixi2

https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP180-Aligned-PART2-336c645d49118093a232ce4e6c82a9b7

感想

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00:06
スピーカー 1
じゃあまあ1章からいきましょうかね。 楊 全体的なストーリーとしてはさっき言ったように、ソフトウェアプロダクトを作ってるベンチャーに経験者採用で入ってきて、シニアのプロダクトマネージャーとして期待されてる人が入ってきてっていうところですね。
ストーリー、物語自体は別に必要であれば触れるぐらいでいいのか、データバレーなんですよし。そうですね。
スピーカー 2
で、全部で僕はあれですよね、オライリー学習プラットフォームで見たんで、アウトラインがパッと出てくるんですけど。 最高。
全部で7章だてか。 そうですね。8章がエピローグなんで、実質7章だて。
スピーカー 1
1章が入社1日目からですね。そこで組織っていうタイトルに入っていくと。組織はどうでした?
組織読んでて、この中で。 ここ嫌なんだよな。
スピーカー 2
公式な組織図と影の組織図は違うよっていう話が出てきてて。これはよくある組織図っていうものをパッと見て、じゃあどういう組織があってどういう、そこの部だったりとかの課だったりとかの長がいてっていう風になってるけど、
実質本当にそこが影響力を持ってるのかとか、組織図には表現されてない裏の糸とか、配置みたいなものとか、最初こうしたんだけど実質的にねじれ曲がっちゃって、塗装になってないこととかっていうのはやっぱ現場っていうものは色々あるから、そういうところを理解しましょうねみたいな。
誰が意思決定者なのか探りましょうねみたいな話が書いてあって、本当これあるよなと思ってて。これはすごい一見組織図だけ見たら、じゃああの人にアプローチすればいいんだなってなるんだけども、実はそうじゃなくてとかっていうのは経験もしたことあるし、
スピーカー 2
そういうところを入って最初に探っていく、転職して最初に探っていくっていうのはできる人のムーブだなっていう風に思いながら読んでましたね。
スピーカー 1
主人公アイリーさんはめちゃくちゃ優秀ですよね。肝が座ってるし、聡明だし、コミュニケーションめんどくさがらないし。
スピーカー 2
いや本当そう、コミュニケーションめんどくさがらない、すごい。
スピーカー 1
すごい、プロダクトマネージャーってこういう人かって思った。
実際アイリーさんはCTO、名前重要じゃないって言ったらエンジニアらしくないから名前重要か。
03:07
スピーカー 2
名前は重要だけど。
スピーカー 1
プロダクトディレクターとして入社してきて、CTOの下にいるんですよね。だから直接、直上というかメンターがCTOの人で、
入社初日にCTOにこの会社はどういう組織図というか、どういう類型の組織なんですかみたいな質問を実際最初にするんですよね。
だから今言った裏の組織図、裏じゃない影の組織図みたいな話も出てくるんですけど、
まず最初にフォーマットな表の公式な組織体系として、皆さんどういうふうに人が集まってどういうふうに意思決定が流れてるんですかとか、
その結果誰が発言力を持ってるんですかっていうのを最初の初手としてそこを理解しようとしてるんですよね。
職能別組織ですかとか、マトリック組織ですかとか、そういうことを聞いていて。
で、CTOがあんまり、え、その質問何?みたいなリアクションしてて、アイリーさんが自分の組織図詳しくないんだって驚いたみたいな。
で、ふた開けてみるとね、ここら辺は部分的にフルサイクルなというか、マトリックスとかっぽい組織になってて、全体的な職能別だねとかっていう話になってましたね。
スピーカー 2
だから読み取れるものもあるし読み取れないものもあるんで、やっぱりそこは自分で調べに行かないとダメだよっていうのが本当にそうだなと思いながら。
スピーカー 1
意識定者とか声が大きい人とか、もうちょい綺麗な言い方すると、ステークホルダーが誰なのかみたいな話なんですよね。
で、組織構造ごとに優先すべきステークホルダーっていうのがいるよねっていうのが10ページぐらいに表でまとまってて。
