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EP225 偉大な組織の最小抵抗経路 PART2
2026-09-11 37:13

EP225 偉大な組織の最小抵抗経路 PART2

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## とりあげた本


Robert Fritz『偉大な組織の最小抵抗経路――揺り戻し構造から脱し、創造したい未来に向かう方法』2019 Evolving


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## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP225-PART2-3d3c645d4911802c9be8dfb550261f90

感想

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サマリー

このエピソードでは、ロバート・フリッツ著『偉大な組織の最小抵抗経路』の第2部を深掘りします。組織の構造が個人の性格よりも影響力が大きいという考え方から始まり、構造の定義、システム論的な視点、そして構造が動的であることの重要性が解説されます。組織構造の第1法則「組織は揺り戻すか、あるいは前進する」や、成功を持続させるための「緊張構造」という概念が紹介され、望む状態と現状のギャップを埋めるエネルギーの重要性が語られます。また、表面的な問題解決ではなく、根本的な構造へのアプローチの必要性が、車の例え話などを通して示唆されます。さらに、目標設定や現状把握の重要性、そして「リアリティ」を正確に捉えることの難しさについても議論が展開されます。

構造の定義とシステム論的視点
スピーカー 1
前進への道ですね。 はい。第1部1章が組織の構造、成功や失敗に至る道っていうところで、まさに最小抵抗経路のその道の話をしてるって感じですよね。
スピーカー 2
で、構造とは何かみたいな話から始まっていて、人の性格ではなく構造が生肥を握るとか、構造の定義とか、そんな話から入っていってるけども。
スピーカー 1
まあ一応この本で構造ってことがいっぱい出てくるから、一応構造の話をしておきますか。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと構造がゲスタルト崩壊しかけてるかな、今。
スピーカー 1
一応構造の定義っていうのが46ページにあるので、これを読むと、構造とは各個組織のような実態であり、人、資源、志、価値観、市場トレンド、能力レベル、報酬制度、部署の役割、
資本、仕事の負荷と生産能力の関係などの個々の要素やパーツから成り立っており、その個々の要素やパーツは相互に関係性を形成し、影響を与え合っている。っていうのが一応定義ですね。
スピーカー 2
うん。実態でありの実態っていうニュアンス大事なのかな。実態でないっていうのがこのニュアンスで言うとどうなんだろうな。
全体構造とは全体を指すとか、その個々の要素やパーツは相互に関係性を形成し影響を与え合っているっていうふうに書いてあって、これはすごいシステム論的な感じですよね。
そうですね、そうですね。 うん。なんか1たす1が単純に2にならないみたいな世界だかなっていう感じかな。
スピーカー 1
まあ、実態でありっていうのは目に見えない、取り扱ってもしょうがないものだよっていうことではないって言いたいのかなっていう。
スピーカー 2
そうですね、それか翻訳が微妙なのか。
スピーカー 1
うん。原文はないようになってるんだろうなって思っちゃいますよね。こうなってくるとピンとコネクトになるの。 そうですよね。
で、無理やり頑張ってひねり出して実態ってしたよみたいなこととかあるからな、実際。
スピーカー 2
まあなんか接している面に対して影響を与える存在みたいな、そういうにはそれ勝手に捉えてましたけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
影響し合う諸要素の集合として1つの系システムを成すみたいなっていうのが構造かな。
その目的論みたいな話はなくていいのか。
スピーカー 1
なのでなんか自分が読んだ時は最初それはシステムというのではって思いながらストラクチャーなのかってちょっと思ったりしたんですけど。
スピーカー 2
そうですね。それで言うとダイナミクスが大事だよみたいな話がどっかにある。43ページか。これ原文まま読んでもいいのかな。
