⬇今回読んだ本(Amazonアソシエイトリンク)
絞首商會 (夕木春央)
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―――以下台本―――
★超ネタバレ注意★自己責任で読んでください★
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はいどーもー!
主にミステリーを読むハルク。
パーソナリティのクルハラハルクです。
【今回取り上げる本は】
絞首商會 - 夕木春央です
こちらは方舟、十戒、そして2026年7月23日に新作「楽園」の発売を控えている
夕木春央先生のデビュー作であり第60回メフィスト賞を受賞した作品です。
いやー楽園楽しみだね!
さてさて話を戻しまして、今回は読み途中回です!
読み途中回では公式のあらすじと、
あらすじより少し踏み込んだ、オリジナルのストーリー紹介をして、
読んだところまでの中間感想や今後の予想をしますー。
気になった人はぜひ読んでみてくださいねー。
皆さんの感想やおすすめの本をリッスンやSpotifyのコメント欄に書いてもらえると嬉しいでーす!
まだ読み途中だからネタバレ厳禁でお願いしますm(_ _)m
マシュマロも始めたのでそちらでも大歓迎!
概要欄に今回紹介した本と各種URL貼っておきまーす!
あと、無編集一発録りなので噛んだり言い淀んだりしますが気にしないでねー
この番組の構成は
1.本と著者名の発表
2.あらすじ
3.ざっくりストーリー紹介&途中感想
こちらは致命的なネタバレはさけつつ中盤までのストーリー紹介と
そこまで読んだ時点での感想となっております。
★どこまで読んだか
この本は序章があって、第2章の終わりまで読みました。
楽天コボアプリで読んでるんですが、23パーセント既読との事なので
起承転結の起を読み終わったくらいですかねー
なので「未読だからネタバレ聴きたくないよー」
という方はあらすじ前やストーリー紹介前など、各々のタイミングで止めてください。
【ネタバレするかしないか】
・今回は発売から約半年ということなので中盤までのざっくりストーリーと、結末をぼかした読了後感想にしますー
それではいきましょう!
今回の「本を読んだハルク」で取り上げる
★絞首商會 - 夕木春央のあらすじを読んでいきましょう!
【あらすじコピペ】
───
謎が謎を呼ぶ怪死事件。元泥棒が導く真相に瞠目せよ。
和洋入り交じる大正の東京。
秘密結社「絞首商會」との関わりが囁かれる
血液学研究の大家・村上博士が刺殺された。
不可解な点は3つ。遺体が移動させられていたこと、
鞄の内側がべっとり血に濡れていたこと、そして、
遺族が解決を依頼したのが以前村山邸に盗みに入った元泥棒だったこと――。
頭脳明晰にして見目麗しく、厭世家(えんせいか)の元泥棒・蓮野が見つけた
四人の容疑者の共通点は、“事件解決に熱心過ぎる”ことだった――。
こんなあらすじでしたー。
では3秒カウントダウンしてストーリー紹介パートに行きます
カウントダウン!の前にアイドリングトークしますか。
あらすじ以上のストーリー聞きたくない人は止める準備しといてくださいねー
【今後の予定や最近のことについて】
2026年7月23日に新作「楽園」が発売されるということで楽しみですなー
8月には東野圭吾先生がガリレオシリーズ最新長編小説「永遠の記憶」を発売されるということでこちらも楽しみ
今年の夏は熱いね!
この前たまたま容疑者Xの献身の映画をサブスクで見返しまして。
いやー良かったね!
初めて見た時は小説読み終えた直後に映画見たから、小説の方が面白かったなって感想だったんだけど、今は小説の記憶も薄れてきててめちゃくちゃ楽しめたね!
ちなみにガリレオシリーズは容疑者X以降読んでないです
なんか燃え尽きちゃったwww
最新作は読みたいです!
あっちなみにダン・ブラウン先生のダ・ヴィンチ・コード最新作は今年の秋ではなく去年の秋に出てたみたいですー
たまたま書店に行って「秋発売!」ってPOPが残ってて勘違いしちゃいました。
ごめんね。
この前別の書店行ったら普通に売ってて混乱したよwww
では行きますか!
ネタバレ注意カウントダウン!
スリーカウントが終わったら、ちょっと踏み込んだストーリー紹介タイムです!