職能別なら職能のリーダーだし、マトリックスならクロスファクションなどのリーダーも関わってくるよねとかっていう話をしていて、
なんか最初に、私が参加した最初のミーティングで声がでかそうにしてたあの人組織図上どこにもいなくないみたいな話をしてくる。
こいつがラスボスですね、この本。
スピーカー 2
そうですね。
06:00
スピーカー 1
あとあれかな、影の組織図あれですよね、何十回も擦ってますけど、組織パターンのコミュニケーションパス、ちゃんとマトリックス化しようっていうのと通ずるものがありますよね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱ自分も組織の話だからって言って組織のことを思い出した時にやっぱり組織パターンを思い出して、
これなんか読んだことあるなみたいな、こういう気持ちになるのあるなみたいなのを思いましたね。
スピーカー 1
あれは割とこう、人レベルとかチーム集団レベルで誰と誰が話をしてるかなでしたけど、この本で言うと影響力を持ってる人なんだっけな。
影の組織図っていうのが言い換えると影響力の組織図とも呼ぶことができて、そこに出てくるのはパワープレイヤーの一覧みたいなことを言ってて、パワープレイヤーっていう言葉が出てきて。
これはなんですかね、ジャイアン的な感じですよね。
スピーカー 2
そうですね、自分は声が大きい人っていう感じで、みたいなふうにすごい思いながら読んでましたね。
スピーカー 1
で、多分そこまでネガティブなだけな意味で書いてない気はするなって当たったと思ったんですけど、意見が尊重される人って感じですよね、たぶん、すげえ平和に言うと。
スピーカー 2
すごい社会性フィルターが通ったと思ったけど。
スピーカー 1
いやーやっぱね、スパークスにあなたパワープレイヤーですよねとは言えない。
スピーカー 2
それは面と向かって言う必要はあるわけじゃないんで。
スピーカー 1
あなたの意見はみんなに尊重されてますよね。だからまずあなたの声を聞いてみようと思いましたっていうふうに入っていくのが大事そうだなっていう気が。
スピーカー 2
すごい晴れ者扱いされてるみたいになってる。
スピーカー 1
で、それであれかなフレームワークの話に繋がっていくんですが、その影響力というかパワーの流れみたいな話を意識しようねって言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これなんて読むんですか?
DACIのやつですか?
DACIでいいんですかね。DUCKYではないですよね。
スピーカー 2
DACIって俺は発音してるのを聞いたことがありますね。
たぶんRACIの方がレイシーだからこっちはデイシーなのかな。
スピーカー 1
本当だ、レイシーでググると記事が出てくるな。
スピーカー 2
あ、あってたんだ。これ現場で見たことあって、最初なんて読むのかわからなくて知らないからとりあえずググるみたいなことして、レイシーと違い検索みたいなことをやってました。
09:12
スピーカー 1
読み方わかんないもの多いですから、CIDERとかマジで最初わからなかったもんね。
スピーカー 2
いや、わかんない。本当にわかんない。
スピーカー 1
DACIはドライバー、アプローバー、コントリビューター、インフォームドって4つの証言というか、ロールというかで考えようよってやつで、ドライバーが推進する人、執行役みたいな感じですよね。
アプローバーがそれの冗長だったりするんでしょうけど、よしそれで行こうって言ってアプローブする人。
コントリビューターはそこに対して情報を提供してくれたりとか、もしかしたら手を動かしていろいろやってくれたりとかっていう貢献をしてくれる人だし、インフォームドっていうのはその関係する人、情報を動きが出てきたり情報が何か意思決定されたりとかしたらこの人たちにはしっかり共有しておきましょうよみたいな。
CCに必ず入れときましょうみたいな感じの人の気がするなって思いながら読んでいましたけど、その4つの頭文字DACIを取ってフレームワークとしているよとやつですね。
スピーカー 2