構造が安定するためには無数の動的な関係性が動作均衡…堅牢?読めない。差を生み出している必要がある。
システムの話だな。だから構造と聞いたら止まっているものではなく動いているものだと考えれば理解がしやすくなるだろう。
システム。性的なものじゃなくて絶えず変化し続けていったり影響したりされたりしているようなものだよって感じ。
スピーカー 1
なんか自分は割と構造って聞いた方が止まってるってイメージがあってシステムって聞いた方が動いている。動的並行じゃないけども動的だなって思ったりとかして。
スピーカー 2
分かりますね。
スピーカー 1
構造って言うのかこれをって思いながら。なんか言葉のニュアンスなるほどと思いながら。
ちょっとまあでもこの本ではそれをまあ要はシステムっていうようなものを構造と記念してこの構造が大事だよってずっと言い続けてるんだねって思いながらちょっと読んでましたね。
スピーカー 2
そうですね。まあシステムではなく構造であるとは言ってなくて性的なものではなく動的なものであるって言ってるだけなので、なんかそんなに完全に同じものではないから違う語を当ててると思うんですけど。
構造って言った方が都合がいいんでしょう。
あとはこれ超うがった見方ですけどシステムって言うとなんかシステム思考とか他のものとバッティングするからビジネスする上でやりづらいと思ったのかなみたいなことをちょっとうがった見方ですけど思ったりしました。
スピーカー 2
そっちだと思いますけどね。たぶん。あとなんか目的性というか恣意性がなくない?構造の方が。まあまあ書かれてないことはわかんないんで。
スピーカー 1
そうなんだよね。これを多分なんかあまり深読みしてもしょうがないかもしれないっていうところがありますよね。
スピーカー 2
そうですね。それはそれで別に1時間ぐらい喋っても面白そうなんですけど、そんなことしてたら終わらなくなるので。
スピーカー 1
そうそうそう。
組織構造の法則と揺り戻し
スピーカー 2
でまぁ構造の定義はそんなところですね。で組織構造の法則っていうのが出てきてますけど。
スピーカー 1
いっぱいありますね。
スピーカー 2
組織構造の法則、この本の中で何回も出てきていて、第9法則ぐらいまでいくんでしたっけ?もっといくっけ?
スピーカー 1
そうです。第9法則まであるって書いてありますね。9つの法則があるって。
スピーカー 2
そうですよねそうですよね。で多分それが出てくるのは結構第1、3部ぐらいまでかかってたはずなので。
スピーカー 1
パッとまとめて話してくれないんだって思いながら。
スピーカー 2
まぁいきなり押し付けてもねわからないですから。そうですよね第9法則は254ページに出てきますね。
スピーカー 1
だいぶ先ですね。
一番抵抗が少ないところで出してくれた方が。とはいえやっぱり一番手前の法則がより根本にある原理、法則って言ってるんだから原理じゃないか。
スピーカー 2
一番強い支配力を持つみたいな感じでしょうし。でその組織構造の第1法則っていうのが組織は揺り戻すかあるいは前進するっていう風に言ってて
この言葉だけだとめちゃくちゃ当たり前じゃんっていうセルフツッコミは多分本人がこの本の中に入れてるんですけど
安定化変化かみたいな話でもあるし、少しこういう風にしてみましょうって言ってやっても結局元の状態で戻っちゃうって揺り戻しになるか
変わりましたねっていう次のステージで安定するかみたいな話のどっちかが結果として見られるよねっていうのがこの第1法則ですかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これシステム変革法かなんかでも似たようなモデルが出てきてましたよね。
スピーカー 1
確かに。あそこで変革法の中で確かに戻っちゃうみたいな話ありましたね。図があった、それ。
スピーカー 2
新しいステージとして定義されるかリバートみたいな状態になっちゃうかみたいな。
でこの本の中でいうと、糸止まる新しいステージで戦えるようになるか元のステージに戻っちゃうかは構造の問題として捉えるっていう話でしたけど
そこで構造的前進とか構造的揺り戻しっていう言葉が出てきますね。この揺り戻しっていう言葉がめちゃくちゃキーワードですね。一番大事なキーワード3つのうちの一つですね。
そうですね。 というか変えるのは割と何かを変えようとするのは簡単というかまずは誰でもできるけどそこからいかに揺り戻しを防ぐかっていうのがたぶんこの本の一番の醍醐味っぽい気もするので。
