今回も1番下に読書メモを貼り付けときますー
自分用のメモだから誤字脱字や間違いは容赦してくれー
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―――以下 、読書メモ―――
【舞台】
・枝内島(えだうちじま)
→外周一キロ無いくらいの綺麗な円形の小さい島
→直径は300メートルに満たない
→地形は平坦で、建物と貧弱な木々の他には遮るものは何も無い
→島の北側は多くの場所が雑草に覆われている
→北側に一箇所だけ桟橋が有り、そこに船をつける。そこ以外は崖
→島の南西にペンション。島の中央に大きい作業部屋。
→作業部屋には地下室もある
→小さいバンガローが5つありバンガローとペンションで島中央の作業部屋を囲んでいるイメージ
→島の外周は歩けるようになっているが手すりがないので危ない
→電波は良好で電話もネットも可能
→大室の兄の島
→無人島を兄が買取り、大変な手間とお金をかけて家とインフラを整備し、まるごと個人の別荘にした。
→大室父は10年、兄も4、5年は訪れてない
・ペンション
→島の南西にある
→ガソリンを使って発電機で電気を賄う
→伯父は4、5年来ていないのに新しめのガソリン缶が三つ置いてあった。埃もさほど積もっていない
→伯父は帰る時に全て片付けて帰るはずとのこと
→瑞葉海水を濾過する装置と雨水の貯水タンクで賄っている
→今は規制されているクロスボウと矢が見つかった
→調理台に空いたパスタソースや缶詰置きっぱなし。伯父の性格からは考えられないが、管理人でもいたのだろうと説得される。
→管理人がこんなに置きっぱなしにするものかと里英が違和感を抱く
→今年精米された白米も見つかる
→伯父ではない誰かが使っていたことが確定する
→寝室は一階に二つ、二階に六つある
→2階の1番手前の左の寝室に汚れた作業着が放置されていた。機械油で汚れたズボン
→バンガローの鍵はあったはずの場所に無く行方不明。
【登場人物】
★大室家
・大室 里英(おおむろ りえ)
→十九歳。芸大志望の浪人生。二浪中。
・大室
→父親
→
・大室 脩造(おおむろ しゅうぞう)
→里英の伯父。父の兄。故人。三週間前に亡くなった
→枝内島の所有者
→30代でデイトレーダーとして大儲けして変なものを買い漁っていた
→枝内島も買い漁ったものの1つ
★脩造の友人
・矢野口(やのぐち
→脩造と同い年くらい。海外ブランドのカジュアルスーツや高級腕時計が少し嫌味っぽい
→何年も前に枝内島に来たことがある
→島を見てあまり変わってないと言うが、草が伸び放題な状況を見て里英が違和感を抱く
★日陽観光開発
→枝内島を整備してリゾートを開業したい
・沢村
→開発会社の担当者。約190cm
→生前の脩造と親しかった
・綾川
→若い女性の研修社員
★草下工務店
→建設会社
・草下
→草下工務店の社長。五十過ぎの小柄で恰幅のいいおじさん。
・野村
→女性の設計士。四十くらいで茶髪で縁の鋭いスポーツグラスをかけたおばさん
★羽瀨蔵不動産(はぜくら)
→不動産屋
・藤原
→三十代前半くらいの髪を明るく染めた男性
・小山内(おさない)
→四十代の男性
★プロローグ
【説明】
枝内島のサイズ感や雰囲気説明。
崖下に死体が見えるが降りることはできない。
死体の背中にはクロスボウの矢が刺さっている
電波はあり、電話も出来るのに何故か誰も通報しない。
島を去ろうともしない。
通報することも、島を去ることも禁止されていて、破れば全員が死ぬことになる。
3日後の夜明けまではこの島にいなければならない。
何より重要なルール
「この島にいる間、決して殺人犯を見つけてはいけない」
【感想】
いやー、謎が謎を呼びますなぁ!
誰がルールを作ったのか、全員死ぬってどうやるのか?
こっそり通報したりできないのか?
そして殺人犯を見つけてはならないってなんなんだ!
殺人犯が匿名でそういう脅しをしたのかな?
見開き1ページでこんなに謎を詰め込むかね
すげーな!
★第一章 枝内島
プロローグから時が遡り、島に向かう船の中からスタート。
枝内島は主人公里英の伯父が所有している、直径1キロ未満で直径も300メートル未満の小さな島。
その伯父が三週間前に無くなり、島をリゾートに改造して商売したい観光開発会社の沢村から声をかけられ、下見しに島へ向かう。
予定は1泊2日。
沢村は生前の伯父と親交があり、伯父自身も4、5年島を訪れていなかったが島を手放すつもりは全く無さそうなので枝内島リゾート計画の話をしたことはないとのこと。
こいつ怪しいわ。
枝内島は丸い島で周囲は崖。
瓶の蓋が海に浮いているイメージ。
北に桟橋があり、そこでのみ船をつけられる。
島の中央に作業小屋があり、そこには地下室もある。
で、作業小屋を囲むように島の外周にペンション1つと1人2人が泊まれるバンガローが5つあるらしい。
島に行く途中の船で行く理由や島の情報、登場人物が明かされる。
方舟の時にも思ったけど、この作者、夕木春央先生は序盤でフルネームを明かさないスタイルなのかな?
