インドネシア語の文語と口語
こんにちは、レイマシキャスト、第114回目です。本日は8月12日火曜日、現在朝の5時30分です。では、恒例のインドネシア語で、曜日、イズケイ時間を言います。
火曜日は、ハリサラサ。8月12日は、ドゥアブラス、ごめんなさい、タンガウ、ドゥアブラス、アウグスです。
朝の5時30分は、ジャム、リマ、ティガープール、パギーです。はい。
今回なんですが、最近、すいません、インドネシア語とテニスの話題ばっかり、それしかしてないんで、すいません。
で、今回はインドネシア語の話題なんですが、インドネシア語、2ヶ月ちょっと毎日続けてます。
オンラインのレッスンもですね、多分もう今、1週間、ちょっと2週間目ぐらいになるんじゃないかなと思います。
で、先生ともいろいろお話をしてるんですが、その中でちょっと気になったことをシェアします。
まず、このポッドキャストでも少しお話ししたことがあるかもしれないんですが、これはどの言語にもあると思うんですが、
インドネシア語にはですね、文語と口語があります。文語っていうのは話すときには使わない書き言葉ですね。いわゆる書き言葉。
で、口語っていうのは書き言葉でも、まあ話すときによく使う言葉ですね。
で、文語と口語はもちろん重なり合ってる部分もあるんですが、重なり合ってない部分もあるということで、
文語も、例えば検定とか、僕みたいに検定を受けようかなと思っている人は、文語も、あとは話したいと思っている人、最終目標を話したいと思っている人は、文語も口語も両方とも学ぶ必要がありますということですね。
例えばですね、何々のためにとか言う場合は、インドネシア語でまず文語の方、書き言葉ではうんてくって言うんですが、口語ではぼわっとって言います。
全く違うスペル、全く違う発音ですよね。で、書き言葉ではうんてくって書くんですが、話すときはぼわっとって言う。
で、これ2つ覚えないといけないわけですよね。同じ意味をする場合でも。
で、ここがまず最初に頭を悩ませるところですね。今のところはちょっともう2つとも覚えていますが、今後、この文語の方も全部覚えていくかというところを、今ちょっと悩んでいるという状態ですね。
検定を受けるにはこの文語の方を必ずマスターしないといけないんですが、口語の方は必要ありません。
はい、ただ僕は話せるようになりたいので、口語も必要なんですね。
なのでここはどうするか。検定をまずはあまり焦らずやるかですね。
とりあえず検定を受けてみようと思うんですが、ちょっとその勉強だけをずっとしていると、今度は口語で書き言葉、読み書きの言葉で話してしまうので、相手に違和感を与えてしまうらしいんですね。
ちょっとまずそこが気になった点。1点目ですね。
勉強方法とテニスの練習
で、あとは、今までちょっと覚えてたんだけど忘れちゃった。何話そうとしてたんだっけ。気になった点ですよね。
えーと、なんだっけ。本当に今度忘れちゃった。ちょっとまた思い出したら言いますね。
はい。で、昨日ですね、夜は近所のカフェに行って2時間くらいインドネシア語の復習をしてきました。
はい。で、授業でやったことはですね、先生からPDFでもらえるんですね。
今日覚えた新しい語彙とか、文法ですね。
で、それをもうね、サササッと紙に書くみたいなことをやってます。
僕は基本的には音で覚えるタイプなんですよね、語学で言うと。
語学、音とか、で、あとは、まあ、インドネシア語もアルファベット使ってるんで、単語とかは、なんだろう、なんか形で覚えてますね。
形で覚えていて、それを頭に定着させたいので。
はい。書くっていうのはすごい時間がかかる講義なので、あんまりね、よくないっていうか、効率がよくないんですが、
ちょっと僕は、インドネシア語やる時間がまあまあある、取れる方だと思うので、書いちゃってますね。
何回も書こうとしてないです。例えば、さっきやったBATってやつは、B-U-A-Tなんですが、
それをBAT、BAT、BATとはやらないです。もうBAT1回だけです。
あとは、何回か見てれば、糧に覚えます。
はい。えーと、ちょっと、なんか言いたかったこととし忘れちゃったんですが、ちょっとまた思い出したら、
明日とか明後日とか、どっかのポッドキャストのタイミングで言いたいと思います。はい。
今日は、夜、テニス、シングルスの練習会を3人でやります。
僕のペアと、ペアの友達、でも、僕のペアの友達はめちゃくちゃ強いんで、
シングルス、バコバコにやられてしまうと思うんですが、ちょっといろいろアドバイスとかもいただければなという風に思います。
今日、雨ね、1日中降るっていうことだったんですが、さっき天気予報見たら、
今日は大丈夫そうなんで、できそうですね。
また、6時からインドネシア語のレッスンをやって、30分に終わって、
今日7時から練習なんで、もうちょっと急いで用意して、行ってきます。
はい。っていう感じですね。はい。
では、本日も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございます。
また。