スピーカー 1
そうですねそうですね。第2法則では揺り戻す組織では成功が存在される。前進する組織では成功が持続するっていうふうに書かれているんでちょっとだけうまくいってもやっぱり元に戻っちゃうからトータルで見ると長い時間で見るとうまくいってないんだよねっていうようなことを言ってますね。
結局テストを書かなくなってしまいましたみたいなやつですね。
そうですねそうですね。一人の人が頑張ってテスト書くのを導入したがその人がいなくなった瞬間にこうだんだんちょっと今回はテスト終わって書かなくていいですよねつってだんだん書かれなくなっていくみたいな。
うん。
まあよくありそうな話って感じですね。
スピーカー 2
いやー怖いですね。
スピーカー 1
でもまあなかなか何かを定着させるって難しいし定着した上でうまくいくこれ何のためにやってるんだっけってだんだん目的なくやってもしょうがないしちゃんと持続的に前進するってめっちゃ難しそうですからね。
スピーカー 2
そういう人はこの本読んだほうがいいですよ。
スピーカー 1
でもキー概念としてはその辺ですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
第3法則とかはまあなので組織の構造を変えて元に戻るのを防ぎましょうねとかまあ組織の構造が変われば組織行動が変わるよっていうような話をしていて構造決定論者だなっていう感じですねすごい。
スピーカー 2
そうですねそうですねそういうスタンスだな完全に。
スピーカー 1
まあでもまあそれはそうだよなって思うんで。
構造アプローチの重要性とコンサルティングへの批判
スピーカー 2
これでもコンサルなんかあのね某前読んだ書籍でディスられてたコンサルみたいなこと言ってるなーって思ったのかな56ページ構造組織構造の第3法則の前に書かれているのが逸話というか構造についてのレッスンってちょっとしたコラムみたいなのがあるんですけど。
これなんか何なんだっけ車の車輪の向きが正しく調整されていない状態でドライブしている時に車輪がおかしいからちょっと常にハンドルを右に切ってバランスをとるようにしながら何とか真っ直ぐな道だけどそういう状態で走ってたみたいな。
である時訳知り顔の友人が車に乗り合わせる奇妙なハンドル操作に気づきながらもしばらく黙って見つめている。
数分躊躇った挙句さっきからハンドルを右に切ってるね運転が上手な人たちの研究によると真っ直ぐ走ってる時はハンドルを真っ直ぐにしているものなんだ。
だから君も上手に運転したかったらハンドルを真っ直ぐにした方がいいよ。
といい車を降りてしまうって書いてあって。
これだからそもそも車の車輪の向きが正しく調整されていないって言ってるんだからハンドルを右に適切に切らないとどんどんどんどん左に行って事故るでしかないように。
たまたまスポットできたコンサルみたいなやつが、君その運転の仕方がダメみたいな話をしてささっと去って行ってその結果どうなったかを見てないっていうようなことを言ってて。
スピーカー 2
こういうコンサルがばっこしてるからああいう分厚いコンサルディスリみたいな本が出版されるんだろうなって思いながら。
スピーカー 1
直すべきはベストプラクティスを取り入れましょうじゃなくて構造をどうにかしましょうっていう話としてはすごい説得力があるかもしれない。
スピーカー 2
組織構造が変わらなければ組織構造は元に戻る。
スピーカー 1
そうですねそうですね。この例え話あってるのかな。まあまああってるのか。
スピーカー 2
あってますね。やっぱり車の例え話が一番我々には刺さるんで。ケントベックとかそうじゃないですか。
スピーカー 1
確かに確かに。
表面的な問題を解いてもしょうがないよねっていう。でも表面的な問題を解くと喜ばれるからな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあでも表面的な問題だけあっても構造に手を入れなければ結局差異は増えていくみたいなものは心当たりがありますね。ソフトウェアも一緒だなって思いながら。
そうですねそうですね。まあで組織構造の第4法則までいくと第一章が終わる感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
緊張構造とギャップの概念
スピーカー 2
まあ構造と構造法則の話をして組織的前進と寄り戻しの話をしてが第一章と。
第2章が緊張構造か。緊張が成功の鍵ですって。どっかでどっかの方に。