方舟は序盤は仲良しグループだったから全員下の名前で呼びあって、
今回の十戒は父親に呼ばれる形で主人公「里英」のフルネームはわかったけど、
他のメンツは観光開発会社の2人、工務店の2人、不動産屋の2人と伯父の友達らしいけどよく知らないおじさんだから、苗字しか明かされないね。
今回はどうやってフルネームを明かすのか楽しみ!
島に上陸するも4、5年放置されてたのもあって、北側は雑草がやばい。
逆に北側以外は雑草がそうでもない。
伯父の友人、矢野口は伯父が生きていた頃に枝内島に来たことがあるらしい。
でも島の様子はその時と変わりないと言う。
こいつも怪しいな!
なんだかんだでペンション到着。
ペンションのコンテナを開けると今は違法のクロスボウと矢も見つかり慌てる父。
そういえばプロローグの死体にはクロスボウの矢が刺さっていたな!
とりあえず元々あったコンテナの中にしまっとく。
ペンションの中の各部屋をまわってみると、最近まで人がいた形跡を見つける!
発電室にはホコリの積もっていないガソリン缶が三つ。
広いキッチンには開封済みのパスタソースや缶詰。
ゴミ箱にもゴミが溜まっていて、里英は「伯父さんは毎回片付けて持って帰ってたからおかしい!」というも、父は「置いとく時もあるでしょ。急いで帰らなきゃ行けなかったんじゃない?」などと言って怪しまない。
そして一階に二つ、二階に六つある寝室の内、1階の寝室二つと二階の寝室一つのベッドに使用された痕跡がありシワが入っている
二階の使用された寝室には機械油が着いた作業着も脱ぎ捨てられていた。
さすがの父も少し怪しむ。
その後、作業小屋とバンガローを案内する為に鍵を探すも、里英が子供の頃に伯父がしまっていた場所にはなく、父親が伯父の家で見つけていたスペアキーを使用することになる。
とりあえず中央の作業小屋へ到着!
地下室を見てみるとそこには大量の爆弾が!
まじか!
爆弾出てくる系小説だったのかー!
爆弾出てくる系小説だとは思わなかった!
気を取り直して5つのバンガローを見に行くも、バンガローにも爆弾がいっぱい!
ここは爆弾島でした!
道中に焦げた岩があったことと、北側以外に雑草が少ないことから、
桟橋から離れた場所で爆弾の試し打ち?試し爆発をさせてたんじゃないかと話し合う一同。
警察に通報しようと提案する里英を周囲は制止する。
父も伯父の島から大量の爆弾が見つかったことや、クロスボウが見つかったこと、
父は伯父がそんなことする人間だと思っていないが、万が一爆弾が伯父自身で作ったものなら大変なことになると及び腰。
もう夕方だし、今通報してもすぐ警察が来る訳じゃないから明日でいいんじゃね?
みたいな感じで流されてしまう。
【感想】
色んな要素出てきたねー
まだ殺人は起きてないねー
1話でいちばん気になるのは爆弾とクロスボウだなー
多分このあと殺人犯が匿名でプロローグで言ってたルールを伝えて
「この島の爆弾を爆破させたらお前ら全員あの世行きだぜー!ヒャーッハッハッハッハ。分かったら俺様の言う通りにするんだなぁ!」
的な感じになると予想!
そして誰が死ぬんだろうね。
なんとなく里英と歳が近い綾川が探偵役になりそうだから生き残りそうだけど、犯人見つけたらダメだからなーわからん。
不動産屋のふたりは今のところ空気だから、死んでもおかしくないけど、今話を引っ張ってる沢村を殺して、不動産屋のふたりをもっと話させるかなー。
父親は死ななそう。
伯父の友達の矢野口も死ななそうだよなー
いやー第2章も楽しみやー
感想
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サマリー
クルハラハルクは夕木春央の小説『十戒』の第一章までを読んだ感想を共有します。プロローグでは、電話やネットが通じる孤島「枝内島」で、クロスボウの矢が刺さった死体が発見されるも、誰も通報せず、島を去ることも禁じられ、「決して殺人犯を見つけてはならない」という謎のルールが提示されます。第一章では、主人公・大室里英とその父、観光開発会社や工務店、不動産関係者らが、亡き伯父が所有していた枝内島を訪れます。島では、最近まで誰かが滞在していた形跡や、プロローグの死体と関連するクロスボウ、そして大量の爆弾が発見され、一同は困惑しつつも警察への通報を翌日に見送ります。この衝撃的な展開に、語り手は今後の殺人事件の発生や犯人の動機、登場人物の運命について様々な予想を巡らせます。