シングルス大会の出場
こんにちは、レイマシキャスト、第141回目です。
本日は、9月の8日、月曜日、現在朝の5時31分です。
では、これのインガレシア語で、曜日言い付け時間を言います。
月曜日は、ハリー・スニー。
9月8日は、タンガオ・ドゥラパン・セプテンバール。
5時31分は、ジャン・リマ・ティガプル・サトゥ・パギです。
昨日はですね、
昨日もですね、試合に行ってきました。
一昨日は、ダブルスの試合に行ったんですが、
昨日は、ナイターのシングルスの大会に出場してきました。
昨日は、一番上のレベルだったので、
かなり自分よりレベルが高い人たちが出ていてですね、
たぶん、おそらく優勝したであろう、
過去の大会も何回も優勝している方と一回戦でやることができました。
その方は、6-0で全く歯が立たなかったですね。
歯が立たないなりにもですね、
ちょっと自分の課題、いくつかできました。
ただ、相手が上手すぎてね、
今の自分の実力だとなす術がなかったですね。
ただ、収穫としては、
自分のファーストサーブがいい感じで入った時にはですね、
それでポイントが取れる。
その代わり、ちょっとセカンドサーブになると苦しくなるので、
積極的にファーストサーブが入っていけば、
相手を崩してポイントを取ることができました。
あとはちょっとね、ラリーを続けるのが今回の課題だったんですけど、
ラリーがね、中級とかだったらね、
続いても4-5球、4-5回、4-5、5-5で終わることが多いんですけど、
この一番上のレベルになると、相手がミスをしないのでずっと返ってくるんですよね。
そうすると体力がちょっと厳しい。
プラス、向こうはオープンコートに打ってくるので結構走らされる。
しかも性格なので。
なのでちょっと戦い方を変えないときついなというふうに思いました。
つなげているだけだと相手に決められるのを待つだけになってしまうので、
やっぱり自分から攻めていかないといけないんですよね。
で、攻めようとすると打たされてアウトするとかね、
いう感じだったので、ちょっと短いボールがあんまり来なくて、
ちょっとどうしたらいいか分からなかったので、
で、コーチもいたのでまたちょっとレッスンの時に
コーチにああいう相手の倒し方っていうのをまた質問しようと思います。
相手もね、コーチ試合ちょこちょこ見ててすごい良くなったっていうふうに言われました。
ただ、コーチが見たときは僕が調子がいいときだったんですよね。
なので僕もいいときと悪いときの差が結構激しいんですよね。
良いときはいいんですが、本当に良くないポイントもたくさんあるので、
その差をちょっと縮めていかないといけないなというふうに思います。
インドネシア語のレッスン
昨日はちょっと前ぐらいに帰ってきてですね、
10時30分からインドネシア語のレッスンだったので、
急いでシャワー浴びてご飯食べてインドネシア語のレッスン臨みました。
お互いね、ちょっと昨日は10時半からだったので眠かったですが、
なんとか頑張ってインドネシア語のレッスンを終えて、
昨日は日中にインドネシア語の復習?ちょっと溜まってたので、
それも一気にできました。
なので結構昨日はね、いろいろなことが1日の間にできたので、
結構自分としては満足な日です。
っていう感じですかね。
ということで引き続き、テニスもインドネシア語も頑張っていきたいと思います。
本日も最後まで聞いていただきまして、
あ、そうだと思います。あとね、バックハンド。
昨日ね、バックハンド過去一終わったです。
昨日は多分バックハンド、自分からのミス1本もなくて、
すごく安定したバックハンドを返せました。
しかもダウン・ザ・ラインに1つ1本、
エース、相手が動けないクロスラリーが続いている状態で、
僕がコースを変えてダウン・ザ・ラインに打ったものがですね、
すごい良い感じで決まったんですよね。
はい、なのでちょっとバックハンド、
ラケットヘッドダウンを意識して打ったらすごい良くなったので、
ちょっとまた引き続き、感触を忘れないうちにやりたいなという風に思います。
はい、では本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
ただ、