やる気こそみたいな感じになってるけど、なんか緊張って言うとなんかすごい舞台の上に上がって緊張するんですけどみたいな気持ちを一瞬思ったんですけど、そういう緊張ではなくあれですね。
スピーカー 1
ピンと張ってるという意味では一緒なんだけども、緊張状態、緊張なんて言ったらいいですかね。
スピーカー 2
まあ今いる場所からある時点からある時点に向けて引っ張られるというか、力がかかっているような状態。
スピーカー 1
そうですね。
ですよね。ゴムヒムがピンと張られてるみたいな例をよく使ってますね。
ありましたね。
スピーカー 2
システムダイナミクスにフィードバックループがあるように、緊張が構造力学における基本単位だって書いてあって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
緊張と、緊張がない状態っていうのがバランスしている均衡状態。緊張と均衡って手をつけないと、なんか聞き分けづらいですね。
スピーカー 1
確かに。この本では緊張はエネルギーが最小抵抗経路を進むように働きかける構造の力学のことであるっていう風に言ってますね。
だから何もしないとそのエネルギーが一番通りやすいところを通っていくようになると。
そうなんですよね。だからこの緊張構造っていうのが、望む状態と実際の状態の間にあるエネルギーが流れるところが緊張と表現。
この本では表現されてるけど、なんかそれって自分は結構、アズ・イズ・トゥ・ビーと、なんていうか、そのギャップを埋める動きと一緒なんじゃね?とかって思ったんですけど。
スピーカー 2
うん。完全に僕も同じ理解というか咀嚼をしてましたね。
アズ・イズ・トゥ・ビーみたいに言った時に、トゥ・ビーを目指すのが本当に自然の状態、それが一番抵抗が少ない状態にできるだろうかっていうのがこの本のテーマではありますもんね。
スピーカー 1
そうですね。ギャップっていうのは、その間を埋めるっていう、間に何もないことをギャップっていうんだよっていう風にこの本で言ってて、緊張構造は何もないところから力強いエネルギーが存在することだってなってるんで、こっちは割ともうなんていうか解消に向けて動いてる状態っていう感じなんですよね、きっと。
スピーカー 2
そうですね。ギャップの話ありましたね。71ページ。
スピーカー 1
71。最初読んだ時に緊張って、これギャップのことかなとかって思いながら読んでて、あ、違うよって書いてあって、あ、なるほど違うんですねって。
なんかすごく聞き分けのいい生徒みたいな、先生これはどうなんですかって。それは良い質問ですねって言って、次のスライドで答えが書いてあるみたいな、そんな状態になってましたけど読んでるとき。
スピーカー 2
そうだからギャップを埋めるっていうと怒られる、テストで点が入らないやつですね。
スピーカー 1
そうです。国語のテスト、このことを何というでしょうってギャップを埋めるって書くと、バツって。この本ではそう書いてありませんって言われちゃいますね。
まあでもなんか、あんまり言葉を雑に使うのは良くないかもしれないけど、あんまりそこをこだわらなくてもいいのかなって、全体読んだ感じで思ったりもしましたけどね。
スピーカー 2
そうですね、まあ幸運にも我々はこの当事のテストをこれから受けるわけではないので、単語語彙自体は正直どうでもいいっちゃどうでもよくて、
ただ似たような単語とか一般的に生活の中で使われている用語を並べて使い分けるというか、こことここの違いに着目してほしいっていうメッセージではあると思うので、そこの方向性というかそういうニュアンスでおっしゃってるんですねっていうところだけ感じ取っておけば、まあ十分かなという気がしますね。
いやね、単語自体の意味とか言い始めたらそもそも翻訳なんてするべきじゃない?ないので。
まあそうだねそうだね。
文章の読みやすさとユーモア
ここに一生あと他に触れておいた方がいいのは。
スピーカー 2
出ておかなくてもいいところ触れていいですか。
スピーカー 1
はい、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
この本が結構読みやすいというか、あれ意外とこんな感じなのかって思ったのが、なんかちょいちょい狂い言い回しとか、ああはいはいみたいな風になる文章がちょいちょいあって、なんかですね、この章が一番最初にそれを明確に感じたんですけど、63ページですね。
単純すぎるように聞こえるだろう。ある意味では単純すぎるのだ。で、本当はここまででいいはずなんですけど、すごくて単純すぎるように聞こえるだろう。ある意味では単純すぎるのだ。単純すぎて言わない。単純すぎておかす気にならない。単純すぎて軽視してしまう。単純すぎて鷹をくくる。単純すぎて理解していないのに理解しているつもりになってしまう。