3
2
1
ポカン
はいではあらすじよりは少し踏み込んだストーリー紹介
【ストーリー紹介】
時代は西暦1920年、大正9年の四月下旬。
舞台は東京。
東京市電がストライキのため運行不能となり、交通が混乱状態となっていた。
平時では無い状況に緊張のはしる警察署。
そこに血液学研究の村山 鼓堂博士が何者かに刺殺されたと通報が入る。
鼓堂博士は東京帝大の教授であり、指紋や毛髪鑑定などを西洋から輸入し、実際の裁判でも証拠として採用されるようにした立役者だった。
現場に駆けつける西川警部。
彼は村山邸が三年前に泥棒に入られた際に担当し村山邸の人々と面識があった。
死体を改めると鞄の中から1枚の手紙が見つかる。
内容を見るとそれは1ページ目で2ページ目からは見つからない。
手紙には指紋が残されていた。
その指紋は三年前に捕まった泥棒のものだった。
その頃、村山邸の住人トシコは故人 村山梶太郎の部屋で、とある手紙を見つける。
それは村山梶太郎が無政府主義者の秘密結社「絞首商會」のメンバーとして、ほかのメンバーとテロを企てている証拠だった。
そしてトシコはとある人物を尋ねた。
その相手は、かつて村山邸に侵入した泥棒「蓮野(はすの」だった。
トシコは泥棒にこう告げる
「探偵をしていただきたいのです」
はい!
ここまでが読んだところまでのストーリー紹介です。
第2章まで読んだ感想ですが、その前に前提として説明が必要なので伝えますね
この小説は有栖川有栖先生曰く
昭和・平成のミステリの技法をフル装備し、
乱歩デビュー前の大正時代半ばに転生して本格探偵小説を書いたら……。
そんな夢想が現実のものになったかのような極上の逸品。
この作者は、令和のミステリを支える
太い柱の一つになるだろう。
「転生したら大正時代だった件~現代のミステリー技法を使ってミステリー小説を書いてみた」
がコンセプトの小説です。
なので時代は大正時代ですし、この本が書かれたのも大正時代という設定だと思ってください。
もちろん現代の機械とかは出てきません。
トリックの技法とかに現代人ならではの発想が関わってくるのかな?
まだ起承転結の起までしか読んでないからわからないけどwww
そんな感じなので文章は江戸川乱歩の小説風だと思ってください。
現代小説ほど読みやすくはないです。
子供の頃に怪人二十面相シリーズをよく読んでいたので、僕的には読みづらさも懐かしい感じで消化されてますけど、あの時代の小説を読んだことのない人にとってはちょっと挫折ポイントかも。
当時としては当たり前な用語とかも注釈がないからよく出るワードをひとつ解説しますね。
・特高
▶警視庁の特別高等警察課
以下、Wikipediaから引用
特別高等警察は、高等警察の機能を持つ組織である。
高等警察とは、「国家組織の根本を危うくする行為を除去するための警察作用」と定義される。
いわゆる政治警察や思想警察のことである。
戦前の日本では、治安警察法・出版法・新聞紙法に基づいて、この種の警察作用が行われた。
特別高等警察では、このうち特に共産主義運動、社会主義運動、労働運動、農民運動などの左翼の政治運動や、右翼の国家主義運動や不敬罪を徹底的に取り締まった。
以上、Wikipediaからの引用
これがねー
当たり前のように西川警部が「被害者は特高の平野と会う予定があったのか」とか「特高の平野さんからお電話です」みたいに出てくるんだけど、
一応「警視庁の特高課の平野」って記載は出てくるから警察のなにかなんだろうなーとは思ってたけどなんか仲間じゃない感じでてて謎だったから調べた。
もしかしたら第三章以降に説明があるかもね。
まだ特高の平野本人は登場してないから。
感想としては
起承転結の起までしか読んでないからこれからなんだけど、
泥棒の蓮野のキャラが強くてこれから楽しみ!
なんか簡単に言うと人間嫌いのイケメンで、泥棒はひとりでできる職業だから選んだらしいwww
泥棒を職業って発想なかったから笑っちゃったけど。
イケメンで頭がいいけど人間不信っていう現代風の欠点ありだけどその他が完璧なキャラが大正時代にどう言った活躍をするのか楽しみだし、
蓮野自体は探偵を不誠実な職業と蔑んでるのもどう転ぶのか楽しみ。
なんか警察がやるべき仕事に横入りして外れても大して責任を取らないから不誠実らしいwww
ストーリー紹介では複雑で端折っちゃったけど、村山邸に住んでる人たちがお互いに干渉しないようにしていたり、故人の村山梶太郎と絞首商會との関係や、無政府主義者の絞首商會の目的も気になる!
気になるところがいっぱいあって早く無心で続き読みたいなと思って、序盤読んだだけで収録しました。
本当は半分位は読んでからやりたかったんだけどねwww
という訳で今回はここまで!
また次回!
読了回でお会いしましょう!
またねー
感想
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サマリー
パーソナリティのクルハラハルクが、夕木春央のデビュー作『絞首商會』の読み途中回を紹介。大正時代の東京を舞台に、血液学研究の村山博士が刺殺される事件が発生し、元泥棒の蓮野が探偵役として依頼されるまでの序盤(第2章まで)を解説します。有栖川有栖先生が「現代のミステリー技法を大正時代に転生させたような作品」と評する本作のコンセプトや、江戸川乱歩風の文体について語られました。また、作中に登場する「特高」の解説や、人間嫌いのイケメン泥棒・蓮野のキャラクター、そして秘密結社「絞首商會」の目的など、今後の展開への期待が語られました。