そうですね。これ自分のチームで実際にこのフレームワーク使って、デザイナーはどういうところを一番期待してますかとか、エンジニアにはどこを期待してますかとか、POはどういうことを期待してますかみたいなので、
いろんな項目をこのDACIで、これは一番推進してほしいとか、これは承認が必要じゃないですかみたいなこととかをチーム内でやったことがあって、それやって全部プロダクトオーナーが決めるにすると、ここの文言どうしますかとか、すごい些細なことまで全部POが決めるみたいになっちゃうんで、
それがちょっと辛いよねって言って、チーム内でこれぐらいの理由のことは任せますとか、これぐらいのことはこういうような規模のことは一番推進する人はこの人で、最終的にアプローブはここで取りましょうねとかいうようなことをやったことがあって、別に多分DACIじゃなくてもよかったんでしょうけど、
ある種こういう意思決定モデルみたいなものがあったときに、誰に何を期待してるかとか、誰にどういう情報を共有しないといけないのかみたいなことがすごく整理されて、じゃあこういうことをやっておけばいいんだよねっていうことがわかるので、すごい動きやすくなるっていうのは一個ありましたね。
12:01
スピーカー 2
なんかあれですよね、デリゲーションポーカーとかに近い感じがするな。
スピーカー 1
デリゲーションポーカーあれなんですよね、地味にやってみると面白いんですよね。
スピーカー 2
なんかすごい大変そうだなって、あれすごい考えること多いからやること大変そうだなって思いながら、一回もまだやったことないんですよね。
スピーカー 1
マネジメント3.0のファウンデーションレベルの研修ワークショップに行ったことがあって、そこのツールとしてデリゲーションポーカー的なのをやったんですけど、そこで扱ってた題材がバイトのシフトをどうやって決めようか的なやつをロールプレイでやってて、
あなたがオーナーです、あなたが現場の店長です、あなたがバイトリーダーです、あなたが普通のバイトだとしましょう。そこの中から一人一人好きな役割を選んでロールプレイでやってるんですけど、オーナーって別に全く関わらなくていいじゃんとか、バイトリーダーが実質決めてくれるんであれば店長もそんなに関わらなくていい。
忙しそうな日に何人くらい入れといて、っていうのを最初に店長からバイトリーダーに落として、バイトリーダー、シフトリーダーに落としておけば、じゃあもう実質的な権限はバイトとか社員だけで回しちゃって大丈夫かとかっていうその以上のレベルが決まるし、
物事を決定するための不確実性とか曖昧なところなんだっけとか、逆にそこら辺の個別的な要素をどうやったら撃破できるか、何をクリアにすればいいのかっていう話し合いに進んでったんですよね。
そういう使い方をするツールだよって話をされて、確かに面白いなとか思いましたね。
スピーカー 2
だから結局どこからどこまで責任を持たせられるのかとか、みんなそこは暗黙地になりがちだから、ちょっとはっきりさせようぜっていうことをみんなすごい困っているというか、それを明らかにしないと自立してなかなか前に進めないというか、スケールしないんだろうなとかっていうことを今の話を聞きながら、そして自分の経験とか思いながらちょっと思いましたね。
スピーカー 1
いちいちそんなこと聞かないでやってくださいよみたいなすれ違いが起きたりとか。
あとあれがESVPっていうのもあって、それは若干違うんですけど、ミーティングとかのチェックイン、場の設定の時に使う系のアクティビティなんですけど。
変なんですよ、探検家、冒険者とエクスプローラーのEと、買い物客と交絡旅行者、観光客とあと囚人みたいな4つがあって、ミーティングに参加した皆さんがまだ始まったばっかりなんで、この場に対する理解とか温度感ってばらつきありますよね。
15:14
スピーカー 1
それは仕方ないんですよ。一体今の気分を表してみましょうかみたいな感じで、探検家はすごい一番乗り気なんですよ。なんかいい意見出そうとかいい発見していこうとか。
で、買い物客はそれよりもうちょい受け身で、なんか興味はあるけど自分、俺のアイディアをぜひ出したいぜってほどではない。
場の成り行きを見届けたいし、関わっていたいみたいな。で、観光客、交絡客はなんかそれよりももうちょい引きというか、なんか楽しいことやってるならちょっと横目で見ときたいなみたいな感じですよ。