なんか無駄に3章くらい長くしてないみたいな気持ちになって、なんかすげーこの人の文章愛らしいなーって思って読んでました。
スピーカー 1
なんかこう、きっと元の文章でもすごいいいテンポ感で繰り返しがされてるんだろうなーって思いながら読んじゃいますね。
なんか意味を踏んでるんだろうなーみたいな気もする。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でもなんかこういうチャメッキじゃないけど、こういうのがあると多分なんか難しい話をする人、ただ単に難しい話をする人じゃないんだなっていう風に受け取ってもらえたりするんだろうなっていうのをちょっと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。いやなんかそういうのを感じる場面がちょいちょいあって、面白かった。なんかロバートシーマーチンとかワインバーグとかもすげーページの半分ぐらい冗談じゃねえかみたいな、あるじゃないですか。ジョックばっか言ってるなこいつみたいな。
なんかそれに近いものを感じた。
スピーカー 1
ひたすら最初にテストを書くこと以外はって。注文つけるのとか。こんな繰り返し1でもいいやと思いながら読んでたけどこの間の我らプログラマーとか。
目標設定とリアリティの捉え方
スピーカー 2
第2章、緊張が成功の鍵の続きでいくと、なんかありますかね、まだ緊張っていうのがすごい重要な、緊張を味方につけようみたいな話をしていて。
これはなんかどっちかっていうと、第3部に効いてくる感じがする。
目標が成功しているかどうかとか、重要なことは目標をつなげることみたいなのがまさに出てきたり。
そうっすね。
スピーカー 2
で、そっか、目標って、あずいず2Bの2Bみたいな話と、あともう1個出てくるのがリアリティですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
これリアリティ、なんでリアリティっていうカタカナで訳したんだろうなーとか思いながら。
スピーカー 1
うん。なんかいい訳語がなかったのかな。リアリティ。
スピーカー 2
まあ現実って、現在状態とかな。なんかまあ、たぶんリアリティって言った方が収まりがいいんでしょうけど。
スピーカー 1
うん。だからまあそうですね、リアリティ。リアリティを訳せって言われると確かにな。
身に馴染みのある言葉に訳そうと思うと難しいな。現状とか。
スピーカー 2
現状とかになっちゃいますもんね。でも現状って言いたくなかったからリアリティにしてるんですかね。
そうですね。
スピーカー 2
認識してる世界みたいなニュアンスが入るのかな。
スピーカー 1
だからなんか主観的なのか客観的なのかみたいなところの差も大事そうだなって気がしますよね。
スピーカー 2
そうですよね。インナーゲームってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
リアリティって言葉どこから67ページが初出ですか。
スピーカー 1
多分そうじゃないかなと思ってはいますけどね。リアル、リアルだっていうことが大事強調したらいいのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもこの本の中でもやっぱりこのリアリティを正確に定義するっていうのが目標に対して今どこにどういう状態なのか客観的にリアリティを観察する方法を知る必要があるっていう話を書いていて、
現状だと客観的じゃない感じがするよねとかそういうところがあったりするのかなってやっぱ思っちゃうな。
スピーカー 2
そうですよね。私たちは普段慣れ親しんだ土地からリアリティを見ているっていう文章、文言が出てきたりとか、観察して手に入れる事実みたいな感じがするような、洞察抜きにはリアリティをしっかり捉えることができないとか。
スピーカー 1
ただぼーっと眺めてるだけじゃダメだぞってすごい言われてますね。
でも多分そうですね、リアリティっていう言葉の定義はちょっとあれですけど、この辺を読んでるとやっぱりいい戦略悪い戦略とかの診断が大事だよねっていう話とかともつながってきますよねこの辺りは。
そう、診断の話したからリアリティの話いいかって思ったぐらいには診断だなって思った。
スピーカー 1
そう、でも本当にここがそもそも間違ってたらその目標とのギャップが間違うんで、まあ全てがうまくいかないよねってなっちゃうよねって。