ここら辺から多分ズームのビデオをオフにし始めるのかなっていう気がしますけど。で、囚人は本当になんでこの場になっちゃいけんのかわからんみたいな。他のこともっとやりたいっていう一番ネガティブな人。
で、その4レベルとか4タイプで、なんかこのミーティングにどういうスタンスで今始まってる時点としては関わってますかみたいなのを表明してやっていこうっていうフレームワークというかアクティビティがあって、今話してみると全然違うかって思ったんですけどなんか。
スピーカー 2
でもなんか結局その場においてとかチームにおいてとかその組織においてとかで、どういう期待値があったりとかどういう振る舞いを期待されてるかとか、誰がどういう役割をしてるのかってことを明らかにすると人は動きやすくなるっていうことですよね、これは全部。
スピーカー 1
そうですね、ジャップがあるなとかなんか、やっぱり自分で思ってたものイメージしていたものが傷つけられたり、勝手に裏切られたって感じるような結果になっちゃうとやっぱり辛いので、それを無くしたいですよね。
結局なんかあの人は立てておかないといけないとか、その組織の謎のルールみたいなのができてしまうのはしょうがないことだと思うんですけど、ってなってるときに、だからそういうことを無視してやってしまうと角が立つとかなんかすごい嫌われる人とか、でそれはまあその組織においてのロールだったりとか、ある種のルール制約条件みたいなものだったりするんで、
スピーカー 2
まあそれを全部無くしましょうっていうのは多分無理だし、無くした結果はみんながみんな好きがってやったら、それはそれで余計混乱することになっちゃうから、みんな平等でみんな何もないんですみたいなことやると多分それはそれでこう難しくなっちゃうから、やっぱりなんだかんだ、ある意味では肩書みたいなものがあった方がどういう期待値がその人についてるのかっていうことがわかりやすかったりするから、
18:08
スピーカー 2
そういうのをうまく利用して、うまいこと社内政治やっていくといいじゃねっていうのをちょっと思ったりしますね。
スピーカー 1
そうですね、権限と領域がちゃんとオフィシャルな肩書とかロールで紐づいていればわかりやすいんですけど、まあそれはそれで、それだけでうまくいくかっていうとやっぱり遊びのない組織は弱いは弱いと思うので、
まるまるマネージャー4人みたいなのがいたら全員同じ能力かっていうと全くそういうわけではないと思うので。
スピーカー 2
本人がやりたいと思ってそれやってるかどうかもわかんないしね、席が空いたからしょうがなくじゃあちょっと座っといてって言われて座らせてる場合もあるし、これからチャレンジするんだっていう人だってもいるだろうし。
スピーカー 1
その時にさっき話してもらうとレイシーフレームワークみたいなものがあると、確かにこの人には耳に挟んどいてもらうというかちゃんと通知した方が絶対にいいじゃんとかっていうのが整理しやすくなるというか抜け漏れがなくなりそうでやっぱりいいですよねこういうフレームワーク系って。
スピーカー 2
レイシーで整理したらあれこういう時どうするんだっけみたいなやっぱり出てきて、うーん困ったねみたいな顔しながらみんなで顔合わせて、でも実際こういうことが起きたときには困りそうだねっていうことがわかったりとかして、やっぱりそういうことが起きるとチームで物事が前に進まなくなるねということはやっぱりわかるんで。
フレームワークが絶対ではないけど、フレームワークみたいなものを使って自分たちの状況を可視化してあげるとかいうのはすごいいいですね。
スピーカー 1
うん、やっぱり足掛かりになりますからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
まあでもそうだな2章いきますかそろそろ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
このままいくと朝6時ぐらいまでかかりそうだね。
スピーカー 2
いやそれぐらい話せるからな実際でもこれ。
スピーカー 1
第二章が人ですね。
スピーカー 2
人ですね。
20:35

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