スピーカー 2
ギャップが間違うというかね、ベクトルも間違えますもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか本当はもうあと10メートル左にずれてる場所に立ってたのに、診断を間違えた結果、なんか進めべき角度から間違うみたいな。角度違うからよりひどくなるみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。だんだんね、この診断のところと今度言うリアリティとかって、なんか希望的観測がだんだん入ったりとかね、過剰に悪くいったりとかね、問題じゃないものを問題とあげつらってみたりとかして気づいたら、こうするとまあ失敗しますよね、いろいろ。
スピーカー 2
あとちょっと意識高い人っぽい発言になりますけど、やっぱりPDCAよりもウーダループの時代だみたいな、現実が。最近聞かなくなりましたけど、聞かなくなったのかな。まだ健在な気はしてますけど。
やっぱりプランよりも先にオブザベーションが来るんだみたいな話ともつながる。
まあPDCAが現状分析を外していいわけがないんですけど。観察とか現状分析とか診断っていうのは多分強調してもしすぎることはないんだろうなぐらいの雰囲気を感じる昨今でございますなって思いました。
スピーカー 1
そうですね。この本の中でも、あの面白かったな。倒産する理由がずさんな会計処理であるって書いてあって。確かにお金がちゃんと観察できてなかったら、あれなんかお金が足りないみたいな。コマだと破綻するみたいになるっていうのを見ると。
まあ普通にやるべきことをやってないとこうなっちゃうよねみたいな思ってしまったりしますね。企業観察せずに解きたい問題だけ解いてるとうまくいかないなとかいう風になっていくんだろうなって思っちゃうな。
第5法則と第3、第4章の概要
スピーカー 2
そうだよな。まあでも第2章もそんな感じかな。さっきのジャップって話はこの章で出てきた。緊張…あれか。組織構造の第5法則がここで出てくるのか。
まあでも多分ここまでの説明踏まえて第5法則読んでみると緊張構造が組織を支配しているとき組織は前進するっていうふうに書かれてて、まあなんかこれは言葉つけ足さなくても十分わかりそうな気がする。
スピーカー 1
いいでしょういいでしょう。そしてね我々はねもう1時間も喋ってるんですね。まだ2章ですよみたいな。やばいなみたいな。17章ありますからね。
スピーカー 2
概念は揃った気はするぞ。
スピーカー 1
そうですね基本的なものはもう出てきてるからじゃああとは多分その構造。
スピーカー 2
これを使ってどんなことができるんでしょうねって話。
スピーカー 1
そうそうそう。まあ面白いですね。先に進んでいくと、でも3章は2人ともあまりメモを残してないですね。
スピーカー 2
3章そうですね。3章はアクショナブルな目標の立て方、プランの立て方みたいな感じで、これはこれで一冊あってみんな嬉しいんじゃないかなぐらいの気はしますけど。
緊張構造っていうのはその前進とかアクションにつなげていくためのマスタープランとかの作り方とその落とし込み方みたいな話ですね。緊張構造チャートっていうのが出てくると。
スピーカー 1
そうですね。期限と責任を設定しましょうねとか出てて、そうですねって本当に。
スピーカー 2
そうですね。再分化しましょうねとか。
スピーカー 1
読んだらまあそうだよねってなるでしょうですね。まさにここは本当に。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあでそれがちゃんとできたら苦労しないんだっていう感じで、はい多分いざ書けって言われると。うんうんって唸りながら大変だってなるんだろうな。
スピーカー 2
でもこここそ経験な気しますよね。
スピーカー 1
そうですね。何をちゃんと書いておくべきなのかとか、なんかここは力抜いていいとか、わかんないと多分全部書かなきゃってやると多分相当辛いことになるだろうし。
書かなすぎると、じゃあつまりこれは何ですかって言われて、何なんでしょうねみたいなことになったりとかして、なんかいい感じにするとしか書いてないみたいになっちゃうから。
難しい部分だけど、こういうのは多分できるようになっていかないといけないよねっていうのはありますね。
スピーカー 2
うん。第4章も割と同じような話ですかね。
スピーカー 1
そうですね。ここも。
スピーカー 2
まあテレスコーピングっていう章なんですけど。望遠鏡?
スピーカー 1
望遠鏡ですね。
スピーカー 2
テレのスコープですもんね。
スピーカー 1
うん。まあどういうリュードで見るかみたいな。
スピーカー 2
全体像見たりとか、より近視眼的なというか近い距離の話を見たりとかしながらやってくんやでってことが書いてある。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごいざっくり説明しようとすると、あんまり中身のない本なのかなっていう気がしてくるけど、ちゃんとしっかりとページサイト書かれてますからね。
スピーカー 1
この4章のところちょっと喋りたいなと思ったのが、現状が悪いから良くしたいっていう、ウィリアム・スミス高校っていうかなり治安の悪い学校みたいなのが出てきて、
進学とか大学の出願率が5%とか、奨学金の価格がゼロとか、要は最後のチャンスとして入れられる高校みたいなものが出てきて、
その時に、この学校をもっと良くしたいんだ、良くしていきたいんだみたいないうことがあって、校長に対してこの構造アプローチやって良くしていこうぜっていう話があったときに、
今問題は何ですかっていうような聞き方じゃなくて、最初にやったのは教師たちに何が望みなのか、どんな学校を作り出したいのかっていう問いかけをするっていうのがやっていて、
なんていうか、この問いに当たり前のように答えられる人ってすごいなってちょっと思ったんですよね。
スピーカー 2
俺はファシリテーション頑張ったのかなと思って読んでましたけど。
スピーカー 1
現状に問題を持ってるっていう人がいるだろうけど、こうしたいっていう未来を描くって、本当に人はそんな簡単にできるのかなってちょっと思ったりとかしてましたね。
スピーカー 2
そうですね、聞いてパッと出てきたと思ってないっていうか、なんかすげー似たような話を他の本で読みませんでしたっけ。読んだ気するんだよなーって思いながら読んでて。
でもどっちかっていうと、組織にどう活力を与えるかとか、目標を身のあるものにしていくかみたいなところに重きを置いてた本だった気がするんで、それのイメージがあって、なんかその引き出し方がすごいみたいな。
これできるようになるかなって読みながら思ってましたね。 じゃあエドガーサインの本全部読みましょう。
スピーカー 1
まあやっぱりある意味ならば人を助けるとか、問いかける技術とか。
そのヒントとしてこの4章の後ろにフォーカスを維持するリマインダーみたいなところで、定期的に自分たちは望む最終戦か何かなーとか、今どうなってるんだっけーとか、もっといいアプローチって見つかったかなーとか、
っていうことを問いかけるといいよみたいなことが書いてあって、あーなんかこれはすごい確かにテクニックとしてありそうだなーっていうのをちょっと読みながら思ってましたね。
スピーカー 2
そうですねそうですね。これだから緊張っていうのを呼び起こすための仕掛けというか、あそうだったそっち行きたいんだったみたいな。
スピーカー 1
ちゃんとそっちに行くぞってことを定期的に確認しておくと、そのエネルギーがそっちに流れていくから、最終抵抗経路はそっちになるよねっていうような行動をちゃんと作り出していこうねっていう風に働きかけができるっていうところですね。
そんな感じがしますね。
スピーカー 1
じゃあ進みますか。多分4章それぐらいの話なんだよな。
スピーカー 2
まあなぜか全部の章を丁寧にっていうか、全ての章をさらう必要もないしな。面白いから皆さん自分に読んでくださいっていう感じだしね。
スピーカー 1
そうそう。
37:13

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